00:01
ここは今からラジオです
ここは今からラジオです。2022年1回目の配信となります。
あけましておめでとうございます。
おめでとうございまーす。
担当はuwagaki yusukeです。
そして、
Nekoyashikiです。お願いします。
いやー、22年1回目でございます。
あけましたね。
あけましたね。
あけましたわ。
えー、収録しているのがいつなのかは皆さんにお察しいただきたいところではありますが、
22年ですよ。
うん。
あの、2022年になるとあんまり思ってなかったですからね。
なんか、SFの数字だよね。
そうそうそう。
21世紀ですもんね、今さらですけど。
そうだね。
それは20年くらい前からそうなんですけど。
いやいや、そうなんだけど。
そうなんだけど、なんか2022年ってこう、
我々が高校生くらいの頃に読んでたSFに普通に登場する年代な気がしますね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
なんか、2022年になったんだなーってすげー思ってます、今。
全然みんな眉毛全剃りにしたりさ、ぴったりしたスーツ着たりしないね。
なんかあの、塩ビパイプみたいなパイプの中を車が走ったりしてないですね。
ね、ああいう年代だよね、2022年って。
そんなイメージですけどね。
未来のイメージが新婚。
昭和の未来。
昭和から見た時の未来のイメージがすごい新婚だなと思いましたけど。
前回が2021年最後の配信ということで、
今年を振り返ると言いながらしょうもない話も長々としましたが、
22年、どうですかね。
今年の抱負みたいなことを番組としてはやっぱり1回目やっときたいわけですよ。
今年こうしたいみたいな。
どれだけの番組でみんな抱負を語ってるんだろうかね。
そしてそれはどれくらい実現できたかを検証されてるのか。
やめなさい、検証とか言うのやめなさい。
マニフェストみたいになってくるから。
番組としてやりやすいからね、新年一発目みんな今年の抱負とか言うけど、
絶対もう2,3週間しか覚えてないでしょ、そんなの。
でしょ。
たくさん抱負を語らないといけない。
高木さんとかもいくつか語る場に出るんでしょうけど。
出ることもありますよ、一応。
そういう人って当たり障りのないやつにするんですかね。
番組によって求められるものとか考えちゃうので、作り手としては。
だから完全な作り手の側になることもあるし、出演者の側になることもあるんですけど、
特に出演者の側の時は番組のノリとか放送する時間帯とか、
どこに出るかによって、ちょっとふざけたほうがいいんだろうなとか。
ちょっとふざけたほうがいいんだろうなと思ってる。
とか、真面目なこと言ったほうがいいんだろうなとかいう空気感に合わせて、
TPOに合わせたことを言っちゃうみたいなこと自体が問題なと思いながら毎回言ってるんですけど。
03:06
でもほら、そういうことが求められる年齢ですよ。
そうね。
しょうがないですよ。このポッドキャストはだから本音で言ってほしい。
今年どうしたいかを。
今年ね、そうですね。今年どうしたいかって毎年考えないし、書き詰めもしないんですけど。
何だろう。今年こそプール行きたいんですよ。
具体的にプール行きたい。
いや、プール行かなくないですか?大人になって。
行かない。もう何年も行ってないし。
これすごい話の腰を折るようなこと言って申し訳ないですけど、
プールっていう場所あんま好きじゃないんですよ、実は。
いや、俺もそんな好きじゃないよ。
というか、泳ぐっていう恋があんま好きじゃなくて、一応泳げに行くはないと思うんですけど、
なんていうのかな、プールっていうレジャーめんどくさくないですか?
めんどくさいし、まあ海水浴でもめんどくさいよね。
服脱がなきゃいけないし、ベタベタするし、
自分の裸体を晒さないといけないし、
終わった後はそれぞれで髪乾かしたりはめんどくさいし。
プール行きたいっていうのは、プールは一つの例で、
何の気ないと言ったんだけど、
社会の民草と同じ遊びをしたい。
民草っていう言い方がどうかと思いますけど、どういうことですかね?
人々とあんまり同じような生活をしてなかったと思うんですよ、去年。
今までが?
うん、去年が。
引きこもって、ひたすらガンプラ作ったりして、
楽しいんですよ、楽しいんですけど、
世間とのリズム感が全く合わないなって思うこともちょっとあるんですよ。
世間との共感が薄れている。
浮世離れしていっちゃってるんじゃないかという。
そうそう。
それはそれで良くないというか、
そうでない関心を持っておかないといけないと思うので、
多少世の中に出て人並みにプール行って遊んだりとか、
水浴場行ったりとか、
そういうことを別にやりたいわけじゃないんだけど、
体験しなきゃなって思ってます。
なるほどね。
それ全然ないっすね。
ゴルフとかします?
全然しない。
ゴルフをやりたくなくて、
最初社会人になった20代の頃、サラリーマンの時に、
営業の仕事だったっていうのもあるんですけど、
同期に入った同僚が、同じ会社の先輩から、
06:01
ゴルフクラブの中古のセットを無料でもらったんですよ。
それは要はゴルフしろってことなんですよね。
仕事上そういうのが必要だからみたいな。
そういうことなの?
