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2020-09-16 13:14

アダム・カリーと同じ舞台に立てる!

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もう嬉しくて嬉しくて。 #ポトフさん

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どうも、ポトフです。聴いてくださいよ。
インターナショナルポッドキャストで、国際ポッドキャストで、2週間を切りました。いよいよね。切りましたよ。
で、昨日、インターナショナルポッドキャストのサイトを見に行ったんですよ。久々に。久々っていうか、ちょっと数日だけどね。
見に行って、スピーカーのページで、前に自分の写真も載っててね。
ちょっと北総園出たりした。どういう人が出るかっていうスピーカーのページ行ったらね、最初にアダム・カリーが載ってるんですよ。
あれはアルファベット順なのかな。アダム・カリーAだからね。まずアダム・カリーが一つ目にポンと出てきてさ。
あれ、前は見た時は載ってなかったのね。びっくりしつつ、なんか泣きそうになってね。
同じページに載ってるんですよ。私とアダム・カリーが。って言ってもわかんないよね。と思って言いながら。
その時、ツイッターにいろいろ投稿したけど、アダム・カリーがポッドファーザーと呼ばれるさ。いわゆるポッドキャストの仕組みを作った人と言われてるわけですわ。
一番最初にポッドキャストを知った時、2004年の10月のワイヤードの記事で、アダム・カリーっていう人が作ったわけですよ。
載っててさ、久々に写真見たなと思いながら、見たことある写真ではあったんだけど、最近そんな表舞台に出てこなかったからさ。
ポッドキャストはずっとやってるんだよ。週に2回くらい。毎回3時間くらいの配信をね。
毎回は聞いてないんだけど、たまに聞いてて。聞いててって内容がわかるわけじゃないから、ただ流してるだけなんだけど。
ただ流してるだけでも好きでね。
今はノーアジェンダっていう番組だけど、最初はデイリーソースコードっていう番組をずっとやっててさ。
ポッドキャストの仕組み自体は、RSSっていう仕組みとMP3ファイルっていう、別に普通の一般的な汎用的な形式でしょ。
誰だっけ、デイブ・ウィーナーっていう、あれはRSSの仕組みを作った人だったかな。HTTPのインターネットの仕組みだったかな。
そういう人とかにもいろいろ頼みに行ったりしてね。 もともとMTVっていう音楽番組あるじゃないMTVって、今だとおかしらないけど。
のビデオジョッキーやってた人だから、若干そういうエンターテイメントの世界にもいた人で、顔も広くていろんな人に
顔も広いし、グイグイ行くのもあってさ、いろんな人に話をしたりね。
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デイリーソースコードって言ったから、毎日ソースコード、プログラムの勉強しながら誰も作ってくれなかったから、ポッドキャストの仕組みを
やっててさ、毎日その様子を配信したりとかしてたらしいのね。ちょっと私は内容詞はないし、私が聞き出したのはもうポッドキャストの仕組みができた後だったからね。
やってて、しかもその広告等となってさ、いろんな人に宣伝したりさ、
あと、 アーティストとのつながりがあったのか、その時作ったのかわかんないんだけど、
ポッドキャストで結構曲流してたよ。ガンガン。 なんかね覚えがあるのはね、マッシュアップ?いろんな曲の?とかも流してたんだよね。それこそバンヘーレンの曲と
ダンカンの曲のマッシュアップとか流してたから、権威関係どうだったのかなとか、ちょっとはっきりはわかんないんだけどさ、
それがさ、なんか面白くてさ、そういうポッドキャストで流していいよっていう楽曲を集めたりしてたのね。
ポッドキャストで流していい楽曲をポッドセーフって名付けて、ポッドセーフミュージックっていう風に呼んでね。
