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こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。

てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。

はい、エピソード131ということで、 こばちえさん、最近の近況は何かありますか?
A2ミルクの特徴

はい、えっと、最近、我が家の牛乳を、A2ミルクにしてみました。

お、聞いたことある、A2ミルク。

はい、A2ミルクって、なんか最近ちょっと話題になってるんですけど、
あの、牛乳飲めない人いるじゃないですか、乳糖不対象とかの症状を持ってる人、
そのいう人でも飲める、っていうミルクなんですけど、

なるほど、なんか成分が違うってことなのかな?

なんかね、あの、ベータカゼインっていう、
なんだろう、なんていうの、ちょっと書いてあるのを、
インターネットで探してきたのを読むと、
えっと、A2ミルクの特徴は、ベータカゼインがA2型であることですって言っていて、
えっと、そもそも、このタンパク質らしいんですけど、タンパク質ベータカゼインですんですけど、
これのタンパク質が、
えっと、牛の遺伝子的にA1型とA2型の2つのタイプがあって、
A1型の遺伝子の方が、
よくある牛乳に含まれているんだけど、これが消化不良を起こす原因らしいんですよね。

なるほどねー。

で、そのA2型の方だと、その消化不良を起こす原因のものが、
ないのか、少ないのか、ちょっとよくわかんないけど、お腹に優しいらしいです。

なるほど。
えー、じゃあ、そのお腹に優しい方は、逆になんかデメリットはないのかな?
なんか、全部それになればいいのにって思っちゃった。

ね、確かに。でも、ちょっと少ないのかもしれないですね、その遺伝子を持っている牛ちゃんが。

あー、なるほどね、そっかそっか。

今のところそんなに多くないくて、えっと、デメリットというか、
あの、買うときにちょっと高いかもしれないです、普通の牛乳よりもね。

なるほど。

で、全部のスーパーとか、そのコンビニエンスストアとかにあるかどうかわかんない、手に入りにくさで言うと、
やっぱちょっとデメリット感がありますね。

なるほど、なるほど。
やっぱちょっと、なるほどね、やっぱ数が少ない分だけちょっと値段もあるし、っていうことなのかな?

かなぁ、そう、で、なんかあったし、小さいとき、子供のときは全然ミルク、牛乳、ごくごく飲めたんですけど、
なんか大人になってきて、あるとき気づいたら、牛乳飲むとちょっとお腹痛いなって気づき始めて。

ほうほう、そうなんだ。

はい、で、最近牛乳あんまし飲んでなかったんですよね。
で、あの生クリームとかも食べるとお腹痛いなってなって。

おー、変化を感じてるってことなんですね。

そう、あまり最初気づいてなかったけど、なんかそういえば牛乳だなって気づいて、
でたけど、このA2ミルクっていうのが、お腹に優しいっていうことでちょっと変えて飲んでみていて、
で、個人的な感覚なんですけど、
うーんと、全然痛くないかって言われると、うーん、ちょっと痛い気がする。
けど、あの普通の牛乳よりはましっていうのが私の個人的な感想です。

なるほど、なるほど、でも違いは感じるっていうところですね、一応その普通の牛乳と比べるとっていうと。

そうですね、そうです。

なるほど、なるほど、そうなんですか。

はい、飲めなくないって感じ。

へぇー。普段牛乳そのままで飲む人ですか?こばちえさん。

うん、飲めたら飲む。冬はちょっと温める感じです。

あ、はいはいはいはい、ホットミルクにしたり、なるほど。

そうそう。

えー、面白い、そっかそっか。
いやー、僕もね、牛乳ね、よく飲むんで、この話題、すごい、あの、なんとなく聞いたことはあったけど、ちゃんと詳しく知らなかったんで、
今日ちょっと知って、勉強になったし、これもちょっと詳しく調べたいなって思いましたね。

