1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #100 100回続いたので、これ..
2019-04-01 15:00

#100 100回続いたので、これまでの振り返りとこれからを話してみる。

2018年6月30日から始めたこのラジオももう100回になりました。
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てみたーずのラジオショー、てみたーず。
4月1日で、新しい年度が始まると。
で、まあね、仕事自体は年度末、2日前の金曜日ぐらいに、29日の金曜日ぐらいにはみんな終わって、
昨日、今日とお休みしてると思うんですけど、
明日から新年度、一つの区切りとしてね、
例えば、新しく学校、中学生とか高校生とか、新入生だったりとか、新しい大学卒業して、新社会人を迎える子たちとか、
今、たぶんね、すごくドキドキしてる時間帯だと思うんですけど、
僕は、相変わらず、本屋で働いてまして、
で、シフト制なんでね、ちょっと、休みを自由に決められるんですけど、
今日は、新潟に来ています。
実は、1週間前に誕生日だったんですけど、
その誕生日の時にね、最近日本酒にハマっていて、
その日本酒すごく好きで、おいしい日本酒の蔵元というか、いっぱいあるんですよ、酒造が。
で、それ行きたいなと思ったんですけど、
なかなか、誕生日の日っていうのは、悲しいことにお金もなくてあんまり。
で、時間もないっていうことで、ちょこちょこっと近場で楽しく過ごして、
1週間後、月末にしっかり休みを取ってこようということで、今、新潟からおしゃべりしています。
いやー、日本酒おいしかったね、本当に。
これはもうね、ぜひ日本酒好きな人は、一度ね、チャンスがあれば来てほしいなと思うんですけど。
新潟駅の駅構内というか、駅の建物の中にポン酒館っていう、日本酒のことはポン酒って言うじゃないですか。
そのポン酒館っていうものがあって、500円でメダル5枚もらって、
そしてそれにですね、メダル1枚でおちょこ3分の2ぐらいかな、の日本酒で100種類ぐらいあるんですよ。
たぶんそれぞれ同じ酒造のところもあれば違うところもあったりとかして、
その同じ酒造の中でもまた違いがあったりとか。
あとこれは辛口で、これは甘口でみたいな感じで、いろんな日本酒が500円で楽しめる。
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500円で5杯楽しめるポン酒館っていうのがあって、それにちょっと行ってきて、
今帰りなので、ちょっとね、もうだいぶお酒抜けたけど、ちょっとほろよい気分でおしゃべりしております。
でですね、このポン酒館だったり、日本酒今日見学に行った酒造の子なんかについてはまた別の機会にお話できたらいいなと思うんですけれども、
今日はね、もうあと1分でちょっと4月になっちゃうんですけど、
たぶんね、新年度、そして明日はエイプリルフールじゃないですか。
1年に1度こういろんな嘘をつくために会社が盛り上がったりとかしてる。
ああいう、まあそういうさ、特別な日ではあるんです。
それよりもたぶんみんなが今一番気になっているのって、この新年号の発表ですよね。
11時ぐらいかな、確か。
明日の11時過ぎぐらいに菅官房長官が発表するということで、
エイプリルフールっていうのも相まってたぶんすごいいろんな情報が飛び交うんだろうけど、
まあ俺はその時間テレビは見れないんですけど、ちょっと気になりますよね。
一応俺は昭和63年生まれなんで、昭和から平成に変わる瞬間というのはまたいでるはずなんですけど、
まあもう全然ね、まだ一切なるかならないかぐらいのところですから、
一切なってるか、その平成に変わった瞬間の記憶なんてないわけですよ。
だからまあ体感としては、一応昭和生まれだけど生きてるのは平成だったんで、
この年号が変わる瞬間っていうのは初めて立ち会うので、ちょっと期待しているところではありますね。
でですね、実はこのテミラジもですね、今回で100回を迎えるんですよ。
はい、いやーすごいよね。
いやー、ありがとうございます。
はい、というわけで100回喋ってきたんですよね。
これなかなかすごいなと思って。
で実は、いろいろとやりたいこととかね、
100回、本当は31歳の誕生日の時に100回記念をやりたかったんですけど、
まあそれにちょっと間に合わず、
でこのまま行くと、そのまま俺新年度迎えちゃうなと思って、
今回はちょっと、もともと喋りたかった内容を若干変えて、
100回これまではちょっと振り返ってみたいと思います。
はい。
はい、というわけで、このテミターズのラジオごっこ。
2018年の6月30日、確か1年がもう半分終わっちゃったなっていうところで、
何か新しいことを始めたいなっていうので、
喋り出したんですよ。6月30日。
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だからまあ今日は3月31日なので、9ヶ月続けてきたと。
もちろん毎日更新とかではないですけど、
ちょこちょこ休んだりしながら。
ある時は連続更新しながらっていう形で100回を迎えたということで、
これなかなかすごくない?
