1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.45:怒りたいわけじゃない
2022-07-10 47:39

Ep.45:怒りたいわけじゃない

お便りの紹介と、最近イラッとした事をきっかけに2人の怒りタイプについて調べてみました。みなさんの怒りタイプは?

▼無料アンガーマネジメント診断
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(一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会)

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00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
実は実は、なんとお便りをついにいただきました。
2通目ですね。
2通目です。嬉しいですね。
嬉しいです。
ということで、さっそくちょっと紹介させていただこうかなと思います。
はい。
ライダーネーム、ピピピさんからです。
おみつさん、おはなさん、こんにちは。
自然に英単語が会話に出てくるおはなさん。
確かにが口癖のおみつさん。
毎回楽しく聞いています。
前回の配信で、おみつさんがヨーロッパにいらっしゃると聞いて、
めちゃくちゃ驚きました。
お二人とも横浜あたりの会社員でいらっしゃるとばかり思っていました。
二人で迎え合ってお話をされていると思うくらい自然なトークですが、
海を越えてのリモートだったのですね。
さて、私は40代後半なのですが、
これまでのお二人のトークから取り入れたものがたくさんあります。
ソフィーの生理用品、サマーズイブ、ロックスケの塩、
サンラーターメン、カムジャーメンなどなど、影響を受けまくりです。
これからも楽しく、リアルなトークを楽しみにしています。
どうぞ二人のペースで長く配信続けてください。
日本は猛暑がきつい毎日ですが、どうぞお体に気をつけて。
しみわたりますね。
しみわたります。
ありがとうございます、ピピピさん。
ありがとうございます。
すっごい嬉しい。これね、いただいた当日ね、おみつさんが、
ねえ、見ました?来てますよ、みたいな。
そう、すごいびっくりした。
私、その夜ね、すごい疲れてた日だったんですけど、仕事で。
眠れなかったんですよ、興奮して、たぶん。
興奮しますよね、これはね。
すごい嬉しいですね。
すごく私たちの特徴も捉えていらっしゃるし。
ほんとそう思います。
ずっと聞いてくださってたのかなって感じですね。
嬉しい。相乗りしてました。
相乗りね。
ピピピさんと。
ほんとだね、相乗りしてたね。
いやだから、ほんとなんかここに書かれてるけど、確かに、すごいよく言うなと思って。
すごい言うと思いながら、これを読んだ後に、新しいエピソードの編集もしてたんですけど、
そこでもすごい何度も言ってましたね。
確かに、確かに言って。
でも私たち結構、他のポッドキャスト番組とかに比べて、うんうんうんとか、あいづちめちゃくちゃ多いんですよね。
そっか。
03:00
なんだけどリモート収録してるっていうね。
そうですよね、生のようで、生というかね、でも嬉しいですね。
見き合ってる感じで撮りたいよねっていうのが、ちょっと私たちの中でもね、ありましたよね。
当初のね、目的というかコンセプトとしては強くあったから、それがだからできてるっていうことなんでしょうね、きっとね。
嬉しい。あとあれですね、すごいいろいろお試しいただいてて。
ね。
なんか本当に一通りって感じぐらいね、押した。
やっぱろくす家の塩は結構皆さん反響あったかもしれないですね。
そうですね、思いました。
何人か試してくださった方いらっしゃって。
おいしいもんね。
おいしいもんね。
なんかもうなんかこのサンラーターメンとかカムジャメン、このあたりは私今手元にないから、これを読んで、おいしいよねってすごいなんか、記憶が呼び戻されるというか、いいよねってすごい思いましたね。
面形を取り入れてくださってるじゃないですか。
もう一個ね、ちょっとおすすめしたいのがある。
これは今までご紹介したことないんですけど、最近ドハマリしてるお花チョイスになるんですけど、日清さんのラ王の冷やし中華。
これね、乾麺で売ってるんですよ。多分夏季限定で。
そうなんだ。
しかもね、3色しか入ってないの。普通あの、乾麺って5色入りみたいな感じじゃないですか。
そうだね。
なんだけど、3色しか入ってないから、一人暮らしの方でも全然買いやすい量だし、これがですね、すごく麺が、乾麺とは思えないほどツルッツルで、めちゃくちゃおいしいんですよ。
え、乾麺の冷やし中華も茹でた後に水で湿めて食べるみたいな感じじゃないですか。
あ、そうね、それはやらないとダメね。
なんですけどね、本当にちょっとやっぱ、上にトッピングが必要っていうのがあるから、ひと手間かかるんですけど、きゅうり、ハムとかね。
まあ、めんどくさい場合はキムチだけとかでも全然いいかも。
キムチと生卵とかね、温泉卵とか。
いや、これ本当においしいから、どうかお口に合えばいいかなと。
ちょっと付け加えたかった、どうせも今日。
確かにね。
あ、そうなんだ。あ、いいね。食べたい、冷やし中華。
06:03
特に今、本当に日本暑いんですよ。もう梅雨明けちゃって。
ね、らしいね。
6月中に梅雨って明けるの?ってちょっとびっくりしちゃったんですけど。
そうですよね。なんか水不足とかそういうの、今後大丈夫なのかなとか。
あとなんか、私、親と話してたら、なんか電力も、なんていうの?
