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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。
さあ今日は、2024年8月26日、月曜日でございます。
いやー、怖いね。
ハハハハハ、もうあと一週間で8月が終わりですよ。
もう、来週の日曜日は9月ですからね。
いやー、あっという間の夏だったな。
まあね、僕の仕事は、学校のサイクルと連動してくるので、
夏休みが終わる頃になると、だんだん忙しくなり始めるんですけれども、
今週もね、一週間に稽古が3回入っていて、
今日、ちょうどね、たった今、稽古が終わったところなんですけれども、
これからどんどん忙しくなっていくなという感じですね。
いやー、あっという間にまた年末が来るんだろうなと思うと、
怖いですけど、日々楽しんでいけたらななんてことを思ったりしています。
で、今日話したいのは、月曜日は毎週恥ずかしながら、
この年になっても僕、ジャンプを読んでいるんですけれども、
呪術回戦、最終回まであと5話という発表があった後の、
初めての呪術回戦、来ましたね。
釘崎復活!
いやー、なんかこう、まあね、指が出てきて、
あの展開だったらあるんじゃないかなとは思ってはいたんですけど、
実際に出てくるとやっぱ上がるよね。
しかもこう、まあ、釘崎と別れた、なんていうんだろう、
渋谷事変での魔人への伴りの後の釘崎退場からのスクナへの伴りで、
またイタドリのピンチというかサポートをする、
イタドリを助けるっていうところで釘崎復活っていうのは、
なかなか熱い展開で良かったですよね。
なんかこう、いろいろ気になることはあるけれども、
何だろう、この破壊する縛りを外せば、
まあ破壊しないで術式を通すことだけっていうのに限定すれば
いけるんじゃないかみたいな話があって、
いや、なんか釘刺すのも破壊じゃね?と思ったりもするんだけれども、
そんなの良いっていうぐらいね、釘崎復活を待っていたよ、
しかも喜べ男子どもっていうセリフから始まって、
オッパッピーだよっていうね、
また死んで復活したイタドリがね、やった時のオッパッピーとかさ、
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あと初登場の喜べ男子、こう言ってんよみたいなさ、
そういうセリフがあったじゃない、
そういうところをまた上手い復活で持ってくるあたりがね、
見にくいなあと思って、ちょっと朝からテンション上がりましたね。
なんか、まあこのスピードだとさ、回収しきれない話っていうのは結構ありそうだけれども、
なんか一つ、心としての、気持ちとしての落とし所は、
なんかありそうな感じがしてきましたね。
で、こう、まああくたみげ先生が言っていた、
一人だけ生き残るのか、一人死ぬのか、
これはもしかしたら、まあでも今どっちもこう出てきてるよね。
もしかしたらね、釘崎が、まあ釘崎生き残りはないか。
ね、本当は伏黒生き残りがあるかなと思っていたんですよ。
ね、あのまあ釘崎が生きてるかどうか微妙だなあっていうラインの時は、
スクナをまあイタドリが引き受けて、伏黒を助けるっていうエンディングかなと思ったんですけど、
釘崎生きてるとなると、これは1年生3人生き残りエンドはあるんじゃないかなと思って、
ちょっとね、このずーっと救われないこの呪術回転という物語に最後一つ死の希望がちょっと見えてきたなと思って。
いやあ、いいですね。なんかわかっているし、
なんかね、こういろいろとなんか展開予想とかで出てきていた案ではあったけれども、
実際そうなるとやっぱ嬉しいよね。
いやあ、釘崎生きてましたよ。引っ張ったねえ。
渋谷事変から何年?3年?言い過ぎ?
でもう死滅回余の長さとかさ、で今まあ神外魔鏡新宿決戦?
まあ今のこの今回のシーズンも30何とかって言ってるからまあ1年は軽く、1年2年は言ってるよね軽くね。
と思うと結構の長さに引っ張ったなと。
でもまあいいところで出てきましたよね。いやあ、厚いなあ。
こういうのがあるからちょっとどうしてもやっぱ呪術回線って読むのやめられないですよね。
いやあ、胸熱展開でした。
ただ、まあ数々のオマージュというかなんかそういうのが問題にもなってきたし、
まあ話題にもなってきた呪術回線ですけど。
さすがにちょっとエヴァ好きすぎませんか?
