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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて いつだって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
この時間は、Zoom Up。毎週月曜日は、政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
雨は大丈夫ですか?
いや、雨はかなり激しく降っていますね。
このモモチハマRKBがあります。
モモチハマは、少し雨の勢いは落ち着いてきている状況なんですけど、
県内の雨雲レーダーなど見てると、やっぱり朝倉、東方のあたり、東方村のあたりは、かなり真っ赤か、あるいはもう紫といった感じですね。
実は先々週、本題に入る前に、先々週、気象庁の人を取材できたんですけどね。
梅雨の終盤に、必ず線上降水帯を含め大雨が来ると。
それで、やっぱりその中で地域なかなか言えないんだけどって言って、
あとね、瀬戸内、山口とかそうでしょうね。
この辺は上げてましたよね。
一つ僕、びっくりしたんだけどね。
線上降水帯に関するスーパーコンピューターを、今年の3月に導入したって言うんですよ。
これ、九州北部の豪雨って6年前だったでしょ。
それから300人ぐらいの犠牲者を出した西日本豪雨が5年前でした。
線上降水帯のスーパーコンピューター導入って、今年の3月ですよ。
つまりね、気象庁ってほんとね、予算が少ないんですよ。
田場さん、コーヒー予算って聞いたことあります?
え?
コーヒー?
飲むコーヒー予算ね。
これは気象庁の予算のことを、気象庁の人たちなんかが自虐的に言ってたんです、これ何年か前に。
何かというと、気象庁の予算っていうのはここね、500億、600億ぐらいなんですね。
これって500円ぐらいなんですよ。
つまり、喫茶店でコーヒー一杯の値段ぐらいしか気象庁の予算ってないんですよ。
へぇー。
これだけ災害が頻発している時にね。
そうそう。気象庁って元々文部省の中にあった学問っていう位置づけなんですね。
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だから、だって日本って教育予算すごいないでしょ。
だけどもうね、気象は学問じゃなくて危機管理ですから、人の命ですからね。
戦争と一緒でしょ。
だからやっぱり内閣府に置くとかね、もっと予算取るとかやらないとね、また犠牲出ますよ。
いやほんとそうですよね。
だからね、これちょっとこの豪雨きっかけに本気で政府動かないとダメだと。
まあマイナンバーカードもそうなんですけどね。
ほんとね、やんなきゃいけないこと山々あると思いますね。
ただその今出たマイナンバーカードが巡る問題ですけども。
今日の取材ですけど、これはやっぱりですね、官邸を取材したり自民党の政調ですね、担当を取材すると、
とにかく岸田さんがですね、このマイナンバーカードについては、
もうほとんど丸投げ、河野さんに丸投げで何にもやってこなかったと。
それをみんな言いますね。
ほら本当は今年の2月だったかな、春前にこのマイナンバーカードのいわゆるトラブルが報告されてきてたんですよね。
だけど一切、河野さんはバタバタやってたみたいだけども、
岸田さんは全く現場頼むよっていう感じで手をつけなかったと。
この前実は総点検本部というのができましたよね。
これは要するにマイナンバーカードは総務省、それからこれ保険省なんかも紐付けるので、
例えば厚生労働省とかですね。
これおそらくですけど、このマイナンバーカードってこれなんですよ。
実際に今出てる例えば運転免許証なんて言ってるでしょ。
こうなると担当は国家公安委員会というか、警察の方になっちゃいますから。
あと例えばいろんな支援金を振り込むとか、どんな支援だなんて言うと経済産業省とかですね。
いろんなものにまたがっていくわけですよね。文科省とかですね。
ということは俗に言う横串ですよ。
つまり一つの役所じゃなくていろんなものが関わってくるから、縦割りを壊していかなきゃいけない。
ということは今度の総点検本部もですね、横串を刺して総務省だ、厚労省だ、そして大丈夫かってチェックしなきゃいけないんだけど、
その責任者、つまり点検本部の本部長は河野さんなんですよね。
