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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。
さあ今日は、2024年8月22日、木曜日でございます。
昨日さ、SASUKEワールドカップっていうのやってたんだよね。
俺、あのー、見れなくてさ、昨日は。
今日、あのー、一日遅れて見たんですけど、激アツだったね。
M-1とSASUKEっていうのは、毎年年末に、毎年恒例でテレビにかじりついて見るぐらい楽しみにしている番組なんですけど。
いやー、ワールドカップと来ましたかと。
なんかね、これまで国際大会みたいな感じでね、日本からメンバー選出されていったりとかっていう情報は知っていたけれども、
いざテレビでね、しかも日本でワールドカップっていうのをやるっていうのはやっぱり面白いよね。
各国の特徴とかあってさ、やっぱり忍者ウォリアーっていう感じで、日本のSASUKEという名前とは違う形で各国でやってるわけじゃない。
で、各国のすご腕選手たちが、日本のSASUKE、年末にやるSASUKEに招待選手として出場したりするっていうのは毎年あるわけじゃないですか。
でね、そういう数名の選手を見るたびに、海外選手めちゃめちゃポテンシャル高いな、能力高いなっていうのを思うわけでさ、
そんな選手がさ、それぞれがチームを作ってワールドカップってどういう感じでやるんだろうと思ってたらさ、いやー最後までヒリヒリしましたね。
これあの、もし見てない人がいて、かつこれから見る予定の人はもうここら辺でやめてほしいんですけど、ネタバレというか結果を喋るんでここではいってほしいんですけど。
いやー日本がね、3チーム、レジェンド、レッド、ブルーとあってさ、うーん、まあレジェンドはさすがにちょっとね、ベテランの、本当にレジェンドの人たちなんで、
なかなかね、体力的なものとか考えるとさすがに、スキルっていうよりも体力とか、本当に力の、身体能力の話だから、まあ厳しいだろうなと思ったけれども、いやーレッドとブルーはかなりすごかったですね。
特にサードステージでさ、思わぬところで、クリフハンガーに行く前に落ちたりして得点が思いに伸びなかったと。
海外選手はさ、女性選手もやっぱり強くて、サードに来て、普通に男性選手と遜色ないぐらいのプレーをしていくから、これは厳しいかなと思って、日本のレッドとブルーがさ、特に日本レッドなんてもう、
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サードに来るまではずっと首位でぶっちぎりの成績で来てたのに、ここに来て、2チームが会員につける形になってさ、厳しいかなと思ったら、やっぱさすがさすけ君だよね。
見事にさ、ひっくり返して決勝進出、そのまま優勝するっていう、決勝じゃなくてファイナルか。
決勝進出して優勝するっていう、やっぱこう、かっこいいよね。
なんかこう、シンプルにやっぱりさ、さすけってこう、ね、なんかもうオッとしての強さじゃない。
格闘技とは違った身体的な能力の強さ。
やっぱこう、毎年見るたび憧れて、かっこいいなーと思って、こう、見てる最中から、なんか筋トレをしたくなるよね。
今回も、あのー、見ながら腕立てをちょっと10回、あとプランク1分ぐらいしました。
なんかね、ちょっとモチベーションが上がるよね。
モチベーションに頼ったら、えー、筋トレなんて続かないと思うんで、ま、そこはね、なんかこう、うまくやらなきゃいけないけど、やっぱこう、ああいうのを見てるとこう、なんていうんだろう、ふつふつと、
うわーっていう、なんか、俺の中のこう、お底がこう、めらめらめらっとこう、燃え上がってきますよね。
やっぱこう、純粋に、あのー、かっこいいよなーって思いますよねー。
でさ、今回はチーム戦ということで、なかなかこう、個人戦では、えー、ないような、またこう、ま、やってるプレイ自体はね、どうしてもやっぱ個人技になってくるので、
あのー、ま、見てる側としてはあんま変わらないと思うんですけど、やっぱこう、やってる人間がさ、こう、チームのためにとか、チームメンバーのためにとかっていう形でさ、やっぱりこう、やっぱなんか、今までの個人戦とは違っていたものを感じていたようで。
サスケはまあ、毎回熱いんですけど、今回はまたより熱かったですよねー。
