00:08

こんにちは、こばちえです。

こんにちは、たなけんです。

てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

はい、ではエピソード132、やっていきたいと思います。

はい、やっていきましょう。

では、近況からなんですけど、私の近況なんですが、劇場版のコナン君の映画を見てきました。

お、いいですね。毎年恒例のこの時期にやってるやつですね。

ゴールデンウィーク映画として、毎年公開されてるんですが、
今年は名探偵コナン、100万ドルの道しるべっていう映画ですね。
五稜星、五稜角の五稜に星の五稜星と書いて道しるべと読ませる。

うん、もう全く意味のわからない。

ふりがなとわみたいな。

ふりがなとわのやつね。
ふりがなとわのやつね。

今回は怪盗キッド編みたいな感じで、怪盗キッドと画が出てくる映画ですね。
ハットリヘイジ君も出てますね。

そうですね。
キッド回、大体映画だとキッドが出る回とヘイジが出る回と結構別れてると思うんですけど、
全く二人とも出てこない回もあるし。
今回はね、キッドもヘイジも出てくるということで、なかなかファンが喜ぶ回なんじゃないでしょうか。

面白かったですごい。
本編というかストーリー自体も面白いんですけど、
なんかね、みんながね、超人的な感じになってます。
なんか、もともとコナン君超人じゃないですか。
普通の人間できないでしょみたいなことできるんですけど、
今回みんながそんな感じです。
すごい。

いや、笑っちゃうんだよな。
いやいやみたいなね、そういう瞬間ね。
マジかみたいな。
俺できるんだみたいなね。
ありますよね。

そう、それがねすごいのと、
あと、あのコナンファンであれば、
すごい、おーってなるネタバレみたいなやつが入ってます。

映画の中に。
なんかね、それも話題みたいですね。

それも楽しみにって感じで。
03:01

たなけんさんもコナン好きですよね。

コナン好きですね、毎年見てますね。

今年はまだですか。

今年はまだで、見に行こうと思っていたんですけど、
映画を見に行くなら、劇場でね、なんかポップコーンとか、
なんかちょっとしたおやつとかを食べながら見たいというのが、
夫婦の認識としてあり、
ちょっとポップコーンはカリカリ音がちょっとうるさいから、
僕らがいつも行く映画館の1階にミスタードーナツがありまして、
ミスタードーナツを買って、
映画館で食べながら見るみたいな感じをやってたりして、
それいいのかな、わかんないけど。
それやりたいねとか言ってるんですけど、
今妻がナイズアップでね、体を絞っておりまして、
今月下旬ぐらいにナイズアップの最終日が終わるらしいんですよね。
なのでそのご褒美として、
ドーナツを食べながら映画を見るというのをやりたいというのがあって、
ちょっと見に行くのを遅らせてるっていうのが理由の1つであります。
面白い理由だった。

そうなんですよ。それがまずあって、
というのと、コナンの映画についてすごい話題なので、
ツイッターゲームXで見ていたところ、
コナンの今回の映画を楽しむには、
より事前知識があるとより楽しめるよというポストを見まして、
じゃあせっかくだったらね、
それをまだまだナイズアップ終わらないといけないし、
時間に余裕があるから、
ちょっと事前知識を蓄えてから行きましょうということで、
今、夫婦で映画鑑賞に向けて、
事前知識として入れといた方がいい過去の映画作品だったり、
過去のアニメのどのシリーズの何話みたいなのは、
まとめてくれてる方がいたんで、それを見ていってます。
なるほどな。

これは、私多分全部見てるけどもう一度見直そう。

登場人物、今回キットも出てくるし、
平治だったり、その周辺、平治の高校の話だったり、
あと今回の映画のポスター画像というかな、
にも書いてあると思うんですけど、
平治が多分あれですよね、市内を持ってるかな、多分。
ポスター画像を持って、
ポスター画像を持ってるかな、多分。

木刀かな。

木刀か、これは木刀か。
後ろの平治のライバル校の、
工藤志一みたいな顔の選手。
06:04

沖田さん。
沖田君が出てくるアニメの回とかね、
過去の作品であるんで、それとか。

そうですね、確かに。

全知識を改めて見てますね。

もみじさんとかね。

はい、もみじさんとか。

誰?ってなりますもんね。
そうそうそうそう。
確かに。
そうするとより楽しめそう。

あとは怪盗キットがなぜ怪盗キットになったのかっていうあたりが、
はいはい、あの、ありまして。

確かに。
怪盗キットの方のアニメか漫画を読むといいのかね。

そうですね、マジック怪盗も見たりして、
準備を進めております。

はい、楽しみですね。

楽しみです。

じゃあ、この話はそんなところで、
えっと、今日はですね、
タメ口についてちょっと話してみたいなと思います。

タメ口?なになに?どうしたの?

