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2024-08-01 16:26

予祝でピンとこない方向け 夢の描き方

旅行を計画する感覚がいいかなと!





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00:06
おはようございます。みなこです。さて、今ちょうどお参りしてきたところで、
今日も双子で、今回も今回とて放送撮っていきたいと思います。
今回はね、クライアントさんと以前お話ししてた振り返りをしながら撮ってシェアをしていきたいと思います。
今日のテーマは、人生をね、ワクワクさせるためのかなえ方の感覚っていうテーマでお話ししたいと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動している漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸にね、その方が送りたい本当の人生づくりや手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの心が豊かにそして心地よくなれるような放送を心がけてお送りしておりますので、よろしくお願いします。
暑いねー暑いねー。今狭い道でね、太鼓を切ったらお綿屋になるんですけどね。
それをステップアゴンで運転しているというね、私の勇気をたたいてほしいんですけれども、田舎アラルですね。
だいぶでもね、ステップアゴンを運転できるようになってきましたね。
意外とゼロファイアレベルになったら多分難しいと思うんですよね。
ステップアゴンぐらいまではね、多分ね、普通自動車乗れる人ならね、慣れたら結構いけるのでね、
車の運転、ちょっと慣れてみたいよという方はね、この1回ね、ミニバンで乗ってみてはいかがでしょうかっていう意味のわからないアドバイスをさせていただいたところで、
はい、えーと、そう、夢の叶え方どうしてる?っていうお話なんですけれども、
私ね、これいろんなメンターのね、それこそ方から教えてもらったのも含めなんですけれども、
結構ね、おすすめの感覚、今日はね、感覚のお話なんで、ちょっとふわっとしたお話かもしれないんですけれども、なるべく言語化していきます。
つまり、何か叶えたい夢がある、こういうふうなことをやってみたいというときは、先に予定を入れてしまう。
で、そこから旅行に行く感覚で計画を立てていくっていう。
だから積み上げた先に目標があるというよりも、先にこうなったらいいなーっていう、例えば北海道行きたいなーとか、
そういう予定を入れてしまって、そこから目標から予定を垂らしていく、ロープを垂らす感覚。
で、その垂らしたロープを登っていくみたいな感覚。
それをもうちょっと言語化すると、旅行に行く感覚かなと私は思ってます。
で、この間、クライアントさんとどういう人生にしていきたいかみたいなお話をするときに、真面目なガチなモードでしゃべるのもいいんですけど、
03:05
どうせだったら気持ちをワクワクしながら未来を作っていく方がセッション自体も楽しいじゃないですか。
で、本当に雑談チックにしながらその方とお話をしていたんですけれども、
旅行感覚で決めたらいいですよっていう話をすると、すごく腑に落ちたみたいで、
あ、なるほどと。やっぱり目標達成っていうのは、言葉として理屈として理解はしてるけれども、
それを腹落ちさせる感覚に落とし込むっていうのがね、いまいちわからなかったんですって。
でも、例えば、クライアントさんはお米好きなんですよ。
本当にお米ラバー、おにぎりラバーなんですけど、本当に日本人の心ですよね。
私たち日本人がちょっと忘れがちな、ほっこりするおいしいおにぎりを食べたときに、
ああ、おいしいっていう心を取り戻すのに結構最強なツールだと本当に私は思ってるんですよ。
で、それを使って人々の心を癒すために何かできないかなみたいな話をしてたんですけれども、
それをするためにいろんなものに触れていくと、さらにどうすればいいかっていうヒントがあちこちに転がってるんですよね。
それを組み合わせればいいだけの話っていうところで。
じゃあ、その刺激のひとつとして、クライアントさんに、
ふなちゃんに会いに行きたいんよねみたいな話をしてて、非常にありがたいですね。
わざわざ遠いところから会いに来てくださるんですけれども、
その時も旅行みたいな感覚じゃないですか。
誰々に会いに行く。
じゃあ、会いに行くっていうことがもう決まった。
決まったなら、私は京都と言いながらほぼ奈良県なんですけど、
じゃあ、奈良に出雇に会いに行くってなった時に、そこからもう選択肢が絞られてくるわけですね。
何で行く?飛行機で行く?電車で行く?またまた車で行く?とかね。
じゃあ、それの予算はいくらかとかね。
今の自分でできそうなルートはどれか。
じゃあ、せっかく行くなら、奈良に行くならどこに行きたいかっていう風にそこから垂らしていけるわけなんですよね。
これ、積み上げだとなかなか想像が難しいんですよ。
なので、やっぱりオススメはトークを垂らす方がいいかなって思ってます。
旅行に行く感覚ですね。先に目的地を決める。
