1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #218 プリンセスでんぱ..
2021-05-03 28:31

#218 プリンセスでんぱパワー!シャインオン!が新生でんぱ組のWWDと気づいたら涙が止まらなかった

なんか色々疑ってすみませんでした!!
でんぱ組.incは変わらず最高でした!!ヒャダインさん、最高の楽曲をありがとう!!

【字幕】でんぱ組.inc「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」Music Video/Dempagumi.inc " Princess Dempa Power ! Shine On ! " MV
https://youtu.be/bexHugfKowk

【字幕】でんぱ組.inc「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」Live Movie from「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜」
https://youtu.be/FuIIuHVC5Ck

総勢10名のでんぱ組.incが生まれるまで──もふくちゃん、YGQ、Yumiko先生インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2021031600


アイドル大好きDD赤天狗さんの配信もとても聴きやすくて共感できるのでオススメです!!
【でんぱ組.inc】「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」MV公開!|推しのいる生活
https://anchor.fm/tengu087/episodes/incMV-evqv71/a-a5d256m
00:02
例に漏れず、日曜の夜にですね、あの、録音をしているこのボイスブログなんですけど、
ありがたいことに、今、あの、ゴールデンウィーク期間中ということでですね、
まあ、明日も、明後日も、
しあさっても休みということで、ちょっとね、いつもよりかは、
え、少し穏やかな気持ちで、あの、録音をしているわけなんですけれども、
まあね、明日も休みということで、今日はちょっといつもより長く、あの、おしゃべりしたいなぁと思っているんですが、
今日、ちょっとお話ししたいのはですね、
でんぱ組インクの新曲、え、プリンセス電波パワーシャインオンについてちょっとおしゃべりしたいなぁと思っているんですよ。
で、できれば、
リアルに面識がある人、あの、知人・友人は、
もし聞いている人がいたら、ここで帰ってほしいなと、多分ものすごく気持ち悪いと思うんで、
ね、ぜひね、あの、ここで帰ってほしいなと思うんですけども、
あの、いつもはね、あの、ボイスブログ、まあ、ボイスブログなんで、あの、好きなことを好き勝手しゃべっているんですけど、
いつにも増して、えっと、全く知らない人は置いてきぼりにしていこうかなと思っています。
で、でんぱ組インクのね、同じようなこう、ファンの方と何かね、あの、新曲について分かち合えたらなと思うんですけれども、
多分ね、あの、まとまらないと思うんで、先に結論から言っておくと、
まあ、僕個人の意見とした今回の曲は、新生でんぱ組インクの新しいWWDなんだなと、
うわあ、これはもう泣けるなっていうことと、もう、だんりぎだんだんで、あの、すべてOKっていうのもその、この2行、
この2行を伝えたいがために今日は長らくおしゃべりしたいと思います。
いやあ、多分マジで気持ち悪いと思うんで、本当にリアルな面識ある人はここで帰ってほしい。
じゃあ、あの、こっから好き勝手しゃべりたいと思います。
はい、というわけで改めて、でんぱ組インクの新曲についてしゃべりたいと思うんですけど、
MV公開されてまあ、約1週間経ったわけなんですけれども、
俺マジで各100、各ライブバージョンとMV各100回はマジで聴いてると思う。
それぐらい良い曲ですよね。どうですか?
あの、僕はもう1年ちょっとぐらいのにわかファンなんですけど、
どうですか?昔からファンの方々は。もうめちゃくちゃ良い曲だと思いませんか?
