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2022-05-16 31:45

30. 推しのキャンプギアブランド

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"A little Jingle" By Emil Persson

00:01
てくてくラジオは、同僚である田中圭とこばちえが、仕事の合間にするような緩い雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、田中圭です。
はい、じゃあエピソード30やっていきたいと思います。
30ですよ、田中圭さん。
いやー、30ですね。
はい。
早い早い。
30回も撮っている、すごい。
いやー、今回も張り切ってやっていきたいと思います。
はい。
今回はちょっと前回のキャンプの話に引き続きになっちゃうんですけど、先日5月1日に放送された情熱大陸にキャンプギアクリエイターの小杉圭さんという方が登場されて、出演されていたので、その話をしたいなと思います。
はい。
はい。もしかして見ている方もいるかなと思うんですが、まず小杉圭さんって一体何者なのかっていうご紹介をしたいと思うんですけど、小杉さんがキャンプギアのブランド全員アーツっていうブランドがあるんですけど、それを創業された方なんですよね。
創業された方だったんですね。
そうですね。
そうですそうです。
元々公表されてるのかな、わかんないんですけど、スノーピークにいらっしゃった方だと思うんですけど、スノーピークからおやめて独立されて、今の全員アーツを作られている方ですね。
なるほど、そうなったんだ。
で、その全員アーツっていうのが、2018年に今私の住んでいる長野県の松本市で創業されたブランドなので、私は結構前から知っているブランドで、なのでちょっと気になっているというか、私が持っているテントも全員アーツのものなので気になっているブランドなんですけど、その小杉さんが登場されたのでちょっと見てみました。
全員アーツっていうのが、その名前が座して半錠寝て一錠っていう、座、寝っていうところを取って全員みたいな感じらしいです。
そうなんだ、なるほどなるほど。
そうですね、座と寝をくっつけたのが全員。
あとアーツっていうのが、そのキャンプグッズであってもそのアート作品のようにかっこよかったりっていう見た目も重要っていうところでアーツっていう名前を自分に化したっていうことでアーツっていうのを名前に入れているっていうことでした。
03:14
なるほど、一応補足をすると、全員がZANEという風な表記で全員ってなってて、ZAが座でNEが寝なので、座して半錠寝て一錠の座と寝がくっついてZANE全員になったよっていうことですよね。
そうです、ありがとうございます。
今回の番組がZANEアーツと小杉さんに注目した番組で、その番組の紹介だと、ちょっと最初だけ読み上げると、座して半錠寝て一錠立ち上げたブランド名は自らの座右の銘であることわざに由来しているという
シンプルさと機能性を備えながらも自然と調和するアート作品のようなキャンプグッズを作り出すクリエイターの小杉慶49歳。
ということで、小杉さんがどうしてこのブランドを立ち上げてどういう気持ちで今やっているのかっていうところがすごく番組の中に凝縮されていてとてもいい番組だったので、
無料枠での見逃し配信は見れなくなっちゃうかもしれないんですけど、もし興味ある方はまた見ていただければとてもいいなと思うんですが、
このゼインアーツがですね、さっき私言ったんですけど、私が持っているテントもこのゼインアーツの製品で、このゼインアーツって地元でもなかなか買えないんですよ。
そうなんですね。
はい、結構人気で売ってないことが多いです。特にシーズン。
切れちゃってるってことですか。
はい、予約というか、売り出すと一瞬で売り切れるっていう感じです。
なるほど。
なかなか手に入りづらい商品なんですけど、そもそもこのブランド自体が社員が5人っていうことであまり大きな会社じゃないので、数があまりできていないっていうのはもちろんあると思うんですけど、
それに加えてまた見た目の良さとか、あと価格も比較的手頃っていうのがあって。
そうなんだ。
すごく人気なブランドなんですよね。
なるほど。おしゃれですよね、これ。
サイトをぜひ見ていただけるといいんですけど、おしゃれなだけじゃなくて機能的にもすごく優れてるなって私は思ってるんですけど、
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例えば私の持っているギギワンっていうワンポールのテントがあるんですけど、ワンポールっていうのは1本中心になるポールを立てて、よくあるやつだと三角形のテピみたいな形で立てるテントなんですけど、
ただの三角形だと端っこの方が立てないくらい立てないんですよね、段々端にいくにつれて。
スペースがあまり有効に使えないっていうことで、その端の方に少しサブポールみたいなやつを入れることで高さを出して、空間を少し有効に使えるように設計されているテントがある。
なるほど。
うまく説明できてるかわかんないんですけど、見ていただくと。
ページを見るとよくわかりますね。
横のところサイドを少し立ち上げることで空間を有効に使えるようになっている。
このサイドに補助のポールを入れて立ち上げるみたいなのって多分この全員アーツというか小杉さんの特徴的なところなんじゃないかなと思っているんですが、
いろんなテントが全員アーツでプロダクトでてるんですけど、多くの製品でそういう工夫がされているようなのが特徴かなと思います。
実はこの小杉さんって全員アーツだけじゃなくて、A&Fっていうアウトドアのお店知ってますか?
