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  2. #10 電車でポジション争いっ..
2019-01-30 15:00

#10 電車でポジション争いって何なの?そして多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

(2018年7月19日収録分)

1週間ぶりに沖縄から帰ってきて思った電車の違和感。
電車の狛犬ポジションをいち早く取りたがる人は何から何を守ってるのか?
ってか座席の次にいいポジションってどこなんだろう?

そして、嫌な気持ちを頭から消す魔法の言葉は「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」
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いやー、相変わらず暑いっすね。ただあの、室内に入るとクーラーガンガンに効いてるんで、この寒い、暑い、寒い、暑いのこの候補に来るとちょっと体がちょっとバカになりそうだよね。いやー、怖いな。しっかり体調管理していきたいと思います。
はい、というわけで2018年7月19日木曜日、てみたーずのラジオごっこスタートです。どうも、今日も一日お疲れ様でした。よざっちです。
はい、というわけで7月19日木曜日なんですが、いやー、帰ってきて、今日で2日目。うーん。
1週間も沖縄にいると、あ、実は1週間沖縄にいたんですよ。1週間沖縄にいると、まああの、完全にではないですけど、やっぱりあっちの生活にこう、体が慣れちゃってというか、自分の感覚として、あのー、こっちで過ごしてた時とずれっていうかまあ、
あ、こうだったか、あのー、ないちってっていう思うことがいくつかあって、その中の1つ、電車がやっぱりあのー、沖縄は電車ないんですよ。で、でもこっちは基本まあ電車移動じゃないですか。なのであのー、
あ、そうだ。電車ってこうだったなみたいな。電車ってこうだったなっていうほどあのー、バカじゃないですよ。あの忘れてないんですけど、電車のポジション取りっていうんすか。
あのー、まあいっぱいいろんな人が入ってきて、まあ席が空いてたらもちろん席に座りたいけど、例えばあの、いわゆる電車の連結部分に一番近い端っこの席なのか、それともまあセンターというか、あのー、電車の中心の方に行って席と席の前にこうツリカーを持って立つのかみたいな、そういうポジション取りって電車あるじゃないですか。
で、これあの沖縄にいたときはもう考えなかったことで、まあ沖縄の電車はもちろんあのユイレールっていうね、今知的な電車があるわけですけど、あんまり乗らないんですよ。日常的な足として乗る人は本当に多分沖縄県民でもごく一部に多分限られてくると思うんですけど、基本はやっぱ車移動なんですよね。
車移動って自分でコントロールできるじゃないですか、移動時間を。電車と違ってまああの、なんて言えばいいんだろう、自分で運転しなきゃいけないだったりとか、時間通りに運行、移動できないっていう、時間が読めないっていう面では不便なところももちろんありますけど、ただ、やっぱあの、個室なわけじゃないですか、動く個室というか。
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音楽流してクーラーかけながら、大熱傷しちゃったりしてもいいわけですよ。そこであんまりこの、ドライブ好きな人間としてあんまりストレスを感じないっていう、日常的にそういうすごい見知らぬ人とすごい近距離で長時間いるっていうことがあんまりないんですよ。
なので、ストレスっていうのはあんまり感じないんですけど、こっちに来るとやっぱり不特定多数の人とパーソナルスペースなんてがんむしの距離でいなきゃいけないときっていうのはもちろん来るわけじゃないですか、電車で移動するから。
ありがたいことに、あんまり満員電車とか乗る時間帯に出勤するっていうことはないんで、そこら辺は困らないんですけど。ただ、最初に言った電車のポジショニングというか、本当にこれ、イラッとかじゃないんですけど不思議な人がいるというか、なんでなんだろうなって思うんですけど。
電車が駅の方に立ってシューッと来るわけじゃないですか。で、ドアが開いて乗った人が降りていくと。その後に待った人が乗るわけじゃないですか。
そういう時にね、ドア開いてすぐ入って、本当に一歩ポンと踏み込んですぐ右側、すぐ左側の席の壁と電車のドアの溝というんですか。いわゆる神社の狛犬ゾーンっていうのかな。開いてすぐ両サイドに立てるところってあるじゃないですか。
で、電車に乗って、もう列で待つとするじゃない。で、列で待って、入って、一列目の、一番先頭の人がスッと入って、そこの狛犬ゾーンに立ちはだかるのよ。これちょっと意味がわかんなくて、後ろの人が入れなくなるじゃない。
すごい奇跡だなと思って。でも、避けて入ればいいんですけど。電車って東京すごいなと思うのが、暗黙のルールじゃないけど、秩序立ってるじゃないですか。まず電車が来たら、ドアの両サイドに立って降りてくる人を通す。
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両サイドに立ったところからこう、L字じゃないですけど、横にクッと曲がって入っていくわけでしょ。そのカーブのところで立ちはだかれたら入りづらいわけですよ。
狛犬ゾーンに立ちはだかったんですよ。で、「うわー、もう入りづらいわー。」と思ってたんですけど、そのうちの一人が体が大きめな人だったんだよね。
いやー、もう入りづらっと思って、これにはさすがにピクッとしたんですけど。さすがに体がでかいんで、何か物を申すことはしなかったんですけど。
あれって何なんだろうね。あのポジションって、そんなにメリットがあるのかな。あんまり俺はわからないんですけど。俺はどちらかっていうと、有線席とかがある。