いや、なんか、このテキテクラジオを聞いてくれてる方から、
最近ちょっとタメ口で、
なんだろう、仲良しなふうに見えるみたいに言ってもらったこととかがあって、
そっかって気づきがあったので、
普段タメ口を使う場面ってありますか?みたいなところを、
2人で話してみたいなと思います。

はい、話してみましょう。

はい、で、そうだな、なんか基本的には職場では敬語使って、
タメ口、タメ語って言われるのは、
プライベートで使うみたいな使い分けをしている方も多いかと思うんですけど、
実際のところ、たなけんさん的には何か使い分けみたいのありますか?

えっと、職場では敬語ですね、やっぱり基本的に敬語で、
基本的に敬語で、使い分け、プライベートでも、
家族、夫婦間以外は基本敬語かな。

友達とかは?

友達、ああ、友達はタメ語か、
そうですね、
学生時代からの友達とかはタメ語で、
会社員になってから、大学卒業してから会って、
例えばテニスの仲間とかは敬語ですけど、
09:02

確かに。

学生までの時の友達はタメ語ですね。

なるほど、私ね、
なんかタメ語出ちゃうんですよ、普通に。
だから、大学の時の友達は普通にそうなんですけど、
えっと、社会人になって、
前職、もう退職した会社の人とかで、
未だにつながりのある方とかだと、
それが先輩、当時は先輩だったとしても、
今ずっと友達としてお付き合いさせてもらっている人だとも、
いつの間にか普通に話したり、

うんうん。

全然しちゃう。

うんうんうん。
その印象ありますね、でも確かに。
こぼちえさん、なんか相手が誰とかに関わると、
なんとかだよねとかって話してるのを見て、
なんか仲良しそうでいいなって思ってます。

そう、コミュニティとかでもね、
最初にね、初めましてからいきなりはないけど、
だんだん、長くお付き合いがあると、
全然普通に話しちゃう、ゆるむ感じがあります。

うん、なんか楽しそうでいいなって思う。

でもなんか悪い印象がなければいい、
よかったなって思いますね。
うんうんうん。
で、あと職場でも油断すると出ちゃってて、
特にあいづちとか、
何か誰かが言ってくれたときに、
あ、それいいねとか、めっちゃ良さそうとか、
やばくない?みたいなやつを、相手とかによらず出ちゃう。

うんうん、でもなんかそれは結構多くもあるかも、
その瞬間的な反応、リアクションに近いものは、
え、いいの?とか、
分かる?とか、
なんかそれは出ちゃいますね。
分かります?とかは言わない。いいですね。
出ちゃうよね。
やっぱりリアクションは、スが出てる感じが、
スというかタメ語が出てる気がしますね。

なんかそういうのってさっきちょっと、
仲良しそうでいいみたいに感想を言ってくださったんですけど、
なんか悪い印象、いい印象みたいなところで言うと、
仲良しそうに見えるみたいな感じで、あんまり悪い印象ないですか?

ないですね。
うんうん。
12:02

良かった。

そうだな、話してる内容にもよるんだろうけどな、
なんか小柱さん基本柔らかいから話してる内容、何だろう、
伝え方とかも、だから、
鋭いことをタメ口で言われると、多分すごく、
何だろう、圧がある感じになっちゃうんじゃないかなと思ってて、
否定的な言葉、もっとこうじゃなきゃダメでしょ、とか、
タメ語で、もっとこうじゃなきゃダメだよ、とか、
なんかそういうのがあると、すごく、
なんかキリッキリするというか、うーってなる感じがあるんですけど、
柔らかい、何とかだよね、いいよね、とか、
なんかそういうタメ語は、すごく距離が近づく感じがするなという印象ありますね。
うんうん。