そうそう。
俺ももらったことあるけど、全然しなかった。
ゴルフしろってことだと思うんですよ。
その同僚がもらったやつは。
猫屋敷さんのやつは知らないです。
ただ、いらないからくれただけかもしんないけど。
社長にもらったんだけど。
それはしろってことじゃないのかな。
ないよね。
そうだなと思ったので、そのエピソードを見ていて、
絶対に嫌だと思う。
平日だけでもこんなにしんどいのに、
何が楽しくて、休みの日に自腹でお金使って、朝早起きして、
しかも先輩だとか取引先だとかに気を使って、
ゴルフ場みたいなとこ行って疲れて帰って、
何が楽しくてこんなことをしなきゃいけないのかと思って。
言い草よ。
その時思ってたことですよ。
今ゴルフしてる人を批判したいわけじゃなくて、
その当時そういう気持ちになって、周りに宣言したんです。
僕はゴルフはしませんっつって。
ゴルフはしない人なんでっつって。
先手を打った方がいいと思って、こんなのは。
で、言ったんですよ。
その言ったおかげかどうかわからないですけど、
一回もゴルフに誘われることなく、
ゴルフクラブが送られてくることもなく、
とりあえずサラリーマン時代はやり過ごしてたんですけど、
でも結果良かったなというか、
結構今同世代が鹿児島に帰ってきて、
同世代の同級生とかを見てても、
割とそこそこの肩書きというか、
仕事柄もそれなりのポジションについてるものもいたりすると、
やっぱね、割とゴルフ行ってるんですよ。
鹿児島はゴルフ場多いっていうのもあるんですけど。
まあそうだね。
それも楽しみで行ってるようにも見えるし、
半分は仕事絡みで行ってるのかなとかいうふうにも見えるし、
やっぱやりたくねえなと思って、この歳になって。
ちょっとまたぼちぼち周りに大きい声で言っていこうと思ってます。
ゴルフしない人なんでって言っていかないとなと思う。
誘われちゃうから。
そう思ってますけどね。
全然今年の抱負じゃないな。
でも一つそれです。ゴルフをしないって言っていく。
ゴルフしないって言っていく。
ノーゴルフっていうワッペンかなんか。
貼り付けた帽子か。
やりたい人は全然やっていいと思いますし、鹿児島にとってはね、
重要な観光資源でもあると思うけど、
自分はあんまりそんなに興味ないよっていう話なのと、
それをもうちょっと抽象化した真面目な話をすると、
自分がちゃんと自分の気持ちを保ってる時間というか、
自分の時間優先順位高い人だなっていう自覚がだんだん出てきたので、
年岡チャンネルと自己分析もある程度できてくるというか、
こういうことは自分は苦手だなとか、
こういう時間をちゃんと持っておかないと調子がおかしくなるなとかっていうことも
だんだんわかってくるじゃないですか。
そういう意味で、自分の時間をちゃんと持つっていうのを定期的にやらないと、
09:02
体調がおかしくなるなとか。
意識してそういうのを作るようにはしてるんですけど、
そういう意味です。
ゴルフに行かないのはそういう意味でしょ?
そういう意味です。
別にゴルフをディスってるわけでも、
ゴルフをやってる人を批判したいわけでも全くありませんというエクスキューズでした。
スイッチのマリオゴルフはすごく面白いですよ。
めっちゃいいですね、そういうの。
だからみんなのゴルフとかめっちゃやってます。
じゃあ、ミンゴルなら行きますよって言ったらいいんじゃない?
ミンゴル大会?
ミンゴルなら、ミンゴルとオンラインでもできるから。
ああ、そっかそっか。
オンラインゲームとかが苦手なのもそれで、
自分の時間としてやりたいわけですよ。
なるほどね。
極端な話、もう深夜3時でも思いついたらやりたいんですよ。
だし、そうじゃない時間はいくら誘われてもやりたくない時だったら、
できればやりたくないっていう感じなんですよね。
だから、趣味と社交もごっちゃにしたくないですね。
そうそう、それです。
社交は社交ですって。
そうそう、社交は社交って割り切ってちゃんといくので。
っていう感じですかね。
これは2020年のゴルフになってないな、全然。
まあでも、他のラジオで言えなそうな抱負ではありませんか?
そりゃそうですね。
なんかこんな人なの?みたいな。
でもどうかな、そうね。
じゃあ本音の抱負を1個言っとくと、
去年の最後の放送、配信で言ったことと完全に矛盾するんですけど、
ちょっと小銭を稼ぎたいなとは思っていて。
別にお金に困ってるとか生活に困ってるとかいう話では全然ないんですけど、
今の話とリンクするんですけど、自由を手に入れておきたいわけですよ、自分の感覚として。
自由を手に入れておきたいんだけど、年齢を重ねるほど自由を確保するのに、
やっぱりそれなりのお金がいるなっていうことにだんだん火がついてきたというか。
サービスにお金を払うとか、デバイスにお金を払うとかっていうことで解決できるものもたくさんあるけど、
やっぱりそれなりにお金をかけるほどちゃんと自由が手に入るじゃないですか。
それを自宅の環境を整えたり、いろんなものを買い足したりした去年を振り返ってみると、
例えばここにあといくらお金があったらこうなるなみたいなことがいろいろ見えてくるわけですよ。
そういうことができる程度のお金は持っておきたいなっていう意味で、
ちょっと小銭を稼げる戦略をいろいろ練ろうかなって思ってるっていうのが今年の抱負ですかね。
それはね、今年のというよりか40代の目標ってそんな感じかなっていう気がしますよね。
でもほら、40代を賭けてやろうと思うと、あと数年あるやとか思っちゃう方なので、
今年のって言っときたい。
早いぞ、40代達。
いやいや、30代早かったですもんね。
早かったよね、30代。
12:00
あっという間に終わっちゃったよね。
多分10年なかったと思う。
ありますよ。誰にでも等しく30代を10年あります。
猫屋敷さんだけ36と7がなかったとかはないですから。
頭が、記憶がないっていうね。
34の次39だったのとかないですから。
いや、だったんじゃないかな。なんかこんな感じするけど。
もう本当にね、薬土氏が終わったんですよ。
それで、俺も去年知って、あ、俺薬土氏終わってたんだって。
今年?
今年になって薬土氏終わったんじゃないですか?
