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2019-07-08 1:11:47

【#005】サンフランシスコデザインウィーク/ワコールの3D計測ストアとインナーウエア/ジュエリーのD2Cブランド

#005 (Rie & Nagisa)

前半ではRieがサンフランシスコデザインウィークで訪ねたコワーキングスペース「CANOPY」、東京でNagisaが体験した全身の3D計測が5秒でできちゃうワコールの次世代ストア、そしてインナーウェアのお話を。後半の今週のトピックでは、先日資金調達を発表したニューヨーク発のD2Cジュエリーブランド「Aurate」の話題から、日米のD2Cジュエリー/アクセサリーブランドにフォーカスしてお届け。

【Shownote】

✓San Fransico Design Week
 https://sfdesignweek.org/

✓Rieが訪ねたSan Fransicoのコワーキングスペース:CANOPY
 https://www.canopy.space/


✓Nagisaが体験しにいったワコールの「3D smart & try」
 https://www.wacoal.jp/smart_try/

 Nagisaによる「3D smart & try」のレポート記事
 https://spur.hpplus.jp/culture/nagisaichikawa/201906/24/NgIIFSM/

✓SF発のインナーウェアD2Cブランド:ThirdLove
 https://www.thirdlove.com/


✓USのD2Cジュエリーブランド

 Aurate https://auratenewyork.com

 Catbird Nyc https://www.catbirdnyc.com

 Baublebar https://www.baublebar.com


✓日本のD2Cジュエリー/アクセサリーブランド

 ARTIDA OUD https://www.artidaoud.com/ 

 error 404 https://erroor404.theshop.jp/

 BRILLIANCE https://www.brilliance.co.jp/

 Pluie https://pluie.co.jp/ http://instagram.com/pluiehair


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00:09
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The PotluckCastでは、The Potluckの私、りえと渚が、アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、
時々東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて、異なる角度から読み解いていきます。
はい、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
6月のね、19日から28日まで、サンフランシスコはデザイナーズウィークだったんですよ。
ほうほうほう。
あの、ちょっと、私もあんまり詳しくなくて、全容を把握してないんですけど。
なんか、待ち上げてやってる感じですか?
そうですね、いろんな会社が参加して、あと、サンフランシスコならではというか、テック系の企業とか、
なんかデザインエージェンシーとか、そういうのも参加して、いろんなイベントが同時多発的に発生してるみたいな感じですね。
なんか、ポットラックのメンバーでみんなで運用というか使ってるスラックの中でもね、結構みんな、今週はこのイベント行きますみたいな、誰か行けませんか一緒にみたいな、結構募集がいろいろあって、
なんかすごいイベントいろいろあるんだなって思って見てたんですけど、なんかそのデザイナーズウィークの影響でイベントが多かったみたいな部分があったんですかね。
そうそう、普段もそんなにないんですよ、東京とかニューヨークみたいなほどイベントが。
東京もそうか、多いのかな。
多いと思いますよ。意外と、あと重なりません?なんか。
ああ、確かにね。
うんうんうん。
なんか私も東京行くとき、そんなに誘われないんだけど、たまに結構そういう時期になると重なって、あちこち行けないみたいなのあったけど、
サンフランシスコあんまりそんな行けないほどイベントがあって困るみたいな感じじゃ普段ないんですよ、全然。
じゃあやっぱり盛んなんですね、このデッキはね、きっと。
ね。
ちょっと、もっとこっちに長く住んでるザ・ポットラックのゆかちゃんとかね、の方がこのイベントについてもう少し詳しく知ってるのかもしれないんですけど、
03:12
日本だと、インスタレーションとか、会場にそういうブースができて、みんなでデザイン系のプロダクトを展示してるの回ってみたいな感じが、メインなイメージがあるんですけど、
確かに。
あんまりそういう感じののもやってたのかなぁ、どっかではやってるのかもしれないんですけど、あんまり何か、今回は私の目には止まらなくて。
メインは何ですか、パネリストが話すとか、そういう感じ。
どうなんでしょう、メインが私もよくわからないっていう。
なるほどね。りえさんが言って、今回なんか具体的にそのデザイナーズウィークの中で参加してきたプログラムというかイベントみたいなのは何だったんですか。
私はね、スタジオクロールっていう名前で、いわゆるスタジオ系、エージェンシーとかそういうところが、オープンハウスじゃないですけど、オフィスを開放して、飲み物は食べ物でもてなしてくれて、
で、なんかあちこち、その4時間ぐらいの間、登録してる、そのなんか、20ヶ所ぐらいあるのかな。
うんうん。
そこどこに行ってもいいみたいな。
へー、ほんとだ。今ウェブサイト見てるけど、いろんな。
で、私はなんか1個そのキャノピーっていう、いわばなんか、ウィーワークの上位版みたいな、コワキングスペースがあって、
で、それの中を見に行きたかったんですよ。前から。
うんうんうん。
でも、やっぱなんかその、普段ツアーだと働いてる時間帯になっちゃうんで、やっぱちょっと緊張感出ちゃうし、なんかちょっとまあ、なんか行きづらいところもあって、なんかちょうどいいタイミングだと思って。
うんうんうん。
で、まあ行ってきたんですけど。
へー。
