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イニカミネ
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抱きしめて
いつだって
いられて
いられて
イニカミネ
三菱電機
この時間は、Zoom Up、 毎週月曜日は、0時です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、今日は、先週ですね、福岡、九区、 自民党の、まあ、党員投票が行われまして、
はい。
結果、大江さんが対策をつけて、
勝ちましたとか選ばれましたね。
はい。
これは、されている言葉として、リスナーの皆さん、
公募っていうね、公に募集するという、
公募で行くんだ、みたいなことを、皆さん聞かれたと思うけれども、
まあ、そもそもこの公募っていうのがね、
中身なのっていう、まあ、今日そんな話ちょっとしたいんですね。
公募して、そして党員投票でっていうから、
これで普通なら、すっきりしますよね。
つまり、誰が出るかっていろいろ公募して、
そして投票して、よし、この人って決まったから、
じゃあその人で一本で行こうってなるかっていうと、
実はこの福岡、九区は、どうもなんか、それ終わっても、
いや、対抗してる三原さんがね、
いや、どうもなんかね、いろいろすっきりしないですよね。
途中で退席したりね。
で、そもそもこの公募って聞くと、
なんかちゃんといろいろきちんとやられてるように聞こえるんだけど、
実はそうじゃないんですね。
で、自民党のね、この公募っていうのの、実は第1号、
そもそもほら、自民党っていうのは、
例えば、接種でね、子がついたとかね、
それからその政治家が引退するときに、
自分が築き上げてきた自慢を、
例えば自分の秘書だとかね、
拘束でいくというようなね、
割とそういう自民党の候補って決まっていくじゃないですか。
だから一般の人材とか優秀な人材とかね、
広く人材っていうのがなかなか自民党ってできなかったんですね。
だけど実はこれね、
これからの時代は公募だよ、
公募もやっていこうってやったのが2004年だったんですよ。
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私、これね、この自民党の初めての公募っていうのを、
私ちょうど実はリアルタイムで取材してたんですけども、
皆さんわかるかな、
埼玉八区の柴山さんっていう、
文化大臣柴山松さん。
彼がね、実は公募第一号なんですね。
この時ね、
彼が一番最初に当選した時に何があったかっていうと、
この選挙区で自民党のね、
現職のちょっと不祥事があって、
辞職、辞任したんですね。
国会議員辞めたんですね。
じゃあ当然国会議員辞めたら、
これ補欠選挙になるじゃないですか。
ところが実はこの事件に絡んで、
地元の自民党の地方議員もいっぱい逮捕されちゃったんですよ。
さんさんたるこの結果になっちゃって、
結局もう自民党から補欠選挙出たって、
もう誰も勝てないっていうんで、
なかなか候補が見つからなかったんですね。
もういなかったんですよ。
だってやったって勝てないから。
そこでね、当時自民党で改革を目指してた、
当時若手だったんですけど、
今参議院でいろいろ安倍派の後継者のことで揉めてる瀬戸さんが、
ちょうど改革のことやってて、
彼がね、
これね、手挙げる人いないから、
公募をやるチャンスだと思ったんですよ。
それで当時、総理大臣は小泉さんだったんだけど、
これで初めてちょっと公募っていうのやってみませんかと、
このままじゃ候補も集まらないしね。
だからやってみましょうって言って、
いいのなんて言って、
初めてやったのが、
その2004年で当選したのが柴山さんだったんですよ。
だから結局その公募いいねやろうじゃなくて、
たまたま候補がいないから、
このチャンスにちょっと一回やってみようって言って始めたんですね。
それでね、
その後公募が根付いたかというと、
今回もそうだけれども、
決めるプロセスが、
これちょっと不明確、不明朗なとこあるんですね。
だって、
6人確か今回、
手挙げたんじゃなかったかな、最初。
そっから2人に、
大江さんと三原さんに絞った、
この時確かね、
面接等、
確かそれで決めたの2人に絞ったと思うんですね。
で、これほら、
公開じゃないですか、
面接等なんか相談して、
誰かが選考員が決めたって、
結局裏でなんか、
この2人に絞ったのなんかあるんじゃないのって、
これどうしても思わせますよね。
決戦投票とかだったらですね、
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まだわかるんですけどね。
だからそういう意味でね、
これ全国でも自民党の公募っていうのは、
今時々あるんだけど、
例えば2世がね、
結局、
その公募に一応手を挙げるんですよ。
だけど最後、
選考過程でいや論文だとか、
面接でなんていうと、
その2世に決まったりするわけ。
決め方がほら、公やけじゃないから、
本当に公募って言えんの?
結局裏で誰かが相談して、
もう決まってんじゃないの?
デキレースじゃないの?っていう風に思われちゃうわけですよね。
例えばね、
最近、
橋本徹さんっていますよね。
一心を作ったね。
あの人なんかは、
野党が一つにならなきゃいけないんじゃないかって、
候補がね。
その時に一心と立憲とかのね、
これ予備選挙って、
一般の人が投票するわけだから、
非常にオープンじゃないですか。
それで決まった人を、
例えば候補に、
野党の統一候補にするとかね。
だから小澤一郎さんなんてのは、
しょっちゅう野党で、
候補一本にするときは、
こいつこいつこいついろいろやるけど、
簡単だと。
世論調査をやればいいと。
世論調査で一番いい人にポンと決めればいいじゃないか。
この二人の意見って実は両方とも、
極めてオープンなこの決め方ですよね。
そうですね。
だからやっぱり自民党の候補っていうのもね、
本当に人材を集めるんであればね、
最後のところで、
例えば面接だとか面談だとか、
そういうふうに絞っていくんじゃなくて、
オープンにしてどうやって
候補して決めるかっていうのを見せないと、
結局なんか、
なんかこれ裏で
もう決まってたんじゃないのとか、
やったところで最後は、
また、
じゃあ自分は離党して出ます。
結局なんか
候補の意味がなくなるっていうかね。
この辺はね、やっぱり
福岡9区だけの問題じゃなくて、
これ実は自民党全国の
候補制度の問題っていうか、
仕組みの問題っていうかね。
僕は考える、そうしないと、
オープンじゃないと、
なんか、
結局誰か実力者同士が
裏で決めて、そういう流れになったんじゃないのって、
疑念が残りませんか。
またそういう見えないところが
不審に繋がっていったりということもありますし、
そういうこと、そういうこと。
あと福岡9区に関して言うと、
自民党は9区では野党ですから、
うんうん、そうですね。
ちょっと割れてて大丈夫なの?
っていうところもありますけどね。
結局ギョグノリじゃないけどね。
本当に勝つんだったらやっぱり
一致結束して、
候補というなら公に、
そして誰もが納得する
決め方、そういうのが
ちょっと自民党のね、
本当9区だけじゃないんですよ。
自民党の候補ってなんだっていう、
そういうのを考えなきゃいけない時期に来てるんですよね。
わかりました。
菅さんありがとうございました。
09:19
ありがとうございました。