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2024-07-22 22:32

144. グラス!マグカップ!

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード144では、てくてくLIFEシリーズ第2弾としてグラスやマグなどの飲み物を入れる器について話しました。


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Links:

KINTO(キントー) CAST ビアグラス 430ml

HARIO(ハリオ) セラミックコーティング 真空二重保温マグ

YETI(イエティ) 10oz(296ml)保温保冷 マグカップ

シュピゲラウクラフトビールグラステイスティンググラスキット


Music:

音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

00:07
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ではエピソード144、やっていきたいと思います。
スピーカー 2
はーい、やっていきましょう。
スピーカー 1
今週はですね、グラスとかマグカップとか、飲み物を飲む器の話をしていきたいと思います。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
てくてくライフシリーズ、第2弾でございます。
はい、てくてくライフで大人気シリーズですね。
まだタオルの話しかしてないですけどね。
はい、第2弾はグラスっていうことでやっていきましょう。
はい。
で、なんで今回これを話そうかと思ったかというとですね、
私最近すごい発見をしたんですよ。
スピーカー 2
お、なんでしょう?
スピーカー 1
あのね、大きいグラスだとたくさん飲み物を入れられるっていうことに気づいたんです。
スピーカー 2
え?え?ま、いやそんなまさか、え?え?
スピーカー 1
いいよ。
いやでも、なんかこれまでちょっとちっちゃめなグラス、あまり気にせず使ってたんですけど、
大きいグラスが家に1個だけあって、それを今までしまいこんでたのを使ってみたら、
え、いっぱい入って便利じゃんって思ったんですよ。
スピーカー 2
なるほどな。
うん。
いや、みんな気づいてました?大きいグラスにはいっぱい飲み物が入るってことに。
スピーカー 1
気づいてました?本当に?
スピーカー 2
すごいな、なるほど。
うん。
はいはい。
スピーカー 1
でね、グラスを買ったんです。
これはでっかいグラスが必要だと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそこら辺の話からしていいですか?
ぜひぜひお願いします。
でね、そう、あの大きいといっぱい入るってことに気づいて、
で、大きくてもあんまり手で持つのに大変なぐらい大きかったりとか、
あとあんまり重いのも嫌だなと思って、
最近買ったグラスがちょうどよかったので紹介したいと思います。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でね、最近買ったのがね、キントっていうところのビアグラスっていう商品で、
430ミリリットルも入るんです。
スピーカー 2
へー、なるほど。結構大きいですね。
03:03
スピーカー 1
うん。ビールのね、あの缶缶が、350ぐらいの缶缶が全部入る。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
うん。
一缶分がしっかり入って、
じゃあ本当になんかあれか、缶ビールを注いでビールの泡の高さも含めるとちょうどぴったりぐらいの、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
高さになるのかな?
スピーカー 1
そうそう。
あの、ちょっと私はね、上手に注いでないと泡バカになっちゃって、あれなんですけど、
だいたい入る感じです。
なるほど。
でね、これが430入るんですけど、そんなに大きくないんですよね。
あの、ガラスの部分がそんなに厚くないので、大きくもないし、重くもないんです。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
はい。
で、これ耐熱ガラスなんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
じゃああったかいのもいけるんだ。
スピーカー 1
あったかいのもいけるし、電子レンジもいけるし、食洗機も使えます。
スピーカー 2
なるほど、便利。
スピーカー 1
便利。そんな感じでね、グラスをね、大きくしたら便利になったんですけど、
スピーカー 2
あのけんさんはどんなグラスを使いですか?
グラスは、よく使ってるのは、小さめのグラスで、
何年前だろう、7年ぐらい前に北海道に妻と2人で行ったときに、
