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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。
この番組は、自分大好きな59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、どうぞご容赦ください。
今日は、晴れて意外に暖かいなぁ。
昨日寒かったんでね、あのーハイブリッドダウンパーカーを昨日着て、今日も流れで着ちゃったんだけど、
あー、これむしろ暑いかも。でもいいかな。なんかね、寒くて調子悪くするのはすごい
警戒してるんでね、ちょっと過剰な雰囲気ではあります。
さて、昨日サッカーをご覧になりましたかね。
いやー、感動しました。
いやー、ほんとね、すごかったですね。
僕は、2話かということもはばかられるほどの、サッカーファンですらないような人間なんですね。
ワールドカップぐらいしか見ないし、それも夜中は絶対見ないので、見れる時間帯にやってるのを見るぐらいの、めちゃくちゃ浅い
サッカーに関する
知識もないし、ただ息子がですね、中学まではサッカーやってたんで、そういう意味では接点は多少ありますけどね。
まあ地元エスパルスの試合も、1回しか行ったことないね。
なんかさ、学校でくれるんですよ、チケットを。
で、1回だけ日本大羅スタジアムに行った程度なんですけどね。
まあでもそれでも、今日は昨日のドイツ戦について語ってみようと思います。
じゃあ行ってみよう。
繰り返しになりますが、サッカーはめちゃくちゃ詳しくない。
何もわかってないので、今朝のNHKの7時のニュースの解説が大変わかりやすかったんで、その辺の話を混ぜながら、ちょっと振り返っていこうと思うんですけど、
僕の感想なんですけども、まず前半、いきなり前田選手がネットを揺らしましたよね。
で、ぬか喜びしたんですが、しかしこれは行けるぞっていう印象を与えてくれましたよね。
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なんか理想的な攻撃を早速見せてくれて、確か8分だったと思うんですけどね。
残念ながらオフサイドだったんですけど、なんというか期待感はありましたよね。
ただその後は結構ずっと向こうの自陣で最初回されて、自分たちから見て右側にボールが入っていって、そこから何か攻撃されるっていうのが繰り返されましたよね。
結構苦しいのは前半でしたよね。
結局先制点もその右側のフリーの選手にボールが行っちゃって、キーパーのゴンダ選手が止めに行こうとして、ちょっとつっかかった感じでペナルティーとられてのPKでしたからね。
あそこの、日本から見ての右側がかなり穴になってたような感じでしたね。
とにかくね、前半トークも良いところあんまなくて、最後の最後、追加点の2点目取られた時はもうダメだって思ったんですが、
それがオフサイドだったので、ノーカウントになって1-0でハーフタイムに入れたっていうのはラッキーでしたね。
なんかさ、むしろやった!いけるぐらいの気持ち。
2-0に一瞬なったのに1-0に戻されたんで、これはいけるぞ!ラッキーぐらいの。
なんかね、あのまま言ってるよりも、あえて1回入ってノーカウントになっての1-0の方が嬉しかったですね。元気なもんです。
で、ハーフタイム以降の後半はかなり良かったですね。
あの解説の人もいろいろ言ってたんですけども、伊藤選手が上に上がることができた。
それは坂井選手を向こうのフォワードっていうか、右側の入ってくるやつに坂井選手を当てて、その分伊藤選手が上に上がっていったっていうことらしいです。
前半はね、それができてなくて、伊藤選手が戻ってきてた。ケアするために。
ディフェンスをやらざるを得なかったっていう状況だったらしくて、それが攻撃につながらないという悪循環だったらしいんですけども、その辺が
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何を変えるの?システム?
ディフェンスを3人にしたのかな?前半は4人だったらしいんですけども、3人にして、坂井選手を上に上げて、切り込んでくる選手にマンツーマンなのかな?当たらせてっていうような流れで、
かなり攻撃的な動きができるようになってきたようでした。確かにそうですね。その後も選手をどんどん変えていって、左側も変えたのかな?