すごい素敵なスペースでした。
ね、今サイト見てるけど、ハーマンミラーのチェアが並んでて、なんかすごいシックな。
06:09
うん、あの全部使ってる家具が、そういう品質の高いデザイナーズブランドっていうか、まあ機能性も高くてっていうブランドで、
まあ要は、まあ普通にエンジニア採用したかったら、最低でもそういう椅子が欲しいとかあるじゃないですか。
そういうのを、そもそももう金備えている。
だから机もなんか稼働式のやつなんですよ。
へー、そうなんだこれ。
うん。で、なんかシェアテーブルもなんかうまく、小さなパテーションがついてて、ちょっとプライバシーが守られてたり、
個室は完全ボーンだったりとか、
こう痒いところにも、機能的にも手がちゃんと届くようになってて、かつ、なんかインテリアとしてもすごく美しいみたいな。
ふんふんふん。
で、だからキッチンとかも、使ってるそのお皿とか、置いてあるボールとか、そういうフォークとかに至るまで全て、なんかもう全部素敵って感じで。
へー、なるほど。
これはいいなっていう。
へー。逆にウィーワークは違うんですか?
なんか、わりと日本だとね、けっこうこう、けっこうというか、かなり入居者に対して貸してる賃料もすごいし、
うん。場所もね、なんかけっこうね、そういうところに。
そうですね、なんか、稼いでる人しか入れない、選んでしまうためのコワーキングスペース。
気軽には入れないですよね。
そう、みたいなイメージだけど、日本だとね。
でもこっちだと、まあけっこうカジュアルで、私、中にキャノピーに入ってる人にもちょっと話を聞いたんですけど、
これはちょっと、その人の言ってた言葉をそのまま借りると、ウィーワークはちょっと大学生のり?
特にサンフランシスコって土地柄もあると思うんですけど、
やっぱなんか、短パンとTシャツで寝癖がついたような、若い男の子がブロックしているとか、
なるほどね。
なんかこう、そういう、まあ要は、プロフェッショナルって感じの、働き方じゃないワークスタイルの人もけっこう多いので、
なるほど。
で、まあやっぱり、なんかきちんとしたクライアント抱えてて、
あと、まあアメリカはビデオコールとかも多いので、そういった時にやっぱ背景に、そういう人が写り込まない方がいいみたいな。
09:10
なるほどね。
まあなんかあれですかね、過渡期を超えちゃってるから、みたいな部分もありそうですね。
きっとこっちだと。
ワークスタイルもね、日本だとまだ、数年だと思うけど。
まあこっちだから、スターバックスみたいな感じでだんだん浸透しすぎて、さらにもっとこう、
要は目が超えてきて、よりいいものを求める人が出てきてるみたいな、そういう感じなのかもしれないですね。
へー、なるほど。
なんかすごいテラスとかもめちゃくちゃいい感じで、これはちょっと入居したいな、みたいな気持ちになりました。
テーブル使える、まあとはいえ専用席はないけどみたいなプランでも、たぶん300ドル前後ぐらい?
めちゃくちゃ高いわけではないプランもあるみたいな。
へー、でもパーソナルデスクでも、たぶん日本円で11万ぐらいありですね、全然ね。
へー、なるほどね。
他にもね、結構デザインウィークは、他のポットラックのみんなもいろいろ行ってたみたいですけど。
そうですね、なんかギャップで、インクルーシブ系のブランドに、これはゆかちゃんとやすこちゃんが行ってたのかな?とか、
あとなんか、和香菜ちゃんも、サステナブル系のブランドの話の、それもなんかエージェンシーだったかな?に行ってたような気がしますね。
あと、ハイジちゃんも行ったとか言ってたかな?
でも今ちょっとバーッとイベントを見てるんですけど、やっぱりちょっとなんか日本のメインのイベントとはちょっと違うのかな?
なんか割と、なんかIBMデザインとかそういうのまであるので、アドビのUXクリエイティブジャムとかだから、
デザインがもっとその、ちょっとテックかけるデザインがもしかしたらメインストリームなのかな?
なので、ちょっと特殊ですね、たぶん。
まあ、なんかあれですかね、場所柄みたいな部分が起きそうですよね。サンフランシスコっていうね。
そうですね。
12:01
まあ、テック人口がやっぱり多いんでね、そうなっちゃうのかなっていう。
逆に言うと、なんかこの時期、サンフランシスコ来れば、なんか行ってみたいオフィスとかにも結構気軽に行けたり、ファウンダーに会えたりとかするんで、おすすめだよっていう。
なるほどね。そういう面もありそうですね、確かに。
それこそ6月の最終週くらいなんで、日本の梅雨を出して、雨の降らないカリフォルニアにいかがでしょうか?
ねえ、ほんとに今日本、もうたぶん2週間ぐらいってダメですからね。
梅雨ね、ちょっと気分が落ちますよね。
落ちますね。必死に気分が上がることを探して、やる感じ。
まあ、でも、気候がほとんど変わらないサンフランシスコにいると、中の私は、アジサイを見るのがすごい楽しみだったんで、年に1回の。
それが見れないのは、ちょっと寂しいですね。
ねえ、確かにね、あれはなんかザ日本な感じですもんね。
うん、なんかなんとも言えない、あれはなんかなかなかない、その日本ならで美の感覚ですよね。
確かにね、ちょっと天気も良くなくて、パーって晴れてるわけじゃない。
そう、晴れの日はあんまり美しく見えないっていうね。
青空とアジサイよりは、なんかこうグレーの、こう曇り空と、ぽんやりした、朝とかそういう、映えるっていうのが、なんかこう、情緒を揺さぶってくる感じで、いいなっていう、なんかその、
ねえ、晴れの時に綺麗、みたいなのって、その晴れの美しさみたいなのはまあ、普通じゃんっていう。
なんか潔びみたいなものですかね、よく言われる。
それがやっぱりなんか、たまに懐かしくなりますね。
って言ってもまだ2年目ですけど、こっち来ても。
まあまあまあまあまあ。
ね、そんな、日本は梅雨待った中ですけど。
はい。
ナミちゃんは最近、どっか面白いとこ。
そうですね、あ、これあの、えっと、
まあいいや、書いたことは後で言うとして、この間、ちょっと記事に書きたかったっていうのもあって、
15:04
あの、インナーウェアのワコールがやってる、3DSマート&ストライっていう、次世代インナーウェアショップに行ってきたんですよ、この間。
で、えっと、
あれね、あの、記事に書いてたやつね。
そうそうそう、で、あんま細かいことというか、体験の具体的な内容は、あの私が、SHPOOLっていうあのファッション系の、
えーバイタイのウェブ版で連載をやっていて、そちらにあの書いてあるので、そちらをご覧いただきたいんですけど、
えっと、そのお店はですね、あの、店頭に3D計測の機械というか、