初めて聞きました。
全国展開しているのがチェーン店というか、いろんなグッズが売っているアウトドア系の洋服だったりテントだったりチェアーだったりいろんなアイテムが売っているアウトドアショップなんですけど、
そこで出しているサバティカルっていうブランドがあるんですけど、それのデザイナーとしても参加されていて、
小杉さんのデザインだなっていうのが見るとわかるみたいな感じなんですよね。
確かに何となく特徴がありますね。
なんかちょっと似てますよね雰囲気が。
サバティカルのワンポールテント。確かになんか似てる似てる。
面白い。
この番組を見てて、小杉さん自体もかっこいいとかかわいいとかっていうのは大切だっていうふうにおっしゃってて、
09:02
最初にキャンプとかに触れるにあたって、かっこいいからこれにしようとかかわいいからやってみようみたいないうその入り口も大切っていうふうにおっしゃってて、
そこも名前にある通りアーツっていうのを意識されているっていうのもあって大切にされている部分だっていうのをおっしゃってました。
でもその見た目と合わせて機能も妥協しないっていうのがポリシーっていうふうにおっしゃってて、
いやーなるほどなーって思いながら見てました。
なるほど。
でなんかその番組の中で全員アーツのテントを使っているユーザーが集まる回に小杉さんが招待されるっていう場面が出てくるんですけど、
それがはい、全員アーツのゼクっていうテントがあるんですけど、ゼクだけ、ゼクユーザーだけが集まってキャンプ場に一面ゼクだけを張ったところに小杉さんが招待されるんですけど、
なんかその景色が圧巻で、自分が作ったテントが一面に並んでいるっていう光景を見れるってすごい感動だろうなーって思いながら、ちょっと私も感動しながらテレビを見ました。
いやーこの写真、今あの情熱大陸のね、ワンシーンの様子を見てるんですけど、いやーすごい圧巻ですね。
いやー本当に、自分の作ったテントがだけがあるってすごいですよね。
いやーすごいなー。
私も買ったのがかっこいいからっていうのが一番の動機だったので、やっぱいいなーって思いながら大切にしたいなって思いました。
いやーそうですね、本当に、こだわって作られているっていうのが伝わってくるのでね、より愛着が湧きますよね。
いやー本当に、なんか毎年新作を出していて、今年はロロっていうツールームのテントが新作として出てるんですけど、これいいなーっていうのを今思いながら見てます。
私が持っているのがワンポールテントなんですけど、ロロはツールームシェルターになっていて、その前室と新設が分かれている、分かれられるっていうやつなんですけど、これもかっこよくてすごくいいですね。
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良さそうですね、これ。
これなんかツイッターで見たんだよな、新作発売予定みたいな、公式のツイートなのか誰かがまとめてくれたツイートなのかちょっと覚えてないんですけど、このロロというテントがあるというのはツイッターで知りましたね。
その時にブランドは特に意識してなかったんで、なんか良さそうなテントがあるなーぐらいの感じだったんですけど、これが全員アーツのものだったのかというのが今繋がって、なるほどという腹落ちしてますね。
さっきもちょっと話したんですけど、全員アーツほんと手に入りづらくって、地元だからって全然手に入るわけじゃなくって、この全員アーツ自体が販売はしてないんですよ。
そうなんだ。
定型してるアウトドアショップみたいなところからみんな買うんですけど、なので販売については各アウトドアショップの方に任せていて、それぞれの販売方法で売ってるんですけど、一応地元のアウトドアショップでも売ってるんですけど、もうなんか予約とかができなくて。
そうなんだ。
はい。私がこれを買った時も、お店にの先着順でした。お店に行った先着順なので、本当に行かないと買えない。
えー。すごいなー。
はい。なのでその時は並んで買いましたね。
すごー。
でもこれは並んで買いたくなる気持ちはわかるなー。
そうなんですよ。なので地元の企業なので、それも応援したいっていうのもあって、この先も注目していきたいなと思っているブランドなんですけど、
もうちょっとサイトをいろいろ見ていたら、リクルートページがあったのでちょっと見てみたんですよ。
おーなるほど。
はい。リクルートページがあって、見てみたら今、ECサイト運営管理者っていうのを募集してました。
なるほど。
で、なんかちょっと見てみたら、求めるスキルみたいなところに、これもさすがだなって思うんですけど、
登山やキャンプなどのアウトドア経験3年以上っていうのがあって、
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本当だ。
キャンプ初心者の私としてはもうここでダメだなって思ったりなんかもしました。
なるほどね。
