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こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、ではエピソード144、やっていきたいと思います。
はーい、やっていきましょう。
今週はですね、グラスとかマグカップとか、飲み物を飲む器の話をしていきたいと思います。
はーい。
てくてくライフシリーズ、第2弾でございます。
はい、てくてくライフで大人気シリーズですね。
まだタオルの話しかしてないですけどね。
はい、第2弾はグラスっていうことでやっていきましょう。
はい。
で、なんで今回これを話そうかと思ったかというとですね、
私最近すごい発見をしたんですよ。
お、なんでしょう?
あのね、大きいグラスだとたくさん飲み物を入れられるっていうことに気づいたんです。
え?え?ま、いやそんなまさか、え?え?
いいよ。
いやでも、なんかこれまでちょっとちっちゃめなグラス、あまり気にせず使ってたんですけど、
大きいグラスが家に1個だけあって、それを今までしまいこんでたのを使ってみたら、
え、いっぱい入って便利じゃんって思ったんですよ。
なるほどな。
うん。
いや、みんな気づいてました?大きいグラスにはいっぱい飲み物が入るってことに。
気づいてました?本当に?
すごいな、なるほど。
うん。
はいはい。
でね、グラスを買ったんです。
これはでっかいグラスが必要だと思って。
うん。
だからそこら辺の話からしていいですか?
ぜひぜひお願いします。
でね、そう、あの大きいといっぱい入るってことに気づいて、
で、大きくてもあんまり手で持つのに大変なぐらい大きかったりとか、
あとあんまり重いのも嫌だなと思って、
最近買ったグラスがちょうどよかったので紹介したいと思います。
はいはい。
でね、最近買ったのがね、キントっていうところのビアグラスっていう商品で、
430ミリリットルも入るんです。
へー、なるほど。結構大きいですね。
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うん。ビールのね、あの缶缶が、350ぐらいの缶缶が全部入る。
なるほどなるほど。
うん。
一缶分がしっかり入って、
じゃあ本当になんかあれか、缶ビールを注いでビールの泡の高さも含めるとちょうどぴったりぐらいの、
そうそうそう。
高さになるのかな?
そうそう。
あの、ちょっと私はね、上手に注いでないと泡バカになっちゃって、あれなんですけど、
だいたい入る感じです。
なるほど。
でね、これが430入るんですけど、そんなに大きくないんですよね。
あの、ガラスの部分がそんなに厚くないので、大きくもないし、重くもないんです。
なるほどなるほど。
はい。
で、これ耐熱ガラスなんだ。
そう。
じゃああったかいのもいけるんだ。
あったかいのもいけるし、電子レンジもいけるし、食洗機も使えます。
なるほど、便利。
便利。そんな感じでね、グラスをね、大きくしたら便利になったんですけど、
あのけんさんはどんなグラスを使いですか?
グラスは、よく使ってるのは、小さめのグラスで、
何年前だろう、7年ぐらい前に北海道に妻と2人で行ったときに、
あのガラス工房みたいなとこで、自分で作るこう、吹きガラス?
はいはい。
フーって息吹いて、自分で作って、それが夫婦それぞれ1個ずつあって、
それをよく使ってるのと、あと大きいのはあれですね、
えっと、スズリで作ったグラス、ロンググラス。
そう、ロンググラス。
それをさっき最初に使って便利じゃんって思ったきっかけがロンググラスです。
あ、そうなんだ。
うん。
なるほど。
そうそう、それは時々使ってるかな。
でっかいの便利じゃないですか?
便利便利。
ね。
よくそれでハイボールとか飲んでますね。
うん。
そう、いやでもなんかその思い出グラスはいいですね。
うんうん、そうそう。
北海道のやつね。
そう、で結構綺麗で、なんか、なんだろうな、水色っぽいなんか染料みたいなのを入れて膨らましたんで、
グラスの底の部分に色がついてて、上に行くと透明になってるみたいな。
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あー、ちょっとうっすらブルーみたいな感じの。
そうそうそうそう。
へー、いいですね。
うん、あとはね、すごいほんとかなり、もっとちっちゃい、おちょこよりもちょっと大きいぐらいのグラスをベネチアかなって買いましたね。
へー、それはどんな時に使うんですか?
それは日本酒飲むときぐらいにしか使わないんで、あんま使わないんですけど。
うん。
そうそう、ほんとにね、日本酒というか、うちの妻が日本酒のスパークリング日本酒、ミオっていう商品が好きで、
で、それをほんとにごく稀に飲むんですけど、その時にそのグラスに注いで飲んでますね。
あー、おしゃれだな、いろんなところの旅行の思い出、グラスがあるんだ。
そうそう、ベネチアに、その新婚旅行でイタリア旅行に行ったときに、
ベネチアで、なんかベネチアってガラスが有名なんですよね。
そうですね。
ベネチアのグラスって。
ベネチアのグラスって。
なんかそんなんで、せっかくだからって買ったやつが、すごいきれいなやつがありますね。
へー、ちょっと全然関係ないですけど、私も新婚旅行イタリアでした。
あ、そうなんだ。
あらー。
一緒じゃんって思った。
いいですよね、イタリアね。
ね、楽しかった。
うん、でも私はグラス買ってきてない気がする。
あ、そうなんだ。
うん。
へー、そっかー、じゃあ普段リモートワークで飲み物飲んだりするときは、
その北海道で作った、ちょっと小さめグラスを使ってる感じですか?