サードのさ、あのー、スノーマンの今本の、あのー、なんていうんだ、パフォーマンスとかもすごかったしねー。
ちょっと尺取りすぎじゃないの?海外選手に比べて。
とは思ったけれども、でもやっぱり個人、一人では見れなかった景色をサードで来て、でーね、あの、他の、まあ、選手がこう、落ちていく、あの、クリフハンガーのところまで、初めて、えー、初見、初見じゃないか、ま、初めて、えー、プレイをしてきたっていうのはさ、
やっぱりちょっとこう、見ててグッとくるものがあったし、奥さんが最近スノーマンを教えてきたからさ、一緒に見ててこう、ね、珍しくこう、あーとか、あー、見てられないみたいなことを横で言いながらさ、なんかこう、奥さんも一緒にこういうのを見て、こう、一騎一従して興奮してる姿っていうのはなかなか見ないんでね。
すごくこう、面白かったですけど。
なんかねー、あのー、サスケメンバー同士の絆もいいっすもんね。
あのー、こう、岩本くんをサードに立てるためにこう、頑張ってきたとか、もうあのー、メンバーの総意としてサードをこう、踏ませたいっていう感じでさ、まあ、どうしてもこう、ね、まあ、信じているっていうのももちろんあるんだけれども、確実な勝利をこう、取りに行くんであれば、経験値がある人間が出たほうがいいわけで、そこら辺もさ、でも、あの、やっぱり今後に繋がるだろうし、
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まずサードを経験してほしいっていうのをこう、ね、押し出していったあのチームメンバーとかさ、もう本当にグッと。
今、一人一人が熱いんすよねー。
もう、ひおきさんとかさ、川口さんか、あのね、あの人とかさ、さつけくんもそうだし、たださんとかもそうだしさ、あと、黒とらの人、ちょっと名前がパッと出てこないんですけど、
本当に一人一人がさ、すごくて、こう、ドラマがあって、ああ、ここのメンバーに選ばれなかったのかーっていう人もね、他にもいるしさ。
いやー、もう既にこう、年末のパッキーが楽しみになっているんですけど、いやー、なんかこう、ね、まあ、チーム戦っていうかどういうふうにやるのかなーと思ったら、
それぞれの選手がプレイして、各ヒート、各ラウンドというか、あれで順位をつけて点数をつけていくと。
その点数の合計点で勝ち上がりが決まっていくっていう形なので、どうしてもね、同じステージがこうね、ずっと繰り返しになってしまうっていうのはあったんだけど、やっぱり一人一人のドラマがあったりとかさ、
なんかこう、どうしてもこうね、すごい選手たちが、まあなんかね、あのやっぱり日本の卓球はちょっと違うのか、それともまた緊張感なのかわからないけれども、思わぬところで打ったりとかして。
で、それをこう、あとの選手がさ、こうカバーして逆転するとかっていうのがあって、結構グッときましたよねー。
いやーまさかドイツが初戦で消えるとは思わなかったけれどもねー。
あのゾウ使いの人とかさ、単体で来たらもう毎回すごい成績残してるじゃないですか。
いやーそこで消えるかと思ったら、なかなかこうやっぱチーム戦ならではの強さ、絆っていうのもあれば怖さもあったりしたのかなーなんて。
でもね、キャプテンとしてチーム引っ張っていかなきゃと思って、スピードに囚われたら足つくわれるとかっていうのもありながら。
逆にこう、そういうのを見て、まあレジェンドちょっとクリアできてないからかっこいい姿を見せようと、長野真人が最後のね、あの年齢であそこまで行けたらすごいよねー。
もう最後の剃り立つ壁もさ、あともう本当に惜しかった人は、なんかああいうのを見るとやっぱグッときますよねー。
いやーなんかやっぱシンプルに強い生命体というか、子ってやっぱいくつになっても憧れありますよね。
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小・中とかさ、高校くらいまで足早い子とか、スポーツすごい子とか、かっこいいってなるけれども、
やっぱこうね、ちょっと大人になるにつれてさ、経済力とかさ、コミュニケーションスキルとか、別のところがいろいろとカードが増えていくじゃないですか。
でもやっぱりこうね、この前までやっていたパリゴリンにしてもそうですけど、耐え抜かれた個人、人間っていうのはやっぱかっこいいよね。
ああいうのを見ると、なんかあ、体耐えたいなって思うよね。いやーかっこよかったなー。