そうそうそうそう。
ちょっと使うの控えてくれみたいになってるって。
そうなんですよ。あと直近だとですね、これ全然その気候とかは関係ないんですけど、KDDIさんで通信障害が。
あ、見ました、見ました。
今、まだ復旧の目処立たずなのかな。ちょっとすごいかなりタイムリーなお話になっちゃうんですけど、
そういうので、ちょこちょこインフラっていうところで、国民がちょっと手汗を握っちゃうようなことが起きていますね。
なるほどね。
だからせめてよ、せめて涼しくなるようなものを食べて、しのいでほしいというところですかね。
そうですよね。
痩し中華いいよね。
痩し中華ね、すごい私も去年からハマって、それまでは好きじゃなかったんですよ。
そうなんですか?
一切口にしてなかった。小学生以来ぐらい。
へー、そうなんだ。
なんか多分、お酢が入ったりするじゃないですか、りんご酢とか。あれがね、たぶんね、小さい頃好きじゃなかったんですよね。
あー、そっか。酸っぱい感じ。
そう。なんだけど、今となっては、毎昼、全然いけますっていう感じくらい。
そばか、冷やし中華か、みたいな感じ。
すごい極端な生活をしておりますね。
そっかそっかそっか。
暑い中で、冷たい麺を食べるっていうのは最高ですからね。
ちょっと麺の話長くなっちゃいましたけど、非常に嬉しいお便り。しかもね、長文でくださって。
そうですね、ほんとに。なんかちょうどこう、私たちも途中で、ずっとリモート収録だけど、私が引っ越したりして、
ね、なかなかこう、今までみたいにこう、うまく収録時間を合わせたりとかが、どうするって相談する時間とかも長くなってたから、
なんかこういう感じでね、長く配信続けてくださいとか、
ここすごい一番嬉しい。
そうですね。なんか励みになるなぁと思って。
09:00
そうですね、ほんとぴぴぴさんもね、暑い毎日ね、大変だと思うので。
お自己仕合くださいね、ほんとに。
お自己仕合ください。
すごいあの、なんだろう、今までは目に見えてなかったと、目に見えてないと言うとあれなんですけど、
数字ではね、いろんな方が聞いてくださってるなっていうのを、私たちも実感してたんですけど、
より濃いお便りをもらえるとね、
そうですね、励みになります。
届いてるんだなっていう、ほんとに、嬉しい嬉しい嬉しいお便り。
嬉しいです、ほんとに。
はい、またぜひあの、またなんかね、気になったりあったらね。
あと、なんかこういうトピック話してほしいみたいな。
そうですね。
ことがね、逆にこうあれば、それもね、なるべく答えられるようにしていきたいと思っているので、
どうぞどうぞ。引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
じゃあ、いつものコーナー、コーナーじゃないね。いつものトピックに参りますか。
そうですね、そうしましょう。
最近、仕事で、ちょっと結構怒りを覚えた時がありまして。
珍しいですね。
あみつさんって、なんだろう、仏を擬人化した人みたいな、私だけのイメージがあるんですけど。
