00:01
てくてくラジオは、同僚である田中圭とこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、田中圭です。
はい、じゃあエピソード34やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、田中圭さん、マッツチャンネルご存知ですか?
えー、何ですか?マッツチャンネル。あのマッツですか?僕らの知ってる。
そうです。なんと、あのRubyをやっている方、Rubyストは、もう皆さんご存知のRubyのパパ松本幸寛さんが、なんと、あのボイシーっていう音声プラットフォームでマッツチャンネルっていうのを開設されていました。
えー、ちょっとボイシーのアカウントまだ持ってないんで、作んないとなー。アカウントなくても聞けはするのかな?
なんかウェブだと聞けるかもしれないですね。
なるほど、なるほど。
はい。
えー、ボイシー始めたんだ。
これ収録してるのは6月4日なんですけど、ほんと最近6月2日ぐらいかな?6月2日ぐらいに始めましてボイシー始めましたっていう第一回の配信が突然投下されました。
えー、ほんとだ。でもあれですね、2個目でボイシー始めた背景、理由みたいなものを話してくれてるんだ。
そうですね。
6月2日に始まって、もうすでに3回分のトークが公開されているんですけど、
なんかあの、結構頻度高く更新していった方がいいよっていうアドバイスを受けられたみたいで、
そうなんですか。
はい、来週も引き続き少しずつ頻度高く公開していこうかなみたいな雰囲気のことをお話しされていたので、これからもきっと追加されていくんじゃないかなと思うんですが、
今のところその3話分公開されてるんですけど、1話8分ぐらいで、倍速でも聞けるので、たぶん本当に休憩時間にシュッと聞けるくらいのボリューム。
03:01
なるほど。
なので、気軽に聞けると思います。
聞いてみよう。
内容的には、今のところ第1話が始めまして、ボイシー始めました。
で、第2話がボイシー始めた背景。
で、そのボイシーを始めたところのお話をされてるんですけど、第3話目で突然、ルビーにアクティブレコードがある理由っていう話をされていて。
最初の方で松本さんの老いたちとかどうしてルビーを作ったのかとかっていうお話を話していけるといいなみたいなことをお話しされていたので、そういう話もたぶん今後聞けるんじゃないかなと思うんですけど、
質問も受け付けてらっしゃるそうで、
第3話目はその質問に答えた形のお話になってました。
そうなんだ。なるほど。誰かがアクティブレコードってなんでみたいな話をしたってことですね。
そうですね。
松本さんの雑誌の記事連載されていて、そこで質問に答えるみたいな内容のことをやられているそうなんですけど、そっちではあんまり質問が来ないっていうお話で、
そうなんだ。
おいしいでも質問に答えますって言ってくださってるんですけど、質問あんまり来ないっていうことだと、もし質問があったらここで投げたら、結構な確率で答えていただけるんじゃないかなって思いました。
確かに。それもいいですね。チャンスですね。
チャンスですね。そうなんですよ。本当に松本さんがお一人でお話ししているので、
ぜひね、Rubyやっている方は聞いていただくと面白いんじゃないかなと思いました。
面白い。僕がちょっと意外だなって思ったのが、松さんが松チャンネルって名前にするんだって思って、なんとなくね。
なんかそのRubyの話とか、そういうの絡めたチャンネル名っていうんですかね、にするのかなと思ったら、なんか結構、ちょっとなんていうんですか、YouTuberっぽいというか、そのままチャンネル名が自分の名前チャンネルっていう風にしたんだなと思って、なんかちょっと可愛いなって思って。
06:01
どうなんですかね、なんかあんまし深く考えなかったかもしれないですね。
なんか、えいって決まった雰囲気感じますね。
いやー楽しみです。これまだ3つなんですけど、これからも続けてほしいですね。
続けてほしいですね。
で、ボイシーっていうこのプラットフォーム、私今回この松チャンネルを聞くために初めて登録して使ってみたんですけど。
これ、たのけんさんまだ登録されてないっておっしゃったんですけど、結構最近いろんなところでボイシーっていうのを聞くようになりましたよね。
そうですね。確かに確かに。
でもなんか見たことなかったからちょっと見てみたんですけど、なんかチャンネルとしては本当になんだろう、有名な、著名な方のチャンネルがもう主で、
で、ポッドキャストも多分有名なポッドキャストのチャンネルとかが聞けるようになっている感じですかね。
はい。で、どういう人が登録されているのかのパーソナリティとして聞けるようになっているのかなっていうのを見てたんですけど、
