1. てくてくラジオ
  2. 5. Notionで便利に記録。Pikmi..
2021-11-08 25:26

5. Notionで便利に記録。Pikmin Bloomでたのしくお散歩。

  • Notion https://www.notion.so
  • Pikmin Bloom 「ピクミン ブルーム」 - ピクミンとおでかけ https://pikminbloom.com/
00:00
てくてくラジオは、同僚である田中健と小柏恵が仕事の合間にするようなゆるい 雑談を配信するポッドキャストです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今回は第5回、エピソード5の収録になります。よろしくお願いします。
お願いします。 そうですね、何を話そうかなっていうので、前回エピソード4で
プレゼントを誰かにあげるのは難しいというような話をしたんですけど、
その時に、誰に何をあげたかとか、忘れちゃいますよね、みたいな話もポロッとして、
あと、もらったものも忘れがちっていう話をしてて、
確かにそうだよなぁと思ったので、ちょっとそれをきっかけにもらったもの、あげたものを記録したいなと思って、
ちょっとNotionというツールでそういうのを記録できるのを、記録できる仕組みを作って記録を始めました。
すごい、ちゃんと実行してる。
いやー、なんか大事だなぁと思って、始めたんですよね。
はい、どうですか?
どんな感じでやってるかというと、小柏千恵さんに画面共有で見せているんですけど、
何をいつ、誰が誰になぜあげたのか、もらったのか、みたいなのを記録するようにしていて、
最近だと、僕の母が来年2022年のカレンダーを僕ら夫婦に送ってくれて、
カレンダーはゴールデン・レトリバーの毎月のかわいい写真が載っているカレンダーを送ってくれて、
実は去年も送ってくれて、2021年のカレンダーはそのゴールデンのカレンダーを使ってるんですけど、
そういうのをちょっと記録しようかなと思って作りましたと。
いいですね。
そうそう、誰、もらったものを記録するっていうのをやる前に、誰が誰にあげたかっていうのを記録しなきゃなって思ったときに、
そもそも人間たちのリストみたいなものがあったほうがいいなと思って、
03:02
自分の周りの人々というノーションのページも作りました。
今見せていただいてるんですけど、中にラテちゃんの名前があるのがかわいいですね。
そうです、ラテちゃんとか、ペットも人々ということで記録をしていて、
この人々というテーブルは、名前と成年月日と、あと没年月日、あの亡くなった日、
現在の年齢、年齢っていう列は、亡くなっていない方であれば現在の年齢、
亡くなった方であればその没年齢になるように式を組んでいて、
あとは名前のふりがな、漢字が難しい人とかもいるんで、
ふりがなとあとは相性、ラテちゃんだったらラテちゃんって書いてあるみたいな感じですね。
っていうのを作って、この人々というテーブルに対して、
さっきのもらったものあげたものっていうテーブルがリレーションを持っていて、
誰が誰にっていうカラムを入力するときに、
この人々のテーブルの中から選ぶっていうような構造にしています。
すごい。
なんかこの人々テーブルを作り始めると結構楽しくて。
確かに。自分の知ってる親類とかお友達とかのリストを書くってなかなかないから、
すごい新鮮ですね。
新鮮なんですよ。
誕生日、誕生日は分かっても誕生年が分かんないなとかっていう人って結構いて、
なので、そういうのを家族にLINEして聞いてみたりとか、
いいですね。
それがすごく新鮮で、特にお1個目1個とか、あれ今今年何歳だっけとか、
なりがちだなと思ったんで、
もうそういう成年月日をちゃんと記録して、今の年齢も自動で出るようにしておくとすごくいいなと思って、
今年お1個は七五三かとか、なんかそういう、お1個か、お1個七五三かとか、
なんかそういうのを見てたりとかすると、気づきもあるかなと思って始めました。
確かに、なんかお1個目1個って知らないうちに、もう小学生になるんだ、みたいになりますよね。
06:07
なるんですよ、なんか。
なるんですよ。
目1個とかお1個とかいるんですけど、もう学校なんだ、みたいな気持ちになります。
いいですね。
なのでね、そういうお祝いとかのタイミングも逃さずに動けたりするなと思って。