今回のシドニー行きも、私全然細かいこと全く決めてなかったんですよ。
とりあえず、夏にシドニーでみんなで集まろうぜ、みたいなことがあった時に、
もともと自分の中に、この間も言いましたけれども、いつかオーストラリアに足を踏み入れてみたい。
異国の地を味わってみたいっていうところがあったから、もうこれ行くんじゃないでしょって思って、
06:02
先に行くってことを決めたんですよ。で、行くってことを宣言したんです。
予定を入れてしまうんですね。で、行きます。
で、費用とか行き先なんて言ってからどうするかは、とりあえず後から決めます。
とりあえず行くってことだけ決めたんですよ。
そしたら向こうも、わーすごいなーみたいな。
そういうふうにして、日本から来てくれるんやったらって言って、
集まりのみんなも本当に素敵なご縁のおかげなんですけど、
現地の在住の日本人の方がいろいろ案内してくれたり、駅まで待ち合わせしたりとか、
現地でオススメのことを教えてくれたりとかしてくれたわけなんですよね。
だから結構ね、先に決めてしまうと後からはどうとでもできるしどうとでもなるっていうのがね、
私とか、あとは私を指導してくださったメンターの方たちの話聞いてると、
割とその傾向が大きいですね。
あー綺麗なー。今ね、キズ川の横走ってるんですけど、綺麗なー。大きいなー。
ちょうどオーストラリアでもね、海見てきましたけど、
うちもね、結構自然が豊かでね、ちょっと足伸ばせば自然公園とかね、
日日情が結構ね、あちこちに落ちてるので、それこそ奈良公園もあるし、
そういう身近な日日情に気づかせてくれるいい旅でもありましたね。
そう、なので結構ね、こういうことがしたいなーっていうことがあったら、
別に夢を唱えてはいけないっていう法律ないじゃないですか、この国にね。
それを言ったからってさ、逮捕されるなんてことはないので、
言うだけただなんで、こうやってみたいなー、何でも叶うとしたらあれやってみたいなーっていうのを考えてみて、
そこから旅行のプランを立てていく感覚。
で、それをするためには、どういうルートがあるのかなーっていう風にアンテナが立てていくんですよね。
これこそまさに養殖とかと似てるかもしれないけどね、感覚が。
なので、何かこれを聞いてくださっているあなたの目標達成とか、
それこそ、今の毎日がちょっと潰ってて、やりたいことを見つけたいけど、
なんか今の自分にできる気がしないみたいな感じでね、自信なくなっちゃう気持ちもすごいわかるんですよ。
私も自信ない県、自信ない郡、自信ない村、いや、もっと、もっと言う?
自信ない県、自信ない国、自信ない県、自信ない郡、大技、自信、小技、自信なす。
大技、小技って知ってるかな、これ聞いてる人。
その出身なので、ものすごくわかるんですよ。
でもね、何とでもなると思います。
09:02
費用の問題とか、旅行だったらね、それこそ費用の問題とかもあると思うけど、
可能な限りでね、予算を落とす方法とかもね、意外と探せばあるので、
何もない状態で自分が持ってる選択肢って意外と狭かったりするので、
そういうところをまずは思い描く、自分の枠を取り外してちょっと思い描いてみる、
そういうところからちょっとね、やってみてもらったらいいんじゃないかなと思います。
そこから晒していく感覚かな。
それで、もしやり方に詰まったりとかね、今ここで詰まってますっていうことがあったら、
全然私でも大丈夫ですし、他の方にぜひ相談していただけたらなと思います。
意外とヒントはあちこちに転がってたりするので、
ぜひ楽しみながらね、旅行に行く感覚でせっかくやるならワクワクしながらね、
夢っていうものをね、一回理想を掲げてみてください。
ということで、おまけトークなんですけれども、
そんなきなこの夢はやっぱり前回の放送でも取りましたが、
世界を広げてみたいっていう感覚が大きくなったので、
子供たちが3歳か4歳になったらね、
オーストラリアにもう一回行きたいなと。
今1歳半なんでね、本当は1年に1回ぐらい行けたらいいんだけど、
子供たちがね、多分暴れるので。
もうすんごいことになると思うので。
なので、飛行機の長時間に耐える年齢、
3歳4歳ぐらいかな、になったらもう一回オーストラリア行きたいなって思ってます。
で、それより前に自分単身でね、
一人でまたね、旦那さんと相談の上ですけれども、
またオーストラリアの野党の間にもう一回行きたいなっていうのはありますね。
で、あともう2つ海外の夢があって、
来年かな、来年行けたらいいなって感じなんですけど、
来年はね、クライアントさんと一緒にバンクーバーに行けたらいいよねって話をしてるんですね。
クライアントさんのアナザースカイがバンクーバーなので、
現地に行って、
あの時の感覚をもう一度取り戻しながら、
アナザースカイした時の感覚を取り戻しながら、
バンクーバーでね、ゆったりとセッションすると。
なんかね、公園とかね、自然とかもすごい豊かみたいで、
みんなね、芝生の上にゴローンって寝転がって、ゆっくりしてるみたいなんですよ。
オーストラリアもね、結構そんな感じでしたけどね。
だからね、それを一度バンクーバーでやりたいなって。
バンクーバーでセッションって楽しそうじゃないですか?