そんな思ってるのは、おはなちゃんだけなんですけど。
あのね、ちょっと怒りを覚えたわけですよ。
でまぁ、シチュエーションとしては、私が仕事をしている中で、その方と絡んで仕事をしなきゃいけないっていう、
その方のフィールドに私もちょっと足を突っ込んで、仕事をしなきゃいけない。
足を突っ込んでというか、お互いにやりとりしながらやるような仕事だったんですけど、
私の仕事はさらにそこから先に別の人がいて、その人の要望を汲み取って作業するみたいな感じなんですけど、
その、私が怒りを覚えた人は、自分本位な感じがして、
こう、あの、要は末端にいる、私がその要望を拾ってやる人の思いみたいなものは全然汲み取ってくれなくて、
なんか、自分たちとか自分のやりたいところみたいのをすごい押し付けてくるじゃないけど、自分たちはこうだからっていうのを曲げないみたいな。
だからあんたはそれに合わせろみたいな。
そうそう。それでできますよねみたいな感じかな。
で、でもそれって私からすると全然良くないと思うし、
12:07
なんか私も良くないし、私がその要望を受け取ってる人にとっても良くないみたいな状況。
だから、その総合的に見て、この関わってる人たちのうちの、なんだろうね、70%ぐらいは全然良くない。
それ悲しいじゃん。
って思ったわけ。で、結構その時、はじめは穏やかに喋ってたんですけど、全然話が通じない人なわけですよね。
だなってこう思ってきて、で、最終的にはもういいやって、私は思って。
じゃあもういいですっていう、私たちの方でどうにかしますね、これはっていうので、終えたんですけど。
じゃあ持ち帰らせたってこと?
いや、持ち帰らせてもいない。向こうは持ち帰る気がないから。
じゃあやり方もこっちで調理するから。
そう。要は私の方で、向こうの不手際じゃないけど、みたいなところも拾うし、さらにはそこからその要望を拾う人に対して、私の方から説明しますみたいな感じで。
さあ、仏のやり方だ。
仏じゃない。仏じゃないわけよ。そこで、そこで私はこう怒っちゃったわけね。
で、怒りとともに自分なりにこう思ったところってか、これじゃあなんか全然皆のプラスならないですよね、みたいな話とかもしたけど、通じないっていうので、怒りを抱えながら、そこは話を終えた。
これはすごいイライラするね。聞く前にもイライラする。
なんですけども、なんですけども、同時に、なんかすごい終わった後に、私なんかすごいイライラ、怒っちゃったなって思ったわけですよ。
そういう怒ってしまう自分に対してもさ、なんか嫌悪感というか。
そう、なんか、なんだろう、なんかやり場がないなって、その例えば怒った結果、何かしら生まれるものがあったなら、まだ納得感があったのかもしれないんだけど、なんか結局すごい意味がないものだったな、みたいな感じがしたわけですね。
で、そこから、なんか昨今話題になってるアンガーマネジメントってあるじゃないですか。
自分の怒り、アンガーを自分でコントロールうまくしましょう、みたいな。で、ちょっとそこらへんに興味を抱いたっていう。
15:10
いや、私もあるよ。
あります?