ポッドセーフミュージックネットワークっていうサイトを作って、いろんな曲がね、そこで登録されてた。そこの曲はポッドキャストで流すことができますよってやってたので、
その頃は私もそっから曲を探して流したりしてたんですよ。 そのサイトの仕組みはね、
あの強制でじゃなかったんだけど、アーティストにポッドキャストで流したよ。 私のポッドキャストで流したよってメールを送ることができ、メールかな?メッセージを送ることができるようになってたのよ。
で、自分もそれで流したら送ったりしてて、それでアーティストと直接やり取りすることがね、
できたりっていうこともあったんですよ。去年、京都でチャンスってアーティストがあったっていう時も、その中でそういうやり取りをしたの。
そういうサイトを作ったのね。それも途中で名前が変わってどっかに買収されて、結局今もうなくなってるんだけどね。
で、ちょうど自分もね、日本ですごくやろうとしてて、実はやったんですよ。
ポッドミュージックストリートっていうサイトを作ったの。
それもね、やっぱり同じようにポッドキャストで流していいよ。で、その時はなんだろう、クリエイティブコンズライセンスっていうのを採用して
やったのね。で、それもね、いろんなアーティストが登録してくれたんだけど、
その時ね、協力してたポッドキャスターが何人かいて、 結局5,6人で楽曲集めとかサイト制作とかしたのね。
で、そこもね、 あの台湾のアーティストがいたりとか、
香港のアーティストがいたりとか、結構ね日本以外のも多くて、日本のアーティストもいたんだけど、
結局ちょっとサーバートラブルと自分自身が面倒見きれなくなって、もう今ないんだけど、そのサイトもね。
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だから、で、それ作るときにやっぱりね、そのアダム・カリーのやってたこととか、
参考にというかね、あ、俺のやりたいことって間違ってないんだみたいな感じだったりとかってさ、
アダム・カリーがそうやってポッドキャストの仕組み作ったけど、後にアップルが、
まあ、翌年の、だから2005年の7月とかだったか、ちょ、もっと前か。6月とかか。
だからアップルがポッドキャストを取り込んだでしょ。
ああ、アダム・カリーが作ったのにアップル持ってったと思ったんだけど、
アダム・カリーがアップルの公式としてホストをしたアダム・カリーの番組っていうのがアップルの中にできたのよ。
あ、そうか、アダム・カリーが納得してるならいいかとか思ってね、だけどそれもね、すぐちょっとしばらくしたら辞めちゃって、
その後、ポッドキャスト企業とかも作ってたのかな。
いやー、そんなが、なんだろう、ポッドキャスト黎明期にすごくすごく尽力していただいたアダム・カリー。
去年は別にインターナショナルポッドキャストに出ててなかったんですよ。
たぶんその前の年もいたら気づくような気がするもんな、見たら。
今年だからさ、自分も出れるでしょ。日本として初めてとして出れるでしょ。そこにアダム・カリーがいるのが嬉しくてさ。
一応、あの、企業スポンサーの枠で喋るっぽい感じがあって、
内容としてポッドキャスト2.0について話すみたいなことがちらっと書いてあったので、
ポッドキャスト2.0ってなんだろう、それポッドキャスト2.0っていうのでアダム・カリーが出てくるっていうのがね、
すごく楽しみ。英語わかんないけどすごく楽しみ。一応、要約してくれるっていう、あの、
親切なリサーチャットさんの方がいますので、
もうそこは甘えたい。甘えてでもないよう知りたい。
いやー正直ね、自分がインターネットでポッドキャスト2.0に出れるってこと以上にアダム・カリーが出てくることが嬉しい。
そしてその、 擬似的だけど同じ目に立てるっていうことがね、もう
うわーもう涙出そうだね。 いやーもう良かったと思って、まだ終わってないのに。
いやーアダム・カリーが出てくるとは思わなかったよ。
この興奮はね、分かち合う人どれぐらいいるのかなと思ってさ。 俺にとってはスティーブ・ジョブズと変わらない存在なわけよ。
Mac、Appleを作ったスティーブ・ジョブズと同じぐらい、ポッドキャストっていうものを作った人だからさ。
