1. 妄想ロンドン会議
  2. #街バタ英会話を終えて 〜謝罪..
2018-06-28 43:03

#街バタ英会話を終えて 〜謝罪・総括・怪我・探偵〜

2018/6/30まで★街バタ英会話の動画視聴申込みページはこちら:https://note.mu/mosolondon/n/n148e9822f042/神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週(だいたい)火曜日・金曜日の夜に配信!/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com/メール:mosolondon@gmail.com
00:04
第192回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まず最初に、皆さま並びにですね、
可愛い両兵さんに私どもですね、謝らなければなりません。
ほんとすいません。
あのね、実は先週土曜日、東京でですね、
まちばた英会話のイベントを開催しまして。
まちでわったり、大好きな俳優さんと出会った時に思いを伝える英会話。
そうでございます。
イベント自体はね、無事終了させていただきましてありがとうございます。
本当にご来場くださいました皆さま。
そして動画でご視聴くださいました皆さま。
ありがとうございました。
そんなですね、まちばた英会話イベント終了後に、
わざわざ時間を取らせていただきまして、
可愛いさんとですね、私たち3人でのポッドキャストを収録させていただいたんですよね。
特別ゲストとしてこの妄想ロンドン会議にお呼びしたみたいな形。
そうなんです。
なんてスペシャルな会議なんだと喜んでおりましたが。
これがまさかの収録ミスということで。
データが残ってなかったんだよね。
データがないんです。どこを探してもないんですよね。
これ大事な時はカセットテープで撮れるんじゃない?
カセットやね。
いやこれさ、このね、いつも録音アプリで撮ってるんだけど、たまにあるんだよね。
スッ飛んでたとか、途中で止まってたとかね。
いつも見ながらちゃんと動いてるなっていうのとか、
あれこれ撮れてない?もう一回撮りますねとか言って、
撮り直したりとかしてるんだけど、
多分もうね、すごい焦ってて、時間の問題もあったし会場のね。
別に臨時にお借りしたところであったので、
撤収時間もあったし、
そうだね。
昼の方もいらっしゃってたりとかね、いろいろあったので。
で、なんかね、イベントも無事終わって、
ちょっと気も抜けてたのかもしれなくてね。
だからね、これはね、本当にね、ちょっともう、
皆様もね、皆さんもね、聞きたかったと思うよ、かわいさんのお話。
何を話してたかって言ったら、
やっぱりその、町端英会話のイベントを受けてね、
より英会話についてのね、詳しいお話とかを聞いたんだけども、
もう全部私は今、頭の中からもう去ってしまっている。
その、
そのデータすら消去したよね。
私の脳内には何も残ってる。
ただこれだけは、これだけは伝えさせて。
かわいさんの今後の予定。
さっきそれ言うって感じやねんけど、
そうやな、そうやな。
かわいさんは、2018年は日本の都市。
03:00
って言ってはりましたね。
全国回りたいっておっしゃってたので、もし、
いつも夏はロンドンに行ってるけど、
そうなの。
今年はもう日本を選択したと。
そう。
いう風に言ってらっしゃったので、
会える機会が増えるのかな?
増えます。増えるし、
えっと、その、
かわいさんをね、講師として、
とか、そのまあ、講演会とかね、
そういうので、あの、
呼ばれたい方は、
ぜひ、
妄想ロンドン会議まで、
ご連絡いただけましたら、かわいさんにおつなぎいたします。
そういうコースなのかね。
そういうコース。もしくは、あの、
私の方はかわいさんに直接ご連絡くださいませ。
Twitterなんかでね、話しかけてもいいかもしれないけど。
ねえ、もうそれがね、めちゃくちゃショックでさ、
ほんとね、それを知ったのが昨日か。
昨日なんですけど、もうほんとにね、
まあでもこれを機に、かわいさんのインタビュー、
またもう別で。
いや、あの、改めて。
改めて、ほんとにお話させていただきたい。
ゆっくりね。
って思ってますので、もうほんとにね、
もうここまでいい感じで来たと思ったのに、
最後の最後にやらかしてしまったっていう、
そういう、あの、私たちの反省から、
この町端英会話の振り返りというのをね、
今日はお届けさせていただきたいと思います。
もちろんね、皆さん、
このポッドキャストを聞いてくださっている方は、
町端英会話へのリアル参加、
そして動画のご視聴、
いただいているのではないかなと。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
そういえばそんなあったね、でも見てないし、
聞いてないやんみたいな感じの方もですね、
あの、
まだ、あの、一応販売。
販売はもうこれ、えっと、
そっか販売してるのか。
今週の土曜日までだから、
6月30日までに、
えっと、
どこって言ったらいいのかな。
このポッドキャストの概要欄に、
動画の見れる販売ページを載せとくので、
ピタッと貼っておくので、
興味がある方はぜひアクセスをしてみてください。
はい。
で、えっと、
そんな町端英会話の、
含む、
私たちの東京人の宇宙、
について今日はお話。
あれね、水口の前の日から東京行っていて、
で、私はその日の朝に新幹線に飛び乗り、
原宿で合流っていうところから一日が始まるわけですよ。
現地集合ね。
はい。その前に私は迷ったけどね。
何を迷ったん?
原宿駅?
人の行列がすごくて、
はいはい。
いろんな行列ができてるのね、原宿ってね。
さすが東京ね。
そうやね。土曜日やからかな。
めっちゃ並んでたね、みんな。
なんか新製品の発売とかいろいろあったんやと思うんだけど、
あ、行列だねーって思ってたら、
なんかとんでもない方向に行っていた。
あら、そう。どっち側に行ってしまってた?