あの、WWDベストと同じぐらい多分聴いてると思います。
それぐらいこうめちゃくちゃ良い曲だなと思ってですね。
あの、卒業ライブの時はもうそれこそちゃんと聴けるメンタルじゃなかったんですよ。
03:02
軽いパニック、いや軽くないな。結構なパニック状態だったじゃないですか。
なんかこう、アンコールでどういう感じで出てくるのかな、新メンバー来るのかやっぱりなと。
と思っていたら、残るメンバーと同じ数のメンバー5人増えて、
新生伝播組です。新曲やります。しかもそのテイストが全然違います。
で、メンバーも結構なんか今までとはまだ違った感じのテイストで、
いろんな個性豊かなメンバー来てます。どうなりますか?っていう状態で聴いたから、
もう入ってこなかったんですよ。僕は。頭ん中に。聴こえてんだけどね。
トークでいい曲だなぁ。でも、A-TASOの卒業ライブのアンコールだけどなぁっていう思いが
ブワーッてきて、全然聴けなくて。むしろトラウマぐらいだったんですけど。
改めて聴いてみると、めちゃくちゃいい曲ですよね。
いやぁ本当に。もしここまで知らない人が聴いていると、説明すると、
A-TASOっていう電波組の10年ぐらいずっといる初期メンバーが卒業する卒業ライブで、
しかもその卒業ライブのアンコールで新メンバー加入と新曲が発表されたんですよ。
これはかなり波紋を読んだというか、賛否両論ありましたタイミング等々。色々。
何で説いたら伝わるかなぁ。僕の妹、嵐が好きなんですけど、嵐、今活動を休止してるじゃないですか。
あれが活動を休止じゃなくて、例えばリーダーの大野くんの卒業と、それに合わせて松潤も卒業。
残り3人になりましたと。その卒業ライブのアンコールで、
金プリから平野翔くん、平成ジャンプから山田涼介くん、あとはセクシーゾーンからケンティ、中島健人くん加えて、
この6人で新星嵐です。新曲発表します。ぐらいの衝撃なんですよ。
ほんとそれぐらい、この5人で嵐だったのに、みたいなぐらいの衝撃だったんですよ。
で、曲全然入ってこなくて。今は受け入れられないだけかもしれないけど、
今すぐは無理だと思って、6人時代の一番最強だと今でも個人的には思ってるんですけど、
ねむきゅんともがちゃんがいる時代の6人の曲をめっちゃ聴きまくって、
この頃良かったなと思って聴きまくってたら、ふっとオススメ動画に新曲のMV出てきて、
06:06
そういえばあの時まだライブでパニックってたからちゃんと聴けなかったな。
ちゃんと聴いてみようと思って聴いてみたら、一瞬で心つかまれましたね。ちょろい。
プロのアーティスト、プロの作曲家の前ではもう、単なるファンはちょろいですよ。
あっという間に手のひらクルーンと返して、うわぁ最高だなやっぱり電波組インクと思いましたよね。
本当に聴けば聴くほどいろんなメッセージが込められてるなというか、構成もにくいですよね曲の。
最初は新メンバーの5人で歌って、プリンセスっていうことが一つのキーワードを書くとしてあって、
武道会に参加できて王子様が迎えに来てくれて幸せになれると。
でも夢の先に何があるんだろうっていうことを疑問に思う新メンバー。
これ電波組インクに加入したメンバーの今の状態と重なっていると。
そこから9メンバーが、9メンバーって言い方はあれですけど、こっからが始まりだと。
夢が叶ってはいゴールじゃなくて、こっからだぜキツイのはと。
いろいろやることあるし、もうこの新メンバーですドーンっていうボーナスタイムを終了して、
こっからやることいっぱいあって、めちゃくちゃ大変だけど大丈夫っていうところから、
最後でも10人で夢の先は夢しかないと。
で、いろんなことあって状況も2点3点4点までしていくけど、
みゃくみゃくと受け継がれたプライドを持って、こっからさらにこの10人で頑張っていくぜっていうこのさ、
ぐーっとした後半までの流れがもう最高すぎて、4分ぐらいあるんだけど濃度はその倍ぐらい8分ぐらいに感じてるんですよ。
ただ曲聞いてるともうあっという間に終わっちゃう感覚があって、
え、もう終わり?もっかい聞かなきゃ。
っていうのを何回も繰り返してたらMVだけで100回くらい聞いてたんですよ。
いやー、本当に言いたいことはいっぱいあるんですけど、
