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2024-07-08 35:33

Ep.6 ゲイのルッキズムに翻弄され筋トレ始めたコト

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エピソード6を配信しました!

今回は最近始めた筋トレのパーソナルトレーニングについて語ってます。ルッキズムが支配するゲイの世界で、もがき苦しむ今の現状、過去の記憶などについて語っています。

 

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サマリー

50代のゲイのヨッシーはピラティスを始めても体の変化がなく、ルッキズムの圧力に翻弄されています。 体型のイケメンに憧れる主人公は、自身のルッキズムへの怯えを克服し、筋トレを始める決心をしました。 パーソナルトレーニングを受けていますが、自己比較してまだまだと感じていますが、少しずつ成果を出すことに喜びを感じています。 トレーナーが勧めたプロテインを飲み始め、塩キャラメル風味がおいしいと感じています。 筋トレを始めたことで体調が良くなり、性欲も戻ってきています。

ピラティスの始まり
はい、True Blue on my Blue始まります。
このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人、こと、ラジオです。
ということで、早速エピソード6始めていきたいと思います。
はい、いやー、暑いね。
暑い。はい、7月に入りましてですね。
今これ撮ってるのが、えっと、七夕?7月7日に収録してるんですけど、
今日は東京都知事選の投票日ってことでね、行ってきましたよ。
あ、でさ、今までさ、あの、頑張ってね、この配信する時にさ、クーラーつけずに、えっと、録音してたんだけど、
さすがにね、もうね、厳しいなと思って、今ね、クーラーつけちゃってる。
で、ちょっとクーラーつけたままの配信がどんな感じになるのかわからないんだけど、
1回ちょっと今回これでやってみたいと思います。
で、なんかシャーとかなんか入ってたらさ、ごめんねって感じなんだけど、
ちょっとお聞きづらかったらすいません。
もうちょっと暑くてさ、ぶっ倒れても悩みがないので、クーラーに頼って生きていきたいと思います。
はい、ということでですね、えっと、その都知事選のね、選挙に行って、
投票した後に、その足でね、今日はピラティスのパーソナルトレーニングの日だったので、
そのまま電車乗ってね、ピラティス行ってきました。
はい、で、まあ、ピラティスのパーソナル受けて、まあ、また電車乗って帰ってきて、
えっと、シャワー浴びて、洗濯とかして、今ちょっと撮ってるんですけど、
えっとね、なぜピラティス始めたかっていうと、
あの、仕事仲間の姉さんがね、ピラティスにドハマりした人がいてさ、
で、その人がさ、どんどん健康的に痩せていったのを見て、
あの、なんかその、そのお姉さん相談してたのね。
自分もちょっとこう、まあ体調のこととかいろいろ考えたりとかしてた時期だったんで、
え、なんかどうやって痩せたの?みたいなことを聞いてたらピラティスだっていうんで、
で、あの、ヨッシーも絶対いいからやりなよって進めてもらってですね、
そういで、あの、まあ決めて、1年半ぐらい前かな、うん、えっと、
2023年のちょうど1月からね、年が2023になった途端に始めたので、
1年半だね、ちょうど1年半、ちょっと経ったところ、はい、です。
で、その1年半続けて、まあ結果何が変わったかって言うとさ、
正直何も変わってないわけさ、残念ながら。
まあ体重も変わってないし、まあ痩せてもいないし、
自分で腰痛がちょっとあってというか、
50代に入って急にちょっと腰が痛くなるようになってからもう2年ぐらい経つんだけど、
その腰痛が良くなったわけでもないし、
あの、まあ何がすごい変わったかっていうのもあんまないんだけど、
何て言うと、もう全く運動してない状態だったので、
まあコロナとかもあったからね、
あの、なんかあんまり、何て言うのかな、
ジムとかもちょっと行けなくなっちゃって、
あの、そんなところにちょっと体を動かすっていうことをね、
取り入れたっていうのはまあ良かったと思うんですけど、
まあ正直あんま何も変わってないんだよね。
いいのかよ、これで。良くないと思うんだな。
でね、あの、そのピラティスを始めてすぐ、
2023年1月に始めてすぐでもないか、
その年の4月に、当時付き合ってた彼氏とね、
彼の浮気が原因でちょっと別れてしまって、
