1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.66:無いようで有るこだわり..
2022-12-04 41:50

Ep.66:無いようで有るこだわりの話

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
えっと、あの、突然なんですけど、
自分が、まあなんかすごい小さいことでもいいですけど、
ついついこだわってしまうこととか、
それがなんかもう習慣になって、もはや癖になってるとか、
そういうことについて、ちょっと振り返ってみようかなと思うんですけど、
例えばね、私とかは、よくね、自分が買った後に気づくんですけど、
洋服をね、最近オンラインとかで買うことが多いんですよね。
でも、見てくれ、洋服の重さって、書いてないじゃないですか。
で、着たら、しっかりしてるんだけど、その分すごい重かったりとかして、
とか、安いんだけど、なんか良さそうって思って買ったら、すごい重いみたいなのがあって、
私って、軽い服じゃなきゃ嫌なんだなって、すごい気づいて、
結構なんか、その重さにげんなりしちゃって、
とたん着なくなるみたいな。
なるほどね。
とか、そういう自分がいたなっていうのを、直近気づいたんだよね。
なるほど。
だから、自分が今まで気づいてなかったけど、こういう小さいこだわり、結構あるなと思って。
ありそうだね。
あと、小さい頃で言ったら、なんかさ、普通さ、ミキハウスとかさ、
なんかこう、ボーンってロゴがあったりとかする、なんかラベルっていうのがね、付いてるのが当たり前じゃない?服には。
そういうの嫌だったの。
あー、ブランド名とかが出てるのが嫌だってこと。
でも、その当時は無印良品なんてなかったから、何かしら付いてるわけよ、おさがりにしても何にしても。
だから、小学生ぐらいになって、無印良品で、何もその本当の意味での無地の服を見たときに、
これだよ、私が求めていたのって、当時思ったのよね。
あー、なるほどね。
それもなんか、服に関して言えば、そういうのも結構こだわりだなって思った。
ロゴがない方がいいってことね。
だからユニクロとかもさ、買いやすいなって、そういう意味では。
そうだね。確かに大人になってからあんまりロゴって着なくなったかも。
確かに、ここ数年を考えると。
そうでしょ。
03:00
着てない、ロゴのもの。
うん。
あー、確かにね。
そう、あと小さい頃で言うと、ひらひらの大きい襟のね、白いレースとかそういうのがついたような、
襟だったり、靴下だったりが、たぶんみんな円服の下にこうさ、チラ見せみたいな感じで、
着てたんだけど、あれもダッキャだったからね。
それは何が嫌いだった?
何だろう、分かんない。
だから、襟とかは、ポロシャツぐらいの、ちょんってあるぐらいの襟が良かったし、
あー、でかい襟が嫌だってことか。
そう、ひらひらした女の子らしい、ど真ん中のものはすごい苦手だったね。
あー、なるほどね。
うん。
そうか。
あ、でもなんか今話してて思ったけど、もう今は最近あんまりないから意識してないんだけど、
私たちが大学生ぐらいの時って、なんていうんだろう、そのベースがすごい流行ってなかった。
流行ってたかも。
Tシャツの裾とかにもついてたし、
流行ってた。
でしょ?タンクトップとかの襟元とかもなんかやたらついてたんですよ。
ワンピースとかの裾とか。
ついてたかも。
で、私それすごい嫌いだった。
私も嫌いだった。
あれね、泣ければいいのにと思ってた、いつも。
すっごいごめんなさいなんだけど、これ個人的な感想なんだけど、
全然その骨格がさ、結構はっきりした大柄の子とかがそれをさ、ブリブリ着てたりするわけよ。
もうブリブリって言ってる時点で、すごいちょっとディスってんだけど、全然似合ってないよって思ってたし。
いや、わかるよ。
人を選ぶデザインなのに、何でもかんでもつけてるなと思って。
あの流行は本当に好きじゃなかった。
ついてないのをすごい選んで買ってたな。
あるね、服装あるね、そういうのね。
服装はこだわり出がちだね。
出がち、出がち。出がちだと思う。
あとね、歯ブラシとかもこだわってる。ヘッドが小さいものをこだわってる。
今さ、すっごい細いのとかあるよね。
あるよね。
でもさ、そちらの国にはないでしょ、そんなヘッドが小さいの。
日本の普通ぐらいの私見つけた。
あるんだ。
あ、それ買ってる。
ただ、日本の細いみたいのはないね。
日本の細いやつは本当に細いからね。
あれはない。
そういえば昨日、ようやくね、電動歯ブラシを手に入れて。
日本でずっと使ってたんですけど、
06:02
なんか、なんだっけ、リチウム4電池かな、一応ダメじゃない?