これ、直近でね、しかも。やっぱりあんまりこう、なんだろう、こっちの状況とか、まあ同じ感じだね。全然人の話聞いてないし。
だから、なんか言っても聞かないし、なんか、本当に貧乏くじだった、みたいな、なんか案件とか引いちゃって。
でも、人は変えられないから、その人自身を変えることはできないし、こっちも他にね、誰か頼める人がいるわけじゃないから、どうか担当者変わってくれって願ったけど、
やっぱそれもね、でもアンガーマネジメントで、結局何回も伝えて、結果、まあ怒ったりもしたけど、し、まあ例えば上司とかにも怒ってもらったけど、なんか何の意味もなくて、逆になんかこっちが卑怯力的みたいな感じで思われちゃったりとかして。
そうかそうか。そうだよね。だから、なんか自分の体力がもったいないなっていう感じもするよね。
そう、まさにそう。すっごい疲れちゃって。疲れちゃった挙句の果てに、その結局引き取ったところっていうのが、自分には当初よりもだから積み上がって、横にあるわけじゃないですか。
そうだよね。で、おみつさんの状況も近かったと思うんだけど、これやんのっていうところの、モチベーションなんてもうないし、疲労でいっぱいだから。
わかる。
ああ、みたいな。白目を向いてしまう時間が増えた、みたいな感じ。
そうね、そうだよね。
アンガーマネジメントがあったら、なんだろう、もうちょっとトンチ聞かせて、相手に気づきを与えたりとか、なんだろう、なんかいい方向に持ってきたかもしれないなとか、そういうのは思うね。
ありますよね。
あるね。
だから、それで、ちょっとアンガーマネジメントについて、あんまりこれまで考えたことはなかった。なかったっていうか、流行ってるなっていうか、なんか。
自分のこととは違う、人が扱ってるものみたいな感じだよね。
そうそう、自分がさ、そこまで実践する内容ではないかなと思ってたけど、ちょっと取り入れたほうがいいかなっていうところですね。
18:02
で、あれですよね、おはなちゃんが、アンガーマネジメント診断っていうのを見つけてくれて。
そうですね、ジャパンアンガーマネジメントアソシエーションって、なんか公式の、あ、そうね、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会のウェブサイトで、自分が無料アンガーマネジメント診断できるっていうのがあるんですけど、
それをやってみたら、なんかこう、まあそれぞれ、何かパターンが見えてくるのかっていうのをやってみるのも面白いかなっていうところで。
概要欄にはURL載せておきますけど。
そうですね。傾向が分かれば対策もできるっていうところですよね。
そうですね。全部で12問なので、結構早くできそうで。
で、それぞれの問いに対して、6つ選択肢がありますね。
全く思わない、そう思わない、どちらかというとそう思わない、どちらかというとそう思う、そう思う、全くそう思う。
これを当てはめていくって感じですね。
ちょっと1問目からやっていきますか。
そうしましょうか。
1問目。
世の中には尊重すべき規律があり、人はそれに従うべきだ。
選びました。
選びました。これね、6つあるから結構選びやすい。
そうね、そうね、そうね。
おみつさんはどれにしました?
今のはね、どちらかというとそう思うにした。
なるほど。私、お花はもうちょっと強めにそう思うにしました。
そう思うね。一個上、一個上。
じゃあ2問目。
物事は納得いくまで突き詰めたいと思う。
どれにしました?
そう思うにしました、これは。
なるほど。ここはね、重なりましたね。
そう思う。
私もそう思う。
次、3問目。
私は自分に自信がある。
これはどちらかというとそう思う。
私はどちらかというとそう思わない。
そうなんだ。
ちょっと意外ですね。
21:00
次行きますね。
4番目。
リーダー的な役割が自分の性にあっていると思う。
これはどちらかというとそう思わない。
同じく、どちらかというとそう思わない。
次、5番目ですね。
人の気持ちを間違って理解していたということがよくある。
私はそう思わない。
私はどちらかというとそう思わない。
次、6番目。
簡単には解決できない強いコンプレックスがある。
そう思わない。
私、お花はどちらかというとそう思わない。
なるほど。
次、7問目。
たとえ小さな不正でも見逃されるべきではないと思う。
どちらかというとそう思う。
これ一緒ですね。
一緒。
次、8問目。
好き嫌いがはっきりしている方だ。
好き嫌いがはっきりしている方だ。
私、お花はそう思うにしました。
私はどちらかというとそう思う。
次、9番目。
自分はもっと評価されてよいと思う。
これ難しいな。もう一個欲しかったな。
どちらでもないみたいな。
よし、じゃあこれしよう。
どちらにしました?