丸々3年付き合ったんだよな。
自分的にはね、もうこのままこの彼と一生付き合うんだろうとか思ってたところがあって、
なんか割とこういう運命の出会いじゃないけど、
なんかこういうことってあるんだ、へーって思ってたらね、
浮気されたわけよ。で、
えっと、なんかその浮気さ、許すタイプじゃないわけ、俺がね。
絶対許さないわけよ。何があっても許さない。
で、自分がその、相手がいる時はね、
絶対に浮気をしたりとか、
まあ誰かとそういう体の関係を持つっていうことを絶対にしない人なので、
してきたことがないから、
ちょっとそういうのがちょっとあんまり理解できないんだよね。
で、やっぱりちょっとそれが許せなくて、
まあ別れることになったんだけど、
まあ別れたら別れたでさ、
もうなんだろう、もう抜け殻みたいになってしまって、
なんか心も体も疲れ切っちゃって、
あのね、珍しく食べれなくなったんだよね。
ご飯が食べれなくなっちゃった。
あんまり量をね、食べれなくなって、
なんでこの喉に使える感じというか、
お腹も空かないし、
なんかもう神経がすり減りすぎてもう、
なんだろうな、物が喉を通らないというか、
まあそんな感じになっちゃって、
気づいたらね、なんか7キロぐらい痩せちゃってて、
痩せるとね、
まあもちろんすっきりはするんだけど、
太ってるからね、今ね、
あのそこそこ太ってるからすっきりはするんだけど、
なんかこう体調がずっと悪くて、
気分が塞ぎ込んでしまったりとか、
あとね、なんか追い討ちのようにね、
仕事でもちょっといろいろあって、
その後、もうすごい大変だったわけ、
20、違う、2023年っていうのは、
ちょっとあんまり思い出したくないぐらい、
すごい嫌な年だったんですけど、
まあそんなのがあってね、
で、でもなんかそのピラティスだけは行けたわけよ、
週1回のそのパーソナルトレーニングのピラティスだけは、
なんかこう行けたというか、
まあすごく激しい運動ではないし、
その時間だけはその体のことだけに集中できるから、
すごくいい時間だったんだとは思うんですけど、
まあそんな感じでね、
そんなにちょっとやばい時期でも
なんとか続けられたのがピラティスだったなっていうので、
ピラティスに感謝はしてますね、
でもね、やっぱりこうピラティスってさ、
インナーマッスルを鍛えるとか、
姿勢だったりとか、
その背骨のことをすごい言われるわけで、
背骨が正しい位置に行くようにトレーニングをするというか、
そういう感じなので、
もう目に見えてるな、
体のラインが変わって変化が起きてるって実感するには、
ちょっと物足りないんですよね、
自分的には。
で、めちゃくちゃ真面目に、
もうほんと週何回も行って、
その俺にピラティスを教えてくれたそのお姉さんなんて、
ドハマリしてさ、
インストラクターの資格まで取っちゃったわけよ。
そういう人ってどんどん体型も変わっていくし、
プラスピラティスだけじゃなくて、
ランニング始めたりとか、
他に有酸素運動始めたりとか、
ダンス始めたりとか、
いろんなことが始まって、
その体型が綺麗になっていくんだけど、
自分は週1回ピラティスのパーソナルの1時間を受けるのが精一杯みたいな状態だったから、
全然こう体の変化はね、今んとこないんですよ、そんなにね。
コンプレックスの顎
でもさ、ゲイの世界ってルッキズムがすごいわけ。
で、そのなんつーの、
ルッキズムだけで構成されてるんじゃないかっていうぐらい、
見た目重視なところがあるんだよね。
でね、あのイケメンの人ってブスのこと相手にしないわけですよ。
イケメンはね、イケメンでね、つるむのね。
で、あの、そのなんていうのかな、
自分のろくせについてさ、すごいコンプレックスがあるって話を前にもしてるけど、
本当にこれがちょっと強すぎてなかなか前に進めないわけ。
で、何がコンプレックスかって、
まあありすぎるからさ、全部言えないくらいなんだけど、
一番はね、あのやっぱ顔面なんですよ。
顔面というか、まあ詳しく言うと顔の、顎のパーツがもう本当にちょっと人に見せられないぐらい嫌なんだよね。
あのいわゆる顎がこう、普通の人ってこうエラーがあって顎があってしっかり輪郭があるじゃないですか。
あれがね全くないのね、俺。
で、顎がないわけ。
顎がないから横から見ると本当にねひどいわけですよ。
だからその写真とか不意に横顔とか撮られると本当にその写真見た時にものすごく嫌な気分になるというか、
お願いだからその写真削除してって人に頼んじゃったりとかするぐらい嫌なわけですよ。
で割とこう、あの顎を隠すような仕草が多いし、
例えばその顎がないからさ、さっきから顎顎顎顎顎、うるせーな俺もう。