あの以前、なんだっけ、キャンプの回でテクテクラジオでも話したピョッコさんのチャンネルもありました。
ほんとだ。キャンプ道具買いたくなる話チャンネルですね。
そう。で、他はなんだろうな、ちきりんさんとか、あときんこんにしのさんとか、いけはやさんとか本当になんだろう、キャッチーというか、
そうですね。
リスナーが多そうな方。
発信力がありそうな方がやってる感じですよね。
本当にそういう人が多いですね。
で、なんかポッドキャストだと私たちみたいに始めたい人がいつでも誰でも始められるっていうのがポッドキャストなんですけど、
ボイシーの場合はチャンネルの開設は審査制になっているらしくて、誰でもチャンネル作れるっていうものではなさそうでした。
なので松本さんの場合も、マットチャンネルの中でちょっとお話出てたんですけど、声をかけてもらって始めましたみたいなお話が出てたので、
09:03
多分そういうTwitter、SNSとかで発信力のある方とか、そういう有名な方にお声掛けされてるのかなっていうのは感じましたね。
なるほど、なるほど。
そういうプラットフォームみたいです。
なるほどな。そっか。
気になる方とかいます?聞いてみたい。
そうですね、気になる人。
ボイシーっていうもの自体を知るタイミングがいくつかあったんですけど、僕キングコングさんはわりと好きで。
そうなんですね。
西野さんが好きというか、キングコングの2人がわりと好きで。
僕YouTubeチャンネルはお二人のキングコング、毎週キングコングかな?YouTubeチャンネルがあるんですけど、それの2人の掛け合いとかはよく見てるんですよね。
その中で西野さんがボイシーでここは喋ったりしてるよとか、なんかそういう話をすることがあったんで。
ボイシー自体は西野さんがやってるやつだなっていう、なんかそれぐらいの認識でしたね。
へー。
でも多分西野さんがやってるボイシーのチャンネルは本当に結構ビジネスどうしていくみたいな、なんかわりと真面目なというか、お笑いじゃないやつだと思うんで。
そうなんだ。へー。
話の中で多分、元々芸人さんでもあれで、ちょっとネタとか挟んだりしてるんじゃないかなと想像しますけど、話の趣旨としては結構ビジネスマン向けの話が多そうなんで。
聞くかっていうと多分聞きはしなそうだなって思うんですけど。
でもなんかボイシー自体はなんかそういうビジネス系の用途で使われることが多いのかなっていう印象はありますね。
確かにそうなんですよね。なんかあんまし聞く、これ聞きたいみたいに思うことがなかったんですけど、本当にマッツチャンネルが聞きたくて登録した感じですね。今のところ。
だからマッツチャンネルみたいなそういうなんかチャンネルもあるんだっていうことを今知ったんで、ボイシーはビジネスメインだと思ってたんで、なんかそのふくさん、キャンプの話とかそういうのされてるチャンネルもあるんだなと思って。
12:10
ね、本当ですね。
ボイシーのイメージがちょっと変わりましたね。
そういう色んなね、聞きやすそうな緩いネタとかも、マッツチャンネルも緩いのかな、増えてくると聞きやすくなりますよね。
そうですね。
他にも面白そうなチャンネルとかせっかく登録してみたので探してみたいなと思いました。
確かに。僕今ずっと眺めてて、なんかライフスタイルのところを眺めてたら、キャンピングカーのある暮らしwithドックスっていうチャンネルがあって、今惹かれてますね。
気になる。
なんかそのチャンネルのアイコンが女性かな男性か分からない大人の方が海を背に写っていて、その横に白いプードルが立ち上がって一緒に背中を向けてるみたいな写真で、そのプードルの背中がすごい可愛くて、すでに好印象を持ってますね。
犬の力ですね。
キャンピングカー。
結構ありますね、チャンネル数。
そうですね、結構ある。
思ったより見てみるといろんなのがありますね。
そんな感じで、マッツチャンネルが爆誕していたので、ルビーに興味のある方はぜひ聞いてみてください。
ぜひぜひ。
次の話題なんですけど、今度もコンテンツ系の話なんですが、
6月2日からアマゾンのプライムビデオでシャーロックっていうドラマの配信が始まったので、それの紹介をしたいと思います。
良さそう。
シャーロックってご存知の方も結構いるんじゃないかなと思うんですが、
イギリスBBC制作のテレビドラマで、結構昔のものなんですよね。
15:02
2010年から放送されていたドラマなので、昔のドラマなんですけど、
人気でたびたびこういう動画サービスとか配信サービスとかで見れるようになったりしてるんですが、
アマゾンプライムビデオではあまり最近見れなかったんですけど、
6月2日からまた見れるようになったということで、
私もずっと見たいなと思ってたんですが、ようやく配信始まったので見始めました。
いいですね。
これ1話90分ぐらいのドラマで、3本で1シーズンが終わるっていうことなんですか?
