日本の気候と夏の状況
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、なんか久しぶりの、久しぶりですよね。
あの、レコーディングな感じがするんですけど、
今、8月10日ですね。
はい。
完全に、雑談を久々に、やってみようかなと思います。
はい。
日本はね、すごい今年、とにかく暑くて、もうね、わかんない。
その、カレーですよって言われたら、それまでなんですけど、
7月の時点で、体のその疲労感が、もう9月、9月って感じでした。
だから、もう今、体どうしていいか、わかんないみたいな、感じなんですけど。
夏バテってことですか?
なんかね、夏バテ感あるんだけど、食欲だけはあるんだよね。
あ、なるほど。それ、いいじゃないですか。
いいっていうか、食欲がなくなると、体力も落ちてきてっていう。
本当に、そうなんだと思うんですけど、ただ、私、痩せたいじゃないですか。
なんか、体重右肩上がりなんですよね。おかしいよね。
そっか、食欲はね、あるからね。
そうそう。抑えていかないと、という感じですね。
難しいところですね。
いや、本当に難しい。
なんか、バテる、本当の意味でバテちゃったら、もっとつらくなるじゃないですか。復帰するまでに。
そう思います。
だから、低空飛行でいいんだって、自分で言い聞かせてるんだけど、体重だけは、低空飛行じゃないからさ、もうちょっとどういうこと?みたいな。
そっか、そうね、難しいね。
そう、まあね、冬のためのっていうことにしといてください。
たくわえて。
たくわえて。
おみつさんは、どういう夏、あれですか、楽しんでます?
楽しんでるかって言われると、ちょっと難しいですけど、こっちはね、逆に、いつかな、6月くらい、結構暑い日が、日本に比べると大したことないんですけど、
結構暑いな、みたいな感じで、過ごす日があったんですけど、6月後半とか。
でもね、7月の多分、に入ってから、ずっと結構涼しくて、
で、なんなら最近も、もうなんか、外出るとき、カーディガンとか、なんか薄めのジャケットとか、結構コートとか、羽織ってる人もいるぐらいな感じの涼しさが続いていて、
で、まあでも、なんだろう、そうは言っても、体を動かしたりすると、まあ半袖でもいいかなっていう感じ。
単に一応はちょっと、過ごしやすい気温には上がるんですけど、朝晩は結構冷える感じで、
なのでね、なんか夏っていう感じが、それほどない感じで、今1ヶ月、1ヶ月半ぐらい来ちゃってるかなっていう感じで、
今週少し半ばぐらいに、少し暑くなりそうなんですけど、それもまた後半はね、下がってきそうなんで、
なんかそんな感じで、ちょっと日本にいると、いいなって感じかもしれないんですけど、
多分ね、暑さで大変っていうのはよく聞くから、
暑さ対策の進化
だけど、なんかすごい夏って感じを感じるかって言ったら、そうでもないかなって、個人的には思いながら過ごしてますね。
なるほど、そうか、むしむしつってるとかも全然ないでしょうね。
あー、むしむしは全然ない、カラッとしてる。
うらやましい。
そうですね、なんか何度も言ってるかもしれないですけど、日が長くなって、
だんだん短くなってくるタームには入ってるんですけど、
やっぱりそうすると、気温はそれほど高くなくても、外明るいから、結構遅くまで外で遊んだり、食事したりとかできて、
それはとても夏っぽくて、いいなと思いますね。
いいなぁ、うらやましい。
通勤とかも、昔の日本の生活を思い浮かべてほしいんですけど、
最近はね、男性もね、日焼けっていうか、やっぱ暑さでしんどいから、日がささすんですよ、日本。
あ、らしいですね。なんかラジオとか聞いてると、結構その話題聞きます。
そうなの?
そう、で、私も、私は手をふさがるのが結構ストレスを感じるタイプで、
今まであんまり真夏でもささなかったんですけど、
やっぱり日露と違うと思って、さすがに最近さしてますね。
そうだよね。
で、なんか、物によってはなんですけど、結構冷感というか、マイナス5度ぐらい違いますよ、みたいなのを売りにしてる傘とかもあったりとかして、
で、あとは、あの扇風機。モバイルのね、扇風機、たぶんなかったよね、昔はね。
なかったよ。
あれをやってる人とか、結構多いですね。
それもなんか冷却プレートがついてると、4、5千円するんだよ。
結構高い。
高いの?
そう。でさ、しかもさ、一夏か二夏使えればいい方なんだろうなっていう感じの作りじゃないですか。
これにそれ出すのかとか思っちゃうけど、でもね、熱中症になってどうにかなっちゃうこと考えたら、
みんなたぶん安いって思って買うんだろうなと思って、まあ、私は買ってないんですけど、まだという感じでね。
ね、なんかほんともう、熱帯になってきちゃいましたよね。
完全に熱帯って感じだすよね。
で、なんかあの、ツイッターXでね、なんか見てたんですけど、
あのソーラーパネルを屋根に設置する、まあご家庭とかあるじゃないですか、補助金も出るし、
で、あのソーラーパネルが悪さを出のして、熱をね、持ってしまうっていうのがあるとかっていうのも、
なんか流れてきたりとかして、ちょっと審議のほどはわからないんですけど、
まあでも、どう考えてもビルのそばとかもすごい暑いし、
ああ、これなんか関係あるなっていう感じはしてますね。
そっか、確かに。
なんか私もXでさ、見て面白かったのが、なんか昭和時代に、私たちは平成か、平成に子供だった時の人たちは、
夏場にプールの授業で、水温が低すぎて入れないっていう時ありませんでした?
