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いやー、緊張しますね。今までの世の人たちは、こんな緊張をすることを通ってきたのかと思うと、尊敬しかないですね。
いやー、でも、しっかりと思いを伝えられるように、いってきます。
どうも、改めましてよざっちです。さあ、今回はですね、ちょっと冒頭、録音した音声から入ったんですけれども、実はですね、私よざっち、人生で一番大きな決断と言いますか、大きな転機がですね、しばらくずっと続いてきたと言いますか、いろいろと大きな変化というのがですね、プライベート面でも仕事面でもありまして、
なんと、この度、以前からお付き合いしている方と入席をいたしました。はい、最初に流していたのは、彼女のご両親に挨拶に行く直前の音声ですね。もう本当に吐きそうで、吐きそうで、
なんかこうね、両親と仲が良くて、大切にされていることもめちゃめちゃ聞いていたので、僕がいいのだろうかっていう思いもありながら、それでもやっぱりちゃんと一緒にいたいので、そういったものをちゃんと伝えなきゃなっていう、
なんかいろんな不安と緊張からですね、穴という穴からいろんな汁が出まくって大変でしたけれども、今ですね、今日は僕の誕生日でして、一通り入席、ご両親への挨拶とうちの両親への挨拶として、入席となりました。
まだまだこれからも課題と言いますか、やるべきこと、やらなきゃいけないことっていう山のようにあるんですけど、ひとまず、まだあんまり実感としてがっつり湧いてくるっていうのはあんまないんですけど、
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なんかね、やっぱり、あんなに婚姻届出すのってあっさりしてるんだとか、自分の両親に紹介するのも、これはこれで緊張するなとか、そういったいろんなことがありました。
県外の方なんですけれども、付き合い自体は11年ぐらいであってからありまして、間、別れてる期間とかもあったりして、トータル11年、長い付き合いなんですけれども、県外から僕の地元に来てくれるという、本当に僕がわがまま言ってしまってね、そういうふうについてくれるというようになったので、
来てくれるからには全力で、しっかり大切に、幸せにできるように、しっかりとしていきたいと、ここでちょっとひと知れず宣言をしたいなと思っています。
なんか本当に、去年の年末にプロポーズとあれは言っていいのかな、思いをちゃんと改めて伝えまして、そこからまたこの日に向けていろいろ、僕がなかなか個人で仕事をしていたらなかなか不安定なところもあって、
相手のご両親に改めて合室に行くからには、やっぱりちゃんとした仕事、固定給のある仕事に就いた方がいいなと思っていて、そこからひたすらいろんなところにお話を聞いたりとか、就職活動って言っていいのかわからないですけど、
ご縁あっていろいろと声掛けいただいていた会社とかもいくつかあったので、そこでお話をしたりとかして、4月からこのポッドキャストでも何回かお話しした児童演劇の劇団にお世話になることになりました。
演者、今までは演者としてスポットとしての参加だったんですけれども、今回正式に社員としてそちらで働くことになりまして、スタッフ兼演者という形になるので、ひとまず正社員としてお給料いただいてお仕事をすると。
これまで培ってきたウェブの知識とかそういったスキルっていうのももちろん手放したくないし、だんだんと軌道に乗ってきてお付き合いしてくれる取引先とかも出てきたところではあるので、そこは副業として生かしていこうかなと思って、
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そこからは完全にフリーランスという形ではなくなったんですけれども、正社員と副業でウェブっていうものをやっていきたいななんてことを思ったりしています。
本当にここ数ヶ月、もともとずっと急に来た話ではなくて、いろいろ待ってもらったり、自分のやりたいこととかっていうのもちょっとやらせてほしいっていうこともあっての今になるので、
数年前からこの流れというかあれはあったんですけど、それでもこの数ヶ月で一気に自分の人生の大きな転機と言いますか、そういったものが一気に来てる感じがあってですね。
結婚しかり、そしてお仕事の就職っていうのもまた一つ大きな転機ではあるので、これが選んだ選択をしっかり正解にできるように、そして奥さんをしっかり幸せにできるように日々精進していきたいと思っております。
ただね、結果的に仕事の面ではフリーランス、完全なフリーランスっていうことではなくなったんですけれども、やっぱりそのフリーランスっていうのを実際に一回経験したことによって見えてくる世界とか、あと準備不足だったなとか、
あとは一回やったからこそまた戻るとありがたさとか、また立ち振る舞いとか、どういうふうにして取り組めばいいのかっていう見える世界っていうのはやっぱりガラッと変わったりしてですね、吹き合う方々とのお話聞いて、そういう姿勢って大事だよなっていう心構えとか、そういったものとかもいろいろと学ばせていただいたので、
そこはね、やってよかったし、今選んだ中での最適解かなと思っているので、まあね、ちょっと完全にフリーじゃなくなってしまうともしかしたらまたお仕事回してもらえない、そこにコミットしてもらえないから回してもらえないっていうこともあるのかななんていう不安もありますけど、
まあそこはね、奥さん優先なので、そこでしっかりといい生活というか、しっかりと幸せにできる道を選びながら、それにプラスアルファでね、しっかりとまたお客さんにもちゃんと価値提供できるように本業、本業副業っていう言い方も多くない?
両方本業としてしっかり仕事で相手にですね、価値を提供できるように日々勉強して頑張っていきたいと思っています。
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はい、まあね、結婚の方は僕らの関係性っていうのを知っている人は結構いたので、SNSで報告させてもらったんですけど、お仕事の方はね、SNSの方では言ってないので、ここが初めてのご報告になって、でまあ多分ここでしか言わないとは思うんですけれども。
またもし何かいい結果が出たら、ちょっと改めて報告させてもらいたいと思います。
まあね、演劇の演者として関わっていたことはあっても、スタッフ裏方として関わる機会っていうのはあんまりなかったので、これはこれでまたちょっと楽しみではありますよね。
ずっとフルで演者として関わっていたところから、演者兼スタッフとして制作側として関わっていくっていうことをするとまた見えてくる世界が違うのかなっていうのと、
今まではこう、やっぱり別でウェブっていうものを本業にしていて、その中でちょっとお声掛けいただいたから舞台に立っているっていうスタンスだったのが逆転するので、そこはね、東京で役者を目指していた時以来の演劇っていうものが自分の生活のメインに来るとなると、またどういうふうな変化が自分の中に起きるのかなっていうことが楽しみではあります。
まあ不安もたくさんありますが、その分ね、本当に自分だけではなくて周りの方もいろんな変化が起きていて、不安もあるけど楽しみもちょっと出てきました。
なんかね、より良い人生にしていければいいなというのと、本当にね、奥さんというか、彼女、奥さんかもう入籍したのでにはね、本当にこうまだ上がらないというか、いろいろとね、我慢というか、いろいろとね、
ちょっとわがままを聞いてもらって思うところあると思うんだけれども、多分言わないでいてくれる本当に素敵な方なので、そこはしっかり稼いで頑張っていきたいと思います。
はい、というわけで、ちょっと35歳の誕生日を機にですね、ここでしっかりと宣言させてもらいました。これからも頑張っていきたいと思いますので、もしこれを聞いている方でお付き合いがある方がいらっしゃいましたら、今後ともよろしくお願いいたします。
というわけで、最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。うたちでした。それではまた。