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はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日は始めていきたいと思います。
はい、ということで、これを撮っているのが今、2020年8月7日の夜の23時18分となっております。
ということで、今日の試合ですが、今日は巨人との3連戦の2戦目ですね。
3連戦の2戦目、今日は引き分けでした。3対3のドローでした。
先発はカープが徳田投手、で、巨人がグリフィン投手ですね。
で、カープはね、追う形となったんですよね。
えっと、巨人が4回に先制して、6回にも追加点で、2対0で迎えた8回表、カープが3点を加えて逆転するんですけれども
その裏、8回の裏に巨人がまだ1点加えまして、3対3の同点で延長12回まで得点入らずで引き分けという形になっております。
で、カープの得点が、えっとですね、少々お待ちください。
カープの得点が、8回の3点ですよね。
えっと、野間選手のタイムリーと小園選手のタイムリーというところで3点入れております。
昨日からね、えっと、周期決戦始まっておりまして、昨日は勝ちました。5対0で。
見事勝利。で、今日引き分けですから、まあね、明日負けでも一勝一分け、一勝一敗一分けというところで、
まあ、午後で終えられるというところで、今日の引き分けは大きかったんじゃないかなという感じです。
まあ、今日ね、先制されて2点ビハインドで8回に逆転。逆転はしたんですけれども、
まあ、なんとか引き分けにできたというところは大きい。勝ちたいというところは一番だったんですけれども、
まあね、なんとか引き分けに持ち込んだというところは大きかった引き分けなんじゃないかなというふうに思います。
昨日からね、末金選手も復帰しまして、昨日はホームランを放っております。
今日はね、ヒットなしで3-3進なんですけれども、末金選手はやっぱりね、一軍があっているのかなと思う感じですよね。
一軍に上がってくると活躍するみたいな、そういった感じがあるんで、
まあ、4番がどうなるかちょっとわからないんですけれども、ちょっと今小園選手が好調ですしね、
まあ、このまま5番をやるのか、末金選手が4番に行くのかちょっとわからないんですけれども、
打戦的にはいい感じに、坂倉選手もね、オールスター系好調ですし、
菊地選手も、他の野間選手も秋山選手も好調というか維持していますので、
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まあ、打戦的には結構復調しているのかなといった印象であります。
今日はですね、ちょっとした記事を見つけまして、それを取り上げるんですけれども、
新井監督ですね、12球団の監督で唯一ガラ系なんじゃないかなという記事を発見しましたので、
今日はそれをちょっと取り上げていきたいなと思います。
記事はね、Yahooの記事でした。ちょっと概要欄にも貼っておきますね。
広島12球団監督唯一のガラ系図解、アナログ人間、新井さんの気配り術とはという記事がありました。
記事を読み上げます。
広島の新井監督は12球団で唯一、12球団1、試合中に感情を表す監督である。
確かにそうですよね。
特に勝ち越した瞬間、飛び上がって大喜びする姿はファンの間でもすっかりお楽しみとなっております。
確かに。
特に前半戦で最も象徴的だったのは、4月17日のDNA戦でシャイナー選手が来日初ホームランを放った。
東選手から放ったホームランですね。
決勝の3ランを放った瞬間、新井監督はびっくりして、
3塁側のベンチの中をレフト側へ前進して、8球がスタンドに飛び込むと、
いつものように万歳して大喜びしたという、そういったのがありました。
確かにありましたね、あれは。
テレビ中継された新井監督の動画はSNSでまったく間に拡散した。
これもまたいつもの現象で、東の新井監督はどう思っているのか聞いてみると、
すみません、私ガラ系なのでネットの動画とか全然見ていません。
後でマネージャーのスマホで見せてもらってますというコメントがあります。
そこで新井監督自身も取材に対して私はガラ系というところをはっきりと発言されております。
現役時代から家族なんか、あと黒田投手なんか、
親しい人から何度もスマホに買えるように進められてきているそうなんですけれども、
一応新井監督もその起承しようとするたびにスマホに買い替えようかと考えております。
そのたびに最新のガラ系を買ってしまうらしいです。
なんと阪神の岡田監督にもまだスマホに買えるのか、
ライブもやってないのかと開けられたことまであるらしいです。
記事にはそう書かれています。
といった感じで阪神の岡田監督もスマホというところなのに新井監督はまだガラ系という。
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そんな新井監督だからこそ、このSNSを使わないアンノログ人間だからこそ、
戦士の声かけには一石二鳥を使っている。
例えば、これ記事を今読み上げていますね。
例えば、昨年防御術の6点台だった森浦投手を新井監督は今年のキャンプで
今年も期待しているぞと、今年はではなくて今年もと、
不審だった昨年より中継で貢献していた2021年、2022年の賞というところを評価していて、
そういったところを庵に伝えたかったというところで今年もといった風に伝えたというのが
庵に伝わる言葉かけだったんじゃないかなという風に思われます。
そういった声かけは新井監督はすごい気を使っているなというように、
キャンプ中であったりシーズン中もそういった記事を見かけますので、
やっぱり新井監督のそういった戦士の気遣りとか気配りという記事もありますし、
そういった今の選手からの声というのも、
選手が生き生きとしているところから感じられるというところも、
すごい良い監督なんじゃないかなという風に思っております。
記事はこれだけなんですけれども、ちょっと気になった記事だったので説明させていただきました。
新井監督やっぱり良いですよね。去年も下馬評がほとんど6位だったところも2位でシーズン終えましたし、
今年も下馬評が低かったんですけれども、
それを今主位で後半戦、今好調キープしていて、
優勝もちょっと見えてきたというところもありまして、
優勝という言葉がちらつくんじゃないかなという意地に今います。
今8月7日現在で主位、巨人と2ゲーム差、最初にする阪神と3ゲーム差、
まだまだゲーム差は縮まっているんですけれども、
カープのチーム状況的には良い感じなんじゃないかなという風な感じがあります。
久々に優勝してほしいなといったところであります。
ここで優勝すると昨年の2位、今年の1位というところで新井監督の評価も爆上がりなんじゃないかなという風に思います。
長期政権もあるのかなという感じも感じています。
皆さんも思っていると思いますが、ファンの方々、やっぱり新井監督の政権、新井監督自体というのはまだまだ続いてほしいという、
このチーム状況を見て思っている人が多いのかなと思うので、
チーム的にも、ここから打線がちょっと元気出してきていますので、優勝というのも現実味を帯びてきておりますので、
皆さん一緒に応援していきましょうといったところで、今日はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
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それではまた次の放送まで、ありがとうございました。
バイバイ。
