1. 終わりかけのRadio ・今夜も最終回
  2. 第332回 人生には謎解きが必要..
2025-03-31 42:13

第332回 人生には謎解きが必要なのかもしれない

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確定申告シーズン / 使いづらいe-tax / 確定申告とAI活用 / 謎解き付きコーヒー / 人はみな問題解決を求めてる? / 適度な脳への刺激が清潔を活性化させる


■ 関連リンク「HAZE COFFEE」

https://hazecoffee.base.shop/items/91200929


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://bit.ly/3TK21mu


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU

サマリー

このエピソードでは、確定申告のプロセスや日々の財務管理の重要性について話されています。マネーフォワードやeTaxなどの便利なツールが紹介され、フリーランスの財務管理に関する考え方や節税対策についても触れられています。 このエピソードでは、確定申告のプロセスやその難しさについて語られ、AIによる自動化の必要性が強調されています。また、オンラインのコーヒー屋さんであるヘイズコーヒーの興味深いマーケティング手法も紹介されています。 このエピソードでは、謎解きが人々の思考力や健康に与える影響について探求しています。実体験型の謎解きアトラクションやデジタルプラットフォームを通じて、創造性がどのように育まれるかについても説明されています。 ゲームや筋トレを通じて、生活の中の謎解きの重要性について考察されています。

確定申告の準備
スピーカー 1
どうも、WATAです。 TAZAWAです。 いやー、ね、春ですね。
もう、ね、あの、4月にもなろうというとこで、はい。
まあちょっとね、だいぶ暖かくなってきて、寒風症も厳しくなってきてるんですけど。 いや、そうです。
いやでもね、あの、僕ら2人にとっては、ひと仕事というかね、確定申告が無事終わり。
あー。 もう、すっきりしましたね、なんかね。
僕結構余裕持って。 あ、ほんとですか。偉いですね。偉いですねって言っちゃダメなんですよね。
スピーカー 2
余裕持ってやらなきゃダメですか。 僕、あの、毎日仕分けしてるんで。 いや、偉いですね。 だから、確定申告のタイミングでやる作業ってほぼ無いんですよね。
うんうんうんうん。 あの、はい、整理する。最後整理するだけ。 もう、余日管理もある程度できてるってことですもんね。 入力するだけで最後。
スピーカー 1
いやもう、僕なんかは、でも1月ぐらいにからはちょこちょこやってたんですけど、
あのね、やっぱ余日管理をちゃんと普段してないんで。 まあ、めんどくさいですね。めんどくさいというか、まあその、なんていうんですか、後々こういろいろこう
あのね、思い出しながらやることになるんで。 ちょっとね、なんかやっぱり無理があるなっていうのを毎年思いながらやってるんですけど。
あと、あの、だから僕、その車とかは、あのね、 原価消極みたいなのも、いろいろこう細かく設定したりするんですけど、ああいうのとか
なんかこう改めて、もう1年前のさ、どういうこう、 背景、どういうボケをつけてたかみたいなさ、覚えてないじゃん大体。何を1年前してたか、どういう設定したかとか
なんかもう、 全然覚えてないから、思い出す作業にすげー時間かかって。
スピーカー 2
去年と同じなんかその動画みたい、動画とか見て、 その背景の処理の仕方みたいなの覚えるじゃないですか。あれ、去年もこの動画見たな、みたいな動画を毎年見てるんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。分かります分かります。でもあのソフトとか使うと引きずりません? 引き継いでくれるんですけど、あのなんかね、原価消極ちょっとややこしくて
その、車の場合だと対応年数みたいな、車だけじゃないですけど、ちょっとだからその、あの その合ってるかどうかをいろいろ確認しなきゃいけない
スピーカー 2
作業があって、その設定は残ってるんですけどね。 なんかあの、焼却されるまで、ずっとパソコンのやつとか、なんかそのまま残して毎年減っていきますよね。
スピーカー 1
そうですよね、そうですよね。その中古車とかの場合だと、その結構対応年数が短くなるんで、
その対応年数、切れるか切れてないかの時、ちょっといろいろ、なんか見直さなきゃいけないポイントがあるらしくて、
スピーカー 2
それをこう思い出すのに、すごい1日ぐらい時間かかる。 いや分かりますわ。僕も確定申告で、毎年その忘れないようにやるための専用のそのノートみたいなの作ってます。
スピーカー 1