機械か、機械が置いてあって、えっとそれが、えっと基本的にはもうセルフで、無料で使えて、
そこに行けば、自分の体の3D計測データが、
ゲットできちゃうっていう、場所なんですよ。
うん、あの、気になってたんですよね。
ね、そうそうで、今年たぶん4、5月ぐらいに、表参道ヒルズで、ポップアップみたいな形で、期間限定展やってて、
たぶんなんかその時に、たぶんリエさんが、それこそスラックで、お、これ面白そう言ってみたいみたいなのを書いてたのを覚えてて、
で、先月末、先月じゃないか、5月か、5月末に、あの、原宿のラフォーレの交差点のところにあるあのキラキラの、
建物、東急プラザ表参道原宿、あそこにあの除雪点が、除雪点が、できたみたいでね、
そこに私は今回、あの行ってみたんですけど、
そう、何階にできたんだっけ?何階にあるの?
えっとね、たぶん4階。
4階。あれ、エスカレーターでそのまま4階に?
エスカレーターでたぶんね、あのキラキラのエスカレーターで上がった先はたぶん2階かな。
それでまた、さらにその中からエスカレーターで上がっていく感じなんですけど、
割とね、あの中ね、私も知らなかったんですけど、
迷路?
迷路っていうかね、普通、普通のって言ったら変だな。
なんか割と、中は、あの、若者向けのモールみたいになってるんですよ。
ね、あの、建物自体、館自体が。
あの、私もあの、キラキラっていう見た目もそうだし、
あの、中に何があるかあまりわかんなくて、
で、スターバックスしか行ったことないんですよ。
そうそう、私もなんかやっぱり、あの、キラキラに吸い込まれていいもの感が。
そうですね、ちょっとあれ、なんか、知らないといけない雰囲気ありますよね。
18:03
あるある、中はね。
私もそれこそ、その、上のほうの階にある、スターバックスとビルズくらいしか行ったことなくて、
それも、あの、レストランフロアは、あの、サイドにある地味なエレベーターから行けるじゃないですか。
あー、そういうふうになってたんだ。
そうそうそう、だから、私、あの、キラキラのエスカレーターもあんま乗ったことなくて、
だから、今回、Eを消して、
あ、乗ったんだ。
そう、Eを消して行ってみたんですけど、
まあ、なんで、なんか、わりと、あの、東京プラタモテ三堂原宿自体は、結構、
まあ、ほんと、たぶん、10代後半から20代前半ぐらい向けの、たぶん、若者向けのコスメのショップとか、
ということは、バレルとか、なんか、そういうお店が入ってて、
まあ、その一角に、その、ワコールの3DSマート&トライがあって、
そう、まあ、なんか、えっと、そこで、3D計測しつつ、
まあ、一応、店員さんもいるので、計測後に、なんか、その、商品持ってきてもらって、実際試着とかもできるらしいんですよ。
うん、それをやらなかったんだっけ、今回。
そう、なんかね、ほんとは、たぶん、フルサービスを受けようとすると、計測自体はセルフでやるんだけど、
あの、ウェブから事前予約をしておけば、その計測データをもとにして、もっと具体的なアドバイスを、
その店員さん、ほんと、たぶん、下着のプロみたいな方たちから、なんか、コンサルティングみたいなのを受けることができるらしいんですよ。
なるほどね。
そう、ただね、それがね、もうね、ほんと、1ヶ月とか1ヶ月半とか先まで、もう全然埋まっちゃってて。
へえ。
うん。だから、たぶん、予約してる人なんだと思うけど、
もう、お店の中も、けっこう常に人がいて、なんか、けっこう、注目されてるんだなっていう感じがありましたね。
いいですよね。でも、ほんと、計ってもらうのは嫌だけど、確かに、計ったデータに対するアドバイスとか、ちょっといいなって、思ったというか。
こっちもね、なんか、そのサードラブっていうのは、最初の質問だけで、なんか、
体に合うやつをおすすめしてくれるみたいなので、やっぱり、たぶん、そういう障壁を下げてるのかもしれないんですけど。
やっぱね、ちょっと、自分の体の話を、なんか、いきなり他人に相談するみたいなのが、ちょっとなんかね、抵抗ありますよね。
ありますね。なんか、思い込みなのか、それが真実なのか分かんないとかもあるじゃないですか。
自分の体型はこうだと思い込んでるけど、実際それはどうなのか、客観データとして、見たときにどうなのかとかもね、分かんないけど。
21:06
けっこうね、その、3D計測自体は、ほんと、あの、要するに、測れる状態に専用のブラとかに着替えて、その機械の中に入って、撮影、計測自体は5秒とかで終わるんですよ。
ほんと、一瞬で。
そう、だからなんか、計測データを、店頭にあるタブレット端末で見れて、
なおかつ、それに対して、おすすめできるWACOLのLingerieというか、イナウエを、なんかこう、提案してくれるみたいな。
セルフで応援をとすれば、一連のサービスはセルフで受けられるし、もうなんかそういう、
それはワークインで体験できる?
そうそう、空いてれば全然。
で、まあその計測用のブラとか、必要なもの、髪の毛留めなきゃいけないとかね、いろいろあるんですけど、
そういった、なんだろう、汗拭きとか、そういうのも全部こう、その、計測ルームの中に備え付けられてるので、
なんか、こう、近所にちょっと行って、あ、そうだ、測ってみようかな、みたいな、結構気軽なノリで立ち寄れるのもいいなって思ったりとか。
あと、なんだろう、過去の計測した実績があれば、その、どういう変化、体型変化してるかとかっていうのも可視化されるっぽくて、
なんか、なんだろう、それ、それを測るがために、ワコールのお店に行ってみようかな、みたいなのも、結構面白い来店理由だなぁと、になってきそうだなと思って。
体型管理師にワコールのお店行こう、みたいな。
うん、なんか、ね、体型管理ってなってくると、
おいおいは違う、なんか、ジムとかそういう場所にあったら、いいんじゃないっていう雰囲気もするけど。
確かにね、なんか、逆にワコールがやりだしたりとか、そのシステムをジムに置いたりとかは、ありかもしれないですね。
なんか、やっぱ、私、実は、ダイエット、まあ、もう、ダイエット自体、20年ぐらいしてないけど、
昔、結構、その、20歳ぐらいの時って、なんか、結構、なんか、すごい食べてて。
えー、そうかな。
で、私、あと、いや、マックのLLセットとか食べてたんですよ。
えっ、アメリカ人じゃないですか、まさに。
そうそう。まあ、アメリカから帰ってちょっとだったっていうのも、あったのかもしれないですけど。
なるほど、食生活がね。
そう。まあ、それで、でも、私、自分が太ってくると、すごいイライラしてくるんですよ。
24:04