あったよ。
あったよね。
結構な確率であったと思います。
ありましたよね。
何度ルールでした?
え?何度ルール?
え、わかんない、何度か。
なんかね、24度とかだった気がする。
あ、24度だった?
なんか、それさ、結構私も覚えてるんですけど、入れないっていうのは、
だけど、今の子って逆に、なんか水温が高すぎて入れないらしいんですよ。
え?
危ないっていう。水が熱すぎて。
高いって何?温泉みたいな感じってこと?
え、だから多分そうなんだと思う。
もう温水を超えたぐらいになっちゃうんじゃない?
それで、入れなくて中止になるって結構あるらしくて。
え、なんか。
屋根が必要だね、じゃあね。
そうだよね。
すごい、ほんとになんかもう、ちょっとレベル変わっちゃったんだなって、それを聞いて思った。
だからもうね、この間、秘書地にちょっと行ってきたんですけどね、
全然熱いわけ。
で、タクシーのおじさんも、ここら辺はね、昔は30度超えたら、新聞とかになるぐらいの秘書地だったのに、
旅行と食文化
今じゃ全然平気で超えるよ、とか言ってて。
だから作物とかも、対象の作物考えないと、ご飯食べてけないよね、みたいなこと言ってて。
あ、でもそうなんだろうね。
そろそろマンゴー行く?みたいな。
そうなってくるよね。
うんうん。
確かに。
なんかさ、そうそう、ここら辺は涼しいって言ったけど、その話で言うと、昔はもっと涼しかったみたいで、
なんか、私の夫のお父さん、岐阜は、なんかお家でちょっと畑みたいなのをやってるんですけど、
この間、お庭でできたアプリコットをくれたのね。
結構普通に美味しくて、うわ美味しいですね、みたいな話をしてたら、
昔はこのアプリコットなんて、ここら辺じゃ寒くて取れなかったみたいな。
あ、そうなんだ。
だけど今は美味しいアプリコットができるようになっちゃった、みたいなことを言ってて。
あ、もうね、気候変動だよ、と思いましたね。
ね、これどうなってくんだろうね。
ね、どうなってくんだろう、どこまでいくの?
夏はすごい暑くて、冬はすごい寒いみたいな感じになるの?
え、わかんない、そうなんだろうね。
でも確かに、日本だとさ、日本海側とか、すごい豪雪っていうかさ、冬がすごい降りてるよね。
そうそう、あるじゃない。
まあなんか、あれなのかな、人間としては寒い分には、温かいものを着ればいいみたいな感じで、なんとかなるのかな。
まあでも確かにね、命の危険的な感じだと、どうなの?
暑さは確かにしのぐのが、今だともうクーラーがないと、命が危ないとかだよね。
クーラーないからさ、北海道とかで猛暑で40度超えだった時とかも、結局クーラーなくて、亡くなっちゃったって方もいるって、ね、ニュースで見て。
北海道って40度超えてるの?やばいね。
とかね、全域じゃないんですけど、そんな日が出ちゃったみたいな感じで。
ありえ。
うん、いやだから、その日どうしてたのかなって思いますよね、クーラーなしで。
どうしてんだろうね。
風呂場にお水溜めてたのか、どう過ごしてたかわかんないですけど。
なんかさ、朝晩が涼しいなら、こっちってその日中暑く、まあ40度はいかないですけど、33、34度とか行く日は、朝晩涼しいんで、朝その冷たい空気をバーっと部屋に入れて、
で、もう窓を閉めちゃうんですよ、全部。
そうすると、
日焼けみたいな?
そう、あの、だいたいなんか、こっちのお家って窓の外側にシャッターがついてて、
ので、それをみんな閉めて、どこのお家も、で、その冷たい空気をお家の中に保つ、外の空気を入れない、でやると、わりとその涼しいまま、夜ぐらいまで行ける。
過ごせるんだ。
そうそうそう。
へー、すごい。
だからね、北海道がその、でも朝晩も蒸し暑いとかだと、たぶんこの手は使えないんですけど、
日中帯だけだったらね、なんか行けなくもないかなっていう気がするけど。
確かに。
あー、怖いね。どうなってくるんだろうね。
本当に、そう、そんなことがありましたっていう。
なるほどですね。
まだね、夏、そうですね、これから、これが放送される時には、
まあ、もう残暑残っているのか、残ってないのか、みたいな感じかもしれないですけど。
そうですね。
でも、なんだかんだ、例年10月まで暑いですからね、結構。
そう。
夏休みは撮るんですか?