いや本当、毎回調べますからね。 毎回調べる。毎回調べてるのに、なんか漏れてたりするし。
いやすごい、そのだからあれですね、その普段そもそも仕分けもしてないし、僕はいろいろ思い出す時間にすごいコストがかかるなっていうね。
スピーカー 2
またそのちょっと日々の積み重ねが大事だなっていうのをね、もうまざまざと思い知らされる。 なんかフリーランスの人って何使ってるんですかね。僕マネフォワード使ってますけど、フリー使ってるっていう人結構いるイメージですかね。
財務管理の重要性
スピーカー 1
結構多いですよね。僕もマネフォワードなんで同じですけど、フリーはね多いですよね。 ちょっと高いですよねフリーの方が。 ああそうなんですね。
なんかまあ会社とかでもフリー使ってる会社って多いじゃないですか。だからまあそういう絡みなのかなと思うんですけど、なんかね結構フリー使ってる人はよく聞きますよね。マネフォワードはまあまあまあまあまあまあちょっといろいろ言いたいことはありますけど。
マネフォワードであの毎日何回もそのマネフォワードアプリ開くんですけど、であの新着未読の新着あの自分のあの使ったものの新着が来てそれを眺めるのが好きなんですよね。それを見て一個ずつそのこれは確定人口で入れるかどうかをボタンを押して、で全部既読にして綺麗にするっていうのが好きで。
そうそうそう。 リアルタイムフリーわけみたいな感じですね。 マネフォワード あのだから自分の履歴を見るの好きで、そうするとやっぱりいろんな意味であの自分のお金何に使ってるかとかも。 それは大事ですね。それはあとあのなんて言うんですか、どういう風に経費を経費として考えていくかみたいなそういう観点も見つめられるじゃないですか。
なんか1年に1回だと慌ててやってるし、そもそもそのなんていうの何に使ったかの金がどういう戦いで使われたかってあんま分かってないから。 とりあえず書籍はもう書籍代でいいやみたいななんかなるじゃない。なんかやっぱ日々ねそういう風にやっていくのが一番いいよねやっぱね。
そうですねまあ僕はそれがもう好きだからやってるって感じで、やらなきゃいけないと思ってやってるわけじゃなくて楽しみですねあれ。 マネフォワード だから本当は多分そういう風にしていくのが正しいこう節税なんだろうな。なんかあのねその年度末にやる確定申告の一斉の処理ってさやっぱり節税対策としてなんかいろいろやっちゃうじゃないなんかでいかにこう経費計上できるかみたいなね。
やりがちだけど、なんかこう経費のさ扱えるものって本当様々じゃないですか。で、あのやっちゃいけないことも様々ある中で。なんかやっぱ日々やるのが一番節税対策になるんじゃないかなとは思うんです。やっぱりなんかグレーゾーンのやつはやっぱり当然ながら当たり前ですけどなんかちょっと入れられないじゃない。
まあ調べますねその時にこれどうなのか。 これどうなのかみたいなね。なんかそのいろいろこう観点があるじゃん。税務調査入るかどうかのポイントみたいな。だからそういうのはその時その時でこれは大丈夫だなこれは大丈夫だなっていう風に認識しておかないと後々思い出してこうこれはちょっとグレーかもなみたいな。あれがちょっとなんか
なんか無駄、すごい無駄が多いんだろうなっていう。 ちょっとグレーだからやめとこうみたいなね。ものが多いからね。後々計算すると。 まあその説明ができるかどうかをちゃんと基準にするといいと思うので。 そうそうそうこれ説明大事ですからねこれね。説明できれば税務調査入っても大丈夫な場合もありますからね。
だから説明できないものをそもそも経費にするっていうのは良くないことですからね多分ね。 でも習い事とかに関してもそれによって自分の売り上げに貢献してるかどうかっていうのを説明できればいいと思う。 そうこれは大事ですよね。研修費みたいなね考え方も。結構なんかよくあるのはなんかそういう例えば大学とか通信大学とかに行って
例えば僕だったらデザインなんで美大とかに行くとするじゃない。それが丸々OKみたいな考え方をしちゃう人がいて、税理士の人のyoutubeでやってたんですけど、だから丸々入学費とか全部の教育費を経費に計上して当然税務調査入ってみたいなパターンは結構あるみたいなのも言ってて。
だからねそういう意味で言ってもね。もちろんその割合としてそういうふうに計上できるポイントもあるだろうけど全部が全部ね。
スピーカー 2
その全部経費でっていうのは難しいみたいなのもあるだろうしね。 フィットネスとかねダメですからね。 健康管理費はダメですからね。 結構やっぱり入れなんかよくわからず適当に入れてる人も多いと思うな。
スピーカー 1
いやめちゃめちゃいると思いますよそういう意味で言うと。だって決算報告書としては感情科目で細かくは出ないじゃない。雑費とかいろんなものに振り分けられて。それで確定申告してるから税務書としては別にそれを細かくは見てないんだけど。