だから置いてきてて、
こちら買おうと買おうって思いながら、買ってなかったのをようやく手に入れて。
やっぱいいね。
いい。
あれはいいですね。
フィリップス。
フィリップス?
そうです。フィリップスのソニキアを買いました。
あ、もう王道ですね。
あれ一筋ですね。
あ、そうなんだ。
でもさ、なんかさ、やりすぎてさ、エナメル剥げそうじゃない?
あ、あの普通の、あれはダメなんだと思う。歯磨き粉使っちゃ。
そうだよね。
そうそう、研磨剤が入ってるのじゃない、ジェルのやつで、研磨剤なしので使ってますね。
そうだよね。それ気をつけないといけない。
そうですね、歯ブラシね。
歯ブラシ。
おっと。
ある、あるんだと思うんですけど、あるんだと思うんですけど。
絶対調味料とかあるでしょ、おみつさん。
調味料か。
うん。
調味料ね。
ここのしか使って、ここのしか買ってなかったとかさ。
あ、今まで。
うん。
そうだね、あっただろうね、なんかね。
うん。
あ、あのね、今買えないからやってないけど、日本に住んでた時、最後数年は、油はね、米油って言うの?
米油。
あれをね、使ってました、そういえば。
やっぱ違うんですか?
なんか、分かんないんだけど、正直。大きな違い分かんないけど、揚げ物してもいいし、炒め物にもいいし、みたいな。
なんか万能で、癖がなくて。
結構オルマイティーなのね。
そうそうそうそう。で、なんか健康にも悪くなさそうだし、っていうので、米油派でしたね。
なんか分かんないんだけど、お米に関しては日本人はなじみが良さそうな気がする。
分かる分かる分かる。
だからさ、お米の化粧水とかも使ってみたいと思ったりするし。
分かる分かる。なんかやっぱ信頼あるよね。
あるある。
自分に合いそうとか思うよね。
米は裏切らないって思ってる。
分かる。
なんかどっかで。
分かるね。そういう意味だと、米酢とかもずっと使ってたね。
飲んだことないかも。何につけて食べるの?それ。
これは普通に、あのなんだろう、普通のお酢として使う。
使ってる?
そう、穀物と米酢っていうのが大体二大定番としてあって、で、私は米酢派でやってましたね。
09:03
使ってみようかな。
ぜひぜひぜひ。
って感じかな。
なんかここのメーカーみたいのはなかったね。大体酢とか見つかんだったしな。
なるほどね。
お酢はね、優しい酢だっけ?
美味しいよね、あれ。
あれ美味しいね。
美味しい美味しい。
私ね、ピクルスを作ったことがあったような気がするよ。
はいはいはいはい。美味しい美味しい、あれ。
美味しいよね。
簡単酢もね、いろいろ結構ね、出てるよね。
ちょっと自分のアマゾンの購入履歴とか見てみようかな。
あー、絶対そこにあるよね。
あるよね、なんか。
こだわりが、こだわりが出てるよ、絶対。
全然そうだよね。自分がこだわってた頃は。
洗剤はなぜかずっとアタックですね。こだわってんのかな、これ。
あー、アタック。でもアタックが合うんだ。
合ってんのかよくわかんない。合ってるとか合ってないとかよくわかんない。
匂いがさ、匂いが合うとかさ、匂いが無理とかさ。
匂いはね、今日入れ忘れたけど、なんかビーズのさ、なんか消臭効果があるようなやつを別で入れたりとか、重曹を入れたりとかしてるね。
あー、なるほどね。
洗濯の時に。効くのか効いてないのかわからない。
そっかそっか。
あとね、やっぱり毎日飲むお茶は結構こだわってるね。
ペットボトルで飲むお茶は、綾鷹の茶葉の甘みっていうシリーズだけですね。
へー、そうなんだ。
これね、苦くなくて、でも美味しいんですよ。ちょうどいいっていうの。
あー、そう。
なんか、胃がキリキリしない程度の、ちょうどいいんですよ。
へー、面白い。
そう。
へー。
