1. The Potluck
  2. 【#013】<後編>アメリカ最大..
2019-10-03 1:03:00

【#013】<後編>アメリカ最大級のオンラインアパレルリセーラー「ThredUp」のレポートから急成長中のリセールマーケットの面白さを探る

#013 (Rie & Nagisa)

少し間があいてしまってごめんなさい!

今回は前回から引き続き、アメリカ最大級のオンラインアパレルリセーラー「ThredUp」がまとめたリセールマーケットのレポートから近年急成長を遂げるリセールマーケットについて読み解きながら、アパレル製品の供給過多、日々生まれていく新しいブランドなど、ファッション/アパレル業界の課題についても考えます。

後半では、9月中旬、Nagisaがサンフランシスコに上陸!ということで、滞在中訪ねた場所やサンフランシスコ在住のThe Potluck Sistersが集結した会合の模様、Rieによるサンフランシスコのリテール店舗ツアーの模様などについてお話しています。

⭐会合の模様はこちら⇒https://www.instagram.com/p/B2-qkbcDLLz/


【今週の気になるトピックス:ThredUpのリセールマーケットレポート】

https://www.thredup.com/resale


【参考】

出品から発送まで代行 米国発の洋服フリマアプリ

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO15814800X20C17A4H56A00/

Poshmark:リセールプラットフォーム

https://poshmark.com/

The RealReal:ラグジュアリーに特化したリセールプラットフォーム

https://www.therealreal.com/

StockX スニーカーに特化したリセールプラットフォーム

https://stockx.com/

Goat スニーカーに特化したリセールプラットフォーム

https://www.goat.com/

Grailed メンズデザイナーズウェアとストリートウェアのリセールリセールプラットフォーム

https://www.grailed.com/

Material World デザイナーズファッションのリセールプラットフォーム

https://www.materialworld.co/

―――――――――――――――――――

リクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck をつけてポストしてください💕

The Potluckの最新情報は、

✓Twitter:@thepotluckus

✓Instagram:@thepotluckus

まで!