例えばあれもそうね。公債費とかも。あれも明らかにその事業の収益とか事業内容から言って絶対そんな必要ないでしょみたいな。でも飲食代はとりあえず経費で落としていいっていう考え方で経費に落としちゃうと結構引っかかることがあるみたいなね。
よく言われますよね。あと1000万ギリギリで消費税かからないようにするみたいなテクニックもやる人がいるらしいですけど、それもめちゃめちゃブラックリストに入るらしいですからね。気をつけた方がいいやつでね。
eTaxの問題
スピーカー 1
あとさ、ちょっとあれなんだけどさ、eTaxさ、毎回思うんですけど、eTaxのひどくないですか。僕はギリギリに出しちゃうからそれが良くないんですけど、いつもイライラするよね。
eTaxのログインとかのめんどくささと、Chromeは使えませんみたいなことを言われたりするあの体験。
スピーカー 2
僕も一切使ってないですね、eTax。というか、eTaxにログインしなくても確定申告完結するんで今、マネフォワードとか。アプリから全部完了するんで。
あと通知とかもマイナーポータルから経由してスマホで見れたりすると意外と便利ですよね。
スピーカー 1
あ、それいいですね。これまた僕があれなのかもしれないですけど、Webからやってるんで。Webのマネフォワード上で申告書を作って、それを指示通りに行くと、
それ何か、eTax用のファイルにファイルをダウンロードして、それeTax上で遅れっていう指示が来るんですよ。マネフォワード上で。あの流れが本当に発狂するぐらいちょっと、一回やって欲しいですけど。
昔やってました。何年も前。めんどくさかった。 ブラウザーの制限なんなんですかね。 全然全く意味わかんないし。利用者番号みたいなのあるじゃん。あれが1年前のことだから多分忘れたりするでしょ。
僕もマイナポータルと連携してるんですけど、なんかね、もうすっげー今年腹立つって言ったんですけど、マイナポータルとのマイナ連携みたいな。で、マイナ連携してる人はマイナンバーカードで、スマホとかでカードリーディングして、そういう認証ができるんですけど。
なんかマイナンバーカードの利用者番号とe-TACSのその認識してる利用者番号で不正号があるみたいなエラーが起きて。で、一回そのマイナ連携を解除してから利用者番号を入力してログインしてくれみたいな。
指示が来るんです。で、来たんですよ。だけど、その利用者番号がどこに記載されてるものかを忘れてるとか分かってないから。一回連携外しちゃって、その状態でマイナログインができない状態で。利用者番号ってどこにあるんだよみたいなので、色々探して、どこにもないわけよ。
実態としては。そのメールとかでe-TACSってさ、そういう認証のIDとかパスワードをメールで送ってこないんですよ。だから一切そういう情報が残ってなくて、じゃあどうするんだよみたいな感じで。で、パスワード再発行みたいな感じで、一応申請するとこなんですけど、それがね、もうデジタルじゃなくて書面で送られてくるの。
だから、前日とかに確定申告してる人は間に合わないわけよ。だから、新しくアカウント作って、e-TACSの。で、それでこうなんかやるみたいな。で、後々見たら、マネーフォワードの確定申告書の中に、去年書いた利用者番号が書いてあるの。あれもめっちゃ分かりづらくて、すげえ。なんだよこれみたいな。思ったんですけど、で、パスワードとかもさ、設定した記憶ないのよ。
だから、その当時はマイナンバーカードでログインしたから、パスワードがなくても大丈夫だったんだけど、パスワードも入力しろとかって言われるわけで、でも設定したことないよなみたいな。分かるわけねえじゃんみたいな。なんか、そういうイライラすることを一週間ぐらい。確定申告の期限一週間はそれですごいイライラしました。
スピーカー 2
いや、わざわざの話聞いてると、僕、果たして本当に確定申告したかなってぐらい、僕何のストレスもないですもんね。
確定申告の課題
スピーカー 1
そうでしょうね。だから、それすごいされるでしょ、体験の。だからアプリ、アプリ。ちっくはさ、ウェブでなんでできないんだって思いますけどね。
ウェブでもその体験にしてほしいですもんね。
まあ、だからアプリ上でやるのが一番。
スピーカー 2
アプリなんか、マネーフォワードの確定申告用のアプリがあるんですよね。
スピーカー 1
ありますよね。
青いやつ。
スピーカー 2
青いやつね。
あれで本当にボタン押すだけって感じ。
スピーカー 1
それ楽ですね。
だから、そういう体験を望んでいるんだけどね。
スピーカー 2
でも、本当に確定申告って本当に難しいと思うんですよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ難しいですね。
スピーカー 2
正直、ITとか、結構得意な自分でもやっぱり苦戦しますもん。苦戦というか、やっぱりようやくそういうのがマネーフォワードとかで、そういうの知ったからできるようになってるだけで、そうじゃなかったらすごい大変ですもん、あれ。