あのガラス工房みたいなとこで、自分で作るこう、吹きガラス?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
フーって息吹いて、自分で作って、それが夫婦それぞれ1個ずつあって、
それをよく使ってるのと、あと大きいのはあれですね、
えっと、スズリで作ったグラス、ロンググラス。
スピーカー 1
そう、ロンググラス。
それをさっき最初に使って便利じゃんって思ったきっかけがロンググラスです。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うん。
なるほど。
そうそう、それは時々使ってるかな。
スピーカー 1
でっかいの便利じゃないですか?
スピーカー 2
便利便利。
ね。
よくそれでハイボールとか飲んでますね。
スピーカー 1
うん。
そう、いやでもなんかその思い出グラスはいいですね。
スピーカー 2
うんうん、そうそう。
スピーカー 1
北海道のやつね。
スピーカー 2
そう、で結構綺麗で、なんか、なんだろうな、水色っぽいなんか染料みたいなのを入れて膨らましたんで、
グラスの底の部分に色がついてて、上に行くと透明になってるみたいな。
06:00
スピーカー 1
あー、ちょっとうっすらブルーみたいな感じの。
そうそうそうそう。
へー、いいですね。
スピーカー 2
うん、あとはね、すごいほんとかなり、もっとちっちゃい、おちょこよりもちょっと大きいぐらいのグラスをベネチアかなって買いましたね。
スピーカー 1
へー、それはどんな時に使うんですか?
スピーカー 2
それは日本酒飲むときぐらいにしか使わないんで、あんま使わないんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそう、ほんとにね、日本酒というか、うちの妻が日本酒のスパークリング日本酒、ミオっていう商品が好きで、
で、それをほんとにごく稀に飲むんですけど、その時にそのグラスに注いで飲んでますね。
スピーカー 1
あー、おしゃれだな、いろんなところの旅行の思い出、グラスがあるんだ。
スピーカー 2
そうそう、ベネチアに、その新婚旅行でイタリア旅行に行ったときに、
ベネチアで、なんかベネチアってガラスが有名なんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ベネチアのグラスって。
ベネチアのグラスって。
なんかそんなんで、せっかくだからって買ったやつが、すごいきれいなやつがありますね。
スピーカー 1
へー、ちょっと全然関係ないですけど、私も新婚旅行イタリアでした。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
あらー。
スピーカー 1
一緒じゃんって思った。
スピーカー 2
いいですよね、イタリアね。
スピーカー 1
ね、楽しかった。
うん、でも私はグラス買ってきてない気がする。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へー、そっかー、じゃあ普段リモートワークで飲み物飲んだりするときは、
その北海道で作った、ちょっと小さめグラスを使ってる感じですか?
スピーカー 2
そうですね、そのグラスを使うか、でもね、ペットボトル買ってて直接飲んでますね。
スピーカー 1
あー、なるほどな。
うん。
グラス以外の話もしたいんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
コーヒーとかあったかいもの飲んだりするときは、どんなの使ってますか?
スピーカー 2
そのときは、マグカップ、マグカップですね。
別にそれは大したものではないというか、よくあるマグカップ。
スピーカー 1
よくあるマグカップ。
スピーカー 2
マグカップの絵を描いてくださいって言われたら描くであろう形のマグカップですね。
スピーカー 1
えー、おっきい、ちっちゃいとかだと?
スピーカー 2
でも割とおっきいのかな?
250ミリ、300ミリは入んないかな?
300ミリ入るのかな?ぐらいですね。
スピーカー 1
コーヒーカップみたいなやつか。
そうそうそう、コーヒーカップって感じ。
09:04
スピーカー 1
私ね、マグカップもでっかくしたんですよ。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
でっかいの便利だなって思って。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、それがハリオのセラミックポーティングの保温マグ。
電動的に使ってるんですけど、これがね、めっちゃコーヒーいっぱい入るんです。
なるほど。
470ミリリットル。
うわ、すごい入る。
そう、めっちゃ入る。
スピーカー 2
470か。
すごいな、なるほど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
100ミリペットボトル分ぐらいだもんな。
スピーカー 1
朝、コーヒーを多めに作って、ガッと入れて、
結構、午前中ずっとチビチビ飲んでる感じですね。
スピーカー 2