うん、そうですね、飲んで、あ、もともとね、あの一般の牛乳飲めればA2ミルクの必要ないかもしれないけど、飲んでみたらいいと思います。
味は全然変わらない。美味しいです。

なるほど。

うん。

良さそう。試してみよう。

うん、ぜひ。

はい。
牛乳の思い出

で、えーと、こばちえさんの近況で牛乳の話を聞けたところで、で、そう、この近況を見てですね、牛乳のことを色々思い出しまして、

ふふふ、牛乳のこと思い出した。

そう、なんで、牛乳って結構ね、あの、みなさん昔から関わりがあるドリンクだと思うんですよ。

そうですよね、学校給食で出ますもんね。

そうそう、給食で出てると思うので、なのでみなさん一度は口にして、これは好きだ、嫌いだとか、

うん。

それにまつわる思い出とかがね、良い思い出も悪い思い出も含めてあるんじゃないかなと思って、

うん。

なんで、ちょっと牛乳の話をしてみようかなと思います。

はい、やっていきましょう。

はい。で、えーと、僕は牛乳はもうめちゃくちゃ大好きで、

うん。

で、小さい頃から、もう家族にすごく飲め飲めって言われて、飲んでいた記憶があります。

あー、子供の時飲めって言われますよね、牛乳で。

もう、なんかやっぱり、骨が強くなるとか、カルシウムは体にいいんだとか、
で、背が伸びるには牛乳が大事だとかって、すごく牛乳はいいものっていう伝え方をされていた記憶があって、
で、なんで、本当に物心つく前から、たぶん本当に小さい頃から、兄弟でみんなで牛乳を飲むっていうのはやっていて、
で、姉2人と自分で、兄弟3人で牛乳をグミグミ飲むんで、なんでね、たぶん1日で、1リットルパックは1日1本は絶対消費してた。

たぶんそうなりますよね、兄弟での。

そうなんですよね、勢いが良ければ1日2パックとか消費してて、だから毎回スーパーに買い物に行くと必ず牛乳を2本とか3本とか、
3本とか買ってたかな、たぶん毎回。買って家で冷蔵庫に入れとくっていうのをやってた気がしますね。

でも今もやっぱりお子さんいるうちはそうなのかな、スーパー行ってもやっぱり2、3本かごに入れていかれる方とかもいますもんね。

いますよね。
それで牛乳飲んでて、すごい好きで、で、学校の給食の話もさっき出ましたけど、
給食でね、あれ何ミリ?200ミリとか250ミリぐらいのちっちゃいパックがね、出ますよ。

私ね、瓶牛乳でした。

あ、瓶牛乳なんだ、いいな。

瓶牛乳、そうそう、途中でパックになったのかな、なんか瓶牛乳の方が思い出深いです。

なんか、牛乳のおいしい地域は瓶で出そうだなってなんとなく思ってて、だからいいなって。

おいしい気がしますよね、瓶だとね、なんとなくね。

そう。

うん、わかる。

そうなんだよな。
そっかそっか、そういう違いもあるかなと思って、よかったら給食の話題出して、そうなんですよ。
で、なんか牛乳のそのパック、僕が住んでた小田原、神奈川県小田原市ってところは、近くに足柄市っていう市があって、
その足柄市が、あの、金太郎さん、金太郎さんって、

はいはい、昔話のところ。

昔話の、のなんか発祥の地なのかな。

へー、そうなんだ。

たぶん、なんか足柄山の金太郎とか言って、

あ、そうじゃんね、そうだそうだ。

そうですよね。

うん。

そうそう、で、その足柄っていう地域なので、
金太郎牛乳っていうのがあって、
牛乳パックに金太郎さんの絵が描かれてるっていうパッケージなんですけど、

おいしそうじゃないですか。

おいしかった。牛乳なんでも好きだったんでおいしかったんですけど。
で、たぶん神奈川県、まあ少なくともその近辺、足柄近辺とかは、
みんなたぶん足柄、その金太郎牛乳っていうのを給食で飲んでたんじゃないかなって思ってるんですけど。