すごい大変ですよね。
スピーカー 1
はい。
だから、そもそもよく言われます。ボキの知識がないとダメなんだよね、本当はね。
ボキの知識がないと理解できないから。
やってるようでやれてない、大体の人が間違ってるんですみたいなね。
本当に難しいですよね。
スピーカー 2
あと、提出の仕方自体が複雑すぎて。
スピーカー 1
そう、複雑ですね。
本当に複雑ですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
だから、僕、最初の頃マインダンバーカード持ってなかったから、直接税務署に提出しに行ったんですね。
あれの方が楽でしたもん、私はね。
あの方が紙に印刷して、私に行くだけだから。
行くっていう動作が面倒じゃなければ、あれの方が楽だなっていう気がしちゃいましたけどね。
とにかく、難しいインタックスとか、そもそも全体の流れも。
スピーカー 2
確定申告するにあたって、支払いも含めて、提出する最後の工程全て含めて、何にも得るものないですよ、自分として別に。
人間がやる必要ないなって本当に思うんですよ。
スピーカー 1
あれはないですね。
スピーカー 2
ここは早く、一刻も早くAIとかで、本当に自動化してほしいなと思って。
スピーカー 1
知ってほしいですよね。
それで言うと、募金とか、対策対象票とか、PLとか、見方とかも別に、これは言っちゃおいたんだけど、
どういうお金がどういう風に計算されてるかって把握すると、すごい勉強になるじゃん。
スピーカー 2
募金の知識だけは本当に勉強になるけど、それ以外の手続きが全く時間の無駄。
スピーカー 1
募金の知識もアシストないと分からないじゃん、基本的に。相当調べないと分からない情報が出てるから。
これは僕の入力というか、背景処理の仕方も悪かったんだけど、金額の不整合がめちゃめちゃ出たんですよ、今回。
あれ、去年何も不整合が起きなくて、最終的に売上げの金額も、今までそういう違和感がある数字の中で、
今年なんか異常に違和感ある大金が入力されてて。
この金額のズレをどういう風に修正すればいいのかが、調べないと分からなくて、すげえ大変でした。
どこで何が違う認識になっているのか、売りかけとか色々あるじゃない。
あれを処理しないとダメなんだけど、厳選聴取とか、そういう細かいところを調整しないとダメな場合もあるんで。
スピーカー 2
あれはAIがアシストしてくれないと、素人なんで僕何も分からないから。
スピーカー 1
確かに売りかけとはね、あれはちょっとズレちゃうんですよね。
スピーカー 2
ズレちゃうんですよ。特に僕、余日管理してないんで、ズレちゃうんです。
スピーカー 1
年度末のやつがちょっとズレちゃう。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからああいうのとか、謎に前年の収益とか、減収とか、そういうデータが引き継がれちゃってて、
それもマイナスになってたし、めんどくせえな、勝手に引き継ぐなよ、みたいなこともあったし。
これは何でそうなってるのかみたいなのが、多分素人だとそう分かんないから。
これはやっぱりAIがさ、計算してほしいようになる。
スピーカー 2
でもその募金とかも、ちゃんと検定とかで、資格とかで勉強して取るような知識にもかかわらず、
みんながやらなきゃいけないっていう状態が、それ自体不整合が起きてる。
スピーカー 1
いや、あれ本当そうですよね。本当そうだと思うんですよ。
スピーカー 2
だからそれがあれか、フリーランスでやるってことの意味なのか。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからそれも含めて、ちゃんと税率算付けてやりましょうとか。
スピーカー 2
それができない奴はやんなってことですね、フリーランスで。
スピーカー 1
いや、なんてこと、本当は。ただ本当、さっきから文句言っちゃってるけど、会計ソフトが出てきたことによって革命が起きて、
割と比較的にみんな募金を意識せずに会計できるような時代になったっていうことではあるから、
文句は言っちゃいけないんでしょうけど、人はそういう前提をすっ飛ばしてフリーランスになる人多いだろうから、
いきなり初年度の確定申告があれ、すげえ戸惑うだろうなっていうか、焦りますよね。
ギリギリにやる確定申告。ギリギリにやんなって話なんだけど。
一番一年でドキドキするもんね。
スピーカー 2
何かあったら怖いからちょっと早めにやったほうがいいですよ。
スピーカー 1
そうそう、そうなんですよ。本当ね、その時々でリアルタイムに仕分けもしておいたほうがいいし、
謎解き付きコーヒー
スピーカー 1
理想としては、終始報告書でいう、その年、2025年、25年内にいっても、
振り分け、仕分けとか、4日管理終わっていると、だいぶ後は出すだけみたいな感じなんで、楽ですよね、本当に。