あのー、
原宿の駅を出て、
ぐいぐいぐいぐい進んでしまっていて、
そんなに歩かなくてよかったねっていう。
06:01
試合でめっちゃ近かったやろ。
ただちょっと小道に入るところにあったので、
皆様も迷わずに来れたかなとちょっと心配しながら。
大丈夫やって。
あ、そうですか。
周りにちょっと様子を見にね、
ひょこっと顔を出してみて、会場中に。
そしたらみーんな携帯見ながら歩いてるのね。
うんうんうん。
みーんな。
町端英会話を探してくださっているのか、
どこかのお店を探しているのか
全然判別つかないような。
そりゃそうですね。
いい感じの、おしゃれな、こじゃれた。
そう、ターン原宿さんっていうところで。
もともとデザイン事務所の人たちがやってるのかな?
デザイン事務所さんが作った、
コワーキングスペースなのね。
だから、平日のお昼間というか夕方ぐらいまでは、
あそこの会員の方たちが、
あそこでお仕事できるスペースなのね。
だからネット回線もあるし、
お水とか飲めたりみたいな。
電源も使えるしっていう。
なるほどね。
そういうスペース。
平日はそういうスペースなのね。
平日の夜と土日は、
イベントスペースとして貸し出しをされているということで。
なんか広くて、すごく感じのいい空間だなと思いながら。
そういうところが広いのがいいでしょ。
私ね、あそこをウェブで見つけたんだけど、
会場を探そうとしたときに、
だいたいそういうセミナー会場みたいなのが、
ポータルサイトがあって、
それを見てて、何種類かあったけど、
だいたい同じようなところがずっと登録されてるんや。
で、いくつかここもいいけどなーってピックアップしてたんやけども、
全然そういうのに乗ってない、
何で辿り着いたかちょっと分かんないけれども、
丹原塾さんに辿り着いて、
パッて見たときに、ここめっちゃいいなと思って。
しかもポイントはね、
イベントのセッティングと撤収を全部やってくださるっていう。
そうね。
行ったときに椅子も並んでいたし、
プロジェクターの用意もしてくださっていたし、
それなかなかないよね。
ない。しかも会場に音楽を流せたりとか、
そういうのも全部ご用意くださって、
A4サイズのボードだったりとか、
クリップボードとかも。
イタレリつくせりだったね。
そうね。
で、それもやってくださるっていうし、
担当の方が作っているので、
もうここ絶対ここやと思って、
それですぐ電話して、見学に行かせてくださいって言って、
その場で契約しちゃったみたいな。
即決してたもんね、水口ね。
そうなの。
下見してくるわけ。下見ちゃうかったやん。決定やったやん。
でもね、あえてそういうポータルサイトとかに載せてなかったんだって。
09:02
で、あんまりグイグイ押していきたいんじゃなくって、
本当にこの場所とマッチしたイベントにやって欲しいからっていうので、
誰でもお貸ししてるわけじゃないっていうこともおっしゃってて。
だからこんな見派なイベントで大丈夫ですかみたいな。
担当者さんもね、とってもいい方で。
そうなんです。
ちょっとね、すごい雨が降ってきましたけどもね。
急に降ってきましたけど、気にせず参りましょうか。
気にせず参りますね。
だから本当にね、そういう意味ではいい会場だったなっていうのが。
そうだね。会場の空気にもちょっと後押しされて。
そうそうそうそう。
イベントの成功、成功と言わせてもらいますよ勝手に手前見せながら。
の要因の一つだったかなっていう気がする。
そうやね、確かにね。
でなんか、これは12時から私たち会場に入りまして、
1時10分オープンさせていただいたんですね。
イベントスタート自体は1時30分って感じだったので、
その前にね、実はかわいさんが一緒にランチいかがですかって誘っていただいたから。
嬉しかったね。
嬉しかった。向かいのカフェでですね、ランチ一緒に11時から。
それもこじゃれたカフェでね。
こじゃれた水カフェ。
っていう名前の。なんかクリーン水もやってたみたいなのかな。
そうみたいね。あの向かいのところで、
もしかしたらね、行かれてた方もいらっしゃったんじゃないかなと思うんですけど、
なんか私あそこで食べたね、ラクレットが最高においしかった。
なんかどこの国の料理やっけね。
ラクレット?
ラクレットじゃなくて、なんかどっかの民族料理?
あ、そうなの?
って書いてあったよ。あの薄いパンみたいな。
そうそうそうそう。なんかもちもちしてて、
なんかパンっていうかなんていうか、
なんかなんて言ったらいいのか。
なんて?なんで?
え?そう。
パンのなんで?
あ、そうそうそう。パンのなんの、なんなんですかって感じじゃないけど。
なんか北岡なんかにも書いてあったよ。
えーそうやって全然見てへんかったもん。
だからラクレットっていうのだけ見てこれにするって決めたんやけど、
パスタもあったし。
私はね、鶏肉のなんかを食べた。
あれ何やったの?なんかご飯と鶏肉の。
ワンプレートランチみたいな。
はいはいはい。
鶏肉、なんか塩麹焼きみたいなやつ。
あー。
それは好きで美味しかった。
美味しかった?