みりんちゃんはやっぱりすごいなっていうか、みりんちゃんのさ、始まりからジャージに変わっていってさ、
で、もう今や、最初はこう、新メンバーっていう感覚だったネモペロも、
むしろ今回の曲で言ったらもう中核王になるというか、本当は軸でしたよね。
そのピンキーも一応中途メンバーというか途中参加組っていう括りだから、
ピンキーネモちゃんでペロリンがいて、
09:00
で、その両サイドをリサチーとみりんちゃんが土台としてしっかり支えて、
その間に新メンバーがいるっていうもう、
本当にこの1曲の中にこう、電波組INCというグループの歴史が詰まっているというかさ、
本当にこう、激発な構成で、
なんていうんだろう、なんかこう、結構メンバーの卒業とか新メンバーの加入ってかなりセンシティブな、
デリケートなテーマというか話題じゃないですか。
で、電波組なんてさらに異質というか、
まあ結構ドキュメンタリーな要素がすごく強かったと思うんですよね。
個人的にはそこに惹かれていたので僕は。
ハイリーがそのWWDのネガティブな要素を持ちながらどん底を経験して、
それはアイドルとしてもそうだし、個人的に人間としても地の底で蠢いていたっていう歌詞があるぐらい、
本当にネガティブな要素があって、自分の中でも地の底で蠢いて、どん底も経験したけど、
それでも夢見たっていいじゃんと。見返してやるし、
そこで電波組インク、アイドルとしてビッグになってやるというか、
自分たちの好きなオタク、アニメだったりゲームだったりとかっていう、
そういうものをひっくるめて背負って戦ってきたっていう歴史があるわけです。
そこに惹かれてた分、新メンバーが入ることによって、
やっぱ温度差を見てるこっち側が勝手に感じてしまってたんですよ、僕の場合。
ネガティブであれとは言わないけど、でもこれだけのものを背負ってきて、
登り詰めたメンバー、登り詰めて人気になったアイドルの器、
電波組インクっていう器の中に入るって違うんじゃないの?っていうところを思ったんです。
その不安というか疑問をこの1曲で払拭したというか、
もう本当にすげえ曲作ったのやダインさんっていうことをただただ思って、
しかも作って、それをしっかりパフォーマンスとして出す電波組インクってやっぱすごいんだなと。
で、もう本当に3分のみりんちゃんとりさちひのこの2人の歌詞に込められている、
変わることは変わらないためだからもう恐れないと。
もうあれに集約されてるなと本当に思うんですけど、
なんかこうインタビュー記事とかもいろいろ漁ったんですけどまた。
実は電波組インク解散の話もやっぱあったらしいんですよね。
2019年の秋ぐらい。
ねむきゅんが卒業して半年ちょっとした頃にはもうプロデューサー陣の中では解散の話が出てたと。
12:03
もうどうこういろいろと、なんて言うんだろう、想定してもハッピーになる絵が浮かばないというかこう、
そういう形にならないからもう解散してしまうのがいいんじゃないかという話になっていたらしいんですが、
もう解散する運びとなりましたって伝えたところでメンバーから絶対やだ続けたいっていう話があって、
続ける方向に行ったと。
でじゃあどう続けるかってなったときに、
みりんちゃんの方から具体的に新メンバー入れようということで今回の5人加入って話になったらしいんですけど、
ここら辺は是非インタビュー記事、もうすでに読んでると思うんですけど、読んでほしいんですけど、
これを踏まえてやっぱこう、なんて言うんだろう、
やっぱり電波組ってすごいなと思うのが、結構な変革じゃないですか、変化。
で、この新メンバー加入でしかも結構テイストが違う、
リト君とかビジュアル系みたいなかっこいい感じの、今までになかった、
モガちゃんと違ったかっこよさというか、そういうのがある感じのメンバーいたりとか、
あとは青ニャンみたいな、今回の衣装で言うとシンデレラみたいなディズニープリンセスみたいな、
ひなちゃんも一緒ですけど、っていうちょっと今までの電波組とは違ったメンバーが加入して、
でテイストもちょっと変わったことによって叩かれることも絶対あると思うんですよ。
今回実際なんか瞑想してるとかっていうツイッターのコメントもあったし、
もうちょっとそれは感じながらも、でもいやまだちょっと結論を出すのは早いと。