夏休みね、撮りたいなと思いつつ、なんかまとめて撮るのも、ちょっと億劫になっちゃって、撮ってないくて、
なんか、通院とか、あと、あれですかね、私だと、免許の更新とか、なんかそういうので、休むかな、みたいな感じですね。
なるほど、ちょこちょこと。
あとはまあ、ちょこちょこ3連休、土日と合わせて3連休にしようかなとか、その程度でしか、ちょっと今んとこ考えてないですね。
なるほど。
でもね、だいたいこう、後半は忙しくなるって、もっと休み撮れなくなるんで、休んどいた方がいいんだろうなっていうのはあるんですけどね。
もうバケーションは撮りました?
いや、私もね、今年はまだ撮ってなくて、
まだ?
僕とがね、先月4月にちょうど転職しまして、
あ、あら。
そうなんですよ。なので、7月、8月はさすがにちょっとあんまり長めの休みは撮れないっていうことで、
9月ぐらいに撮ろうかなとは思ってますね。
何週間とかではなくて、1週間ぐらいとかぐらいで。
なるほど、そうっすね。
夫は、じゃあ今結構、環境にやれないといけなくて、大変な感じなんですかね?
うん、大変そう。
がんばれって言っといてください。サバサバって言うかな?分かんない。
いや、どうなんだろうね。なかなかたぶんな。
全然違う感じなんですか?
全然、そうですね、ちょっとかかるはあるけど、ちょっと少し違うジャンルにいたって感じはあって、
大変そうでありますね。
なんか、そういえばなんですけど、旅行といえば、なんか多分ポッドキャストで話してないと思うんですけど、
ゴールデンウィークぐらいに、私、ハンガリーはブダベストに旅行に行きましたよ、夫と。
えー、すごい。2人でってこと?
2人で、子供は夫の実家に預けて、3泊4日ぐらいかな。
で、行ったんですけど、あの、結構良かったんですよね、っていう。
ハンガリー、バターの国っていうイメージあるんですけど、バターだかラードだか。
あ、そうなの?
なんか、結構消費量すごいっていう国のイメージ。
そうなんだ。
違うかな?
えー、分かんない。なんかね、名産品といえば、パプリカパウダー、パプリカパウダーが有名で、
それを使ったスープとか、食べ物で言うとね、それを使ったチキンの、なんか焼いたやつとかが美味しくて、
ハンガリーの初体験
食事は結構美味しくて、で、私、あの、いわゆる東欧って初めて行ったんですよね。
はい。
それで、その、あの、ハンガリーって、元はいわゆる旧ソ連の国だと思うんですけど、
なんか、街並みもね、なんか、建物がでかくて、
あ、そうなんだ。
結構きちっとして、
結構大胆な感じ。
そうなんですよ。それでいてね、とっても綺麗で、なんか、安全な街だなっていう印象だったんですよ、行ってみて。
全然そんなイメージない。
でしょ?
ごめん、バター嘘だと思う。
バターじゃなかった?
嘘ですね。はい。バターではなさそうでした。失礼しました。
いえいえ。
そう、それでね、ちょっと一個驚いたことが、なんか行ってみて思ったのが、結構、たぶん中国の人なんですけど、
若いカップルとか、女の子同士とかで来てる旅行客は結構いたんですよね。
えー。
で、びっくりして、
なんでだろう?安いのかな?
どうなんだろうと思って、あのね、すごく安いって感じはしなかったけど、
そう、フランスと比べて、すごく安いって感じは正直しなかった。少し安いかなぐらい。
で、ただなんか、さっき言ったように、街が安全だから、女の子同士で来ても、夜、こう歩いたりするのも安心だなとは。
あ、そうだった。
思ったし。
でも確かに、AIが言ってるよ。
ハンガリーの治安は比較的良好で、特に首都ブタペストでは、警察の巡回や観光警察の配置により、観光客も安心して過ごせる環境が整っています。
ただし、擦りや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要です。って書いてありますね。
うーん、そうだね。なんか、安心な感じがしましたね。なんか怖いって感じはあんまりないのと、
あとなんか、街中をトラムが走ってるんですけど、それ乗ると、もうどこでも行けるって感じで、
またそのトラムが、そうなんですよ、綺麗だから、なんか全然怖くない。乗ったりするのも怖くないって感じで。
ちょっと日本から行きやすいかって言ったら、よくわかんないんですけど。
確かに。直行便あんのかなっていう感じの。
あるのかなぁ。
プーターペスト駅。飛行機で行ったんですよね、もちろんね。
そうですそうです。あの格安やライブみたいな。
直行便ない。
そういうので、ぺっと行ったんですけど、ないか。
旅行の魅力と文化
日本からの直行便ないって、うん、そうだね。
乗り継ぎ地はワルシャワ、ヘルシンキ、ミュンヘン、パリ、アムステルダムなど、だって。
アムステルダム?
じゃあ、余計行きにくいね。
そうか。
結構時間かかっちゃうね。逆に中国からはあんのかな。結構な人がいたから。
あるのかもね。
行きやすいのかなって感じはしましたね。
ね。面白いな。
なんか世界遺産って言葉が出てきましたけど、行きました?
