渋谷Ruby前夜祭
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、エピソード83始めていきます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ではですね、まず冒頭にちょっとお知らせですね。
リッスンというポッドキャストの書き起こしのサービスがありまして、そちらにてくてくラジオも登録してみました。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
リンクを概要欄に貼っておくので、そちらもぜひ見てみてくださいという感じなんですが、
我々が喋っている音声を元に自動で書き起こしをしてくださっているので、検索とか便利に使えるといいかなと思ってます。
これすごいですよね。
すごい。本当に便利。
めっちゃ便利。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
もともとこういうの個人的な作業としてやってみたいなと思ってたんですよ。
喋っている言葉から、単語の発生頻度みたいなのを分析して、このエピソードではこんな感じの話をしてたみたいなのを要約したりとか、
そういうのできそうだなとか思ったりしてて、やってみたいなとか思ってたけど、書き起こしの部分とかは自動でやってくれるサービスが出てきてありがたいなって感じですね。
スピーカー 1
ありがたい。結構精度高いですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
前回、前々回か、の推しスニーカーの回、エピソード80とかを見ると、その通りだなって、部分的にね、エア上段がエア上段、上の段になってたりとか、名詞が若干違うところはあるんですが、
なんかいい感じにちゃんと書き起こしていただいていて、すごいなと思って見てます。
スピーカー 2
すごいですよね。
結構クオリティ高いなって思いますよね。
スピーカー 1
高い。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
面白い。上段は、マイケル上段もエア上段も上段だな。面白いな。
日本語優先だな。
スピーカー 2
難しいでしょうね。こういう名詞というか、名前、人名とかは。
スピーカー 1
カタカナと漢字とかを同じ音だったりすると、確かにむずいなっていうのがありますね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
面白い。絵でもなんかそこら辺も含めて今、書き起こしてもらってるやつ見るの面白いですね。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
ヤメンリサービスありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
というのがお知らせで、あとはですね、このエピソードが配信される頃にはもうRuby会議は終わって2週間くらい経ってるのかな?
ぐらいの頃なんですけど。
終わって1週間かな?
1週間かな?ぐらいですかね。
終わってますが、この収録時にはまだRuby会議直前という感じでいるんですけども、そうなんですよ。
つい先日ね、いろいろね、小柏さんはローカルオーガナイザーでもあるのでいろいろ準備をかけようとは存じますが。
はい。
事前イベント、いくつかこの間収録したエピソードでも紹介しましたが、その中で渋谷Rubyという地域Rubyコミュニティで開催された前夜祭のイベントに参加してきましたので、そこでこんなことがあったよという話をね、ちょっとしようかなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
4月の27日に渋谷のふくらすというところで開催されたイベントですが、僕はちょっと運営のお手伝いもしていて、受付をちょっとやったりとかそんな感じでやってたんですけど、
当日はですね、角谷さんがキー部会議の話をしてくれたりとか、あとははるかさんがPIXIVの運営するDJイベントについてのお話をしてくれたりとか、去年こんな感じでやってましたよとかって話も含めてそんな話をしてくれたりとか。
あとはですね、じゅんさんが、じゅん29さんがRuby会議の歩き方というところでちょっとね、過去のRuby会議の話とかも交えつつ、いろいろね、あとは松本市民に最近なられたので、松本市民という目線からも楽しみたいとか楽しめそうみたいな話をね、してくださったんですけど。
テクテクラジオ登録
スピーカー 2
その中の一番最後にですね、テクテクラジオの話も実はしてくれまして。
そうなんですよ。
見ました。
本当ですか?そうそう。
はい。
そうなんですよ。で、テクテクラジオでこのRuby会議の歩き方、前編後編でお話したんで、そのあたりの話もちょっと紹介してくださいまして。
ありがたい。
まさかね、本当に紹介されると思ってなかったんで、嬉しかったですね。
そんな話がありつつ、あとはReject Talkというので、黒瀧さんと伊賀絵画さんがそれぞれRuby会議に提出したけども取らなかったというテーマでそれぞれ話をしてくださいましたという感じなんですけど。
もうイベント大盛り上がりでしてね。
本当になんか、なかなかこの100人規模、100人、結局90人くらいかな、実際にいたのはおそらくですけど、ぐらいの規模でオフラインのみの開催でね。
人が集まってこういうイベントをするっていうのも結構久々だったので、楽しくできたんですけど、なんかそこでですね、伊賀絵画さんが書籍を持ってきてまして、PDF版を買ってくれた方に物理紙の書籍をお配りしますって。
っていうのでやってたんで、僕はもうその場で購入しまして。
スピーカー 1
新しいですよね。
スピーカー 2
PDFで買いましたって言って、ありがとうございますって言って紙の書籍にサインをしてもらってもらうっていう。
スピーカー 1
いいですね、めっちゃいい。
技術書典関連
スピーカー 2
そんなことをやってましたよ。
スピーカー 1
2023年版で本当に紙はすいたてホヤホヤみたいなやつでしたっけ?
