1. 1日の終わりにカープを語りたい
  2. 【なんでアウト?】ベースを踏..
2024-08-16 10:06

【なんでアウト?】ベースを踏み直さないといけない

▼坂井遼太郎さんの解説ポスト
https://x.com/ryotarosakai12/status/1819344875382608286?t=QyqW2SO0mMijkVxc7AoTYQ&s=19

▼審判のマイク説明はファンサービス
https://x.com/ryotarosakai12/status/1819363063558296030?t=qmAF2X2BIGBurudWqoYgOA&s=19

#プロ野球 #広島東洋カープ #審判 #空過 #2塁 #ベース #ルール #マイク説明 #ファンサービス
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00:01
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
はい、ということで、今、これを撮っているのが8月16日の朝の午前11時8分、撮っております。
今日はですね、カープ、えーっと、
神宮での
ヤクルトとの三連戦だったんですけれども、なんと台風が接近しているというところで、もう中止が発表されております。
この関係でね、横浜であるDNA対巨人戦も中止がもう事前に発表されております。
セリーグはですね、今日は8月16日、えー、1試合のみですね、中日対阪神の1試合のみというところになっております。
で、パリーグもね、楽天モバイルで行われる楽天対セーブも、えー、もう発表が、中時が発表されております。
といったところですかね、今日はカープの試合がありません。
まあね、いい給与日になるのかなと思いつつ、えー、カープね、ちょっと給与というか、今年ね、中止が多いので、
まあこれがね、今後の、えー、日程にどう響くのかというところが、ちょっとね、心配な部分ではあります。
ちょっと試合数で見てみますと、セリーグね、カープが一番少なくて、今現在102試合の昇華になっております。
カープが102試合で、えー、他がね、もう105試合以上は昇華しておりまして、最低が阪神の108試合と中日の108試合で、えーと、6試合ほどね、えー、最多で、えー、差が開いているというところではあります。
ここら辺ね、えー、どういう調整がしてくるのかっていうのがちょっと今後のね、えー、順位表にも、やっぱゲーム差があまりありませんからね、えー、響いてくるのかなといったところがあります。
今日はそんな感じですかね、昨日も試合がなかったですし、あまり、えーと、話題とするところはないのかなといったところではあります。
はい、で、今日はね、ちょっと連日取り上げております、えー、坂井良太郎さんの、えー、解説ツイート、解説ポストを取り上げていきたいなと思います。
今回はですね、8月の2日にあった、えーと、ヤクル…違うな、阪神対DNAの横浜スタジアムであったプレーについて、ちょっと説明があったので、そこら辺の解説もしていきたいなというふうに思います。
えー、プレーに関してなんですけれども、今回ね、えーと、1ナルト1塁で、えー、打者がセンターフライを打ちました。
で、それがね、えーと、抜けるかなといった打球だったんで、えー、1塁ランナーと2塁ランナーがちょっとね、えーと、飛び出す感じで、えーと、進塁、えーと、する感じになったんですよね。
でも、えー、センターがフライを取ったというところで、えー、起塁しないといけないというプレーになっております。
で、今回のプレーでね、えーと、1塁ランナーが、えーと、まあ、もう2塁ベースを回っているという状況で、その状況でセンターがね、センターフライを取ったんですよね。
03:11
まあ、取ったというところで、その1塁ランナーは2塁ベースを回っていたんですけれども、まあ、起塁、えー、1塁に帰らないといけないという状況になりました。
ですが、えー、そこでね、えーと、まあ、映像には映っていなかったんですけれども、おそらく、まあ、えー、この坂井龍太郎さんの解説によると、
1塁ランナーがその2塁を回って、えーと、戻る際にですね、1塁に戻る際に2塁ベースを踏まずに戻ったというところで、この2塁の空下を、空下っていうのは空に過ぎると書いて空下、2塁を踏まない、えーと、1塁ベースに戻るときに2塁を踏まないといった状況になって、そこがね、アウトのタイミングになったんじゃないかなという解説をされておりました。
ちょっとね、こういったね、野球の細かいルールね、説明がやっぱり難しいですよね。自分も説明しながらちょっと難しいなと思いつつ、えーと、今これを解説しているんですけれども、まあ、このアウトになった流れですよね。もう一度説明しますと、えー、ちょっとポストを読み上げていきますね。えーと、どのようなアウトで流れになったのか説明しますと。
1、ダシャは、まあ状況としては、1アウト、ランナー1、2塁でした。ダシャがセンターフライを打ちますと。で、これを取って2アウトになります。ですがその後、飛び出していた1塁ランナーをアウトにするために、センターは1塁へ送球しますと。ですが1塁の判定はセーフと、まあ一時期はセーフという判定でした。
