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はい始まりました。
今日も金曜日、朝から撮ってます。 今日も金曜日だったよね。今日も朝から撮ってます。金曜日です。
なんか不思議なもので、同じ職場に向かう中でも、なんか すごい早く着く人。
まあ遅い日があって、もっと言うと時期があってね、なんか すっごいギリギリを繰り返す時と早く行くみたいな時があって、ここ数日は
すごい遅めの到着です。とはいえ、なんか ある時から修行、修行か、修行時間、15分以上前。もっと前か。
修行時間があって、その15分ぐらい前がなんかみんなが集まる時間みたいな、謎の時間ができたので、うちの会社。
なので、15分余裕があるので、まあ遅刻するということはほぼないんですよね。
なのでまあ、それはある意味余裕がある、バッファーがあるという形で、まあいいシステムだなぁと思いながら
いつも向かっているわけですが、 今日は何を話そうかなという中で
年始からね、結構本を読んでたんですよね。 で、まあ今年の目標的な感じで、ちょっと読書をしたいなぁと思ってて
まあ、その年始の正月休み、いわゆるそんな時は結構読んでたんですが、 全然こう仕事が始まると読めない問題があって
で、なんでかな、単純にまあ休みだから時間があったからかなぁとか思ってたんですけど、気づいたのが
その年始に選んだ1冊が、まあ何冊か並行して読んでたんですけど、とりあえずその1冊がすごい読みづらい、読み進めづらいものだなということに気づきました。
多分、電子だからあれだけど、まあまあ分厚い本だったんじゃないのかなという感じで、思い返してみると
そうですね、去年の4、5月から読んでた気はします。 3、4、5月ぐらい。
すごい放置してたりして、 そんな中で、だからそれがね、なんとか読み終わって次に買った本とかはまあ
わりとボンボン読み進められちゃうので いいんですよね。つまりどんな本を読むかっていうのも結構大事だなという感じで
まあそうだなぁどうなんだろう、自分も本を全く読まない方では ないですけどもちろん読書家なんていう
ものでもないんですよね。で、まあ今まで読んだ本をでもkindle見ると、まあツンドクも含めて結構あって
やっぱり今までで一番長くて苦労したのは面白かったんだけど、 あのある意味
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かの有名な格闘技好きとか男性の中では有名な、なんだっけ 木村雅彦はなぜ力道山を殺さなかったのかという本がありまして
まあ簡単に言うと木村雅彦さんっていう柔道家で後にプロレスラーにもなったのかな の話なんですけど、まあ面白いんですけど超長くてね
多分2冊組とかなんですよ多分 本にするとそれが1冊になってたようなね、とりあえず全然読んでも読んでも終わんなかったけど
よく読んだなっていう、ただねめちゃめちゃ面白いんですよ そのこの本の紹介になっちゃいそうだけど木村雅彦さんってまあマジでとんでもなく強くて
ありえないぐらい強いんですよね、柔道時代の話とか読んでるとびっくりするぐらい無敵なんですよ
でまあそんな人がねまあ力道山といろいろあった中でまあそのタイトルであるね そんななぜ殺さなかったみたいな話になっていくわけで
最後の方の話が実はそんなに覚えてなくてやっぱりそのクソ強い 神道、いわゆる神の子みたいな
少年時代、青年時代のイメージがすごい 大きいですね
はいそれねなんだっけな その話戻すと読書しようっていう感じで、あれか
ヤイヤイラジオっていう ポッドキャストがありましてリッチャーさんと旅活さんという割とITの方でね
働くまあちょっとちょっと有名な人たちが女性をやってる ポッドキャストででその中で去年旅活さんがすごい本とか映画とか
漫画とかを読んだっていう話をしていてやっぱりねコツは習慣化というか 曖昧まで読むっていうことを
言ってましたね確かにそうで自分も最近ちょっとずつちょっとずつ何回も話してますけどね ちょっとだけ運動するとか
なんか取り入れてきてそうすると変わってくるんですよね なんかやるならちゃんとやらなきゃ的なのとか3最低30分はなんかやらないとって
思うんだけど実は1分でもよかったみたいな それで続けて言えるよみたいなのに最近気づいたんでちょっと読書の話と
それますけどまぁそれとあと最近はなんか時間空きましたって時にやりたいことが結構あって どれをやるか問題というのがね