でまた今回さ、各国のスター選手がチームを組んでくるわけじゃないですか。
おのおの国の忍者ウォリアーの制覇者とかさ、成績優秀者っていうのがチームを組んできてるわけで、
いつもだったらこうね、失敗の方でバラエティーに富んだファーストステージだったりするのも、
今回はやっぱ実力者が多いからさ、いろんな成功パターンっていうのがかっこよかったよね。
女性の選手でさ、オーストラリアだったかな、新体操の選手がさ、
取り立つ壁でさ、手にかけて逆向いて、そのままクルッと回ってさ、壁登るのか意味わかんないよね。
あとあのオーストラリアの、これもオーストラリアだ。
彼は妖精なのよって、ジャンプして棒で飛んでいくやつ、一段飛ばしとかさ、
やっぱあんまり日本では見れない、日本選手では見れないパフォーマンスってのが結構あって、
あれはあれでまたちょっとワクワクしましたよね。
ダメなの?なんか楽しいじゃんこっちの方が、みたいなさ、ああいうラフなノリとかもすごいし。
ただそういったものとまた違った日本のさ、堅実さだったりとか、
巧みさっていうの、シンプルなパワーとかそういった、
なんて微小性というかさ、身体能力とまた違ったところでの日本のすごさとかさ、
いやああいうのはすごかったですよね。
どうしても日本のね、サスケをベースにしてるから、
ちょっと日本に関して、日本側に優位かなと思ったらやっぱ海外勢もすごくてね。
いやあ、すごかったなあ。
特に最後のファイナルなんて、え、これ、どんなしてやんの?っていう、
あれクリアできるだけですごいもんね。
多分あそこにいるメンバーはみんなできるしね、多分ね。
制限時間の問題、クリアタイムの問題だけであって。
そこを考えると本当にすごいっすよ、サスケ君。
やっぱりこう、どうしてもこう、なんて言うんだろう、
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漁船乗ったりとか飛び職だったり、
なんかね、身体能力とか身軽さだったり、
どうしても力仕事っていうものを日常的に言っている人たちの世代からさ、
その世代に憧れたスターの世代がどんどん入ってってさ、
サスケ君なんかエンジニアですからね、すごいっすよ。
日頃そういうデスクワークというエンジニアの仕事をして、
サスケでめちゃめちゃあんなに勝負ところで見せるところがかっこいいなあと思うし、
100番を背負うだけの選手でありますよね。
いやあ、最後もこれはもういったなって、
割と序盤で思えるぐらいすごい余裕だったもんね。
本人は余裕ではないでしょうけど、
あの、ペースっていうのがやっぱり、やっぱこう、すごかったなあ。
毎回すごいしか言えないけれども、
なんかこう、ああいう障害物競争ではないですけど、
なんかこう、子供の頃やってたアスレチック遊びとか、
ああいうものの延長戦場にある、でも本気の、
ああいう、またちょっとパリゴリンとかああいうのと違った、
陸上とかああいう砲管投げとは違った、
いろんな障害を本当にいろいろ対策して日々鍛錬を常に乗り越えていく。
あれもまたひとつの、今回は一番組のワールドカップって感じだけれども、
今後ね、障害物競争だっけ?名称忘れたけど、
サスケみたいなのがさ、次のロサンゼルスオリンピックでもさ、
競技として採用されるわけじゃないですか。
やっぱね、ああいう、またちょっと違った方向だけれども、
あれはもう歴史としたアスリートですよね。
いやー、かっこよかったなあ。
そして毎回さ、やっぱこう、何て言うんだろう。
いろんな登場人物が出てくるけど、
ひよけさんがいいよね。
何て言うの、底抜けの明るさ。
もう本当に喜んで泣いて、一喜一憂して、
あのー、どこだったかな。
海外の女性選手がさ、
サードステージのくるくる回るやつで抱き合って、
ずんと落ちそうなところに踏ん張った時に、
ああー、俺もわかるーって言ったのさ。
奥さんと一緒に大爆笑して、
ああいう、本当に底抜けの明るさ、
でも本当にさつけ大好きなんだな、みたいなさ、
ああいうキャラクターとかね、
ミスターさつけ山田さんとかね、
いいですよね。
本当にワクワクしたワールドカップだったなあ。
もう早く年末のさつけが楽しみになってます。
いやー、冬までに俺もどうにかして耐えてみようかな。
はい、というわけで、
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました。
よだれでした。