どちらかというとそう思わない。
同じですね。
同じ。
次、10問目。
言いたいことははっきりと主張すべきだ。
どちらかというとそう思う。
同じ。
11番目。
自分で決めたルールを大事にしている。
そう思う。
どちらかというとそう思うにしました。
24:03
最後、12問目。
人の言うことをそのまま素直に聞くのが苦手だ。
これ、昔はもうちょっと左寄りだったかなとか思うけど、
私はどちらかというとそう思うにしました。
私はどちらかというとそう思わないにしました。
じゃあ若干同じところもありつつ、違うところもありましたって感じでしたが、
結果見てみましょうか。
はい、ぽち。
あれ?あ、フォームに…
なんと、これ登録が必要なんですね。
登録が必要みたいですね。
出ました。
あ、出てきた。
出てきた?タイプなんでした?
あなたのタイプは白黒パンダです。
ちょっと読んでていいですか?
うん、私一緒。
じゃあ私たちの特徴ね。
何事にも白黒つけたがる傾向があります。
好き嫌い、敵味方、良い悪いなど極端に物事を考えるタイプです。
完璧主義なところがあり、自分が納得するまで突き詰めます。
あなたの課題、あ、私の課題ですね。
グレーゾーンを許せず、はっきりしないことにイライラすることがあります。
周りに実力以上のものや即断即決を望みすぎてはいませんか?
自分とは違う価値観を認め視野を広げていくようにしましょう。
でもなんとなく、あ、そうだよなって思う部分もありますね。
あるね。
ある。
白黒つけたがる傾向。
あるな。
あるね。
なんか、なんだろう、自分だけだったら、
ま、白黒つけられませんでした。
ってなっても、しょうがないかなって思うことは多いんだけど、
だから自分から誰かに対してアウトプットしないといけないっていう立場だったら、
その人が白黒してくれない、私たちが白黒をはっきりしないことによって、
トラブルになることが多いから、
もうそこの相手にアウトプットするまでにはやっぱり白黒をつける。
27:02
で、今回はこういう理由でこっちの判断しました。
っていう説明をして、相手が同意したら、それを提供するみたいな、
なんかそういうことが多いかな。
そうですね、確かに。
あとなんか思ったのが、結構私は無駄なことが嫌なのかもしれないって思う。
多分、おみつさんと話してる時に、自分もそうだし、おみつさんもそうだなって思う。
最短ルートに合理性を求める傾向があると思う。
求める。
あるよね。
最短ルートで何でもやりたいんだけど、
それがなんか、よく自分が納得できない理由とかで、
なんかグレーな部分ができちゃうと、え、なんで?と思って、
わかるわかる。
ちょっとね、こう、
わかるよ。
狙っちゃうよね。
だから最短ルートじゃないんだったら、私を納得させる、
ちゃんとした理由くれよっていうところに行き着くんじゃないかな。
なっちゃう。
そうかも、なっちゃうのかも。
なっちゃうね。
なるほど。
なるほどだね。
なんかこれは本当まとえてるなっていう。
だからあれだよね。
自分とは違う価値観を認め視野を広げていく。
これが私たちに必要なんだね。
ね、どうやって広げるんだろうね。
どうだろうね。
なんかね、そういう人もいるとかっていうのはわかってるよね。
いろんな人、すごいたくさんではないけど、見てきて、
そういう考え方とか、そういう宗教観とか、そういう文化とかね、あるんだって思うけど、
認めはしない、認められない。
認めはしない。
なんだろう。
自分とその人とコネクションができた時に、
たぶんお互いに歩み寄ったりしないといけないんだけど、
結局その宗教だったり文化とかだったりすると、
所属している団体の規定とかね、
仕事の手順とかあると、
なんか、そっちが差し出すもの差し出してこないんだったら、
こっちも差し出せなくない?みたいな感じになっちゃう時あるよね。
あるね、あるね。そう、わかるわかる。
だから、そうだよね。
30:00
そこはフェアに行きたい。
なんか、向こうが例えば白、こっちが黒みたいな答えだった時に、
お互いに歩み寄った、なんだろう、
白1対黒1のグレー、そこにならないなら、
逆に私が、向こうが多い比率になる時の正当な理由が欲しい、みたいな。
そうだね。わかるわかる。わかるよ。
なぜライトグレーでなければならない?みたいな。
わかるわかる。わかるよ。
ただ、なんとなく思うのが、
私が怒りを覚えるパターンって、結局それで、相手も一歩も引かない時だなっていう気がする。
そうでしょ。だから差し出してこいよってことでしょ?
