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2023-07-09 28:56

Ep.89:あなたと私のアナザースカイ Vol.5

ライダーさんのニュージーランドのお空について。キウイの話多めですが調べてみるとのどかで穏やかな生活が想像でき、行きたくなる二人でした。
みなさんのアナザースカイもまだまだお待ちしております。 #ニュージーランド #NewZealand #kiwi #tekapo #stargazing #aurora
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サマリー

アナザースカイという人気番組で、ある方がニュージーランドの経験について話しています。彼女はニュージーランドの自然と人々のゆったりとした暮らしに魅了されており、将来は両親を連れて行く夢を抱いています。彼女の夫も、関連する仕事の話をしながら、ニュージーランドの魅力や文化について語り合っています。夢や希望についての憧れが伝わってきます。

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
またまた、大好評の、今度こそ大好評の、アナザースカイ。
また別の方からお便りいただいたので、ご紹介したいと思います。
はい、ありがとうございます。
この方はね、以前もたびたびお便りをくださった、あの方ですね。
読みます。
おみつさん、おはなさん、こんばんは。
以前にお便りを送らせていただいたライダーネーム、まるこです。
アナザースカイの回、2回ともとても楽しく聞きました。
これ2回はあれですね、最初の1回目と2回目で、
一つはメキシコ、もう一つは藤沢の話でしたね。
私にとってはどこだろうと、改めて考えてみることができたのも良かったです。
ニュージーランド留学
私のアナザースカイは、大学在学中に留学したニュージーランドです。
この国の好きなところは、豊かな自然と、その中でゆったりと人々が暮らす空気です。
ホームステイ先が海の近くだったため、毎日学校まで海沿いを走るバスから景色を眺めていたこと、
その時に聞いていた音楽もよく覚えています。
休みの日にはビーチで過ごす人も多く、木陰で読書をしていたり、ボール遊びをしていたり、
そこは時間がゆっくり流れているような空間でした。
この留学の経験が今の自分にどう影響しているのかはっきりとは分かりませんが、
私にとってニュージーランドが特別で大好きな場所であることは間違いありません。
いつか両親を連れて行くことが私の実現させたい夢でもあります。
他にもみなさんの特別な場所のお話を聞けるのを楽しみにしています。
長々と失礼しました。
これはインスタでくださいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ニュージーランド、また海外ですね、今回ね。
そうですね。行ったことあります?ニュージーランド。
私自身は行ったことないんですよ。ないんですけど、周りに数人、観光だったり、留学だったりとかしていて、
高校生の時だったかな、クラスメイトで、隣の席の子がね、海外に興味持ってそうだなっていう感じはあったんですけど、
多分夏休みか何かにホームステイで一回行って、すっごい気に入っちゃって、
そのまま自分で支度して、学校を辞めてニュージーランドの方に留学することにしましたって言って、
去ってた子がいるんだけど、
高校は向こうで行ってて、大学まで行ってたかどうかとかちょっと私も把握してないんだけど、
行ったらなんかみんな好きになるんだなっていうイメージがあるね。
確かに。
観光でもやっぱり何回も行きたいって言う人も多いし、
多いよね。
私もなんか友達と一緒に行って、
で、社会人になってからもまたそのちょっと休み長めにとってホームステイとかの形でまた行ったとか、
結構聞きますね。
あとはそれこそもう移住。
あの直接の知り合いじゃないけど、知り合いの人と一緒に行ったりとか、
話を聞いたことがあって、
だからすごいなんか、
夢に描く、
そのニュージーランドすごい、なんだろう、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
すごい、
天国みたいなところみたいなイメージがあるんだけど。
わかる。
なんかみんな結構口を揃えて、
その自然が、
こうね、
すごく残されてるけど住みいいみたいな感じで、
聞けますよね、感想としては。
ニュージーランドの魅力
そうよね、聞く。
行ってみたいな。
なんか一回は行った方がいいよってみんな、
言うから、
本当にね、いつか行きたいなぁとは思ってるけど、
海に近いって言ったんですけど、結構小じんまりとした国土だから、
割と国内のアクセスは、
いいんでしょうかね。
どうなんだろう。
そうですよね。
ネットカー借りて移動してたとか言う人もいるし。
確かになんか、
すごい大きいイメージはないですもんね。
割と、
キュッとした島で、
行ってみたい。
なんかちょっとこの収録前にニュージーランドの話をしたじゃないですか。
ご紹介するにあたって。
で、私最近ちょうど、
インスタの方でフォローしてる、
フォロー始めた方が、
ニュージーランド在住の方で、
のぞみさんっていう人なんだけど、
でなんか、多分、
TikTokで、
はじめブレイクしたのかな。
でなんか毎日、ほぼ毎日、
ニュージー生活っていう、
1分ぐらいの動画を、
あげてて、
で、それがすごい面白いんですけど、
ニュージーランドに在住5年目らしくて、
でなんか朝起きてから、
夜寝るまでの一連の生活を紹介してるんだけど、
すごいね、なんかいいんですよ。
ゆったりとしてる感じ?