でもね、これがさ、525mlとか、なんかその500mlのサイズしかないくて、なんか嫌だなって思いながら買ってる。
そしてラベルレスがない。
あー、そっか。
うん。
なるほどね。じゃあラベル、毎回剥がしてキャップ取ってって感じなのがいる。
イライラしながら剥がしてる。それでも買うというこだわりがあるね。
美味しいんだ。
やっぱり美味しいんだ。
12:00
美味しい。
あとお財布とかさ、鞄とかもこだわりないですか?その、買うときに新しいの。
あー、買うときにか。
うん。
うーん、でも決まったあんまり私はないかもな。
ない?なんかさ、小銭のさ、入れるところは絶対にかなり大きく開いてくれるやつじゃなきゃ嫌だとかさ。
あー、そうね、昔はあったかな?なんかこれ過去回にも話したかもしれないけど、
昔はなんか長財布とかでそういうところも結構重視してたけど、今ね、財布使わなく。
今、切ったもんね。
そうそうそう。だからね、あんまり気にしなくなっちゃったね、そこらへんも。
気にしなくなっちゃったか。
でもほら、前大光さんが紹介してたマウス。
あ、ロジックルの。
ロジックルのトラッキングボールがついてるマウス。あれはね、こだわったんだろうなって感じしてる。
あー、あれはもうなんか一度確かに慣れちゃうと普通のマウスに戻れないですね。って思ってる。
でもさ、あれが滑りが悪いときない?
ボールが?
うん。
あー、あの、それ物理的に?それともなんか、物理的には回ってるけどみたいな感じ?
物理的に回ってくれないとき。
あー、あんまないかな。
なんか詰まってんのかな?
でもあのボール外れるから。
あ、そうなの?
そう。
あ、じゃあ詰まってんね、なんか。
なんか、もう一回そこを拭くとかしたら変わるかもしれないね。
そうだね。
あとはソフト入れてスピードを速めたりとかできる。
あー、なるほどね。
あの、普通のマウス使ってるときは、パソコン側の設定変えて、人より2倍伸びがいいようにしてる。
普通に。
ちょっと伸びてるね。
このマウスなんかちょっと大丈夫ですかって言われる、毎回カスト。
あー、そうですよって。
私これで仕事してるんでってさらっと言うっていう。
めっちゃ早い人いるよね。
分かる、分かる。
ここのトラック系のボールもそうだよ。
あれすごい省エネ効果ができるからさ。
だから、うん。
あれ、なんかマウスも進化してるよね、ほんと。
してるよね。
してる。
うん。
あと、こだわりって言っていいのかわかんないんだけど、もう多分いつぐらいから買ってんだろうねっていう感じでずっと使ってるのは、
あの、ヘアワックスでザ・プロダクトっていう結構有名だと思うんだけど。
あ、有名だね。
うん。
15:00
ヘアワックス使ってたんですね。
あの、私クセ毛だから、乾かすときにクセ出す感じにして、そこにその、なんかこのプロダクトってワックスなんだけど、
よくある、なんて言うんだろう、ミツロウがなんかでできてて、
あの、手でこうやるとオイルになるみたいな。
手の熱でオイルになるみたいな、そういう製品で、
で、それをこうギュッギュッって揉み込んでた。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
今もこっちに持ってきたのがまだあるんで、買ってますけど、
これはなんかずーっとそういえば使ってるなって思いました、今。
え、もう10年ぐらい?
もう10年使ってるかもね。
あ、そうなんだ。
10年弱ぐらいか。
プロダクトっていうプロダクトを知ったの、ここ2、3年ですよ、私。
あ、ほんと?
うん。インスタとかでなんかよく出るなって思って。
うんうんうん。
なんかね、ドライシャンプー風のスプレーだけ買った。
なんか、スースー発火の匂いがするやつ。
あ、いい?どう?
いい。
いい?