確かに、めっちゃいいですね、なんだか。
それを機にまた、誕生日とか何年生まれみたいなところ聞いたりっていうコミュニケーション発生してるのもいいですよね。
そうなんですよ。
なんかこの人々のテーブルを作るにあたって、作るにあたってというか、
この先月、10月末に、たまたま親族に不幸があって、不幸というか妻の祖父にあたる方がもう亡くなられて、94歳で亡くなられたんですけど、
その亡くなった日付をちゃんと書こうって思ったのはやっぱりそれが大きくて、
この方がいつ亡くなって、その日にどういう行動をしたんだっけとかを記録できているといいかもなと思ったりとか、
あとはその亡くなった日が書いてあると、一周期とか三回期とかそういうのもやりやすくなるし、
確かに。
そういうのもあったし、あとすごく良かったという言い方もあるんですけど、
葬式というか、告別式の時に、亡くなったのが妻の祖父で、妻の父方の祖父なんですけど、
妻の父、僕の義理のお父さんが、亡くなったおじいさんのことについて、どういう人生を歩んできたのかというのをゆっくりとお話ししてくれて、
どこで生まれて、小学校、中学校はこんな子だったっていう話を聞いてますとか、
あと、大学でこんなことを学んでとか、社会人になってこういう会社に入ってとか、
自分で事業を起こして会社を作ったりしてた時期もあったとか、
そういう歴史を、亡くなったおじいさんの歴史を一通り語ってくれたんですよね。
それってすごいいいなと思って、
普段、亡くなっても、何回か僕も葬式とか告別式とか、
09:02
そういうおつやとか出てるんですけど、
その亡くなった個人の一生分の話をかいつまんで聞くっていうのも、実はあんまなかったなと思って、
なんかそういう、一人の人のストーリーというか、
このノーションのページで一人一ページできていると、
なんか気づいた時に記録を残して、話を聞いたことをメモしておくとか、
やっておくと、こんな人だったんだなっていうのもわかるなと思って。
すごい、それでも本当にいいかも。
なんか今ちょっとそれで思ったのが、
多分お店とか行って接客業をしてくださってる方って、
多分そうやってちょっとずつメモしてくれてるんじゃないかなと、
私が行ったお店とかで、話した内容とか、
私がどういう職業でどういうことが好きでみたいなことを、
多分メモしてくれてるんじゃないかなって思うんですけど、
なんか行くたびに、前回こういう話されてたけどどうなりましたみたいなこととかを、
もうなんか忘れずに話してくれる方とかがいて、そのお店の人がいて、
知ってる側としても知識として蓄えられてていいなと思うんですけど、
それを忘れずに覚えててもらう側も、なんか嬉しいんじゃないかなって思いました。
そうですよね。
どうしてもそういう話したこととか、
特に亡くなった方の昔話とかって、
その場でふんふんって聞いててもどうしてもすぐ忘れちゃうし、
なんかそういうのをメモする場所っていうのも今までなかったから、
確かに。
なんかこういうのを作ることによって、
記録を残す場所っていうのができたっていうのが結構個人的には面白いなと思っていて。
すごい、これほんとすごいですね。
初めてこういうリストを作ったり、
その人の話どういう人なのかとか、話した内容みたいなのをメモするみたいなの、
今まで自分の中に発想としてなかったから、新鮮だしすごいいいなって思いました。
いやーなんか、すごく僕はその亡くなった方の話を、
人生〇〇を聞くっていうのが初めての体験だったので、
その体験がこの発想につながったっていう感じはあって、
すごい良かったんですよね。
いやーいい、いいですね。
なんかそれにこのNOMTIONというサービスがすごく相性がいいなと思って、
名前に対してページを作ることができるから、
12:03
例えばこれをExcelシートとかスプレッドシートで、
Googleスプレッドシートとかでやろうとすると結構難しいかもしれないなと思ったんですよね。
確かにそうですね。
できなくはないけど、なんかその人一人一人のじゃあシートを作るのかとか、
やっぱりこう、さっきのもらったもの、あげたもの、テーブルとの関連を作るとかも、
Excelシートでもできなくはないけれども、
なんとなくこう複雑な感じになっていくと思うんですよね。
確かに。
そのあたりのね、NOMTIONがすごくつながり、ページ感のつながりとかデータ感のつながりも表現できるし、
