息子が保育園に入園しました。
サマリー
息子さんが保育園に入園し、新しい環境に一歩踏み出す家庭の心境が語られています。入園式での感動や、親としての不安と喜びが交錯する様子が描かれています。
新年度の始まり
どうも、おはようございます。よざっちです。さあ今日は、2025年4月2日でございます。
新年度が始まって2日目ということで、皆さん、新しい世界、世界というか、新しい場面、なんて言えばいいんだ?
新しいステージ、もしくは新しい環境、環境だね、環境に移った人とかですね、またもしくは、今までと変わらない人、いろいろいると思いますけれども、
僕はですね、僕自身は変わらないんですけれども、僕の息子がですね、昨日から幼稚園、保育園か、入園しまして、昨日はその入園式でした。
いやー、早いなーと思って、去年のちょうどその日って、新婚旅行に行ってたんですよね、台湾に。
新婚旅行に、確か行く日だったかな、台湾に行く日だったんですけれども、その前々日とかには結婚式だったし、結構こう、なんだろう、ザ・新婚のイベントみたいなのがポンポンポンとあった時期でね、
まあ、二人で過ごす最後の時間ではないですけど、そんな感じがちょっとあったんですよ。
だから、お腹にもちろんその時にもうちの息子はいたけれども、なんかこう、あ、一年経ってこんなにガラッと見える世界変わるんだなと。
で、まあ一年経って、子供がいるだけじゃなくて、その子供が保育園に入るっていうのがもうなんかこう、さらにもう一個先のステージに行ったような気がしていて、
なんかね、早いなあと思って、子供が生まれた、その子供がもう保育園に入る、ちょっと親元を離れる時間がやってくるっていうのがなんかね、すごくグッときてですね。
朝行って、清掃っていうことなんで、普段なかなか着ないスーツをしっかり着てですね、ちゃんとしたオシャレ着をして、子供を抱っこして園に行くわけですけど、
なんかね、こう、園の先生たちの温かく迎えられる、本当に子供好きなんだろうな、で、まあその園の今の子供たち、まあうちの子0歳なので、よりかは上のお兄ちゃんお姉ちゃんたちがまた、
ああ、新しい子が来る、かわいい赤ちゃんだって迎えてくれるわけですよ。ああ、なんて尊い世界なんだと。そして、子供の名札が届いて、これ着けてくださいっていうのを見て、なんか名札を見て急にグッと泣きそうになってね、
そこはグッと堪えたんですけど、恥ずかしいしね。僕のことを知ってる人もいる園だったんですよ。僕が自動演劇、子供たちに演劇を見せるお仕事をしていて、その園にも行ったことがあるんで、僕のことを一方的に知られてるじゃないですけど、
なんかちょっと恥ずかしいなと思って、泣くのはグッと堪えたんですけど、いよいよ始まるのかと思って、ちょっとドキドキしますね。で、1週間はならし保育っていうことで、短い時間、親と離れるのが短い時間で、だんだんその時間を伸ばしていくっていう期間で、
なので、すぐに完全に離れるわけじゃなくて、そうなってくると、僕もね、日中お仕事があるので、送るだけ、迎えだけだったら対応できるんですけど、できないので、ちょっとまたしばらくは奥さんにお願いしちゃう。
すごく申し訳ないなと思い、お願いする人たちになっちゃうんですけど、なんかね、別に俺は日中仕事だから家帰って、朝起きて子供がいるっていうだけなんですけど、それでもなんかこう、息子が人の手に渡ってしまうじゃないか。
ちょっと僕らから離れていく準備が始まったみたいな感じがしてね、なんかちょっと寂しくなりましたね。で、また心配もあるしね、大丈夫なのかなっていう。息子が保育園になれるかもそうだし、保育園でもね、いろいろまた事故とかも起こったりするわけじゃないですか。
だからそういうのも大丈夫かなと不安になりながら、でもやっぱりずっと一緒にいるっていうのは難しいので、保育園に預ける。そういった学びの場でもあるから、喜ばしいことなんですけど、ちょっと寂しく感じましたね。