あ、なんかいろいろ行った気がしますよ。
なんか有名な大きい橋を見たりとか。
そうですね。それが、あれ?
あ、違う。町自体が世界遺産なのかな?
そうなの?町自体が世界遺産なの?
待って。その美しい町は1987年、世界遺産に届くって書いてある。
エジっていう町にも行きましたね。ちょっと電車に乗って。
エジ。それは誰が一体組むんですか?旅行は。
これだいたい夫が。
夫がやるの?夫はでも意向を聞かないの?妻の意向を。
あ、聞くよ。私がどっか行きたいっていうのがあれば、これも行きたいって言うと、入れてくれますけど。
だいたい私は、まあいいかなって。だいたい、そういえばここも行きたいかも。
行くときの飛行機とかぐらいで、ちょっとなんか調べたりする感じなんで。
ここも行きたいかもって、だいたい言うと、それ入ってるって言われますね。
なるほどね。
ぐらい入ってるからって言う。
なるほど。
いや、考えたことなかった。ハンガリーのことを。
でもなんかご飯も普通においしそう。
おいしい。おいしかった。
あれ、ハンガリーの人だっけ?もうご飯あるのって。
あ、そうなの?
なんだっけ?誰だっけ?
違うっけ?もうご飯。
うん、あるよ。やっぱ。
ハンガリーの人があんの?
ハンガリーの人の祖先がアジアからの遊牧民族であるマジャール人であるため、
化学生遺伝的にもご飯が残っていると考えられていますって。
あ、そうなんだ。
うん、そうそうそう。
なんで知ってるのかはあれですけど、覚えてない。
なんかで見たんだね、多分ね。
ね。
ちなみにね、英語みんな上手だった、ベタペスト人たちは。
じゃあ、もう移住できそうな感じだね。
うん、でもなんか、あの、
ベタペストに関して言えば、大体のなんか商業的なものはあるし、
世界中にある、都会にあるようなものはあるし。
よく暮らせそうですね。
レストランもいっぱいあったし。
まあね、ちょっとね、今ハンガリーシェフって確か結構、
うーん、なんて言うんだろう、結構右翼的っていうか、
あの、多分同性愛とかにはすごい厳しい措置取ってたりとか。
そうなんだ。
なんかそういうところは多分あると思うんだけど、
ただね、旅行するにはとても良かったですね。
なんか温泉地でもあるんですね。
そうそうそうそうそう、温泉がね、そう、あの、なに、温泉が湧いてて、
すごい大きい大浴場みたいのがあって、
それも多分さっきの、なんか結構有名な観光場所になってるんじゃないかな。
うん、なんかベタペスト市内だけでも、厳選数100以上あるって。
国際結婚の難しさ
すごいね、そう。
えー、行ってみたいけど、行くことあるかな。
行くことあるかなって感じですね。
もし行くんだとしたら、なんかこの東欧の国々を何カ国か巡る感じで、
そういう感じになりますよね。
巡るのが良いのかもしれないですね。
あ、オーストリアが隣にあるんだ。
うん。
あー、いいかもいいかも。
ルーマニアとも面してるんだ。
そういえば、ちょっとフランスの話に戻るんですけど、
はい。
先日ね、
いや、戻んない方がいいか、この流れで。
え?いや、戻ってもいいよ。
戻っても全然いい。
いや、今ね、その移住できますねって言ったじゃないですか。
うん。
前に、ほら、何回か触れてきた、フランス人の夫を持つ日本人のユーチューバーで、
のりさん。
あー、はいはいはい。
のりさんの動画、直近ので発表してたんですけど、
日本に移住することになりましたって。
あー、見ました。北海道だよね。
見ました。そうそうそう。
で、それもなんか、すごい決心だなって。
別に旦那さん、日本語さ、喋んないしさ、日本に経験したことないじゃん。
たぶん、実家帰ったとか、そういうタイミングでしかたぶん経験がないんだと思うんだけど、
っていうような人が、いきなりすごい決心したなって思って、
ちょっと結構衝撃だったんだけど、
なんかその後の動画が何本か、移住に関して出してて、
全部は見てないんだけど、
なんで移住を決めたのかっていう話。
で、すごいね、ドキッと考えさせられたんだけど、
結局のりさんは、自分が社会人になって、日本で経験何年かした後に、
フランスの大学に入学して、で、卒業して、向こうで現地で仕事しつつっていう感じで、
もうずっとやっててきて、
だから自分の方がフランスの事情とか、割と分かってるから、
基本的には生活の中で、自分が大事にしたい自分の日本の文化とか考え方もあるけど、
夫とその居酒屋とか、違うからどっちかから譲らないといけないっていう時は、
だいたい譲ってるという話をしてて、