うん。
美味しそうやったすごい。
なんかヘルシーな感じでね。
そうだからね、あのー、
丹原宿の向かいにある水カフェさんは超おすすめです。
おすすめです。美味しかったです。
はい、あのぜひ行ってみてください。
どんなんだ。
うん、そうなんだよね。
で、あのー、私たちのこのイベント、
実はお手伝いしてくれてた人がいて、
それはですね、長尾ゆき子さんっていう方と、
12:02
田川のりこさんっていう方なんだけども、
もう本当にね、
ここでお礼言うのもなんか変やんけど、
本当にゆきことのりこありがとうね。
ちゃんとね、ランチでも来てくれて。
そうなの、そうなの。
本当に彼女たちは関西からわざわざ来てくださって、
ついでに自分たちの活動の用事とかも抱き合わせてくださって、
もうね、あんなに心強かったことはない。
本当にね。
そうなんです。
頼りがいがあるってもともと知ってるけど、やっぱりね。
ゆき子がYouTube担当してくださって、
で、のりこはですね、
癒しとそして受付を担当してくれました。
急遽こういうシステムですって説明されて、
あーってなってたけど見事に。
そうなの。
本当に頼りがいのある二人で。
で、東京でやるけどさ、
飛び交う言葉が全て関西弁で。
関西率100%の会場でお届けしてたから。
めっちゃおかしかったよね。
お迎えする側は。
お客様も関西から来られてた方たくさんいらして、
めちゃくちゃ嬉しかった。
神戸のどこですか?いう話。
そうそう、兵庫区ですとか言いながら、
えーみたいな。
私西区ですみたいな。
私北区です。
ね、あれはね、ちょっと嬉しいね。
面白かったね。
面白かった。
でも、あとご覧いただいてた方の中には、
いらっしゃった方の中には、
本当にね、水カフェでも出会ったんだけれども、
お嬢様から教えてもらったっていうことでね、
私たちよりもだいぶ年配の方だよね。
先輩だよね。
先輩だと思いますが。
でもね、本当に素敵なね、マダムなの。
ちょっと憧れる。
横浜マダム。横浜っておっしゃってたよね。
うん。
なんか、昔。
あれ、鎌倉やった?
あれ、横浜って聞いた気がする。
横浜やったっけ?
うん。
昔、ご主人様のお仕事のご都合で、
イギリスに行かれていて、
今は横浜に住んでいる。
でも、もともとは関西人って言ってたね。
言ってはった、言ってはった。
だから、私たちが関西弁で喋ってるのがとても懐かしくて。
そう。
で、イギリスのこと喋ってるからかなり懐かしくてって言ってくださって。
関西とイギリスでね、こんなガチっとハマるっていうのが、
意外とたくさんいらっしゃるんだなっていうのでね。
もうね。
めっちゃ嬉しかったなって。
なんか、会場に来てくださった方が、
ほんとみんないい人で。
いや、ほんとそうやね。
もうほんまにありがとうございました。
こんな形ではありますが、
毎週毎週何菓子か喋ってるものを聞いてくださってるから、
もうなんかみんな知り合いみたいな感じ。
そうそう、それはすごいよね。
なんか、やっと会えた!久しぶり!みたいな感じで。
15:02
そうそうそう。
おー!みたいな。こっちもなんか。
こっちも聞いてるよー!ってね。
ドアを一歩入っていただいた瞬間に、
もうなんか、友達のパーティー来たよ!みたいな感じで。
めっちゃ私もリラックスできて。
Twitterで交流させていただいている方とかももちろん来てくださってたので、
こんな方やったんや!って。
でもあれ、知らん感じがしない。
そう!それがね、すっごく嬉しかった。
勝手に思ってるだけなんだけどね。
一度にたくさんのお顔を私拝見したので、
どのお顔の方が誰さんやったかっていうのがね、
ちょっとミックスされてしまっている可能性があるので、
次もう一回会う時はもう一回お名前を言ってくださいね。
Twitterネームで結構です。
もう頭パンパンでした。
そうなんです。
もうね、かわいさんとの収録をね、ミスってしまうぐらい、
みんなのお顔が見えなくなってしまったので、
そうなんです。
もうね、かわいさんとの収録をね、ミスってしまうぐらいに、
割とテンパってました。
わきゃわきゃしてたからね。
でもね、あの後のすごい雨よ。
そう。
みなさん大丈夫でしたかね、来てくださった方。
むちゃくちゃ豪雨で。
何このスコールって東京で立ち尽くす私たち。
そう、なんか雨宿りする場所もなくて、
とりあえず3,3午後散るみたいなね。
原宿ってあんな何もないとこなんだな。
そうやね。
なんかね、ひことのりこもいつの間にかいなくなり、
そしてかわいさんもじゃあとかって言ってさ、
もう早く帰ってください、私たちのことはいいからみたいな感じで。
女子会社を捨てて早く行け。
早く行ってみたいな感じで帰っていただいて、
私としんちゃんは、しんちゃんのね、
折り畳み傘に小さく2人で入りながら、
ガチャって山ほど持ってるんでね、危険なんですよ本当。
で、タクシー乗り場を発見して、
で、1台も止まっていない、
たくさんの人が並んでるタクシー乗り場に一応並んでたんよね。
そこで結構待ったよね、30分くらいじゃない?
待ったね。
なんかそのうろうろしてる時間も含めたら、
もうね、結構騒動ですよね。
そうやね、そうやね。
一旦駅に入ってみたもののどうしようもなくて、
電車で行く、いやそれもなぁ。
そう、なんかね、一旦宿に戻ろうって言って、
荷物がね、いっぱいあったんでね。
そうそうそうそう。
で、あの、でも電車に乗って渋谷行って、
そっから歩くよりも、
いやもうなんか直接歩いたほうが近いぐらいの距離で、
でも直接歩くにはちょっとこの雨だし、
タクシー乗ろっかみたいな。
うん。
ねえ。
言うてるタクシーがまた来ない来ない。
来なかったねえ。
びっしゃびしゃですわ。
いやほんとに。
うん。
あれでまたちょっと疲れ倍増やったよね。
そうやね。
だからなんか、もうホテルにつくなり解散みたいなね。
あの、なんて言うんですか?