なるほど。
小林家の、小鉢家のコーヒーはどういうあれでしたっけ?
自分たちでなんか、ひいてるんでしたっけ?
スピーカー 1
いや、最近はコーヒーメーカーで、
豆を入れて、その都度豆ひいて落としてくれるっていうコーヒーメーカーを使ってるので、
朝5、6杯分をガッと作って、それを2人で分けて飲んでます。
スピーカー 2
なるほど。
じゃああれか、ひいて、何だ、ためとくというか、
ポットみたいな、コーヒーポットみたいなやつに入れとく感じ。
スピーカー 1
落としてね、そうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね、あれいいな。
スピーカー 1
カップちっちゃめのやつを使ってるときは、
最初に入れたコーヒー全部がカップに入らないから、
そのままコーヒーメーカーのところで保温しといて、
カップが空になったらまた次のやつを注いでっていう使い方をしてたんですけど、
もうね、一気に全部最初にカップに注いでるようになった。
スピーカー 2
なるほど。
いいですね。
スピーカー 1
飲み忘れちゃったりするんですよね、仕事熱中してると。
なのでまた取りに行かなきゃみたいなのなくなって、便利。
なるほど。
っていう最近、大きい入れ物の波が来てます。
スピーカー 2
なるほど。
足に。
便利かな。
スピーカー 1
ドリンク飲んだりする器で、他になんか、
たなけんさんとかたなけん家のこだわりとかありますか?
スピーカー 2
こだわりは普通にそんなないかな。
12:03
スピーカー 2
なんか最近買ったマグカップでいうと、
自宅用ではなくてキャンプ用のマグカップを買いましたね。
スピーカー 1
どういうの買ったんですか?
スピーカー 2
えっとね、これブランド名が今ね、なんだっけな。
スピーカー 1
イエティ。
スピーカー 2
イエティのマグカップがあって、
スピーカー 1
これがすごい保温性能、保冷性能が良さそうなやつで、
スピーカー 2
それを買いましたね。
スピーカー 1
見たことあった。見たことあり。
スピーカー 2
これは300ミリぐらいのやつかな、確か買ったのが。
スピーカー 1
これカンカンそのまま入るやつではなくてですか?
スピーカー 2
えっとね、これ入るのかな。
入らないやつだと思います。
入るやつも多分ある。
なんかいろんな種類があって。
スピーカー 1
そうですよね、なんかありますよね。
スピーカー 2
本当になんか太いというか直径が大きいやつで、
缶もそのまま入れられるみたいなのも確かあるし、
僕が買ったのは本当にもうマグカップ型の、だから持ち手があって、
マグカップ型でタンブラーになってるっていう感じ。
スピーカー 1
蓋もついてるやつだ。
スピーカー 2
そう、蓋ついてて、結構厚みがあって、感じのやつですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
朝コーヒーを飲むのに使いたいなと思って。
スピーカー 1
アウトドアだとすぐ冷えちゃいますもんね。
スピーカー 2
そうそう、すぐ冷えちゃうんですよ。
スピーカー 1
あっという間ですよね。
スピーカー 2
あっという間。
スピーカー 1
ね、わかる。
これは良さそう。
温のものあったほうがいいですよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いいな。
私も欲しい。
スピーカー 2
これとても良かったです。
スピーカー 1
えー、いいな。
スピーカー 2
まだ1回しか使ってないけど。
うんうんうん。
スピーカー 1
キャンプ場で。
でも普段も使えますよね。
スピーカー 2
普段も使えますね。
ちょっとうちはキャンプグッズボックスの中に収納してしまってるんで、
もうキャンプ専用になっちゃってますけど、
何使いもできる商品だと思います。
スピーカー 1
ね、冷たいの入れたらずっと冷たいとかなりそうですよね。
良さそう。
うちアウトドアキャンプの時は、
あの、スノーピークのチタンのマグカップ?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
使ってるんですけど、
軽くてすごくいいんですけど、
やっぱすぐ冷えちゃうんですよね。
15:01
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうなんです。
それがね、やっぱね、気になり始めたから。
保温のやついいな。
うん。
うん。
スピーカー 2
優しそう。
うちもね、それ使ってたんですよね。
うん。
でもすぐ冷えちゃうから。
で、あとなんか良さで言うと、
あったかいもの入れると、
本体があったかいから、
うん。
あの、なんだろ。
両手で持って温まれる。
スピーカー 1
温まる。
スピーカー 2
っていうのはあるけど、
熱伝導性が高い分ね、すぐ冷めちゃうんで。
うん。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スピーカー 2
長く楽しみたいと思ったらやっぱり、
保温保冷性能があったほうがいいですよね。
スピーカー 1