うん。あれをだから、ちょっとスプレー、水に薄めて、
前髪切る時にシャシャってやったりとか、
うん。そうするとこう頭皮がスースーするっていう。
いいね。
良い。
良い良い良い。
そうだね。これはちょっと。
そうか、これ、くせ毛の多分、くせ毛歴が長いから、こだわるね、多分そこ。
そうね。あの、くせ毛じゃない人も多分使ってるんだと思うんだけど、
その当時なんか、いつも行ってるとこじゃない美容室に行って、確か初めて買った気がする。
あ、へー。でもそれ、お店の人が使ってくれて、いいなってなったもん。
そうそうそうそう。あ、いいなーって思って、
それこそそれまでってあんまりワックスとか使ってなかったし、
なんかいまいちピンときてなかったけど、意外と使い心地良さそうだし、
オイルになるっていうのがその時は結構、あ、いいなーって思った気がするね。
あー、なるほどね。
で、あとそうそう、あとなんかその成分が、成分的に安全だから、
一応そのつけた後に、その余った分は手とかにこう、ハンドクリーム的な感じで、
あ、やっていいな。
やっていいっていう、そこもまたいいなと思って、洗わなくていいとか。
確かになんかあれ、いっかい洗っちゃうよね。
わかる。でしょ?
思わず。
そうだよね。
で、化粧とかに入る気がする。
そうね、なんかいいんだって、ボディにも使っていいみたいなことになってるし。
いい、いい、なるほど。
なるほど。
あとなんかありますか?食でなんかこだわりとかない?
18:03
食だとね、こだわり、そうね、あ、餃子にはね、餃子結構好きなんですけど、
あんま醤油かけないで、そのまま食べることが多い。
え、もう酢とかもなし?
なし。
へー。
だって、結構ずいぶんみんなついてない。肉にさ。
あー、物によってはそうだよね。
そう。だから必ず、どんな餃子も初めて食べるときはもうなしで、食べてみて、
あ、いけんなって思ったらそのまま食べて。
そうなんだ。へー、あ、それ面白いね。
うん。
なんかつけちゃうもん、絶対私。
そうでしょ。つけないんだよ。
へー。
別にね、通座と思ってやってるわけではなく、本当に、あ、いらないそのもので十分な味がございますと。
へー、あ、それはこだわりでしょ。
こだわって、っていうか、癖だもんね、もはや。
だから、何もつけないんですか?って毎回言われるけど、うん、大丈夫って言ってた。
そうだね、一緒に食べたら驚くかも、初めて見たら。あ、つけないんだ、みたいな。
うん。でも、つけないと、醤油でさ、飛び跳ねたりする心配がないわけよ。
あ、確かにね。
そう。楽よ。
確かにね、そうだよね。
すごい楽。
確かに。
うん。
危険あるもんね。
危険ある。
あー、なるほど。
で、そういうわけにいかないのが小籠包だよね。
あー。
小籠包は食べるのは難しいね、これ。好きだけどさ。
あれは黒酢つけるよね?
あれもね、でもつけないで食べたことも全然ある。
あー、そっかそっか。
あの、生姜だけ、ちょちょってこう、レンゲに乗っけておいて、
もう、小籠包だけでさ、レンゲがもう収まりきらない時あるじゃないですか。
あるあるある。
そうすると、もう黒酢云々言ってられないなってなって。
まあ、確かにね。
そう。
あー、美味しいよね。
美味しいよね。食べてないよね。
食べたいよね。
大丈夫、食べてないよ、私も。
大丈夫?
帰ってきたら食べたいね。
食べたい。
ほんとに?
食べたい、小籠包食べたい。
そっか。
あ、最高最高。
最高最高。
最高。
そっかそっか。
あー、なるほどね。
面白いね、その、餃子に何もつけないっていうのは、初めて出会ったかもしれない。
あ、ほんと?
うん。
そうそうそう。
私の、なんか、妹とか老い子が、今は違うんだけど、小さい頃に、実家とかで手巻き寿司をする時に、醤油つけてなかったなって、今思い出した。
あ、なるほど。
え、醤油つけて食べてないかも、私も。
うそ!?
おう。
21:00
え?
手巻き寿司やるときでしょ?
おう。え、どんな具?どんな具で?
