2020-03-06 08:30

愛情の続き

spotify
少し前に配信した内容の続き。

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00:06
どうも、ポトフです。
さっき、さっきじゃない、今日、
Twitterのハッシュタグの方でですね、
コメントいただきましたので、
録音しますが、
何回か前ですかね、
ポッドキャストへの愛情とかいうタイトルで、
配信した回。
なんとなく最後、
刺激でトンボというか、途中で終わった感じがあったので、
続きはっていうことをチルギーさんからいただいておりました。
正直なところ、続きはそんなになかった。
なかったというか、
これ以上踏み込むと、
なかなか、
公の場では言いにくいところに踏み込みそうだったので、
若干どこでやめようかなと思いながらの、
そろそろこの辺でみたいな感じだったんですが、
もう少し話すと、
するならば、
するならばと言いつつ、
どこまで話したかっていうところなんですけども、
企画している日本放送さんに、
ポッドキャストへの愛情はそんな感じないですよねっていう話をしました。
どっかの記事で、
愛情がないという批判の声があるみたいなことも書かれ、
俺だけじゃないけどなと思いながら、
ありましたが、
いや別に愛情がなきゃいけないっていうわけじゃないと思います。
正直なところ。
愛情があるわけないと思っております。
ラジオ局がポッドキャストに愛情があるわけがないじゃないですか、別にね。
そこは別にどうでもいいんですけど、
いやだからこそ、
そんなに期待してもダメよっていうところですよ。
結局ですね、
この何日か、
この数週間の動きで言うと、
日本放送さんはオトナルっていう、
ポッドキャスト、あと音声コンテンツに対する、
音声コンテンツの広告の仕組みを作っている会社、
オトナルさんと組んでいろいろ動いてますよね。
日本放送の番組と、
今回新たに、
オールネット日本ゼロの一部コンテンツを
ポッドキャスト配信し、
音声広告をつける。
スポッティファイとかにも配信する。
一方オトナルさんもスポッティファイと組んで、
日本じゃなくて海外向けに、
広告挿入していくということをやったり、
あとオトナルはラジオ日経とも組んで、
同じようにラジオ日経の出している、
ポッドキャストに広告を入れてとかいうことをしたりします。
おそらくですね、
おそらくというか、
日本放送さんとしては、
別にポッドキャストにそこまで期待をしなくても、
期待をしなくても大変だな、
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最終的には別にラジオのリスナーがもっと増えるのが
一番嬉しいところですよね、
既存の。
それとは別に、
そっちでの収入が減っている部分を、
ポッドキャストの方に広告をつけて、
そっちでもカバーしていくという、
ところでいくと、
現在もう配信しているポッドキャストがあると、
そのダウンロード数、再生数とかを見つつ、
これに広告をつけて、
例えば1放送、
多分広告の再生数は分かると思うんです。
システムの方でね、再生数が、
そんな見込めないなと、
まだまだ少ないなと、
オールデート日本ゼロのコンテンツを出すけども、
このままじゃそんなに見込めないなと、
ラジオに比べたら。
で、そっちのポッドキャストの方もリスナーを増やせば、
ゆくゆくは自分のところにも利になるだろうと。
正直、ポッドキャスト、
リスナーが増えると、
正直、ポッドキャストのリスナーを増やすことで、
自分のところのラジオコンテンツのポッドキャストの
ダウンロード数が増えればいい、再生数が増えればいいっていうところを聞いて、
やっぱりラジオ局の作ったやつの方がいいねってなるのがいいんですよ。
もちろんあわよくばすごくいいポッドキャスト番組を、
それこそラジオとコラボしてやるっていうことも考えられるかもしれません。
これはすでにラジオトークというアプリが大阪のどこだっけ、
KBSかなと組んで、
ラジオトークの音源が大阪のラジオで流れるみたいなこともあったりしてるんですよね。
そういうのも含め、やっぱりラジオっていう利点を思いっきり出したいなと思っているはずです。
極論、ポッドキャストは海外でも広告市場が伸びてるからそこをやっていくんだけど、
まだ日本のポッドキャスト広告市場が少ないですよと、
そこを伸ばすことで自分の利益になり、
強いて言えばラジオで作ったコンテンツ、
ラジオ局が作ったコンテンツというものをちゃんと見てもらって、
そっちの広告が伸びればいいんだよなっていうところだと思うんです。
で、いくと、
再生数の少ない子さんユーザーなんかは、私みたいなね、
どうでもいいわけですよ。
で、ポッドキャストで面白い番組も再生数の少ない子さんユーザーなんかは
再生数多ければ自分とコラボしてっていうこともあり得るけども、
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別にそこを必要以上に喜ばすことも別に必要ないというものじゃないですか。
これは日本放送さんじゃなく他の会社さんと話をしてて、
実はそこもこういうイベントはやりたいということは考えていまして、
ただ予算取りが難しいと会社の。
4月以降次年度の予算でやろうかと思っていたら先にやられちゃったみたいな感じは言っていて、
そこもラジオを作っているとこなので、
同じように大人るさんみたいに音声広告を作っているところも実は知っているところはあるんですけども、
そこも苦労はしているんです。
いろいろ難しい音声広告を出してもらうというのは、
やはりよほどのインパクトがないとなかなか難しくてですね。
今回こういうアワードをやって日本でもこれぐらい盛り上がってきましたよという演出ですよね。
賛否両論別にあってもいいと思うんです。話題になれば。
ただ言うてもポッドキャスト会話以外の話題はそんなに大きくないというところでいくと、
まだそんな成功とは言えない。
どちらかというと大賞が発表された時にいろんなメディアに出るかどうか、
正直テレビで取り上げられるかどうか、そこにかかっておると思います。
そういう意味では審査員とかに著名人を入れたので取り上げられやすくはなっていると思うけど、
ただ大賞がどれかというと、うーん、どうかな。
だからこの大賞1個っていう風にしなきゃよかったのになと思います。
何々部門何々部門っていうのを作った方がよかったかなというところと、
イベントやるんでしょうけど受賞式みたいなのね。
受賞式をね、だから複数番組が登場してわーって盛り上がるようなものにして
リスナーも呼んでみたいなことをやればよかったのかもねと思いながらも、
まだそこはね、最終的にテレビで取り上げられるかどうかかなと思っていたりしますよということで。
どうですかチルギさん。本当はもうちょっとあるけど。
こんなもんでどうでしょうかねということでございました。
じゃあね。
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