うん。
なんか、
彼女は、
アイス屋さんかなんかで働かれてるんだけど、
もちろん多分、
ご本人も確かQAとかで、
いいとこだけやってるから、
大変な面もありますよ、
みたいなことは回答されてたと思うんだけど、
でも、朝起きて、
いい天気だから洗濯して、
で、近所の犬のお散歩を手伝って、
みたいな。
ジム行って、
鍛えて、
プロテイン飲んで、
出勤して、
で、
ちょっと前だとさ、
夏だったから、
ニュージーランドが、
みんなでビーチに朝から行ったり、
仕事終わりに行ったりとか、
めちゃくちゃいい。
すごくじゃないか。
めちゃくちゃいいなと思って。
いいね。
ただ、今ね、
外国生活の影響
今の時期はって言ったけど、
南半球って、
季節真反対じゃないですか。
うんうん。
南半球ね、今思ったら一回も見たことないなと思って。
え?
待って、私もかな?
さあ、ちょっと分かんないからね、これ。
ちょっとふと思ってきたんだけど、
例えばさ、
こっちが夏休みってなって、
向こうに行ったら冬じゃない?
で、また戻ってきて夏ってなるじゃない?
うん。
みんな体調管理どうしてんの?
なんか、
普通にさ、北半球で、
同じ季節で行ったとしてもさ、
やっぱりその、
国内であってもよ、
日本国内であっても、
ちょっと寒かったなとかでさ、
違いを感じてくるけれども、
だいぶ違うから、
みんなその感覚って、
なんか、影響ないのかしらとか、
ふと思った。
ああ、旅行とかで、
短期で行った場合ってことだよね。
うん。
一回住んじゃったらね、
そんなこと気にしてないかもしれないけど。
まあでも、
そうだね、たぶん、
私も行ったことないから、
なんとも言えないけど、
沖縄とかでも結構、
違ったりするもんね。
ああ、そっか。
だから、
その感覚なのかな。
そうね、そこはちょっと気を付けて、
行ったほうがいいのかもしれない。
ね。
なんか、若かったらね、
そんなこと気にしなくて、
ちょっとコート持ってけばいいんでしょう、
とか言うぐらいだったけど、
なんか、
もう今となっては、
そんな小さいことも、
気にしちゃうわ。
ああ、そうね。
そうね、そうだよね。
この、あの、
マルコさんも書いてるもんね、
日本にはビーチで過ごす人が多く、
木陰で読書をしたり、
ボール遊びをしたり、
憧れるわ。
憧れるね。
どう?夫は、
こういう国には興味ないの?
ああ。
いや、私の中ではね、
おみつさんの旦那さんって、
日本にも住んでたことがある人で、
うん。
で、割とその海外に住むっていうところには、
抵抗がない人だと思ってるの。
うんうんうん、そうだね。
で、その、ずっとね、
フランスにいようとも、
うん。
思ってないかもしれないかなと思ってて。
うんうん、確かに。
で、なったらさ、
なんか、次は、
あそこらへんの国に行きたい、
みたいな話とか、
の中に、
なんか、ニュージーランドとかっていうのも、
選択肢の一つとして上がってきたりするのかな、
とか、思っちゃった。
ああ、そうね。
だから、そういう意味だと、
そういう感覚の持ち主なんですよ。
うん。
なんか、いろんな国に、
日本に来る前も、こう、住んでたから、
うん。
あの、今後、もう確かに、
外国に住むっていうのは、ありだよね、
って話はするんですけど、
ニュージーランドの魅力と文化
ただ、ちょっと、夫がやってる仕事の関連で、
考えていくと、
うん。
あの、多分、国としては、
ニュージーランドすごい好きそうなタイプだけど、
そこで、あの、
リンクしない?