で、なんかすごいなんか喧嘩をちょっと前にした時に、
私はこの件に関しては8割寄せてるよ、あなたにって言っても、
夫からされたら、それは寄せられてて当たり前みたいな生活をしてきてるから、
寄せていくっていうのが、どれだけその人に、
どれだけストレスだったり、努力がいるかっていうことが分かってないっていう話で、
やっぱりお互いの文化のことをもっと知った方がいいんじゃないかっていう話で、
移住っていうことにね、最終的に行き着いたみたいなんですけど、
すごいなと思って、
どちらにしてもすごくないですか。
もうね、言えば惰性で、この先ずっと別に、
譲り続けることになれれば、
それはそれで幸せに暮らせると思うんですよ。
なんだけど、そうじゃないと。
いつもどちらかが譲り続けるのは違うっていうので、
その話をしたっていう、なんか大決心を聞いて、
これ、おみつさん見てどう思ったのかなって思ったんだけど。
おみつさんとはね、おみつさんのカップルとは事情が全然違ってて、
おみつさんの旦那さんは日本に住んだことがある人。
だから、多分そういう何でもしてもらって当たり前みたいな感じではないだろうなって思ってるんだけど、
日本人ってこういう考え方するよねとかっていうのは、ある程度わかってる。
それはおみつさん以外の人とも、触れ合ってきてたと思うから、
違うだろうなと思ったけど、
確かに、なんか、移住自体は、いいねって思った。
普通にね。
普通にね、なんかその、お子さんの日本語とか日本の文化とか、
自分のルーツとして、ちょっと1年、2年、ちょっと何年なのかわかんないけど、
少し長めに日本に滞在して、そういうことを学ばせるとか、触れさせるっていうのは、すごいいいなと思ったから、
いいなと思ったんだけど、
旦那さんに関しては、今、お花ちゃんが言ったみたいに、
大変そうって、ちょっと正直、旦那さんおよび、のりさん、大変そうだなって思ったのと、
あの旦那さんって、今言ってたみたいに、
多分、基本はフランスでずっと住んできた人じゃないですか、きっと。
だから、日本および、多分それ以外のヨーロッパの他の国とかも、
そんな住んだりするような経験はないのかなって思うから、
結構、はじめはね、順応したりするのに大変そうだし、
なんかお仕事しそうな感じで、私もあの動画全部は見てないんですけど、
なんか見ると、仕事、やりたいこともあるし、みたいな感じのニュアンスで語ってたかなっていう気がするけど、
何あるのかなっていうのは、単純に、
旦那さんがってこと?のりさんがだよね?
いや、のりさんがじゃなくて、なんかね、旦那さん本人が言ってたんじゃなくて、
のりさんがどっかの流れで語学学校とか通うけど、
あとなんか、その旦那さんは、結構やりたい、仕事とかもバリバリやりたいタイプだから、
なんか日本でもやりたいことがある、みたいな。
えー、違ったかな?なんかそんな、えーって流しきりだけど、えーって思ったんですよね。
私が見てない動画の方で言ってたかもしれない。
初めの、なんか日本でぐらいの動画だったかな、なんか忘れちゃったけど、
それで、だから大変そうだなって思うけど、
だからこそ、言ってみないと、
そういう移住者の、いわゆるマイノリティっていうかね、
あの気持ちがわかんないから、わからせたいっていうのは、
まあ気持ちとしてはわかりますね。
なんかね、あのさ、おばあちゃん見てるかわかんないんだけど、
私Xでものりさんをフォローしてて、
うん、おばあちゃん見てないから。
見てない。少し前に、ちょっとなんかプチ炎上みたいのがあったんですよ。
で、なんか別にそこまで炎上する内容じゃ、正直私はないなと思ったんだけど、
ただ、このなんか国際結婚関係って、結構なんか敏感な人々がいるのよね。
こんな言い方わかんないけど。
それは国際結婚をしている人が炎上させちゃうのか、
そうじゃない、全然一般人。
いやいや、知ってる人だった、その時は。
あ、そうなんだ。
あのね、えーっと、ちょっとツイートね、読むと、
この国際結婚の難しいところ①っていうので、
っていう題で、題っていうか、っていうのを1行目に書いてツイートしてて、
私のりさんが、あなたの今の発言で私は傷ついたので改めて欲しい。
って言うと、フランス人の旦那さんが、
それは傷つくマインドを持つ君の問題であって、僕の問題ではない。
って言ったっていうのをツイートしたんですよ。
国際結婚の文化的課題
そしたら、なんかこれがすごいなコメントがめちゃくちゃついて、
え、なんで?