ね、そうですね。
確かに。
良さそう。
えっとね、私はね、
最近のこだわり、
こだわりって音じゃないんですけど、
クラフトビール、
興味持ち始めたみたいなことを言ったかな。
スピーカー 2
言ってました、言ってました。
スピーカー 1
話したんですけど、
ビールを飲むときのグラスは、
ビール用のビアグラスだと美味しいんじゃないかって思い始めて、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ビール用のグラスを買いました。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあさっきのキントのやつは、一応ビアグラスだけど、
それはビール用では使ってないってことなんですか?
スピーカー 1
そうですね、
完全に使わないわけではないけど、
IPAとかクラフトビールとか飲むときは、
こっちのグラスを使うようにしてます。
新しく買ったビール用のグラスを使うようにしてます。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でね、これ読むのむずいな。
シュピゲラウ、クラフトビールグラスってやつ。
なるほど。
スピーカー 2
シュピゲラウ。
スピーカー 1
シュピゲラウ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ドイツ語っぽい。
スピーカー 2
あー確かに、なんかドイツ語っぽい雰囲気が。
スピーカー 1
違ったらあれだけど、ぽい、ぽいよね。
でね、なんかね、セットのやつを、3つセットのやつを買ってて、
何のセットかっていうと、IPA用のグラスと、
あとスタウト用、あとアメリカンウィート、
あの白ビールっぽいのかな、小麦の用のそれぞれの
グラスが3つセットになったやつを買いました。
スピーカー 2
へー、スタウト用とかなんか分かれてるんだ。
18:02
スピーカー 1
ね、そう、分かれてるんだって。
スピーカー 2
へー、でもなんか見た目すごくどれも素敵な形というか。
ね。
スピーカー 1
私IPAが好きだから、クラフトビール買うときも、
IPAのビールを買うことが多いので、
ほぼ、その下がちょっとナミナミになったIPA用グラスを使ってるんですけど、
IPA用の下のナミナミになっているところは、
なんか泡が立つみたいですね。
そうなんだ。
スピーカー 2
その部分を傾けたりすると、
スピーカー 1
そこを通ると、ちょっと泡が立つみたいです。
スピーカー 2
へー、おいしそう。
スピーカー 1
なんか、実際よくわかってないけど、
見た目おいしそうですよね。
スピーカー 2
うん、すごくフォルムが素敵で、手に取りたくなりますね。
スピーカー 1
ね、そうそうそう、気分が上がる。
そうなんですよ。
気分を上げるために器を買えるの、いいなって思いました。
スピーカー 2
なるほどなるほど、確かに。
スピーカー 1
そんなのを最近使って、たまにビールを飲んでます。
スピーカー 2
いいですねー。
なんかよくね、ビールとかだと、ビール以外もかな、
そのグラスの薄さ、薄い方がなんかいいだとかどうだとか、
そんな話ありますよね。
スピーカー 1
好みだったりするのかもしれないですけど、
薄い方が、なんか冷たさとか味とかが感じやすい気がします。
個人の感想ですが。
なので薄い、このシュピエラウのグラスは薄めなんですけど、
そこもいいですね、今のところ私は。
なるほど。
スピーカー 2
美味しそう、美味しそうというか楽しめそう。
スピーカー 1
うん、そう、いいですよ。
はい、そんな感じで、
グラス、皆さんはどんなのをお使いでしょうか。
ちっちゃいグラス使っている方、一度大きいグラス使ってみてもらうと、
便利!って気づけると思うので、おすすめです。
スピーカー 2
ぜひ、これ大発見なんで。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
気づいてない人いると思うんで。
スピーカー 1
これ意外とみんなね、グラスって割れなければ買えなかったりするじゃないですか。
21:06
スピーカー 1
そうですね。
意外と気づいてない人いると思いますよ。
スピーカー 2
意外といるかも。
そうだよな。
しかもグラスって、その収納場所ももう、なんだろうな、既にあるというか、
限りがあるから、そんなにやたらめったら増やせないし。
そうそう。
そうだよな。
惰性でずっと使ってるみたいなこともあるだろうからな。
ね。
スピーカー 1
特になんか、結構丈夫なグラスだと、ずっと使えるじゃないですか。
そうなのでね、買えるっていうタイミングがあまりない気がするから、
気づいてない人きっといると思います。
スピーカー 2
私のように。
スピーカー 1
はい、じゃあこんなところかな。
はい、ではエピソード144はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
22:32

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