いやー、いいですね。こういう求めるスキルとしてのアウトドア経験っていうのは大事ですよね。
大事ですよね。やっぱりね、なんか何もわからないんじゃ、ちゃんとね、いい点とかもきっと発見できないですもんね。
うん。
福利厚生を見たら、やっぱりそれもアウトドアブランドっぽくて、
なんかスポーツジム利用料はもちろんあるんですけど、アクティビティ施設利用料とか上限2万円。
あとレクレーション費。
そうなんだ、月2万円アクティビティに使っていいんだ。
結構ですよね。
うん、結構ですね。
あとレクレーション費がまた別で、上限1万2千円月に。
なるほど。
毎月っていうのがあって、なんかすごいアウトドアのアクティビティに関して充実してるなって思いました。
さすがだなと思って、こんな全員アーツの紹介をさせていただきました。
もうちょっと是非ね、これからテント買いたいなーっていう方、手に入りづらいですけど、
ちょっと見た目とかもいいので、興味のある方ぜひ見てみていただければと思います。
良さそう。
おすすめです。
次ちょっと全然違う話になるんですけど、最近のニュースでちょっと気になった話があったので、
その話をしたいと思います。
で、私が気になっているニュースっていうのが、
アメリカの最高裁で、忠誠権を認めた判例を覆す判決草案がリークされていて、
そのリークされたものが本物だよっていうのを最高裁が認めたっていうニュースなんですけど、
これそもそもアメリカで女性が人口忠誠を選ぶ権利を認めている法律っていうのがあるんですよね。
で、それの過去の連邦最高裁の判例を覆す内容の最高裁の判決草案っていうのが、
18:10
今回外部に流出してしまったっていう問題があって、
それのことに関してジョン・ロバーツ最高裁長官が、この文書が本物だっていうのを認めました。
ただ最高裁の最終的な立場を示すものではないっていう風に言っていますっていうニュースだったんですけど、
これがどういうことかっていうと、人口忠誠を選べません。
つまり人口忠誠はできませんみたいな内容が簡単にざっくり言うと、そういう草案になっているのかなと思います。
この話ちょっと私も詳しくないので、なんとなく私が気になっているっていう状態でお話ししてちゃうので、もし間違っていたらぜひ教えていただきたいんですけど、
そういう話で、なんで気になっているかっていうと、
まあ忠誠権っていうのが女性の自由の一つで、今まで女性の自由を勝ち取るための一つとして忠誠できるっていうことを勝ち取ってきているんですよね。
やっぱりシコロの歴史の中で、それを今このタイミングでやっぱりそれが覆るっていうのはすごく大きなインパクトを持っているんじゃないかなっていうので注目しているニュースです。
私がこの忠誠権っていうのが勝ち取ってきているっていうのを知ったのが、
ウーマンインバトルっていう本があるんですけど、これを読んで、なるほどなっていう歴史を知ったんですけど、
これ、ウーマンインバトルっていう本、田中園さんご存知ですか?
初めて聞きましたね。
そういう、このウーマンインバトルは忠誠権に限らず、女性に関する自由とか平等権利みたいなところについて語られている本ということですね。
そうですそうです。この本自体は、さっき田中園さんおっしゃっていただいたみたいに、女性たちの民主主義を求めて戦った女性たちの歴史を描いているコミックなんですよ。コミック作品なんですよね。
はい、なのですごく読みやすくてあっという間に読めちゃうんですけど、その中に忠誠権を求めて戦ってきたっていうお話も載っていて、
今まで苦しんできた女性たちとか、戦いの中で亡くなってきた方とかもいるので、そういう経緯もあって勝ち取ってきたものっていう認識があるんですけど、
21:21
それがここにきてアメリカで問題になっているっていうのがなんかちょっとショッキングだなぁと思って今日紹介してみました。
流利としたやつは、記事にも書かれていますが、最終的な最高裁の決断というか判断、最終的な立場を示すものではないというふうに主張している、主張というか述べられているってことなんですね。
そうですね、なのでこれで必ずこの後中絶できなくなるとかそういうことではないですけど、まだわからないんですけど、もしなってしまった場合には中絶禁止みたいな流れがアメリカでできていってしまうかもしれないので、
ちょっとこれは注目しておきたい話だなあっていうふうに思っています。
そもそも日本ってじゃあどうなの?今のってアメリカの話なんですけど、日本ってどうなのっていうところなんですけど、あんまり身近に起きる話はないので、私自身もあまり知らない話なんですけど、ちょっと調べてみたところ、
日本はそもそも打退罪っていう明治時代1907年にできた打退罪っていう刑法があって、基本的に打退っていうのは禁止されてるんですよね。
なので、そう日本も禁止っていうのが前提なんですけど、母体保護法っていうのもあってその一方で、一定の条件を満たせば人口妊娠中絶っていうのが認められているので、
