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2023-01-28 07:10

[skip music] ジャズファンクのギタリスト

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2017年にギターマガジンが選んだ、ジャズファンク5大ギタリストを紹介します。 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん


Playlist
https://open.spotify.com/playlist/2a6uYaWMdFw5po2IzyAzR8?si=8bfe57466e07449d

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00:00
1月28日土曜日です。
この番組はSpotifyでは音楽付きで、Music Talkという機能で配信しております。
Spotify以外では音楽抜きのバージョンが配信されておりますが、
今日土曜日はテーマを決めて配信をしようかな、選曲をしようかなと思っていますが、
先週はピアノロックを特集しました。リクエストをいただいてですね。
で、実はピアノロックの次にブラスロックっていうのもですね、
ブラスですね、感覚器が入ったロックですね。
テーマのですね、リクエストをいただいてるんですけども、
若干ね、ピアノロックと被る部分があって、アーティスト的にですね。
で、あんまりね、ブラスロックって意識して聞いてなかったんで、ちょっと色々聞いてたらですね、
また10曲くらいになって、ちょっと重いなと思ったので、今日はちょっと違うものをいきたいと思います。
はい、ジャズファンクというのがですね、1960年から70年にかけて、
ジャズファンクというのはちょっと流行ってたんですけども、それをギタリストの視点からね、
特集されてたのがですね、2017年のギターマガジンで特集されてましてですね、
それの楽曲がね、なんかね、その時配布されてたのかな、なんかプレイリストがあって、
で、そのギターマガジンがですね、勝手に認定したジャズファンクギタリストを、
ジャズファンク5大ギタリストというのをですね、選んでおりましてですね、
で、その新劇のジャズファンクの特集で紹介された曲が、なんかスポティファイにあったりなかったりなので、
ちょっと曲の方は変えていますが、そのギターマガジンが選んだジャズファンクの5大ギタリストの曲を、
今日は流したいと思います。なので5曲流そうと思います。
まず1曲目、グラント・グリーンで「ジャンド・フルール」。
グラント・グリーンで「ジャンド・フルール」という曲です。
グラント・グリーンはですね、1935年生まれのギタリストです。
1979年に亡くなっております。もうかなりの大御所でございます。
1960年代のですね、ブルーノートレコードでの代表するギタリストでありますね。
ウェスモンゴメリ当たりと結構活躍してたんじゃないかなと思いますね。
続いての曲が、メルヴィン・スパークスという方の曲です。
メルヴィン・スパークスで「It is what it is」。
メルヴィン・スパークス「It is what it is」という曲ですね。
彼は1946年生まれで、もう亡くなってしまっております。2011年だったかな?とかに亡くなってしまっておりますが、
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さすがにこの辺りはあんまり聴いてなかったんですけども、
まずはギターマガジンが紹介している、古代ギタリストとジャズファンクのね、紹介していますので聴いておりますが、
まあなかなかね、古い音源でもあるんですけども、ただ聴きごたえ、曲としては全然聴きごたえがあるなという形ですね。
続いてのアーティストも、読み方がブーガル・ジョージョーンズという方ですね。
ブーガル・ジョージョーンズで「If you were mine」。
ブーガル・ジョージョーンズの「If you were mine」という曲ですね。
ブーガル・ジョージョーンズも1940年頃生まれてますが、まだ5歳名ですが、最近はアルバムとか出してないからもう何つっても82歳だったかな?
この辺のジャズファンクのギタリスト、メロディーとかもね、弾きますが、このギターのカッティングっていうんですかね、カッカッて切りながらのリズムの取り方とかがとてもいいんですよね。
続いては4曲目ですね。
続いてはですね、オドネル・リービーで「Everything I do gonna be funky」。
オドネル・リービーというアーティストで「Everything I do gonna be funky」という曲ですね。
これはカバーだったかな?元曲だったような気がしますけども、オドネル・リービー自身が歌も歌っております。
これぞファンクギターみたいな感じで、かなりファンキーな曲かなと思います。
この辺いいですよね。
最後、ギターマガジンが選ぶ5代ギタリストということで、最後5人目ですけども、有名な方です。ジョージ・ベンソンですね。
ジョージ・ベンソンの曲を流します。「Give me the night」。
ジョージ・ベンソンで「Give me the night」という曲ですが、これはジャズファンクというジャンルというよりはソウルとかに近いかな。
これもですね、ジョージ・ベンソン本人が歌も歌ってます。超代表曲ではないですかね。グラミー賞で3部門自賞している曲でございます。
ジョージ・ベンソンは超有名ですので、ギタリストというよりも、言うよりもギタリストとしても、ですけども、シンガーとしてもですね、結構聴かれております。かなり曲も出していますけどね。
というですね、今日流した5人がギターマガジンが選ぶ5代ジャズファンクギタリストということらしいです。
ジャズファンクはいかがでしたでしょうか。
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ただね、アップルミュージックにはあって違うな。アップルミュージックじゃないな。これ多分ローカルにあるんだな。
スポーティファになかった曲も多くて、選ぶの苦労しました。
来週の土曜日はブラスロックお届けしようと思います。
実は10曲もう選んでるんですよ。10曲選んでるっていうか、20曲ぐらい選んでしまい、削るのが大変で、10曲まで絞りまして、来週ブラスロックお届けしたいと思いますが、
ブラスロック、皆さん聞かれますかね。私、ブラスロックっていう言葉あまり知らなかった。あまりブラスロックって意識して聞いたことないんですが、もちろん知ってる曲があります。
いわゆるこれがブラスロックっていう中にも全然知ってる曲があったんですけども、こういうのがブラスロックねと思いながらね、楽しく選曲しておりました。
ということで今日はジャズファンクのギタリスト5人をご紹介しました。ということで、ポタポでした。じゃね。
ジャズファンクのギタリスト5人をご紹介しました。ということで、ポタポです。じゃあね。
ジャズファンクのギタリスト5人をご紹介しました。ということで、ポタポです。じゃあね。
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