去年まで俺薬土氏だったの?
後薬だったかな?
分かんないですけど、何回か前にオカルト会もやりましたんで。
全然そういう、信じてはいないんですけど、あんまりそういうことを。
運勢とかも見たりしないんだけど、でも先輩からは結構脅かされてて、
薬土氏は何かあるから気をつけろよみたいなの言われてません?そういうの。
なんか言われた記憶あるんですけど、自分の薬土氏も覚えてない手たらくなので、
何かあったとしても、それ薬土氏のせいにはしたいかもしれない。
去年だって、去年でしょ?だって去年でしょ?
去年、一昨年とかなんじゃないですか?
前薬、本薬、後薬とあるので。
あー、なんかあるね。前薬、前後症みたいなやつね。
そうそう、一等前後症みたいな感じで、3年続けてくるのが、
前後症まで終わった感じだと思いますよ、今ね。
あー、そうなんだ。別でもなかったですけどね。
会社辞めたくらいですね。
だからそれ受け取り方によってはってなるから。
結局受け取り方だとは思うんですが、
先輩からそうやって言われてきたので、何かあんのかなと思ってたら、
別に個人としてすごいダメージを受けたとかではないけど、
コロナが始まったりとか、
全員薬土氏にならないといけないじゃん、それ。
そうですけど、体調を崩したりとかも多少あったので、
薬土氏の3年間はじっとしとけみたいなことを言われるから、
別にそういうのをね、そんなに信じてるわけでもないけど、
一応すごい大きな変化をするとか、例えば仕事変えたりとか、
そういうことはあんまりしない方がいいのかな、
ぐらい思ってたわけですよ。
大きく動くことは。
もう終わったので、
もう動いてもいいかなみたいな感じになっているのは、
今、22年の初めの気持ちとしてはそういう気持ちになっているのがあって、
ちょっと小銭稼ごうかな、みたいな気持ちになってますね。
そうですね、小銭はお金があればあるほどいいですよね。
こんなに何もあってもいいですからね。
何もあってもいいですからね。
何もあってもいいですからね。
確かに、なんかでも自由にこう、
何だろうな、自由によりよく生きるために必要なお金を
先に稼ごうって思えるのも、この年代くらいが最後かなっていう。
50歳とかになってそういうこと言ってても、
なかなかね、よりよく生きる時間の方が短かったりするので、
15:04
そろそろちゃんとやらないとな、みたいな気はしますね。
お金使いがね、ちょっと荒いっちゃ荒いんでしょうけど、
なんかあんまりお金に頓着しないなっていう自覚があるんですよ、
周りの人と比較して。
なんかその多少のお金で解決できる子だったら
もう払っちゃった方が早いやって思っちゃう方なんで、
だから全然それもその人たちは批判したいわけじゃないですけど、
10円安い卵を求めてだいぶ離れたスーパーに行く人とか、
全然意味わかんないんですよ。
それはわかんないよね。
もう差額が100円になっても多分行かないので、僕の場合は。
どうしても卵がいるなら、目の前にあるなら買った方が早いって思っちゃうので。
あるいは卵食べない選択をするだよね。
卵以外のものを食えばいいじゃんって思っちゃうので。
でもなんかそういうのも楽しみでやってる人もいるので、
節約という行為は。
ポイントを貯めるのが目的だからよくわかんないですね。
ポイントは好きなんですけど。
これ矛盾してるけどポイントは好きなんですけど。
だってほら、10円節約する行為はさ、
それを10円節約するために自分の時間が30分無駄になったら何の意味もないじゃないですか。
だけどポイントはどうせ行う買い物におまけでもらえるものでしょ。
プラスアルファで。
全然性格が違うと思うんですよ。
っていう話は通じるのかな?わかんないけど。
だからポイントは好きなんですけどね。
わからんけど軸が違うのがわかる。
軸が違うのがわかる。
わからんけど。
だからそういうことをより気にしなくて生きるためには、
やっぱちょっと小銭持つのがいいなとか思ってるんですけどね。
そうだね。なんかあれだよね。
日本に住んでてそういうことを言えるのかこの先っていうのもちょっと気になってて。
そうね。それめっちゃ思います。
なんか稼ぐなら外貨じゃねって思ったり、
なんかこう、今我々が想像してる暗音としたロゴというか、
こうあってほしいなっていう、特に裕福なわけじゃなくて、
普通のロゴみたいなものはもう得られない贅沢なものなんじゃないかっていう気持ちが。
そういうのめっちゃ思いますよ。
ロゴとか来る気がしないですもんね。
だよね。だから一生働くことになるので、
その脳みそだけで稼げる手段を何かしら身につけないと死ぬなって。
そういう意味も含めですね。
なんか。
プラスやっぱ健康ですね。
健康維持です。
これ本当なんか1年の抱負として健康維持ってめちゃくちゃ普通すぎて嫌なんですけど。
でも実感としてそれめっちゃありますね。そういう意味で。
大事なことなんです。それが一番好きに来てるってことは、
これまではすごく満たされた状態で、
維持というものに全振り、期待を全振りできるっていう状態なんでしょうね。きっと。
去年の年末に11月ぐらいに、この収録時点からするとついこの間なんですけど、
11月ぐらいにちょっと何件か締め切りの近い仕事が混んでて、
18:01
寝ないで、徹夜で仕事した日が2日あったんですよ。
1ヶ月の間ぐらいに。
それはもう締め切り柄がしょうがないので、やむなくやったんですけど、
3日ぐらいはヘドロみたいな体調になるわけですよ。
そうなのね。なんか後遺症過ごそう。
そうそう。でもそれはもうこの日までにって決まってるからしょうがないからやるのと、
自分のスケジュール管理が甘いっていうことの裏返しでもあるんですけど、
30代前半、32、3ぐらいまではそんなこともありましたわなぐらい住んでたんですけど、
40過ぎてからはこれも物理的にその後にだいぶ後遺症が残るから、
可能な限り回避しなきゃなって思って、でもそれでもしょうがなくてやったんですけど、
もうちょっと無理だなって久しぶりにやって思ったんですよ。
無理だよ無理だよ無理だよ。無理無理。
で、ちょっとその後の仕事を調整して回復する日をわざわざ作ったりとか、
で、やっぱりたくさん寝ると調子いいなっていうのが実感として分かったりとか、
やっぱこう仕事をしてお金を稼ぐと考えた時にその仕事のクオリティがやっぱり自分の健康状態とか、
その睡眠時間とかそういうことと密接にリンクし始めてる感がすごいあって。
遊びがなくなってきてるよね。
そう、全然遊びないですね。ちょっと体調悪いと仕事のクオリティ落ちるし、その逆も然りだし、
自分を調子よく保つっていうことが結果で収入にもダイレクトにリンクするようになってきてるなっていう感じがめっちゃあるんですよね。
なるほどね。
だからもう場合によってはこの感じが進んでいったら自分のスケジュール管理とか甘くなっていくと、
もう全然できるけどお断りした方がいい仕事とか出てくるなと思って。
物理的に。そうならないようにするためにはやっぱり健康だなって思ってるっていう話なんですけど。
確かに、確かに。
今普通に働こうとすると8時間かける5日じゃないですか、1週間って。
一応基準としてはそうですよね。
でもね、もうそんだけ持たないんですよ。そんだけ持たないし。
それは持った方が良くないですか?