あれ完全になんかこう、アスカだよね眼帯。
まあ眼帯して出てくるんじゃないかっていうのは言われていて、
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実際にね眼帯、ああ確かにそれはもうめちゃめちゃ説得力ある説だなあなんてことを思っていたけれども、
あの感じはもうなんかアスカよね。
そしてなんかもう、まあ出てきたシーン、顔が出てきたのが2コマって言えばいいのかな?2カット?2コマなんだけど、
両方とも顔がガンギマリなんだよね。
なんかこう、あれ?釘崎の顔忘れた?って思うようななんかこう、
まあガンギマリのもう本当に目、バキバキのあの感じだからこう、
釘崎に見えないっていう感じもするけれども、
でも実際なんか顔変わったよね。
まあずーっとこうさ、どうしてもこう画力書いていくうちに変わっていくからまあ、
これは致し方ないんだろうけど、
なんかこう、釘崎、
あの頃の釘崎の顔を1個欲しかったなっていうのは個人的な、
なんかね、気持ちとしてはあるよね。
まあヒロインじゃないけれどもね、
あのもうメンタルはゴリゴリこう、
かっこいいヒーロー、あの男らしい感じで、
どちらかっていうとね、伏黒とかのポジションヒロインとかさ、
板鳥の方がちょっと優しすぎて、
えーなんだったらこう、釘崎の方が主人公感のあるちょっと、
男勝りなかっこい、かっこよすぎる女性なんですけど、
んーなんかもう1個、ちょっとあの懐かしのあの、
釘崎の顔っていうのをちょっと見たかったな。
なんかもう、久々に見たのが眼帯、眼ぎまり、釘打ち、女だったらちょっとね、
怖っていうのもあったりしたけれども、
なんかね、今後また見れたりするんですかね。
なんかこうちょっと、男勝りでかっこいいんだけど、
どこかチャーミングな釘崎っていうのが、
なんかどっか最終回までにあと1回ぐらい、
えー見えたらいいなーなんてこと思ったりしますよね。
なんか、全部終わって、1年生3人でなんか、
ほっこりできる日とかが、えー来ると、
最後の最後でね、見えたりすると、
なんかね、いいなー、なんか楽しみだな。
でもあと、えー今回でスクマがまあ、結構板鳥に押されて、
ね、あのー、初めてピンチじゃないかっていうぐらいこうさ、
もう、黒点で殴られて、なんかもう、
ぐはー!みたいな、なんかそういう感じだから、
あと、えー、4話か。
で、どう決着、あと、もしかしたら、
2話ぐらいで決着ついて、
エピローグで2話使えたりすんのかなーなんてことも、
妄想したりしながら。
でもね、このまますんなりじゃあ行くのだろうかと思うとね、
なかなか難しいところではありますよね。
で、あと、まあこう、
展開に関してはまだまださ、
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あのー、回収してくれるのかなーみたいな、
なんかね、一億総受領の話とかさ、
裏埋め計りどうなったよとかさ、
あとなんか他にもいろいろあるけれども、
なんかこう、一個一個さ、
まあこの神外魔鏡新宿決戦、
あのまあ、今回のこの最終決戦に向けての、
いろんなさ、まあ疑問点を、
こう、ちょっとずつこう、
まあ術式とかそういうさ、
このもう本当に各ストーリーに関しては、
しっかりこう、なんだろう、
回収してってくれてるのはありがたいですよね。
ここの術式がまあどうだったのかっていう、
まあおおむね予想通りだったけれども、
その、補足する、
まあ対象の加減によってこの、
なんていうんだろう、
どれだけ術式使えるのかとか、
強力なものを使えるのか、
回数の縛りがあるのかみたいな、
なんかそういうところがあってね。
だからそこら辺は嬉しかったですよね。
なんか、おっこつと五条も入れ替え修行やったみたいな。
あれ最初の煽りがないとちょっと、
え?と思ったけど。
でもしっかり描き分けでさ、やっぱこう、
画は違うんだけど中身がね、
違うように見えるっていうのはやっぱ、
さすが漫画家、プロの漫画家さんですよね。
すごいなあと思ったりして。
いやー、
まあ終わるのは寂しくなるけれども、
ちょっとね、あと4話本当に、
ここまでね、なんかもうずっと尽くない優位の展開があったから、
なんかね、
えー、
ここで来たかっていう、
釘滝の復活と、
なんかね、こう、
主人公たちがやっとこう、
攻撃に転じられる、
やっとこう、
主人公サイド側の優位な展開来たかっていうのがなんかね、
楽しいですよね。
はい。
いやー、あと4回、
まあ9月の末で終わるということで、
まああと1ヶ月ぐらいでね、
もうちょうど終わると思う、
ちょっと寂しくはありますけど、
こっからまた、
えー、
1ヶ月、
あと4回、
楽しみが続きますね。
いやー、10回戦どんな感じで終わるんだろう。
それをちょっと毎週また楽しみにしたいと思います。
早くもね、
えー、
次週のジャンプ楽しみになっている次第であります。
はい、というわけで今日はちょっと絶対これはね、
えー、
喋りたいと思った10回戦、
釘崎信原、
復活でした。
はい。
というわけで、
今日の恋日記はこれぐらいにしたいと思います。
最後までお付き合いいただいた方、
ありがとうございました。
それでは、
また。