車両と車両の間の端っこの方に行って、壁に背中をつけて、こう、まったりするっていうのが立つ時のポジションなんですけど。みんなどうしてるんですかね。
電車のポジション取りの舞台でいうSS席みたいな。SS席は座席として、S席もしくはA席ってどこら辺なんですかね。
やっぱ座ってる人の前でスリカー持って立つのが次のSS席だから、一番いいのかな。そこら辺も難しいですよね。あれどうやったら直るんだろうね、ポジション取りで。後ろから入るのに止まっちゃう人って。
色分けとかしたらいいのかな。床を。ここら辺は立ってください。ここら辺は立ち止まらないでくださいみたいな。電車の中までそこまでするかって言われたら難しいですけど、あれなんか大変だよね。
沖縄に長く今回珍しく帰ったからこそ久しぶりに帰ってきて感じた違和感というか、不思議な、ちょっともやもやっとした感じを今日ここでお話ししたんですけど。話をしてもいきなりすぐは改善されないし。
そんなの関係ないってくらい人がブワーって入ってきてしまったらしょうがないんですけどね。もし同じような行き通りじゃないですけど、ちょっともやっとしたのを感じている人がいて、あなたの電車のゴールドシートというか、座席とは違った場所で一番いいポジショニングっていうのは、いつも乗ってて気になるので、ぜひ教えていただけたらなと。
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いるのかな、教えてくれる人。思います。こんな感じで日常の中にもいろいろイラッとすることとかたくさんあるんですけど、こんなのいちいち全部反応してたらキリがないわけですよ。
ということで、今日ご紹介したいのは、こういうイライラとかもやもやとかっていう日常の感じてしまうストレスとかっていうものを完全に消すというわけでもないけれど、そういう心を軽くするためのおすすめの本を今日はご紹介したいと思います。
というわけで、私ヨダッチがおすすめしたいものを聞いているあなたにご紹介するテミターズレコメンド。本日ご紹介したいのはこちら。サンクチュアリブックスより出ております、「たぶんそいつ、今頃パフェとか食ってるよ。」です。
はい。というわけで、今日おふく分けしたいのはですね、書籍、「たぶんそいつ、今頃パフェとか食ってるよ。」なんですが、本当にこの本のタイトルに集約されてるんですけどね。
こういう何気ないところの、さっきの電車の話だったりとか、もしくは会社とか友達関係とか、何気ない一言で気づいて、そのことで頭がいっぱいになったりとかするじゃないですか。
そのときはそう思ってないけど、後からちょっともやもやして、「え? あれってどういうこと? もしかして俺って、自分ってバカにされた? 存在に扱われたんじゃないか?」みたいな。そういう後から。
実際に目の前では起こってないことで、でも前にやられたことを思い返したり、それがずっと頭の中でもやもやしたりして。
思い出しむかむかみたいな。思い出しイライラっていうことがダメージとか、そういうことからストレスを感じたりするっていうことが、俺はあって。
特に体が疲れてるときによくそういう傾向になりがちというか。
でも、これって結構みんな同じようなことがあるんじゃないかなと思うんですけど。
そんなときに、どういうふうに考え方を変えたら、こういう実際にいない人のことで頭いっぱいにしてイライラしたりとか、
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嫌な気分になったりっていうことを解消できるのかっていうことを紹介した本なんですよ。
で、この本何がすごいかって、すごくフランクなんですよね。
最初に言った本のタイトルが全ての答えなんですけど、そういう嫌なことを言って傷ついて、その人本人はいないのに頭がいっぱいになっていると。
そういう嫌なことで。っていうときに、でも、たぶんそいつ、言ったその本人は、今頃パフェとか食ってるよって。全然気にしてねえよみたいな。
っていうことなんですけど。これってものすごいパワーワードだなと思ってて。
相手は全然気にしてないのに、こっちはものすごい嫌な奴に恋してるかのような、そういうものすごいいないのに、相手の頭の中にも自分はいないのに、
自分だけすごく考えてると。なんかアホらしくなってきちゃって、俺もこの一文読んで。
あ、そっか。もう全然イライラするのももったいないなと。自分で一人相撲してるだけですから。
今頃パフェとか食ってんだったら、俺もなんかうまいものでも食ってやろうみたいな。そういうふうな開き直った気持ちになれたんですよね。
感じ方は人それぞれだと思うんですけど、こういうふうになんとなくスッと心に入ってくる。
日常的な言葉で、そういう嫌な気持ち。いろんなSNSだったり会社だったり、友達関係だったりっていう、
その人間関係とか、そういったコミュニケーションの中で感じた嫌な気持ちとかを、どうやって解消できるかっていうことを紹介してくれる本なんです。
自己啓発だったり、心理学だったり、もしくは哲学だったりとかっていう本も、いろいろ読んだことはあるんですけど、
言ってることは正しいし、度性論なんだけど、でもこれだけ傷つけられたし、みたいな。
そういう、頭ではわかってるんだけど、心ではちょっと納得いかないし、そんなすんなりできないよ、みたいなことって結構あると思うんですよ。
っていうことを、すごくわかりやすく伝えた上で、かつ自分の心にも納得できるように入ってくる言葉選びっていうか、そういういろんな言葉を選んで、
かつ漫画もあって読みやすい本って、なかなかないと思うんで、これはすごくおすすめです。ぜひ読んでみてほしいなと思います。
はい。サンクチュアリー出版から出ております。
たぶんそいつ、今頃パフェとか食ってるよ、でした。
はい。というわけで、今日も一日お疲れ様でした。
ヨザチでした。それではまた。
15:00

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