ありましたねもちろんその 本を読むもあるし
なんだと操作最近は絵も書いてるからねで曲も作らないとみたいながあって まあある意味そういう充実してるんですけどね
そうなんですよ曲も曲はね割と買っ なんていうんだろうな何かやりながら例えば運転しながらとかも
まあ発想はできるので最終的なものは別として 歌詞なんかもそこでいけたりするし
なのでそこらへんの書写選択が結構最近ある意味性格の悩みというかね あとあれですねなんとなくやっていた ufc のゲームがあるんですけど
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まあなんとなくリアルでなんとなくやってて ipad で 最近なんかやっとダンヘイヘンダーソンっていうあの知ってる選手がゲットできたね
ちょっと楽しくなっちゃってそこをやっちゃうとこがありますけどとりあえず基本的に 英語のメニューなんで全然よくわかんないしなんとなるのは最近ありがちな
もうすごいデータベースいろんなモードとか あの
メニューがあって選手強くして選手を変えてポイント貯まって金玉 それなんか買ってそれで進めてみたいな結構俺の音嫌いな
嫌いというか苦手というかねもうちょいシンプルでいいじゃんっていう 思うタイプなんでもうあんまりやりたくないなっていうねそろそろ消そうかなと思うけど
ダンヘンダーソンはちょっと嬉しいので消したくないみたいなところがありますね まあ最後にあの
タブレットであったゲームで言うと目なんだけどあれメタルスラックディフェンスっていう もうなくなっちゃったんですけど
ボードゲームてばいいのかなんて言えばボードゲームと違うか 対戦今で言うとこのにゃんこ大作戦みたいな
ゲーム左右から自分のあの仲間を出していって時間が出すと強いやつを出せるみたいな 簡単に言うとそういうやつなんだけど
それがねなんかめちゃめちゃ面白かったんですよねそのキャラがいわゆる8ビット.a で書かれてて まあ戦車とか兵隊とかなんですけどまぁロボットとかでそういう宇宙人とか
なんか強い方つむりとかクマとかいろいろ出てきてあれほんと面白かったんであれ のパクリーを誰が出してくれないかなってああいうゲームやりたいなぁと思って
何よりもそのゲームバランスというのはすごいよくて あの
自分みたいにめちゃくちゃゲームやり込んでる人間じゃなくても対戦でまあまあ勝てるっていう まあまあ勝てる
その勝率 6.5割からもうちょいあったら7割ぐらい勝てるんですよ頑張るとそれがすごい楽しくて
たまにこれチートやんっていうねやつをできたりしてまぁそういうところがゲームバランスを 崩してくるんだと思うんですけどね
やっぱりこう 同じ部屋で膝をつき合わせて
ファミコンから出ている日本のコントローラーで まあやってるぐらいはちょうどいいのかなっていうね
ファミコン初代ファミコンのねなぜかあの 2 p っていうのかな2人目のリモコンには喋るマイクが付いてるあれめっちゃ
おもろいなと思って 今思うと思うんですけどまぁそうしないとねゲームバランスが崩れるんでしょうか
本当にそうだからそのメタル スラックディフェンスってやつもその後にねメタルスラックアタックっていうね
あのさっき言ったようなややこしい 英語 c 設定のゲームが出てきてまぁそっちは全然燃えなかったので
まあ ありますよねゲームバランスねゲームバランスがちょうどいいやっぱり
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スマホゲームってそこらへんが崩れやすいのかなと思うんですけどどうなんでしょうね あの
今流行りのモンストとか流行ってるのかなパズドラとかそこらへんどうなんでしょう自分がね かなりやり込んだゲームで言うと
妖怪ウォッチぷりぷりねあれは結構ハマったけど結局もうなんだろうなぁ スコアアタックみたいのはもうちょっとやり込みまくりの
やばい人しか上に行けないみたいなのもあったんでやらなくなっちゃいましたよね 結構コラボ面白かったんですよねエヴァコラボとか
あれはなかなか楽しいなと思いましたがまぁ最近は全然 やらずに創作と読書でいいんじゃないのかというねあと
まあ映画もね見たいなぁとか思いますけどまぁそんな感じでちょっと今日は またしてもヨモヤマ話読書話だったのかなぁという感じです
はい
ん
ん