そうですね、私も他の人が使っているのを見たりとか、
自分が使われた時も、
その真面目な話をしている時に、そのタメ語を使われるのは、
あまりないから、違和感を感じるかもしれないけど、
ふとした時に、そうですね、それいいじゃん、とか言われるのは、
なんか距離が近い感じを受けるから、
嫌な感じは、自分も受けてない気がしますね。
だから、そこらへんのバランスは難しいし、人によるかもしれないけど、
職場であっても、敬語とタメ語を混ぜて話していくこと自体は、そんなに悪い印象なさそう。
そうですね。

でも使い分け難しいというのは絶対にあって、
なんか、そういうのを考えるのは大変だなってなると、
敬語をすべて、訳隔てなく敬語を使っていくっていうのは、
安全策ではあるなという感じはあって、悩ましい。
確かに、そっちの方が間違いない。
僕も今でもちょっとそういうの出ちゃう時はあるけど、
後輩にあたるメンバー、1社目だったり2社目の会社の時には、
新卒入者の方がたくさん入ってきてたので、毎年。
そういうメンバーからは結構、自分に対して先輩として振る舞ってくれる後輩たちが、
先輩に何か聞きたいとかっていうふうなスタンスで接してくれるので、
そうするとどうしても後輩の面倒を見てあげるぞっていうような、
15:01

学生時代の部活の先輩後輩みたいな、
そういうメンバーに対して、
学生時代の部活の先輩後輩みたいな、
そういう関係性になりやすくて、
なので、年次が後輩にあたるメンバーには、
タメ語で、何とかだよね、何とかしようとか、これやってみてとか、
仕事においてもそういうふうにやったりとか、
仕事においてもそういうふうにやったりとか
今でも仲良くなるとさらにそうかな
ため後でっていうこともあるんですけど
なんかそう部署の違う新卒で入ってきたメンバーとか
新卒入ったの社員の方には結構年次は絶対に自分よりも下だったり
会社の社歴も短い方であっても敬語を使うっていうのはあったりしたんで
そういうのを使い分けてると難しいなって思ったりするから
途中からは基本敬語にしようって
前の会社とかでも思っていた気がしますね

いやーそうですよね難しいんだよな使い分けが
でなんか人によって使い分けるのも
使われたって思う人と使われないから距離を感じるって思わせてしまうのもなんだなっていうのはありますよね
だからみんな本当は統一して同じ対応をしていくのは良さそう

いやでもね僕思うんですよそういうなんか
平等にというか訳隔てなく全ての方に敬語にしましょうっていうのは
確かに今言った通りの論点でいくとそうなんだけど
でもやっぱり人間って人と人との関わりじゃないですか
だからある意味それは
人によってそれぞれ違うコミュニケーションの取り方をするっていうのは
とても自然なことだし
だからある人とはタメ語だけどある人とは敬語ですっていうのは
なんかそれは受け入れていいんじゃないかという気もしてるんだよな最近

なるほどなんか最近そう思ったきっかけがあった?

きっかけあったのかな
なんか2月暇だったからかな
いろんなこと考えてて
でなんかもっと自然でいいような気がしてて
18:04

きっかけで言うとやっぱり家族に対する接し方と
それ以外の人との接し方って結構違うと思うんですよね

そうですね家族とはそれは確かにすごく違う気がする

絶対違いますよね
例えば同じ振る舞いをされても
例えば会社の同僚だったらそうだよねって受け入れるようなことも
家族がやってるとそれはやらないでほしいって思ったりとか

ある

多分ありますよね

ある

家族だからこそなんかちょっとゆらついちゃったりするとか
そうそうそう
でそれあるなと思って
でもその時思ったのは家族だったり会社の同僚だったりするけど
でも家族もやっぱり一人の同じ人ではあるから
会社の同僚に接するように逆に寛容であるとか
訳隔てなく等しくって考えたら
会社の人にはイラつかないけど家族にイラつくみたいな何か振る舞いがあったら
それは何かおかしいんじゃないかってちょっと思ったりもしたんですよ
家族に対してもイラつかないようにしなきゃいけないんじゃないかって
したんだけど
いやでもそれって家族だからこそ
家族に対してちょっと分かってほしいとか
甘えてたりとかするから
家族に対する期待値が高かったりして
こうしてほしいなって思ってる自分がいたりして
それに対するギャップがあるとちょっとイラついちゃうとか