なんでこれ記者さんやんないんでしょうね。
つまり横串を刺すっていう作業は一大臣ではなかなかできないんですよ。
前のコロナのワクチンを思い出したらわかるんだけど、
これワクチンって全部の役所にまたがってたでしょ。
そのメインは厚労省だけど、これ派門省とかね。
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だから河野さんワクチン担当だったけど、とても横串刺すの大変だと。
でもあの時何やったかっていうと、つまり総理大臣の菅さんが、もうやれって言って、その主導権を取ってそうしたわけだよね。
だから今回も記者さんがそういうポジションにつかなきゃいけないんだけど、
その総点検本部長は河野さんに投げてるんですよね。
だからやる気あるんですかと記者さん。
だからいろんなこと言われてて、これはちょっと裏話だったけど、
結局このマイナンバーカードで、もしかしたらいろいろこれから問題が起きて失敗したり見直したりする可能性もあるかもしれないと。
その時の責任を河野さんに追わせてですよ。
河野さんは次の総裁選のライバルでもあるからね。
だから要するに失敗したら河野さんの責任というようなことも考えてるんじゃないかなと言って、
そういうことを言う人たちもいるんだけども、それはちょっと置いといても、
とにかくここは記者さんがやっぱり前面に出て横串刺していかないと。
これ内事業ですから。
だってもう信頼できない人ってカードを返納する人いっぱい増えててね。
福岡も結構出てるという話を聞きましたけども、
これ大阪のこの前共同通信が調査した中で返納が一番多かったのが大阪なんですけど、
ここを知ってる幹部いたんでちょっと話したけど、いやもうこれどんどん増えますよと。
もう怒りがすごいと返納する人たちのね。
だから僕はマイナンバーカードっていうのはそれなりにその横串を刺したり、
意味はあると思うんだけどやっぱね、説明不足ですよね。
田端さんもう一つ僕がどうしても引っかかるのはね、
このマイナーカードを増やすためにマイナポイントっていうのやったでしょ。
ポイントつけますから貼りなさいみたいなね。
最大2万ポイントっていう歌いもんでしたね。
だからそのお金で釣ること自体僕はもうちょっとカチンときちゃうんだけど個人的にはね。
だけどこれね実はマイナポイントの予算って2兆円なんですよ。
2兆円国の税金をかけてお金を配ってはいみんな入りなさいってやってるわけですよ。
2兆円って今子育ての3兆円が足りないからさあどっから世界保障費を増やそうかなって言ってるときにね、
2兆円なんていうのを詰めようとしたわけですよね。
そしたらいっぱいトラブルが起きた、人的なミスも起きる、窓口は大変だ、システム大丈夫か、裏付けがうまくいってない、人が裏付けされたとこんな状態でしょ。
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これ民間の例えば事業だったら、
例えば何か民間企業がカードを作りましょうとか何を事業を増やしましょうってときに2兆円かけてですよ。
それでやった、そしたら失敗で山ほど穴だらけだった。
これ民間企業だったらトップは交代ですよね。
これ全然平気なんですよ。こんなことやっても。
しかも税金ですよ2兆円だからね。
しかも総点検にもお金かかりますからね、費用が。
かかりますよ。
これもうちょっと本気でやらないと、もしくは責任を取るみたいなこともやらないとね。
やっぱり国民としては納得できないんじゃないですか。
民間企業の事業だったらこんなもんアウトでしょ。
だからやっぱり丁寧な説明。
やっぱり僕は保険証に関しては紙の保険証も含めてしばらく行くとかですね。
やっぱり僕は絶対必要だと思いますね。
だから岸田さんはトップに立ってそれをやらなきゃいけないのに、
総点検本部も河野さんに任せてる。
僕は外交よりまずこれをやってくださいって言いたいですけどね。
わかりました。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまでジャーナリストの鈴木哲夫さんにお話を伺いました。
バッテン少女隊の春巻稲と青井梨奈です。
RKBラジオでお送りしているガールズパンチ。
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