えっとね、具はね、きゅうり、なんか並ばってない?大きいお皿に。
うん、並んでる並んでる。
大体置いてあるのは、きゅうり、卵、ハムは、ハムとツナか、ツナマヨ。
あ、ハムか。うんうんうん。
は、絶対固定客みたいな感じでいて、ちょっと気を利かしてもらえた場合は、いくらとか、そういうものも入ったりとかしてるかな。
なるほどね、なるほどね。
うん。
そっかそっか。
うん。
いや、なんか。
醤油つけてないよ。
つけてない?
そっか、え、刺身とかを入れたときはどう?
あ、刺身は、刺身につけてから乗っけるね。
あ、醤油をね。
うん。
はいはい。
あ、そうだ、刺身忘れてた。刺身をちゃんと。
ねぎとろとかさ、ああいうのつけるよね。
うんうん。あれは確かにそうだね。
そうだね。
それについてる状態になってる。
そうそうそう。
うん。
確かに。
酢飯がもう味がついてるから、いいって言って食べてた。
うん。
えーって思って。
でもさ、小さい子だとさ、わさびも何も入ってないわけでしょ。
そういうの。
ツナっていうか、とろが。
そうそうそうそう。
それしんどいね。
そう、刺身を入れてそう食べてたかわかんない。
でもねぎとろはなんかそうやって食べてた気がするね。
あ、そうだね。
面白い子。
ね。
それは面白いね。
ちょっとね、面白かった。
なんか敏感なんだなって思った。
あー。
うんうんうん。
もう私はさ、もう酢飯と醤油とわさびのこの組み合わさった味を期待しながら食べちゃうから、
そうだよね。
もう必ずつけちゃうのよ。
ハーモニー。
そうだよね。
そうなんだけど、
分かる分かる。
やっぱ子供はね、それ自体の味を楽しめるんだなって思ったね。
あー。
うん。
なるほどね。
なるほどね。
いい、あるね。
あるね。
あとなんだろうね。
こだわりポイント。
あ。
うん。
また職に戻っちゃうんだけど。
うん、いい。
あの、炒飯を食べに行くときに、そのお店にソフトドリンクの中にブラッドオレンジジュースがあった場合は、必ず頼んでる。
あー、なるほどね。
うん。
ブラッドオレンジジュース好き。
そう。だからパッとさ、メニュー渡されて、
とりあえず飲み物だけ先頼もうみたいな感じになったりするじゃないですか。
で、パッて見て、ブラッドオレンジのブを検索しに行くわけよ。
うん。
あ、ブない。ってなったら、ジがあるから。
あ、ジンジャーエール。
で、辛口甘口選べた場合は辛口って言って。
なるほどね。
まあ、ウェルキンソンだと思うけど。
うん。
24:00
それでも終わり。
いいね。決まってんだ。
決まってんの、もう。
そっかそっか。
あ、ないね。そういうこだわり、そう言われると。
ない?
ない。ないね。ないね。
結構、じゃあその時の気分、自分の気分に合わせて、ちゃんと選ぶんだね。
いや、選んじゃうね。なんか、そうだね、選んじゃう。なんか、そういえば、最近もそういう話にちょっとなったんですよね。
その親戚っていうか、夫と夫の妹のカップルと食事をした時に。
夫も夫の妹も、すごい味が決まってるんですよ。好きなものが決まってるっていうか。
例えばなんですけど、なんか、なんか選ぶ時に、チョコレートと、チョコレート味とそれ以外があったら、チョコレート味なんですよ、あの二人は。
好きなものが決まってて。
好きなんだ。
で、だけど妹の彼とか私は、例えばそこに新しいフレーバーがあったら、それにちょっと行ってみたいんですよ、一回。
失敗だとしても。
わかる?
わかる?
どっちもわかる。
どっちもわかる?