スピーカー 2
今年2月中に終わりましたね。
スピーカー 1
いやえらいですね、素晴らしい。
スピーカー 2
だから余裕を持ってやって、一通り全部申告書を作って、
スピーカー 1
一日寝かせて、何か入力を忘れてないかを寝かせる時間を作ってやりましたね。
結構ね、あれ入力し忘れることあるんで、実は。
スピーカー 2
もったいないことしてることあるから。
スピーカー 1
ありますからね、うん。
そうそうそうそう、なんだっけ、僕は家族いるから、特別なんとか給付なんとか控除みたいなのがあったし、
打ち忘れると、控除漏れちゃうんで、無駄に税金払っちゃうみたいなのがありますからね。
だからまあ、いろいろ焦ってやらないことが一番だなというのを学んだというね、話なんですけど。
スピーカー 2
まあそれも楽しくできるといいんですよね。
だからやりたくないと言って無理やりやらなきゃと思ってやるよりは、何かしら面白さを感じて。
スピーカー 1
でもさっき言ったエラーを解消してるときめっちゃ気持ちよかったですけど、脳汁出ましたけど。
こうかこうか、だからどんどん数字が合ってくる。
そうか、これが二重計上されてるみたいな。
あの瞬間気持ちよかったです。
なるほど。
焦ってるからなおのこと気持ちいいですよ。
スピーカー 2
謎解きですね。
スピーカー 1
謎解き、そう。
ちょっと謎解きで思い出したね。
今日はちょっとこんな感じでザック・バランに話していこうと思うんですけど。
なんかね、面白いの見つけて。
ちょっとXで×って言われないんですけど。
なんかね、とあるD2Cというかオンラインのコーヒー屋さんの広告動画、告知動画がちょっと拡散されてて。
普通のコーヒーの入れ方に関する、美味しいコーヒーの入れ方のレクチャー動画みたいな感じの動画なんですよ、3分くらいの尺の。
それ自体普通なんですけど、ちょうど真ん中くらいの尺の中で一瞬だけ女の人の顔が映るみたいな。
なんかこれ怖すぎるんだけどみたいな。
一瞬女の人の顔がはっきり鮮明に何秒の時に顔が映ってるみたいな。
そういう投稿がシェアされてて、それを見たんです。
これ確かに女の人の顔映ってるなみたいな、はっきり。
要はサブリミナル的な感じで、わざとあえて入れられてるんですけど。
なんだこれと思って、面白いと思って。
何のコーヒー屋さんなのかなって見てみたら、謎解き付きのコーヒーを販売してますみたいなコーヒー屋さんで。
それが今僕が手元に持っているファイルにあるですね。
ヘイズコーヒーさんっていう名前のコーヒー屋さんなんですけど。
普通にベースとかの自分たちのオンラインショップみたいな、イーシーショップみたいなのがあって。
そこで普通のコーヒー豆と、あとはこの謎解き付きのコーヒーが売られてて。
これ面白かったんで、ちょっとお勧めしたいなっていう話なんですけど。
結構ね、いろいろいろんな伏線があるやつなんで、ネタバレをしない方がいいと思うんで。
気をつけて喋るんですけど。
これ面白かったですね。
コーヒー豆が送られていくんですけど、それと一緒にこのファイルが送られていくんですよ。
ファイルに普通にコーヒーの入れ方とか、あとはね。
謎解き付きのコーヒーなんで、そういう謎解きの指示書みたいなのが入ってる。
これに沿ってやっていくんですけど。
これね、面白くて。
全部がヒントになってるんですよ。
このファイルも、コースターが入ってるんですけど。
これもクイズのヒントになってて。
これだけじゃないのよ。
これだけじゃなくて、指示書にも書いてあるんだけど、ブログみたいなのがあるんです。
ブログにいろいろヒントが把握されてて。
ブログを結構いろいろ読んだりとか、ブログにそのヒントとかもそのままヒントとして載ってたりするんですけど。
そこから、ある女性を探してくださいみたいな指示が入ってくるね。
結構、失踪しちゃった女性みたいな、そういう立てつけ?
立てつけって言っちゃうとあれだけど、そういうストーリーの謎解きなんです。
すごい緻密で、これあんまり言っちゃうとあれだけど、後でタダさんにもしてるけど。
いろんなとこに、ウォンテトリーに活かされたりとか。
ウォンテトリーに活かされるんだよ。
この人のプロフィールを見てくださいみたいな。
めちゃくちゃ面白くて。
すごいのは、ヒントじゃないところにもそのヒントっぽい情報が隠れてて。
これ、僕たまたま見つけたんだけど。
ある途中でアクセスするブログのソースコード見たら、ソースコードにアスキーアートでその失踪した女の人の顔が出てきたりとか。
これソースコードを意図的に見ないと絶対分かんないやつだけど、そこまで作り込んで謎解きしてるんだみたいな。
ミステリー系?ちょっと怖い系ね。
謎の失踪を解けて、そのヒントがいろいろ。
大きな声では言えないんだけど、こういう。
スピーカー 2
それはもう、最初にコーヒーを入れる過程でのちょっとミニクイズぐらいかなって思ったんですか?そういうことじゃない?
