1. 1日の終わりにカープを語りたい
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2024-09-16 09:53

ドラ1「常広羽也斗」見事5回1失点で連敗を止めた!

#プロ野球 #広島東洋カープ #ドラフト1位 #常広羽也斗 #初登板 #初先発 #初勝利 #連敗
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はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
昨日ですね、見事常広斗氏が投げまして、ドラ1ルーキーですね、今年の連敗を6でストップしました。
これを撮っているのは今9月の16日の朝の10時ですね。
これが、しかも今年のドラ1の常広羽也斗氏というところで、カープとしてもね、
昨日の勝利を起点として、また勢いを復活してほしいなといったところではありますよね。
昨日もね、やはりそういった意味ではね、非常に大切な勝利だったんじゃないのかなというふうに思っております。
昨日ね、勝ったのは勝ったんですけれども、巨人もハンシーも勝っておりまして、ゲーム差的には縮まっておりません。
ですが離されていないというところをポジティブに捉えていきたいなと思っております。
順位表はですね、巨人が1位の貯金が14、2位のハンシー貯金が10、3位カープが貯金が6ですね。
ゲーム差、カープとハンシーが2ゲーム、カープと巨人が4ゲーム。
1位まで4ゲーム差というところで、まだまだね、全然ひっくり返せる距離だとは思っております。
残り試合がですね、巨人が13試合、ハンシーが11試合、カープがまだ16試合あるというところで、
まだまだ逆転できる、望みをつなげるような位置にいるんじゃないのかなというふうに思っております。
後ろにね、DNAが2ゲーム差で迫ってきているんですけれども、そこはもう見てもしょうがないので見ないでいるようにはしたいと思っております。
今日はね、昨日見事初勝利を初当番であげたドラ1ルーキー・ツネヒロ・ハヤット投手について
ちょっとね、ウィキペディアとかを見ながら深掘っていきたいなと思います。
ちょっとね、ヤフーの記事を読み上げます。
旧政治の誕生者、広島のドラ1ルーキー・ツネヒロ・ハヤット、22歳がプロ初当番初戦発で初勝利を手にした。
最速153キロの直球とフォークを軸に5回7アンダー1一点の高投。
新人での初当番初勝利は、17年の矢崎拓也以来の13人目の記録となっております。
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チームはルーキーの活躍で連覇や6で止め、ここから上を目指して戦っていきます。
チームの窮地を救ったのは黄金ルーキーだった。
何度も何度も湧き起こった拍手を背に。
ツネヒロは力強く腕を振る。
マウンド上と変わらない淡々とした表情でお出し合いに上がると、プロ初勝利を噛み締めるように言葉を並べた。
ファームでやってきたことが出せた。自分らしく腕が振れたと思います。
初回から飛ばした。先頭の梶原をフォークで3球3進。
佐野を5球目には、この日最速の153キロを計測した。
その後連打で2アウト1入りのピンチを招くも、宮崎を見逃し3進。
ビビったらダメだと思い、とにかく低めで勝負しました。
と攻める気持ちを忘れることはなかった。
3試合は問題こそなかったが、失点は3回に宮崎のサードゴールの勘に失った1点のみ。
精神的・体力的に思っていたよりも疲れました。と言いながら、要所を占める投球で何とか5回まで投げ切りました。
大学No.1の肩書きを引き下げ、2球弾総合の末、カープに入団。
どんどん投げ込んで調子を上げていくタイプというように、野球1本に集中したいところだったが、
学業の影響もあり、思うように調整が進まず、なかなか難しいです。と首をかしげる時もありました。
それでも向上心だけは失うことはなかった。
小林三軍投手コーチは、彼は常に大学時代が完成形じゃない、上に行くためにはどうすればいいのかということは思っていました。と評する。
進化を求めた先で出会ったのはカットボールでした。
7月下旬に同コーチが、小林三軍投手コーチですね、
常広の投球幅を活躍するためにはどうすればいいのかとアナリストに分析してもらった。
そこで本人とも話して、ストライクゾーンでも勝負できるカットボールがいいねと修得を提案した。
修得後は、8月11日のウェスターソフトバンク戦で初勝利を手にすると、9月8日にソフトバンク戦で初勝利。
新たな武器を手にして一軍に挑み、この日も有効活用した。
打ち取れたりもしたんですけれども、まだまだ改良しないといけない。と向上心は尽きない。
救世主の誕生でチームは連敗をろくでストップ。
次は6回、7回と投げ切れるよう頑張りたいと既に先を見据えた。
この一生を目指すとならぬ進化をつなげていく。と記事にはあります。
いいですね。
常広駿、名前がいいですよね、なんとなくかっこいい。
ちょっとね、wikipediaも参考にさせていただきます。
常広駿、2001年9月18日生まれ。
あさってが誕生日ですね。
大分県、大分市の出身で、右投げ右打ちです。
大分市、豊富小学校で3年生の時に野球を始めました。
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大分市立南大分中学校在籍地は、公式野球クラブである大分シニアでプレーをしていました。
中学校の時には公式でプレーしていたということですね。
大分県立大分舞鶴高等学校では、1年の秋からエースを務めております。
3年の夏には大分大会の2回戦で三重総合高校に敗れており、3年間での甲子園の出場はありませんでした。
大学に進みます。
東京六大学や東京都リーグで野球を続けたいと考えていたが、実力不足からスポーツ推薦は得ることはできませんでした。
自ら大分に問い合わせて練習会に参加し、指定甲推薦で青山学院大学へ進学しました。
2年の春からリーグ戦に登板し、3年秋には自己最高出色となる153キロを計測しました。
4年の春のリーグ戦では、チームとしては33期ぶりとなる優勝を成し遂げました。
また、同年6月に開催された第72回全日本野球選手権大会では、明治大学と決勝で対決して、重達三振を記録して冠封勝利を挙げて優勝しております。
そこで最高主君選手賞と最優秀投手賞を受賞しております。
また、7月には日米大学野球選手権大会に日本代表として選出されており、9月13日付でプロ野球志望届を出しております。
そこで昨年10月26日行われたドラフト会議で、カープと楽天の2球団の競合の末、見事カープが抽選で交渉権を獲得しております。
11月24日に契約金1億円、できるだけ払い5000万円、年報1600万円で入団に合意しており、背番号は17番を付けております。
カープに入団してからは、今年コンディション不良のために春の周期キャンプ終了後から参軍への調整が続いていました。
5月6日にウィスタンリーグでの阪神タイガースで実戦初投板となる予定だったのですが、予定中止となり翌日の7日に実戦初投板になっております。
実戦初投板では阪神の井上光大選手にスリーランホームランをあげるなど、3回3失点の交番ではありましたが、5打3失点を奪うなど最速149キロを計測しております。
そこで昨日、初投板、初戦発、初勝利をあげております。
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といったところがこれまでの経歴となっております。
まだ22歳ですからね、これからが楽しみな投手とありますね。
背番号17といえば大竹投手がつけていた番号ですね。
これからの活躍に期待したいと思います。
ということでカープの優勝もこのまま手繰りをしてくれればいいなと思っており、この放送を撮りました。
はい、といった感じで今日はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
今日は祝日ですけれども、DNA戦がありますので皆さんぜひ応援してください。
それではまた次の放送までバイバイ。
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