あー、なんか、でも、その気持ち、すごいわかる。
うん。だから、私は、いつも一定以上の体重が増えると、
あの、まあ、ダイエットっていうか、まあ、その時は、なんか、ちょっと恥ずかしいんですけど、なんか、パラパラをやって、
あれ、全身に細かい筋肉がつくっていう噂で、
で、あれで、それとダンスダンスレボリューションで、家に。
時代ですね。
そうそうかって、やってたんですよ。
はいはいはい。うちにもありました。
ありました。
ありましたね。
まあですね、それ何を言いたいかって、その話は、なんか、なんでわざわざそんな、今恥を晒したのかよくわかんないんだけど、
あの、体重だけだと、あの、欲しいところが減らないんですよ。
うんうん、そうですね。
なんか、だから、私、太ももとか、痩せたいところ、ウエストとかを、毎日計測してて、メジャーで。
あー、なるほど。
うんうん。
そう、サイズが大事ですよね。
そうそうそうそう。なんか、量じゃないっていうか、なんかその、何キロとかじゃなくて、
そうそうそうそう。
ね、それこそ、筋肉が増えると体重は減らないから、
うんうん。
痛みは引き締まってるのにね、体重は減らないとか、よくありますからね。
うん。
で、そうなった時に、例えばその、あってくる下着とか、なんか、ワークウェアとかも変わってくるだろうし、
確かに確かに。
未来の、組み方とか、進化の仕方は。
うん。
ね、なんか、どうせ、なんか、データ取るんだったら、うまく、ね。
ね。
普通にただ単に、測りに行くだけだと、劣化しちゃうから。
そうですね。
でしょ?歳取るから、基本的に。
うん、間違いなくね。
でしょ?だがなんか、こう、良くなるみたいなところで、使ったほうがいいと思うんだよね。
そうそう、なんか、ちょっと、まあ、違うんだけど、なんか、それこそ、その、えっと、タイ店員さんに対しての、その、コンサルティングの予約をね、していくと、
その、本当に、なんて言うんだろう、ある意味、こう、体を整えるみたいな、下着をつけない状態で、生身の自分みたいなデータをまず、測ってもらうわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
それに対して、なんか、こう、悩みを相談して、たぶん、それに悩みを、こう、解決するような、まあ、下着とかいうのも、あるわけじゃないですか、いろいろ。
ああ、なるほど。
だから、そういうのを、提案してくれて、試着して、改めて測ってみると、体がどう変わるか、みたいなのも、なんか、やってくれるらしい。
えー、それはいいね。
なんか、矯正しないけど、体に合ってるものを身につけることで、自然になりたい体になってくる、みたいなのは、いいね、すごい。
27:03
うん。
それは、なんか、モチベーションになりそうだね。
うん。
そうそう。なんか、間違ってる下着をね、つけてると、それこそ、体型崩れやすいというか、そういうのも、なんかね、よく言うし。
うん。
そうそう。今度はね、なんか、予約して行ってみたいなとは思いつつ。
ねえ、面白かったね、全然。
イグラは注文したの?
ああ、しました、しました。
ちょっとね、届くのに結構時間かかったけど、届きましたね。確かにぴったりでした。
へえ。
私、こっちのサドラーブで、いわゆる判定みたいなのを受けて、届いたやつは、私はあんまり、なんか、しっくりこなかったから、試してみたいな。
へえ、そう。
和コールだと合うのか、みたいな。
どれを、なんだろう、和コールのね、製品も、すごいこう、レンジが広いから、それこそ、なんか、おすすめしてくれる商品も、たぶんその、体の厚みとか、バストの幅とかね、位置とか、サイズって言うより、体積とかね、たぶん、カップの容積か、そう、とかから、選んでくれてるんだと思うんだけど、
ただ、なんかこう、結構、日本の下着って、がっつり入ってるじゃないですか、こう、寄せてあげて、みたいな。
なんか、それだけでもない気もするけど、そうなの?
結構、なんか、特に、和コールとか、すごい、なんか、多いイメージがあって、私、全然、なんか、あまり日本のメーカーの下着を、最近、買ってなかったんですけど、やっぱ、最近、こう、ノンワイヤーのものが、日本でも、すごい増えてきて、なんか、あんまり作る、作り上げるみたいな、体を、無理矢理、ギュッて、なんか、押し上げて、みたいなのより、なんか、自然なっていうのが増えてきたから、
なんか、そういうやつを選んだんですけど、今回、買ったやつはね。
そう、それはね、すごい良くて、もう1枚買おうかなって、ちょっと思ったぐらい。
だし、やっぱ、作りがすごいちゃんとしてるなっていう、このとしてのクオリティ。
そこなんだよね、なんか、たぶん、こっちのやつね、やっぱ、作りがそんなにね、
まあ、大味?
あと、なんか、さっき、その、日本の入ってるって言ってたけど、なんか、テロテロっていうか、なんかね、
なんか、そんなに、あんまり、その、カップがそんなに、なんか、あんまり、なんか、薄っぺらいからこそ、なんか、それなりの生地じゃないと、みたいなところはあると思うんですけど、
30:00
なんか、その辺もなんか、中途半端な感じがあったりして、で、私は結構、その、用途によって変えるんですよ、下着を。
だから、なんか、今、割とアメリカだと、ほんとなんか、その、ちょっと、割となんて言うんですか、シームレス系の、
少し生地はしっかりしてるけど、下着に響きにくい、みたいなやつか、なんか、すごい、ほんと、薄っぺらい感じの、
カップが薄っぺらい感じの、で、まあ、もちろん、その、ワイヤーとかもあんまりなくて、みたいなのの、なんか、2種類くらいしか、基本的になくて、
はい、はい、はい。
で、それって、なんか、よっぽど合ってないと、とか、なんか、いい品質とかじゃないと、なんか、結構、難しい場合もあるっていうか、
確かに、確かに、確かに。
そうなった時に、なんか、
ぺらい下着ほど、つらいものないですよね。
そうなんですよね。だから、そういう意味で、なんか、その、日本の、そういう品質みたいなものとか、選択肢、
みたいなのは、なんか、その、チョイスとして、やっぱり、体って、みんな全然違うから、で、あと、その、違うことを受け入れてる人と、そうじゃない人っていて、
あの、それは、ね、なんか、どっちかっていうと、ファッション的なチョイスだから、両方の選択肢あったほうがいいんじゃないかなと思うんですよ。
うーん、だけど、その辺が、なんか、あんまりないっていうか、こっちは、なんか、割と、そのまま、体型そのままがいいんだよ、みたいなのが、押し付けられてる感じがして。
逆にね。
うーん。
なるほど。