持たない。もう持ってない。
諦めてる。
なんか水曜ぐらいに中休みしないとちょっと持たない。
持たないっていうのは100のうちの80.90点ぐらいを出せないっていうので
持たなくて、40.50点あったら出せるんでしょうけど、
なかなかそれで信頼を得るって難しいので、
週末も働くとは持ってのほかなんですよ。
持ってのほかって言われてますけど大丈夫?
持ってのほかなんですよ。
自分的にはですね。
去年ぐらいから週末をしっかり休むっていうのをやってる。
めっちゃ大事だと思いますよ。
ネット見ないとか。
それすごい大事だと思うんですけど、
21:01
大事だと思うんですけど、無理ですね自分の場合は。
見ない、できない。
禁断症状が出ます。
ジャンキー。
夢の中でスマホ見てる時ありますもん。
やばい奴だ。やばい奴だよ。
それ無理でやる方がいいんでしょうね。デジタルで。
携帯、携帯。
交渉な感じでやってるわけではないんだけど、
結果的にネットを見ない趣味を始めたところ、
ネットを見なくていいから。
それはいいですね。ガンプラか。
ガンプラとかカードゲームとかそういうやつ。
それはいいですね。
ネット見なくていいからいいっすよ本当に。
僕だから趣味的な趣味があるかって言われると、
音楽とかもそうなんでしょうけど、
ちょっとジョギングとか走ったりするのですよ。
走ったりする時にネットから離れてるかって言われると、
結局Spotifyでポッドキャストとか聞いてたりするので、
一応ネットに接続された状態で走ってるんですよね。
見てはいないけど。
見てはいないけどね。
見てはいないけど、でもほら、
SpotifyのAIを育てるっていう趣味があって、
自分好みのコンテンツをどんどん提案してくれるように育てる
っていう趣味があるので、
ポッドキャストはまた違うけど、
音楽を聴きながら走ってるじゃないですか。
そうするとスマホをポーチに入れて走ってるわけですけど、
走りながら知らん曲が流れてきて、
これかっこいいじゃんと思うと、
走りながらですけどちょっとスピードを緩めて
ポーチからスマホを取り出して、
一応フェイバリッドボタンを押すってことを
やっときたくなるわけですよ。
フェイバリッドボタン入れとかないと、
AIが育たないので。
5パーくらいはそっちでやっぱりリソースを
強く採取してくれるんだ。
採取してますね。
何ならランニングアプリを入れてるので、
ちゃんとGPSで距離を測ってもらってるので、
ネットに出力されてる感じがするんですよね。
それだったら別にガンブラ作ってる時には
Netflixでガンダムを流したりしてるので。
いいじゃん、テンション上がりますよね。
それはいいと思う。
どちらかというと、
ネットで行われてることに対して
自分の中で言語化した何かが起こるっていう
感情を言語化するような動きが
脳内で起こるっていうのが疲れるんですよ。
なんでそれをやめるだけで
刺激として流せる刺激だったら別に
いいんじゃないかな。
フェイバリッドボタンを押すのは
若干頭を使ってるので
しんどいかもしれない。
流せてないですよ。
これは無理だと思うんですよね。
無理か。
スケジュール管理とかも
今全部スマホにしてますけど
ちょっとでも紙とペンを使った方がいいんじゃないかと思って
何度か紙の手帳をね
それこそ正月とかに買うっていうことを
頑張って試みたことがあるんですけどね。
2月にはどっか行ってるので手帳が。
そうなのよ、あれ無理だよね。
持たないですね。
手書きにするのはまずいいんですけど
言うてその日のタスク書き出しくらいだよね。
24:00
効果的なの。
紙の手帳を使える方は
本当それだけで尊敬しますっていうね。
あれはもう好きだからやってるよね。
手帳書くこと好きなんですよね、ああいう人ね。
好きな人なんですよ。
僕に手帳とか買うタイプの人ですよね。
そうそうそうそう。
僕も好きなんですけど
書いてる自分から好きになることができなくて
書いてる自分から好きになる?