うん。
でも、ね、自然もあってさ、
住みなんて、
ね、めちゃくちゃいいですよね。
いいよね。
いろんな人でも住みたいよね。
そう。
私だって、ね、仕事で行ってこいとか言われたら、
多分、喜んでいくかもしれないし、
そうだよね。
行っていいんですか?みたいな。
そう。
まあ、ないんだけどさ。
そうね。だから、
日本企業とか、
あるのかな?
あ、でも、
なんか、ちょっと、
ウィキペディア見てたんだけど、
昔はね、ニュージーランドって、
国で、
車とか、生産してたらしいんだけど、
あ、そうなんだ。
今は、そうじゃない。
みたいなわけを。
ってなると、
日本産の車とか、
あるんだったら、
まあ、そういう会社は、
行ってるかもしれないよね。
確かに、確かに。
あと、あれかな?ニュージーランドは、
ちょっと分かんないけど、
オーストラリアに関してはさ、
なんか、日本語教育とかが、
あったりするじゃない?
学校によっては。
だから、割と何だろう?
日本に近い、
ニュージーランドの経済と貿易
感覚も、
なきにしもあらずなのかな?
思っているよりっていう、
どうなんだろうね?
ニュージーランドに関しては、
ちょっと、情報がないんだけど。
確かに。
でも、なんか、日本、
こんだけさ、
はなちゃんも、私の周りにも、
ニュージーランドに行ってる人がいる、
っていうことを考えると、
そこそこ、日本の人、住んでそうだよね。
ね、いそうだよね。
いそう。
今、民族ね、
民族のところを、
ウィキペディアで見てるんですけど、
ニュージーランドは、
多民族国家である、
2013年、
ヨーロッパ系が74%、
で、先住民のマオリ人が、
14.9%、
アジア系11.8%、
で、あとは、
太平洋諸島系、
7.4%、
中東系、ラテン系、アフリカ系で、
1.2%、
そのほか1.7%って書いてあって、
アジア人は、
それよりもまた前、
2001年の国勢調査では、
6.6%で、
2013年の時は、
11.8%だから、
増えてるね。倍増ぐらいしてて、
増えてるね。
だから、多分、もっと増えてんじゃない?
確かに。
すごいね。
すごい増えてるね。
増えてるね。
で、貿易とかだと、
輸出国としては、
日本はね、1、2、3、
3番目。
オーストラリアが、
ナンバーワンで、
アメリカがその次で、
13.5。
それで、日本が10.8。
それは、輸出先?
輸出先。
そうだよね。
そうだね。で、輸入は、
オーストラリア、
中華、人民共和国、
アメリカ、日本。
結構、日本上位にいるのね。
そう。
へー。
あ、そうなんだ。
なんか、知られてないだけで、
いらっしゃい。
そうだね。
なんだろうね、ラム肉とか?
日本人は。
ラム肉?
やっぱりキウイじゃないの?
え、なに?
わからない。キウイフルーツじゃないの?
わからない。
キウイ有名なの?ニュージーランド?
ニュージーランド?めちゃくちゃ有名だよね。
わからない。日本人で、
もう思い出すのはキウイじゃない?
私、毎週買ってるわよ。
ニュージーランドのキウイ。
あ、そうなの?
そう。
あの、うちはね、
ちょっとお金高めに払ってさ、
うんうん。
ゴールデン、キウイだっけ?
ゴールドキウイだっけ?
黄色のやつね。
そうそうそう。あっちを買うようにしてるんだけど。
どっちも美味しいね。
あ、そうなんだ。
ニュージーランドといえば。
え、ほんとだね。
農作物の輸出額の約半分がキウイだったよ。
ニュージーランド。
すごいじゃん。キウイパラダイスだよ。
すごいね。
キウイと男女平等
うん。
あ、私このゼスプリのキャラクター好きだったのに、
なんか、
そうじゃん。めちゃめちゃ好きそうなデザインじゃない?
うん。なのに、
ちょっと、ダメだね。
わかってなかった。
キウイのこと何もわかってなかった。
あんまりあれじゃない?キウイは食べてなかったじゃない?
日本人のとき。
いや、食べてた。
なんなら、今はワインに浸されている。
食べている?
