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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。
さあ今日は、2022年9月17日、土曜日。ただいまの時刻は、深夜1時30分。
深夜1時30分でございます。
今日はですね、ちょっとバタバタした一日だったんですけれども、
ちょっと前に話した、あのー、コワーキングスペースでの大人の文化祭みたいな感じで、
僕、謎解きゲームを作るっていう話を確かしたと思うんですけれども、
そのテストプレイがちょっと前までありまして、無事終了しました。
今回のテストプレイっていうのは、まあ、一応ざっくりとした流れを踏みながら、
実際に謎は解いてもらう。で、そういった仕掛けも体験してもらう。
で、まあ、なんかバグ、ちょっと答えが違うよとか、問題違うよとか、
ズレがあるよとか、抜けとか漏れがあるよっていうチェックをするためのテストプレイだったんですけど、
まあ本当にやっててよかったなと。
まあね、バグがあったりとかもしたんですけど、そんなに大きいものではないのですぐ修正できますし、
なんならこう、より良いものにしようっていう風に改善に改善を重ねていて、
その改善する前のやつがちょこっと残ってただけなので、
全然もうそこちょっと直せば問題なくできるかなという感じです。
でね、いやー本当に今日のテストプレイまで実は不安だったんですよ。
まあ、あ、こういうのやれますよ僕。やりましょうかーって軽い気持ちで話したものですね。
Twitterとかで、私謎解きゲーム初めてとか、僕初めてとか楽しみとかっていう反応がいっぱい来てですね、
初めてを僕がもらえるのであればって言ったらなんかすごくエッチな感じですけど、
初めて体験するのが僕がやるイベントであるならば、やっぱりその楽しさっていうのを伝えなきゃいけないし、
楽しんでほしいっていう思いと楽しませなきゃいけないっていうプレッシャーの半々で結構大変だったんですよ。
で、作っては壊し作っては壊しして、ちょっとずつマシンのチューニングをするようにちょこちょこ改善を重ねて、
今回の形に持ってきてまだちょっと改善をするんですけれども、楽しんでもらえるかなっていう不安の方がやっぱ大きいわけですよ。
もちろんお金も取らないし、そういったものを体験するから初めてなものだから、それなりにいい評価もらえると思うんですけど、
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でもやっぱり本当に楽しいものを僕は体験して知ってるから、それになるべく近づけたい。
初めてだから楽しいじゃなくて初めてだし、初めてじゃなくても楽しいクオリティーのものに仕上げたいっていう思いがあってですね、
結構工夫をしたんですけど、無事楽しんでいただけたようでよかったです。
今回はその場所を借りる、使わせてもらうところのスタッフさんにテストプレイっていう形でお願いしたんですけど、
その人たちも初めてで、どういったものかわからないっていう、勝手がわからないところからイベントやるに至ったんですけど、
本当に楽しんでもらえている感じがあって、本来4人でプレイするところ、今回半分の2人だったんで結構大変ではあったんですけど、
それでもイベントの趣旨だったり、そういったメインの楽しみどころっていうのをしっかり楽しんでくれていたので、
これはこれですごくよかったなぁと。今回2人なので、ちゃんとそれが4人ずつのチーム戦になると、
ちゃんと楽しんでいただけるんではなかろうかっていうちょっとね、安心にもなったので、今回やってよかったなぁと。
しっかりバグもあったのでね、これが本番じゃなくてよかったなっていうところもありました。
ただね、この2人もスタッフさんも初めてだったので、テストプレイっていう形じゃなくて、1位プレイヤーとして楽しんでほしかったなっていう思いももちろんあるんですけど、
こうやってテストをしてくれたことによってより本番楽しむ人がより楽しめるし、逆にいろいろ知ってるからこそ反応を見て楽しむっていう楽しみ方もあるからね。
まあそういう楽しみ方もしていただければいいなぁなんてことを思いながら、明日のイベント、不安からめちゃめちゃ楽しみに変わっています。
いやー、本当に、なんて言うんだろう。
この1週間くらいでババーと作って、仕事が今ちょっとゆとりがあったので、本当にこの3日4日くらいは月切りでそれ作って考えたりしてたんですけど、