普通の部屋をとってるわけではなくて、
ドミトリっていうのはああいうの?
いや、あのね、そう。
ドミトリとかホステルとか思うでしょ?
これが超未来ホステルやから。
ホステルっていうのはカプセル?
カプセルホテル。
18:01
寝るスペースだけの壁で仕切られたスペース。
一畳半ぐらいか。
もっとでかくない?あれ。
でも幅は120って書いてあったから、
ほんと?
多分一畳半っていうスペースになるんやと思うけど、
眉みたいなやつがね、わーって並んでて。
眉?
小部屋?
はいはい。
小部屋が並んでて、
トイレとお食事スペースとお風呂は共有。
その宿なんですけど、
ミレニアルズ渋谷っていうところで、
わーわかりにくい入り口でね。
入り口はわかりにくい。
私さ、新ちゃんのこれ前の日に来たじゃない。
めっちゃくちゃ迷って、
ていうか渋谷がね、
渋谷さ、
もう地上が全然歩けなくって、
新ちゃんはね、
新ちゃんはね、あの距離ね、
私と歩いたところはね、
まだ普通。
あのね、渋谷駅の八甲口から挟んで、
新南口とか南口のある方、
あっち側行こうとしたらね、
もうね、
工事中という工事中に阻まれて、
もう行かれへんねん。
行けなくて、
しかもノリコとさ、
ユキコが反対側のね、
ホテル泊まってて、
ここでご飯食べてるよって言って、
おいでよって言われて、
私行こうとしてんけど、
もうなんかね、
もう20分以上かかって、
2,30分かけて行っちゃってさ、
もうどこみたいな。
もう食べ終わるよって。
全然もう全然行かれへんねん。
渋谷どないやねんと思いながら。
人多いね。
そう、でホテルの場所もわからへんし、
うろうろしててさ、
でめっちゃね、
携帯持ってカートガラガラ引きながらさ、
こうやって探しながら行ってたらさ、
すみません、みたいな。
写真撮ってもらっていいですか?
って言って、
台湾のグループのね。
いや、撮るけどさ、
私めっちゃ迷ってんねん、
今道にと思って。
ああ、はいはい、みたいな。
それどこちゃうねん。
日本語学校の仲間です、
みたいな。
ああ、そうなんて。
今日が卒業、
ああ、おめでとう、みたいな。
ああ、はいはい。
ああ、はいはい。
そう、おめでとうねんって言いながら
写真撮ってさ。
もうどこやねん、
私のホテルと思って。
めっちゃぐるぐる回っちゃった。
とってもオシャレな
ハンバーガー屋さんと雑貨屋さんの上。
そうそうそう、上ね。
そうなんです。
これでもね、
私めっちゃ気に入って、
ここのホテル。
うん。
あの、
明日?
明後日京都で仕事なんだけど、
帰るのやめて、
ミレニアルズ京都に泊まることにした。
おお、
なんかそんな全国にあるのね。
いや、2カ所だけ。
京都が先にできて、
渋谷は最近オープンしたの。
今年オープン。
そうなんや。
京都一晩めちゃくちゃ安かった。
見たら。
3000円とかやって。
え、うっそ。
ほんま。
東京高かったね、やっぱりね。
東京は高いね。
東京価格ですよ。
1万円した一泊ね。
うん、そやね。
ぐらいあったと思うけど。
京都、あ、そうか。
ま、同じようなシステムであるってことかな。
全く同じ。
ふんふんふん。
21:00
すごいっしょ。
ビールもね、
5時半から飲み放題ってのは一緒。
5時半から6時半まで。
ハッピーアワー。
はい。
あのね、各個室もすごいんだけど、
そのね、えっと、
ワークスペースと、
あと、ラウンジみたいなのがあってね、
広々とした、それがいいんだよね。
うん。
めちゃくちゃオシャレやし。
横置良かったね。
めっちゃ良かった。
で、コーヒー飲み放題は24時間で、
あと朝はパンが食べれるのかな。
パン食べれます。
うん。
ま、私は全部逃したけどね。
寝てたもんだって。
うん。
私ちゃんと起きたし、7時に。
うん。
パン食べようと思って。
うん。
しんちゃんはね、そういう系のやつで一回も朝に
食べれたことないでしょ。
私知ってる。
あ、でもな、え?
一回東京二人で泊まった時、朝ごはんは食べたよ。
違う、あれは、なんか朝ごはんついとってん。
なんかね、やたら豪華な。
あ、そう、あれあそこも良かった。
あれも渋谷やけど、
ドーミイン。
ドーミイン。
ドーミインの渋谷のね、ちょっと外れにある。
だいぶ遠いねんけど、駅からは。
そこはそこでとっても広くって。
めっちゃ広いし、お風呂ついてるし。
思う存分収録ができるっていう。
そうそうそう、大浴場があって、
ちょっと駅から離れてるから、まだお安いんだけど、
やっぱ人気で、そこは埋まってたわ。
あ、そうなんや。
すぐ埋まっちゃうの。
朝ごはんに生グレープフルーツ一個丸々ギュムってした。
丸絞りを。
うん、あれ美味しかったな。
そう、しんちゃんね、珍しくね、朝ごはん行ったね、あれは。
うん、頑張った。
これをちょっと逃したら後悔するから、
お昼ごはんの代わりに食べようと思って食べた。
そうだね。
みんな食べたほうがいいよ。
そんなんなんだけど、ミレニアルズ渋谷は、
お一人様に超おすすめです。
仕事もできるし、めっちゃ良いです。
癒やすそう。
でもね、私はそこでね、事件を起こしてしまったんですよね。
ほんとね、多分ね、疲れてたんだと思うよ。
そうやと思うね。
ちょっと小1時間ぐらいフリータイムを過ごした私たちは。
その後ね、やらなければならないことがあったから。
なんですか?しんちゃん。
えーとね、日本を犯罪から救うっていうね。
あの、東京ミステリーサーカスっていう。
謎解きイベント?