スピーカー 1
そういうことじゃないじゃん。その類だったら、ちょっと心なごやかな謎解きタイムかなと思うんだけど、本当のミステリーみたいになってるの。
人を誰かを探してくださいみたいな。
いろいろヒントを、大声で言えないヒントを与えるんで。
途中まで、あれこれちょっと事実なんかなみたいな。あれもしかしてちょっとこれ本当の話なんかなっていう誤認しちゃうような体験になってるの。
すごいね、結構面白かったですね。
スピーカー 2
コーヒー自体が関係してくるってことですか?
そうなんですよ。コーヒー自体関係してくるし、ちょっと最終的なネタバレになっちゃうと言えないけど、そうなんですよ。
スピーカー 1
だから、すごいマーケティングめちゃくちゃ上手いなと思いました。
すごい面白い。だって結構高かったの。コーヒーにしてはちょっと高い値段だったんですけど。
実体験型の謎解き
スピーカー 1
でも謎解きありだからいいかなと思って。全然面白かったですね。
こういうのを、実体験型モキメンタリーみたいな。モキメンタリーって言葉昔からあるじゃないですか。
こういう、例えばブレアイッチプロジェクトとか昔、嘘か本当か分かんない動画が拡散されて、
すごいなんか、これは本当に幽霊なのかどうなのかみたいな、分かんない状態で広告を出して、
映画館に足を運ばせるっていうやり方ですね。それはモキメンタリーって言うんですけど。
本当なんか、自分が現実にいるのか、分かんなくなってくる瞬間があるんですよ。
本当に結構怖いというか、途中で怖くなってくる。どんどんどんどん謎に隠しに迫っていくときに。
これめちゃくちゃ、多分TAZAWAさんはそういうミステリー好きなんで、燃えるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
僕も、いわゆる謎解きの脱出ゲーム的なやつは、あれの待ち歩き版を何度かやったことあるんですね。
あれがいいのは、同時に街おこしにもなってるから、街を練り歩くんで、結果その街をよく知れることになるから、あれマーケティングいいなって思いますね。
スピーカー 1
いいですよね、ああいう実体験型の、しかもちゃんとウォークスルーがあるというかさ、
ただ机上で問題を解いていくじゃなくて、フットワークを使いながらいろいろやっていったりとかね。
スピーカー 2
この謎は机に向かって解く必要があるからってことで、その場合のおすすめのカフェとかが紹介されてるんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうそう。一緒になってるんですよね。
スピーカー 1
経営をして、ちゃんと一杯飲んで。
スピーカー 2
そうそう。だから街を盛り上げると一緒になってるから、すごくよくできてるなって。
スピーカー 1
いいですね。
デジタルでの体験
スピーカー 1
だからこういう、なんていうんですかね。
今、これは今回の謎解きはデジタルだけでしたけど、
そういう自分のいろいろ考えを巡らせて情報を模索していくみたいな、検索とかを駆使していろいろやるんです。
検索とかあとは文字コード、複雑な文字コードが暗号化されてて、
それを文字変換するサイトで変換したりとかして、結構手が転んでるんですよ。
だからそういうのを、コナンみたいな体験を実際にやると結構興奮するんだなっていう。
興奮しますよね。どんどんこう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
核心に迫っていくし、これを解いた自分すげえなみたいな。
スピーカー 2
確かに意外と自分が入り込んだとしたらみたいな。
水曜日のダウンタウンで、ダイヤン・ツダの命端徹が。
スピーカー 1
ツダ面白いですよね。
スピーカー 2
あれいいなって思って。
スピーカー 1
あれいいっすよね。
あれ巻き込まれたいもんね。
実体験として。
だから今でもちょっとイマーシブ型アトラクションとか、イマーシブ型テーマパークとかつって、
そういうのがお台場にできてたりとか、自分があたかもストーリーに入り込むような体験設計を作って、
謎解きじゃないけど、あくまで物語の参加者として自分も体験できるっていう、
そういう参加型のエンターテイメントが増えてきてるらしいという話はちょこちょこ聞いてたんで、
結構今後こういうのはありかもしれないですね。
すごい新鮮というか、すごいリフレッシュできました。参加したことによって。
なんていうんですかね、こういう頭使ったりとか、すごい思考を巡らせるみたいな。
あと体動かすもそうですけど、すごい多分健康的だなっていう気がして。
スピーカー 2
全部入ってますもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、全部入ってんすよ。
スピーカー 2
あとこれチームとか人とやった時に人間性が見えるんで。
スピーカー 1
これね、いいっすね。これそうかもしんない。
スピーカー 2
人との付き合い方とか問題解決の仕方とか、いろんな人間模様が見えるから。
スピーカー 1
見えるね、と思いましたこれは。
あとはやっぱりそうですね、別にゴールに近づくためには何をしたっていうか、犯罪はダメですけど、
どういう手段を使ってもいいっていうことではあるから、こういうのも人それぞれやり方は違うでしょう。
僕らとかはインターネットを駆使してとか、AIを駆使してとかあるかもしれないですけど、
そういう人それぞれのそういう、実際こう問題解決をする時に、その人ってどういう創造性があるかみたいな。
そういうのってね、こういうリアルな体験じゃないと起きないんですよ。ビジネスの現場で起きないんで。
だからこういうね、なんかすごいいろんな創造性を育む気がしたんですよ、こういう体験って。
だからね、この商品はすごい。
スピーカー 2
それ一人用ですか?