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
欲しい。絶対ルビー会議の時に買おうと思ってます。
スピーカー 2
そう、ルビートレイルズの学習ガイド2023っていうやつですね。
いただきまして、本当にページ分量としては33ページって書いてあるな。
本当に分量としてはすっきりとコンパクトになってるんですけど、その一番後ろにサインをいただいて。
いいですね、こういうことができるっていうのは嬉しいですね。
スピーカー 1
一応当日はオフラインというかインパーソンのイベントだけのイベントだったけど、
その動画は後日公開してくださっていて、参加しなかった人でも発表内容とかは見ることができますよね。
そうです。そうなんですよ。
スピーカー 2
なんかすごい機材で収録というか撮影しててびっくりしました。
さすが、さすが、GMOパワーで。
スピーカー 1
本当にパワーを発揮して、すごいなと思って。
スピーカー 2
そうなんですよ。
綺麗な映像がYouTubeにアップされているので、そのリンクも貼っておきます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
すごい楽しかったな。
私は動画で見たんですけど、当日行けなかったので、公開されていた動画を仕事のときのBGMとして見ながら見たんですけど、
面白かったのはいくつかあったんですけど、
一つは、じゅんさんの松本とルビー会議の共通点みたいなやつ。
そうそう、
全部あるってやつね。
そうそう。松本市って三学都なんですよ。
三つの学がある都だよ、っていう街だよっていうのを歌ってるんですけど、
音楽都なんですよ。3つの楽がある都だよっていう、町だよっていうのを歌ってるんですけど、
その楽っていうのが、1つは学びの楽、で、2つ目が音楽の楽、で、3つ目が山楽、山の山楽の楽なんですけど、
今回ね、ロビー会議全部あるぞっていう話をしてくれていて、全然気づいてなかったから、めっちゃそうじゃんと思って。
上手ですよね、話が。めちゃくちゃ面白いなと思って聞いてました。
純さんさすがだなって思って聞きました。
確かに。
スピーカー 2
なんか僕、純さんのああいうイベントでのトーク、生で聞くの実は初めてだったなと思って。
スピーカー 1
あったしないかも、そう言われてみると。
スピーカー 2
本当ですか。そう、なんか過去の発表資料とかが、いくつか見たことあったんですけど、
なんかああいう、なんだろうな、人のたくさんいる前で発表してるのを見るっていうの、僕は多分初めてだったんで、
テンポの良さとか、すごい面白えと思いながら聞かせていただきましたね。
スピーカー 1
いやー、いいな。
スピーカー 2
楽しかった。
スピーカー 1
リアルで見た方が良かった。
あとは、もう一個面白かったのは、
クロさん、クロタキさんの、全然本題に入れないところが面白かったです。
スピーカー 2
本当にね、なんか、いやもうその前段の話が長すぎて、
やべえな、これ、とか言って、言いながらね。
スピーカー 1
全然時間間に合わないなって言いながら、全然本題に入らないっていう。
スピーカー 2
めちゃめちゃ面白かった。
スピーカー 1
面白かった。
スピーカー 2
リジェクトトークなのに、そのリジェクトされたトークの話になかなか入らないっていう。
スピーカー 1
入らない。これ絶対間に合わないよってみんなが思って。
スピーカー 2
めっちゃ面白かったな。
スピーカー 1
面白かったです。
スピーカー 2
結局なんかそのリジェクトされたトークの技術的な話の部分、結構すっ飛ばしてまとめに言ってましたもんね。
時間なくて。
スピーカー 1
やっぱりできてなかったですよ。
間に合ってなかった。
とりあえずすごく面白かった。
なんか、えっと、じゅんさんの時にそのテクテクラジオの話を出してもらったりとか、
あと、いがいがさんの時に本の話で私も名前ちょっと出してもらったりとかして、
さっきのちょっと本の話に戻っちゃうんですけど、
ルビー会議の当日もいがいがさんもだし、私ももちろんいるし、他の著者の皆さんもルビー会議会場にいるので、
そこで直接本を買えたりとかサインをもらえたりとかすると思うんで、
渋谷Ruby行けなくてサインもらってないぞっていう人もルビー会議に行けばもらえると思います。
ルビー会議2023前夜祭のトーク内容
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
