リスナーのアイスクリーム推薦
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、たなけんです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではエピソード194、今週も元気にやっていきたいと思います。
はい、やっていきましょう。
はい、今週はですね、まずお便りから紹介していきたいと思います。
はい、ありがとうございます。お便り嬉しいですね。
嬉しい。久しぶりにお便り紹介できるのすごい嬉しいんですけど、
まずですね、エピソード192で、おすすめアイスの話をしたんですけど、
リスナーの方からおすすめアイス情報をお寄せいただきました。
はい、嬉しい。
じゃあ紹介していこうと思います。
お便りをくださったのがですね、ゆうた25さん。
で、ゆうたさんは私たちの友人というか元同僚の方ですね。
うん。
で、内容なんですけど、ぜひおすすめしたいアイスがあるので初投稿です。
東京都を中心に展開しているOKストアというスーパーのオリジナルブランドのカップアイスです。
いろんな味があるんですが、ラムレーズンが特におすすめです。
他はキャラメルシナモンや抹茶がお気に入りで、行くたびにこの3種類を必ず買っています。
濃厚で高級感のある味でとても美味しいです。
かっこご威力。
今調べてみたら松本にも東久留米にもOKストアはないらしく、残念でなりませんが、もし機会があれば食べてみてください。
とのことです。ゆうたさんありがとうございます。
ありがとうございます。
私OKストア行ったことないんですけど、七犬さんあります?
ありますよ。
あ、そうなんだ。じゃあ買える?買えるところ?
東久留米なかったら確かにないか。最近行ってないなとは思っていたんですけど。
なんかちょっとインターネットでこのOKストアのアイス調べたんですけど、レベルが高いって言って話題でした。
そうなんだ。
ハーゲンダッツよりもお得なのに、ハーゲンダッツみたいによりも美味しいみたいな感じのコメントが結構ありましたね。
そうなんだ。
OKストアはね、僕今住んでるその東久留米市のお隣の市、僕が引っ越す前に住んでた清瀬市っていうところには清瀬駅のところにありまして、
周りに行ってた、駅反対側だったんで、そんなに頻繁には行ってなかったんですけど、周りに行ってたんでね、割とまあ身近ではあって。
あ、そうなんだ。
なのでまあ今も別に行こうと思えば行けるなーって感じなんで。
知らなかったな、オリジナルブランドのアイス売ってるんだ。
何種類も見たいですよ、フレーバーが。
すごい、ちょっと買いに行こう。
最近、ビターキャラメルシナモン?
願い事の考察
多分ゆうたさん言ってくれてるキャラメルシナモンだと思うんですけど、これが定番化したらしいです。
最初はあれだったのかな、期間限定とかだったのかな。
あ、そうなんだ。
行ってみよう、今日ちょっと清瀬の方に行ってみようかな、そしたら。
私もどっかで買いたいな。
お旦那のあたりにあるかな。
あ、あるんじゃないですか。
会社の近く、なんかあった気がするけど。
会社の近くにあればいける。
そうですね。
お便りありがとうございます。これちょっと機会があったら絶対食べてみたい。
いい情報。
いい情報ありがとうございます。
ありがとうございます。
では続いて、ツイッターとかリスかな?でお寄せいただいたメッセージについても紹介していきたいと思います。
ではそちらはたなけんの方から紹介します。
エピソード185のおすすめコンテンツ、プロジェクトヘイルメアリーとかについて僕がね、たくさんおしゃべりした回があったんですが、
それについてコメント2件いただいています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
1つ目がマニーさんという方からXでコメントいただいています。
内容を見ると、プロジェクトヘイルメアリーは夫婦ともに読んでドハマリしましたね、と。
ファンタジー系ですが、誰が勇者を殺したかも面白かったです、ということでハッシュタグをつけてコメントいただいています。
誰が勇者を殺したか、先ほどね、2人で調べてたんですけど、
魔王が倒されてから4年、平穏を手にした王国は亡き勇者を讃えるべく数々の異形を文献に変算する事業を立ち上げる。
かつて仲間だった騎士レオンなんちゃらかんちゃらが過去の勇者の冒険話を聞き進めていく中で
全員が勇者の死の真相について言葉を濁す。
なぜ勇者は死んだのかと。
勇者を殺したのは魔王か、それとも仲間なのかと。
王国冒険者たちの業と情が入り混じる。
群蔵劇から目が離せないファンタジーミステリーということで、ミステリー作品ですね。
知らなかったんですけど、この作品を。
めっちゃ面白そう。
面白そう。
しかもシリーズなんだ。何作かあるんだな。
3作品かな。
3作品あるっぽい。
最新作は5月末に出たばっかりだから、1ヶ月前ぐらいか。
そうですね。最近出てますね。
これまだ続いていってるのかしら。
ありがとうございます。お勧めいただいて。
読みます。
嬉しい。読みましょう。
続いてもう1件、リスンの方でコメントいただいています。
杉江さんからコメントいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
3体の映像版、本当に面白いのでぜひ見てください。
Netflix版とワウワウ版があって、どちらもそれぞれの良さがあるのですが、
僕はNetflix版から見てて、スピード感的にNetflix版から見てよかったなと思いました。
手前ミソですが、3体についてポッドキャストで喋った回があるので貼っておきます。
で、プロジェクトヘイルメアリーも名前を何度か見かけるようになり、かなり気になっていますということでコメントをいただいております。
私、この杉江さんの3体のポッドキャストの会話、拝聴したことがあって、
面白いんだって思ってて、見たいなって思ったまま手つかずだったんですよね。
ありがとうございます。この杉江さんのMockupラジオのエピソード70で、
3体はどれを見ればいいのかというのをおしゃべりされているので、ぜひ聞いてみてください。
ぜひぜひ。
はい、じゃあお便りは以上でございます。
はい、ありがとうございました。
引き続きGoogleフォームとかTwitterとかリスンとか、
もし気になる点とか、こういうこと話して欲しいなとかっていうコメントメッセージがあれば、ぜひぜひお寄せください。
はい、大募集してます。
はい、では今週なんですけど、今日は配信が7月7日ですね。
うん。
ということは、
七夕だ。
七夕でございますよ。
はい。
ということで、今日は七夕の話をしていきたいと思います。
はい。
七夕って最近やってます?