手帳好きな人って書いてる自分も好きなんですよ。
そうでしょうね、だと思います。
別に書いてる自分は好きじゃないですよ。
めんどくせえなとか
めんどくせえなと思ってるんですよ、自分のことを。
だからそこの意識が変わらないと
多分手帳は使えないですね。
えーなんか、あのー
正月一発目の放送で
今年の抱負を語ると言いながら
なんか手帳は使えねえっていう話に落ち着いたので
えーちょっとあの空気を入れ替えるために
一曲お願いしていいですか。
はい、えーとじゃあ一曲目
ユニコーンでお年玉
ユニコーンでお年玉
ラジオです
いいですね、ユニコーンでお年玉
懐かしい
えー
はい、じゃあ後半いきましょうか
今年の方が気に入ってないな今回も
すごいね、最初からなんか
その微妙に喧嘩を売っていくスタイルっていう
やっぱあれですよね
微妙に老害ラジオになってますよね
なんか40代の悲哀というかね
ちょっとなんかこのラジオどうしていくか
ちゃんと考えないといけない
ラジオをどうしていくかをちょっと語りましょうかね
はい、仕切り直しで
後半いきたいと思いますが
なんか微妙に40代の悲哀みたいな
ちょっとあの老害ラジオ感が出てきている
第一回目なので
まあ新年一発目ですから
少し前向きな話というかね
去年始めた新しいことの一つがこのポッドキャスト
するので
なんかラジオこれどうしていきましょうか
っていう話しときましょうか
そうですね
最初のきっかけが
その曲を流せるラジオをやりたい
っていう動機だったんですけど
これってやってみて
和明さん的にはどうでした
めっちゃ楽しいというか
普段の仕事もラジオをやってるところもあって
喋ることも多かったりするんですけど
規定演技をすごいやってる感じがするので
なんかそのフリープログラムがあることで
規定演技も生きるというか
フィギュアスケート的な言い方をしだしたの
そうそうそう
なんかやっぱ規定演技って
規定演技なりの面白さはあるんですよ
やっぱり
最後残り10秒でこんなこと言って終わる
みたいなやつとか例えば
なるほどね
そういうのもあるんですけど
規定演技なりの面白さもあるんですけど
そういうスキルもついてきちゃうので
スキルがついてくると
規定演技をこなすだけもできてしまうというか
あんまり考えなくても一応
規定演技の枠内に収められてしまうというか
27:00
時間的なことだけじゃなくて
そうするとね
作業になってきて面白くなくなってくるんですよ
そういうとこがあるよね
何でもそうだと思うんですけどね仕事って
仕事でもない
別にスポンサーにも気をつかなくていい
いつでも一応ラジオ的なものがやれる場っていうのは
なんかあったらいいなっていう実感はずっとあって
最初は音楽をかけられる機能っていうのを
使ってみたいから始まりましたけど
自分にとってはすごいいい
ノリシロみたいな感じになってますね
なるほどね
どうですか一緒にやってもらってますけど
なんか本当でもねこれ始まったきっかけが
すごい唐突でしたよね
多分上垣さんも
はいはい
FacebookかTwitterか
そうそう俺から連絡来ると思ってなかったはずなんですよ
びっくりしました正直
どの層を想定してたかわかんないけど
誰か一緒にやんねえかって言ってて
そこの時点で別に上垣さんとそんなに
まあ似たかもしれないけど
そんなに話したことなくて
そうそうお互い認識は多分してたって思うんですけど
そうそう
そんなにお互いのことを知ってたかって言われると
っていうぐらいですよね
まあまあほぼ知らないよね多分
そうそうほぼ知らないぐらい
同世代だなって思ってたぐらいですね
同世代でまあ僕は一目置いてましたけど
いえいえとんでもないです
なんか面白い人だなと思ってましたけど
ただなんかあのなんだろうな
遠慮なくなんか物が言えないだからでもなかった
はいはいはい
そういう人から急に一緒にラジオやるって言われたら
面白いかなと思って
そのノリだけで言ってきたんですね
いや本当だからまずびっくりしたんですけど
連絡来て
であのまあなんとなくウェブ上にいるなっていうのは
あの見てはいたんですけど
そんなに連絡を取り合うことも当然なかったので
だよね
うんでもなんかこのあの機能を使ってみたいっていう
投稿をSNSに書いて
そういう感じで
誰から連絡来るかわかんないし
多分誰からも来ないんだけど
間違ってきたら面白いなと思っていて
うんうんうん
で間違ってきたら面白いなと思っていたところに
一番面白そうなあのところから来たなっていう印象は
すごいあったので
もう速決でやりましょうって言ったんですよ
ね早かったんですよね
そうそうそう
だからあ猫屋敷さんとだったらこれ面白くなるかもしれないし
何が出るかわかんないから面白いなっていう印象でしたね
そうそうねなんか
多分
当時の猫屋敷的な心境としては
多分その
コロナもあるけど
何かしら閉塞感があって
はいはいはい
でなんか
突破口を探してたっていうか
元々クリエイターなんですけど
クリエイターなんですけど
自分で言っちゃった恥ずかしい
それを言えるのかっこいいですね
クリエイティブ側の人間なんですよね
なんですけどそれまで
仕事内容的にも
ディレクターとか
実現を目指す立場の人みたいな
立ち回りが非常に多くて
直接手を動かすというよりは
そうそう
なんかその段取りを整えたり
30:00
そういう側に回ってしまってて