00:06
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The PotluckCastでは、The Potluckの私、りえと渚が、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、時々東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて異なる角度から読み解いていきます。
はい、間が大変空いてしまいましたね。
そうですね、ちょっと空いてしまいました。
出張等々があったりとか。
この間、なぎちゃん、サンフランシスコ上陸して帰っていったみたいな。
はい。
本当はいる間に撮ろうと思ってたんだけど、ちょっと忙しくて。
なかなか時間取れずでした。
取れずだったね。
はい。
ということで、その辺の話、またちょっと後半で軽くしたいなと思ってるんですが、
前回のスレッドアップのレポートの後編やりますって言って、間開いちゃったから。
この辺の話を先にしてしまって。
はい。
はい、って感じですね。
で、あと私がお題として、リセールマーケットのプレイヤーを少し紹介しますよみたいな話をしてたんで。
はい。
一応、改めてどういうプレイヤーがいるよみたいなところを、軽く最初にご紹介します。
はい。
で、今今回取り上げてる、実はこのスレッドアップが一番古いみたいなんだよね。
そうなんですね。
2009年。
10年。
うん、やってて。
で、これまで306ミリオン調達してる。これも一番多いのかな。
ふんふん。
で、サンフランシスコの会社ですね。
ふんふんふん。
で、一応ヨーロッパで、読み方がわかんない。ベスタイルコレクティブっていうのかな。
うーん。
うん。
で、これも同じく2009年に実はあって。
ふんふん。
これもなんか、割とラグジュアリー系なのかな。
うん。確かに見たことありますね。
そうそうそう。だからやっぱり、ヨーロッパはずだからっていうので。
うん。
えっと、なんか割とたぶんスレッドアップ最初から今の感じだったと思うんだけど。
うん。
それに対してこっちはもうちょっとそのラグジュアリーな感じのリセールに寄せてた感じの。
03:04
うんうんうん。
で、これが176ミリオンか。
ふんふん。
で、私ちょっと当時結構こういうのを昔なんか、メルカリが、メルカリ始める前に、海外にどんなプレイヤーがあるかって、
しんたろうくんからあの依頼をもらって調べたことがあって。
うんうん。
その当時から結構こうのあって、で、たぶん、えっと、この時からモバイルアプリでちゃんとやって、
割と有名だったのがこのベスタイルとポッシュマークだったのかな。
うん。スレッドアップもそうだったけど。
うん。で、ポッシュマークはもっとそのソーシャルコマースで。
うん。
結構インスタっぽい。
はいはいはい。
誰が出品してるみたいな感じですね。
まあ、C to C。
こっちは、これはシリコンバレーの方で、これも、これね、2011年か。
ふんふんふん。
で、153ミリオンの調達と。
で、あとはね、結構2011年が多くって、ザリアルリアルもサンフランシスコで、
これまた358を調達して上場したんだけど、
2011年、サンフランシスコか。
ふんふんふんふん。
で、またあのディポップっていうのがね、これUKなんだけど、
うん。
これも2011年だね。
これも、そうだね、ポッシュマークとちょっと似てるけど、もっとエッジーな感じ。
うんうんうん、だよね。
だから、すごいプレイヤー多いんだけど、割となんか、隅分けが。
確かにね。
されてる?
されてる感じが。
かぶりそうで、かぶらない。
うん。
てか、テイスト分け?みたいな感じが。
そうだね。だから、多分ユーザーも全然かぶってないんじゃないかな。
ね。
うん。
うーん。
あと、トレイデッシーっていうのが、サンタモニカLA発で2012年にあって、
うん。
これもまあ、それなりに75ミリオンぐらい調達してて、
ふんふん。
トレイデッシーは、
あー、でもここもラウジャリーなんですね。
そうだね、やっぱLAだからっていうのもあるんだけど。
ふーん。
これはそうね、ラウジャリーだね。
うん。
で、同い年に、我らが、ヤノリエのマテリアルワールドが、
06:05
これも2012年にニューヨーク?
うん。
で、まあ、9.8ミリオンか、調達して、
まあ、ここもね、一番最初クローゼットのシェアから始まってた気がするから、
うんうんうん。
で、トレイドインに移って、その後、なんだっけ、フィンテック系のサービスの方に寄せた後、
それがまあ、なんかいろいろあって、今、サブスク型に、ボックスサービス型に変わって変遷を得て、
まあ、でもずっとリセールの分野でやってきてるよね。
うん、そうですね。
で、あとはリバッグが一番遅くて、2010年。
うんうんうん。
これもニューヨークか。で、53ミリオンぐらい。
これなんか、カバンに特価っていう、もうすごいよね。
ねえ。でもなんか、カバンに特価が一番、日本とかでもやりやすそう。
うん。日本はまあ、ちょっとリセールではないけど、カバン特価だと、あれがあるよね。
ああ、ラクサス。
ラクサスがね。
まあ、あれももともとシチから始まってますもんね。
うんうんうん。
そうそう、なんかさ、スリフトストア、たぶん、シチアも入ってると思う。
うーん、委託ってこと?
委託なのか、ちょっとその、どういうビジネスモデルみたいなのかを置いといて、そういうジャンルとしてのシチア。
シチアっていうのは、たぶん昔からこっちもあるから、
リサイクルショップっていう意味合いで、スリフトストアを前から定義してたけど、
そこの中にたぶん、シチアも入ってるんじゃないかと思いますっていうのを、そういえば、ちょっと思ったんだった。
うんうんうん。
うん、ですね。
まあ、そんな感じで、結構、ひしめきあってますね。
そうですね、ほんとに。
まあ、あとほんと、それこそさっき言ったメルカリじゃないけど、そっち系のさ、もっと何でも出品するみたいなね。
うんうん。
そっちはそっちで、違うプレイヤーがまた寄稿してるんで。
これ割とファッションとか、ラグジュアリーとかのジャンルだけでもこれだけあるっていうね。
で、割とみんなそれなりの資金調達して、で、最近結構伸びてる感じだよねっていう。
09:01
まあ、その辺がこのレポートでも数字として現れてたりとかっていうとこですかね。