やってない。
やってないよね。
ずいぶんやってないですね。
そうだよね。
七夕といえば、願い事を短冊に書いて笹に吊るすとかっていうのが行事としてね、一般的に行われているかと思うんですけど、
今回は今願い事をするんだったら何をしますかっていう話をしてみたいと思います。
なるほど、いいですね。
はい、考えてみましょう。
考えてみましょう。
いやでもね、思い出すと小さい時はやってたじゃないですか。
はい。
その時の願い事ってすごいシンプルで、なんかちょっとあまり覚えてないんですけど、
おもちゃが欲しいとか、
うん。
そういう感じだった気がするんですね。
あとどっかに行きたいとか、そんな感じだったと思うんですけど、
今願い事書き出すとしたら、そういうのあんま出てこないなって思った。
うんうんうん。
私は出てこなそうな気がする。
というところで、たなけんさんなんかパッと思いつく願い事ありますか?
今願うなら、そうだな。
ソイちゃん、ワンちゃんに幸せに、家族の幸せ、健康っていうのがまず真っ先に思い浮かぶかなと思いますね。
そうだよね、わかる。犬に長生きしてほしい。
そうですね。
うん。
なんか物が欲しいとかはね、あんまり。
あ、でもそれで言うと、あれかな、すごい直近で言うと、スイッチ2の抽選当たりますよって思った。
確かに、確かに。
そういうのは全然あるわ。ないって言ったけど全然あるし、もっと言ったら、
私オーケストアのアイス全種類欲しいっていうのあった。全然あったわ。
そうですね、なんかスイッチ2も別に、スイッチ2が直接手に入りますようには別に僕は望んでなくて、抽選当たりますように、お金は自分で払いますっていう、
なんか僕それぐらいだな、物欲みたいなところで言うと。
確かに、なんかお金、子供の時って自分でお金持ってないとかもあるから、
自分で買うみたいなところへの積極的な行動ができないっていうのもあったんだと思うけど、
今はね、なんか手の届く範囲だったら、お金出して買えるもんだったら買えばいいじゃんってなっちゃうから、
願い事までは行かないですよね。
日常生活の願い事
そうですね。
他なんかあります?