謎解き、うん。
特定イベント?
東京ミステリーサーカスっていう場所があるんです。
エンターテイメントスペースがあって、
そこは脱出ゲームとか、いろんなものができるところで、
そこにリアル捜査ゲーム、探偵7っていうのがあってね。
歌舞伎町を実際に歩きながら、
殺人事件の謎を解くっていう聞き込みとかをしながら。
そういうイベントを私が兼ねてから、
行きたい、行きたいとずっと言い続けてた。
それをね、6時半から撮ってたんだよね。
予約してたよね。
予約してた。
で、あの、宿に帰ってきた時点で、5時ぐらいだったんですよ。
歌舞伎町に行くまでに30分くらいかかるから、
6時前に出ようやってことで、
24:00
5時50分にラウンジ集合ねって言ってて。
で、私も自分の部屋でね、
もうちょっと雨でめちゃくちゃ濡れちゃってたから、
着替えたりとかして、
あとちょっと触れ合い、私の触れ合いの話していい?
隣のカプセルの女子との触れ合い。
なんかさ、私女性フロアみたいなとこ見たんだけどさ、
私一番奥待ってたカプセルでね、
手前のところに外国の方がいらした。
で、バスタオルを巻きつけてて、
バスタオル1枚で。
うん、セクシー。
そう、バスタオル1枚だと思いながら、
今からお風呂かなみたいな、もしくはお風呂から帰ってきたのかなと思ってたんやけど、
その人がさ、私がひゅいって自分の部屋に入ったらさ、
すみませんって言ってきて、
え、なんやなんやと思ったら、千円札出してきて、
両替できないですか?って言われて、
ああ、いいよいいよって言って、
小銭を見たら850円しかなかった。
だから、ああごめん、850円しかないって言って、
言ったら、それでもいいから、
セント変えてくれって言うから、
まあまあ、せっぱつマフィンだ。
え、どうした?何があったん?と思って、
ほんじゃあ、彼女は彼女で、大雨に打たれて、
服ビッシャビシャなって、
で、今全部服脱いで、
バスタオル1枚で、
洗おうとしてたのね。
そう。洗濯したくて、
乾燥機かけたいんだけど、300円必要やったよな。
で、なるほどみたいな。
いくら入れるの?って言ったら、300円やって言うから、
じゃあ、この300円あげるって言って、
もうなんか、せっかくのね、
お出会いやしみたいな。
いいよいいよって、
It's for youって言って渡して、
それは申し訳ないみたいな。
じゃあ、私が今から洗濯行くから、
あなたの服も一緒に洗ってきてあげるって言われて、
うーん、センキュー。
でも、ノーセンキューって言って、
ノーセンキューって言って。
じゃあ、これって言って、
着てる濡れた服、脱ぐわけでもいかんからね。
そうやって、でも、
ちょっといいことしたなって思って、
300円でほっこり体験ね、できて、
私ちょっといいことしてんじゃんって思いながら、
で、そろそろ時間だなって思って、
よし、行くぞって思って、
自分のベッドからね、
ほんまに普通に降りたんですけど、
なんか、ちょっと親指がね、
左の親指がグキッて鳴って、
床についた時にね、
その時にパキャッて音がしたのね。
で、パキャッて音がして、
あ、痛ったーって鳴って、
痛ったったったったーって思って、
あれ、ちょっとこれだいぶ痛い、動かれへん。
あれ?って思って、しんちゃんに、
ごめん、ちょっと今親指をひねって悶絶しているから、
もうちょっと待っててくれって言って。
それを、5時半から6時半にちょうど合致しているこの時間にね、
無料ビールをいただいて、
上機嫌な私が呼んでいる気持ちを、
パキャッ!
え?パキャッ?
そう、ビール飲んでるからいいよとかって言われて、
私だいぶ痛いけどこれどうしようと思って、
で、なんかでもね、
27:00
その時はわからなかったよね。
ことの重大さに気づいていなくて、
私、靴2足持って行ってて、
1足はビルケンのサンダルです。
トングタイプの。
で、1足は私が大好きな走れるパンプス。
はいはい。
この2足ね。
愛用のね。
愛用なんですけど、持ってて、
めっちゃ雨が降ってるから、
ビルケンはやっぱりこう、じゅくじゅくになっちゃうから、
しんちゃんじゅくじゅくなってるよね。
べしゃべしゃですわ。
べしゃべしゃで水吸ってさ。
で、やっぱり走れるパンプスの方は、
本当にレインシューズ並みの使い方もできるので、
しっかりコーディングされてたね。
そうそうそうそう。
だから、そっちを履いていこうとしてたの、もともと。
でもあれちょっと待って、なんか親指ひねったし、
え、ビルケンかな?