ですが、えーと、えーと、三浦監督がですね、球進に2塁を踏んでいないということを伝えに行きますと。で、そして、セカンドの牧選手が、えー、この2塁を踏んでいないというところに気づいており、2塁でのアウトを取るために、えー、2塁へボールを転送することを要求します。
ですが三浦監督が話をし始めたタイミングで、えー、牧選手が2塁でアピールプレーをして、えー、ここで1塁走者の2塁への空下というのが認められて、アウトで3アウトといったところの流れになっております。
まあちょっとね、難しいんですけれども、えー、まあざっくりとね、えー、説明しますと、まあ、その1塁走者がね、そのフライでね、飛び出して2塁を回っていたんですよね。
で、その2塁を回っていたタイミングで、えー、1塁に戻るんですけれども、その2塁ベースをね、踏まずに戻ったんですよね。
まあ2塁ベースを踏まないというところで、まあそれは2塁の空下といったところを、えー、になりますので、えー、踏み直さない時点でアウトになりますといったプレーになりました。
で、まあここでね、えーと、まあこの飛び出した1塁ランナーが2塁を踏んで1塁に戻った場合ですと、この場合ですと、えーと、その1塁に到達した時点でセーフになるんですよね。
06:04
で、細かいところで言いますと、踏み直さないで、えー、踏み直さないでもいいケースっていうのがありまして、これが、えーと、まあベース上でね、まあえーと、どちらかの足がベースを踏んでいて、2塁ベースですよね。
2塁ベースを踏んでおりまして、その状態で1塁に戻る場合ですと、えーと、セーフになるといったところですよね。
なので、まあ2塁ベースを通り過ぎている時点で、2塁は踏まないと1塁には戻れないといった状況になります。
ここら辺ね、まあね、えーと、細かいルールであるんですけれども、まあ2塁ベースを踏んで1塁ベースに戻る場合は、もうね、2塁は踏まないといけないといったところを徹底していけば、このね、2塁の空下というのを防ぎるといった解説といったところが載っております。
うん、難しいですね、ちょっと説明が。
えー、詳しくはね、えーと、坂井亮太郎さんの解説ポストが画像付きでね、えー、今、えー、ポストされておりますので、そこもね、概要欄に貼っておきますので、動画とともにね、ちょっとご覧いただければなというふうに思います。
動画にはですね、えーと、そのね、この2塁を踏んだとか踏まないとかの映像が残っていないので、ちょっとわかりづらいとは思うんですけれども、
そういった解説記事と解説ポストと図解がありますので、そこをご覧いただければ、ちょっとね、理解が深まるんじゃないかなというふうに思います。
で、ここら辺でね、いろいろとなんか意見があったみたいで、その坂井亮太郎さんのツイートで、えーと、追加がありましてですね、えー、このプレーに関してですね、まあ、球場で見ていた方の意見があったみたいで、
まあ審判からのね、詳しい説明がなかったということでの質問が多いんですが、えー、本来審判というのはマイクで説明するような決まりではないんですといったところの、えー、追加のポストがありました。
これは自分も、すいません、失礼いたしました。初めて知ったんですけれども、うん、詳しい説明っていうのはね、マイクでの説明っていうのは、なんかね、説明するのが義務みたいな認識である人もいると思うんですけれども、
この辺ね、ルールブックに関してでも、その審判がね、えー、詳しく説明するっていうのがね、えー、どこにも記載がないみたいですね、うん。
で、ではね、なぜ審判がね、説明をするのかっていうのはね、えーとね、これは審判がお客さんのためにファンサービスの一環として行っているっていうのを、えー、坂井亮太郎さんはポストで書かれております。
えー、そのため、審判員としてもジャッジはあっているのに、説明で少し言い間違えをしたために叩かれるリスクであったりがためにやらない人が多くいるというと記載もあります。
09:04
いやまあ、やっぱりそうですよね、このルールに関してね、言葉で説明するっていうのは難しいですし、まあちょっとした言い間違えがあるとしてね、叩かれるっていったところのね、リスクがあったらね、やっぱりやりたがらない人も多くいるのかなと自分自身も、ちょっとこういった説明をしながら思いました。
うん、うん、やっぱりね、えーと、まあやりたがらないというのはね、思いとしては、やっぱり自分自身こういったね、えー、説明するに当たってあるところはありますね、うん。
この関してのポストもね、ちょっと概要欄に貼っておきますね、うん。
なのでね、ま、まとめますと、まあ、フライでね、飛び出したときにはね、えー、ベースを回っているときは、ベースをね、ちゃんと踏み直してから、えー、気類しないといけないといったルールをね、ちゃんと徹底していれば、まあこういったアウトもね、なくなるんじゃないかなというふうに思います。
はい、といった感じで今日はちょっと難しいセリフだったんですけれども、放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送まで、バイバーイ。
10:06

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