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てくてくラジオは、同僚であるたなけんとこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、たなけんです。
はい、エピソード36、元気にやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
やっていきましょう。
元気だ。
元気に、元気にと言われたんで、元気に来ました。
元気にやっていきましょう。
最近の私の近況として、思い越しをようやくあげてなんですけど、なんと、マイナンバーカードの申請を行いました。
マイナンバー、イヤーナンバー。
まだ申請しただけで手元に渡されてないんですけど。
そっかそっか。
たなけんさんはもうお持ちですか?
はい、持ってますね。もう1年半くらい前かな、もう。
偉すぎる。
え?なんで、なんでそんな前にマイナンバーカードを申請したんですか?
なんでだったかな。
なんかあの、マイナンバーのペラペラのやつ、一時、一時、なんて言うんですか。
なんか紙切れ、ただの紙切れのやつですね。
紙切れありますよね。で、なんかあれを持ってなんかやり過ごしてたんですけど、なんか無くしそうだなとか、なんか思ったのと、
妻がね、接ついてくれたんですよね。なんかそろそろ行くよとか言って、行ってくれたのもあって、
あと1年半くらい前に、業務個人の開発、業務委託の開発とかで、個人事業主登録をしたんですけど、
その時とかにマイナンバーがあると便利だったり、あと確定申告か、確定申告の時にマイナンバーがあると便利っていうのが、
まあ分かってたのもあって、守っといた方がいいなっていうので、やりましたね。
なるほどな、そっか確定申告とかやる方はマイナンバーカードあった方がやっぱ便利なんですね。
そうですね、もうなんかアプリ、マイナポータルっていうアプリでマイナンバーカードを読み取って、
確定申告の申請をするe-taxのシステムにログインしたりとか、なんかそういう申請を出したりとかするときに便利というか、
そうですね、家から申請ができるみたいな感じになるんで、なんかそんなんで使ってますね。
なるほど、私は副業とかも特にしてないし、住民票を取らなきゃみたいな機会もそんなにはないし、
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あんまり使う場面が想像できなくて、まあ紙っぺらでいっかみたいな、特に問題ないみたいな感じで、全然申請する気がなかったんですよ。
なんですけど、今年の9月にルビー会議開催されるんですけど、そのルビー会議にオフライン参加したいなと思っているんですけど、
そのルビー会議の参加条件としてワクチンの接種証明が必要っていうのがあって、
で、それをワクチン証明書アプリっていうのを入れてから会場に行かないといけないんですけど、
そのワクチン接種証明書アプリを使うにはマイナンバーカードが必要っていうことを知って、
そっかそっか、確かにそうですよね、そうだった気がする。
そうなんですって、なんかまだないからわかんないんですけど、そのマイナンバーカードをカメラとかでかざすと、
もうなんかシュッとワクチンのなんだ、接種履歴みたいなやつが見れるようになるのかな、なんか証明書。
そうですね、見れてます、僕今持って。
入ってるんですね。
はい、証明書アプリは入ってて、ただちょっと更新をしてないんで、まだ2回しか接種してない定員になってるんですけど、これ再確保しなきゃいけないな。
だけど出てますね、どのメーカー、そのモデル名を打って製品名とか出るんだ、スパイクバックスっていう製品名だったらしい、ワクチン。
いつどのワクチンを打ったかみたいのが見れるんですね。
そうですそうです。製造番号何番のやつを打ちましたみたいなのが出てますね。
なるほどなるほど、製造番号までちゃんと記録されるんだ。
そうですね。
そう、それが私も欲しい、それが欲しくて、もうなんかそのためにマイナンバーカードを申請しました。