まあそれぐらい気にしてるってことなんだけど、
顎ここにありますよって目印でね、ひげを生やしてたわけですよ。
顎ひげってやつね。
でもさ、ちょっと歳を重ねてきて白髪が増えてきたから、
そうだな、白髪と黒い髪、髪じゃない、ひげが50-50ぐらいになってきて、
いや、50、今鏡が横にあるから見ると、
50-50、そうだね、もうちょい白髪の方が多いかな。
60%白髪のひげ、40%黒いひげみたいな感じになってきちゃって、
そうするとさ、ぱっと見グレーじゃないですか。
ってなると、その黒い顎ひげで、
顎ここだよーっつってみんなに、
あのここに私の顎一応あります、
あのないんだけどあるよここにって言ってたつもりが、
だんだんそれがねぼんやりしてきちゃったわけ。
だからね、顎の位置をみんなに示すこともちょっとままならない、
ちょっと落としになってきてしまったんですね。
でさ、もう自分でも本当にいやすいで見てられないぐらいやばいから、
何回も顎にシリコン入れる整形したいってずっと考えてるんだけど、
まぁちょっと怖くてできないんだなぁ。
その後遺症とか、
あともうその前にも手術そのものっていうのが怖くてね、
実行に移せてないんですよね。
でね、自分ね、
あの手術っていうものをしたことがないんですよ。
あのその重い病気とかもちょっとやってないし、
もちろん整形もしてないし、
あの体にミスを入れたことがね一回もないんですよ。
今のところ。
だからすごいちょっと恐怖心もあって、
ルッキズムの圧力
整形はしたいんだけど、
ちょっと怖くてできないんだな。
でさ、ちょっと話戻すけど、
そのあのブサイクがさ、
唯一そのゲイの世界のさ、
そのルッキズの世界で少しでも輝いていくには、
やっぱりね、あのがたいがいいことなわけだよ。
いわゆるあのマッチョとかさ、
まぁこっちの用語でガチムチって言ったりするんだけど、
あのガチムチってガッチリしてて、
ちょっとムッチリしてるっていう。
わかりやすく言うと、
レスラー体系っていうか、
柔道体系っていうか、
ラガーマン体系っていうか、
そういう体系の人がすごいモテるわけ。
で、自分さ、ルッキズムにすごい怯えながら、
生きてるとか言いながら、
かくゆう自分も、
そんな体系の人が大好きなわけですよ。
矛盾してるんだけどね。
というか憧れもあるよね。
自分がそうじゃないから、
自分に自信がないから、
そういう体系の人とか、
例えば、もともと生まれた時から顔がイケメンだったとか、
成長するにあたって、
どんどん精悍な顔でイケメンになっていく、
いった人とかもいるだろうし、
そういう人に多大な憧れがあるわけなんですけれどもね。
自分がさ、今まで生きてきて、
マッチョだったことが一度もないんですよ。
大学の時はちょうどいい体系というか、
標準体系で痩せてたけど、
マッチョではなかったんだよな。
でね、やっぱさ、ルッキーズの世界だから、
なんつーの、ここらでさ、
一発ちょいマッチョ目指してもいいんじゃなかろうかっていうね、
あの気持ちが芽生えてきたわけ。
で、そのゴリゴリのマッチョじゃなくていいから、
そこそこいいからだねって言われるくらいの体系ね。
それをちょっと顔が残念な分、
そこなら変えれるからさ、
目指そうかなっていうふうに思って、
一大決心して、今年の5月半ばぐらいから、
その筋トレの方のパーソナルトレーニングに申し込んで、
週1ペースで筋トレのパーソナルトレーニングも始めたんですよ。
5月の半ばから、今7月の7日だから、
まあ1ヶ月半ぐらい経つんですけど、
1ヶ月半で、あ、週に1回ペースね、週に1回です。
週に1回パーソナルトレーニングをやっているんですけど、
パーソナルトレーニングの開始
えーっとね、少しだけ狂気についてきたような気がする。
ただこれ自分比です。
なのでゴリゴリに鍛えている人から見たら、
どこかやねんっていうような体系なんだけど、
自分比でいくと少しだけ狂気についてきたような気がするかな。
で、実はそのコロナ前もさ、
実はパーソナルトレーニングやってたんですよ、
筋トレのほうもね。
なんだけどコロナになって、
マスクしなきゃいけなくなったでしょ。
で、マスクしながらそのパーソナルやるっていうことをしてたんだけども、
マスクしてトレーニングがつらすぎてさ、外せないし、
もう酸欠になるから、
もうそれがつらすぎてね、
やめちゃったんですよね、
そこでパーソナルトレーニングを。
ジムもやめちゃった。
で、コロナ中はずっともうやめてしまってて、
今に至るんですけど、
そのパーソナルトレーニングをね、
筋トレのほうね、
あのピラティスはまだ続いてるけど、