そうですね。普通のやつだと45分とか1時間ぐらいなんですけど、
これは1話が長いんですよね。
そうそうそう。
で、シーズン4まで今は見れるようになっていて、
なので、全部で12話見れるようになってます。
なるほど。
良さそう。
内容としては、シャーロック・ホームズっていう主人公がいるんですけど、
その人が警察のコンサルタント探偵っていうのをやっていて、
で、事件を解決するっていうお話になってます。
名前の通り、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズっていう昔の小説があるんですけど、
それをベースにして、このドラマは21世紀のESが舞台になったものになってます。
お話自体も、昔のシャーロック・ホームズの小説をベースにしたストーリーになったりしているので、
シャーロック・ホームズの小説の方、原作の方が好きな方は、
お!って思いながら見れるんじゃないかなと思います。
へー。
そう。
で、登場人物のその主人公は、
まあもうこれも皆さんご存知だと思うんですけど、
シャーロック・ホームズと、
助手のジョン・ワットソンっていうのが、やっぱり2人出てきて、
その2人で事件を解決していく感じなんですけど、
それは、このシャーロックっていうドラマだと、
ホームズのはベネディクト・カンバーバッジが演じていて、
で、ワットソンの方はマーティン・フリーマンっていう役者さんがやられています。
18:01
なるほど。
いやーベネディクト・カンバーバッジは、なんかよく見ますね。
本当に。
最近だと、なんだっけ、ドクター・ストレンジとか、
本当に活躍されている役者さんですね。
確かに確かに。
そうなんですよ。
私シャーロック・ホームズ、きちんと小説を全部きれいに読んでるわけじゃないので、
すごいシャーロック・ホームズ大好きってわけじゃないんですけど、
なんとなく今まで読んできているのと、
あとミステリー系のお話が好きなので、
このシャーロック楽しんで見てます。
僕も原作は触れてないんけれども、
キャラクターとしてかっこいいし好きだなって思って、
なんかなんとなく目を引いてしまうというか、
シャーロック・ホームズとかってあると、
どんな作品だろうって気になっちゃうっていう感じぐらいには好きですね。
ね、そうなんですよ。
私たちの大好きな名探偵コナンのコナンくんもシャーロック・ホームズが大好きだから、
そうですね。
なんかいろいろ見ててもシャーロック・ホームズっていう名前はよく聞く気がしますよね。
そうなんですよね。
なんかこのシャーロックもなんですけど、
だいたいそのシャーロック・ホームズっていう人が結構破天荒というか、
このドラマの中だと自分のことを阻止を罰って言ってるんですけど、
なんかあまり人のこととかを顧みずに自分のやりたいことに熱中してしまうというか、
そういうなんか周りを見ずに自分突っ走るみたいな、ちょっと変わった人?変人?みたいな役柄なんですけど、
それで吉野ワトソンさんが振り回されるみたいなのがなんとなく全体的なイメージだと思うんですけど、
このシャーロックについてはこのワトソンもだいぶ変わっているんですよね。
そうなんだ。
なんか普通の人に、一見普通の人に見えるんですけど、ワトソンも結構やばいみたいなところが面白いです。
そうなんだ。
シャーロックが変なのはもうみんなわかっているけど、ワトソンまでやばいんだみたいな感じで、
21:01
そういうなんか2人の関係とかも面白いので、
まだ私も途中までしか見てないんですけど、面白いんで、シャーロックホームズとか好きな方にはおすすめです。
なるほど、面白そう。見てみたいな。
なんかシャーロックホームズ系のコンテンツって他にもいろいろあって、
他にもドラマがあるんですけど、ホームズをテーマにした。
エレメンタリーホームズっていうのが、エレメンタリーかなっていうドラマもあって、また別のものとして。
これはアメリカのドラマなんですけど、これもすごい面白いんですよね。
へー。
なんかすごい長い期間、今wikipediaをリンクを貼っていただいたwikipedia見てるんですけど、
アメリカで2012年9月から2019年8月まで放送されてたって長くないですか?