はいはいはい。

で、その牛乳パックで飲んでて、
で、人数分ね、生徒が例えば30人のクラスだったら30パック給食としてくるわけなんですよね。

うん。

で、休みの人とかがいるとパックが、2人休みだったら2個余ったりするんですよね。

そうですね。

で、その余った牛乳パックを、牛乳をおかわりで飲みたいって人が集まって、
牛乳じゃんけん、まあただのじゃんけんなんですけど、牛乳じゃんけんだとか言って、
で、勝ったらもう1本飲めるみたいな。
のには毎回参戦してましたね、僕は。

そうなんだ。

そう。牛乳が全然1パックじゃ足りなくて、ぐびぐび飲んでたんで、

いやー、そうだよな。

あとはその余る、休みで余るのもあるし、牛乳がどうしても苦手な人っていて、
さっきの話じゃないけど、お腹にすごく牛乳がよく、なんだろう、牛乳でダメージを受ける、合わない人いたので、
ちょっと自分は牛乳飲めないっていう人の分がやっぱり余ったりすると、
だいたいね、毎日3パック以上は多分余ってたんだよな。

あー、そうなんだ。

だからじゃんけんのしがいがあったというか。

結構高確率で当たる?

そうですね。だいたい決まったメンバーが参戦してくるんで、
6人とか7人とかでじゃんけんして奪い合うみたいな感じでしたね。

結構いますね、参戦する人。

うん、結構いますね。やっぱり活発なタイプな、運動好きな感じの牛乳飲んで、
休み時間走り回るぞみたいな感じで、飲み物を手に入れに来るっていう感じでしたね。

うんうんうんうんうん。

こばちえさんどうでした?その給食の牛乳とか、
なんか好きだった嫌いだったとかあります?

えっと、私はどちらかというと、そんなに好きじゃない派で、
でも飲むんだけど、なんか誰かが欲しいって言われたら別にあげてもいいやぐらいの感じ。

あ、そうなんだ。
美味しそうな瓶の牛乳を譲ってしまってたんですね。

あの、メニューによってね、パンとかの日は、
一緒にパンを食べながら牛乳を飲むみたいのがあるから、
牛乳の消費が進むけど、ご飯とかだと、
いやーなんか別に牛乳じゃなくてもいいなーみたいな気持ちになって、
牛乳と栄養バランス

そんなに進まないみたいな感じです。

なるほどなるほど。あ、牛乳食べ合わせ問題ね。

そうそうそうそう。常に牛乳ついてるからね。

いやー確かに、僕はその学校給食のおかげか、
あるいは自宅で牛乳をすごい飲まされてた影響で、
どんな食事であっても牛乳と一緒にいけるんですよ。

今もいけます?

今もいけます。僕も全然いける。
で、妻とかには、え、それと牛乳でよくいけるねみたいな。
だから焼き魚と牛乳みたいな話ですよね。

すごいそれ。

いやでも給食ってそうじゃないですか。
なんか、魚も出てきて牛乳も出てきて、
あれよく考えたら結構横暴な話ですよね。

なんでも牛乳だもんね。

いやなんか、確かにそう、食べ合わせ問題そうだよな。
でも学校教育がそうだから、なんか、

そうそう。

いやなんか、牛乳の栄養素、カルシウムとかが取れるみたいなやつに、
頼りすぎじゃないかってすごい思って。
そうそう、なんかすごい思い出してきたな。
なんか中学校かなんかの家庭科の授業で、
栄養バランスを考えたこんだてを作りましょうみたいなやつがあったんですよ。
で、なんか五角形のグラフ、図みたいのを書いて、
このメニューだとここがへこんじゃってる、栄養素が足りないとか、
そんなのを意識しながら、
その栄養素の図を成り立たせるようにメニューを組み立てるってやると、
毎回牛乳がないと成り立たないみたいな感じに確かなった記憶があって。