食べている。
たぶんそれは、ニュージーランドから来ているかもしれない。
ここのは、ちょっと怪しいけど、
でも、日本で食べてたのは、
たぶん、ニュージーランドな気がする。
日本はね、
一応ね、国産も出回ってるけど、
そうだよね。
アメリカのもたまに食べるけど、
キラしてるときは。
あー。
はいはいはいはい。
そっかそっか、キウイね。
そうだね、キウイ多そうだね。
うん。
キウイってさ、調べたら、
キイウイっていう、
なんかかわいい鳥がいるのね、ニュージーランド。
あ、これニュージーランドにしかいないんだよね。
うん、そうそうそう。
固有の鳥って書いてある。
確かね、
これね、
英会話の先生が、
ニュージーランドの人だったんだけど、昔。
うん。
そうしたら、
男性でさ、
で、
君もキウイハスパンドとか、
見つけたほうがいいとか、
言ってきたときがあったの。
うんうん。
余計なお世話なんだけどさ、
で、キウイハスパンドって何?
ってところから始まったんだけど、
たぶんこの鳥から来てるんだけど、
うん。
たぶんね、
だからすっごいね、
ニュージーランドの男性って、
うん。
仕事もワークハードだし、
うん。
家でも家事とかも全部やる、
みたいな感じらしいのね。
おー、へー。
なんかすごい尽くすっていう、
意味で、
キウイハスパンドっていうらしいよ。
あ、そういう言葉があるんだ。
あってるのかな。
へー。
でも確かに、
キウイハスパンドってやると、
出てくるね。
うん。
でもね、その人全然そんな感じじゃなかったの。
その人自身は。
うん。
どうなんだろうって思った。
そっか。
あ、なんか書いてあるよ。
キウイの育児方法は、
メスドリがとても大きな卵を産卵し、
オスドリが卵を温めて、
孵化させるまでを担当する。
うん。
で、子育てに協力するニュージーランド人の旦那様の姿が、
オスドリが卵の孵化や、
子育てを手伝う姿に重なるため、
キウイハスパンドと呼ばれるようになりました。
あ。
あ、じゃあ本当なんだ。
本当なんだね。
しかもそれとも同じページ見てるんですけど、
その次の記事が、
ニュージーランドは男女平等の先進国って書いてある。
あ、そうだよね。
出生もさ、女性だよね。
女性だよね。
この間辞めちゃったかもしれないけど、
確かなんか、
うん、なんか、
家庭に入りますみたいな感じで、
燃え尽きましたみたいな感じのコメントしてた気がするけど、
あ、燃え尽きちゃったの。
んー、じゃなかったかな。
でもなんかすごい、
いっぱいニュースで取り上げられてた印象があるな、今までの
出生より。
そうそうそう。
たぶんなんかさ、
ちょうどコロナの問題とかがあって、
かなりリーダーシップ発揮して、
ガンガンやってたっていうのもあって、
確かに。
そうそうそう。
しかも今回の女性出生は初めてじゃなくて、
うん。
過去にもあった、いたんだね。
すごいわ。
なんかさ、ほんと日本のさ、
男女平等とかってどんどんどんどん落ちてくじゃん。
うん。
ランキングが。
ニュージーランド旅行の魅力
落ちてくけど、変えようって気がないよね、たぶんその今。
そうそう。
上にお座りになってる人が。
ほんとに。
なんかそれじゃ変わんないよねって思うよね。
うん。
よくさ、なんか、
ツイッターとか見ててもさ、
最近もなんか、
あの、
菅さんがなんだっけ、
今更感あるけどさ、
花粉症はなんかもう国全体の問題ですみたいなことを言って、
で、その、
あの、それの対策委員会みたいなのを立ち上げましたみたいな。
で、その記事が載ってたんだけど、
それが、もう女性が、
たぶん一人もいなくて、
なんか、ほんとに、
あの、
たぶん、若くても40代とかなのかな。
40代、50代、60代、70代みたいな、
男性陣がぐるっとこう、
でかいからイエスで座ってるみたいな。
これなんか、
これじゃないよねみたいな。
変えていかないといけないよね。
そこにまず違和感を感じないっていう時点で、
ちょっとあれっていうことなんじゃないみたいな。
確かに。
確かに。
ちょっと行ってみたいね、ニュージーランド。
行ってみたい。
行く機会が全然ないけど。
え、日本からどれぐらいなの?