そうですね、そのグラスを使うか、でもね、ペットボトル買ってて直接飲んでますね。
あー、なるほどな。
うん。
グラス以外の話もしたいんですけど、
はい。
コーヒーとかあったかいもの飲んだりするときは、どんなの使ってますか?
そのときは、マグカップ、マグカップですね。
別にそれは大したものではないというか、よくあるマグカップ。
よくあるマグカップ。
マグカップの絵を描いてくださいって言われたら描くであろう形のマグカップですね。
えー、おっきい、ちっちゃいとかだと?
でも割とおっきいのかな?
250ミリ、300ミリは入んないかな?
300ミリ入るのかな?ぐらいですね。
コーヒーカップみたいなやつか。
そうそうそう、コーヒーカップって感じ。
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私ね、マグカップもでっかくしたんですよ。
ほう。
でっかいの便利だなって思って。
なるほどなるほど。
で、それがハリオのセラミックポーティングの保温マグ。
電動的に使ってるんですけど、これがね、めっちゃコーヒーいっぱい入るんです。
なるほど。
470ミリリットル。
うわ、すごい入る。
そう、めっちゃ入る。
470か。
すごいな、なるほど。
そうなんですよ。
100ミリペットボトル分ぐらいだもんな。
朝、コーヒーを多めに作って、ガッと入れて、
結構、午前中ずっとチビチビ飲んでる感じですね。
なるほど。
小林家の、小鉢家のコーヒーはどういうあれでしたっけ?
自分たちでなんか、ひいてるんでしたっけ?
いや、最近はコーヒーメーカーで、
豆を入れて、その都度豆ひいて落としてくれるっていうコーヒーメーカーを使ってるので、
朝5、6杯分をガッと作って、それを2人で分けて飲んでます。
なるほど。
じゃああれか、ひいて、何だ、ためとくというか、
ポットみたいな、コーヒーポットみたいなやつに入れとく感じ。
落としてね、そうそうそう。
なるほどね、あれいいな。
カップちっちゃめのやつを使ってるときは、
最初に入れたコーヒー全部がカップに入らないから、
そのままコーヒーメーカーのところで保温しといて、
カップが空になったらまた次のやつを注いでっていう使い方をしてたんですけど、
もうね、一気に全部最初にカップに注いでるようになった。
なるほど。
いいですね。
飲み忘れちゃったりするんですよね、仕事熱中してると。
なのでまた取りに行かなきゃみたいなのなくなって、便利。
なるほど。
っていう最近、大きい入れ物の波が来てます。
なるほど。
足に。
便利かな。
ドリンク飲んだりする器で、他になんか、
たなけんさんとかたなけん家のこだわりとかありますか?
こだわりは普通にそんなないかな。
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なんか最近買ったマグカップでいうと、
自宅用ではなくてキャンプ用のマグカップを買いましたね。
どういうの買ったんですか?
えっとね、これブランド名が今ね、なんだっけな。
イエティ。
イエティのマグカップがあって、
これがすごい保温性能、保冷性能が良さそうなやつで、
それを買いましたね。
見たことあった。見たことあり。
これは300ミリぐらいのやつかな、確か買ったのが。
これカンカンそのまま入るやつではなくてですか?
えっとね、これ入るのかな。
入らないやつだと思います。
入るやつも多分ある。
なんかいろんな種類があって。
そうですよね、なんかありますよね。
本当になんか太いというか直径が大きいやつで、
缶もそのまま入れられるみたいなのも確かあるし、
僕が買ったのは本当にもうマグカップ型の、だから持ち手があって、
マグカップ型でタンブラーになってるっていう感じ。
蓋もついてるやつだ。
そう、蓋ついてて、結構厚みがあって、感じのやつですね。
いいですね。
朝コーヒーを飲むのに使いたいなと思って。
アウトドアだとすぐ冷えちゃいますもんね。
そうそう、すぐ冷えちゃうんですよ。
あっという間ですよね。
あっという間。
ね、わかる。
これは良さそう。
温のものあったほうがいいですよね。
そうそう。
いいな。
私も欲しい。
これとても良かったです。
えー、いいな。
まだ1回しか使ってないけど。
うんうんうん。
キャンプ場で。
でも普段も使えますよね。
普段も使えますね。
ちょっとうちはキャンプグッズボックスの中に収納してしまってるんで、
もうキャンプ専用になっちゃってますけど、
何使いもできる商品だと思います。
ね、冷たいの入れたらずっと冷たいとかなりそうですよね。
良さそう。
うちアウトドアキャンプの時は、
あの、スノーピークのチタンのマグカップ?
