本日のトークテーマはゲームです。
はい、ということで、なんかどうやら最近ゲームをされているようで。
はい、最近ゲームをされています。
今回トークテーマにさせていただいたんですが、どんなゲームをされているのでしょうか?
私はマージャンを最近やっています。
おー、いいですね。
今まではゲームの話をしてきましたが、マージャンの人は初めてじゃないかな。
嬉しい。
いや、僕も好きでやっております。
マージャンですか?あれですか?ネットでやる感じですかね?
あれですか?ジャンタマとかですか?
はい、まさにジャンタマですね。
いいですね。
それはいつからやってるんですか?結構最近?
結構最近からですね。
へー、どういうきっかけですれは?
そうですね、もともと高校時代の友人にマージャンを教えてもらってたんですけど、
最近youtube見てたら、ジャンタマの配信みたいなのが流れてて、やってみようかなって思ったのがきっかけですね。
最近、配信者さんとかもマージャンやってる人も多くいる感じですね。
Vtuberの方とかもよくやってるかなって気もしますね。
そうですね、いいですね。
どうです?楽しいです?やっててやっぱ。
楽しいです。
結構ルール最初覚えるの大変じゃないですか?
そうですね、割と負けないじゃないですか。
読むのとかときに音が難しいなっていうのはありますかね。
あれですか、どういうルールの座学というか、ネットでやっぱりいろいろルール調べてっていう感じですか?最初は。
そうですね。
それとも動画見てとかなのか?
どっちもですね、動画も見つつ、学びつつみたいな。
そうなんや、すごいね。
いやいやいや。
いや、いちマージャンやってる身としては、マージャンをやろうと思ってルールを覚えて楽しんでくれてるのは嬉しいなというか。
やっぱりちょっと意識が高いんですよね、マージャン。
ルールがちょっといろいろ覚えないといけないのが多いから。
そうですよね。
役とか覚えたりしてね。
どの役よくやるとかあります?
いや、もう一番多いのはリーチですね。
そうですね、やっぱりリーチ、リボン出すのが一番いいですよね。
そうなんですよ。
なるべく泣かない形がいいですからね。
うんうんうんうん。
だったりタンヤオとかね、ピンクだったりとかね。
あれですか、役番は出したことあります?
役番は、最近コクシム島を出しまして。
で、出たんだ。
出ました。
最初さ、あれ99杯から始まる?
そうですね。
もう一回流直にしようかなっていうところから、もうちょっとやってみるかで。
その通り。
見事。
出しました。
嬉しいよね、やっぱ。
なんかあの瞬間こう、ドキドキ感すごいよね。
頼むから、誰も上がらないでくれ。
振り込んでくれっていう。
ずっと思ってました。
おー、いいですね、素晴らしい。
いや、嬉しいです。
まぁ、やっぱ結構でも1曲1曲長くないですか?
長いですね。
4話とかだったら長いかな。
長いです。
そうですよね。結構ついて時間取れちゃう感じがありますよね。
そうなんですよ。
どういう時にされます?
夜ですか?なんか昼は暇な時とかでしょうけど。
そうですね、私本当に春休みから始めたので。
はいはいはいはい。
もう春休み、暇な時ばっかりなので。
よいしょ、やるか。
よいしょ、ちょっとやるか。
ちょっとやろうと思って、何時間もやってたりしてますね。
あー、いいですね。
いや、ぜひともどんどん楽しんでいっていただきたいと思いますけどね。
4話も3話もやるんですか?どっちも。
4人バージョンも3人バージョンも。
うん、どちらもやってます。
どっちの方が好きとかあります?
どっちが好きかって言われると、3話の方がスピーディーで楽しめる。
そうよね、割とサクサク進むよね、3話本当に。
ドラとかもやっぱ、ペイの分があるから結構点数上がりやすいしみたいな。
いいですよね、3話の方が割と軽く目に楽しめる感じであるかなという気がしますよね。
あー、いいですね。
僕もいつからやってるか、大学生入ってからか。
おー、そうなんですね。
やってて、一時こう熱が冷めてたんですけど、割と最近もう一回やろうかなっていう。
てか、ちょくちょくやってました、最近も。
それこそ冒頭で喋りましたけど、この前総会やったじゃないですか、KBSの。
あの時に、部室に一応麻雀の灰があるんですね。
んー、そうなんですか?
そうなんですよ、あの部室に実は麻雀の灰があるんですよ。
なので、ちょっとやってみようということで、3話をやってましたね。
ただ、手打ちだったんですよ、要はその場にある灰を使って、手で打つやつなんですけど。
部室にある灰が、和室麻雀っていうものでして。
和室麻雀。
で、まあこれは、ジャン玉とかにはないやつなんですけど、灰が透明なんですよ。
え?透明?
そうなんですよ、透明なんです。なんで裏から見えちゃうんですよ。
えー!
ただ、全体の灰の4分の1、一つの灰って4つあるじゃないですか。
うん、ありますね。
で、そのうち1個だけは普通の灰で透けないんですよ。
へー、なるほど。
なんで、透けてる灰と透けてない灰を使って麻雀をするんですね。
はー、おもしろい。
なんで、相手が何を持ってるか割とわかるから、これは出したら上がられちゃいそうだなとか、いろいろ考えながらやる麻雀で。
おもしろい。
結構白熱したんですけど。
やってて、初めて僕も和室麻雀を触ったんですけど、
その、蛇頭とかって勝手に灰が並べられるじゃないですか。
そうですね。
見やすいように。
で、透明の灰だから、そうやって置いちゃうとバレちゃうんですよ。
はー、確かに。
例えば、3、4、なんかが見えないやつがあって、6、7って置いてあったら、もう5じゃないですか、そこ絶対。
そうですよね。
だから、それを逆手に取って、
こう、ソウズとピンズとマズをちょっとごちゃ混ぜに入れたりとか、
見えない部分でちょっとブラフ貼ったりとかっていう。
なるほどー。
かなりちょっと、トリッキーな麻雀ではありましたけど、
非常に盛り上がる良い回でしたね。
楽しいですよね、絶対。
そうですね。
是非ね、そのうちなんか手打ち麻雀とかもやっていただけたら、非常に良いかなという気がしますね。
京都もね、一応、ジャンソーもちょくちょくありますし。
あのー、まあちょっと僕はもうちょっと喋るんですけど。
もう一個、フェンシング部の方にも入ってまして、
そっちの方は結構麻雀やる人が多くて、
たまにジャンソー行って、みんなでやろうみたいな感じになるんですよ。
で、まあその、
ジャンソーで、たまにこう、徹夜麻雀とかしたりとか、
夜から朝までひたすら麻雀を打つみたいな。
みんな途中、3時、4時くらいでだれるんですけどね。
まあそうですよね。
なげーって思いながら。
いや、いいですね。麻雀仲間がKUBSにまだいたとは。
嬉しいです。
いつかね、そのKUBS麻雀部門作りたいなみたいな話はしてたんですけど。
楽しそう。
是非ね、ちょっと皆さんで楽しんでいけたらなと思います。
はい。
ということで、少しちょっと話に花が咲きましたが、
一旦ここまでにしておきましょう。
はい。
本日の前半のトークテーマ、ゲームについてトークをお送りしてまいりました。