パーソナルのピラティスは続けてるけど、
筋トレのほうのパーソナルやるんだったら、
やっぱりさ、イケメン爽やかマッチョのトレーナーさんが
いいに決まってるじゃないですか。
その辺は一応自分もさ、
そういう人選びたいわけよ。
選ぶ権利はあるというか、
あのお金を払うのでね、
どんなトレーナーさんも指名ができるんですけど、
その、やっぱそのイケメン爽やかマッチョの
トレーナーさんだとさ、モチベーションも上がるし、
でこう、やる気も出るし、
行くのが億劫じゃないというか、
また会えるみたいなさ、
気持ちになるわけ不思議だよね。
だからね、イケメンってすごいよね、
すごい貢献してるというか、
えっと世の中の経済回してる感じするかなぁ、
なんかそういうところはある気がしますよ。
でね、そのイケメン爽やかマッチョにさ、
こう会えるってだけでちょっと元気が出るし、
自分が指名させていただいたトレーナーさんっていうのが、
30代だな、30代半ばぐらいだったかな。
ちょっと詳しい年齢忘れちゃったんですけど、
すごい元気で優しくて、
なんかいつもニコニコしててさ、
めちゃくちゃいい人なわけ。
もうついていきますって感じなんだけど、
その人にね、ついて筋トレのパーソナルトレーニングを始めました。
今50代に入ってそれをやり始めたんだけど、
過去のダイエット体験と再挑戦
実はね、20年前に1回ダイエット目的で、
ジムでパーソナルトレーニング受けたことがあって、
その時は1年間やったんですけど、
1年間で10キロ痩せるって目標立てて、
結局ね、1年間で11キロ落としたんですよ。
その時はね、とにかくダイエット目的だったから、
もちろん筋肉をつけてダイエット、
脂肪が落ちやすい体型にするっていうことで、
もちろん筋トレはするんだけど、
まあもちろん痩せることが目的だったので、
あえて女性のトレーナーさんつけたわけ、その時は。
で、そのさ、ダイエットする、
20年前にダイエットするきっかけになった事件っていうのがあって、
これもちょっと話しておきたいなと思ったんですけど、
その時勤めてた会社で、
そこは結構さ、東京コレクションとかやってるようなブランドが
いくつか集まっている会社だったんだけど、
そこの一つのブランドで自分はデザイナーをしてたわけ。
で、そこのデザイナーさんがね、女性なんだけど、
その超有名デザイナーのお婆さんがさ、
ずっとレディースだけをやってきたブランドだったんだけど、
なんかメンズ始めたいっていう話になって、
その時にね、男のデザイナーが俺しかいなかったんだよね。
で、そのメンズを立ち上げるから、
よし一緒にやってって言われてさ、
あれ、この話したっけ?したっけなぁ。
ごめんなさい、してたら二重で話してるかも。
で、その話があった時にね、
自分とその有名デザイナーさんと二人で
こうメンズラインをちょうどやるっていう話になって、
レディースもやりつつだよ。
レディースは本業でやりつつ、
プラスでメンズもやってくれって話になったわけ。
サンプルとか作るじゃないですか。
で、フィッティングがあって、
モデルさんに着せて仮縫いっていうのをするんだけど、
その時に言われたのが、
なんかさ、よしが作るサンプルってさ、
全部サイズでかくない?って言われたわけ。
全然自分そんなつもりもなかったし、
その時、自分も今よりはちょっと痩せてるぐらいで、
今とそんなに変わらない感じで、
スタイルがいいわけでもなく、
ちょっと太ってる感じだったんだけど、
なんかさ、そのオバハンが言い放った言葉がさ、
なんか、あんたさ、自分が着たいからって、
自分の体型に合わせてるでしょって言い始めたわけ。
で、俺そんなことみじんも思わずに、
一生懸命仕事をしてたからさ、
は?ってなっちゃって、
いやそんなことしてないですよみたいな話になってね、
結構な口論になっちゃったわけ。
うわーって、欧州みたいな。
その先生デザイナーにさ、
そんな立ち着くなんて、
もうほぼみんなありえないみたいなことだったわけよ。
なんだけど、自分はその時だけすごいヒートアップしちゃって、
その自分の体型のことも言われたし、
そういうお前の体型に合わせて
でかいサンプル作ってんじゃねーよみたいなさ、
言われ方をしたからすげー頭にきちゃって、
あの、口論になっちゃったわけね。
そのさ、おばあさんデザイナーがさ、
最後に言い放った決定的な言葉があるんだけど、
これ今聞いたら笑っちゃってさ、
本当に面白いんだけどさ、
あのね、俺に向かってね、最後の言葉。
悔しかったらおやせって言われたの。
すごくない?これ。
今で言うタイム?これ。
セクハラ?パワハラ?何?何ハラ?