うん。
結構ね、ちょっと使ってみたいんだけど、やっぱめんどくさいね、なかなかね。
うん、特にトレードインの方が、なんかその相場感がわかんないから。
うんうんうん。
あと私、手放すの得意なタイプじゃないからさ。
あー。
まあでも、こないだリフォメーションで買い物したら、スレッドアップのチラシが入ってきて、
なんか出しませんかって、買ったやつに一緒に入っててすごいなって思ったんだけど。
うん。
なんか、なんだろう、割とこう、なんかサスティナブルってなんだろうってちょっと考えたくなりますよね。
そうそう、なんか。
なんか次の人の手に渡るみたい、渡るからいいんじゃんみたいな、サスティナブルじゃんみたいなことって、
なんかその、買って1回来て、もう終わり、売るって、それってサスティナブルな考えなのかなってちょっとなんか、
若干の矛盾を感じるというか。
まあ、リフォメーションも今年プライベートエクイティに、ファンドに結構取得されちゃったからね。
あの、
もうちょっとお金のほうに寄ってて、サスティナブルとかそういうのが、
ね。
ちょっとビジネスに利用されつつある匂いがあるなっていうのはあるんだけど。
まあ、実際なんかサスティナブルって言い切れないから、最近サーキュラーエコノミー系な言い方に変わってきてるような気もするというか。
言い方の問題みたいな。
うん。やっぱり言葉尻取られてやっぱり違うよねみたいなこと言われちゃう時代だから。
まあね。実際問題そうじゃないじゃんってものも多いしね。
そうなんですよ。出るだけじゃんみたいな。
うん。
うん。
なんで、まあその辺そういう意味でちょっと試してみてもいいと思いつつ、やっぱ商分的になんか一回きて手放すみたいなのが、いくらなんかリセルバリュー高いうちに売りましょうって言われても、うーんみたいななんか。
なんかね、相当サイズが合わなかったとか、本当に思ったものと全く違くて似合わないとかだったらね。
ね。
まだあるけど。
でもまあだったら返品があるからね。
うーん。っていうのもあって、なんか洋服って一回着ただけじゃ何とも言えない場合もあるじゃない。
12:05
あるあるある。
なんて言うんだ、あと例えばだけど、なんかその、一回着て、なんかちょっと似合わなかったかなってところから似合うようにこうなんて言うんだろう、コーディネートとかで頑張ってみるとかが結構ファッションの面白さではあったりするからね。
そうだよね。
割とね、なんか一回で終わりというよりは、そいつをどう料理してやるかっていう、なんかこう攻めき合いが楽しいみたいなね。
うーん。
いや、全く同感ですね。
ね。
まあ、いろんな性分の人がいて、パッと手放せるみたいなね、人たちもいるんだろうね、きっと。
まあ、やっぱりなんかこっちもそのね、職業インフルエンサーとかYouTuberとかそういうのがこう、なんかまあなりたい人も多かったり、流行ってたりもするから、やっぱちょっとそのね、写真に写るために回していかなきゃみたいなところもあるのかなって。
で、そういうのに割とはまりやすいブランドだからね、レフォメーションとかは。
うーん。
そういうのやってんの、そういうのの後押しをしてんのかもしれないけどね。
はいはいはい、そうですね。
なるほどね。
まあ、インフルエンサーだったとしても別にそんなに毎日違う服着てなくていいんじゃない?とも思うけどね。
もうそれが職業だからしょうがないんだろうけど。
なんか多分、謎の張り合いが発生してるんだろうね。
ねえ、逆になんかそういうのからこう、解放されてるようなインフルエンサーがいても面白いですけどね、きっとね。
私は別にそんな気にしないわよ、みたいなとこに思想があるとかっていう方がなんか。
最近ね、見つけたっていうか、いるはいるんだよね。ただ、あんま目立たないっていうかやっぱり。
まあ、マイノリティの方ですよね。
うーん。
まあでも、長い目ではやっぱり、日本でいう気回し術みたいな感じ?みたいなの方が、やっぱりサステナブルだし。
リアルですしね、見てる方もね。
私なんか共感も得られそうだなっていうか、なんかだんだんこうよーく見てると、こんなに服きちらかして、みたいな風にも見えるっていうか、色々着てる人とか。
特に今ってファッションウィークじゃん。だからもうなんか激しく激しいよね、なんかね。
まあね、買ってない場合も多いだろうしね、正直ね。
全部借りてるって場合もあるだろうし。
それをなんかこう脱ぎ捨てて回ってるみたいな感じとかが透けて見えて、なんかこれはどうなんだろうみたいなのもちょっと思ったりもしますけどね。
15:12
ね、面白いですよね。人のなんかこう見方ってどんどん変わっていくなっていうのをすごい感じるというか。
ね、なんか昔はそういうの、なんかもう常に違うオシャレをしてかっこいいとか思った時期もあったよなーってちょっと思ったりしたり。
そうね。その辺はやっぱ移ろう、移りゆくものだよね。
うん、そう思う。それでいいと思う。
まあ一般人としては、物はなんかちょっと大事に。
まああとやっぱり、私はさっきのいろいろ似合う風にしていくみたいなのとかは楽しいとこではあるなっていうのは、うん、ほんとそうだなと思いますね。
楽しんでいきたいですよね、なんか無理せずね。
そうね。
じゃあ、レポート続きを見て、ね、意外とこういうのもちゃんと見ないであれだから。
えーとね、前だいたい、その未来、なんか最近のその人の勾配が変わってきてますよ。
で、なんかだんだんリセールの方に使うお金が増えてますよ。
で、なんか未来のクローゼットの大半をそこがリセールで手に入れたものが増えていきますよみたいなところまで話をして、
今日は第4章のところから続き?
はい。
で、こっからなんかちょっと、これからスレッドアップがやっていくよみたいな、ちょっとポジショントーク入ってる感じもするんですが、その前振りに対して。
まあ要は、リテーラーと一緒にリセール側が何をやっていくかみたいな話ですね。
で、ここにまあ、なんか右側にちょっと書いてあるんだけどね、ユーズドプロダクツがセールスとトラフィックをブーストしますみたいな話が書いてあるんだけど、
このスレッドアップのポップアップが21%多く使って、70%よく来るよみたいなデータが書いてありますけど、
18:00
あとまあこの下にさっきちょっとどうなのとか言っちゃったけど、アパレルのリサイクリングがすることがロイヤリティを高めるみたいなこと書いてあって、