そう、差し出し、その歩み寄るっていう考えが、
相手と私の、そう、全くなかったり、私とは違う概念を持ってる、みたいな感じの人とかかもしれない。
なんか、うん。
なんかでもさ、さっきのその具体的なあったケースとかだったとしたら、
一旦、おみきさんが提案するアイデアとかだったりを、一旦持ち帰ったりとか、
あの、ちょっと話し合ってみます、みたいな素振りを一つでも見せてくれたら、
多分そこまでアンガーにならなかったんじゃないかなって私は思ってて。
確かに。
一旦、なんだろう、その持ってきた結果、やっぱりできませんでしたってなったとしたら、
多分それはもうしょうがないねってなるが、
その関係者とのその話し合いにもう一回入りたい、
おみきさんが入らせてほしい、みたいな風にするか、また別の選択肢が出てくるかもしれないけど、
一旦そういう、なんだろう、引きます、みたいな姿勢を見せてくれてたら、
そこまで、いつも仏のおみきさんで有名だからさ、なんないと思うのにな、とは思った。
だからちょっとびっくりしちゃった、最初聞いたとき。
あ、そうですか。
おみきさんが声荒げんだ、みたいな。
あるね、そういう、たまにあるね、だからそういう、声荒げるほど荒げたかわかんないけど、
表にどこまで私の怒りが出てたかわかんないけど、
なんか、え?って思った感じではあったかな。
だから、ただまあそのなんだろう、冒頭でよはなちゃんが言ってたみたいに、
相手は変えられないっていうのがあるから、
33:00
あの、今回の私の課題としては、やっぱ相手がそういう人だったとき、もう一回同じような場面があったときに、
怒りを、怒らずに、まあ心、穏やかにではないかもしれないけど、ちょっと涙ってるくらいで、
その場を収めたいっていうところかな。
今まで、なんか工夫してみたこととかある?そういう。
えっとね、
まあ、もちろんその自分が怒ってきてるなって気づいてないと、その工夫とかって凝らせないと思うんだけど。
えっとね、仕事ではないけど、私生活では結構あるね。
あ、怒ってるなって思ったら、深呼吸するみたいな。
なるほどね。
ちょっと目をつぶって深呼吸するみたいな。
なんかそうすると、まあちょっと面白い要素もあって、
まあ自分も何やってんだろう、私っていう、目つぶって深呼吸とかしちゃってるみたいな、ちょっと面白い要素もあって、
まあなんかすごい沸点にきそうな怒りを沈めるっていうのはあるかな。
アンガーマネージメントかなってちょっと、
今回そのアンガーマネージメントって何たるやっていうのをちょっと軽くこうネットとかで調べてみると、
そのなんか、呼吸するとか、なんかそういうのもあったから、これはなんか実践してるものかなってちょっと思いましたね。
そうね、あとは仕事だと、本当これはアンガーマネージメントじゃないとは思うんだけど、諦める。
そうそうに、そう自分の気持ちが高ぶるとかに入る前にもう、
もうこれはこの人こういう人だからっていう感じでスンってこうなる。
自分自身がスンとなって、もうなんか意味がないからこの先怒ったりしても、諦める。
省エネモードに入るってことね。
そうでございます。そうでございます。素晴らしい。
素晴らしいかな?これアンガーマネージメント的にはなんかどうなるかわかんないけど。
でもアンガーマネージメントは、その省エネモードに自分が切り替えられるようなテクニックを身につけていこうって感じじゃないのかな?
そうか。
マネージメントだから。
そうか。じゃあなんかその人間関係的にあんまり良くないけど、一応マネージメント的にはそれで省エネになるならいいのか。
自分を守るための、きっとテクニックでしょ。
そうっすね。なんかあります?怒りを鎮めるっていうか、そこまで怒らないようにするためにやってること?