こういうワクワク感ね。
12:01
カランカラン置いといていいんですよ。
で、それをやって、その次の年ぐらいかなに、
スウェーデンね、行けたらいいですね。夏のスウェーデン。
スウェーデンのみんなはね、水に入るのが好きなんだって。
自然豊かなところでね。
とにかく水に入ってね、ぷかーってね。
ぼーっと支配るんですって。
で、なんかね、無になるんでしょうね。
みんなそうやってね、自分を開放したりぽーっとしたりする術を持ってるんでしょうね。
すごく大事だなって思いました。
国は違えどね。
なので、もちろん日本でもできるしね。
ただ日本でちょっとね、ちょっと行きづらいなー、窮屈だなーって思ったときには、
一回そういうね、カメハメハをぶっこむのも、
私はすごく好きなタイプなので、脳筋なのでね。
物理で行くタイプなので。
いくら考えてもあかんかったら、
えーい、もうやってまえ、てい!みたいな感じなんでね。
これにね、共感してもらえる方はね、
日本国内でもね、行ったことないとこ行くだけでも、
めちゃくちゃ価値観があると思いますよ。
あの、すっごい雄大な自然に触れるとかね。
鴨本の麻生とかいいんじゃないかな。
もうね、すごい高原が広がってて、
うん、なんかこう、自然の雄大さと自分の小ささっていうのをね、
いい意味で実感できると思うんですよね。
あー、自分なんてすごいちっこけだなーって、
なんかちっちゃいことに悩んでたんじゃなーじゃないけどね。
うん。
そういうのをね、物理で、五感で味わう夢みたいなものをね、
ひとつ取り入れてみてもいいんじゃないかな。
ほんとにね、旅は人を大きくしますので、
やっぱり渡航費とか移動にかかる、なんていうのかな、
あの、コスト?かかりますけど、
それ以上のものはね、吸収して帰ってこれるんじゃないかと、
私はね、思いますので、
まあ、それで言うと、私は来年バンクーバー、再来年スウェーデン。
で、その次がシドニー、家族でシドニーですね。
うん。
あ、その前に、来年の春かな。
来年の春に、これはね、ほぼ確定なんですけど、
妹とシドニーにもう一回行きます。
はい、単身で。
家族は3、4年後かなっていうところで。
そういう風にね、こうなんとなく、
頭の中にね、いけたらいいなっていうのを垂らしておくとね、
うん、あのすごく、頭の中にイメージが湧いてくるんですよね。
具体的な費用はとか、そういうところまで下ろしていけるんですよね。
ほんとに夢を夢物語にしないためにもね、
旅行とかってさ、行く時に、
あの子行って何しようって、
行くだけで終わんないでしょ。
行って何しよう、どこ行こう、観光地どこ回ろうって、
もうなんか気分だけ先に体験しに行ってるじゃないですか。
多分あの感覚が、
養殖と繋がるし大事なんじゃないかなって思いますね。
今思った、喋りながら。
これ本編で言えばよかったですね。
15:03
そうそう。
例えば北海道行くってなったら、北海道のどこに行く?
フラノに行く。
じゃあフラノに行くならラベンダー畑、
わーいいねーとかで写真見て、
うわー壮大なんだろうなー、ラベンダーの畑、
いい香りなんだろうなーみたいな、
その互換で感じるじゃないですか。
旅したら、もし旅したらみたいな感覚を。
多分ね、あれが吉口とすごい似てるんじゃないかなって、
私はね、思いますね。
もしスウェーデンに行ったとしたら、
こういうところに行って、
誰々さんとこういうところに行って、
きっとこんなことになるんだろうな、
いいなーっていう感覚を先に体験するのが、
旅行感覚がね、一番しっくりきますね。
なので是非ね、未来を描くとかね、
目標達成とか予測とか言われてるけど、
なんかイマイチ感覚掴めへんねんなーって思う方はね、
旅行のプランを立てる感覚で、
一回決めるのいいかもしれないですね。
一度ね、よかったらやってみてください。
ということで、今のところ保育園から
お呼び出しの電話がかかってきてないので、
クライアントさんたちにお送りする資料を作ったり、
今からですね、
ちょっとお編集をしたりとかをしようと思います。
ということで皆さんもね、
夏場でお気を付けください。
ひなこでした。ほな、またねー。
16:26

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