こういうさっき言ったサーキュラーエコノミーを作っていこうとしてるみたいなところが見えていく部分ですし、
まあ最近そのね、デパートでもリセールだけに限らず、なんかサブスク、パーソナルスタイリングとかそういう結構あらゆる出てきた部分もデパートに全部できるようにしようみたいな感じですね。
なんかその辺全部集めようとしている動きがあると思うんですけど、まあその中でもなんか割とリセールはいろんな業態、オフプライス業態から普通に通常のところからデパートまでとかファストファッションまで、
どれにも有効ですみたいな感じで書いてある感じだね。
私これでもマーシャルズとTJマックスってオフプライス業態でね、書いてあるんだけど、言ったことないんだよねまだ。
なんかあるんですかサンフランシスコに普通に。
あるある、ユニオンスクエアにもある。
で、私なんか夫の両親からなんかその子供がすっごい成長しちゃったから、短期間に身長がビュンビュン伸びて、
なんかマーシャルズで見つけてきてくれた子供服を買ってきてくれてたんだけど、なんかすごい安かったね。
なんかあの、ポロ?ポロかラルフローレンかなんかの、その多分そっち向けプロダクトみたいな。
だから日本でいうアウトレット専用商材みたいな。
そういう感じだと思う。
まあその、体型に合わせるっていうのがメインだったから、全然それはすごい大活躍したんだけど、
まあでもやっぱ作りとかはなんか、おお、みたいな感じではあったかな。
オフプライスなのねっていう。
っていう感じはするけど、でも全然まあ、そのシーンが合えばね、本当ぴったりだし、
あとなんか、キッチン用のあのタオルとか、そういうのもなんか買ってきてくれてたんだけど、ちょうどなかったから。
うん。
ああ、なるほどこういうのに使うんだな、みたいなこういう場所は。
だからなんだかんだ言ってその、みんなその知ってるブランドのものを買おうっていう気持ちは多分あるんだと思うけど、
21:06
やっぱ高いから、実際はオフプライスのところで結構買ってるっていうのはあるんだなっていう。
ねえ、これ今ってことですよね、この56%って。
そうだね、でもこれウッドバイって書いてるから、まあそういう人の方がより好むって話だと思うんだよね。
だからその相性の問題で、多分こういうところに行く人って節約型の人?うまく、お買い物上手系の人じゃある意味ね。
全然違う文脈で、なんかファッションとかっていうより、そのもっと機能的だったり、なんか必要最低限として買うみたいな賢くお金を使いたいっていう人が多いと思うので、
そういう人は多分このここに、中古のものが混ざっててもより使うっていう話だと思うんだけどね。
半分の人がそういうのを気にせず買うっていうふうに書いてるけど、
実際オフプライスで買ってるぐらいだから、その数回切られたようなものとかでも全然気にしないってことだと思うんでね、そのそれなりのものが手に入るならっていう。
はいはいはいはい、なるほどね、納得。
これちょっと面白いね、だからそのバリューチェーンが一番下に一番パーセンテージが低くって、ターゲットとかウォールマートの人はそのパーセンテージ低いから、そういう人はなんか使い捨てっぽい人なのかね、なんかね、面白いね。
結構なんだろう、昔からある業態の方が下に来てますよね。
うんうんうん、そうだね。
なんかね、アクセシブルデザイナーとかも結構昔からあるようなブランドだなって感じだし。
そうだね、新しいやつが上だね。
そうそう、だからサステナブルファッション、なんかさっき、ちょっと今オフプライスの話があったけど、同じぐらい、その例えばオールバーとかエバーレンとか、そういうのを買ってる人もそれがセカンドハンドでも気にせず買いたいって言いますみたいな。
だからやっぱり性質がやっぱりあるんだろうね。
そうですね、なんかある一定のマインド持ってる人たちですよね、明らかに。
これ結構興味深い顧客属性っていうか、この辺の上のオフプライスとかサステナブルファッション系とか、ここにちょっとAmazonファッションとか入ってるのも面白いけどね。
24:07
こういう人たちは、セカンドハンドオファーされたら気にせず割と買いますみたいなね。
で、次が、まあこれは普通に、9割のリテールエグゼクティブがリセールマーケットに2020年までに参入したいと考えてるって話ですね。
リセール注目されてますよっていうアピールですね。
まあそうだね。みんなもやらないとやばいよみたいな。
2B向けのちょっとした営業的な。
まあ結局、これを扱うことによって収益のブーストになるし、まあサステナブルだし、これでカスタマーのロイヤルティも上がるし、これをきっかけに新しい人も来ますよみたいなね。
なんだろうね、レベニューもUXもブランディングも全て向上しますよみたいな。
これちょっとあれだね、なんかD2Cに次ぐ次の流行りのビジネスモデルになりつつある感じだね。
入れていくってリテールにこれを入れていくっていうのがね。
で、まあどこもかしこもやるんだろうね。きっとね。
そしてどこもかしこもやり始めてますよっていうのが次にありますね。
リフォーメーションも入っている。
で、やっぱり×スレッドアップっていうのもやってるね。
アイリーンフィッシャー×レニュー。知らないな。
で、ザ・リアルリアルとステラ・マッカートニーがやってますよとか。
フォーデイス、クヤナもやってるね。
エヴァーレン。
この辺の変化球みたいなのはいろいろ出てきそうだよね。
いろんなアイディアがね。組み方だったり打ち出し方みたいなのは。
だから多分カスタムされてただ中古をトレードにできますよとかそういうことだけじゃなくて。
なんかこれショピファイとかにもなんか入っていきそうだよね。
てかもうありそうなんかそういうアプリ。
てかスレッドアップとか提供しだしそうですね。
27:01
期待するよこれだけ。
見てる感じ。
まあだからちょっとこういうことも今後ブランドやる人は先に考えてやっとかないとみたいな。
だから買わせるだけじゃないっていうね。買ってきた後どうするのってとこまでちゃんとこうデザインしとかないといけないっていうのはマストになっていきそうですよね。
なんかここのデータには全然出てないけど結果的にこれってなんかこうやっぱりファッションとかアパレルとかってこうなんていうんだろう。
まあ新しい商品を生み出しすぎてるみたいなところにこう問題定義をされている部分すごいあるじゃないですか。