スピーカー 1
誰かとやってももちろん。いいと思いますよ。
一応指示書がね、こういうふうに紙では送られてくる。
あとはね、SNSをやってて、このコーヒー屋さんが。
だからそこのSNSもなかなかいいんですよ。
だからなんかどこまでがフィクションで、どこまでが真実なのかっていうのがわかんないんですよ。
ちょっと怪しさが満載なんで。
脳の活性化と創造性
スピーカー 1
なんか店主が病気で、このコーヒー店の店主が病気でお店に立てなくなったとかっていう、一応設定になってるんですけど。
とか、いろいろどこまでが本当なのかを推察しながらやっていく。
あとね、謎解きのね、Xとかで謎解きの動画が流れてくるんですけど。
ヒントが隠れてるみたいな。
すごい不気味な映像なんですね。
不気味なんですよ、とにかく。
ホラー映画っぽい感じで。
あの作り方も上手いなと思いましたし。
やっぱこういう、人ってなんかこういう、何か心理にたどり着くみたいな。
本能的にあるんでしょうね、やっぱ。
陰謀論とかもそうだけど。
なんか心理にたどり着きたいっていう欲求がすごい人間ってあるんだなっていう。
だから、仕事をさっさと片付けて謎解きやってましたもんね。
これ買った時。
スピーカー 2
そんなあれなんですね、時間。
スピーカー 1
人それ、すげえ勘のいい人はいけるかもしれないですけど、結構難しいです、はっきり。
ヒントがないとちょっと相当難しいと思いますんで。
だからね、ちょっとそういう謎解きがイライラしない人にはおすすめかもしれないんで。
ちょっとリンク貼っておくんで、よかったら皆さんも試していただけたらいいんじゃないかなという。
神奈川さんもよかったらやってみてください。
スピーカー 2
謎解きって人とやる時に、やっぱ自分と同じぐらいの謎解きに対する温度感の人とやりたいですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
生きる生きがる人に。
スピーカー 1
生きるやつとね、あとは小バカにするやつとね。
スピーカー 2
一緒に別に考えたらいいじゃんと思うんですけど、
分かった、教えないみたいな。
スピーカー 1
これやられると、いやいやいやって。
スピーカー 2
別にそういうつもりでやってないけどみたいな。
スピーカー 1
その状態がもう小学3年生ぐらいの。
デジャヴ感があるよね。
そうそう。
そういうやついたなみたいな。
そうですね。
違う謎解き始まっちゃうから。
こいつのなんか。
スピーカー 1
だからね、やる人選んだ方がいいのかもしれないですけどね。
こういう、分かんないですけど。
スピーカー 2
信頼できるパートナーの方なのか、仲いい友達なのかはちょっと。
スピーカー 1
家族とかでどうですか?
家族とかでやったら盛り上がると思います。
すごい盛り上がると思います。
子供とかでやるといいかもしれないね。
これはだいぶIQ必要な謎解きになってるんで、
すごい上手くできてましたよ。
スピーカー 1
こういう考える人、天才だなって思いますよね。
しかもああいう、割とインターネットで色々検索したりする、
あのドキドキ感、すげえいいなと思いましたね。
なんか謎の人物のブログとかの文章に何かが隠れてて、
みたいな、あれ超ドキドキするね。
あのドラマとかでしか見たことないけど。
あれ実際やるとドキドキする。
なんかね、途中でやっぱり事実か、これはフィクションなのかどうか分かんなくなってくる瞬間があるんですよ。
これ実は実際の事件なんじゃないかみたいな。
とか、そういうのがあったりとかね。
これはいいっすね、やっぱ。
こういう時に脳が活性化するなっていうのを感じますよね、本当に。
色々考え巡らせるんで。
スピーカー 2
そうですよね。だから普段頭を使うようなことって面倒くさいからなるべく避けようとするじゃないですか。
スピーカー 1
避けますね。
スピーカー 2
謎解きとかやると久しぶりに頭使うなって思いますよね。
スピーカー 1
いや、これね、本当に心理だと思ってて、
本来人間はそういう、運動とか筋トレとかそういうのもそうですけど、
本来やっぱり活動的に、いかに活動的に問題を解決できるかみたいなことに、
すごいこう、それとそういうのを、そういうミッションを達成すると幸福度が上がったりとか、
なんかそういうメカニズムがあるんだと思うんですよ。
だからその困難に立ち向かって、それを解決していくための能動的な行動というか。
これって普段の生活と全く逆じゃないですか。
どんどんサボるようになるというか、いかに楽で生きるか、いかにコンフォートゾーン作れるかみたいな話になるから、
そうじゃない、ちょっと負荷がかかる作業、脳に負荷がかかる作業を、
もっとそういう時間を作った方が、人は生き生きするんじゃないかっていう。