36:00
ってかね、そもそも昔は全然こんなね、怒ったりあんまりしなかったの。若い頃は。
でさ、先輩がさ、結構鼻息が荒くなったりとかさ、するの見てて、うわ、みたいな。
うわ、今怒ってる、みたいなのを見てなんか、引いちゃってたりとか。
あと本当にわかりやすい人だと、顔真っ赤にして、説教垂らし込めてくる方々とかいらっしゃって、なんだろう、げんなりしてたのね、私は。
なんだけどさ、自分がこの歳に、なんかカレーのせいじゃないと思うけど、まあでもわかんないね、カレーとかホルモンバランスとか多分いろいろあるけど。
最近はだから、そういうあんまり経験がなかったから、正直できてなくて、まあお茶飲むくらいだよね。
でももう、沸点に達してると、もうその時には、心臓バクバクだし、で、その心臓バクバクで、ちょっとアドレナリン、もう大放出みたいな感じで、
もうゼーゼーしてんのよ、なんか。だからその昔、いやこの人、鼻息荒いな、みたいなのより、もっとひどい状態になってて、
それを後で振り返って、もう自分最悪、みたいな感じになってくる。
ああ、そういうことね。
そう、だからお茶飲む、みたいな。
そうだね、そうね、確かに。
確かにね、そうだね。なんか、そういうふうに我を失って怒ってる人を見ると、逆に冷静になれる自分とかもいたりする。
あるよね、あるよね。まあまあとか言って。
そうそうそうそう。
いつももっと、私よりアンガンになる方もいるけど、その人が逆にそういう私がなってる状態を見て、
いやいや、ちょっと落ち着こうよ、みたいなことを言ったりするんだよ。
え?私だけ?みたいな。
そう、そうかも。
そうね。
確かにそれあるよね。
あるあるあるね。
周りが高まってると、バランスを取るかのごとく、すごいこう、低い冷めた感じになるよね。
なる、なるね。
そうだね。だから、そういう意味だと、そうだね。どうしたらいいんでしょうね。
なんかまず、気づかないといけないじゃん。そこがさ、難しいと思ったの。
え?気づかないといけないってな。
自分が怒っているっていう事実に、まず気づきたいじゃん。
マネジメントしていくには。
39:00
そうね。
で、私はちょっと心拍数が上がってることは分かったのよ。
自分の中で、うわ、すごいドキドキしてるみたいな。
ちょっと怒りに震えてる時は、手震えてるからさ。っていうぐらい。
それは本当のすごい時なんだけど。
心拍数が、平常時の心拍数より上がる、何だろう、数値。
何か一定の数値を超えたら、運動してないのに上がってますよ。
怒ってますか?みたいに。
それこそフィットピットとかが、ブルっとこうしてくれたら、
お茶を飲みましょうとか、深呼吸してみましょうとか言ってくれたら嬉しいなって、すごい多責なんだけどさ。
そういう設定できるのかな?フィットピットとかって。
できないよ。
敷地みたいな。できないか。
心拍数?
そうそうそうそう。
怒りでは、怒りはなかったけどね。
でもさ、ストレス数っていうのをさ、なんかとってるんだよね、毎日。
ちょっと私お金払ってないから、そのストレスのスコアの詳細っていうのがわからないんですけど、
もしかしたらそういう要素も入って評価してるのかもしれないね。
心臓、運動してないのに心臓がバクバクしてる。
時間帯が1日であったとかってことか。
あるかもね。
あと呼吸の回数とかもとってるよね、これ。
安静時の心拍数はいくつ、それも書いてあるね。
そこまでプレミアムメンバーになってみようかな、フィットピット。
なんかもしかしたら、お金払えば解決するかもしれない。
じゃあそのお花ちゃん的には、心臓が怒りでバクバクしてきて、
フィットピットがビビってなって、お茶飲みましょうってなって、
お茶を飲んだら、ちょっとふーって一息つけて、いかにも抑えられる。
でもお茶もさ、本当に効いてるかわかんないからさ、
漢方。
漢方を飲む。
昔聞いたことがあるのが、高嶋知沙子さんね、バイオリニストの。
本当は穏やかな生活を送りたいんだけど、
結構こう、お弟子さんというか、12人のバイオリニストたちを抱えて、
いろいろやってるから、指導したりして、怒り狂ったりするわけよね、家族とかそういう人たちに。
42:02
漢方を飲んでるって言ってた。
あ、そうなんだ。
浴缶さんっていうやつかな?浴缶さんっていうやつで、
なんだろうね、子供とかがかんの虫が強いとか、そういうのに使われるような薬らしいんだけど。
子供が飲んでもいいんだ。
そうらしいけどね、同じ要領ではないだろうけど。
本当だ、周りに当たってしまう怒りっぽくなってきた。
人用の漢方として紹介されてる。
でももしかしたらさ、自分もさ、早人は高年期30代仲間とかで出てくる人もいるじゃん、たぶん。
嘘?めっちゃ早くない?