そう結局甘えだし
もし何か言ったとしても
何だろう許されるというか
この関係は別になくならないっていう
どっか自分の信じているものがあったりするから
そうですね
寛容にならなくてもまあいいやみたいな気持ちがどっかにあるんですよね

そうそうわかる今の信じているって言葉が多分すごい
そうで
いやだからでもそれっていいことじゃんって思ったんですよ
ちょっと家族に対してイラついちゃったりするのって
関係性があって信じているからこそ
生まれてくる感情だから
それをじゃあ会社の同僚と同じように家族と振る舞いましょうってなったら

それはなんかとてもそれは寂しいことかもしれないと思って

確かに

いやーでもなんかその話またちょっとどっかでしたいけど
感情を相手にさらけ出せるさらけ出すまではいかなくても
21:03

感情を伝えられるって相手との関係がないとできないじゃないですか
今自分が怒ってますとか
今自分はこういうふうに思ってますみたいな
ネガティブな感情も含めて伝えられるって
相手との関係性がないとすごい難しいなと思ってて
いきなりに初対面とかそのつながりがほぼない人に
すごいイライラしたところを見せるとかって普通ないじゃないですか
だからそれが見せられる関係性を作っていく
作れているっていうことがいいことだから
なんかちょっと取り留めなくなっちゃったんですけど
たなけんさんが言ってくれたそれ自体が悪いことではないみたいなのは
なんかわかる気がします

はいちょっとね今ねレコーディングがフィロの事故によりいっぱい途切れたんで
はいちょっと続きを話すんですけど
人によってコミュニケーションのスタイルが変わるというのは
とても自然なことなんじゃないかという話をねしてたんですよね

です

さっきは同僚と家族ってコミュニケーションの仕方変わるよねっていう話をしてて
それは自然なことだよねってそうだそうだってなって
であれば逆に言うと同僚の間同じ同僚っていう仲間の間であっても
個別の人によってコミュニケーションのスタイルが変わったりするのも
別に自然なものとして受け止めていいんじゃないかなと
そんなことを思うわけなんです

はい

なので僕は結構なんかいろんな人の話聞く中で同僚だったり
同僚の中でも先輩後輩の関係性があったとしても
基本的に敬語を使いましょうという考え方があったんですけど
それもあんまり気にせずに人にそれぞれによって
先輩であってもタメ口で話してもいいし
後輩であってもタメ口でもいいし敬語でもいいし
っていうのを思い直したというかね
そういう考えに至りましたっていうのが最近ですね

なるほど
そうですね
まあ
そう結局相手との関係性でいい感じに使っていけるのが一番良さそう

うん
だがむずいからそこら辺はバランスとっていきましょうみたいな感じになるんだけどね
24:06

むずさはやっぱりそのタメ語を使うことによって
他の人から見てその2人の関係性がどう見えるかとか
自分にはタメ語を使ってくれないなっていう気持ちが生まれたりとかね
そういうどうしても会話のコミュニケーションの中で
それぞれの人と人との間の関係性とか
感情が渦巻いたりするんで
人によって対応を変えるっていうのはやっぱり難しいんですけど
でも結局そういうところで生まれてくる感情とかが
本質的には大事というか
全員に敬語で話すことでその感情に蓋をしてしまうより
むしろそういう感情が出てきた方が
人との関係性を作るのはやりやすかったりするんじゃないかという気もしてるんで
そうだね

なんか失敗したりする時もありつつ
今はタメ語じゃなかったなって思ったら
ごめんなさいって言って
少しずつなんか使いどころみたいなのを

経験して習得していくって夢もあると思うから

無理やり全部敬語でいきましょうみたいに揃えなくても
良さそうな気がしてきました

そうですね、いいんじゃないかな

それでやっていこう
そうしましょう
なんか思ったより面白かったな
ね
はい
じゃあエピソード132はこんなところで終わりにしたいと思います
最後まで聞いていただいてありがとうございました

ありがとうございました
バイバイ
バイバイ