今までいろんな変化をやってきた電波組だから、ちょっと口をチャックしてこう、
どうなるんだろうっていうことを堪えたんですけど、思ったことは事実だったんですよ。
っていう風に、人気が落ちることもあるだろうし、さらに叩かれることとかもあるわけじゃないですか。
これがまあそこそこのアイドルだったらまだし、もう一度もトップまで登り詰めたアイドルが、
こっから変化をして人気が落ちて叩かれるっていうこともある中で、
でもそれをそんなリスクがあって、もう覚悟を決めて腹食って電波組に行くし、
それでもやるんだっていう、もう言わばマイナスからのスタートですよね。
しかもそのマイナスは一旦トップに行った人間のマイナスからのスタートなわけじゃないですか。
ここにやっぱWWEで見せた、まさしく戦うこのセーラー戦士じゃないですけど、
そのイズムを見たというか、あ、だから変わってるけど、
それはあくまで表現方法だったり、形が変わっただけだって、
15:01
もう真に軸に通っている電波組インクのイズムというか、
それは変わってないんだなって思った時に、
ああ、なんてすごいんだろうっていうことをやっぱり改めて思って。
ただ、WWDの頃と違うのは、彼女たちはマイナスからの這い上がり方を知っているっていうところなんですよね。
だからもう、ミリンちゃんリサチー、ピンキーの堂々たる振る舞いたるやなんですよ。
いやー、そこがもう本当に見ていてかっこいいなと思うというか、
何があっても揺るがないんだなっていうことを思ってですね。
そしてそれに食らいついて、堂々とパフォーマンスをするネモペロの二人ですよ。
この5人が軸にいる限り、新メンバー入ろうが電波組は揺るがないと。
その土台の上に新たな風が入ってきて、さらに新しい電波組に生まれ変わっていくっていう、
そういう可能性をすごく感じて、めちゃくちゃワクワクすると同時に、
今までの歴史を感じてめちゃめちゃ涙が出るんですよね。
そこからもうずっとループですよね、この曲を。
ダーツの下りとかも憎いじゃない。
今の新メンバーのPVにまた旧メンバーの映像が出てくるのもずるいなと思うんですけど、
キラキラチューンのダーツから愛が地球を救うんさんのダーツのシーンも流れて、
今までの変遷っていうのも流れてくるわけですよ。
泣いてたピンキーが、最初の2012年のキラキラチューンのところに泣いてたピンキーが、
今やこの電波組のお姉さん的な存在で、しかもパフォーマンスの面でも引っ張っている存在になっているわけですよ。
こういうのを見た上で見ていくと、本当にグッとくるというか、
このダーツが通過儀礼って誰かも書いてましたけど、
本当に子さんなファンの方も泣かしに来てるのかな。
僕は子さんじゃないですけど。
っていうところもあって、本当にグッとくるというか、
インタビュー記事でも書かれてたんですけど、
変わっていくことっていうことが本来電波組だったけれども、
18:00
人気になってきてトップにいくにつれて、
電波組らしさみたいなところが周りから固定されて、
むしろちょっと身動き取れなくなっていたみたいなところがあるから、
変わっていくことに関しては特に不安は感じないけれども、
今までついてきてくれたファンのためにも変化もしながら、
ただ今まで自分たちが好きだったものが変化するっていうことに関して、
要は自分が好きだったものが終わりを迎えていくっていうことに対しての、
かつてのファンとか寂しさもあるわけじゃないですか。
寄り添う。
今までのファンの気持ちにも寄り添いつつも、
でも新しいこともしていくっていう、
いろんな思いがPVに集まっているなと思って、
その最たる例がダーツのくだりなのかなと思ったりすると、
またグッとくるものがあるんですけど、
そういうのも込みでやっぱり電波組っていうのは一つ、
他のアイドルと一線を隠すと個人的には思っているんだけれども、
ただどのアイドルファンもそう思うんだろうね。
ただそれが俺は電波組だっただけかもしれないですけど、
でもそういうのを感じるとよりグッとくるというか、
単純に楽曲自体もめちゃくちゃいいんですよね。
天朝、最初のミュージカルみたいな、
メルヘンなフワフワした感じかと思ったら、
また畳みかけるようにグワーっと、
新メンバーがみりんちゃんに夢の先は何があるの?