長友選手も交代で、三戸間とか、あと浅野も入って、童安選手ですよね。
あの辺が投入されて、僕はよく知らないんですが、日本の名だたる攻撃的な選手たちがフレッシュな状態で一番前にやってきたみたいな状態だったらしいですね。
なので、同点のゴール、あれは童安選手でしたね。もうかなりセンターに上げてくる時点で、2人、3人ぐらいボール前にいましたからね。
キーパーのノイヤーのこぼれ玉を童安選手がしっかり決めたっていうね。あれは本当に興奮しましたね。最高でした。
同点になった時は本当に、みんなそうだったと思うんですが、ほっとしたんじゃないですかね、みなさん。やったっていう感じで。
素人ながらに、同点のままでもいいやっていう気持ちもあったんですが、それを振り払ってですね。
神さん、別に見てなかったんだけど、一緒にいたんで、ここで同点でいいなんて思っちゃいけないよって嘘吹いて見せたわけですけども、
本当にその後、逆転ができたっていうのはね、本当にすごいことですね。奇跡って呼んじゃいけないんでしょうけどね。
彼らはここに向かって努力してるんで、必然なのかもしれませんけど、時の運もあるでしょうし、いろんな要素で決まっていくんでしょうけども、
でもやっぱりね、逆転勝利っていうのは本当にすごいですね。
0-0でずっといって最後1-0で勝つっていうのももちろんいいんですけども、一度は1-0で2-0になったかと思いきや、からの逆転だったのでね、
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とりわけ勝利が嬉しい。こんなに若ファンでも興奮するようないい試合でしたね。
おはようございます。
今日ね、会社でこのドイツ戦の話が出たりもしましたけども、結構好きな人がいて、サッカーが。
それこそ日本ダイラーエスパルスの応援にしょっちゅう行ってるような人と、今日直接じゃなくて、ちょっと打ち合わせのために電話で話したんだけど、
森安監督のことを、こないだ会った時はちょっと否定的に何ユアンスで言ってたんだけど、
今日話した時は、いや森安さんはやっぱりすごかったみたいな感じでね、言ってましたんでね。
でも本当喜んでましたね。
今日ちなみにですね、ライブ配信があって、サッカーのゲームを紹介したんですね。
なので、日本チームが勝つことで売り上げに繋がっていくんじゃないかという淡い期待もあったりしながら、サッカーを観戦応援してるわけですけどね。
ちょっと売れるといいなぁなんて思っております。
サッカー好きでサッカーをやっている人たちもいるし、そういう子供たちもいると思うんですけども、見るのだけでも楽しめると思うんですよね。
ただ見てるだけじゃもったいないので、ゲーム的なもので遊んでみようっていうのが楽しいんじゃないかななんて思っております。
そしてこの4年に1度のワールドカップの時には、サッカーのおもちゃ、ゲームなんかをわりとね、アピールしているわけですけどね。
ちょっとね、これで流れが変わるかもしれないなぁ。そんなに盛り上がってなかったからさ。
でも今日痛感したんだけど、みんな嬉しそうなんだよね。職場の同僚たちも。
だから、これで景気に良い影響を与える可能性があるなぁって僕なんかは思いましたね。
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負けちゃってしょぼーんっていうのよりも、やったかったっていう方が、やっぱりいろんな面でプラス、きっと経済効果もあるんじゃないかなっていう気がしています。
はい、そんなわけで今日はサッカー素人が昨日のドイツ戦を語ってまいりました。
いろいろありましたけど、良かったですね。集中してこっちも見てましたけど、ハラハラすることも多かったけど。
キーパーのね、ゴンダ選手はすごかったですね。
もう結構ね、ボコボコ打たれまくってた時もありましたけど、もうすごい守りきりましたよね。
PKは仕方ないとしても、最後まで守りきったっていうのはすごいなと思います。
エスパルスの選手らしいですね。
本当、また来季もエスパルスで頑張ってほしいなと思うんですけども、どうなんでしょう。
サッカー2の同僚の話だと、ワールドカップが終わると人が動くということらしいので、
それを心配してましたけどね。
それはさておき、ドイツという強い国に勝てたのは本当に素晴らしかったと思います。
あと個人的に受けたのは、朝野選手ですね。
逆転のゴールを決めた。ものすごい勢いでゴール前に走り込んでいって、
見事なトラップからまた見事なシュートを決めた時のスピードがすごかったんだけど、
シュートを打った後、そのまま後ろに駆け抜けていって、フェンスを飛び越えたっていうのがすごかったですよね。
カメラがたくさん並んでいる境目のフェンスを飛び越えて、
カメラさんの後ろに回ってバーっと走っていったんだけどさ、
あの映画らがすごいなって。こんなとこ走ってるわって。
あのゴールって何度もさ、今朝もニュースでやってたんだけど、
その度にフェンスをピョーンと飛ぶところがすごいなんだか、ちょっと面白い感じでしたね。
面白いといえば、ドイツの選手が太ももを高く上げながらボールを見送らせたというか、
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マイボールにするためにボールを触らないように。
日本チームにボールをキープさせないように防ぎながら行ったシーンがあって、
あの時にすごい、僕も見ててなんかふざけてるのかなっていうか、余裕を見せようとしてるのかなと思ったんですが、
ちょっとよくわからないですよね、あれはね。どういう意図があったのか。
余裕を見せてるような感じがして、ちょっとなんだかなってからかわれてるような感じがしましたけど、
そういう意見も多かったみたいですね。YouTubeには。
よくわからないね。それが速く走る秘訣なのかもしれないし。
でもそれはちっちゃいことなんでね、そんなことは気にせずにプレイして勝利をもぎ取った日本、素晴らしかったと思います。
そんなわけでね、今日は終わりです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。
