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もし、週休3日になったら、土日はまあ固定として残り1日の休みを、これあなたならどこに入れますかっていうツイートを昨日発見してですね、これ選択肢が3つあるんですよ。
1つ目が金曜日に入れる三連休型。2つ目が月曜日に入れる沙汰産症候群回避型。3つ目が水曜日に入れるバランス型っていう、まあこの3つに分けられてたんですよね。
面白いなと思って。俺だったら多分3番の水曜日に休みを入れるバランス型なのよ。したら平日はなんとかバランスとってやり過ごして、土日でキュッとやるみたいな。
それぞれこういうところに自分の1週間の過ごし方みたいなのが出てくると思うんですけど、でも3日に増えたとはいえ、やっぱりそれが当たり前になったら、それはそれでまたちょっと休み明けしんどーってなるわけじゃないですか。
この休み明けの仕事の出社の憂鬱感っていうのをどうやったら回避できるのかなっていうのが最近の課題で、ちょっと前に紹介してもらった動画っていうのが、個人的にちょっとこれ見ると仕事前にちょっと頑張ろうっていう気分になる動画があるんですよ。
だからちょっと今日はそれについてちょっとおしゃべりできたらなとあなたと一緒に思っています。まあ今から約10分ちょっとですか、僕とのおしゃべりにお付き合いいただけたら幸いです。それではテミターズのラジオごっこスタートです。
どうも再生してくれてありがとうございます。ヨザッチです。さあ今日は2020年12月7日月曜日でございます。さあこれを聞いている方で今からお仕事の方、今日も一日一緒に頑張っていきましょう。そして仕事が終わった方、今日も一日お疲れ様でした。
こういう感じでいつもちょっと挨拶させてもらっているんですが、今日はですね仕事に行く前の方にぜひちょっとね、おしゃべりできたらなと思って。さっき言った仕事に行く前に最近俺が見てる動画があるんですけど、それが海外の人のリアクション動画なんですよ。
これを主に見ているのがアニメの公開PVを見た海外の人のリアクションとか、ゲームスイッチのスマブラの新キャラ発表のPVを見たリアクションとかだったりするんですけど、これ見るとね、なんかね、元気出てくるんだよ。
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3つ理由があって、1つ目が、とにかく本当に人が喜んでいる姿、純粋に喜んでいる姿を見るのって、見ると幸せになるんですよ。
もうね、全国共通なのかオタクというか、そういった自分の好きなものをものすごく愛して隠さない人たちっているじゃないですか。
こういう人たちってさ、本当に見てていいなと思うのが、愛に溢れてるんだよね。
で、それがもう本当に海外の人は特にリアクションがめちゃくちゃでかくて、
OH MY GOD! OH NO! とかって、本当にこれぐらい大げさにやってるのよ。
で、それが見てて嫌じゃないんだよね。
たぶんこの配信者、YouTubeとかやってるのかな、そういう配信者の方だから、多少ちょっと上乗せしてるところはあるのかもしれないけど、
でも本当に心の底から、このゲームの新キャラ出んの?とか、この映画めっちゃ見て!っていうワクワク感が伝わってくるんだよ。
これ見てると、なんかね、本当に純粋に見てる方も幸せになるみたいな。
で、だから人がめちゃくちゃ純粋に嬉しそうに喜んでる姿って、
その本人は幸せだし、他の人も幸せにすんだなと思って、
ちょっと俺も大げさに、これから何かしてもらったら喜ぶリアクションしようと思って、
なんかすごく勉強になるんですけど、純粋に人が喜んでるのを見るって幸せな気分になるんですよ。
本当にね、狂気乱舞よ。
ハハハハハ
だから見たらわかると思うけど、もう、ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!みたいなお祭り騒ぎなのよ。
ここまで喜ぶんだっていうのがね、すごくね、面白くて嬉しいなっていうのと、
これに繋がるんですけど、2つ目。
日本が、日本人であることが誇らしくなるんですよ。
全然関係ないんだけどね。
ゲーム、ゲームクリエイターでもないし僕は。
で、アニメのそういうイラストを描く方でもないんだけど、
この人たちは日本のアニメやゲームを愛してくれて、
めちゃくちゃ喜んで、感謝とかしたりしてるのよ。
ありがとう、アニメスタジオドコドコさん!みたいな。
そういうことを言ってるんだけど、
俺全然関係ないけど、なんかこう、ありがとうみたいな。
日本のアニメとかゲーム文化って本当に世界に誇れるんだ、みたいな。
そういう、ちょっとしたなんか誇らしい、
日本に生まれてよかったな、みたいな、そういう気持ちになるんですよ。
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だって、一つ例を挙げるとすると、
鬼滅の刃、もう何回も喋ってるけど、無限列車編ね。
今PVが出てるじゃないですか、煉獄さんの。
これのPVしか海外の方はまだ見れてないわけですよ。
で、これを見て、
来るぞ来るぞ、うわー来たー!
