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いりかみね
いりかみね
抱きしめて
いつだって
いられて
いられて
いりかみね
三菱電機
この時間はZoom Up、毎週月曜日は政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、東京都知事選ですけれども、実質上の与野党対決の構図となりそうですね。
そうですね。ただ、これ、そういう、なんていうのかな、いや、そういうふうにもちろん見えるんですけれども、
東京都知事選挙っていうのは、もう特殊な選挙なんですよ。
で、私ですけど、東京都知事選は95年なんですね。
覚えてるかな、青島都知事が誕生した年なんですよ。
覚えてます。
この時から、僕は実は東京のロゴから、それ以来ずっとやってたけど、
まあ、とにかくこの党っていうかね、
これね、だけど実は福岡の皆さんも、すごくわかるっておっしゃるんじゃないかなと。
というのは、福岡も同じような、実は、僕は都市じゃないかなと思う。
それはね、実は九州の中では今福岡じゃないですか、なんといっても。
そうすると九州各地から福岡に人が集まってきて、
そして生活をして、そしてある程度経ったら他の県に戻っていくっていうね。
これ流動人口っていうんです。流れて動く人口ね。
で、これがやっぱり福岡も多いと思うんだけど、東京も圧倒的に多いんですね。
これ何かっていうと、本社とか、例えば九州であれば、九州本社って福岡にいっぱいあるでしょ。
そうすると転勤でみんな越してくる。
転勤ってだいたい3年ぐらいしたら戻りますよね。
ということは3年ごとに人が入れ替わるわけですよ。家族が入れ替わる。
それから大学ですね。これ入学して卒業するまで4年間でしょ。
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僕は6年間行きましたけど。
勤勉だったんですね。
そういうことにしておいてください。
だけど4年経ったら卒業していく。
これ何が言いたいかっていうと、例えば知事の任期っていうのは4年なんですね。
ということは前回投票した人は、転勤族にしても大学生にしても、
もう次の選挙の時にはそこにいない可能性があるわけです。
なるほど。
わかります?そうすると、例えばね、東京都もやっぱり一応地域の選挙、地方選挙だから、
10年後にこの町をどうしますとか、20年後にこの町をどうしますとか言っても、
関係ないわけですよ。3年で引っ越す人とか。
その時にはいないかもしれないってことですよね。
東京の場合この流動人口が平均的に言うと3割ぐらいいるんですよ。
ということは3割の人が選挙のために入れ替わってるわけですね。
10年後のことを言われたって、その人たちは俺たちは知らないよって話になるわけですよ。
そうするとこの人たちは何を今度の選挙、都知事選挙で争点とか、
その地域の問題よりも今起きている政治の問題とか、つまり政治と金の問題とか、
もっと政治をきれいにしてくれとか、そういうのが争点になってくるわけですよね。
なるほど。
それともう一つ、流動人口とか、あと無党派層もすごく多いんだけど、
あと引っかかる。つまりそういうところに投票行動が行きがちなんですよね。
だから本当だったら地方の選挙っていうのはその地域の問題、
そしてここで暮らしていけるように、死ぬまで暮らしていけるようにこうしますって、
本当はそういうところで地方選挙って行われなきゃいけないのに、
東京がどうしても知名度とか、その時の中央の政治の争点なんかにこう影響されちゃう。
それで投票構造が決まる。
だからそういうところを無党派層とか流動人口にうまく訴えかける人、
つまり一言で言えば選挙か、それからあともう一つ後出しじゃんけんがきいてくるわけですよ。
それと有名な人。
だから後出しじゃんけんって要するにインパクトが強いじゃないですか。
一番最後に出てくると、まさに今また連邦市を公約をずらしてずらして最後の最後ギリギリに出す。
そしたら先に河池さんが出して、そしたら連邦さんの方がインパクトが大きいから。
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だからじゃあ私が最後、私が。
とはいえ、自分が出そうとしたことを公約にしようとしたことを先に出されてもちょっとなんかまずいなっていうところもありますよね。
その辺の読み合いは難しいですね。
でもそんな選挙が通用するのが東京都知事選挙なんですよ。
だから本来はもっと何ヶ月か前にきちんと公約を出してね。
それで有権者にちゃんと私はこういうふうにするんだ。
有権者が選ぶ、ちゃんと参考になるものを与えてもらわなきゃいけないのに、そうじゃないだとしても知名度とかパフォーマンスになっちゃう。
だから結局、これ皆さん見ててわかると思うと中心に目立ってますけども、前からですよね。
だからそんな選挙になってくる。
あと今回はやっぱりどうしても、なんだかんだ言ってもやっぱり自民党を乗って、自民党がどういう選挙をやるかっていうのも一つポイントになっていて、それも今揉めてるんですけど、小池さんは応援するんですよ。
だけどあんまり表に出てくると小池さんにとってマイナスになる可能性があって、今ある党、生徒けど、割と小池さんはリードを少しするような感じで数字が出てたのに、
自民党が東京都議員が小池さんを応援することを決めましたってニュースになったじゃないですか。先週かな。
これおふれその情報なんだけど、言っちゃったけどね。
だから自民党がどう出てくるかに、小池さんにとってもマイナスになっちゃう可能性もある。
そんな裏舞台もあるんだけど、とにかく東京都をどうするのか。首都ですから。
それからこの前出たように子どもの出生率がやっぱり1切ってるんですね。0.99%っていうね。
だからそういう地域の問題みたいなものを早く争点を出して、公約を出して、とにかくやってもらわないと困るなっていうのがすごくあるんですけどね。
これが現状ですよ。
僕は福岡もやっぱりそういう人が集まり、そして転勤なんかで帰っていく、割とそういう都市だから、多分ね、皆さん理解できるんじゃないかなという気がするんですけど。
確かにそうですよね。
だけど本当に地域の争点を早く出してほしい。来週の火曜日、同じ日に2人とも出すってことは、でもそれは逆に盛り上がっていくわけ。
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だから選挙上手な2人がそういう感じになるでしょうけどね。
そうですね。40人ぐらいの候補がありそうだっていう話ですけれども。
50人ぐらい。
50人もそんな感じになってきてるんですね。
そうそう。これはちょっといろんな意図を持って出てくる人たちもいるので、単純に50人全員が横並びではないんだけど、もう大変ですよ。
最初20人ぐらいの掲示板だったのが、あれ次の日になったら上に一段10人増えて、次の日下に一段10人増えなんて、今とんでもない大きな映画の20日。
これ準備する方も大変ですね。
20日が告示、そして7月7日投票開票ということですね。
首都の顔なのでね、ちゃんとでもまともな選挙が行われるか、これ皆さんも見ていてほしいし。
総選挙なんかにもその傾向は影響しますからね、今の政治課題がね。
しっかり我々も一言とは思わず注視したいなと思います。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ジャーナリストの鈴木哲馬さんでした。
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