免許証の紛失
UNDERGROUND
この番組はWAKUWAKUラジオのご搭乗によって作成されました。
1回探したの? 1回探したの。
わからんもんですなぁ。 そう、ないってなって。
で、まさかこんなところにっていうところは、ちょっと1回目は見なかったね、確かに。
そのシートの真下とかそういうこと?
結果的に落ちてたのが、運転席じゃない、助手席側のサイド。
サイド?どっちが運転席側?
助手席のドア側の隙間。
マジで外出る5秒前やん。
そう。僕そっちには乗ってないし、そっちからも出入りしてないし。
なんで?
たぶん助手席にカバンを置いてるんですよね、運転してる時。
で、財布もそっから出したりするから、その弾みでポーンって落ちたんだろうなっていうことしか考えられないもん。
その理屈で言うんやったら財布ごと落ちてそうやけどな。
そうでしょ。いやぁ、もう血の気が引きましたわ、ほんとに。
森口さんの守護霊があれでしょ、ギリギリで止めてくれたんでしょ。
そう、だと思う。
だってあと10センチずれてたらドアから落ちてたかもしれない。
落ちてたよ、たぶん。ほんとにそう。ほんまそうやと思う。
よね。でも良かったね。
そう、まぁ良かったんですよ。結果良かったんですけども、僕は言いたいのはそういうことじゃなくて、そのポリーの。
対応ね。
それ。怖い、あの警察さん。悲しかったもんね、ほんとに。
まぁでもイメージはできるよね、すごく。
1日に何本もこんなような電話があるんだろうと思ったけど。
まぁ、それはそうなんでしょうね。
僕でもほんまそういう警察の方しか出会ったことないもんね。
ほがらかで思いやりのある警察官は見たことないんですから。
ないよ。
いやぁ、でも青島君みたいな人もいると思うよ、俺は。事件に大きいもちっちゃいもないっていう。
いやぁ、ないんじゃね?
だからもう森口さん確実にちっちゃい事件やったわけやん、それは。
警察の対応
そう、もうそこやん。ちっさくねえよ。もう僕にしてみたらもう重大インシデントやんな、もう。
まぁね、ほんまにね、森口氏っていう歴史に1行2行ぐらい乗るもんね。
39歳、免許処分室未遂?みたいな。
室未遂やな。
1行あるよ。
やっぱそれはな、組んでほしいね。
組んでほしい。僕はもうこの薬局のおばちゃん側になろうと。
はいはいはい、まぁそれはいいんじゃないですか。
そう、サービスエリアのおばちゃんになろうと目指そうと思いました、ほんとに。
いやまぁでも確かにそういう人はまた話したいなって思うし、一緒に仕事したいなって思うもんね。
そう。
あー、いやでも俺、そせないってなったらどうするかな。しかも出そうとしてないって気づくわけでしょ。
そう。
いや、まず時が止まると思うな。
止まるよ止まるよ。だってさ、免許を18歳で取ってさ、この40手前まで1回もそんなことなかったわけよ。
はいはいはい。
もうほんまに厄年や。こういうこと言うんや、俺。こういう地味なやつが積み重なっていくパターンのやつやと思って。
あー、なるほどね。なんか試されてる感じやな。
そう。
だって結局なんもなってないわけでしょ。ただ単に車の中にずっとあったよっていうことなわけでしょ。
僕ね、めっちゃヒヤッとしたのがさ、フリクス終わって帰ってくるまでの間にどっかで音してるとしたら、僕その間無免許で運転してる、不携帯で運転してるっていうことになるんだと思ってさ。
それが分かった瞬間めちゃくちゃヒヤッとしたの。
はいはいはい。なるほどね。
そんなことしてたんだ、俺、みたいな。言ったらちょっと軽く犯罪みたいなことになるわけじゃんか。
はいはいはい。確かに確かに。
そう。やばーと思います。気づいてないとはいえちょっとやばいことしてたんだという感じに思ったんですよ。
だから結果的にずっと車の中に落ちてたから常にそばにはあったことにはなるんだけども。
見せてって言われたら出せへんかっただけで。
そう。せやね。せやね。
近くにはあったわけで。
せやね。
それ不携帯になるのかな。
分からない。でも多分そんなんも一緒答えにされるでしょ。
まあそうやろうな。
すぐ出へんっていうのは持てへん。せやねっていう話になるでしょ。
どうにやるか分からんわけやもんな。
そうそうそうそう。
確かに。
いやでもさ、ほんまにその店員さん。いわゆる自分とは全く無関係の方ですよね。
その寄った店の店員さんだなんて。
そうね。
もう一日数百人と多分相手されるじゃないですか。お客さん。
もう見ず知らずの一瞬しか会ってない僕のために探しますねとかって言ってくれる人も
中にいらっしゃってさ。
でまあ一応見つかったから続けて探してくれてるとか気にかけてくださってたら申し訳ないなと思って
一件一件電話したんですよ。
うーん。ちゃんとしてる。
いやいやいや。でまあ会ったんですいませんでしたーって言ったらもう薬局のおばちゃんがさ
はーよかったーみたいな感じでさ。
あーずっと気にしてくれてたんや。
そう。
それは何?見つかりましたよだけ言ってんの?