いやだから早く出ちゃう人もいるよね。
それかもしれないと思って。
違うか。
でもホルモンバランスは確実に変わってるから。
でもあるね、そういう意味だと、ちょっとアンガーマネジメント的な話かわかんないけど、
やっぱりPMSの時期、生理前とかってすごいイライラしちゃうなって思う。
わかる。
なんかちょっとしたことで。
すごく疲れやすいし。
疲れてるからかも。
イライラもすごいし。
すごいよね。あれほんと不思議だよね。
不思議だよね。しかもさ、周りの方が気づいてたりすんだよね。
わかるわかる。
だと思ったみたいな。
わかる。
それあるよね。
あるよね。
それで私はまたそれを言われるのもイライラしちゃう。
わかるわかる。
え、そうなの?とか言われて、違うし、そうだけど違うしみたいな。
わかるわかる。
そうだけどイライラしてないし。
そうそうそうそう、だったら何?みたいな。
わかる。
ほんとね、やばい人だよね。
こうやって話してみると。
たぶんさ、おさほがあるんだよね。そういう女性に対してのおさほはあると思うよ。
まあね、そうね。
そうだったんだ。大変だったね。
なんか体たためるものの用意しようか?これが正解でしょ。
そういう人には。
そうかも。
確かにね。そうだね。
相手に求める。
ご理解ご協力お願いしたい。
お願いしたい。
本当にお願いしたい。
なんか、そうそうそう、それでさ、なんかさ、あの、この収録始まる前に、ひろゆきさんが、なんかもう回答を、そのアンガーマネージメントの回答を出してたって言ってたじゃないですか。
45:10
あ、そうそう、出してたのよ。
息を止めるんだって。これさ、ただでできるんだよ、すごくない?
え、怒りそうになったなと思ったら。
1分ぐらい目安は。
できる人は2分とかでもいいんだけど、あの、息を止めるんだって。
そうするとそっちに集中しちゃうから、あの、怒りどころじゃなくなるじゃん。
確かにね、確かにね。
そう。
あー、それでやり過ごすんだ。
そう。
え、やってみたことあります?それって。
ないんだよ、さっきしたからさ。
早くやろうって思った。
そうだね、ちょっとやってみましょう、今度怒りそうになったら。
私が心配してるのはさ、息止めた時ってやっぱり心拍数上がるじゃん。
うん。
さらにこう、自分がひどく怒ってしまうのではないかと。
そっちがちょっと気になってるから、検証していきたいと思う。
そうだね。
うん。
あー、確かに確かに。
そうだね、副作用が出る可能性あるね。
分かんないね、ちょっとやってみないとね。
分かんない。
みなさんどうしてるんでしょうね。
どうしてるんでしょうね。
なんか、全然怒りませんみたいな。
怒る、そのイライラはするんだけど、怒りまで到達しませんよっていう人がいたら、ぜひその方法をね、教えてほしいですね。
ね、瞑想とかやってる人は怒らないのかな?
なんか、もしね、そういうのを心がけてやってて、その結果こう、いや、怒ることなんて滅多にみたいなのがあれば、うかがいたいですね。
そうですね。
じゃあ、2人とも息を止める、やっていきましょう、これ。
そうしましょう。
じゃあ、今日はここらへんで、もしみなさんもご興味あれば、アンガーマネジメント診断、
Eメールアドレスが必要なんですけど、やってみてはいかがでしょうか。
今日はここらへんで、さよなら。
さよなら。
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