いや、でもこっちのパンプスにしようと思って。
パンプスを履いたものの、
履いて、で、しんちゃんのところに、
4階のラウンジに降りて一気に、
あ、これ脱がれへんなと思って。
中で膨張してるなと思って。
みちみちや。
みちみちなってて、
でも、すっごい探偵イベント行きたかったから、
探偵ゲームは何が何でも行かなきゃって思ってたから。
まあまあね、その時点で無理してるんですけどね。
そうなんですよね。
え、けどしかも、
いや、ビルケンに履き替える?ってしんちゃん言ってくれたけど、
いや、きっとこっちの方が足の指が固定されてていいはずやって言って、
そこまでしてね。
行きましたよ、新宿に。
行きましたね。
夜の新宿に。
夜の歌舞伎町にね。
はい。
繰り出しましてね。
これは結果どうなったかというと、
ちょっと私たちは途中でトークの諦め、
ブリティッシュパブに行き、
ビールと、
ジンジャーエールで癒されて帰ってくるっていう、
そういうね、結末を迎えるわけなんですけども。
惨敗ですわ、惨敗。
惨敗しましたね。
うん。
しかもちょっと自ら望んだ惨敗ですわ。
そうなんです。
あのね、頑張ろうと思えば頑張れたんですよ。
頑張ろうと思えば頑張れたんだけど、
もうちょっと疲れてたっていうのもあるし、
ちょっといまいちぬめり込めなくて。
急激にD3に入る私たち。
そう。
ちょっとだいぶ急にこう熱が冷めてきて、
もういいかーって言って、途中で。
結構ね、街を歩き回る系だったので、
水口の足のコンディションもそこまでやったし、
まあまあこまめにぐるぐるせなあかんくて、
めんどくさいっていうのもあり。
もうすぐめんどくさがるでしょ、私たち。
いやでもね、これはね、
もうなんか妄想論の会議じゃなくて、
もしこれがゲームチャンネルとかやったらね、
めちゃくちゃ詳しく細かく、
どこが私たちにとって
ぬめり込めなかったポイントかっていうのは
すごい言いたいぐらいなんだけど、
まあまあ分析したよね。
まあまあ分析した。
システム上のことだったりとか、
受付のお兄さんのことだったりとか、
500円のことだったりとか、
差額500円の支払いの件だったりとか、
まああるんですけど、
あるけれども、
ここでは割愛しますけれど、
30:00
ちょっと私たちに会わへんかったかなっていう感じのね。
なので私たちまだ殺人犯を新宿に
野放しにしたままですよ。
超野放しにしてんだよね。
やばいね。
危険だね。
また8月まで捕まえられるらしいけど、
どうなることなのか。
途中で終わっても、
続きをまた再開できるんだよね。
あれがいいシステムだよね、すごく。
ただそれを、
途中で帰りますって申告しに行くために、
ベースに戻る感じの時に、
怪しいトランクをずっと持ち運んでいる私の悲しさよ。
そう、あのね、しんちゃんね、
めっちゃなんか、
闇の密輸人みたいな感じで、
トランクが出されてさ、
めっちゃ面白かった。
私はしんちゃんにそれを持たせてないけど、
足痛いし。
あれがめっちゃおかしかった。
しんちゃん恥ずかしい恥ずかしいって言って。
なんだこれ、なんだこれって。
めっちゃおかしいね。
でも、あれはね、
そういう、だから、
川崎町で探偵気分を味わいたい人には、
おすすめだと思います。
なんかね、楽しめる方にはとっても楽しいイベントなんだろうな、
ということも容易に想像がつく。
私たちが求めていたものではなかった。
そうやって、そこね、そこね。
そうなんだよね。
でもね、そそぎちゃんが超可愛かった。
リアルにね、お会いできる証言者の人。
証言者のところに行ってね、
そういうコンセプトは本当によかったんだけど、
ちょっとね、システムがね、
文句を言いたいところがね、
ちょいちょいあってね。
いろいろね、もうちょっとこうしてくれよ、
ああしてくれよって。
そうだよね。
こうしたら面白いねんなって。
でもきっとこれは、
このリアルな街でやるにあたった仕方、
なんかこれなんだろうなとか、
すごくそういうことを思い始めてしまって、
まああの、
街を使ってのイベントを開催することの難しさというのを、
思い知ったね。
っていう、
何の話じゃないって感じなんですけど、
ね。
まあまあそんなこんなの、東京鎮倒中。
そうですよ。
そして私は、
自分のね、足をね、
もうあの、
本当はね、
ちょっと即冷やしたりしんとはかかったようなけどね、
そのまま、
3時間とか歩き回るっていうね、
そうね。
まま疲れただろうね。
なしとげ、
まあね、
まあそうなんだけど、
昨日ようやくね、
ちょっと病院に行ってきたわけですよ。
はい。
これどうかなって、
その後どうなったかって言ったら、
ひどい内出血とひどい腫れを起こしましたね。
ありえないようになってたからね。
そう。
ちょっともう、
記録として残しとこうと思って、
毎日変化を写真に撮って、
しんちゃんに送るっていう。
水口の足ライブラリーだよ。
今日の足だよって、
送ってて。
ね。
色がね、
どんどんね、
やばいことになっていくっていう。
そうそうそうそう。
でもなんか昨日、
全国水院に行きましたらね、
はい。
もう一目見た瞬間で、
先生は、
あ、これはね、
骨が折れてるからひびだよって言われて、
うん。
なんかね、
みなさんも覚えておいてくださいね。
うん。
内出血とかがね、
うん。
起こるとね、
うちみとかじゃないのに、
内出血とかなってたら、
33:00
うん。
折れたりひびなんですって。
うん。
って先生が言ってた。
しかもあの、
打ったん、
どうやって打ったんぐらいの、
うん。
内出血やったからね。
そうそう。
もう明らか内部から何かが漏れてたよね。
そうなの。
で、レンタゲン取ったら、
中身がひび。
うーん。
そんなこともある。
もう歳なんだから気をつけないと。
いられてそんな。
でも私人生でまだ2回目ある骨折的な何かは。
お、私まだあるよ。
バージンよ。
何、骨折バージン?