見つけるのが若干大変。渋谷Rubyよりは大変だけど、
まあ、そこらへん歩いてるんでね、声かけてもらえば喜んでみんなサインしてくれると思います。
スピーカー 2
楽しみですよ。
そうそう、懇親会の様子で、サインをもらったりとかね、いろんな人と話したりとかしてるんですけど、
いがいがさんが気まぐれFMの二人、じゅんさんとたかしさんと会いたかったみたいな、
じゅんさんとはたぶん時々いがいがさんよく会ってると思うんですけど、たかしさんにそんな会ってないみたいなので、
会いたかったですみたいな、気まぐれFMとの撮影会みたいなのをやってて、いがいがさんがリスナーとして、
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
二人ともいらしてたんで、たかしさんも。
スピーカー 1
たかしさんもいらしてたんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。撮影会みたいな記念撮影みたいなのしてて、それがすごい本和化してよかったですよ。
スピーカー 1
いいな、私も記念撮影してほしい。
Shibuya.rbでのRuby会議前夜祭
スピーカー 2
すごいなとか言って、リスナー交流イベントだとか言って、面白かった。
スピーカー 1
羨ましい。
本当にね。
本当そうですよね。会えますもんね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
これもRuby会議後の公開だから、実はRuby会議中に私たちも写真撮ってもらえてるかもしれないですからね。
スピーカー 2
是非、是非撮っていただきたいですね。
撮っていただけた方がいたらありがとうございますっていう感じですね。
スピーカー 1
本当そんな感じ。ありがとうございましたって言われると。
スピーカー 2
テクテクラジオってわかる何か持ってこうかな。
スピーカー 1
何があるかな。
スピーカー 2
なんか全然ないんですけど、シーって言えばテクテクラジオのSpotifyが勝手に作ってくれたアイコン。
あれをなんか印刷してシールとかにして貼っていけば、わかる人にはわかるかなみたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
感じですね。
スピーカー 1
このためにロゴを間に合わせておけばよかったんだなって急に後悔をしています。ごめんなさい。
そうか来年までには。
スピーカー 2
そうですね。壊れるものをね。
スピーカー 1
次の何かまでには作ろう。
ステッカーとか開くキーとかをつけてると、この人テクテクの人かなって気づいてもらえるってことですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
確かに。
私も田中けんさんも。あれ田中けんさんはTwitterのアイコンラテちゃんじゃなくて自分の顔でしたっけ。
スピーカー 2
自分の顔とラテちゃんの顔半分半分で映ってるみたいな感じですね。
スピーカー 1
横側か。
スピーカー 2
横側ですね。
スピーカー 1
そっか。だから顔が完全にわかる感じじゃないんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。そうそう。
スピーカー 1
私はきなこだから顔がわからないと思うんで、何かしらわかるものを持ってた方がテクテクの人だって思ってもらえる感じですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
次までに用意しよう。
エピソード83の締め
スピーカー 2
用意しましょう。
じゃあエピソード83はこんなところにしておきましょうかね。
はい。
このエピソードではListenというポッドキャスト駆け起こしサービス登録したよというお知らせと、
渋谷RBでRuby会議の前夜祭行ってきましたよというお話をしてみました。
Ruby会議はもう実際このエピソードが公開される頃には無事に終わっているというところだと思いますが、
皆さん楽しんでいただけたなら嬉しいなと思います。
Ruby会議自体の振り返りみたいのはおそらく次のエピソードでまた喋りたいことがいっぱい出てきていると思うので、
次のエピソードをお楽しみにしていただければなと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。