はいはいはい。
使ってるんですけど、
軽くてすごくいいんですけど、
やっぱすぐ冷えちゃうんですよね。
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そうですよね。
そうなんです。
それがね、やっぱね、気になり始めたから。
保温のやついいな。
うん。
うん。
優しそう。
うちもね、それ使ってたんですよね。
うん。
でもすぐ冷えちゃうから。
で、あとなんか良さで言うと、
あったかいもの入れると、
本体があったかいから、
うん。
あの、なんだろ。
両手で持って温まれる。
温まる。
っていうのはあるけど、
熱伝導性が高い分ね、すぐ冷めちゃうんで。
うん。
そうなんだよな。
長く楽しみたいと思ったらやっぱり、
保温保冷性能があったほうがいいですよね。
ね、そうですね。
確かに。
良さそう。
えっとね、私はね、
最近のこだわり、
こだわりって音じゃないんですけど、
クラフトビール、
興味持ち始めたみたいなことを言ったかな。
言ってました、言ってました。
話したんですけど、
ビールを飲むときのグラスは、
ビール用のビアグラスだと美味しいんじゃないかって思い始めて、
はいはいはい。
ビール用のグラスを買いました。
いいですね。
はい。
じゃあさっきのキントのやつは、一応ビアグラスだけど、
それはビール用では使ってないってことなんですか?
そうですね、
完全に使わないわけではないけど、
IPAとかクラフトビールとか飲むときは、
こっちのグラスを使うようにしてます。
新しく買ったビール用のグラスを使うようにしてます。
へー。
でね、これ読むのむずいな。
シュピゲラウ、クラフトビールグラスってやつ。
なるほど。
シュピゲラウ。
シュピゲラウ。
へー。
ドイツ語っぽい。
あー確かに、なんかドイツ語っぽい雰囲気が。
違ったらあれだけど、ぽい、ぽいよね。
でね、なんかね、セットのやつを、3つセットのやつを買ってて、
何のセットかっていうと、IPA用のグラスと、
あとスタウト用、あとアメリカンウィート、
あの白ビールっぽいのかな、小麦の用のそれぞれの
グラスが3つセットになったやつを買いました。
へー、スタウト用とかなんか分かれてるんだ。
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ね、そう、分かれてるんだって。
へー、でもなんか見た目すごくどれも素敵な形というか。
ね。
私IPAが好きだから、クラフトビール買うときも、
IPAのビールを買うことが多いので、
ほぼ、その下がちょっとナミナミになったIPA用グラスを使ってるんですけど、
IPA用の下のナミナミになっているところは、
なんか泡が立つみたいですね。
そうなんだ。
その部分を傾けたりすると、
そこを通ると、ちょっと泡が立つみたいです。
へー、おいしそう。
なんか、実際よくわかってないけど、
見た目おいしそうですよね。
うん、すごくフォルムが素敵で、手に取りたくなりますね。
ね、そうそうそう、気分が上がる。
そうなんですよ。
気分を上げるために器を買えるの、いいなって思いました。
なるほどなるほど、確かに。
そんなのを最近使って、たまにビールを飲んでます。
いいですねー。
なんかよくね、ビールとかだと、ビール以外もかな、
そのグラスの薄さ、薄い方がなんかいいだとかどうだとか、
そんな話ありますよね。
好みだったりするのかもしれないですけど、
薄い方が、なんか冷たさとか味とかが感じやすい気がします。
個人の感想ですが。
なので薄い、このシュピエラウのグラスは薄めなんですけど、
そこもいいですね、今のところ私は。
なるほど。
美味しそう、美味しそうというか楽しめそう。
うん、そう、いいですよ。
はい、そんな感じで、
グラス、皆さんはどんなのをお使いでしょうか。
ちっちゃいグラス使っている方、一度大きいグラス使ってみてもらうと、
便利!って気づけると思うので、おすすめです。
ぜひ、これ大発見なんで。
そうなんです。
気づいてない人いると思うんで。
これ意外とみんなね、グラスって割れなければ買えなかったりするじゃないですか。
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そうですね。
意外と気づいてない人いると思いますよ。
意外といるかも。
そうだよな。
しかもグラスって、その収納場所ももう、なんだろうな、既にあるというか、
限りがあるから、そんなにやたらめったら増やせないし。
そうそう。
そうだよな。
惰性でずっと使ってるみたいなこともあるだろうからな。
ね。
特になんか、結構丈夫なグラスだと、ずっと使えるじゃないですか。
そうなのでね、買えるっていうタイミングがあまりない気がするから、
気づいてない人きっといると思います。
私のように。
はい、じゃあこんなところかな。
はい、ではエピソード144はこんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。