うん。
だからその時に、この二人はそういうのをチャレンジしがちだよね、みたいな感じで言われて。
逆にね、こっちから見たら、なんかほんといつも決まってる。
決戦するよね。
そう。
そうそうそう。
だからさ、そういうとこもあるかもしれないね、なんか。
でも結局やっぱ痛い目も合うんだよね。
違ったなとかさ。
わかるわかる。
あのレッスンは毎回あるよね。
あるあるある。
なんでこっちにしちゃったんだろう、みたいな。
そう、それを脇にさ、おいしそうに食べてるんだよね。
わかるわかる。
やっぱこれだよ、みたいな。
外れないよね、と思って。
うん、裏切らないぜって。
わかる。
いや、わかるな。
でも確かに、31アイスクリームとかで、期間限定のとかさ、出てたりとかする時に、すごい揺れるね。
あー、わかる。
わかるよ。
そう。
だから大体これっていうものはもう決まってんだよね。
うん、そうね。
チョコミント、みたいな。
定番のね、自分の中のね。
定番のね。
そう、あるんだけど。
まあ、あとラムレーズンとかも好きだけど、
これちょっと食べてみたいかもって、新しいのやっぱ揺れますね。
あー、そうだよ。
で、2個食べれる時、ダブルの時は1個は安全パイ、1個は冒険とかね。
あー、わかるわかる。
失敗してもね、リカバリーできるもんね。
そうそう、プラマイゼロみたいな。
わかるわかる。
何のプラマイ。
あるね。
27:01
カロリー的にはプラプラだよ、みたいな。
確かに確かに、確かにカロリー。
考えないもんね、カロリーのことはね。
考えないんだよね、別腹みたいなね。
ほんとそう。
でも私のさ、友人とかもさ、アイスクリームは太らない説だからとか言って。
あー。
なんか、太ってた時もアイスクリームだけは食べてた。
へー、なんでなんだろうね。
なんでなんだろうね。太るよね。
いや、わかんないけど太るんじゃない?
あれはでも彼女のこだわりだと思うわ。
そっか。
あ、そこはでも、その友達はそれを食べてても痩せたってことなのかな。
痩せたのかな。どうなんだろうね。
だろうね、立証されたってことで良かったっていう。
ね。
あ、すいません。
すいません。
久しぶりに来ました。
くしゃみしちゃった。
くしゃみする時って、そちらの国の人はなんか言うの?
言ってる言ってる、なんかブレスユー的な、ちょっと私今言えないですけど、なんか言ってくれるから。
メルシーっつって。
やっぱりあの、魂抜けちゃうみたいな食べ方?
なのかな?なのかな?わかんないんだけど。
今さ、くしゃみで思い出したけど、私くしゃみのこだわりあったわ。
あ、なに?
っていうかこだわりっていうか、もはや自分はこれしかできないんだけど、
人によってはさ、なんか刻んでいく人いるよね。
刻んでいく?
あ、いるいるいる。
あれさ、なんであれ刻むの?
ああなっちゃうのかなと思ってた、そういう人って。
なんで?なんでとか言っちゃう。なんでってそういう人に聞けよって話だよね。
そうだね。なんかわかんないけど、体の構造?
でもあれ絶対体に悪いと思うわけ、私の中では。
だってさ、くしゃみってさ、体に菌が入ったりとかしているから、
それを出そうっていう体のさ、仕組みで出るわけでしょ?
だから思いっきり出してあげないとさ、出るもんも出ないじゃん?って思ってるんですよ。
でもさ、なんかああいう人たちってさ、一発で決める人たちよりちっちゃくない?一回のくしゃみが。
そう、だから恥じらいなの?それ。恥じらいでそうしてるのかな?
違うと思うな。
いや、もう体の構造じゃないの?って思ってる。
そうなのかな。
私はね、一発で出すっていう。その一発に全身全霊込めて出すわけよ、結構。
30:02
だからすっごいスッキリするの。
もうこれだ、みたいな。出た出た、みたいな感じで。
いい風呂だった、みたいな感じの気分爽快みたいな感じで出すんだけど。
それこだわり。
それこだわりね。
こだわりだね。
なるほど、くしゃみのこだわり。
だから2回それでも出ちゃう時あるじゃないですか。
全身全霊でやったのに、もう1回出るみたいな時はラッキーだな、みたいな。
ラッキー?
うん、ラッキー。2回も気持ちよく出せた、みたいな。
ラッキーって思うな、それ。
思うの。
風邪ひいてない時に限るけどね。風邪ひいた時はもうほんとしんどいと思うから。
そっかそっかそっか、そうだね。
なるほどね、面白いね。
そうね、くしゃみは特にこだわったことなかった。
ほんと?こだわってみて。
こないださ、だからもう10回ぐらい刻んじゃう人に、ちょっと間違ってるよとか言って。
嘘?言ったの?