そうなんですよ。
7年?
そう、第7シーズンまであって。
へー、すごい。大人気ってこと?もしかして。
これ面白くて、これはホームズ役はジョニー・リー・ミラーっていう役者さんが演じられているんですけど、
ワットさんを女性がやってるんですよ、ルーシー・リューがやってるんですけど。
へー、ルーシー・リューがやってるんだ。
そうなんです。
へー。
なんか、ワットさんが女性っていうのはなかなか珍しいですよね。
ていうか、今多分初めてだと思うんですけど、
っていうのはアジア系の女性がやってるっていうのがちょっと興味があって、
前見たことがあるんですけど、これもすごく面白くってですね、
今Amazonだと見れないんですけど、もし見れるのがあったら、これもおすすめです。
へー、見たいな。
面白そう。
こっちは、まあ、ワットさんは、ルーシー・リューが演じているワットさんは、
まあ、だいたい常識のある人です。
常識のある役。
で、ホームズはやっぱシェンジンって感じの役ですね。
なるほど、なるほど。
そうなんですよ。
このエレメンタリーが好きなのは、ホームズがジョニー・リー・ミラーがやってるってところなんですけど、
ジョニー・リー・ミラーって、トレインスポッティングっていう映画、ご存知ですか?
知らないです。今調べて出てきた。トレインスポッティング。
24:01
そう、結構昔の映画なんですけど、トレインスポッティングでシックボーイっていう役をやっていた人なので、
そう、なんかそれが好きで、ジョニー・リー・ミラーだって思って見始めたっていうのもあって。
トレインスポッティングは1996年のイギリス映画。
そうですね。
T2トレインスポッティングっていう映画があって、トレインスポッティングの20年ぶりの続編っていうのが2017年にまたやってたんですね。
そうなんですよ。
これ内容としては、もともと原作、同名の小説の原作があるのの映画家だったんですけど、
内容は、薬の中毒者の若い人たちの日常を描いたみたいな内容で、
なんだろうな、内容的にすごいなんか面白いかって言われると、うーんって感じだと思うんですけど、
結構当時話題になってた記憶があります。昔は。
で、あのイワン・マクレガーとかが主人公で出ていて、
それの修正作なんですよね。
なるほどね。
そうなんです。なので、私は好きなんですけど、
これはお勧めするかっていうと、そんなにお勧めはしないんですが、
内容的に誰でも好きなっていう感じの映画ではないと思うんですけど、
でもエレメンタリーはすごい面白いので、お勧めです。
なるほど。
はい。
ということです。
楽しみですね。
シャア・ロックホームズ、面白いので、
みんな多分大好きだと思うんですね。これだけいろんなドラマになってたりとか。
漫画とかね、アニメとかね、いろいろできてますもんね。
そうですね、確かに。
コナン君とかもそうだし、なんだっけ、漫画もありますよね、シャア・ロックホームズの。
シャア・ロックホームズの漫画もありますね。
僕、こばちんさんが想像しているものと同じものを指しているかは全然わからないんですけど、
僕がシャア・ロックホームズが出てくる漫画で最近見ているのは、
有国の森アーティっていうやつを。
はい、私もそれだった。
それですか。
それを読んでますね。
それはシャア・ロックの天敵の森アーティ教授っていう方に、
27:00
そうですね。
が主人公の漫画ですよね。
そうですね。
そうそう、結構ね、それも面白いし、シャア・ロックホームズ関係のコンテンツ面白くて好きなので、
シャア・ロックもぜひ見てください。
ちょっと見てみます。
はい、ぜひぜひ。
じゃあ、今回はこんなところで終わりにしようかな。
はい。
はい、エピソード34は、
マッツチャンネルとテレビドラマのシャア・ロックの紹介をしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