なんかその
なんだろうね
大切な何かを失ってしまった状況で
ちょっとあったんですよ
わかるわかる
これ放送業界あるあるなんですけど
放送業界あるあるで
テレビ番組とか
テレビでもラジオでも
めっちゃ面白い番組を
いっぱい作ってるディレクターさんが
ちょっとだんだん偉くなっていって
プロデューサーとかに昇格した瞬間に
面白くなくなるっていう
これあるあるなんですけどね
なんかそういう病気に
多分ちょっとかかって
それこそ
何の利害関係もない
宇和垣さんが
そういうのを言い出したんで
ちょっと面白いなと思ったのかもしれない
そうですね
なんか
仕事してるわけでもないし
そう
何なら半年ぐらいですかね
一緒に今
週に1本のポッドキャストを作ってますけど
未だによく何してる人が
よくわかってないですもんね
宇和垣さんのこと
なんとなく働いてる業界とか
こういう人だなっては知ってますけど
日常何してる人かって
よくわかってないですもんね
日常何もしてないから
多分分かりづらいんだと思うんですけど
そんな感じの
絶妙な間柄で始められて
よかったなっていう
でもこれ
僕は結構ポッドキャストを
聞いてる方でもあると思うんですけど
いろいろ
世の中で面白いと言われてる
ポッドキャストを聞き漁っていると
一人のやつもあるんですけど
2人以上で喋ってるものが多いわけですよ
特に2人で喋ってるやつを聞くと
その2人の関係性って
めちゃめちゃ大事だなと思っていて
意外と面白くないなと思ったパターンは
2人とも専門家のやつ
そのジャンルについて
2人ともその業界のこととか
その世界のことに詳しい人が喋ってると
結局リスナー置いてきぼりになるんですよ
そうかもしれない
その業界の人が聞いたら面白いだろうね
っていうものになってるというか
なんか月刊足場ジャーナルみたいな話ですよね
どういうことですか
専門誌って
専門誌
全然知らない業界の人が
全然面白くないので
専門誌とかという見方をすれば
その業界の人には面白いかもしれない
結構テクノロジー系のポッドキャストに
多いなと思うんですけど
なんですけど
そういう専門性がある程度ある分野であっても
面白くなるのは
1人が全く素人のパターンで
1人が教えるっていう手を取ってるやつ
は割と面白いかなと思っていて
有名なやつでいうとコテンラジオとかそうですけど
歴史にめっちゃ詳しい人と
歴史の素人
聞くっていうスタイルを取ってるっていうのは
関係性がはっきりするし
まず誰が喋ってるかがはっきりするわけですよ
声だけで聞いてるから
そういう
33:01
力関係というか
位置関係がはっきりしてるの面白いなと思うし
あとはもう一つフリートーク系で言うと
2人がなんとなく親しいような親しくないような
ぐらいの関係のやつが
フリートーク系は面白いなと思っていて
わかりますよね
ただの仲良し2人組で始めましたみたいな
ホッドキャストも
なんかほっこりしていいなとは思うんですけど
でもねやっぱ
ただの雑談になりがちというか
内場感が出ちゃうよね
そうなんですよ
全く知らん人同士だとなかなかやっぱり
そういう番組とかに成立しないというか
そういう番組ないですけど
知らない同士だと
ないですけど
ちょっとやっぱ距離感が空いてる感じというか
お互いがお互いのこと探ってる感じぐらいで
やってると
フリートークもなんか
いろんな方向に話が転がりがちだな
という面白さを感じる
そうですね
そういう意味において
いいかなと思います
専門が違うとね
専門が違うとなんかその
どうしても話してると
自分の得意分野にちょっと転がしたくなるじゃないですか
はいはいはい
わかります
だから右往左往するんでしょうね
お互いこそ
なんか番組のスタイルみたいなものも
十数回やるとだんだん見えてくるところもあるな
と思っていて
結果この番組は
ジャンルとしてはフリートーク番組なんでしょうけど
うんうん
なんとなくお互いそれなりに
語りたいことがあるテーマを
なんとか見つけて
でも結果そのテーマの話からは
どんどん外れていくっていうスタイルだなという
スタイルなの?
そういうフレームができてきたなっていう感じはありますね
スタイルね
スタイル
去年の最後の放送でも言いましたけど
なんかその
そういうスタイルが
よろしい
よろしいというか
聞きやすいのかどうかは
ちょっと気になるところではあるんですけど
それはやっぱりリスナーさんの声を聞きたいですけど
そうだ
この番組でやりたいことの一つとしては
これ収録も遠隔でオンラインでやってるので
別に人数が増えても全然いけるので
オンラインで構わないので
誰かゲストを呼びたい
はやりたいですね
そうですね
なんか
僕らの
僕らだけは
Zoomとかで見れてるんだけど
リスナーには見えない
じゃないですか
そこを
最大限利用して
羨ましがられたいですね
すごい
すごい格好で来てほしかったですね
いますね
サンバカーニバルみたいな格好で来てほしい
これラジオ局の話ですけど
ラジオ局でラジオの番組だっつってんのにね
結構異種起こってくる人いますからね
でもそういう人大体面白いんですよ話も
そういう人いるんだよ
大体話面白いですよそういう人は
ツイッターに写真が出るかもと思いまして
みたいなね
すごい自己プロデュースができてる人だ
そうそうそう
誰かこんなジャンルの人とか
具体的にこの人とか来てほしいみたいな人います?