見つかりましたすいませんってお探ししましたーって電話を差し上げたんですよ。
実は車にあったんですって言ってない?
それは言ってない。
それは言ってない。
それはちょっとねさすがにねちょっと不快にさせるかなと思って相手をね。
そこは思いやりですよ。
それが思いやりか。
そう思いやりですよ。
あーなるほどね。
相手を不快にさせないようにね。
なるほどなるほど。はいはいはいはい。
良かったねーって言ってくれる人もいてなんかまあ温かい世界なのにこのもうほんま最後のトリレのねこのポリさんだけはいつまで立ってももう歩み寄ってくれへんなーと思ったんですよね。
だから皆さん気をつけてね免許証。
証明書の物理的なリスク
落とさないようにね。
まあでもこれはなーそういうのって落とすのってもう不意じゃない?
まあね。
あーそうね。
行ったことないとこ行った時に無くしたりするよね。
でも今回はもう特にそのまあイベントをやっててもちょっと心がふわふわこうなんていうの心ここにあらずみたいな感じだったんで。
あー。
もう余計になんか。
そうか。
いや俺それで言うたら一個学習してるかも。
あそう。
この間東京行ったやん。
うんうんうん。
俺家の鍵置いていったもん家に。
あー正解だと思う。
そうそう。
そういう意味ではやっぱ免許証は持っていかなくてもいいようにしてください。
確かになー携帯しないわけにはいかんもんな免許はな。
保険証はなんか最悪まあその時はとりあえずコピーとかで行けるみたいなことも聞いたことがあるような気がするんですけど免許証はね。
無理だね。A4のコピー用紙見せて。
そうそうそうそう。
今回はこれでって舐めてんのかって言われるからな。
そうそうそうそう。
あのカードにすなよと思ったもん。
盲目認証やなやっぱなー。
もうあのスマホでいいよアプリでいいじゃん。
まあなーだってまあそうよなその物理的なカードでの証明とハンコは俺なくなってほしいマジで。
神もったいないよ。
わけわからんぐらい印鑑ついたで俺。
でしょうね。
でもそのこれは認めていいんですとか。
あーわかる。
これは実員がいるんですとかかもうほんまに違いわからんねん。
えっこれ認めていいんすかみたいな。
わかるわかるわかる。
あるやん。
その違いはってなるね。
なんなんみたいな。でこれ実員やのに印鑑証明いらんのとか。
あーわかるわかるわかるわかる。
いやほんまにわからへんね。
あれ銀行員ってみんなどうやって確かめてんの?忘れへんのそんな普通。
忘れるね。
どれやったっけみたいな。
たぶん銀行さんに聞きますね窓口に窓口の方に。
窓口行って印鑑見せたらあってるかどうか教えてくれんの?
なんかうっすら教えてくれます。
あのねこういう逆三角形みたいな形ですねとかって。
言ったらあかんねや。
たぶんジャンってこれっていうふうには見せてくれないですいつも。
まあだってまあそうか。
そうだろうね。
それを見せるんやったら相当ちゃんと森口氏が森口氏である確認しなあかんから。
まあそうでしょうね。
でもうっすら。
うっすらふんわり教えてくれます。
なるほどな。
印鑑見せてたぶんそれですとかじゃなくてその陰影の特徴をなんとなく言ってたらわかるん?それで。
いやなんとなくこっちでこっちで迷ってるんですよね。どっちだったっけなみたいな感じで。
なるほどな。
物理的カードを常に携帯していないといけないというリスキーさ。
そうね。
今考えたら結構リスキーよ本当にこれ。
まあそうよな。
そうあんな重要なものさ常に持っときなさいっていうのってなかなかじゃない?
実際落とすということは証明されたもんね。
そうなんですよ。原物は例えば家に保管しておきましょう大事なものは。
例えば定時で求められたときにはスマホに入って何かこういうアプリか何かで認められるような仕組みとかにすりゃいいんだよ。
まあまあまあまあ見つかってよかったですね。
よかったです。皆さんもぜひお気をつけていただいて。