素晴らしいですね、これもRubyKaigiエフェクト。
そうです、RubyKaigiドリブンで動きました。
素晴らしい。
素晴らしい、RubyKaigiありがとうですね。
本当RubyKaigiなかったらまた当分しなかった気がするので。
そうか。
そうなんですよ。でもやってみたらすごい申請自体は簡単で、もう世の中の人も結構申請してるのかな。
私みたいに申請してない人もちょこちょこいるんじゃないかと思うから少し説明をするんですけど、多分どのくらいだろう半年ぐらい前なのかな。
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半年ぐらい前に多分申請してない人に対してマイナンバーカードを申請してくださいっていう案内のダイレクトメールじゃないけど手紙が届いたんですよね。
封書が届いていて。
そうなんですね。
国としてはこれ推進というか促進したいと思うから多分みんなに届いてるんですよ。
で、それの封書の中に交付申請書みたいなやつが入ってて、そこにQRコードが掲載されてて、そのQRコードがもう個人用のQRコードになっているから、そのQRコードを読み込むと申請画面が開いて申請番号みたいなやつも入った状態で開くので。
なるほど。
なんか入力もすごい簡単なのですよね。
で、それを開いて申請画面開いたら、写真、顔写真のデータをアップロードしなきゃいけないんですけど。
で、顔写真の以外には本当メールアドレスと、なんだっけ、誕生日ととかかな、なんかすごい入力しなきゃいけない項目も全然多くなくて、もう本当に写真さえあれば5分で申請できるみたいな。
そうなんですね。
めっちゃ楽だったので、やってみれば早くやればよかったなって感じなんですけど、今すごく楽になっているので、まだしてない人はシュッとやってみるといいと思います。
ただ、受け取りがちょっとやっぱめんどくさいみたいで、受け取りは物理で行かなきゃいけなくて、
で、はがきが交付できますっていうはがきが届くみたいなんですよね。
そしたらそこのはがきに書いてある、お住まいの市区町村のとか交付場所みたいなところに行って、証明書とかを持って行って、暗証番号を設定して受け取るみたいな流れになる。
はい、そうでした。
で、なんか行くのはちょっとめんどくさいなっていう感じではあるんですけど、一回行けばきっとその後便利なことがあるはずだからっていう気持ちでやるのがいいかなと思いました。
まあね、そうやってみれば楽なんですけど、ほんとマイナンバーカードって何に使えるんですか?みたいな気持ちだったわけですよ。
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うんうん、わかります。
はい、まあさっきあの田中健さんおっしゃってくれたみたいに行政の手続とか確定申告とか、あと身分証明書としても使えます、コンビニで住民票とかの証明書を取得できますみたいなやつは私もなんとなくわかってたんですけど、
自分であんまりそんなに頻繁に必要になることじゃなかったので、まあいっかって思ってたんですけど、ちょっと調べてみた感じ、これからマイナンバーカードってどんどんいろんなものが統合されていくみたいで、まずこれはすでになんですけど、保険証としても使えるみたいなんですよね。
そうですね。
使ってますか?
いや、使ったことはない。僕ちょっと保険証として使えることは存じ上げていたんですけど、存じ上げているし、どっかのマイナポータルかどっかで保険証の利用申請をするみたいなボタンがあって、
まさにこのリンク貼ってくれたマイナポータルのページで利用を申し込むっていうボタンがあって、それを押してマイナンバーカード、スマホでこの画面にアクセスしてボタンを押すとマイナンバーカードを読み込んで申請に進むっていう感じなんですよ。
で、進むってやって申請してるんですけど、申込状況確認っていうボタンがあるのか。これでやればいいのかな。僕多分3回くらい申請してるんですけど、いまいちその後の流れがよくわかってなくて。
そうなんだ。
僕はちゃんと読んでなかっただけっぽいけど。
時間かかるってことですか?