いやー もう昨日だからそういう興奮してというかね
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だいぶヒートアップしたね、自分の中でね。
ということで インターネットでポッドキャスト2.0で皆さんも楽しみにしてください。なんかいい年になりそうです。
勝手に。 さっきさー
そうそうあの インターネットでポッドキャスト2.0にサイトのリンクを貼れるわけよ。
マイクアップオブティに貼ろうかなとも思いつつ、結局何に貼ったら、ポッドキャスティング.jpっていうのに貼ったんですわ。
それは一応情報サイトっぽくしてるけど情報あんま出してないっていうね、謎のサイトがあるんだけど
そこにね、Discordっていうサービスに参加できるリンクを貼ってあるんです。
さっきさ、海外の人が入ってきたみたいでさ、誰かが来たんでこんにちはって返したら日本語がわかんないですみたいな感じがあって
なんで来たんだろうと思って。 まあまあよくよくなんかちょっと
やり取りはしたんです。と言ってもGoogle翻訳に活躍しまくってもらってますけど
向こうの言ってるのを100%理解してない感じはあるんだけど
なんかねー 10年ぐらいポッドキャストやってるらしいんですよ
まあだからさ、インターナショナルポッドキャストのサイトからリンクが貼ってあるからさ、ポッドキャスティング.jpのサイトに
インターナショナルポッドキャストで通じてきたのかなと思ったの。そっから飛んで、でたまたまDiscordのボタンがあったから入ってみましたみたいな感じかなと思って
なんかそしたらそうでもないみたいで、その方自身もポッドキャストやってるよね10年ぐらい
英語でやってて、で
なんかねアニメの話とかなんかしてたかな
ゲームの話とかアニメの話とかなんかそんなことしてるみたいで、やっぱり日本に興味はあるみたい
もしかしたら日本で働いてるのかもしれない
なんかさっきなんかヤギとしたら日本の同僚にも教えてあげたいみたいなことが何だか言ってたんで
で、てっきりそのインターナショナルポッドキャストから来てると思って
けどなんかね、私がなんかお互いのポッドキャストを教え合ったりしてた時に
彼が10年ぐらいやってるって言ってたんで、私は2005年からやってますよって言ったら
2005年からやってる人は初めてみたいな感じだったんですよ
ただその15年やってるっていうのはさ
インターナショナルポッドキャストデイに載ってるんだよね
あれじゃあこっから来たわけじゃないのかなと思って
インターナショナルポッドキャストデイって知ってるって送ったら知らないって言ってて
あれ知らないんだと思って
いや日本代表として出るんですよみたいな話をして
すごい驚いて、日本の同僚にも聞かせてあげてみたいな感じ
あれ知らないんだと思って
で、こないだもちょっと話したけどさ
インターナショナルポッドキャストデイのさ
youtubeのアカウントもそんなに登録者数多くないしさ
インターナショナルポッドキャストデイって実はどうなのって実は思っていたりしたんだけど
12:00
まあけどアダムカリ出るからいいや
マイナーない記念日でもいいや
アダムカリが出れば俺は全部いい
それ本当ね嬉しいよね
嬉しいよねって分かってくんないよね
ディスコードに入ってきてくれた海外の方とやり取りまだ続いてて
実は今もなかなか俺たぶん理解しきれてないんだよな
ディスコード自由に入れるようになってましてですね
誰か英語わかる人入ってきませんかみたいなところはあります
詳しくはpodcasting.jpのトップページにお知らせの下ぐらいに貼ってあるかなディスコードのボタンが
入ったら登録簡単にできるようになってます
よろしければということでまあまあけどとにかく2週間を切った
インターナショナルポッドキャストデイアダムカリの話も聞けるし
同じページに載ってるっていうもうこれだけで幸せです
とてもでしたじゃあね
13:14

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