でも、着る服装とかによっても、全然、やっぱり、合わせるものとかも変わるから。
そうですね。
まあ、日本にいても、確かに、なんか、ここ10年ぐらいかな、なんか、選択肢増えた感じありますよね。
まあ、年齢もそうかもしれないけど、なんか、それこそ、ヨーロッパのものも、ものすごい、日本はね、入ってくるし、
日本のメーカーは、日本のメーカーで、日本人が欲しいものだろうというものを作ってくれてるし、
それこそ、なんか、アメリカのね、なんか、じゃあ、例えば、カルバンクラインとかいうところのだって、どこでも買えちゃうし、みたいなところで、
選択肢の広さは、確かに、日本のがあるのかもしれない。
まあ、結構、今、アメリカも、なんか、ね、D2Cブームで、いろんなものが、品質が、そこそこ良くて、
33:07
なんか、みんなが、ちょっと、こういうの欲しいっていうところに答えるプロダクトが出てきたけど、
結局、なんか、大多数の方の人の欲求の方に合わせられてるんで、そうじゃない人は、全然取り残されるみたいな。
はい、はい、はい。
で、アジア人とかは、やっぱり、欧米の人よりは、少し小柄だったり、ちょっと薄っぺらかったりするんで、
やっぱり、そういう時に、なんか、もっと日本のブランドの購入選択肢とかがあるといいな、みたいなのは、改めて感じますけどね。
うーん、うん、なるほど、うん、うん、うん、うん、
で、私はすごい、大手の下着メーカーって、やっぱすごいんだなって、改めて思った次第ですね。
品質の意味でもそうだし、この仕組みを、何だろう、作っちゃうというか、いいなと思うから。
なので、ぜひ、これ常設店みたいなので、原宿に何か行く機会がある方がいらっしゃったら、ぜひ気軽に行ってみてほしいなと思います。
うん、うん、機会があったら行ってみたいですね。
ぜひ、りあさんも次、帰国された時に、行ってみてもらいたい。
でも、サンフランシスコとかにポップアップしても、人がめっちゃ行きそうだけどね。
あー、確かにね。
なんか、ウエストフィールドとかにあっても、すごい行きそうじゃない?
確かに、確かに。
ねえ、ワコールって海外展開してるんですけどね。
してると思うよ。
でも、ランジェリーは大変そう、グローバルでやるの。
本当にいろんな、なんか、かけず限りなくいろいろなものを品揃えしなきゃいけない。
あれってどうなのかな、最近ってちょっと思うんですけどね。
なんか、そんなに対応しなきゃいけないのかな。
まあ、それこそね、なんかこう、ちっちゃな規模のブランドだったらある意味、
ブランドがこう、決めたターゲットに対してフィットするプロダクト作ればいいみたいな部分があるから、
そんなに広くする必要もないんだろうけどね。
ワコールみたいな、大手でもう大多数の人に届けなきゃいけないものを作っている会社さんとか、やっぱね、
いろいろ作んなきゃダメそうというか。
大変そうですよね。
36:05
なんか気になる。
ね。
なんか例えば、アメリカ向きに、そのなんかプティサイズとかあるじゃないですか。
プティサイズ向けのブランドみたいなラインとして、
そもそもその、プラスサイズみたいなの、カテゴリーがあるような感じで、プティサイズ向けみたいな感じでとかできないのかな?みたいな。
なんか割と日本ブランドがこっちに来ようとすると、全てにおいて、なんか生じてくる問題っていうか。
なんで、なんかその辺ってどうなんだろうなぁって思って。
難しいとこですね。
そうですよね。まあね、やっぱりね、そこはどうしても人種が違うから、体の骨格が違うみたいなのね、絶対的にありますからね。
なんかこう、ビューティーのカテゴリーとかだとね、Jビューティーとかさ、そういうKビューティーとかって言うので、こっちのやり方とかがそのまま成立するけど、
ファッション系とか衣服だけなんかその、全サイズカバーしなきゃいけないみたいなスタンダードって、かえって全員を苦しめてるんじゃないかみたいな感じを、
思わないでもないみたいな。
なるほどね。
まあ、そうですね。
そろそろ、今週のトピックに行った方が良さそうですね。
ね、気づいたらだいぶ前半で盛り上がりました。
盛り上がりましたね。
はい。
じゃあ、今週のトピックス。
はい。
えーっと、ちょっとまあ大手の話とかが続いちゃったので、
なんかね、先日ちょうど資金調達を発表した、
でもまあシリーズAで、12ミリオンぐらい、
ダラーぐらいなんですけど、
ジュエリーブランド、
AULATって書いて、
これオーレイトって読むと思うんですけど、
あ、これオーレイトなんだ。なるほど。
あの、分かんなくて、
youtubeとかで調べて確認したりとか、
あー、なるほど、賢い。
難しいですよね、時々ね、ブランド名。
あるある、なんか文字とかだけで見てて、認識すごいしてるのに、
いざ声に出そうとすると、
あれ?なんだ?っていうのがありますよね、結構。
39:03
うーん、あとなんか、こう、ね、
意図が分かんないと全然読み方、やっぱりこっちの英語もたまにこういう名前の付け方が、
なんかある種の短縮みたいなんだったり、増語だったりみたいな、
日本人的にちょっとコンテキストを読みづらい場合があるんで、
オーレイト。
その話をちょっと出てきたんで、したいなーと思って、
えーっとね、これは、2015年創業か、割と新しい。
で、こないだ調達した12かな、ミリオンのやつと、
その前に、ちょっと調達してたんですけど、まあ累計で15.6ぐらい、
ミリオンドルですね、まあ、15、6億円みたいな感じですけど、
あの、調達してる企業で、
で、えーっと、
これね、なんかまあ、ファッション業界における全然経験はない、
なんかプリンストン大学卒の女性2人が設立したビューティーブランドなんですよね。
へー、なんか、なんでジェリーだったんですかね?
あー、そのなんか創業ストーリーみたいなのは、
分かんないんですけど、あの、見てみないと。
あの、でもこれすごい作り方が、なんか、ウォービーパーカーそっくりなんですよ。
だから多分、割と欲しいのが、なんかそういうジュエリー買いたいと思ったときに、
高いし、なんか実際買ってみないと分かんないみたいな。
なんかそういう不透明さとか、
あの、まあ、オーバーリテイルで、なんかその、
なんて言うんですか、リテイルプライスが高いとかさ、なんかそういう課題が感じられたと思うんで、
多分なんかそういう経験があったんでしょうね。何かを買おうとしたときにとか。
まあこれちょっと、次週に調べて答えるというパターンはどうでしょう?
いいですね。この新しいパターン、それだけ調べますけど、
一応環境に配慮した、高品質の金を使った製品を提供してて、
