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どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
今日は、2018年10月13日土曜日、てみたーずラジオごっこスタートです。
どうも、改めましてよざっちです。
いやー、いきなりなんだけどさ、
今日寒くない?
日中ちょっと涼しいなと思っても、
半袖だとちょっと肌寒いけど、まだ全然気持ちいいくらいだなと思って、
今日家を出たんですけども、
夜になると、まあもう震えるくらい寒いよね。
いやー、もう半袖半ズボンで出る季節じゃないね、間違いなく。
と思いながら、もう今日は昼にそのまま外に行って、
ずっと室内にいて、夜に家に帰ってくるって形だったんですけども、
もうブルブル震えながら、
寒い寒いって言いながら帰ってきたんですけど、
いやー、もうね、結構日中と夜の温度差っていうのがあったりしますけども、
本格的に秋ですよね。
まあもうちょっと天気良くなったら、
紅葉とか、11月になったら見れるのかな、
見に行きたいなと思ってるんですけども、
今日は、昨日はちょっと話せなかったんですけど、
沖縄から帰ってきて、
場所に縛られることなく稼げる副業みたいなのを、
本格的に始めてみようと思い立ちまして、
ウェブライターっていうのを始めたんですよ。
本業はありつつ、何で始めたかっていうと、
昔、本格的に役者を目指した頃に、
貯金も全くせずに、
よっしゃ、フリーでオーディション受けまくって、
そっから俺、舞台出るぜっていう期間があったんですけど、
もちろん、オーディションは受けるのにもちょっとお金かかるし、
何もなかったら受からないから、
レッスンも受けなきゃいけないわけですよ。
で、レッスンも行って、オーディションも受けて、
バイトもしてってなったら、
時間とお金のバランスっていうのが上手いこと取れなくて、
最終的にどちらも飛んだしてしまったっていう経験があって、
で、今、お金をある程度貯めてから、
次の行動をしようって思って、
働いてる期間で、1年経っちゃったんですよね。
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このラジオで何回も話してる元カノと別れてから、
一旦金貯めようってやってたりしてたんですけど、
お金がなかなか貯まらなくて、
それは自分の普段の生活を改めなきゃいけないっていうのもあるんですけど、
このままやってたらいつまで経っても貯まらんなと、
根本的な考え方を変えようと思って、
ある程度貯まって、
あとは行った先で場所に縛られず、
もしくはどこでも稼げるようなスキルを身に付けようっていう方に
ちょっと考え方を変えまして、
プログラミングとかも色々あるけど、
勉強しながら、ただ今の段階で、
即金、すぐお金になる可能性があるっていうのが
ウェブライター、ライティングっていうものなんで、
今回これに本格的に挑戦してみようと思って、
本買ったりとかして、
勉強しながら、
クラウドワークスとか、
ランサーブっていう最大手ですよね。
そういう在宅ワークとか、
パソコンとネット環境差あれば、
あとはスキルがあれば仕事をお願いできるし、
受けられるっていうプラットフォームっていうか、
そういうサイトがありまして、
前から登録してたんですけど、
今回本格的にやってみようと思って、
やっています。
前回は、
それぞれのお仕事によって単価が違いまして、
時給制だったりとか、
固定報酬だったりとかっていうのがあるんですけど、
前回確かね、頑張ったんですけど、
2000円くらいしか稼げなかったんですよ。
特にウェブライティングとかになると、
1文字いくらっていう世界で、
ひどい話なんですけど、
ひどい話っていうか、
いっぱいあるんですけど、
1円以下がほとんどなんですよね。
1文字。
俺、ブログを3年くらいずっと書いてて、
2000文字くらいはザラに毎日書いて、
書いたりして、