なんかこういうそのサーキュラーエコノミーみたいな部分がこう進化していった時に果たしてその生み出される新商品は減っていってるのだろうかみたいなとこすごい気になりますね個人的には。
じゃないと何の意味にもならないっていうかね。
まあでもブランドなんか増えてるイメージあるからなぁ。すっごいいっぱいあるよね。
ね、なんかそこはなかなかの矛盾だなぁって感じがしてなんかちょっと複雑な気持ちになったりとかしますね。
まあね今ちょっとこれがやっぱり今何か自分でやりたい人に向けて一番今ホットな起業方法になっちゃってるんだよね。
だからなんかもう今参入方。
ね、そうですよね。なんか3年5年後にどこが残ってるんだろうって本当によく思う。
なんか結構ほんとインスタとか見てると、
今年だけでもあのなんか割とそのビッグシルエットのちょっとワンピとか流行ったじゃない。
ああいう感じのメイン商品にしてやってるブランドだけでもなんかものすごい数あってね。
これはどうするんだろうな来年からみたいな。
いやまた流行りのシルエットで新商品なんじゃないですかね。乗りに行くんじゃないですかね。
なんかな。でなんか結局微妙にインスタグラマーみたいなインフルエンサーが来て、でなんかちょこっと売れてみたいな。
これは。
まあねそういうのでちゃちゃっと売ってちゃちゃっと終わらせるみたいなブランドもあるんだろうしなって思ったりとかもしますけどね。
もうなんかそんな長く愛用してもらいたいとか長く愛してくれなんて最初から思ってないんだろうなみたいな。
ファッションでやってるんだろうなみたいな感じはちょっとするなっていう。
30:05
実際友達もなんかニューヨークの最近それをやってるっていうのがなんか流行ってるみたいな。
言いたいがためにそれをやり始めてる人が結構いるみたいな話をしてて。
なるほどね。なんかいろいろ考えちゃうなって。
そうなんかちょっと口が立つ人脈がある人だったら何でもすぐできちゃうから。
そうね確かに。
でなんか結構うーんみたいなことは言われてたけど。
まあじゃあちょっと結構量あるから多分スピード上げていくとして、ここでスレッドアップでレゼルバリューが高いブランド一覧。
なんかもう日本だと全然入ってこないようなやつばっかりだよね。
まず1位とかこれ見るまで知らなかったしね。
本当?あのショップボブとかによくあるね。靴?靴だよね確か。
なんかウエスタンじゃない?なんかちょっと。
なんかアメリカの女の子が履いてそうっていう感じの。
多分L、なんかちょうどいいブーツ。
そうそうちょうどいいブーツ。ちょうど使えるみたいな。
まあでケイトスペード、トーリーバーチとかね、まあこの辺なんか全部2位、なんかアメリカっぽいね。
でもまあバーバリーがバーバリーあぐってくるんだと思って。
パタゴニアが7位に入ってくる面白い。
ね、ルルレモンとパタゴニアが食い込んでくるんだなここ。
まああとハンターとか入ってるのも面白いけどね。
でここにまあアンソロポロジーとかもね、入ってるんだよね。
で突如ラグ&ボーンとか。
そう、不思議なランキング結構。
これね、不思議だね。
なんかあんまりこう本当にピュアにデータこうやって集めたらこうなって、なんかちょっと傾向見えないみたいな。
そうだよね。超ランダムかなっていう。
正直傾向ないよね。
たぶん100位まで出さないと見えない感じがするね。
ね、ちょっとね、アスレチックウェアが食い込んできてるよみたいなのは1個言えるのかもしれないけどね。
確かにね、書いてあるように。
まあこれもあとプラットフォームにもよってもね、違うだろうし。
まあでもこういうブランドがここに入ってるっていうのも、たぶんスレッドアップの売りだとは思う。
他だとたぶん入って絶対来ないようなブランドばっかだから。
33:00
次がプライスポイント別。
で、値段結構高く売れますよ。
まあバーバリー、アレクサンダー、マックイン、ベルサス、トムフォード、ルイビット。
まあこの辺は普通。普通だね。
で、まあ1位がバーバリーなんだっていうのはさっきの表にもあったから。
へぇーっていう感じではあるけどね。
うん、グッチが一番上に来ないのはアメリカっぽいね。
なんかこの辺がやっぱそのザリアルリアルとは違うね。
あっちはもうちょっとなんか。
なんかもっとメインストリームなファッション、モード?モードか。
うん。
ね、あとまあトムフォードとかも4位だから。
ビトンとかグッチより上っていうのもなんか、
アメリカっぽいね。
アメリカっぽいね。
何だろうね、セクシー?セクシー?
うん、そうね、そうね。
まあ3位4位その辺なんだけど、セクシーなんだけどね。
まああとブランドウィズダー。
こんなにこれ、あ、価格帯がその下だと、さっきのファッション、
ブランドウィズダーって言ってたのかな。
ブランドウィズダー。
こんなにこれ、あ、価格帯がその下だと、さっきのフライ、
フレイ。
フレイなのかな。
フレイ、フライ、ケイトスペトリーバーチラグアンド。
そうそうでなんか、こうビンスも自分たちでなんかサブスクやり始めたし、
ここ入ってるけどね。
きっとこのダイアンボンファーステンバーグとかもやりそうな気がする。
なんかあれもワンピー多いとこだから、回したほうが良さそうだからね。
この辺はまあ聞いたことあるけど、日本だとあんまりイメージ湧かないブランドが結構多くて、
まあ多分日本人だとコーチぐらいなのかな。
そうだね確かにあんまり日本に、
日本、まあ日本ここは結構ローカルブランドが強いプライスゾーンなんですよね、きっとね。
なんか日本だったら多分ここにビームスとかUAとかそのセレクトとかが入ってきそう。
うーん。
だし百貨店とかの日本のドメスティックのブランドが入ってくるゾーンだなって考えて、
これ割とアメリカのブランドですよね。
うん、そうだね。アメリカのブランド。
まあこの中で多分日本でそれなりに売れ、日本コーチぐらいかな。
まあトリーバーチも一時はやったけどね。
うーん、ダイヤンもちょっと最近も聞かないしね。
そうね半分ぐらいはちゃんと日本にジャパン社があるけど半分ぐらいはないねって感じ。
36:01
うーん。
その下のランクだとアンソロポロジー、アーグ、パタゴニア、ハンタルレモン、ノースフェイス。
うーん。
まああとこうフリービーポーとかこういうのも入ってるからやっぱりあれだね。
ヌーリーとか始めたんだねって感じもするね。