42:06
いわゆるD2Cで直販で、
中間業者中抜きする方法で、まあ伝統的なジュエリーブランドと比較して、50%以上手頃な値段で販売しているみたいな。
なんかそういう、ソーシャルグッド系の試みもしてて、なんかマスタリーチャータースクールズって言うとこと、
パートナーシップ結んで、商品が売れるたびに子どもに本を提供しているみたいな、
ソーシャルグッドなこともやってて、まあこれもちょっとメガネのやつと似てますけど。
で、あとね、ホームトライオン。これもだから、ウォービーとすごい似てるんですけど、
なんか5個、5個まで、キュレートボックスっていうので、無料でそうなんですよ。
あの、選んで家で試着できちゃう。
試して、気に入った商品だけ購入することができるっていう。
で、まあこれでやっぱり、そういう、買おうかなって思ってた人が実際にそうやって試着して、
購入リスクが高い部分をハードル下げるみたいなところに、成功してるっていう。
でね、なんかいろいろ、ブルックリンのね、ウィリアムズバーグになんか最初ポップアップして、成功して、
で、その後なんか、実店舗を2016年にオープンしたんですけど、アッパーイーストの方に。
またそこを辞めて、なんか双方にもあるって言ってたかな?なんか一回辞めて、
で、結局またウィリアムズバーグに戻ってきて、やってて、
こないだ行った時も立ち寄ってきたんですけど、
私はなんか、実はその時、その近くにあるキャットバードっていう、別のジュエリーブランドにちょっと、
なんか、創業者系の人に話を聞くために行ってて、
なんか割とそっちのブランドの方がなんか、ここにもなんか、創業者に、ファッション業界に経験がないみたいなこと書いてますけど、
そこはすごい、なんか地元に根付いて、昔から2004年ぐらいから、あの、ジュエリーブランドをやってるところで、
なんかその商品のセレクトの感じとかも、なんかウィリアムズバーグっぽいっていうかね、
あの雰囲気なんですけど、このなんかオーレットは割となんか、
45:02
もうちょっとなんか洗練されてるから、ウィリアムズバーグっていうよりは、なんか双方とかの方が合いそうな感じはするんですけど、
うん、確かに、この二つの方が、なんかそこに一応、そう、全然違いますね、全然違うんですよね。
で、やっぱり案の定、なんか、やっぱりキャットバードの方が人が行き来なしに出入りしてる感じだったんで。
へー、そうなんだ。
日本人はオーレットが好きそうですね、どちらかっていうと。
うーん、そうかもしれない。
おしゃれそうな子たちはこっちの方が好きそう。
そうですね。
でも価格帯は、価格帯もオーレットの方がちょい高いですね、絶対にね、たぶんね。
うーん、あとなんかキャットバードの方がちょっと、ちょっとヴィンテージライクな感じもあるかな。
こっちの方がもうちょっとクリーンな感じですかね。
うーん、なるほど。
私個人は、まぁちょっとなんか話聞いちゃって、その人がなんか素敵だったからっていうのがちょっとあるんですけど、でもまぁ、
個人的になんか、これ以外ね、もうなんかスタートアップ系がやってるジュエリー、
割となんかその、シンプル、クリーン系が多いんで、
なんかやっぱそのテイストのあるキャットバードみたいな感じの方が、
なんかシンプルすぎるからゆえ、なんかすごい良いもんじゃないと難しい感じがしてきちゃって、
むしろちょっとキャットバードぐらいの方がつけやすいって思ったの。
そうそうそうそう、なんか逆にシンプルは難しいっていう。
まぁ確かにシンプルな、
確かにね、ジュエリーはね、ちょっと本当にあのなんだろう、メゾン系と勝ち合ってきちゃいますもんね。
でしょ? うん。
だからどっちか、そのシンプルで普遍的なものってなった時に、やっぱそっちの方を選んじゃうかもなっていう自分もちょっとあって、
だったら私は割とキャットバードとかみたいな方が使いやすいなって思ったんですけど。
キャットバードの方が、なんかファッションジュエリーって感じですね。
うんうんうんうん。
コスチュームジュエリーっていうか。
そうですね。
まぁでもなんか伸びてるらしいですね。
まぁ昨今は、シリーズAとはいえやっぱりね、なんかオーガニックで成長してて、
ちゃんとその、ブランドとのエンゲージメントが高いユーザーがいるかみたいなことを、結構VCも厳しく見るみたいなんで、
48:06
まぁなんか割とやっぱちゃんと伸びてんじゃないのかなって、そういう10億以上の調達がこういうところでできるっていうのは。
今はね、特に。
なんかニューヨークは、まぁちょっと全然、そのジュエリーの、ジュエリーっていうかまぁ、
ステートメントアクセサリーとか、なんかコスチュームジュエリー、コスチュームアクセサリーの、もっとなんか、
カジュアル版みたいなので、バーブルバーっていうのが古くは、D2Cでは有名で、
こっちは2010年ぐらいからやってるんで、まぁまさに、もうウォービーとかと同期ぐらいで、
また女性2人が、この創業者は、なんかハーバードビジネススクール出身みたいな、
あの、2人組で。
結構その、こういう、さっきあげた2つのブランドとはもう全然違って、なんかもうすごい派手。
そうですね、ちょっとおもちゃっぽい。バーブルバーは。そうそうそうそう。
だからまぁちょっとその、
ワンシーズンつけて終わりとか、
一晩スペシャルオケーションにつけて終わりぐらいのインパクトのもの。
ちょっと遊び心のあるようなものとか。
なんかそういうのが、D2Cでやってて、まぁ今なんかね、ターゲットとこれもコラボして、
独占で、シュガーフィーナかな、なんか、バーブルバーっていうので、
ここの売れ筋のやつを、安い値段でもうちょっと、ターゲットに出してるんですけど、
多分それも、そこそこ売れてるんじゃないかなと思うので、
まぁちょっとね、これかなり若者向けな感じなんで、私は、なんかあったら買おうかなってずっと見てるんですけど、なかなかないなっていう。
バーブルバーですよね。
うーん、うーん、ですね。
ね、昔なんか、数年、4年ぐらい前か、なんか、あの、あれもミスフィットって、そっか、あれか、
あそこに買われちゃったから、ミスフィットって、アクティビティトラッカーあったじゃないですか、
うんうんうん、ホッシュルに買われたとこに。
51:00
そうそう、ホッシュルに買収された。
あそことバーブルバーが、なんかね、コラボで、ミスフィットのケースを作ってて、
あ、そんなのやってたんだ。
そうそうそうそう、知らなかった。
たぶんね、2015年とかだったと思うんですけど、私なんかそれの時に知って、