自分の好きなことだからそれくらい、
スラスラスラーと書けるんですけど、
書いたんでいけるかなと思ったんですけど、
2000文字書いて、
400円とか。
そんな300円、400円。
あとは画像も自分で持ってきたりとか、
あとは調べ物もして、
裏を取らなきゃいけなかったりとか。
あとは自分で文章を書いて、
投稿サイトに投稿するまで、
全部含めて400円とか300円っていう世界だったんで、
これは稼げねえなと思ったんですけど、
今回本腰を入れるにあたって、
いろいろ調べてみて、
このフリーサイト、
いろいろ調べてみて、
フリーランスライター、
フリーライターで
ウェブライターとして活躍している、
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佐々木豪さんっていう人がいるんですけど、
その方のツイッターとかブログとかを
いろいろ見て、
いろいろ条件を絞って、
あとちょっと、
戦略的にじゃないですけど、
応募する文章とか、
文面でも考えたりとかして、
やったりしてまして、
単価、
1文字1円は最低ラインっていうのを
考えたりとかして、
2000円文字書けば、
2000円にはなるよみたいな、
そういう感じで、
10月のほぼ、
1日ぐらいからやって、
現段階、
今今日は13日なんですけど、
1万円弱、
稼げて、
今週の目標として、
自分で掲げたのは、
3万円、
家賃いくかいかないかぐらいの、
家賃も1万プラスは乗せて、
4万ぐらいなんですけど、
家賃ぐらいか、
安いゲストハウスとかだったら、
しばらく暮らせるぐらいの
生活費を稼げて、
家賃を稼げて、
家賃を稼げて、
家賃を稼げて、
家賃を稼げて、
しばらく暮らせるぐらいの
生活費になればいいかな、
宿泊費になればいいかな、
と思って目標を掲げて、
月の3分の、
半分ぐらいも来ちゃってるか、
13日なんで、
今月が31日まであるんで、
あと残り17?18ぐらいなんで、
2週間弱で1万来たんで、
3万いくまでには頑張らなきゃな、
っていう感じなんですけど、
前回より多いに稼げたんで、
そういう場所に縛られず、
とりあえず、
これでまだ生活できるとは思ってないですけど、
場所に縛られない仕事で1万、
とりあえず稼げた、
空いてる時間使って、
フル稼働みたいなもんですけど、
書くのが好きだから、
そこまで特別苦労してるとは思わないし、
書いた文章お金になるっていうのは、
すごく楽しい経験なので、
あと勉強にもなるしね、
初めて知ったんですけど、
書くメディアの色とか、
世界観っていうのがあるじゃないですか、
そういうマニュアルみたいなのが
渡されるんですよ、
フランクに書いていいよとか、
デフマス調で語尾は揃えてねとか、
あとトンマナって言うらしいんですけど、
俺初めて知ったんですけど、
呪文?と思ったんですけど、
トン&マナーの略で、
そのサイトの、
トン&マナーの略で、
トン&マナーの略で、
そのサイトの世界観だという、
雰囲気に合わせた記事で、
こういう条件がありますっていうのを
マニュアルで、
少ないところだと本当にもう、
5行ぐらいで、
最低限のラインもあれば、
すごいこだわっているところだと、
PDF、
7ページぐらいあるような
すごいところもあって、
自分でこれは文章を書く上でも、
すごい勉強になるのと同時に、
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今までね、
ブログで一応、
気にして書いてたけど、
ただの日記じゃなくて、
全然メディアとか、
そういう文章でお金にするっていうのに、
まだ足りてなかったんだなっていうふうに、
すごく勉強になってます。
だから、すごい面白いんですよ。
もともと、
昔、大学で言語学、
日本語言語学を先行してたんで、
日本語文法とかっていうのを
勉強してたんですよ。
日本語教師を目指すような人が、
行くような学科で勉強してたんです。
その、和とがの違いとか、
ペニオ派とか、
あとは、