次のステップ、誰にボールがあるのか、利用申し込んでその後、申し込みましたみたいな連絡が来てる感じでもないし、その後の情報を、僕は利用申し込みボタンを押して満足してるみたいなところはあるんですけど。
その後どうなってるかちょっとわかんなくて、この申込状況確認っていうの後でやってみよう。なのでちょっとね、いま使える状態なのかどうかわかんないんですけど。
でもちゃんと申請をしようとはされてるんですね。
はい、申請はもう多分3回から5回くらいはやってますね。
めっちゃやってる。
俺に触れて2ヶ月に1回くらい思い出して、やったような気がするけどもう1回やっとくかって言ってやってるんですけど。
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面白い。
追いかけてないんで、状況を。でも便利ですよねこれね、固定証がね。
カードが減りますもんね。
カード減らせるんでね。
まあそれもいいなっていうのと、あと多分最近、最近なのかな、新しく免許証との統合されるっていう話で。
そうなんだ。
2025年から始まるらしいんですけど、これ免許証を持ってなくても、マイナンバーカードだけ持ってれば免許も付携帯にならない。
免許として認識してもらえるからいいっていうので、持って歩くカードの数が減るっていうのと、
あとなんかゴールド免許だと、免許の更新の時の講習、30分講習みたいのあると思うんですけど、動画見たりとか。
それがオンラインでできるようになるのかな。
マジ?便利そう。
それめっちゃいいですよね。
行かなくていいのはめっちゃいいですね。
これは2025のその免許証はね、結構毎回、私は車運転するので絶対お財布の中入れてるんですけど、
更新も行かないといけないので、これすごい魅力的だなと思って、申請してよかったなって思います今は。
確かに確かに。
僕今免許証は、俺もあんまり言うの良くないのかもしれないけど、車に常に置いちゃってて。
もうその車でしか乗らないから。
そうそう、その車でしか乗らなくて、免許不携帯って怖いじゃないですか。
たまたま免許証を別の証明書として使って、どっか別のところに置いてしまって、
財布に入ってると思ってたのに、財布に入ってないで運転してましたみたいなことって、
なんかありそうだなと思って、それ怖いなと思ったんで、
もう車の中に入れとけば絶対。
確かに。
絶対じゃんと思って。
確かに。
で、じゃあ身分証明どうするのかっていうときに、マイナンバーカードは財布に入れとけば、
普段、車以外のシーンで身分証明として使うときにマイナンバーカードを使えるから、
だからそうですね、実際に携帯ずっとしてるのはマイナンバーカードで、免許証は車に置いとくみたいな感じでやってるんですよね今。
なるほどなるほど、まあ確かにそれで問題はなさそう。
免許証を車に入れておくのがどうかみたいな問題はあるけど。
そうですね、ちょっとリスクがあるかもしれないから、車を取られたら免許証も取られるみたいな感じなんで、
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まあどうかっていう議論はあると思うんですけど。
確かに不携帯にはならなそう。
そうなんですよね。
いやでも本当に不携帯って私もしょっちゅうハッとすることがあって、最近電子マネーでいろいろお支払いするから、
携帯だけ持ってればお店行っても買い物できちゃうじゃないですか。
そうですね確かに。
なのでちょっとコンビニ行こうみたいな、近くでも車乗るんですけど、
ちょっとコンビニ行こうと思って携帯だけ持って家を出て、あ、ダメだダメだってなることがあるので、確かになって思います。
まあその問題はマイナンバーカードになっても解決はしないんですけど。
そうそう、だから僕は今むしろ免許証とマイナンバーが統合された場合に、
免許証を車に置き続ける、そのマイナンバーカードを車に置き続ければできないなって思って、
僕は分散されてた方がちょっといいかもみたいな気持ちにもなったんですけど。
もうそのリスクがなくなるんじゃないですか、車に置き続けるっていう。
まあそうですね。
そうそうそう、お家に置いておけばOK。
そう、なので携帯一個だけ持って車に乗るができなくなるなって。
そうですね、確かに。
確かに、それはそう。
まあよしよしはあるなって感じですけどね。
でもまあ一枚に統合されてて便利だっていうシーンもきっとありそうだなと思うんで。
そうですね、もう財布の中のカードが減るっていうのはすごく良さそう。
本当にカードは本当になくしたいからな。
そうなんですよね。
どんどん膨れていっちゃうんで。
そう、私もです。
なので、まあ申請してそんな届いてもいないから、
使い勝手みたいな何が嬉しいかみたいなこれからなんですけど、
まあ私も申請したし、みんなも申請してない方はぜひしてみてくださいっていう。
ぜひぜひ。
申請のすすめ。
申請のすすめでした。
すみません、マイナンバーの受け取りのところをちょっと僕当時、
なんかドキドキしたエピソードがあるんでちょっと話してもいいですか。
ぜひぜひ。
何ですか?
