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はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
ということで、本日はちょっとサクサクと撮っていきたいなと思います。
ちょっと帰省中でね、別室に親がいるというところで、声を小さめにサクッと撮っていきたいなと思います。
これを撮っているのが、8月の11日朝の9時となっております。
カープの主位キープと優勝の見え方
現在、カープは、なんと主位ですね。主位キープとなっておりまして、
高潮カープ、貯金を今13まで伸ばしまして、2位の巨人と2ゲーム差をつけております。
さらに3位の半身とはもう4ゲーム差もついております。
今期サイトの貯金13というところで、ついに2018年以来の6年ぶりですかね、優勝が見えてきそうというところで、
若干テンションが上がってきております。
ピッチャーも高潮ですし、バッタもね、セイカネが帰ってきて、
コズノも高潮、坂倉がオールスター系、すごい高潮、一番多分高潮ですよね。
矢野も多いですし、沼も高潮。
沼が今ね、打率のランキングで今2位になっていますね。
サントナが1位なんですけれども、2位で2割キューブゴリーまで上げてきております。
まあね、沼がここまで成長するかといった、ちょっと感慨深い気持ちでもなるんですけれども、
すいませんね、ちょっと一旦中断して、親が来たというところで、続きを話していきたいと思います。
打線のクリーンナップと成績の上昇
カープね、あと秋山選手も高潮ですし、今ね、ちょっと打線が前半戦振るわなかったんですけれども、
徐々にね、打線の固定じゃないですけれども、1番秋山、2番が矢野カノンは、
3番コズノ、4番セイカネ、5番に坂倉というクリーンナップですね。
コズノ、セイカネ、坂倉、まあいい感じのクリーンナップですね。
コズノ、セイカネ、坂倉、まあいい感じのクリーンナップができているのかなというふうに思っております。
6番に木口、それ以降は順繰り、その日のオーダーで変えるみたいな感じの上位打線が固まってきているなといった印象があります。
まあいい感じですよね。
坂倉の打率がですね、前半戦2割、2割切るぐらいの打率だったんですけれども、
ここに来てね、オールスターキック校長というところで、2割5分5輪まで上げてきております。
秋山も2割7分、沼も2割9分5輪と。
本当に打線学校長、当初は12球内1の前半戦から飛び抜けている成績を残しておりますので、
このままね、優勝もちょっとね、一夜続いてきているといったところで、ちょっとそんな配信を撮ってきました。
ちょっとね、今日は短めの放送になってしまいましたが、またね、何か選手を取り上げたりだとか、
まあそういったね、放送もしていきたいなと思っておりますので。
はい、ちょっと中断が多いんですけれども、まあそんな感じで今日は放送を終わりたいと思います。
またね、甲子園なんかのね、情報もね、随時喋っていきたいなと思っております。
甲子園ね、自分が注目してた、金曜日にあったね、8月9日の金曜日にあった、
この間の金曜日にあった、福岡の西日本短大付属と秋田の金指農業の試合なんですけれども、
まあ6対4で福岡の西日本短大付属が勝っております。
まあそんなところですかね、また随時放送を撮っていきたいなと思っておりますので、
今回はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送まで、バイバイ。