そうだな
なんか
プロ
プロは
恐縮しちゃうんで
なんか
36:00
そうだな
その辺にいる酒飲みとかの話とか
聞きたいかもしれない
酒場放浪鬼的な
酒場放浪鬼
辞書
辞書クズみたいな人
去年の最後の放送の時でしたっけ
だと思うんですけど
Spotifyのデータを久しぶりに見たんですけど
見て驚いたんですけど
圧倒的に中年にリスナーが偏ってるので
驚きでもないですけど
驚きではないけど
いやそうだろうなと思ったけど
だって大学生世帯1%ですよ
データ上
あんまりにも少ない
30代以上が8割
8割ですからね
30代40代
50代ぐらいまでで
8割なので
マーケットイン的に言うと
多分そういう
ただの酒飲みみたいな話
面白くなりそうですけど
老害ラジオ的に言うと
できるだけそれを防ぎたいので
若者の話を聞きたいかな
若者相談の中
意識高い若者と喧嘩したいっすね
炎上しそう
意識高い若者と絶対
相入れないっていう若者と話がしたい
いいですね
それはそれでいいですね
だよねって言いたい
あとなんか
ただおじさんを批判してほしいです
ひたすらね
ひたすらね
ただおじさんを批判してほしい
例えば大学生世代から
40代半ばのおじさんは
どう見えてるのかということだけを
ただふんふんって聞く回をやりたいです
でもね
罵倒
我々が罵倒されることもセットで
罵倒してくれの回は
一回やってもいいかもしれない
改めて見直したい
我々を罵倒したい若者
自称若者でいいので
自称だと50歳くるよこれ
ここらは若いとか言い出すからね
リアル若者に罵倒されたい回は
20代までにしましょうか
そうだね
20代までだね
全然ポッドキャストなので
匿名で声だけでいいので
顔出しとかも全然なしでいいので
リアル20代までで
我々のことを罵倒したい
罵倒しなくてもいいけど
語りたいという人
おじさんに一言言いたいとか
人がいれば連絡が欲しいですかね
連絡が欲しいですねって
ここで言っても
おじいさんしか聞いてないので
今のところ言ってないので
身の回りのそういうなんか
跳ね返りがいたら紹介してください
この番組を聞いてる
おじいさん方の知り合いの
若者がいたら
ぜひ紹介をしていただきたい
と思っておりますが
そういうことが
今年やれればいいですけどね
今年
まあでもなんか
ラジオ
もう今回で何回なんですか
えーっとね
19回ですって
15、6、7、8、9回ですね
19回
もう19回続くもんだね
なんか最初ワンクールとか
言ってたもんね
来週20回ですよ
ね
なんか
ワンクールでね
一応見直しましょうかって
言ってましたね
そういえば最初ね
全然見直さないじゃん
39:00
あれですよ
26回でツークール分ですから
そうだね
見えてきたね
見えてきましたね
ツークールが
なんかでもやってみると
なかなか面白いもんで
まあしばらく続けていいかな
っていう気が
そうですね
するので
そういうなんか
ユーザーさんの招いたり
ユーザーさんにお題を出してもらったり
とかっていう企画を
まあぼちぼちできれば
いいですね
ゲストで言うと
若者の話も聞きたいですし
なんか
40代ぐらいになると
自分の得意なことで
なんとか生きていけるようになってきちゃってるので
なんか
自分が全く知らない業界の話とか聞きたいな
と思うような欲求とかあるんですよ
確かに
全然全く
アルバイトすら触れたことがない世界で
働いてる方の話とかは
割と聞いてみたいなっていうのはありますね
番組にカッコつけて
番組にカッコつけてね
若返りを図りたい
そのなんか正気を吸いたいね
正気を吸いたいわけではないですけど
我々のなんか
語ってるジャンルとは
全く違うジャンルの方で
ラジオこの番組に絡んでもいいよ
っていう方がいたら
あるいはお知り合いに
そういう人がいたら
教えてくださいって感じですかね
ぜひ仲良くしましょう
仲良くしましょう
ということで
ちょっと1曲かけて
エンディングいきましょうかね
今日も長いな
90年代の曲を書きますよ
電気グルーヴでシャングリラ
ここは今からラジオです
なるほど
なるほど
そう来たか
シャングリラシャングリラ
言ってみました
いいね
いいっすね
電気グルーヴも
いろいろありましたからね
電気もいろいろあったからね
リアルの世界で
不祥事を起こした人の作品を
全部取り下げたりするムーブメントは
同様話も1回したいですね
1回したいね
本当本当
消しかないよねあれ
僕は生まれて初めて
ファンクラブ入ったアーティスト
チャギ&アスカなんですけど
ザ不祥事
不祥事じゃないけどね
別にまだ
不祥事も含め
いろいろあったっていうね
鬼塚千尋さんと
同じような感じの
扱いの人でしょ
今
まあまあいいや
その話は長くなるので
また別の回でやりましょう
はいということで
2022年の
第1回目の配信でしたけども
はい
どうでしたかというか
どうですか
2022年
いやあ
なんか
希望しか見えない
希望しか見えないのいいですね
希望しか見えない
いいですね
希望にあふれた
シャングリラな2022年になって
くださいと
シャングリラ2022年
思ってますが
そうですね
なんか
ラジオの話もしたので
なんか
こういうの
今年やってみたいみたい
具体的な何かありますか
クールにいきたいって話
ありましたけど
具体的なやつは
そうだなあ
あんまないかな
具体的にまだ
思いついてないんですけど
それこそもう
ちっちゃいところで
新しい塗装法を
試したいとか
いいなあ
そういうのいいですね
42:00
プラモのね
プラモのね
いいですね
僕そうですね
あの
ブラックフライデーセールが
ありまして
去年の年末
はいはいはい
で
初めて使ってみたんですけど
あの
ユーデミーっていう
サイトを知ってます
なんかいろいろ
講義動画見れる
そうそう
オンライン講義動画とかが
なんかね
ユーデミーって
いうサイトを
知ってます
なんかね
多分