でメイドウェル、エヴァレーンとか入ってるね。
うーん。
まあその下になるとなんかね、トムスこの辺わかんないな。
よくリュックがあるやつですよね、ハーシェルサプライ。
うーん。
でも単品リュック、トムスはまあ靴、上。
うーん。ケッツもあれスニーカー?靴?
靴だね。
サムエル、エデルも全然わかんない。
全然わかんない。
なんかちょっとわかんないね。
ね。
テヴァ、テヴァはあれか。
テヴァはアウトドアサンダル。
靴だよね。
うーん。
ここ靴多いっすね、スティーブモデル。
うーん。でも結構エロキード入ってるよ。
うーん。
スケッチャーズとか。
まあ靴、でもこの辺実体的な値段よりリセルバリューが低いってことだよね、これ多分。
なんか別に単価的にその上の、さっきの上のランクよりすごい安いわけじゃないから。
まああとはあれだね、ここにも次に載ってるけど、
アイテムによってそれが結構、なんていうの、カテゴリーを牽引しちゃってるっていうのはありそうだけどね、この流行りの部で。
ヒットが出るとそこが伸びるっていう。
うーん。
だからこの多分フライとかもこの流行りのレザーブーツが一肩めちゃくちゃ。
アッターとかですよね。
アッターとか。
ここのダイアンのなんかジャンプスーツが流行ったとか、エヴァレンのセーターガーとかそういうのがね。
うーん。
まあパタゴニアのウィンタージャケットみたいなやつとか。
まあでもこのなんかケイトスペードのレザーバックパックとか、もうまさにアメリカって感じだよね。
そうね、確かに。
って感じですね。
じゃあ次がウェイサーキュラー、まあこの辺はこれからだからサーキュラーエコノミーっていう言葉をなんかだんだん出して、
テキスタイルのムダがすごい出ちゃってるから、どうにかしなきゃいけませんよと。
ね、作られすぎてるって話ですね。
まあでもなんか人のクローゼットに回していくだけっていう感じで。
まあこの辺は話としてはわかるけど、なんか根本的な解決にはなってない感じ。
39:05
なってない感じがする。
考え方とやるべきことはわかるだみたいな話だな。
まあこの辺はやっぱりね、ブランド側じゃないから、そういう立ち位置で言えちゃう感じの話ですね。
ね、物作ってる側が言わないとあんまり説得力ないですよね、こういうことってやっぱり。
そうだね。結局これだとこの人たちはそこを回して、なんかちょっといいことできますよみたいな。
そうそう、やっぱ一つのただのメッセージに使っちゃうっていうか。
まあでも今年なんかさらにやっぱりスレッドアップの存在は強くなりそうですね、この感じを見てると。
あ、こんぐらいだ。これで終わりだ。
ああ、そういうまとめか。
そういうまとめですね。
サーキュラーファッションやらないとダメじゃない?っていうので終わりましたね。
そうね。
まあまあ、でもまあ興味深いレポートですね。これ彼らはね、毎年出してるから、来年も出てくると思うから。
すごい、ここまでの。
まあ来年も楽しみに。
そうですね、来年も楽しみに待ってましょう。
来年も取り上げたいですね。
でもなんかちょっと面白かったやっぱり、なんか外からわかんないよね、こういうね。
そうですね。やっぱ数字はね、見えないからね、中の数字見えないし、やっぱ外からしか見えないから。
あとその、やっぱ自分がね、ファッションとか自分がそのユーザーとターゲットにはまってないと、
わかんないじゃないですか、そこの人たちが買ってる理由とか、何がいいとかっていうのがわかんないから。
こういうちょっと俯瞰したデータでトレンドが見返せるのはありがたいなと。
業界って行ってないよね、そういう店には行ってないか。
そうですね、リセール系は行ってないですね。
行ってないね。ちょっとサンフランシスコもその、のリアルリアルもなんか委託店舗だからね、あんまぷらっと行く感じの店舗じゃないんだよね。
まあじゃあちょっと、サンフランシスコでね、初、なぎちゃんが他のメンバーと会うみたいなことがあったから、
その辺の話とかもね、今回、毎度のアップルの取材で大変な思いを聞いた話はあるんですけど、
42:03
あれ聞いて、でも最初の日はあれか、牡蠣食べに行っただけか。
そうそうそうそうそう、そうです。
着いて、私はアメリカ着いて、1日目は完全にがっつり取材執筆で、2日目にサンフランシスコを移動して、
で、リエさん家にその日はお世話になる予定だったので、まあすごいいろいろ行こうかなとは考えていたものの、
まあその台風に見舞われて、想定外に異様に疲れてしまったので、わりとぐだぐだしていた。
まあなんかサンフランシスコね、すごい牡蠣がおいしいんですよね。
日本じゃ私絶対牡蠣食べないんですけど、サンフランシスコの牡蠣は小さくて、なんかあんまり気持ち悪くないというか、
チルッと食べれて、すごいハマってしまって、夜はね、牡蠣食べに行って。
ルーフトップバー行ってみたいなね。
ね、でもやっぱあのプロパーホテルっていう、あのホテルの上にあるルーフトップのバーに行って、そこはね、すごい大盛況でしたよね。
もうすごい人がいっぱい、ほぼほぼ満席で、
で、私そのプロパーホテルに前から泊まろうかなって何度か検討してたんですけど、
それがね、あのものすごく治安の悪いエリアの真横なんですよね。
で、毎回どうしようどうしようと思って、今回もやめたんですけど、泊まるのは。
でも今回やっぱ行ってすごかったですよね、夜あのリフトで帰り通ったとき。
なんかもう道がテント村になってるみたいなね。
そうね。
あれもやっぱり改めて、毎度いろいろびっくりするポイントではありつつ。
でもあそこがやっぱりサンフランシスコだと一番いいルーフトップバーかなと。
なんであそこに作ったんですかね。
いやあそこに前からあったって話だと思うけどね。
なるほどね。
一応場所はいいからさ。
ロケーション的にはね。
あそこまで治安が崩れたのは多分最近だと思うからね。
とはいえ、多分あのホテルができたより後だと思うんだ。
そう、あのホテル自体は多分新しいから、あの建物自体はずっとあってってことですよね、きっとね。
リノベーションとかだった気がする、あのホテルも。
その次の日が、あれだね、あそこに行ったんだよ。
デヤングミュージアムね。
左上の方じゃなくて、あれはなんて言うんだ、方角的には。
45:01
北西の方にゴールデンゲートパークという非常に大きな公園があって、