詰め寄った後にさぁ始まりって言った後からの、
この軽快な畳みかけるようなグワーっていうところがまた電波組。
あ、なんだ結局今までの電波組らしさあるじゃんと思って、
そっからさらにまたメロディーがどんどん伝長していって変わって、
グワーっと最後まで駆け抜けていくあの感じっていうのは、
やっぱり変わんないな。
いや、むしろなんかもう新しい。
でも真の部分には電波組インクの、
あの俺が好きになった力強さがあるみたいな。
あれはすごくいいですよね、ほんとに。
途中で幸せなんてもう、
なんかむしゃりむしゃりつかみ取れよてめえの手でっていう、
あのちょっと口が悪くなるあたりとかも電波組らしさがあるというか、
なんかほんとに戦士なんですよね。
アイドルっていうよりも、
普通の女の子って言ったらちょっと語弊があるけれども、
なんだったかな、なんかのインタビューでねむきゅんが喋ってたけど、
ほんとにAKBとか、
あとはムスとか、
21:01
ああいった大手っていう事務所とか、
そういうアイドルグループっていうところがちょっと違った。
ほんとに普通の女の子が、
ちょっとそういうセーラーとか、
そういういろんなものを身にまとって戦っているっていう、
あの感じっていうのが一部に出てたりするなって思うと、
曲調とか色々可愛かったりするんだけど、
ほんとに力をもらう、
かっこいいんですよね、電波組って。
だからそこがなんか、
ああいう可愛いメロディーとか可愛い服装で、
包まれてるけど角にある部分ってやっぱりマイナスからのスタート、
舐めんなって力強さがあって、
すげえなあと思ってほんとにこう、
見ていて力をもらいますよね。
で、WWDの時もそうだったんですけど、
そういう風にもう一個目につくと、
何回も見れば見るほど噛めば噛むほど味がする、
ミュージックビデオなんですよね。
楽曲なんですよね、電波組って。
すげえなあと思って。
こっからは個人的なほんとに感想というか、
あれなんですけど、
WWDの時には、
みりんちゃんのサビの部分で、
ワールドワイドで電波組ってこう、
指をこうパーンって上に振り上げる振りがあるんですけど、
そこのみりんちゃんのキレがめちゃくちゃ良かった、
良くてかっこよかったんですよ。
その振りがかっこよすぎて、
めちゃくちゃキレが良いと。
で、そのままみりんちゃん見てたら、
その後のウリアオーイのこの腕を振る時の
みりんちゃんがめちゃくちゃ笑顔で
うわあアイドルやってるのすごい楽しいみたいな、
そういう力強さを感じて、
そこを繰り返し見てたら、
他のメンバーはどうなんだろうと思って見ていくと、
あ、このメンバーはここが良い、
このメンバーはここが良いっていう色々こう見てるのが楽しくなってきて、
気づいたら何回しもしてたっていうことがあるんですけど、
これがもう10人に増えたらもうね、
それ100回見ますよ、MVは。
でね、またライブバージョンと比べたりすると違うんですよね。
ハイリーのアオニャンの歌とかも、
MVだったらちょっとおとなし目だけど、
ライブバージョンで聞くと、
めちゃくちゃ声の通り、
高音の伸びというかすごいんですよ。
めちゃくちゃ綺麗で、
ひなちゃんちょっとこう、
まああの、
可愛らしい感じなんです。
力強いライブだったらっていう感じもあったり。
でもライブバージョンだけに目を行ってると、
MVのまた、
ダンディダンダンのアオニャンの下りとかも、
あれね、可愛いんですけど、
それよりもMVだったら、
ピンキーのちょっとこう、
面白い動きというか、でも可愛くて、
いい動きとかっていうのを目が行ったりとかね。
で、そっちを見てたらこう、
途中でこう、
回っていたって、
24:00
こりゃせんわっていう時のこの後ろで、
9メンバーがこう、腕を横にこう、