これやってみて、みたいな感じで。
その刻んでしまう時に、なんかどっか止めてるって聞いたら、
無意識のうちに止めてるかもしれないって言うわけよ。
でもダメよ、みたいな。穴という穴は全て開放して出すのよ、みたいな感じで言って。
ちょっとやってみます、みたいな。
やりとりをして、ちょっと良くなったの。
良くなったっていう。
ちょっとコツつかんできましたって言ってたよ。
すごいね、考えたことなかった、別にくしゃみに関して。
なんか刻む人はいい、刻むなっていうぐらい。
おじさんとかでさ、くしゃみする時に口でハクションとか言っちゃう人いるなとかは、
ちょっと面白と思って見たりはしてたけど。
あれさ、そちらの国の人は何かあるの?そういうハクション的な。
今のところ出会ってないな。
普通にみんなくしゃみしてるだけだね、なんか。
なんかアメリカの人はさ、アチューって言うよね。
あー、そうだね。
ね、言うよね、アチューって。
あれ何?
いや、ほんとなんか何?って思ってないけど。
あれ何なんだろうね。
すぐに教育されてるのかな?
わかんない。
そうらしい。
確かに。
だからね、なんか国によってコケコッコーが違うのと同じ感じで。
33:03
あー、ありそうだね。
ありそう、ありそう。
ちょっとまだリサーチ不足だね、そこに関しては。
経験不足だね。
うん、ちょっと経験不足。
まだまだちょっと人のくしゃみ見ていかないとわかんないな。
くしゃみしてないっていうことだから、いいんでしょうけどね。
あー、そっかそっか。
それはそれで。
環境的にはね。
確かに。
そうだね。
あとやっぱ出したいときは、私太陽見るようにしてる。
あ、私もさ、あれさ、太陽を見て出る派なんだけど、出ない人もいるよね。
やっぱ出る派だよね。
うん。
出ない人もいる。
いるよね。
ていうか出る人の方が圧倒的に少数だと思う。
あ、そうか。
だから、さあ、出したいなってときにさ、蛍光灯とか見たりするんだけど、太陽ないときはさ。
それで行けたりするときもあるから。
あ、そう。
でもその感覚がわかんないって言われたこといっぱいある。
あ、そう。あれだよね。鼻のここがムズムズしてきて出るんだよね。
そうそうそうそう。
出るとね。
わかる。
あれいいよね。
あれね。あ、久しぶりにそうだね。
こだわりではないけど。
だから、たぶん、おみつさんが、私が知り得る人生の中で太陽見てくしゃみ出る人2人目かな。
少な。
親友も出るんだよ。
太陽見ると出るよねって言ってて。
そうそう。
出るよね。
うん。
あ、そうか。
すごいわかる。
そうだね。
うん。
いや、確かにそう言われると、あんまり友達と話したことないかな。
なんか、小学生のときあったかもしれないけど、もうわかんないや、誰が出るって言ってたかとか。
いや、意外と通じないよ。
そうか。
私、結構聞いてきた方だと思うけど、人に。
あ、そう。出るとか。
うん。
あ、えぇ。
そうだね。あれなんだろうね。あれよくわかんないけど、メカニズム的に。
なんかでも、視神経がなんかどっかに触ってんのかな。
そうだろうね。そうだろうね、たぶんね。
むずむずした気がするんだね。
そうそうそう。
辛いものを食べると耳かゆくなる。
神経系で言うと。
あ、ない。
それわかんないね。
それない。それなかった。
それは私の問題でした、たぶん。すみません。
いいんです、いいんです。いいんですけど、あ、それはなかったわ。
あ、そうなんだ。
えぇ、耳がかゆくなる。
そうね。
それ面白いね。
だから、辛すぎるもの食べれないね。
うーん。
だからって言うわけではないけど。
うん。
なるほどね。
うん。
今さ、突然こだわりっこ思い出したんだけど、
うん。
靴下でさ、あの、模様が入ってる靴下あるじゃない?特になんかドットとか。
あるね。
あれ、私履けないんですよね。
36:01
え、無地オンリーってこと?