福祉だったり、
助手だったり、
形容詞だったりとか、
あとは接続詞とかね、
っていうこの、
一つで印象が違ったりっていうのを、
構造を考えながら書くのは、
これはこれ楽しいかなと。
なので、すごく今、
勉強になりながら楽しく書いてます。
長時間パソコンの前に座って、
文章を書くときに、
こういうのが楽しいし、
集中しちゃうんですけど、
首バキバキになるんですよね。
こればかりがちょっと、
今の課題というか悩みなんですけど、
そんな感じで、
この2週間、
ラジオを休んだり、
ブログを講師するのを休んでたら、
ウェブライターっていうのに
本格的に一回挑戦してみようと思ってやってました。
そんな感じで、
ただこうやってラジオ、
復活というか、
再開したんですけど、
さらにもう1個、
今回はいつも、
テミターズレコメンドといって、
私ヨザッチが見たものだったり、
食べたものだったり、
出会ったもので、
素敵なものを聞いている方にお裾分け、
好きなお裾分けをさせていただく
というコーナーがありまして、
テミターズレコメンド、
久々にお送りしたいと思います。
はい、というわけで、
今日のテミターズレコメンドはこちら。
はい、というわけで、
映画コーヒーが冷めないうちに
見てきたのは、
もう先週になっちゃうんですけど、
結構だいぶ前から、
代々的に宣伝とかね、
主に有村香穂さんが出て、
宣伝してたので、
ちょっと興味もあったんでね、
僕書店員で、
本屋で働いているんですけど、
この本、めちゃくちゃ売れたんですよ。
コーヒーが冷めないうちに。
で、本がめちゃくちゃ売れて
ヒットして、
映画化という流れなんですけど、
もともと売れている時から、
予告で見て、
過去に戻る話なんだと。
過去に戻れたら、
誰に会いに行きますかみたいな、
そういうキャッチコピーでやったんですけど、
これね、
原作はまだ読んでないんで、
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一概には言えないんですけど、
結構面白いので、
ぜひ興味ある方は見に行ってみたほうがいいですよ。
映画のキャッチコピーに、
4回泣きます、
4回泣きますってあったんですけど、
僕は5回くらい泣きました。
涙もろいのもあるんですけどね。
5回くらい泣きどころがあって、
そのうち2回は、
町茂豊さんのところで、
ものすごい号泣をしてね。
カフェ、
カフェというか喫茶店ですかね、
とある喫茶店で、
過去に戻れる、
っていう、
自伝説的な噂が流れているカフェがあるんですよ。
そこに行って、
過去に戻る、
人たちの話なんですけど、
ネタバレになるので、
多くは語れないんですけど、
タイトルのコーヒーが冷めないうちに、
これに関しては、
公式ホームページで紹介されているので、
行ってもいいのかなと思うんですけど、
コーヒーが冷めないうちに、
タイトルの意味、
これは実は、
過去に戻れる制限時間なんですよね。
コーヒーを抽出して、
お客様のカップに入れて、
これが冷めるまでの間に
帰ってこなきゃいけないよ。
その間だけ、
過去に戻れるよっていう意味で、
タイトルがコーヒーが冷めないうちに。
この制限時間っていう、
このキーワードからも分かる通り、
ほのぼの感動系かなと思ったんですけど、
タッチコピーからもね、
4回泣きますっていう。
実はその時間制限は、
ちょっとドキドキハラハラする展開というか、
シーンもあったりしてですね、
しかも過去に戻っても、
よくあるタイムトラベルものとは違って、
過去に戻っても、
現在っていうのは変わらないんですよ。
その上で、
戻るのか戻らないかっていうのも、
ちょっとした見るポイントなのかなと思います。
本当にこれ、
泣ける映画ですごく見ていて、
2点3点するこの展開に、
すごくドキドキハラハラする映画なので、
ぜひハンカチを持ってね、
映画館に行ってみてください。
はい、というわけで、
今日お話ししたのは、
映画コーヒーが冷めない、
冷めないうちにデータ。