で、要はなんか、こんなこと言う旦那さんは別れた方がいいとか、
いやなんかこれ国際結婚だから言ってるんじゃなくて、この旦那さんの問題でしょとか、
なんかそういう感じで、すごいなんか、私のフランスの夫、フランス人と結婚してますけど、
こんなこと夫は言いませんとか、なんか。
とにかく、なんか、離れた方がいいみたいな感じで、すごくなっちゃって、
で、のりさんはのりさんで、
なんか、その音の言いたいこと、音が悪いってことを言いたいんじゃなくて、
まあそういうのを文化の違いとして受け取ってるみたいな感じでツイートしてたんだけど、
なんかそのコメント書いてる人には、書いてる人たちは、なんか前もこののりさんがYouTubeとかで、
その音と同じくらいのレベルまで収入を得たいとか、そうじゃないと対等じゃない的なニュアンスで、
自分も持ってるし、多分旦那さんも持ってる的なことを語ってて、
なんかそういうのも、この人なんかちょっと、なんか違うんじゃないみたいなことをコメントする人とかも出てきちゃって、
なんかすごい結構な炎上だったんですよね。
そうなんだ。
そう。
え、ちょっと探そう。
で、なんかこう見てて、うわー怖えーと思ったのもあるし、
なんか結構その、それを一連を見てて、結構癖強な旦那さんだなって思ったんですよ。
まあそれをどういうニュアンスで言ってるかわかんないし、
からその一文だけではね、なんかすごいシリアスに言ってるのか、
なんかそういう考えもあるじゃんっていうようなニュアンスで言ってるのかわかんないけど、
だからこそまあちょっと日本に行って、
こっちのこともわかってほしいっていう気持ちになったのかなと思いましたね。
なるほどね。
なるほどね。
いやーなんだろう、
まあ本人たちが別に相性いいと思ってるんだったら、
周りはちょっと静かにしなきゃいけないかなとは思うんだけど、
確かにね、日本人の感覚からしたらそんな冷たい感じなのって思われても仕方ないような発言に聞こえるよね。
もしかしたらその前後とかさ、言ったシチュエーションとかもいろいろあると思うから、
その切り取られた情報では何も言えないけど、
そうなんだよね。
で、多分だけど、この国際結構の難しいところっていうのをつけちゃったから、
フランス人夫との生活
あ、そっかそっか、くくっちゃうとね。
いや、国際結婚でもうちはそうじゃないですとか、なんかそういう、
一緒にしないでくださいって。
そうそう、そこになんかさ、ちょっとさ、灯火して、こうね、火をつけちゃった感じがあるなと思って。
なるほど。
いやー国際結婚じゃなくたって難しいよ。
結婚してない私が言うのもあれだけど。
でもそうだよね、いろんな人がいるしさ、いろんな考えがあるからさ。
なんか今までのそのノリさんのVlogって、フランスでの生活っていうことで結構みんな見てたじゃないですか。
そうですよね。
今後その日本での生活っていうのはね、どんな感じでやっていくのかなっていうのがちょっと気になりますね。
確かに。
確かに。あんまりないケースですよね。
日本に戻ってくる話って。
言ったらあれか、あれぐらいじゃない?
ちょっと名前、パラディショー。
あーパラディショーね。
でも完全にね、旦那さんは来てないから、またちょっと違うんだけど。
そうね。
でも旦那さんがほら、日本に来て、いろんな経験してるところも動画になってたりとかして、
あれはあれでコンテンツになってるから。
そうね。
外国の人が日本に在住した時にどういう反応するのかっていうコンテンツは結構盛り上がる気がする。
あーそう、そうか。
じゃあそれはそれで面白くなってくるかもね。
それをノリさんがやるのかどうかって考えると、あんまノリさんぽくないかもしれないとか思った。
あーそうね。どうなってくるんだろうね。何するんだろうね。
なんかノリさんって結構、もっと自分メインのコンテンツが多いかなと思ってるんだけど、全部見てないけど。
そうかもね。
私が経験してきたこれはっていうのが、
あー確かに。
多いから。
確かにそうかも。
どうなんだろうね。
うん。
まあでもそれはその今までのシチュエーションがシチュエーションだっただけにそうだったのか、ね。
分かんないけど、子供だって顔隠してるでしょ、長男さんも。
そうだね、そうだよね。
女の子のほうも、娘さんもパパもそろそろねって言ってたよね、確か。
そうだよね。
そうだ、日本に住むなら、長の子と顔は隠したほうがいいよね。
そうだよね。
2つが結構すぐ分かるだろうから。
そっかそっか、確かに確かに。
いやーそう、あれはなんか、何だろう、なんかあったんだろうなっていうのはなんとなくね。
なんとなくあるよね、やっぱね。
なんかね、全ては語れないですけどって言ってたけど。
もちろんもちろん。
ね、いろいろな話し合いがあって。
楽しいこともいっぱいあったって言ってたしね。
ね、決断なんだろうなと思ったけど、なんか純粋にいいなと思いましたね。
そうね、またそうやってどこの国に住むとかっていう選択肢があったりするのって、国際結婚ならではかなとか思ってて。
日本人同士の夫婦だと、どこどこに住みたいよね、じゃあ仕事辞めて移住しようっていうよりは、仕事で行かなければいけない、だから家族で行きますとか、単身婚にしますとかっていうのがばっかりだから。
そうだね、確かに。
そういう選択肢があるっていうのは、人生の幅が広がるというか、色取りがみんなと違う色が出て面白そうだなとか個人的には思って、今後もこれ見なきゃみたいな感じで思ってたんですけど。
確かに確かに。どうなっていくのかね。
そのドラマに対してっていうよりは、すごい人生の変化どういうふうに楽しむのかなとか、絶対楽しい時もあるけど、苦しい時もあるじゃないですか、生活がらっと変える時って。
やると思うよね。
家族もいるし。
子供の友達とかさ、そういう問題も大きくなればなるほど難しくなってくるからね。
面白いなと思った。第三国じゃないんだなって思って。