本当に楽しんでもらえてよかったし、楽しんでもらえる自信もあったんですけど、やっぱり実際反応を見てもらわないと、
頭の中でここはこうするはずっていうもののこの想像だけではやっぱりカバーしきれない部分もあるんで、
それがダイレクトに見えたことによってよりまた楽しんでもらえるビジョン、まだ改善重ねられるなっていうところでね。
楽しんでもらいたいなと思います。やっぱこう作っていると、だんだん当時の記憶が蘇ってきて、感情とかも。
僕が謎解きイベントとかそういう脱出ゲーム系のスタッフをやった時があって、どちらかっていうとプレイヤー側、演じてお客さんを楽しませるっていう方だったので、
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クリエイター、イベント作ったり謎を作ったり仕掛けを作ったりっていうタイプでは僕ないんですよ。
なのでこの作るものの経験自体は今回が多分3回目4回目ぐらいだったんで、もう今までの知識総動員して記憶を呼び覚まし、
いろんな仕掛けを手を返し長くはやって何とか作り上げたイベントなので。
これ楽しんでもらえなかったらへこむ。
でも今回の反応を見て楽しんでもらえるっていう確信に変わってね、
自分がスタッフとしてやっていた頃の謎解きゲームとかに感じていた可能性とか、
普通にお客さんとして感じていた興奮っていうのが思い出されてね、なんか久しぶりに楽しい感じになってます。
やっぱりこう、紙と鉛筆と謎、考えられた物語性がある、ちゃんとしたロジックがある、
謎々とかクイズとは違うんですよ。
ちゃんと法則があって、その法則を紐解くと、ああって答えが見えてくる。
なんかアハ体験みたいな、そういう感じがあるんですごく楽しいんですよ。
で、その演出とか設定とか、あとはそういった謎に絡んで没入していると、
だんだんその場が、今いる場が、その世界の、本当に世界観の中にいるような気分になってくるんですよね。
だから紙と鉛筆と謎、仕掛け、で、よく言えば映像とかの演出とかもあるだけで、
それだけで、そのいる場は何も変わってないのに、その物語の世界にバーッと変えてしまうっていう、
何て言うんだろう、物語体験。
そこにすごく可能性を感じていた時期があって、僕は演劇をやっていたので、
それとの神話性とか考えて、すごくそういうのに燃えてた時期があったんですよ。
ただなんかこう、だんだんだんだん仕事だったりとか、年齢だったり、
あとはそういうことをやる場がなかったりっていうことで、
だんだんだんだん創作っていうことに対して熱が上がらなくなってきたんですけど、
今回作って楽しんでもらえて、やっぱりいいなっていうふうに思いましたね。
で、前回か前々回ぐらいにも話したんですけど、これを手伝いたいっていう人がいて、
僕は手伝ってもらって助かるし、その手伝ってくれる人は、
これに関わりたいって喜んで楽しんで手伝ってくれているので、
お互いウィンウィン。
で、プレイヤー、遊んでくれる人も楽しんでくれて、
よりウィンウィンウィンに三方無視の関係になるんで、
なんかこういう感じで仕事とか日頃の暮らしっていうのを送っていけたら、
なんか常に幸せだなーなんてことも思ったりしました。
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いやーでも本当に楽しんでもらえてよかった。
もうそれだけですね、今。本当に一安心。
明日、より楽しんでもらうためにですね、
ちょっとここからまたちょこっとだけ、今夜も遅いので、
改善をして明日に備えたいと思います。
明日ね、僕のイベントだけじゃなくて、他のイベントもいっぱいあるんで、
なんなら俺そっちを楽しみたいんですよね。
そういういつもいる場所でのちょっとした大人の文化祭みたいなイベントがあればいいよねって思いつきで、
行ってそれが実現しようとしてるから、そこに純粋にお客さんでいたいんですけど、
なんかこう、イベントを自分でやることによって勝手にプレッシャーを感じて、
なんかドキドキしているので、なんかね、
今日でもしっかり謎っていうものにパツンと終わらせて、
明日は自分がやるイベントも誰かがやるイベントも、
どっちも全力で楽しみたいと思っております。
はい、というわけで今日はちょっと長い1日でしたけれども、
ここからまた謎を修正して寝ます。
はい、というわけで最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
ヨザキでした。それではまた。