そこにあるデヤングミュージアムに前からリエさんにすごいおすすめだよって言われていてずっと気になってたので、
リエさんと花ちゃんと3人でね、行って、いい天気でしたね。
そうだね、すごいいい天気だったね。
いや、あれやっぱりね、あのヘルツオークドムーロンの建築で、ものすごい規模で、
ああいった形で割と自由にパブリックに入れてって、なかなかないというか、素晴らしい場所でしたね。
ゆっくり見たら多分もう全然1日潰せちゃうんだろうなっていう。
そうだね、今回中の展示をスキップしたけど、それでもそれなりの時間使ったからね。
殺伐としたサンフランシスコのダウンタウンから外れて、すごく癒しな場所だなっていう。
カメラも出せるし。
まあもうね、ちょっとあそこの中とあのエリアはやっぱり、本当その目的の人しか来ないから、いいところでしたね。
なんかやっぱり、友達とかからも結構やっぱ、
ここヘルツオークドムーロンの作品で一番好きだとかって言ってる人がいたりとかで、
やっぱ知ってる人は知ってるんだなと思って。
すごい、もう一回今度は中の所蔵作品もゆっくり見に行きたいなと思いつつね。
で、その夜みんなで、ゲイさん家でね、ポトラックメンバーで集まって。
それ、その次の日だよ。
それでそのままホテルにチェックインに行ったんだよ。
それで私は一人でリストアとアージェントの店に行こうと思ったら閉まってたんですよね。
そうそうそう。
前あのね、ちょっとリエさんが話していた、オンラインブランドを中心としたセレクトショップがあって、
リストアってお店があって、そこも見に行って、
ついでに女性向けのスーツ?ビジネスウェア?
ウェアって言うとなんかちょっとダサそうって感じがするけど、極めておしゃれなカラフルだったりとか、
女性向けのおしゃれなビジネススーツを売ってるアージェントってブランドがあって、
そこもニューヨークとサンフランシスコでしたっけ?確かお店が。
で、そこはすごい私は今回すごい楽しみにして絶対何か買って帰ろうと思ってたのに、
48:06
目の前いた閉まってるっていうオチが待っていたんですけど、
ね、ウェブサイトはオープンしてるって書いてあったのになぁと思って。
その辺サンフランシスコっぽいよね。
普通にシャッター閉まってるし、なんか。
結構ね、なんか都合で休んでること結構ある。
せめてね、インスタとかに書いといてほしいですよね。
今日はやってないよとかね。
それはね、すっごい思う。
なんかあんなにソーシャルメディアやって、なんで閉店情報っていうか、やってない情報とか書いてくんないんだろうみたいな。
ほんとほんと、何のためなんだろうっていう。
で、次の日は、
がみんなで集まったのか。
みんなで集まったのか、そうかそうか。
ね、ちょっとあの、りえさん家で集まったんで、みんなでいろいろこうスーパーで食材を買ったり、
りえさんが手配しておいてくださったりで、
なんだろう、食べ物の裏テーマが、あれはなんだ、代替食品?
うん。
だったんですよね、ちょっとね。
そうです。
おもしろかったですよね。
チーズ風のチーズ。
チーズ。
なんていうの?チーズ風のチーズって。
コーンとポテトでできてるやつだね。
そう、チーズ風のチーズ。
全部、なんか。
チーズでできてないチーズ風の食べ物。
あと?
ターキーみたいな豆腐みたいな。
豆腐でできたターキー風の食べ物とか。
あと肉使ってない、肉と小麦、グルテンフリーか、のピザとか。
全部代替系の、要は動物性の、単純にはビーガンか、ビーガンパーティーになったんだけど、単純に言えばね。
代替食品を食べたって言いたいっていう。
そうそう、要はビーガンだからビーガンを、もちろんペスカトリアンの若菜ちゃんっていう子がいるんだけど、別に彼女に会わせたっていうのも少しはあるんだけど、
というよりは、まあ、興味。
私たちみんなビーガンじゃないから、興味としていろいろトライアウトしてみたいけど、
家だと買って食べたりしないから、おいしくなくてもみんなで笑ったりとかしてどうにかできるみたいなんで、いい機会だろうと思って。
飲み物とかもね、いろいろ昆布茶とか、なんかインスタで有名なワインのブランドとか、
それもなんかちょっと添加物とか使ってないみたいなブランドなんだけど、
51:02
なんか割と、昔はなかった食べ物っていう、ある意味次世代の代替型食べ物みたいなのをテーマに、
あとちょっと、とはいえ、全部あんまり微妙だったっていうので、お寿司でちょっとレイバーリッチを聞かせて、
リスクヘッジをして、っていう感じだったんだけど、
なかなか、意外にね、おいしかったんですよね。
あ、ね、豆腐のやつとかね。
なんか割と、すごい昔こう、十何年前にマクロビに凝ってた時とかに食べたビーガン向けの代替肉とか、
もうほんとこう、なんていうんだろう、もう味付けとにかくむちゃくちゃしないと全然食べられたもんじゃなくて、
もう常に醤油とかでちょっとこう、つくだに風ぐらいの味をつけないとダメだったんだけど、
なんかそれとは全然違って、普通にターキーのハムとかね、なんかターキーよりみんなおいしいみたいな、とか言ってたよね。
そう、で、あんときさ、なんか食べれなかったんだけど、コーンドックを買ってたの、あたし。
で、後日食べたら、なんか普通においしくて、あとなんかソーセージじゃないから、朝食べてもなんか胃もたれしなかったの。
なんか軽いのいいですよね、体にやっぱ優しいとか。
それはすごい思った。
面白かったですね。
たぶん、キンキンにやすこちゃんがポットラックインスタに写真をあげてくれるのではないかと思いますので、
ぜひそちらでちょっと様子をチェックしてみていただけると、雰囲気がわかるかなと思います。
ちょっとみんなの写真を撮り忘れたんだけどね。
悪いと話にね、夢中になりすぎてね。
夢中になってたし、ちょっとなんか、あたしの子供が途中でギャーギャーってなっちゃって。
まあね、すごい人数ね、多かったですね。
うん、ちょっとそういうのもあってバタバタしてたから。
そうですね。で、翌日は来れるメンバー、やすこちゃんとパリスちゃんと、
元々リエさんと、あとファブリック東京ってオーダースーツのD2Cを日本で展開している森さん、森社長と、
リエさんが元々、こっちの、こっちじゃない、サンフランシスコのいろいろな店舗を見に行くっていうツアーをされる予定で、
54:00
それにポットラックメンバーでくっついてたっていう。
まあちょっと先にそれが決まってて、
森さんとは6月に一緒にニューヨークを回ってたんだけど、