たびたびセールしてみたんですけど
95%オフセール
みたいなのやってて
おお
ほぼ棚みたいな
そうそう
なんか
全部通して買うと
4万円ぐらいする講座が
なんか2000円とかになったり
したわけですよ
うーん
そんでちょっと
せっかくだと思って
一つ二つ買って
今ちょこちょこ見てるんですけど
うん
なんか
すげえよくできてるなと思って
あのまあ
コンテンツによって
クオリティは違うのかも
ですけどね
うん
なんかそれでこう
新しいこと学ぶ
ツールとしては
そういうので
一個
何がいいかなと思って
今いろいろ物色してるんですけど
ちょっと
新しい勉強したいかな
と思ってますね
新しい勉強は
したいね
なんかその
ガンプラも
そうですけど
なんかその
学びを
うん
自動的に
得られる
時代はもう
終わってしまったので
時代というか
まあ世代的に
終わってしまったので
世代ですね
うん
なんか学びたいなっていうのが
講じると
人は蕎麦を売ったり
陶芸やったり
するんだろうなって
蕎麦も陶芸も
全然いいですよ
全然やってもらっていい
と思いますけど
いいですよね
学びがすごいあると思うんですけどね
うん
なんかそう
でもあんま蕎麦は
食べせんなので
別の
何か
学びが
得たいなっていう
うん
いやあの
興味はありますね
講義動画みたいなのを
見て思ったんですけど
その
なんかね新しいことを
勉強しようと思った時に
例えば本を読んで
勉強するとか
うん
なんか塾とか
予備校に通うとか
えーと
なんか一人のモチベーションで
勉強することって
やっぱり限界があるな
と思うんですけど
はいはい
結構ああいう動画形式の
講義とか
やっぱまあ人によって
合う合わないあると思うんですけど
やっぱすごい工夫されてて
うん
うんただ本読んで
勉強しましょうだと
続かないかもだけど
これならなんか
できそうだなっていう感じに
させてくれるんですよね
えー
YouTuberとかが
すごい流行ってきて
その
映像の見せ方とか
演出の仕方とかが
やっぱなんかいろんな
知見が溜まってきたんでしょうね
はいはい
飽きさせない工夫みたいなのが
うん
でその一本の動画もね
まあ講座によるんですけど
短いやつだともう
3分とか4分とかなんですよ
あーじゃあ
すげーテンポがいいんだ
もう
そうそうそう
でもうそれでワンテーマで
だから1個試しに見てみたのは
その写真とかも
独学ですごいやってきたので
はいはい
あのカメラとかを
ちょっとちゃんと
学んでみられたら
いいなという思いは
ずっとあったんで
でも本とかは
めんどくせえなと思ってたんです
そういうやつをね
カメラマンさんがやってるやつを
見たんですよ1本
はいはい
だからもうなんかね
あのえっと
ストラップとかのテーマで
1本いくんですよ
へー
ストラップも
いろんな幅のものが
ありますけど
屋外の撮影とかだと
例えばこう遠くから見て
あなんかカメラマンさんが
写真撮影してるなって
わかるのは
メーカーのロゴが入ったやつ
ですけど
そういうのが目立たない
今おしゃれなやつも
いろいろありますとか
手に巻きつけて
撮る場合もあるんで
45:00
そういう時は
あんまり細いやつだと
重たいカメラは
ちょっと食い込んで
痛いですとか
3分くらい語って
もう1本終わりなんですよ
でもそんなのって
聞いたらなるほどだし
考えたこともなかったし
でももうちゃんとその
専門的な
アングルの話とか
ロゴの話とか
そういうのも
してくれるんですよ
カメラの仕組みの話とか
でもそういうのが
3分一括りになってるとかは
でもちゃんと
1本見終わったら
今回もお疲れさまでした
とか言ってくれるし
女性カメラマンさんから
女性カメラマンさん
そこ大事なとこじゃないですか
ポチベーションって
意味ではね
ストラップ
まあいいや
なんか今
変なこと言おうとしました
パイスラの話を
しようとしたんですけど
引き付ける工夫としては
あるかもしれない
しかもその動画には
なかったです
カメラのストラップ
スラッシュにならないですよね
まあこの移動の時ぐらいでね
ほんとやめましょう
正月から
おじさん
おじさんトーク
動画の
動画の
分かりやすさは
やっぱり
その
おじさんの
スラッシュ
の話が
あんまり
あんまり
あんまり
あんまり
分かりやすさは
分かりやすさは
あんまり
分かりやすさは
やっぱり
やっぱりあの全然別ジャンルですけど ちょうどこの一月くらいで感じたことがあって
あのアクションゲーム 新作のアクションゲームをモリモリ攻略していて
であのなんか隠し要素でアイテムを取るみたいなのがあるんですけど どうしてもそのアクションが上手いと取れないんですよね
でそれの例えば攻略ウィキとかに出てる情報って ここにこうしてこうって文字で書いてあってスクショもついてて丁寧なはずなんですけど全然わかんないですよ
動画になって初めてわかるってことがあって 優先的にいつの間にかそのゲームを攻略してる間は
優先的に動画を見るようになってたっていう事件が自分の中であって そこと結びつきました
いやでもそういうこうなんでしょうねやっぱ何かを解説するとかにすごい向いてる 技術とかがすごい溜まってきてる感じがしていて
そうだよね だから今から何かを学ぶ人たちいいなーっていう気がしますけどね
なんか高速道路がより敷かれてる感じがあるよね そうそうそうだからねおじさんになってもやっぱ学び続けていかないとどんどん高速道路で置いて
いかれるなと思ってるので 今年も何かを学んでいこうと思っているという話でした
ちゃんとしてる
ということで2022年1回目の配信でしたけどいかがだったでしょうかということで今年も もし感想とかクレームとかバリ増合とかあれば
公式サイトのフォームから送っていただければと思いますので概要欄見てください ということで今日も終わりにしたいと思います猫屋敷さんありがとうございました
ありがとうございました