でもね、先いっぱい喋ってるといっぱいいるんですけど、
本当にね、今音声メディアとかっていうのがめちゃくちゃ盛り上がってきてるから、
個人ラジオなんていっぱいいるじゃないですか。
っていうことを考えるとまだまだだけど、
ブログとかでも言われる一つの区切りである100記事っていう、
その100っていうキレの良い数字の最初のだから、
ハードルは超えたのかなと思うと、
これから真っ先どうしようかななんてちょっと思ったり、
ちょっとワクワクしますね。
このテミラジの今後っていうのはどうしようかなと、
番組名変えたりとかまたちょっと別でね、
しっかりとしたチャンネルっていうか、
番組を作ろうかななんていろいろ考えたりしていたら、
こんな前回の配信からだいぶ時間が空いちゃったんですけど、
1回目の配信を聞いてみて、
多分多少台本とかそういう、
なんていうんだ、旧シートじゃないけど、
これこれこういう内容を喋るっていうのが、
なくてもある程度喋れるようにはなってきたかなとは思いますね。
100回届けたら喋り下手でも多少喋れるようになるよ。
ただもちろんちゃんと順序だって、
論理を組み立てて喋っていった方が聞く人にはすごく優しい放送だし、
面白いいきなり結論言ったりとかした方が、
耳に入ってきたりキャッチーだと思うんですけど、
それでも喋れるようになったっていうのが多少成長したのかなと、
100回喋ってきてるって思いますね。
本当はこの100回で新しい、今までやってきたブログとは別で、
ウェブメディアっていうほど大層なもんじゃないけど、
別のサイトを作ってそれをお披露目っていう形で発表したかったんですけどね。
それが今までやってきたテミターズっていうブログだったんですけど、
もともとやってみたいことはやってみよう、
いろいろチャレンジしてみようっていう名目で始めたブログだったんですけど、
いかんせん初めてのブログでいろんなことを書きたくて、
手帳のことも俺は好きだし、MCバトルも好きだし、
沖縄地元だし、大宮にもおいしいお店とか面白いお店っていうのがいっぱいあるんで、
そういうのを書いてると完全な雑記ブログになっちゃったんですよね。
特化型ブログとかの方が読んでくれる人からすると、
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情報がまとまっててわかりやすいと。
ただ、やっぱり書きたい記事っていうのがいっぱいあって、
それに逐一作っていると、
メディアの数が追いつかない。
それで、1回何個かドメイン取ってサイト作ったりしたんですけど、
買ってないやつがいっぱいあるんで、これどうしようかなと思ったんですけど、
誕生日の日に話せなかったんで、今話すと、
劇団式見に行ったんですよ。
パリのアメリカ人っていうミュージカルを見たんですけど、
これまた別の機会にそれだけを紹介する回を作って喋ろうと思うんですけど、
これがめちゃくちゃ良かったんですよ。
ざっくり言うと、
戦争終わりのフランスで、
3人の夢を追う若者と、1人の女性の恋物語なんですけど、
その中で表現手法として使われるのが、
ダンスが結構多いんですよね。
ミュージカルだったらもちろんダンスが多いのは当たり前なんですけど、
どちらかっていうと、バレエよりというか、
パフォーマンスとしてのダンスというよりも表現としてのダンス。
だから、バレエとかもそうじゃないですけど、
上手い踊りを見るんじゃなくて、あれが身体表現だから、
いわば歌の代わりだったり、セリフの代わりだったりするわけですよ。
伝えたい思い、愛してるっていう思いを踊りで表現して伝える。
それは相手にも、共演者にも、そしてお客さんにも、
そういうのを見せるっていうことじゃないですか。
っていうテイストのミュージカルで、