うん。
マジか。
うん。
まんまり通すわよ。
あれあの、
三角巾、あの、
布を三角に腕をつったりとかは、
ないないないない。
え、そうなの?
一度もない。
ギブスもない。
松葉杖もない。
あ、そう。
三角巾もない。
マジで?
うん。
私小学校の時に鉄棒でひねって、
ははははは。
ひび。
ありがち。
ありがちかな。
うん。
うん、ひびやな。
それでもね、
親が、
なんかほんとは、
太ってきたんちゃう?
みたいな。
ははははは。
ひどい。
そう。
ひどい。
だから、
あれってやっぱり、
本人も気づかへんから、
ほっとくんだよね。
バカか。
いや、
そんな痛くなかってんもん。
あの、
骨折じゃなかったから、
ひびやったからね。
あー、そうか。
ほんの痛くないねんな。
あー。
で、
あの、
親が、
あれなんか、
腕太いんちゃう?
みたいな。
あんた何それ?
なんか見たら、
あれ?
こっちだけ太いでおかしい?
って言って、
だいぶ経ってからやね。
連れていかれて、
先生に怒られるっていう。
そりゃそうだわ。
お母さんこれもっと早く来なきゃだめでしょ?
みたいに、
怒られてたけどね。
だめですよ。
いやいや、
その前になんかちょっと、
うってんとか、
ひねってんとか、
報告しながらや。
いや、
そんなことは日常三次やの。
やっぱ子供にとってはさ。
あー、
そうだけど。
だからあんまり、
しかもその頃鉄棒にはまってたから、
おーおー。
そういう時期あるでしょ。
おーおー。
うん。
だから、
うん。
そうなんだよね。
ちょっと皆様もお気を付けくださいね。
本当にね。
うん。
まあそんなわけで、
ちょっとアルミの板をね、
もらって帰ってきて、
まあ電池1ヶ月っていう、
そういう、
あの、
結果になりまして、
はー。
飛んだ東京三宅だぜ。
はははは。
ね。
うん。
そうなんです。
まあでも、
ほんと楽しかったね。
楽しかった。
あら、
万丈でしたけど。
楽しかった。
いやもうでも、
本当に何が一番嬉しいって、
皆様にお会いできたことですよ。
いや、
ほんとそうですね。
うん。
いやー、
ほんとね、
もう、
もう、
皆さんあの、
第2回やってくださいって、
おっしゃっていただいてね。
はい。
できたら、
いいなって、
思いながら、
まあでも、
とりあえず、
足治ってからやなと思ってる。
うん。
せやな。
うん。
それでいいよ。
それでいいかな。
うん。
うん。
落ち着いて考えよう。
そう。
まあまあもう、
あの、
ね、
私たちも、
一応前に出て、
うん。
ね、
喋らせていただいてたけど、
まあまあテンパってたからね。
だいぶテンパってましたね。
うん。
あわあわしてたなって。
で、
何の、
何一つ記憶に残ってないんですよ。
うん。
そうだね。
だからその、
36:00
イベント中もね、
その、
終わってからの、
ポッドキャスト収録も、
びっくりするぐらい記憶がなくて。
うん。
そうだね。
うん。
私はあの時間一体何をしていたのか、
なんで今仕方がない。
たしかにね。
うん。
まあでも私、
昨日一昨日か、
その、
かわいさんから教えていただいた、
うん。
あの、
マチバタフレーズ集、
うん。
を、
あの、
皆さんにね、
PDFで、
はいはい。
あの、
送りするためにね、
うん。
あの、
作ったんだけど、
うん。
復習しながらさ、
うん。
あれすごいね。
いや、
なんかめっちゃ細かく教えてくださったよね。
そう。
私たちが聞きたいことを、
うん。
アルファを必ず返してくださっていた。
そうなの?
うん。
あれをさ、
あのまま言ったら、
うん。
もう本当に、
うん。
大丈夫よね。
いけるよね。
あれで指差し会話帳作るか。
うん。
おー、
自分のな。
うん。
だから、
いろんなパターンを、
あれでさ、
毎日練習しとけば、
いざスターに会った時に、
うん。
大丈夫だから、
うん。
だから本当に練習しようと思った、
私。
ねー。
うん。
いや、
逆にね、
ここまで言うと、
ちょっと怖いよっていうところまで、
教えてくださったりとかね。
うん。
あとは、
引かないでくださいっていうのも、
教えてもらったから、
うん。
うん。
I'm just your fan.