でもやっぱり確かに、そのミスフィットコラボのやつも、結構こう、なんて言うんだろう、キッチュな感じで、
うん。
さすがにちょっと、
うん。
ちょっとキッチュかな。
日本人的にはちょっと。
なかなか派手ですね、みたいな感じだったんで、買うまでは至らなかったんですけど。
うん。
ね。
なんかね、たぶんD2Cの中で、ここはもしかしたら一番最初にホールセールに、
ホールセールに振り切った、最初のブランドかもしれない、もしかして。
なんか最初は、ターゲットの前にも、
えーっと、ノードストロームも扱ってた、もらってたのもあると思うけど、
えーっと、なんだっけあそこ。
アンソロポロジーズって、なんかあの、アーバンアウトフィッターズがやってるブランドの店舗でも扱ってたんですよ。
えー、そうなんだ。
でもそのラインは、こんな激しくなかった。
やっぱもうちょっと、アンソロポロジーっぽい感じにはなってて、
それはなんか、つけれそうなやつもあった気がする。
ふんふんふんふんふん。
うん。
だからなんかもうあれですよね、バブルバは結構、なんか、
D2Cっていう、もう枠じゃないイメージというか、規模感が。
そう、もうね、すっごい早い段階で、さっさとその、チョックも売ってるけど、
卸売ガンガンやるっていう風に、戦略を早く変えたところな気がしますね。
ふんふんふんふん。
なるほどね。
そうそう。
ふんふん。
ジュエリー買います?オンラインとかで。
オンライン。まあ、私は知ってるブランドのやつはたまに、買いますけどね。
なるほど。
買います?
いやー、私ね、結構ね、ジュエリーとかアクセサリーは結構、二の次タイプなんですよね。
服、服に。
あんまり知ってるイメージない。
そう。どちらかって言うとなんか、服オタクだから、
服の方にお金をかけてしまう。
ふんふんふん。
なんか、飾り立てるよりも、服が立ってる方が好きみたいな、タイプなんですよね。
54:01
だから、あんまり、ジュエリーもそんなにこう、毎日服にこう、合わせて買えるとかっていうよりはもう、定番のものをずっとつけ続けるし、みたいな感じ。
ピアスって空いてたっけ?
ピアス空いてますよ、一応。
でも、あんまり知ってるイメージないな。
あれなんですよ。
ブラブラしてないよね?
うん。派手になりすぎる。
なんかちょっとね、オシャレしてます!みたいな感じになるから、相当なんかのパーティーで、なんかね、きらびやかに、みたいな時しかしないかな。
しかも、あと髪長いから、
引っかかる?
そう、引っかかるし、
あ、ま、見えない?
そう、見えないっていうのは、けっこう大きいかもな。
だから、ほんとにまとめ髪にして、なんかこう、パーティーとかって時はたまにするけど、
なんかそんな時もね、そんな時こそあれでしょ、たぶんバーブルバーみたいな。
もう一回着けて、終わり!みたいなね、ファッションジュエリーでいいというか。
あんまり買わないな、ジュエリー。
私ね、ジュエリーっていうか、ピアスは割と買うんですよ。
指輪はもうなんか、ほぼしないんで、その自分の結婚、婚約指輪をする。
婚約指輪はもう滅多にしないんで、その、私はサンフランシスコは怖いから、金目のものは身につけないっていう。
そっか、そっか、たしかに。
別にそんな金目っていうほどすごい高いもので、っていう言い方をしちゃうとなんか失礼だけど、
なんかその、一般的に言うね、なんですけど、
でも私はなんか大事なものだし、取られたら嫌だから、結婚指輪だけにしてるんですけど。
たしかに、その意識はなかったな。
でも私はなんか、なぎちゃんと逆で、なんか、使用顔だから、結構ピアスとかしたほうが、なんか女の子っぽくなるから。
たしかに、りえさんしてるイメージあるな。
そうそう、で、私、すごい仲いい友達に、ププティエっていうね、ジュエリーブランドやってる子がいて、
で、なんか天然石でジュエリー作ってるんで、
なんか私、割とその、天然もの?なんか草花とかもそうだけど、石もそういうのが好きで、
なんかその、ある意味なんか、気分によって石を選ぶ。
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なんかパワーストーンとかじゃないけど、私腕にはしないんですけど、
なんとなくそういう、気分が石でちょっと変わるみたいなのとかも好きで、
なんか、それをピアスでたまにやってたり。
あと、個人的に意外と、私、モマのジュエリーコーナーが好きで。
あー、でもなんか、私それわかるな。
美術館のミュージアムショップとかの、ジュエリーというかアクセサリー、なんか作家系のものとか、面白いのがあっていいですよね。
かわいいよね。
わかる。
そう、それでニューヨークで結構、買ってもらったり、買ったりしてるうちに、たまにいいの見つけたら、買うようにしてて。
そうそう、なんかそういう感じ。
そういう意味では、割と買ってるかも。
なくすしね、結構。
まあね、確かにね、なくしますね。
どっか行くんだよね。
耳は特にね。
そう、だからこそね、やっぱりなんかすごい高いものっていうよりは、
まあ、ほどほどの値段のものを身につけるって感じですね。
なるほどね。
日本はなんかあんまりね、こういうD2Cのジュエリーはあんま聞かないですね。
あの、あそこがね、やってるよね。
日本だとなんか、サザビー?
そうそうそう。
オンライン限定って言って、2018年か。
アルティダウドってブランドを始めてたけど、今1年かでも、どうなってるんだろう。
とはいえ、なんかあとね、安価な、手の届きやすいプレイフル系のジュエリーだと、
エラーは最近よく聞きますね、日本で若い子から。
エラー404って書く。
コーヒーな。
小さい女の子って言ったら変だな。
小柄な女性向けのD2Cのアパレルのあれは、
1:00:08
あそこを手がけてるって言ったら変。投資してるって言い方か。
ニューンの中川さんが確かお金を投資してるはず?
あや太郎さんのとこの。
なんかリング、セットリングみたいな。
まあそれもね、20代の子って感じですけど、我々世代ではちょっとない感じではあるけど。
あこまでオーレートとか、それこそバーブルバーみたいな規模感で、みたいなのは全然見ないですね、日本はね。
まだなのかわかんないけど。
まあ、やっぱなんか店頭に行けば結構あるからねっていうのは日本はね。
そうですね。
それがまあ、アメリカはやっぱ店頭に行ってみればある程度のものが見れるっていう環境がなかなかないから。
まあね、日本も特に東京はね、ちょっと何か所か歩けば、まあ何かしら見つかるよねっていう場所ですからね。
選択肢がすごいあるから。
まあただなんかその、前も話したっけな、ブルー、ブルー、名前がブルーナイルだっけな。