振り子のように振りながら踊っている振りのリサチーが、
満面の笑顔で、
これもまたいいなとか思ったりとかして、
もうね、見るところがいっぱいあって、
もう語り尽くせないんですけど、
とにかく本当に、
あの素敵な、
やっぱ改めてグループだなっていうことを、
今回のMVで思いましたね。
で、これを、
これを、
歌詞に、
メロディに、
一つ一つのメンバーの、
だから、
歴史というか、
パーソナリティな部分を、
振り分けて作るヤバインスさんは、
本当にすごいなと思って。
例えば最初の新メンバー5人の下りも、
相川小泉さんでしたっけ。
とかだけはちょっと、
なんか歌詞のニュアンス違うとか、
カボチャの馬車は、
なかったけれど、
ようやく辿り着いたみたいな、
ああいうのも聞くとグッときたりとかね。
もうね、聞けば聞くほど、
素晴らしい楽曲なんですよね。
いやー、
本当に素敵な曲を、
作ってくれたなと。
でね、こっから、
まあなんて言うんだろう。
また新しい、
歌組の、
表現というか、
あれが始まるかと思うと、
本当にすごく楽しみというか、
なんだろう、
なんて言うんだろうな。
パッと見、
まあもちろんメンバー変わったり、
見た目の部分で変わったことはあっても、
やっぱり根底に流れる、
ものっていうのは変わってなくて、
あくまでさらに表現できる、
手段とか、
そういった手札が増えたっていうことは、
喜ばしいことなんだなと思うと、
こっからの可能性に、
めちゃくちゃ期待ができるんですよね。
だから本当に、
これから楽しみだなと思っても、
今すごくワクワクしています。
実は、
6人時代、
僕は、
ねむっきゅんが卒業して、
からの6人体制になってから知って、
まあ今までの電波ジャックとか、
電波の神々とか、
ああいったもの、過去のものをさかのぼって、
インタビュー記事とかも、
うわーってさかのぼって、
あの6人時代になんで知らなかったんだろうと、
後悔したんですけど、
もしかしたら、
あの6人時代も最強だったかもしれないけど、
今が一番いいかもしれないなと思って、
今からでも遅くないなと思って、
ちょっと本格的に、
なんかこう、
ライブとか行ってみたいな、
って思ったりしましたね、
あの曲一つで。
だからちょろいなと思って、
メルヘンな、
ああいうミュージカル調な中に、
すげーこう、元気をくれるメッセージとか、
いろんなものが詰まってるなと思って、
27:01
本当にこう、
いやー、
続いてほしいな、
電波組インクと思いました。
ますますファンになりましたね。
いやー、
いい楽曲。ぜひね、
これを聴いて、
僕がねむっきゅんの卒業後に知って、
かつての、
過去のいろんなもの、楽曲とかも漁って、
ファンになったように、
この曲をきっかけに、
今の電波組好きになって、
さらに過去の電波組を好きになる人も増えて、
なんかこう、
この時期の電波組がいいよね、
あの時期の電波組がいいよね、
みたいなそういうのを話せるね、
電波組ファンがもっと増えてくれればなと、
勝手に思ってます。
はい。
なんかもう、
途中から楽曲の話ではなくて、
楽曲の話になったような気がするんですけど、
ただ、本当にね、
今回の、
新曲、
最高でした。
そしてね、やっぱダンディギダンダンは、
あのー、
アオニャンとピンキーどっちも最高ですよね。
あー、
満足。
なんか好き勝手喋っちゃったんですけど、
はい。
ちょっと、あのー、
あと、この楽曲のこともそうですし、
またシンセデンパグミングとか、
あとは過去の楽曲についても、
いろいろまたおしゃべりできたらなと思っております。
はい。
というわけで今日はこれで終わり。
ありがとうございました。
28:31

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