ただのファンなんで。
ただのファンです。
大丈夫です。
そう。
ニュアンスもまあまあ。
I'm just normal fan っていうのも、
教えてもらったので。
普通のファンなんだよ。
そうそう。
怪しくない、
怪しいものじゃありません、
みたいな。
大丈夫です。
ことすら教えていただいたので。
追いかけたりしませんから。
そう。
そう。
そうだね。
でも、
第2回があるとしたら、
どういう感じなのかな。
もっと、
さらに突っ込むのかな。
なんか、
実際に使ってみた人たちがさ、
どの辺が、
なんかフィードバック欲しいよね。
そうだね。
そういう、
なんか、
そこから、
なんかこう、
広がりを持たせたいね。
うーん。
うん。
そんな気はするかな。
ちょっと実践してきました、
的な体験談。
うん。
ぜひぜひお待ちしております。
本当にね。
いや、
本当にね。
どなたかの役に立ったら、
とっても嬉しいね。
いや、
本当にそうですよ。
うん。
私、
これからほんとね、
もう人の役に立っていきたい。
うん。
うん。
まあ、
で、
あの、
ね、
まだ会いに行ける予定がないよって方も、
妄想の助けになれば。
そう。
それだけで楽しいやん。
うん。
もしあったらとか。
うん。
そういうの、
想像するだけ楽しいから。
うん。
使おうね。
使う。
使うためにね、
またちょっとロンドン行ってみたいなとか。
そう、
そうだよね。
うん。
思いますのでね、
ぜひ皆様使っていただきたいと、
思います。
でね、
私たちはこのかわいさんに、
世界名作一言劇場をいただいて帰ってくるっていうね。
そうなんです。
本当にありがとうございます。
はい。
あの会場で、
販売もされていて。
そう、
かわいさんも自らのね。
はい。
サインも入れていただいてて皆さん、
羨ましかった。
あの、
手土産で用意していたサインペンを、
思わず一個、
ビシッて破ってね、
かわいさんに。
ビシッて。
ビシッて。
39:00
ビシッて。
そうですそうです。
はい。
うん。
そうなんだけどね。
でも、
これもめちゃめちゃ面白いんで、
そう。
私会場でずっと一人で読んでクスクス笑ってたけど。
うん。
これ今かわいさんがツイッターで、
うん。
あの、
えっと、
あなたの中のベスト5を教えてくださいっていうのを、
おー。
募集してるから、
ぜひ皆さん、
あの、
世界名作一言劇場。
うん。
の中のベスト5。
うん。
書いて、
あのー、
ツイート?
うん、
ツイートしていただきたいと思います。
しまった。
うん。
サインがない。
そりゃそうだよ。
ちが、
本当はね、
あの、
かわいさんたくさん、
あの、
ご用意して、
されていてね、
うん。
で、
あのー、
私たちにも、
その会場でね、
あのー、
くださるっておっしゃってて、
まあね、
買いますって言ってたんだけど、
うん。
もうあの、
くださるっておっしゃるので、
もうじゃあもうありがたくいただこうっていう風になってたんだけど、
うん。
その日中にいただけるはずが、
実は、
あのー、
本当にありがたいことに、
うん。
あの、
私たちは、
あのー、
一旦もらった本、
奪い取られるっていう。
そうそうそう。
そんなことないけど。
そんなことないんですけど、
あのー、
その日に、
あのー、
いただけなくて、
あとからね、
出版社さんの方から送っていただくことになったので、
それももう本当にね、
贅沢なことだと思うんですけれども、
ありがたいです。
だからちょっとこれね、
サイン読まれそこにしまったので、
やっぱり次もう一回会って、
うん。
ポッドキャストの収録と、
はい。
あと、
サインをいただかないとね。
かわいさんにも出て、
かわいさんに、
その英語で、
あのー、
ほんとや。
並んで買われていただく方の中にも、
言ってはった人いたよ。
あっ、
本当に?
うん。
早速実践ですね。
えー、
めっちゃかわいい。
めっちゃかわいい。
そうなんだね。
そうだね。
うん。
サインください。
うん。
サインくださいは何て言うんですか?
はい、
しんちゃん。
オートグラフプリーズ。
はい、
正解でーす。
サインプリーズって言ったら、
署名されちゃうんだってね。
そうそうそうそう。
あのー、
そうそうそうそう。
署名の、
シグネチャー的なあれね。
うん。
署名のサインが、
まあ一般的なサインになるそうなので、
オートグラフで通じるそうです。
そうですねー。
うん。
はい。
あと、
口笛マイネーム?
名前書いといて。
名前書いていただけますか?
ちゃんと口笛って言ったよ、
私。
私の名前書いといて。
っていうね。
そうそうそう。
でもね、
入れてもらえたら嬉しいけど、
なんて言ったら、
マイネームイーズで、
めっちゃ無理だよなーとか、
いろいろ考えちゃうからね。
うん。
なんか、
ウライト、
マイネームみたいな、
そんなんじゃなくて、
プットだよね。
おかし、
面白いね。
うん。
なんか印象とはちょっと外れた言葉だけど、
それで通じるってなったら、
多分おそらくポピュラーな言葉なんだろうから。
いや、もちろんもちろん。
ただそれね、
どこにも書いてなかったんですよ。
そうなんですよ。
どこにもね、
会話の本には書いてくださってなかったので、
本当にこれさ、
ワンコーナーでさ、
雑誌のコーナーとかにね、
なりそうな気もするので、
なんかあの、
雑誌編集者さん、
これ聞いてくださってたら
待ちません会話。
いきなり商売始めましたよ、
この女。
あの、
かわいさに直接ご連絡で、
もちろん構いませんので、
はい、
42:00
あのー、
こういうのいかがでしょうか。
はい。
なんてね、
はい、
言いつつ、
そんなとこかな。
そうだね。
はい、
またね、
第二回への妄想膨らみつつ、
はい。
皆さんとまたお会いできる機会があればいいな、
と思って。
まあまあ、
なんとなく、
ちょっと違うところでもね、
うん。
なんか、
仕掛けれないかな、
なんて妄想も膨らんでおりますので、
そうだね。
うん。
また、
どこかで。
ね、
また色々できたらいいなって思ってます。
はい。
はい、
というわけで、
妄想ロンドン会議では、
お便りを募集しております。
えー、
ハッシュタグ、
妄想ロンドン会議をつけて、
ツイッターでつぶやいていただくか、
直接私たちにリプライください。
はい。
メールでのお便りも大歓迎です。
妄想ロンドン
アットマーク
gmail.com
妄想ロンドン
アットマーク
gmail.comまでお便りください。
お待ちしております。
はい。
こんなとこでしょうか。
そうですね。
はい。
それでは、
えー、
こんなあたりでお別れしましょう。
さよなら。
ありがとうございました。
43:03

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