今回もサンフランシスコに来るんで、
じゃあ案内しますよっていう話で、
そしたらちょうどナギちゃんが同じタイミングに来るっていうんで、
ちょっとポットラックのメンバーもジョインさせてもらっていいですかっていう感じで、
ヤスコちゃんとね、パリスちゃんはマーケティング専門にね、お仕事されているから、
いろいろな発見があったのではないかと思いつつ、
また行く人によってね、結構みんな見方が違うから面白いですよね。
いろいろこう意気がてら、どうだったこうだったって話をしてるとね。
あ、そうなのそうなの。ほんとそれが一番大事だと思ってて、
やっぱなんかその自分で見に行ってなんか分かったような気になるじゃない。
でも結構やっぱりいろんな見方でその、ブランドだったり、
なんでそこにあるのかとか、街のこととかを、
なんか多様な見方でみんなで見ていって議論をするっていうところに私は一番その、
視察で言うところのなんかバリューがあると思ってるんで、
あとなんかやっぱりなんだかんだ言ってサンフランシスコも、
最後に行ったね、カウフォローのエリアとかちょっと遠いから、
なかなかわざわざ行かないんだよね。
あの坂の上の街って感じですよね。
上なのか下がった中間なのかみたいな。
でもまあとにかくすごい坂に囲まれてる場所でもあるんだけど。
いやーなんか大人数で行くの面白いなと思って今回。
いるもの大きかったですね。
なんか割と見たお店、
前回行った時にりえさんがいろいろ連れてってくれてたお店と割と被ってたけど、
なんかまあそれこそ時が経つと街の雰囲気も変わる。
なんかちょっと変わってたりとかお店が入れ替わってたりとか、
あとそれこそ行く人、相手が変わると同じお店でも見方が変わって、
なるほどそういうところに目をつけるのかみたいなポイントがあったりとかしてね。
いつ行っても発見が、どこでもそうなんだろうけど、
やっぱ実際なんか一人で行くよりみんなで行くの面白いなって改めて思いました。
57:05
そうなんですよ、実は。
なんかこっちに来る人もなるべくね、現地の人捕まえて一緒に行ってもらった方がいいと思う、本当に。
なんかね、やっぱりもちろん自分で行かないよりは行った方がいいし、
買わないより買った方がいいんだけど、
なんかやっぱり入ってくる情報が全然変わってくるし、
そこで感じたこととかをやっぱり意見としてそこで交わすとまた新しい発見が出てきたりっていうのもあるし、
あとね、今回とかあんまりブランドとして私たちがユーザーではないけど、
ベータブランドとかね、すごい接客が良くて、
あれは結構ね、自分だったらさーっと見て出てたかなって感じだったし。
ね、あとなんだろう、今回すごい行ったメンバーというか森さん含めて、
あーいいなーって思ってて、みんな結構こう、一ユーザーとしても割と興味が、
プロダクトにどこも興味がある感じ。
ベータブランドとか置いといて、
で、なんかみんな物にときめきつつ物を見てたのがすごい良かったなっていう感じが、
割となんかこう、買い物できるチャンスあったら買い物しちゃいたいみたいな、
なんかすごいそういう気持ちにさせるお店たちに行ってるし、
なんかそういう人の姿見るの楽しいなっていうのを改めて、
あの家具屋とかですごい森さんの気分がめちゃめちゃ上がってる感じとか、
あーなんかお店やってる人の楽しみとかもこういうとこにあるよなーっていうふうに、
改めて思ったりとかしましたね。
私あれ、しかも翌日にまた行ったからね。
翌日だったかな。
インテリアディファインですか。
そう。
あそこのね、ソファーよさげでしたよね。
昨日まで、あ、じゃあ一昨日まで15%引きでそれで真剣に買うかどうか迷ってて、
結構絞ったんだけど。
終わっちゃった?
終わっちゃった。
ガーン。
でも多分ね、多分またブラックフライデーでやると思うから。
そんな時期か。
確かに。
その時にね、狙う。
なんだかんだでやっぱ買い物の話をするのは楽しいっていう。
うん、そうだね。
まああとなんか人に刺激されて買ったりとか、
ね、ちょっとなんか人に勧められて買いたくなったりとか、
そういうのも面白いっていうかね。
なんか好きで見てる人たちいいなーってやっぱ思いましたね。
1:00:03
なんかすごいこう仕事だから見てるとかっていうよりも、
みんな本当心から興味があって、
お店見たいっていうモチベーションで行ってるのっていいですよね。
そうね、うん。
まあだから私とかももう多分行きすぎてて。
でもやっぱなんか別にもういいやってなんないんだよね。
まあね、お店生き物だからやっぱ物もね人も入れ替わるし、
面白いですよね。定期的に見ないとわからないこともあるし。
そうね。
はい。
チャチャって終わると思ったらもう1時間たってる。
そうだね。
そんな感じですかね。
まああとなんかちょっと今回、
ね、何名かからフィードバックとかもリアルにもらったりして、
もうちょっとなんか、
あの、ポットラック側からの発信の仕方とかも、
少しリニューアルしていけると。
そうですね、ちょっとそのあたりも詳しく決めないとですね。
ちょっとね、話が、
なかなかみんな忙しいからね、集まって話をしたりとかっていうのができなかったね。
とりあえず今回はね、やっぱりリアルで会うっていうのは大事だなっていうのをね、
改めて感じました。
そうですね、なんか、
それこそもうちょっと他のメンバーに出てもらいましょうっていうのを思いましたね。
喋ってもらいたいなって、みんな面白いから考えてることが。
そうね。
はい、なのでちょっと今後も緩く展開を広げていければと思いますね。
じゃあまあ今週のザ・ポットラックキャストはこの辺で。
はい、感想やリクエストなどはぜひ、
ハッシュタグザ・ポットラックをつけて、
ツイッターなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
ザ・ポットラックの最新情報はツイッターまたはインスタグラム、
ザ・ポットラックUSの方でぜひチェックしてみてください。
多分今回のポットラック会合の写真が間もなくポストされると思います。
ぜひ見てください。
これ出る頃にはもうアップされてるかも。
間違いなくね、そうですね。
はい、ではザ・ポットラックのリエと、
はい、渚がお届けしました。
これ次回もお楽しみに。
そうですね、次回もお楽しみに。
01:03:00

コメント

スクロール