いわゆるね、お前デブだから、
悔しかったら痩せろって言ってきたわけでしょ。
で、売り言葉に買い言葉じゃないんだけど、
俺その時正社員だったくせに、
そのサンプルをね、
あのくるくるくるって丸めて、
床にバチコーンってこう叩きつけて、
痩せてやりますよーって言って、
そのまま帰っちゃったのね、俺。
でさ、その会社から家に帰る途中に、
いつもチラチラ目に入ってた、
あのジムがあったわけですよ。
そんな大きいジムじゃないよ。
あの小さめのジムというか、
ジムあるなここって思いながら通ってたんだけど、
そこのジムに、
その会社から家に帰る途中でね、
もういきなりそのジムにバンって入って言って、
すいません、今から10キロ痩せたいんで、
パーソナルトレーニングやりたいんで、
みたいな。
そこでね、もう申し込んで、
そこから始まったわけですよ、
ダイエット人生が。
1年間かけてこう、
まあ11キロ落ちたっていうね、
あのそういう、何の話やねんこれね。
まあそんなこともあったんですけど、
11キロ痩せたのに今またね、
こんな体型だってことはね、
あのリバウンドしたってことなんでしょ、はい。
で、少しでもさ、
マッチョになりたくてね、
パーソナルトレーニングを5月から始めたから、
まあ年末ぐらいにはさ、
少しでもちょっと体型変わってきたかもって、
思えるくらいになっていたいですよね。
で、まあ今ちょっと頑張って、
はい、やっております。
で、そのトレーナーさんに言われたのが、
まあ最初は食事制限とか、
まあちょっと言われたりとか、
まあ久々にその筋トレを始めるから、
まあ少しずつやっていきましょう、
みたいな感じで、
えっと、まあ軽めのメニューから、
まあだんだん、
あの、まあベンチプレスとか、
まあスクワットとか、
なんかいろんなことをやるにつれて、
こう重量が上がってくるんだけど、
あの、そろそろちょっとプロテイン飲みます?って、
あの、言われたわけよ。
で、おお、と思って、
久々にプロテイン飲む日が来たか、
また、と思ってさ、
で、あの、昔のプロテインって、
プロテインのおいしさと筋トレの効果
とにかくあんまりおいしくなかったんですよね。
20年前に、20年前に、
自分が飲んでたプロテインっていうのは、
正直ね、結構苦痛なぐらい、
あんまおいしくなかったんですよ。
なんだけど、そのトレーナーさんが、
そのおすすめのプロテインがありますって言って、
すごいおいしいですよって言われてさ、
それを買ってね、飲んだわけ。
つい2日ぐらい前に届いて、
初めて飲んだわけ。
そしたら、まあおいしい。
どうしたのこれ、
本当にプロテインですかっていうぐらい、
おいしくて、
その時代の進化って素晴らしいですね。
本当に。
で、その今飲んでる、
俺が飲んでるね、プロテインっていうのが、
そのトレーナーさんが勧めてくださったやつが、
レイズっていうところのプロテインなんだけど、
自分はその中いくつか味があるんだけど、
その中でもね、ちょっとおっと思ったのが、
塩キャラメル風味っていうのがあったわけ。
おいしそうじゃん。
で、それ買って飲んだんだけど、
マジで塩キャラメルシェイクみたいな感じなんですよ。
で、まあなぜおいしいかというと、
水で割ったらもうちょっと味は薄いんだろうけど、
自分ちょっと水で割って飲むより、
もうちょっとおいしく飲みたいって言って、
トレーナーさんに豆乳で割って飲んだらダメですか?