そのデータについてもっと掘っていけるというか、
ページを作っていけるっていうのがすごく相性がいいなと思って、
これはやってみてよかったなと思ってます。
Scrapboxのページ感のつながりって結構作りやすいですけど、
Scrapboxっていうサービスも私も好きなんですけど、
このリストを作ってとかってなってくると、
Scrapboxだとリストがなんかうまく作れなかったりするので、
それだとNOMTIONやっぱりいいですね。
そうですね。
やっぱり形式がある程度決まっているものというか、
決めておきたいもの。
型にはめて管理したいものっていうのはやっぱりNOMTIONで管理するのが、
今のところ多くの中ではやりやすいなっていう感じがしてますね。
確かに。
いやー、いい話を聞けた。
いい話。
すごい。
いやー、でもなかなか真似できないな。
なんかちょっとなんか、ゾロすぎてこの、
その時にはうんって、すごいいい話だって思って聞いても、
そのメモするっていう行為を忘れてしまうっていう大きな難関があります。
ありますね。
いやー、僕も全然メモはできてなくて、
とりあえず枠組みを作ったって感じなので、
これからそういうコンテンツの充実をしていこうと思ってますね。
いいですね。
はい。
話はまたちょっと全然違った話をするんですけど、
最近の話で、
ピクミンブルームという、
スマートフォンアプリケーションを、
最近インストールして、
使ってますよっていう話をしようと思います。
15:00
よく最近、
SNSとか見てると、
間の広告、
コマーシャルみたいなやつで見かけて、
ちょっと気にはなってたんですけど、
全然私は使ってないんですが、
ちょっと気になってました。
ありがとうございます。
この、なんだろうな、
ポケモンGOとかを作っている、
ナイアンテックかな、
ナイアンテックっていう、
ちょっと読み方が合ってるかわかんないですけど、
会社が作っているアプリで、
歩きながら、
歩いた歩数とか、
どこに行ったかとかっていう情報を、
ベースにして遊ぶというか、
そういう類のアプリケーションなんですけど、
もともとピクミンっていう、
任天堂系列のゲームがあって、
そのピクミン、なんていうんだろうな、植物、
植物生物みたいなやつ、
かわいらしい、
ふにふにしたやつが、
一緒にお散歩してくれて、
この子たちを育てたりとか、
あとは鉢植えの中から、
植木鉢、植木鉢の中からこの子たちが生まれるっていう、
このゲーム上の話になっていて、
植木鉢を、植木鉢をなんか、
なんだろう、マシーンというか、
何かにセットして一緒に歩くと、
1000歩とか1万歩とか、
そういう目標歩数みたいなものがあって、
その歩数を超えると、
ピクミンがこの植木鉢の中で育って、
1個抜くとこの子たちが出てくるという、
ピクミンたちが生まれてくるっていう、
なんかそういう話になっているんですよね。
だからお散歩をする人にはとてもいいんですね。
そうなんですよ。
まさに今、ピクミンブルームというサービスのアプリの、
サイトを見てるんですけど、
そのサイトの写真には、
犬とお散歩している女性の写真があって、
まさに犬とかとお散歩する人たちには、
うってつけのアプリだなと思ってやってるんですよね。
良さそう。今ちょっとお話を聞きながら、
自分の携帯、スマホにインストールして見ています。
ぜひ。
なんかとても可愛くて、
なんかポケモンGOとかは、
18:01
モンスターボールでポケモンゲットしたりとか、
そういうのがあるんですけど、
ピクミンブルームはもう、
今のところ全然そういうのなくて、
ただ可愛いみたいな感じなんですよね。
めっちゃいい。
ただただ本当に、
なんか一緒にお散歩してると、
道端でみかんとか、
梨とか、梨かな?分かんないけど。
リンゴとかか、
いちごとか、
そういう果物を拾ってきたりするんですよね、ピクミンが。
なんか見つけたーみたいな感じで。
可愛い。
可愛くて拾ってきて、
ありがとうってタップすると、
みかんとか果物のエキスみたいなものを抽出できて、
そのエキスをピクミンたちにあげると、
その色の花がピクミンの頭にピコって咲くっていう。
可愛い。
今見てると確かに、
最初のインストールして、
アプリケーション開いて、
最初の説明とかが出てくるページに、
お花が頭に咲いてるピクミンがいっぱい出てきてます。
葉っぱとかの子もいる。
そうそうそう。
蕾とか葉っぱとかになって、