話してないと思う。
結婚指輪用のやつとか、あそこがあるんじゃない?なんだっけ、名前忘れちゃったな。
日本はね、もう1個あったな。前から。
カスタマイズ系?
結婚指輪とかそういうのもそっち系で、なんかこういうんじゃなくて、前からやってるところの名前で忘れちゃったんだけど。
結構うまくいってたはず。
前からやってるとこかな。これもなんかちょっと思い出したら次週答えますっていう。
まあね、そういうのはね、ありますよね。昔からね、特に日本はやっぱウェディング絡みが、こう、ジュエリー業界は。
価格がさ、すごい高くて、やっぱその、若干カスタムしたいとか、みたいなところになってくると、
やっぱなんかそのD2C的なやり方がすごい効いてくるみたいなところがあると思うんですよね。
1:03:05
どうしてもすごい高いんで、どうしてもそういうブランドのところにダイヤモンド1個ついたのを買うと。
だったら自分たちでみたいな、とか、もう少し手軽にっていうのは割となんか、そういうこうなんかすごいメリットがはっきりするものだったら、割と成立するんだなって。
ただそのブランドはそういうところが強くて伸びてた気がするんで、確か。
ウェディングのジュエリーの話とかは、またいくらでも話がありそうな。
そうですね。
個人的にもなんか、ピアスは良くするっていうのもあるので、
一つのね、なんか、私はまあ服と一緒で、最近はジュエリーも同じ感じで、
自分の拡張要素の一つだと思ってるから、なんか興味深く見ているジャンルではありますね。
なるほど。
なんか一個日本ので、プリュイって知ってます?
プリュイとかはなんか、D2Cですみたいなやり方ではないけど、
多分ここもともとオンラインだけだったんじゃないかな?
ヘアアクセから多分始まってて、確かにニューヨーク在住の日本人のヘアメイク?ヘアアーティストかな?
かなんかの方が始めたブランドで、これ結構私逆に同じ世代の人たちが買ってるの見るなっていう。
で多分オンラインと、今はね多分原宿表参道とかにショールーム兼ショップみたいなのが多分あって、単純ショップなのかな?
なんか聞いたことあるな。
結構出すとバーって売れちゃう感じの雰囲気で。
なんかね、知り合いの人が多分PRとか手伝ってるっぽくて、何度かねなんかデザイナーの方が来るから来ないって言われたのかな?
時間が合わなくていけてなかったんだけど、ここすごい聞くな。
なんかすごい日本人の方が好きそうなというか。
パーもある意味D to Cだなっていう感じがする。
1:06:00
インスタとかも確かにすっごいフォロワーがいて。
いちいち5000人だから10万人か。
ん?違う?
10万人だよね。
すごいね。
確かに可愛い。
あ、ブリリアンスだ。思い出した。
知らない。
オーダーメイドブランドで。
そうそう、これもちょっと知り合い。
友達の友達。
友達の知り合い。
このね、分野も深いと思うんで。
まあまたちょっと別のニュースなどが出てきたりしたら、
ジュエリー、アクセサリーなんかもね、のジャンルもまた取り上げてみたいけど。
夏が来るから、次回はそういうのとか取り上げてもいいかな。
いいかもしれない。
夏に向けて良さそうな注目のブランドとかどう?来週。
なるほど。
そうしますか。
まあ予告は予告ということで。
まあそうね。そんな感じ。
でもなんかこう、季節に合わせて、これをきっかけになんか買ってみようみたいになったり、楽しいじゃん。
確かに確かに。
ね。
自分が買い物したいだけかもしれない。
なるほどね。はいはいはい。まあいいと思います。
はい。
まあじゃあそんな感じで、今日も結構しっかり話してしまいました。
はい。そんな感じで、今週は。
そうですね。
はい、えーとじゃあ、今週のポットラックキャストはこの辺で。
はい。
感想や質問などは、ハッシュタグのザ・ポットラックをつけて、ぜひつぶやいていただけると嬉しいです。
ザ・ポットラックの最新情報に関しては、ツイッターまたはインスタグラム、ザ・ポットラックUSで、ぜひチェックしてみてください。
インスタグラムの方では、このポットキャストで撮り上げた場所だったりとか、商品だったりとか、ブランドだったりの写真なんかもアップしてたりするので、ぜひフォローしてみていただけると嬉しいです。
っていう感じですかね。
はい。
よろしくお願いします。
なんかね、リクエストとかもあったら、ちょっとこちらもずっとやっていくと、なんかたまにはね、そういう別の角度からの提案があると、刺激になっていいかなって思うんで。
1:09:17
そうですね、なんかここ掘り下げてほしいとか、こういうの知りたいとか、あればぜひ教えていただきたいなと思います。
そうですね。
私、個人的に結構、サンフランシスコ在住チームに聞いてみたいのは、日常的によく使ってるサービスとか聞いてみたいですね。
サービスね。
サービスとかなんだろう、それからサブスク、これ使ってますとか、生活に欠かせない、なんかスタートアップのプロダクト、スタートアップに限らなくてもいいけど、アメリカにはこういうのあって、こういうの便利使ってますよとか、
そういうの聞いてみたいですねって、前から思ってました。
へー、なるほど。
そうか、まあ、なんかゲストに来てもらって、
しゃべっていただくのも。
聞いてもいいかも。
なんかね、ポットラックの他のみんなに、事前でちょっと簡単にアンケートとか取って、それについて話すとかでもいいかもしれないしね。
そうですね。
そんな感じでリクエスト。
そういう意味で、なんかちょっとね、一方的に話してるから、なんかちょっとこう、インタラクティブになっていけるといいなみたいな。
そうですね、ちょっとね、リスナーの方とかね、双方向な感じが出るといいななんて。
しかもなんかちょっと、楽しい感じでやりたいなって。
なんかすごいこう、なんかもう詰められるような感じで、これの細かいところはどうですかみたいになって、毎週調べるのがちょっと大変だし。
そうですね、基本的にあの楽しくやりましょうっていうのが、楽しいんじゃないっていうのがね、コンセプトの。
楽しいなんで。
一番大事なところなんで。
うん、あのもちろんね、答えられる範囲では答えしたいんですけど。
はい。
長くこっちも楽しく続けて、なんかコミュニケーションしながらやっていけるみたいな雰囲気にしていきたいなと。
はい。
そんな感じで、ではザ・ポットラックのリエと、
はい、渚がお届けしました。
来週もお楽しみに。
お楽しみに。
01:11:47

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