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皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
テクかめの30代悪あがき日記、本日も始めていきたいと思います。
今日は、ちょっと短めの放送になるかと思うんですけれども、
昨日、歯医者に行ってきたんですよね。
というのも、今インプラントの治療をしておりまして、
まだ30歳なんですけれども、ちょっと歯を1本失ってしまったというところで、
昨日、予約インプラントがつきました。
約半年以上、1年から半年くらいかけて、
予約治療が一段落したというところですね。
皆さん、本当に歯は大切にしてください。
3ヶ月に1回の定期検診は、自分はお勧めします。
歯というのは痛くなって、痛くなると遅いとよく言われるんですけれども、
痛いとはやっぱり神経に届いている可能性がありますし、
それほど神経に届いているということは、治療も長引く可能性が高いんですよね。
歯医者ってやっぱりめんどくさいのが、結構かゆうことじゃないですか。
あとはお金もかかってくるので、そういったこともあって、
むし歯になるにしても早めの早期発見というのが一番望ましいので、
むし歯に関しても痛くないときが初期の段階ではあると思うので、
その段階で発見できれば治療も短めになりますし、
お金的にも短めに済みますので、定期的な3ヶ月に1回、
もしくはその半年に1回というのを定期検診は強くお勧めします。
自分結構痛みを見ているので、お勧めしますね。
何て言うんですかね、自分あれなんですよ、
結構歯は丁寧に磨いている方なんですけれども、
小さい頃からそういった虫歯とか、ちょっと歯に関してはね、
いろいろ不具合が多いのかなという印象を持っておりまして、
結構遺伝とか言いますよね、その虫歯菌がどうとかっていう、
親の遺伝が関係しているなんかもよく言うんですけれども、
それが関係しているのかなと思って、結構フロストワンコもしてるんですけどね、
毎日虫歯になっちゃうんですよね。
今回もね、昔虫歯になって、銀歯にしていたところね、
歯の根元からちょっと細菌が入ったらしくて、
それが根っこまで浸透していて、これはもう神経を取り除いて、
歯を取り除くしかないという話になって、歯を取り除いた後にどうするかっていうね、
そういったブリッジだとか、あとはブリッジか入れ歯か、
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ブリッジにするか入れ歯にするか、あとはインプラントにするかっていうね、
選択肢があって、
自分一回ね、ちょっと話長くなるんですけれども、
自分一回入れ歯にしたんですよね。
ちょっとね、5000円くらいで入れ歯を作って、それでやっていこうかなっていう話だったんですけれども、
まあこれがめんどくさい。
入れ歯ね、毎回ね、食べるときにでもたまに外れますし、
毎回洗ってね、1日取ってね、そういった手入れをしなくちゃいけないんですよね。
なので、これから先まだ30歳で、80歳まで生きる人もあと50年。
それをずっと続けていくっていうのは本当にしんどいなって思って、今回ね、
仮の歯、インプラントを入れることによって、長期的にでもお金がかかるんですけれども、
1本30万なんですけれども、しかも保険適用外で。
なんですけれども、長期的に見れば、その方が手間も削減できますし、
そういった面で見ても、いろいろ相談したんですけれども、いろいろな人に、
親とかね、それがいいだろうという話になって、そこの歯医者さんもね、
全然悪い人ではなかったですし、いろいろ真剣に考えてくれて、
それがいいだろうというところで、今回はインプラントにしました。
はい、といったところで、ちょっと前置きの話が長くなってしまったんですけれども、
今回そのね、歯医者に行ってきて、歯医者ね、テレビがあるんですよね。
自分、家にテレビないんですけれども、今一人暮らしでテレビがなくて、
日常的なニュースっていうのはXであったり、あとはYouTubeであったり、
あとはニュース系のそういったね、ネットで見るだけなんですけれども、
この生活が馴染んでいて、テレビある生活っていうのはね、
ちょっとね、もう5年くらいやってないんですけれども、
その歯医者さんとかね、そういった施設に行くとテレビがありますよね。
そういった病院とか。
で、やっぱりテレビって悪だなっていうふうに改めて感じたんですよね。
というのも、テレビって皆さん結構ついているとダラダラ見てしまうと思うんですよね。
それをその歯医者さんに言って感じたというかね、
なんかね、自分に無益なことでもテレビがついていたらね、
見てしまうんですよね。
今回も何気ないバラエティをやってたんですけれども、
内容的には面白いっちゃ面白いんですけれども、
見るかっていうとね、見ない感じのテレビで。
でも見ていたらダラダラ見てしまうんですよね。
これが結構悪だなって思って、
テレビがあったとして、何もない休日ですよね。
時にテレビがついていたらダラダラ見て1時間2時間過ごしてしまうんですよね。
で、後から振り返ってみると無駄な時間過ごしたなとか思ってしまうんですよね。
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テレビにはこういう力があって、
テレビを作る側もそういったことを考えていると思っています。
あとはテレビのバラエティだったり、何の番組にしても、
いかにして視聴者さんを離れさせないかという
マーケティング的な考えというのがやっぱりあると思うんですよね。
構成的にテレビを作る側もそういったことを考えていると思うんですよね。
で、このテレビを作る側もそういったことを考えていると思うんですよね。
で、このテレビを作る側もそういったことを考えていると思うんですよね。
構成を考えたりだとか、キャストさんを考えたりだとか、
そういったことがあると思うんで、いかにしてそういった
テレビを飽きさせないというのを考えて作られていると思うんで、
まんまとその受注にハマっているというのが、
そういったテレビをダラダラ見るということだと思うんですよね。
なので、自分もその歯医者さんでダラダラ、
もちろん歯医者さんなんで時間は決まっているんで、
見てしまったという罪悪感というのはなかったんですけれども、
テレビを見ているときに、テレビを見ているなって感じてしまったんですよね。
皆さんもそれやっぱり経験があると思うんですよね。
テレビ、仕事から帰ってきて、ご飯を食べながらテレビを見て、
そのままご飯も片付けて、お風呂入ってまたテレビつけて、
ダラダラ見ているなみたいな、時間を無駄にしているなと思いつつも、
やっぱり面白い番組がやっていると、ついつい見てしまうというのはやっぱりあると思うんですよね。
自分自身も学生時代そういった経験は多々ありますし、
もともと自分テレビっ子だったんですよね。
帰ってきて、まずはテレビつけて、テレビを見るみたいなバラエティ好きでしたし、
今でも全然好きで見ることはあるんですけれども、
じいちゃんの家に行ったりとか、自家帰ったりしたりとかですね。
そういったことは全然あるんですけれども、
日常的にそれがずっとやってしまうと、やっぱり時間の無駄だなって感じてしまうことがあるので、
そういったことはなくしていきたいと思っているので、
やっぱりテレビは自分の中ではつけないなというところを、
今回、歯医者さんでそのテレビを見て感じました。
皆さんどうですかね。
バラエティ自分も好きなんで、やっぱり見てしまうというのがあるんですけれども、
できる限りそういった時間というのはね、
短くしたいなというところでテレビは置かないようになりました。
今後ね、アプリについて、
パートナーさんができたりして、結婚したりした時にね、
そういった生活をね、パートナーさん、あとは子供ができた時ですよね、
それはテレビを置いてしまうのかなというので、
そこはちょっと考えようかなと思っているんですけれども、
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自分自身はあまりテレビには取り付かないようにしたいなという、
今そういった考えであります。
はい、といったところで今回はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送までバイバイ。