エキスをあげると、
ちょっとそれが育って花が咲くみたいな。
うんうん。
やろう。
今日からやろう。
本当にね、ただただ可愛いんですよね。
で、なんか一日の終わりに、
今日はどんな日だった?みたいな感じで、
振り返りをしてくれて、
今日歩いた歩数と、
どんなところ歩いたかも確かってたかな。
何ステップ歩きましたっていうのと、
その一日の間で撮った写真を、
写真の中からいくつかピックアップしてくれて、
今日の写真選んでみたいな感じで、
選ばせてくれて、
で、それを日記みたいな感じで、
記録することができるんですよ。
あーなるほど。
で、なんかその、
今日どんな日だった?っていうような通知というか、
その画面の中で、
ニコニコちゃんマークみたいなのを選ぶんですけど、
うんうん。
もうなんかネガティブな感じの表情のやつと、
普通のやつと楽しかったみたいな表情の3つの表情の中から、
今日の気分を選んで、
で、写真を登録して、
どこで撮った写真だねとか言って、
記録をつけることができて、
なんかそれもいいなと思って。
うんうん。いいですね。
振り返り、振り返りもできる。
21:01
そうそう。
なんか、よくあるその、
ニコニコカレンダーっていう概念が、
概念というかが、
ありますよね。
ありますよね。
そう、そういう感じで1日に1個、
自分の感情を記録するみたいな、
そういう役割になるなーと思って、
確かに。
やってみるといいなーと思って。
そうそう。
wikipediaにもありますね。
ニコニコカレンダーっていうのは。
うん。
あの、ニコニコのやつと普通のやつと、
ちょっと悲しいみたいな。
うん。
あ、嫌な感じみたいな。
うんうん。
3つぐらいでつけるやつですよね。
そうです。
うん。
まさにそれだなーと思って。
確かに。
そう。
だからね、いいんですよね。
うん。
簡単な日記じゃないですけど、
自分の状態を見ていくのにも良さそう。
そうなんですよ。
一応なんか文章、本文も書くことができて。
あ、そうなんですね。へー。
なので、それでしっかり日記をつけたいっていう人であれば、
ちゃんと日記を書いちゃうっていうのも、
ありだなーと思ってますね。
へー。
うん。
なるほど、なるほど。
そうなんです。
面白い。
これもね、かわいくて。
かわいい。
お使いに。
ピクミンと、
うん。
ピクミンとラテちゃんの写真とか撮ってるんですか?
撮ってます、撮ってます。
絶対かわいい。
ピクミンのね、AR、ARモードみたいなのがあって、
ピクミンを実際の空間に出現させることができるので、
ラテちゃんとのね、ツーショットとかを撮って、
それを日記、日記というか、その今日の1枚足して記録したりとか。
それいいですね、ほんと。
うん。
かわいい。
良さそう。
あともっとかわいいのが、お使い機能っていうのがあって、
果物とか、あとこの植木鉢とかを道端に落ちてるんですけど、
普段はお散歩してると、お散歩しながらその近くのものを勝手に拾ってきてくれるんですけど、
お散歩してないときも、家から何百メートル離れてるとか何キロ離れてるっていうところにある、
こう、果物とか植木鉢をちょっとピクミン拾ってきてよって言って、
指示を出して拾いに行かせることができるんですよ。
はい。
それ、じゃあ行ってきなとか言って、6匹とか10匹とか選んで出陣させると、
行ってきまーすとか言って、お見送りしてテキテキ歩いてって、
24:02
果物とかを拾って、10分後ぐらいにテキテキ歩いて帰ってくるみたいな。
感じがあって、めちゃくちゃ可愛いんですよね。
なんかほのぼのしてる。
もう本当に、今のところ何も争いもなく、本当に平和な、ただただ楽しく可愛いっていうやつですね。
いいですね。
私全然ゲームをやらないんですけど、本当に。
でもこれはちょっとやろうって思いました。
これはね、楽しいのでぜひやってください。
おすすめです。
ありがとうございます。やってみよう。
いい話だった。
いいゲームを教えていただいた。
そうですね、今日はこんなところかな。
はい。
今日はNotionで人々とか、もらったものあげたものっていうデータベースを作って、
記録を始めたよという話と、Pikmin Bloomについてお話ししました。
エピソード5ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
25:26

コメント

スクロール