交付窓口で暗証番号を設定しますっていうふうにサイトに書かれてるじゃないですか。
はい。
で、もちろんそれは僕も認識していったんですけど、
僕はなんとなく暗証番号を入力って設定するって言われたんで、
なんかモニターみたいなものがあって、
ATMみたいな機械みたいなとこでピッピッピって物理ボタンなのか、
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ディスプレイ上のタッチパネルのボタンなのかで、
そこで自分で番号を入れて保存みたいなのを押して登録するって思ってたんですよ。
はい。
で、これもしかしたら受付窓口の設備とかやり方によっても違うのかもしれないんですけど、
僕が登録、交付窓口でやったときは、
なんか紙を渡されて、
そこにこの証明書用電子証明書の、
6文字以上16文字以下の数字混在のパスワードみたいなのも、
その紙に手書きで書くんですよね。
手書きで?そうなんで。
それで、そしたら窓口の人は見るってことですよね。
そう。え?と思って、結構混乱し、困惑というか、
困惑する。
嘘でしょ?って思っちゃって、
で、一生懸命書くんですけど、書いて、
その他の利用者証明用電子証明書とか、住民基本台帳とか、
その他で使う4つの数字の暗証番号も紙に書いて、
で、提出するんですよね。
はい。
で、紙の部分はなんか伏せるシールとか貼ったかな?
ちょっと貼ったかどうかも覚えてないんですけど、
貼ったか折りたたんで渡したかちょっとわかんないんですけど、
え?手書きなの?って思って。
で、まずその手書きでこの紙が、
漏洩、どこかにミスでペラッと落ちてしまって、
みたいな場合を想像してゾッとしたのと、
扱ってる情報のマイナンバーってすごい個人情報ですよっていう話じゃないですか。
そうですね。もうなんか個人の情報が全部入ってるみたいなやつですよね。
そう。で、今後いろんな情報も統合されていくっていう見立てのあるものについて、
なんか紙でやるのにすごいもうなんかマジかと思ったし、
それがまず漏洩した場合のっていうのが一つと、
さっき小橋さんが言ってたように、
これ入力担当者が見るんだよなって思って、
で、それ自体も怖いし、
入力担当者が入力ミスをした場合に、
完全にあり得る。
証明用電子証明書とか、これまさに確定申告とかでも確か使うんですけど、
その辺の番号、暗証番号が入力ミスによって不一致になるみたいなことが起こりうるよなと思って、
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それどうするんだろうなと思って、
絶対起こると思うんですけど、どうしてるんだろう?