で、僕ですらこうだから、ちょっとね、奥さん、いやーすごく寂しいだろうなーっていう思いもね、あったりとかして。どうなんですかね、実際。
節目の祝い
まあ漏れ出てはいるけれども、やっぱり気持ちの面ではすごく。これからどんどんどんどん手が離れて、仕事が復職するってなってくると、またちょっとね、いろいろと思うところがあるんだろうなと思うと、ちょっと奥さんすごく寂しいだろうなとは思うんですけどね。
まあまあまあ、お互い一緒に頑張っていければなーなんてことを思ったりします。でね、昨日、まあそういった、一つの節目じゃないですけど、っていうのも込みでね、前々からもう夜間授乳、夜におっぱいをあげるっていうことはしてなかったので、
お酒が飲めると、少量であれば。8時間あればアルコールは抜けるから、その抜ける分考えて計算したら飲めるけど、飲んでこなかったと。だからちょっと、もう息子が保育園に行く節目で飲もうかなーみたいなことを言ってたんで、あ、いいじゃないと思って、奥さんが飲みたいって言ってたワインを買ってきてですね、冷やしといて。
で、本当は、ヨナヨナエールっていうビールあるじゃないですか、そのビールで隠れ節目祝いっていうパッケージがあって、卒入祝いっていうのがあるんですよ。何年何ヶ月あなたは受入しました、その受入終了したことをここに与えますみたいな。
そういう、まあね、大きい節目じゃないけれども本当に頑張ってくれたことをねぎらいたいみたいな、やっと飲めるねっていうビールパックがあるんですけど、症状がついた。それをやってみたいなーってずっと前から思ってて、奥さんが卒入する頃にはと思ったんですけど、なかなかね、お酒飲もうって決まったのが急だったりしたのもあったし、
で、実際には卒入ではまだないので、日中とか飲めるときはまだ飲んだりするし、量は減ってきてるけど、でもなんかこう伝えたいなーと思って、自分でね、症状のテンプレートっていうのをダウンロードして、そこにいられでさ、症状みたいなの作って、小っちゃいハガキサイズですよ、ハガキサイズ作って、そのワインのラベルにペタッて貼って感謝状ということで、ここまで本当にありがとうございました。
これからも一緒に頑張っていきましょう、みたいなことをね、症状に書いて貼ったりとかしてあげたりしたんですけど、まあまあね、こんなことでね、今までの僕もできる限りは協力してますけど、やっぱり奥さんに負担をかけ続けてきた中でね、こんなことでね、今までの長消しになるとか、後はこうね、なかったことに、っていうつもりはさらさらないんだけど、
やっぱなんか感謝を形にしたいなと思って、そんなことをしたりしましたね。いやー、でも久々のお酒はやっぱ美味しかったらしくてね、1杯って決めたのに3杯飲んでましたね。
うち1.5杯から2杯ぐらい僕が勧めたんですけど、あ、なんかこう、喉が熱いとか、なんかこう、お酒が通っていってるのを感じるとかってこう、一喜一憂してる奥さんがね、また可愛くて、ついつい飲ませたりしたんですけど、こうね、飲むと楽しく、もともと楽しい人なんですけど、より楽しくなってくるんで、ついつい僕も勧めたりしたんですけど。
まあまあまあ、昨日は楽しい夜、ちょっと寂しいけど、お互いこうね、一つの節目ということで、ちょっとね、頑張ったね、お疲れ様っていう、ろうを拭い合った時間でした。
いやー、今日から、まあ、ならし保育始まっていくんで、今僕通勤中なんですけど、まあね、もう少ししたらもう行くのかな、奥さんと息子も。
うんうんうん、まあ、大変、大変というか、まあね、いろいろ初めてのことで緊張することはありますけど、なんかまあ、良き時間になってくれればいいな、なんてことを思ったりします。
はい、というわけで、昨日のことを話した、今日の声日記でした。それじゃあ、また。
09:39
コメント
スクロール