無地、もしくはボーダーで、でもボーダーとかのスムーズに。
あ、でもそう言われてみればそうかも。
スムーズな折りになってるやつ。
あの、なんかね、前になんか、お土産とかでよくキャラものとか、なんかドットとかの。
ガラものね。
あるじゃん。タビソックスとか。
うん。
あれをもらった時に、それがもう肌に当たる、そのボコボコの部分が当たるのがかゆくて、履けないってなって。
あー、なるほど。
そう。でもそれ以来、ガラのはね、NGになりました。
小さい頃は確かに履いてた気がするし、気に触ってた記憶がある。
ある。
今ね、持ってないね。
持ってない。
ドットガラは。
なんか、そう、花柄とか、なんかそういう。
あー、もらったのはあるね。もらったのはあるけど、よく履いてるのには数えられてないね。
全部無地。
あれダメだね。
無地かな。
うん。
なんか可愛いなって思うのよ。温泉街とかさ、京都とか行った時に。
うん。
なんだけど、もう履けないから、これ私は買いませんって思って。
なるほどね。
うん。
まあでも、困らない程度のこだわりですね。
そうそうそう。全然回避できるし。
いいこだわり。
うん。
そうだね。
うん。
あとは何だろうね。
意外と、意外とじゃないね。
だから、すごく柔軟に生きてるタッチなんじゃないですか。
あ。
割と。
私?
うん。
でもなんか。
トイレットペーパーはもう3倍がいいから、私。3倍のダブル。
そういうのとか、いっつもあるから。
そっかそっかそっか。
小さいんだよ。小さいことなんだけど。
うん。
でもそうだよね。なんかそれこそ、日本で一人で暮らしてた時は結構多分あったと思う。
洗剤はこれがいいとか、トイレットペーパーこれがいいとか。
こだわってられないのか。
なんかもうわかんないっていうのもあって、こだわりがなくなったのか、まあ今後こだわるかもしれないけど、なくなってきてるね。
それはさ、やっぱり文字?商品のさ、文字とか読めないからってこと?
それもあるし、なんか重たいものとかは結構自分じゃなくて夫が買ってきたりするから、かさばるものとか、車で。
だからなんかそういう時にまあ別に買ってきたのを使えばいいかみたいな感じの自分がいる。
めんどくささが多分勝ってるんだと思う。
そこに商品指定してとか、まあそのそもそもね、その商品がいいかどうかを調べるっていうのも、さっきお花ちゃんが言ったように読めないから、結構調べるのも大変だしとかって考えると。
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確かになんかイメージ、結構おみつさんってちゃんと商品の裏も読んでる人のイメージあるから、これあれが入ってんだみたいな。
これちょっと当分高いかもねとかさ、なんか見て、ちゃんと見てる人かなと思うから。
見てたね、前まで。
確かに今そういう意味だと世界がまるで変わってしまったよね。
変わってしまったよね。
でももしかしたらその分語感がすごい前より鮮度、センス高くなってるかもよ。
うそ、なんで?
なんか生きる術がそれしかないから。
そうか、もうおのれの語感を信じるしかない。
そうそう。
そうかもね、読めない分ね、感じるみたいな。
これはやばいとか、これは使っちゃいけないとか。
確かにね、そうですね。あるね、あるね。
そうですよね、なんかもっと今話してて出てくるかなと思ったら、意外とそうだね。
意外とないんだね。
ねえ、はなちゃんももうちょっとあるかなと思ったけど。
私結構だからありすぎるなって思った。
え、そう?どこが?
すごいどうでもいい、どうでもいいこだわりだよね。
え、でもだいたいそんなもんだよ。
そうかな。
そんなもんだよ、なんか逆にダイソレーターすごいこだわり持ってたら生きづらいって。
そうか。
ちょうどいい感じだと思う。
じゃあね、たぶんいっぱいあるけど、これからも出てくると思うし、今もうすでにもっといっぱいあると思うけど、
自分が苦しまない程度にっていうところですね。
そうですね。
はい、では、皆さんのこだわりも、もしありましたら教えていただければと思います。
そうですね、なんかそれをね、お便りとかでいただけたら、読んだらまた思い出すとかあるよね。
思い出すかもよ。
私もこれこだわってたわ、みたいな。
うん、あったと思うよ、きっと。
あるね。
今日出てこなかっただけで。
出てこなかっただけで。
じゃあ、今日はここらへんで失礼したいと思います。さよなら。
さよなら。
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