上限のさん?こいつ強いの?強いの?みたいなリアクションをしてるのよ。
その会話してるのよ。
うわー早く見た、これはもうやってくれた、みたいなリアクションしてるのよ。
この人たちが、どんなに渇望してもまだ見れてない映画を俺たちは見れてるのよね。
この環境に、すごく感謝するとともに、
こういった自分たちの国が作ったものを、
これだけ海外の人が喜んで待ってくれてるっていうところに、
なんかすごくほんと、
日本人でよかったなっていうなんか誇らしさが、
まあ勝手ながら生まれてくるんだよね。
すーごいなんか、嬉しいし、
うわーなんか日本ってすげーんだなっていう、
この誇らしい気持ちになるんですよ。
いやほんとにね、もう見せてあげたい。
鬼滅の刃とか見せてあげたいし、
もうほんとに他のさ、
まだ日本でやって海外で出てないものを持ってってあげたいけど、
俺にはできないじゃん。
だから待ってねーって心の底で思いながら、
その人たちの動画を見るんですよね。
なんかそういう、
なんかね、ほんとに無条件に嬉しくなる。
うん、ぜひぜひ見てほしい。
で、3つ目が、
この仕事のモチベーションにつながるんですよ。
最初に言った、
俺はアニメクリエイターでもないし、
ゲームクリエイターでもないけど、
こんな風に人を喜ばせたいなと、
自分のやっている仕事で。
今僕はウェブ製作、ホームページを作る仕事をやってるんですけど、
なんだろう、
自分の作ったものをお客さん、クライアントさんにお渡しして、
それでこういう風に喜んでくれてるかなーっていう妄想をするんですよね。
もちろんやっぱこう、触手によってさ、
そういう、主にもうすぐリアクションを見れる触手と見れない触手で、
また、触手によってもさ、
プラスであることが当たり前で、
マイナスになった時に非難されるっていうお仕事もあると思うんですよ。
そういうのは悲しいですけどね。
ちょっとこう、本来さ、プラスを維持してるのもすごいじゃない。
だけどそれは当たり前で、ちょっと落ち度があってゼロになると、
すごく非難されるみたいな。
っていうことがある中、
なんだろう、この海外の人たちみたいに、
自分がやった仕事によって、
自分が見えてないところで、
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こんな風に誰かが喜んでくれてるかもしれないな、
そうであったら嬉しいし、
そうさせるような仕事をしたいなっていう気分になるんですよね。
だから頑張ろうっていう気持ちが起きるんですよ。
そういう意味でもね、
この海外のリアクション動画ってね、
すごくいいんで見てほしいなと思います。
はい、というわけで、
もう早いもんですぐエンディングなんですけど、
こういう言い方は良くないけど、
手っ取り早く幸せになれる。
でもね、これ新たな発見というか、
あの気づきだったんですけど、
人が喜んでる姿って、
こんなに見てて幸せになるんだな、
っていうことを思いましたね、なんか。
こういう風に世の中回ってったらハッピーだよね、
っていう人は思うよね。
だって喜んでる本人は、
もう純粋に幸せだし、
で、それを見てる人が、
なんか、あんなに楽しそうなんだ。
え、ちょっと俺も覗いてみようかなって気分にもなるし、
なんか嬉しそうだからこっちも嬉しいみたいな気分になるのよ。
こういう風になんかさ、
あの、嫉妬したりとかしないとかさ、
あの、そういう足を引っ張ったりとかっていう、
そういうネガティブなものが出さないためにも、
なんかこう、受け取る側も受け取られる…
ん?違うな。
受け取る側も渡す側も、
ちょっとプラスアルファして喜んでみるっていうのは、
日常に取り入れてもいいかもしれないねっていうことをちょっと思ったりしましたね。
大げさに喜んでみるとか。
あの、まあそれはわざとらしくなってしまったらいけないけど、
ちょっとまあ、0を1にするのは嘘だけど、
1を1.5とか1を2とか3にするのはまあ悪くないことじゃん。
っていうことはあると思うんですよね。
実際、過去、まあ元カノになっちゃうんですけど、
あの、感動の値、感動の沸点が低い子というか、
ちょっとのことで大げさに本当に心の底から喜んでくれる子って、
やっぱ見てて幸せになるんですよね。
まあ犬みたいな子だったんですけど、
そういう感じで犬とかって、もう感情のあれを隠さないじゃないですか。
めっちゃ尻尾バンバンバンバン振って嬉しそうにするし、
怒るときはワンッて怒るじゃないですか。
っていうのを僕らも取り入れて、
もうちょっと感情、喜んだときの嬉しそうな感情っていうのは、
出していってもいいんじゃないかなと思うんですよね。
ちょっと前に見た記事で、
なんかスガモのトルコ料理?インド料理?何だったかな。
あのザクロっていう本当に有名なところがあるんです。
そこのオーナー、アリさんっていう方は、
本当に独舌でお客さんをいじりながらパフォーマンスしてくレストランなんですけど、
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もうめっちゃお客さんに独白わけなんですよ。
でもそれでめっちゃ人気なんですよね。
で、なんでこんな風に言うのって言ったら、
言葉よりも自分は愛を持ってお客さんにしねーって言ってると。
それもすごい話なんだけど、
独舌はあくまでパフォーマンスであって、
それでもこういう風に心を持って、
言葉の情報よりもそれに乗せた思いの方が大事だから、
そこを伝えるとちゃんと伝わるもんなんだよって話をしてて、
それをなんか思い出しました。
なんかね、手っ取り早く幸せになれて、
それでいてなんかこうコミュニケーションとか、
人を喜ばせるって何なんだろうなっていうことを考えさせられるんですよね。
そういう上でも一度ぜひぜひ見てほしいなと思います。
概要欄、紹介欄の方にちょっとピックアップして、
海外のリアクション動画のURL載せてみるので、
ぜひぜひ通勤中の方とか休憩中、
お時間ある時にぜひちょこっと、
本当に2、3分で終わるので見てほしいなと思います。
それでは最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
ヨザチでした。
それではまた。