それだよね。
10時間半。
10時間半。
東京と大阪から直行便がオークランドにあるらしくて、
10時間半って書いてあるね。
10時間半か。
近くはないね。
近くはないね。
そうね。
ただ、時差がない?どうなんだろう。
時差あんのかな。
あー、ないのかな。
あっても少なそうだね。
あったわ。3時間とか。
3時間か。
あー、じゃあいいかも、いいかも。
そうだね。
どれぐらいのチケットの飛行機の絶対高いよね。
うーん。
LCC的なのあんのかな、オーストラリアみたいな。
だいたい10万前後って出てくるけど、
もう少し安く行きたいんだったら、
台湾、香港、韓国経由。
あー。
で行く。
確かに乗り継ぎ1回で5万円台とかあるね。
どれぐらいかかるのかわかんないけど、時間が。
ね。
でもちょっと飛行機たぶん、私が乗ったのも数年前だけども、
たぶんどこに行くにも上がってるよね。
今上がってるね、たぶん。
そうだよね。
そうね。
みんなゴールデンウィークとか、あ、もう関係ないけど。
この放送は関係ないけど。
どこ行くの?
そうだね、今ゴールデンウィーク前だもんね。
これを撮ってるのは。
ね。
行くのかな。
夢と希望について
行く人は行くんだろうね。
行く人はいる気がするね。
そろそろ。
いやー、いいな。
なんか、そわそわしちゃうな。
行きたくなっちゃう。
いいね。
あとさ、なんかわかんないけど、初めにさ、結構ニュージーランドって小さい、
ここが小さめなのかなとか思ってたんだけど、
Googleマップとかで見ると、結構日本と同じくらい。
ちょっとわかんないけど、
ここだけのサイズ感で見ると、
確かに、原石。
ほんとだね。
意外と大きい、大きいな。
あ、日本よりちょっと小さいくらい。
日本の4分の3だって。
あ、そう。
じゃあそんなに大きなのはないね。
なんか近いね。近い存在ですね。
そうだね、そうだね。
そっかそっか。
いや、いいわ、いいわ。
ちょっと誰か行かないかな。
誰かが住んでたら、
あ、わかる。
行ってみたい。
そうだよね。
私もそういう感じで生きてる。
なんかきっかけがない。
なかなかほんとに。
そうだね、確かにね。
やっぱ行くってなったら、
あれかな、なんか天望台が有名って聞いたんだけど。
天文台?
デカ、なんだっけ、テカっぽか。
なんかね、結構、
綺麗だって聞いた。
星空も。
へー。
これか、マウントジョン天文台。
うん。
へー。
オーロラも見えるかもしれないんだ。
あ、それいいかも。
しかも、基本的には1年を通して見れるチャンスがあるって書いてある。
へー、そうだ。
へー、行きたいな。
私オーロラは見てみたいのよ。
あ、わかる。
私も一度見てみたい、オーロラ。
一回もなくてさ、
で、カナダの方に行く人とかも結構聞くけど、
うんうん。
やっぱり天候とかで、
見れる人と見れない人、出てくるような話も聞くから、
そうだよねー。
ここの方がもしかしたら見やすいのかな、ね。
でもこういうなんか、ほんとにのどかな、
何にもないところで言ってたら失礼なんだけど、
自然しかないみたいなところ、
うんうん。
で、なんか一夏過ごしてみたい、みたいな感じするね。
あー、そうねー。
でもあれか、こっちのだから、日本が冬の時に行って、
うんうん。
楽しみたいかも。
そうだよね、夏をね、
夏を。
寝たりね。
そうだよねー、いいなー。
いいなー。
いやー、いいですね、ありがとうございました、ご紹介。
ねー、素敵な。
本当に。
アナザースカイ、ちょっとね、二人とも行ったことなかったんで、
あれですけど、夢が咲きますね。
本当に、本当に、いろいろこう想像できていいですね。
あとあれですね、このマルコさんのお便りで、最後に、
両親を連れて行くことが私の実現させた夢でもあります、って書いてますねー。
うん、ぜひ。
ねー、連れてってあげてほしいですよね、こんな素敵な世界があるのね。
いいなー。
頑張って、お金貯めて、頑張って、休みを取って、行こう。
行こう。
そういう感じです。
本当、行ってみたい、行きたい。
行きたいねー。
他の方も、私のアナザースカイ、もしかしたらね、ニュージーランド、私もです、っていう方もいるかもしれないし、
はたまた全然違うところで、アナザースカイがあるかもしれませんが、
またね、引き続き取り扱っていきたいシリーズではありますので、
紹介してもいいよ、という方がいらっしゃいましたら、
番組の概要欄にリンクを貼っておきますので、お手つきでご対応いただければと思います。
ぜひぜひお待ちしてます。
やっぱ面白いですね、人のアナザースカイ話。
今日はここらへんで、失礼したいと思います。
さよならー。
さよならー。
28:56

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