小和重さんがメモに書いてくれてるやつをちょっと今眺めてて思ったのが、下から2番目の、
髪を切る末役などの定期的に必要なものの予約がもっと便利になってほしいっていうのは、すげーわかる。
もうこれ願い事じゃない気もするけど、切実。
いや、わかるわかる。なんか、なんだっけな、なんかすごいやっぱ、世の中の手続系のものとか、
なんかもっとね、細かい話だったんだけど、ちょっと忘れちゃったけど、
これなんか絶対もっと便利にできるのに、なんでこんなことになってるんだろうなーみたいなやつを、
すごい思った何かがあって、楽になればいいのになーって思いましたね。
わかる。すごいもう、切実になんかあの、サービス契約した後の解約が楽になってほしいとか、
もう、ものによってはなんかめっちゃめんどくさいやつとか、どっからやるのかわからないやつとかあるじゃないですか。
そういうのをもっとね、便利になってほしいとか、ジム手続き便利になってほしいとか、
経費生産もっと楽にやりたいとかも、なんかそういう楽になりたい系は無限にある気がする。
願い事、直近で仕事で思ってるのは、今担当しているプロジェクトが成功しますようには日々思ってる。
うん、そうね、確かに。
一年一杯ぐらいはやると思うんですけど、大成功してほしいなーって思ってる。
いやーそうだよな、なんかお仕事関連ってなんだろう、結構着実に進めていくし、
できれば運に左右されないようにやっていきたいわけではあるじゃないですか。
それはそう。
でも一方で、なんか幸運な出来事ってあるよなと思ってて、
なんかこのタイミングでこういうお客さんが現れてくれたこととか、
あーそうだね。
そう、なんかそういうタイミング、あとこのタイミングでこういう人が入社してくれたとか、
こういう経験のある方がずっと採用し続けてアプローチし続けてくれたけど、
まさに今合ってるタイミングで入ってくれたとか、
なんかそういうのって結構ラッキーだなと思ってて。
そうだね、確かに。
そう、っていうのを願うというのはすごいいいなって思ってるんですよね。
いやーそうだよね、なんかプロジェクトってそういうそのラッキー要素もあるし、
あと想像してなかった不足の事態とかも時には起こるじゃないですか。
例えば誰かメンバーにしばらくお休みしなきゃいけないような理由が発生してしまったとか、
ってなると、じゃあその計画にそこまで組み込んでなかったりすると、
それをどうにかしなきゃっていうところで対策取るとかっていうのがあると思うんですけど、
もうなんかみんな平和にこのまんまプロジェクト成功するところに進んでほしい。
いやー本当にそう、なんかチームメンバーの健康とかね。
そうだね、一番はね。
怪我しないとか脱臼しないとか。
そういうことだと思いますよ、本当に。
そうだね、あれ何だっけ?
あれ懸垂かな?
あ、懸垂。
懸垂の坊知的で脱臼しないとかね。
そうそう、それは本当そう。
これは同僚の話ですね。
同僚の話ですね。
今は無事もうね、感知されて。
感知してるけど。
でも多分ずっと言われる気がするじゃないか。
成功した暁にはお客様とか社内のメンバーとか、
関わった人みんなで盛大に打ち上げしたい。
そうですね。
たなけんさん他にあります?
たびたびなんか脱毛したいみたいな、
ヒゲの脱毛したいみたいな話多分してるんですけど。
うん、知ってる。
まだやってなくて、
それで言うともうヒゲとか生えてこなければいいのにっていうのは思って。
わかる。
それはお願い事かもしれない。
もうなんか、いらないなって思ったところの毛の類入ってこないでほしいですよね。
でもさ、七夕の短冊にさ、
もうムダ毛が生えてきませんよって書いてあったらめっちゃ面白いですよね。
でも結構みんな共感できると思うけどね。
共感できそう確かに。
そしたらすごい楽じゃないですか。
でもなんか世の中のムダ毛関係のビジネスが全部成り立たなくなるのちょっとえぐいですね。
確かに。
結構ありますもんね。
職を失う人が出てきてしまう。
それを考えるとムダ毛も必要な存在だわ。
必要。
そうですね。
そうだね。
でもそしたらさ、次のステージに登るじゃないですか、なんていうの?
次のステージ。
確かにね。
もっとお肌をツルツルにしたいとか、
そっちにきっとみんなの興味が進むじゃないですか。
一緒じゃないのかもしれないけど、
なんとなく同じ領域かなって思うと、
ムダ毛業界の皆様については、お肌業界の方とかにも進出してもらうとかもありかもしれない。
いい話。
でもそんな感じかな。
あんまり子供の時って自分の身の回りのことぐらいしか想像できてなかったから、
大人になったらもっと壮大な願い事とかできるようになるのかなってなんとなく想像してたんですけど、
例えば世界平和とかね。
パッとここまでのところあんま出てこないね。
そうですね。
大人になると、わりとどんどん身近なことにむしろなっていく感じはあるかな。
そっか。
会社としてビジョン掲げるみたいになると、ちゃんとというか大きくなっていくというか感じはありますけど、
日本の生産性上げるとかさ。
そうだね。それはね、思ってるもんね。
そうそう。そういう話ももちろんあると思いますけど、
短冊に花畑でお願い事を個人の視点でするぞってなるとね、結構身近なことになってくるかな。
そうだね。
大きな願い
とはいえあれですよ、今世界で起きているいろんな戦争が早く終わるといいなとかは思ってはいます。
それはそう。
思ってはいるけど、なんかあんまり理解しきれてないから、早く終わるといいなっていうくらいの解像度でしかないですけどね。
そんなところ他にあります?
いやそんなとこかな、やっぱ物価高騰なんとかならんかとか、資源がもっと潤沢に世の中にあればみたいな。
なんかそういうレベルかな、そのあえて世界規模で考えるとしたら。
そうだね。
確かに、あんまり子供の時から願い事の類は変わらないんだなっていうところがなんとなくわかった。
うん、変わらない。
変わらない。
そんなに変わらないです、人は。
そうだね。
じゃあ、ちょっとこれが叶いますようにということで、短冊に書いて笹に吊るすとかは機会がなさそうだから、テクテクラジャーに吊るしておきましょう。
はい。
はい。
では、エピソード194はこんなところで終わりにしたいと思います。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