もっとみんな謎解きに向き合った。
そうですよね。
色々謎解きってあるじゃない。
なんか別にこういうフィクションのものもいいし、
ちょっと陰謀論はハマるのはあれかもしれないけど、
そういう意味での心理とか色々推察して考えるとかでもいいし、
色々考えを巡らせて、こうかもしれない、こうかもしれないみたいな。
っていうのは、たぶん脳が吹けない。
スピーカー 2
僕はエンジニアの仕事をしてて、プログラミングの楽しさってそこにあるんですよね。
ありますよね。
よくバグが起こった場合に、やっぱり解決するまで寝れないし。
スピーカー 1
分かります。
さっき言った確定申告の数字が合わないところを解決した時の脳汁も同じロジックかもしれないですけど、
やっぱりなんかこれは自分では無理かもしれないみたいなぐらい難しい問題に向き合ってみて、
ちょっとでも前に進めた時に、幸福感が少し上がるというか、
しかも脳も喜ぶと、心も喜んでみたいなのがあるなっていうのを感じたんで、
こういうのをどんどんやっていくと、95L上がるんじゃないかなって思った次第でした。
だから、いわゆるデジタルっていうかゲーム、プレステとか、ああいうゲームはそういうことだと思うんですよ。
今、僕それを同じこと思いました。
そういう、本当は多分人間ってそういう脳で何かを解決するのを求めてて、
それを仮想空間でできるのがゲームじゃないですか。
あれ実はすごい健康的な行動なん。
スピーカー 2
だからプレステとかでやるゲームって、そういう要素があるからある程度健康だと思うんですけど、
結構ルーティンで同じ操作を強いられるような、調教されてる感のようなゲームって良くないと思う。
スピーカー 1
本当そうなんですよ。だから何の負荷もないし。
要は脳のリソースを使わずに時間と、とはいえ脳を拘束してることになるので、浪費してるわけじゃないですか。
あとどんどんどんどん物事に関心がなくなっていくっていう行動習慣なんで、
ゲームと謎解きの繋がり
スピーカー 1
どっちかっていうと、これなんでこうなんだ、なんでこうなんだ、なんでこうなんだっていうのを、
ちょっと負荷がない程度で問いかける作業って、実はゲームは。
しかもゲームだと適度にクリアできるように設計されてるから気持ちいいんですよ。
ある程度前に進めるじゃないですか。進めなさすぎるとね、ちょっと死にたくなるみたいになるかもしれないけど、
やっぱそう考えたらゲームはそんなに悪くはないんじゃないかなっていうのをね。
スピーカー 2
プログラマーにゲーマーが多い理由ってそういうとこ関係してるかもしれないですね。
スピーカー 1
あるかもしれないですね。だからそういう本質にたどり着きたい人みたいな、
あるいは何か乗り越えて達成したい人みたいな人が多いのかもしれないですよね。
もちろんちょっとだからMじゃないけど、Mっ気があるじゃないけど、なんかちょっと乗り越えたい人たちみたいな。
解決体質。
解決体質ね、そう。
でも筋トレとか、あれはちょっと種類が違うけど、
自分の問題とか自分が抱えてる課題とかをフィジカルに置き換えて毎日解決してるのが筋トレだったりするわけじゃないですか。
よく言うけど筋トレは嘘つかないみたいなの言うじゃない。
要は毎日積み上げることによって答えは出る、着実に良くなっていく自分っていうのを見つけられる作業が筋トレなんで。
だからこういうふうに人気があるんだろうなっていう気はするんで、脳の観点で言ってもそういうのは大事だなっていうのを思ったという話なんですけど。
謎の提供とヒント
スピーカー 1
なのでちょっとこういう、僕はミステリー系とか怖い話とかすごい好きなんで、そういうのも含めてですけど、謎を提供していきたいなっていう。
提供していきたい。
テオくん 謎を提供していきたいなと思ってます。
皆さんこれ良かったらリンク、僕は別に回し者じゃないですけど、面白いんで良かったらやっていただきましょう。
ちゃんとでもね、最終的に解けなかった人にヒントも用意されてるんで、絶対解けないってことはないんで。
最悪答えを見てもらって進めるってこともできるんで、その辺もいいのかなと。
お話でした。ということで、今日も雑談でしたけど、こんな感じで緩い話もしていきたいなっていう。
最近あんまちょっとそういう、逆に政治の話しなくなってきてるっていうところはありますけど。
スピーカー 2
いやね、そうですね。
スピーカー 1
それは田中さんにお任せして、終わると思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
42:13

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