例えばすごく若かったりだとか、体が弱い方だったりとかそういう方の条件を満たした方は、ちゃんと法律のもとで中絶っていうのができるようになっていて、
これはどのくらい実際に人口中絶に行われているかっていうと、書かれている情報だと2020年だと14万5340件行われているっていう話なので、
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今どうなんだろう、中絶を選択したらできないっていう状態ではないのかなっていうのはなんとなく雰囲気としては感じるんですけど、
法律としては刑法としては中絶は禁止されている状態で、何となく運用としてはチューブラリンというか微妙な関係のもとに現状に至るみたいな感じなのかなっていうのを感じました。
他の本だと実際上は中絶ができるものの女性の権利という観点から合法化されているわけではないという奇妙な状態って言っている本とかもあって、
そうですね、こういう状態なんだなっていうのを今回ちょっと調べてみて、改めて何か知ることができたっていう状態でした。
なるほどなぁ。
そう、で、なんかこれがすぐにね、なんかどうのっていう、個人的に何か意見があるかっていうと、そういうことではないんですけど、
選択としてはできた方がいいなっていうのと、
何だろう、禁止され、
そうですね、禁止されるんではなくて選択できる状態がいいなっていうのはやっぱり思いますね。
なんかこの禁止されているという背景は、やっぱりこう、一人の命を個人の判断によって取り扱うことになるからっていう観点なんですかね。
新しい命を立つという判断をしていいのかどうかみたいな観点で、禁止という前提になっているのかなと想像したけど、
でもそれは一方で子どもを産む人間の権利を産むのか産まないのかという判断をする権利を奪っていることになるっていうことで、
その忠誠権を獲得すべきだっていう動きがこの歴史的にもあるという中で、それが覆ろうとしているってことですよね。
そうですね、法律ができている背景、たぶん詳しく言うともっといろいろあるんだと思うんですけど、
一つとしては、不可調整不調整っていう前提があって、女性の選択として忠誠するっていうのが認められていない歴史的な背景もあるのかなっていうのはちょっと思っていて、
27:15
なのでそういう背景からしても、女性が自分の体のことを自分で決めるっていうのは一つの権利なので、これまでの戦いの中でそう貸し取ってきた権利なんだろうなっていうのは思っています。
なのでそうですね、難しいですけど、なんかこれは引き続きウォッチしていきたいし、できればこの流出した草案通りになってほしくないなっていうのが今の私の気持ちです。
この草案っていうのは何か、この忠誠権に関する裁判が最近あって、それに対する判決っていうことなんですかね。
裁判ってだいたい昔の判決に基づいて判断とかするじゃないですか。
そうですよね。
あんまり裁判詳しくはないんですけど、こういう判例があるからそれに則って、今回の場合もそれに該当するので判決はこうですみたいな、そういう話の論調というか、そういう感じなんだろうなと思ってるんですけど、
今回漏れてしまった判決の草案って言ってるから、何かの裁判があってその判決の中で過去の判例を、あの時何十年前のあの判決は正しくなかったとか、
そういうことを言った上で今回の裁判の判決は過去の例には則らずにこういう判断をしますみたいな、
何かそういうことなんだろうなって想像してるんですけど、
漏れてしまった裁判があるんだったら、単純にその当事者の方々がかわいそうというか、何だろう、しんどいよなって思って聞いてましたね。
でもそういうことですよね、きっとね。
話の流れ的にはそうなのだろうなぁと思って聞きましたけど。
現在の裁判についてはあまり述べられていないかなって思うんですけど、きっとそういうことなんだろうな。
最高裁で叩かれている何かの判決草案ってことですもんね、きっとね。
きっとその草案が外部に漏れるって、でも前例はないって書いてあるな。
30:08
公表前に外部に漏れるのは現代において前例がないって、その記事の中に書いてあるんで、やっぱ草案が漏れるという事態が初めてのことなんだ。
異例なんですね、リークした人の思いもきっとあるんですかね。
なるほどな。
そうですね、これはちょっと気になりますね。
はい、そんな最近の珍しくジジネタのニュースをお話ししてみました。
ありがとうございます、勉強になりました。
勉強になりました。
はい、じゃあ今回エピソード30はこんなところで終わりにしたいと思います。
今回はペインアーツの小杉さんが登場した情熱大陸の番組のお話と、
あとはアメリカの中絶権をめぐる問題のジジネタ、ジジニュースについてお話ししてきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
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