って聞いたら全然いいですよっておっしゃったので、
豆乳で割って飲んでるんですけど、
まあおいしい。
だからそれをこう摂取しながら、
食事をちょっと考えながら、
っていう生活を今始めましたね。
そのトレーニングされてる方で、
甘いもの好きな人っていうのは絶対いると思うんだけど、
めっちゃおすすめです。
このレイズっていうところのプロテイン。
他にもね、自分買ったの塩キャラメル風味だったんだけど、
カフェオレ風味とか、あと何があったかな?
ちょっと忘れちゃったんですけど、
いろいろおいしそうなのありましたよ。
だから自分も塩キャラメル割ったら、
ちょっと違う味に味変してみようかな、
なんて思ったりもしてますね。
でさ、その筋トレのね、パーソナルを始めてから、
体調がめちゃくちゃ良くなった。
で、なぜか、なんていうの?
気分もなぜか少し晴れやかになってきた気がするっていうか、
すごいね、筋トレってさぁ。
筋トレするとさ、テストステロンが分泌されるから元気出るし、
なんかね、割と全体的にこう、
体調が悪くてダウナーになってた感じが、
ズズズってこう上がってきたとともに、
なんとなく減っていた性欲もなんか普通に戻ってきたような感じがするな。
食事のカロリー計算と中年予備軍の筋トレ
相変わらずね、肩こりと首こりは激しいんだけど、
前よりはね、元気出てきたかな。
だからなるべく続けられる限り、
続けたいなというふうに思っております。
で、その食事もね、カロリー計算しながらこう、
カロミルっていうアプリを入れてるんですけど、
それに記録しながら、レコーディングしながら食事を撮ってるので、
まあ健康にもいいし、とか言いながらね、
大好きなケーキとかパンはまだ少し食べちゃうんだけど、
あのトレーナーさんさ、イケメンの上に優しいからさ、
制限しすぎてもやる気なくなっちゃうから、
食べたい時は食べて、
後で調節しましょうって言ってくれるんですよ。
なので、ちょっと今日もうちょっと食べ過ぎちゃったなとか、
ケーキ食べちゃったなーとか、甘いパン食べちゃったなーっていう時は、
夜なんかサラダチキンにしたりとか、
寝る前にちょっとプロテイン飲んで補給するとか、
そういうふうに調整をしてやっております。
でさ、俺と同じ50代の人とかさ、
もっと年上のお兄様、お姉様方、
そしてそして、俺よりも若い40代に差し掛かってきた中年予備軍の方々、
やっぱね、筋トレはね、いいぞ、筋トレはいい。
20年ぶりに始めたばっかりで偉そうに言うなって言われちゃいそうですけど、
理想のゴリマッチョじゃなくてヤヤマッチョ目指してね、
頑張っていきたいと思います。
なので、自分に会った人は全然変わってないじゃんとかあんま言わないで、
すっごい変わってきたら褒めて欲しいんだけど、
まだちょっとまだあんま変わってないんで、
ちょっとその辺は多めに見てください。
ということでちょっと長々と話してしまいましたが、
この辺にしとこうかな、今日は。
トゥルーブルー、オンマイブルーではお便りを募集しております。
今現在もGoogleフォンがございません。すいません。
なので、インスタグラムやらXやらのDMから、
またはLINEで繋がっている人はLINEからどんな方法でも良いので、
お便り、感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。
あと、トゥルーブルー、オンマイブルーのGメールアドレスも作りましたので、
Gメール宛に直接メールいただいても構いません。
メールアドレスはアルファベットで、
トゥルーブルー、オンマイブルー、あっとマーク、Gメールドットコム、
トゥルーブルー、オンマイブルー、あっとマーク、Gメールドットコムまでお便りお待ちしております。
あと、このリスンというサイトはトップページのところにメッセージを送信というところがありますので、
そちらからメッセージをいただくというのも簡単で良いかなと思います。
あとXの方でね、感想ポストなどをしてくださるときは、
ハッシュタグブルーブルーラジオ、すべてカタカナで、
ハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると大変嬉しいです。
お、一人だけハッシュタグつけて感想ポスト…言えてない。
ごめんなさい、最後に噛んだ。
感想ポストをしてくれる人がいる。
めっちゃ嬉しい。
その方のことはまた後で話します。
というか、今後話していきます。
ということで、今日はこの辺で。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
ではまた次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーでした。
またね。
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