どうしてるんだろうって思ったんですよね。
確かに。
絶対間違ってないんですけどって利用者が言っても、
何だろう、その辺の事実確認ってすごい難しいと思うんですよね。
うん。
そうなんで、絶対起きてそうだけどどうしてるんだろうとか、
それを防ぐために、多分少なくとも2人以上でこの紙をチェックしながら入力してると想像するんですよね。
そうですね、確かに。
2人もしくは3人とか、絶対間違えないように入れなきゃいけないから、
ってなった場合に、見る人増えとるわみたいな気持ちにもなって。
確かに。
暗証番号4桁の数字とかの方は、マジで余裕で覚えられるなと思うから、
なんか、すごい運用だなって思っちゃったんですよ。
すごい運用ですね。聞いてもすごい運用だなって思う。
そう。
普段、システム開発をする中でそういうのってすごい気にするじゃないですか。
うん。
そういう情報がね、見えないようにとか、
セキュア、セキュアニーというか、パスワード自体を暗号化してとかもちろんね、
その話になるんですけど、その紙を渡してるし、
その紙の控えとして、忘れないようにしてくださいねっていうので、
本人にも同じ情報、手書きのパスワード、暗証番号を書いた紙をバックアップというか、
利用者控えみたいな感じでもらうんですけど、その紙持ってるのもなんか嫌で。
確かに。
自分が落としたら嫌だなとか。
確かに。
そう。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
なんか、絶対それ、何回も言っちゃうんですけど、
人間がやることだから、インシデント発生すると思うんですけど、
うん。
それって、どうしてるんですかねっていうか、まだ朝だろうけど、どのくらい起きてるんだろう。
ちょっとね、ドキドキ、かなりドキドキしたんで、
今回、こぼしさんが行くことになる交付窓口がどういう対応なのかはちょっとわかんないですけど。
いやー、でも絶対、絶対手書きですよね、きっと。
そっかー。
受け渡し自体は結構スムーズに終わったんで、スピード感に関しては僕は良かったなと思ったんですけど、
紙でのやり取りだったのがまさかだったんで、
逆に専用のモニターとかを作って入れてもらうとかだと、もしかしたらもっと時間がかかっちゃうのかもしれないなとか、機械の台数がそんなになければ。
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時間かかっちゃうケースもあるんだろうなーとか思いましたけど、安心感を取りたいなって、そこでは思いましたね。
そうなんだ。
いやー、なんかちょっと話しとれちゃうんですけど、どこだっけ、長野県のどっかの市で交付率がなかなか上がらなくって、会社単位で出張して交付窓口をその会社に作りますよみたいな。
へー。
っていうのをどっかで見たんですよ。ちょっと今リンクがシュッと出てこないんですけど。
そうすると、近くに来てくれるのいいなーって思ったんですけど、その暗証番号みたいなやつを、なんだろう、知ってる人たちがいっぱいいるところで紙に書いてみたいなのって、
なんかさらにリスクが上がりそうな気がしてちょっと怖いですね。
そうですね。ちょっと紙で書くっていう運用であれば、それはちょっと怖いかもしれないですね。
あーそうかー。
ちょっとこの辺がね、改善されてればいいんですけど、なんか例えばスマホに、個人のスマホに専用の入力リンクみたいなのが来て、
で、そのスマホで入力して保存しておしまいとか、なんかそういう風な仕組みになってれば、もう他の人に見えないんで、いいなーって思うんですけどね。
そうだろうなー。
ちょっと行ってみて、でも今教えていただいたので、びっくりしないように。
そうですね、ちょっと心構えは。
心構えをしていきます。
僕はもうとにかくびっくりしちゃって、で、なんかもう漏洩するのも怖いけど、
この暗証番号不一致になって、今後利用する時にストレスになるっていうのが一番僕は嫌だったんですよね、その時は。
それもそう。
そうなんで、僕はすごいめちゃくちゃ丁寧に番号を筆記した記憶がありますね。
読み間違えとかないようにみたいな。
絶対読み間違えないように、きれいにアルファベットも数字も書いて、絶対間違えないでくれっていう気持ちで書いた覚えがすごくあります。
そっか、そうしよう、私も。
なるほどな、なんかいろいろ、そうですね、お役所のことだと想像してないことがあるかもしれないっていうことですね。
あるかもしれない。
ありがとうございます。ちょっと心の準備だけはしてから行こうと思います。
はい。
早く来るといいな。
そうですね。
はい、じゃあエピソード36はこんなところで終わりにしたいと思います。
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今日は、おばちえがマイナンバーカードを申請したっていうお話をしました。
次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。