選択肢としての国際結婚
そうだね。
そっちの方が、お互いに歩み寄るみたいな感じになるかなって思ったけど、旦那さん、日本まず学ばなきゃだよねって思ったね。
そうね、なんかそこはあったんだろうね。これは日本に行くしか解決策ないですっていう、よっぽどなんかあったんだろうな。
その旦那さんがどうかはわかんないんだけど、やっぱりさ、例えば仕事仲間とかでもアメリカの人と話したりとかする時によく感じるんだけど、
日本人ってアメリカに住みたいんだろう?ぐらいの感じで見てるのよ。
直接言わない人も多いけど、カムバックしたいの?とか言われる時とかもあって、なんでカムバックしたらいいんじゃい?みたいに思う自分もいない。
半々かな。機会があったら、もしかしたらもう一回チャレンジするかもしれないし、って思う反面、やっぱり嫌だったアメリカの一面も見てきてるから、
いやちょっと不安、医療保険とか不安なんですけど、とか思ったりとかするんだけど、向こうはもう本当に自分の国が一番いいっていう前提で来る方が多い。
全員とは言わないけどから、うーんって言って、君がこっち来たらいいじゃん、みたいな。
人生一度はアメリカから出て、何年か住んでみたらいいじゃない?とか言って、言い返して終わったんだけどさ。
そうだねとは言ってたけどね。
そうそうそう。
そうだね。そういうのあるだろうね。やっぱ大きい国は自分たちの国一番って思ってるだろうし、
なんか私のね、夫の鉄板の家族内でのギャグみたいのがあるんですけど、ジョークみたいな。
私が結婚したのは、フランスに住むための紙ドキュメント目的なんだろうって、私に言ってくるっていう。
何文章?
踏みたいってこと?俺は踏みたいだ。
フランスにただ住んで、なんかそういう永住権じゃないかな、住むためのビザを取る目的なんだろう、みたいなことを言ってくるんだけど、
それ全くないって言うと、家族がぐはーって笑うっていう。
それは、ノットファニーって言ったほうがいいよね、本当に。
私それね、前に付き合ってた人に言われたことあるの?
あるの。要はさ、それって私たち、私は日本から来てて、日本も要はその医療制度、保険制度とか充実してるし、
別に豊かな国じゃないですか、今経済が落ちてきてるとは言っても、豊かな国の一つだと思うんですけど、
そういうところから来てる人間に言ってるから、ちょっと面白おかしく、全く紙目的じゃないし、
全く結婚して、別に住む必要なかったらビザいりません、みたいな感じで、言えるし、みんなそれ分かってるから、
なんか、冗談として受け取ってるんだけど、面白いってなるんだけど、
でも、これってちょっと違う国から来てたら、それは本当に本気で周りもそう思っちゃうだろうし、
逆じゃなくなる内容だよねって思っていて、だからなんだろう、
だから、フランスとかでも多分そういうのってあるだろうなと思うし、
逆に日本でも国際結婚で来てる人に対して、そういうニュアンスで思ってたり、言ってたりする人いるだろうなって思う。
あるよね、確かに。
そうそう、それ関連で言うと、ツイッターで見たのが、フランスでもそういう感じで言われた、それはギャグじゃなくて、
そういうニュアンスで言われた人で、日本の医療制度を知らなくて、フランスも国民開放権なんですよね。
で、負担部分も大体は個人でもう一個保険入ってて、そこが全部払って、全額とかも結構負担してくれるっていう、
日本と似た制度なんですよ。
だけど、それを知らないで、フランスの医療制度すごいいいでしょ、とか、保険制度いいでしょ、とかすごい言ってきて、
よかったね、幸せだね、みたいなことを言われて、言いまかした、みたいな。
何も知らない薬に言うんじゃねえ、みたいな感じで、書いてる人がいて、
そういうの言うときってさ、無知だとさ、恥ずかしいよねって思った。
そうね、だから余計なことは言わないほうがいいんだなって思うね。
相手の国をよくよく知った上ですることは言わないと恥かくなるっていう。
そうね、確かに。
私でもほんとそれ言われたのよ。
今はアメリカ人だけど、もともとは貧しい国から来ましたっていう彼がいたわけよ、昔。
だから言ったら周りのその人たちって、もちろんアメリカに移住した人が母国にいる家族に当然送金はするし、大量に。
それでもって母国の家族たちは、そんな働かなくても裕福な生活を送れちゃうみたいなのがあるし、
そうやってどんどん移住してきてる人が多いみたいな感じなんだけど、
お前もそうなんだろうみたいな。
でもその人は日本のこと知ってるはずなのに、それでも俺と結婚したい、結婚の話も出てたんだけどね、
結婚したいっていうのはさ、みたいな、そういうことなんでしょみたいなことを真顔で言ってくるわけよ。
だから普通にガチ喧嘩とかになるんだけどさ。
っていう話をさ、やっぱり他の日本人とかにしたら、いやそいつやめとけみたいなさ。
そんなこと冗談でも言ったらいけないよって。
やっぱりアメリカの人あるあるなのかわかんないけど、その人絶対やめた方がいいみたいな。
後で路頭に迷ったりさせられるよみたいな話をしててさ、
まあその人とは縁がなかったからあれなんだけど、
そんなこともあったね。
自分としては良かったって思ってんだろうね。
アメリカ人になれてとか。
思ってたろうね。そうなんじゃない。
それで大きいチャンスをつかんだって思ってるのかもしれないね、そういう人は。
そうなんだと思う。
まあそうね、そういう考えは危ないよね。
危ないね。
まあと言いつつ、日本はいい国だと思って過ごしてるけど。
難しい問題よね。
難しい。分かんない。
どこで、ふとこで住んでても、
似たような問題にはぶち当たるかもしれないし、
本当に経験不足の問題だけだったら、
っていう風になるかもしれないし。
そうなんだよね。こればっかりはね。
ね。
でもなんか尾道さんとかもいつかそういう、
まあね、第三国なのかとかね、あんのかなとかって思いながら見てたって話です。
尾道さんの?