だからセットとかも映像を使ったりとか、
あとそういう照明の光とかで、プロジェクションマッピングみたいな感じで、
カラフルに見せたりっていう感じで、
すごく作り込まれたセットじゃないけど、
すごく流動的で、
お客さん見る側に想像力を膨らませてくれる舞台だったんですよね。
それ見た時に、すげえなと。
俺こういうの苦手だったんですけど、
ダンス、ただ上手いだけのダンスじゃなくて、
表現、伝えたいっていうことが核にあった上で、
その手段の中の一つがダンスなんだなっていうのを体感したんですよね。
その理論を頭の中で分かっていて、
ミュージカルとかでも歌うっていうのは、
あれは結局、ただ言葉を喋っている、セリフを喋っているだけでは、
表現しきれないからメロディーをつけるんだよっていうことを、
逐一言われてたんですけど、
それ分かってたけど、実際にプロのすごいダンスとかを見て、
これもその感情を伝えたい、
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伝えたいメッセージがあった上で、
表現手段にダンスを選んでいるだけなんだ、みたいな感覚だったんですよね。
すげえなと思って、
これが結構自分の中では、こういうミュージカルを苦手で避けてきたんで、
すごく新鮮な感覚で、
っていう時に、今、
ウェブライターの真似事というか、
ブログを書いたりとか、
そういう簡単なキーワードをもらって、
こういう商品を紹介してくださいっていう記事を書いているわけですよ。
取材とかじゃなくてね。
っていう時に、
ここに俺はどういうメッセージを込めているんだろうとか、
もしくは、その手段は文章じゃなきゃいけないのかっていうのを考えた時に、
今、必ずしもそうではないなっていう思いがあって、
そもそも俺が伝えたいメッセージって何だっていうのを突き詰めていくと、
いろいろといろんなものをゴテゴテ周りにつけすぎて、
見えなくなっているところがあって、
これいかんなと思って、
いろいろ考えた時に、
自分の中で一個ハクッとしてあったのが、
やりたいことってやってみてもいいんじゃない?
っていうことを伝えたいなって思ったんですよ。
で、俺が演劇始めたのも、
俺もともとそういうバンドとか好きで、
ジャズとか、スカとか、ロックバンド好きで、
俺、こういうのバンドやってみたいんだよねって話した時に友達に、
高校時代に。
お前が?お前似合わねえよって大笑いされたんですよ。
それでムカついて、
俺じゃあやってやるよって大学入った時にそういうのがあったんで、
入ってみたら、
素人は演奏できないから、
ミュージカルのキャストの方に行ってくんないかっていうきっかけで、
ミュージカルが始まったんで、
やっぱりやりたいことっていうのを、
やりたい人は特にやってるよって言っちゃう人もいるけど、
そうじゃない人もいっぱいいると思うんですよ。
やりたいなって気持ちを持っているけど、
周りの声とかに欠けされて、
まだ目立ったものが潰されちゃうっていうのが結構あったりすると思ってるから、
そういう人たちに、
こういう方法あるよとか、
こういう体験あるよっていうのを提供していけるような、
やりたいことを、
やりたいっていう気持ちを抑える必要ないんじゃないか。
もっといい、自分に合ったやり方でできるんじゃないかなっていうのを伝えたいなっていうことを思って、
新たにテミターというサイトを立ち上げました。
これからね、今までのテミターと名前変えてブログ更新していこうと思うんですけど、
これから記事を更新していきたいと思うので、もしよかったら見てみてください。
それではありがとうございました。
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