そうそうそうそう。
フランスでのバイリンガル教育
そうね。
なかなか周りにやっぱフランス住んでる人って聞かないからさ。
そうか。
パリはいっぱいいるみたいだけど、パリとかリオンとか。
そうだよね。
大きい街はね、結構いるみたいですけど。
そうだね。
ね。
まあ、いいよね。
いいよねってなるけど。
なんか私も、その、英中とかっていうのは、
まあ、今はね、フランスにとりあえず住んでるし、
どこにこれから住むのか分からないけれど、
日本に数年住むっていうのは、なんかいいよなと思う。
話したことある?
あるあるある。あるよあるよ。
向こうはいつかね、みたいな感じ?
うーん、現実問題としてすぐにとか難しいけど、
それこそまた学年が上がって中学生、高校生とかになるとどうなんだろうねとかは、
どこがいいんだろうねとか、
またちょっと変わるよね。
教育的観点からいくと、どこがいいのかなとか。
いきなり漢字すごいいっぱいできて当たり前だけどっていう状態で飛び込むのは、
非常につらそうなイメージあるよね。
あ、そうそうそう。だからたぶん中学生とかでも、
今まで住んだことなくて来るってなったら、
よっぽど努力しない。
それこそパラディショーの、
あ、そうだよね。
息子さんたちですごい努力してたじゃん。
お家でやるとか、週末学校一回おうとかね。
あれだけ頑張れる人じゃないと、
たぶんなかなか難しい気がするんだよね。
あれはもう家族で全員努力って感じだもんね。
お母さんにしても。
今、娘ちゃんたちは日本語で発話とか結構する?
するよするよ。私と話すときは日本語。
あ、切り替えできるんだ。すごいね。
日本語で話してて。フランス語で話してくるときもあるけど、
でも日本語で話すでしょ。
日本語で話してって言うと、日本語で話してくれるし、
え、すごいすごい。
子供によってフランス語が強いなっていうのと日本語が強いなっていう感じは、
今は少しあるかな。
あ、へぇ。
でもね、テレビとかさ、YouTubeとかたまに見るとき、
ディズニープラスとかは日本語で、私と一緒のときは日本語で見させてて、
そういうのから勉強、勉強というか、ジャンケンポンとか、
勝手に覚えてきたりしてるから。
あ、すごい。
今のとこはね、まだ。でも、徐々に徐々にもっともっとフランス語が強くなってくると思うんだけど。
そうだよね。確かに。
楽しみですね。
だって、なんかそのうちさ、2人だけでさ、日本飛んできて、
あ、じゃあおばあちゃん家に3週間か4週間夏休みの間いるわ、みたいなことをするとかね、あるかもしれないしね。
ありえるよね。ありえるよね。
あ、でもな、この話しましたっけ?
なんかドクアメのさ、ポッドキャスト聞いてたら、バイリンガル教育の第一人者みたいな人が出てきて、
知らない知らない。
研究してるっていう人で、なんか北欧のどっかの国にも住んでて、
彼女自身もアメリカとかで多分幼少期育ってみたいな、自分自身も多分バイリンガルなのかな?
わかんないけど、なんかそんな感じで研究してる人で、
で、何が一番大切かっていう結論的に言うと、
やっぱりその言語を喋る国に、どれぐらいあの高頻度で行ってるか、
そこに、っていうのがやっぱり一番言語の習得において効果がある言葉なんだって。
あるんだ。
っていうのを言ってて、
だから、やっぱりなんか年々一回とかは、
日本に行って過ごすっていうことが、
大事なんだ。
日本語習得には、今の環境でやれば。
言語習得と日本訪問の重要性
旦那さんに言わないとね。
ちゃんと帰る。
言った言った言った。
知ってるって言ってたけど。
そうなんだ。
そうらしいよ。
そんな感じで。
そんな感じで。
はい。
国際結婚とか、国際生活中心のトピックになったって感じですね。
そうですよね。
皆さんの経験とかも、もしシェアできるようでしたら、お聞かせください。
ぜひお願いします。
それでは、さよなら。
さよなら。