いやー、そうですよね。
結構、完璧ですもんね。

そうそう。

牛乳ね。

牛乳を入れることで五角形がきれいになるみたいな感じで、
だからメニューをこんだて考えますの時に朝昼晩で牛乳とりあえずぶっこんどくみたいな、
そういうこんだてを組んだ記憶がなんとなくあって、
その時に思ったんですよね。
給食の牛乳と食べ合わせの問題

給食の牛乳って、もしかしてこの帳尻合わせに使われてるのではないかっていう。

いや、むしろ牛乳ありきで考えてるじゃないですか。

あー、なるほどなるほど。

あの、給食のメニュー考える先生。

なるほど、じゃあまず牛乳があってカルシウムがこれだから、
で、他の栄養素はこうでって。
確かにそうなるかも。

でも絶対牛乳出すってなってるから。

そうだよな。
いやーなんかすごい、なんかそれは怠慢なんじゃないかという気もしてくるな。

でもいいんですよ、牛乳一日ちゃんと飲むってね、言うのがやっぱり大切なんですよ。

いやーまあそうですけどね、僕はそのおかげで牛乳たまたま好きになったから良かったけど、
なんかそれのせいで、その食べ合わせ問題のせいで、
牛乳に対する最悪なイメージを持たれた方って数多くいると思うので。

食べ合わせね、ほんとね、そうそう。

そうなんだよ。

そうですね。
そういう時は食べる順番をね、全部食べてから牛乳最後に飲むとか、工夫はしてますよ。
そうそう、なんか同時は無理。
うん、だからね、そうそう。
やっぱりいいことはたくさんあって、最近、最近でもないかな、熱中症予防にもいいんですよね、牛乳ってね。

あーそうなんだ。

そうそうらしいよ。

そっかそっか、ただ、そっか水飲むっていうのとやっぱ違う、ちゃんとなんか栄養素が入ってるから、
熱中症にも、なんか大事なんですよね、ただ水分を取るだけじゃなくて、
その、なんかマグネシウムとかわかんないけど、そういう、なんか大事な栄養素も一緒に取らないといけないみたいな、なんかありますよね

そうそう。
なんかね、血液量が、蛋白質とか糖質とか含んでるじゃないですか、牛乳って。

うんうん。

だから血液量が増加して、熱中症リスクを下げることができるらしいです。

なるほど。

うん。

いやー、やっぱ牛乳すごいんだな。

牛乳すごいんですよ、だから、やっぱ牛乳は飲んだほうがいいんだよ。

なるほど。
いやー、そっかー。
いやー、でもなんか、僕の学校時代の思い出で、給食食べ終わった後、昼休みでみんな外に遊びに行ったりとかするんですけど、
その、ご飯、その給食の、まだ残しちゃってる人、全部食べないと、こう、給食終われませんみたいな感じがやっぱ当時あって、

うん。

で、何人かちょっとね、食べるのが、時間がかかる子とか、なんだろ、苦手なものを一生懸命食べてるね、人とかが残っちゃったりしてて、
で、その中で、毎回牛乳を一番最後に飲んでて、牛乳がなかなか、こう、飲みきれなくて、こう、つらそうにしている友達とかがいて、

うんうん。

あーなんか、かわい、かわいそうというか、なんだろ、つらいよなーって思いながら見てたりしたんで、

あーそうですねー。

うん。
牛乳の栄養と熱中症予防

そっか、嫌いだったり飲めない、飲めないのはまあ考慮されるのかな。
嫌いな場合はちょっと大変ですよね。

うーん。
いや、そうなんだよな。なんかそれがね、なんか牛乳じゃなくて、なんだろうな、例えば麦茶とかウーロン茶とか緑茶とかそういうなんか、
そういうものだったら、その子もなんか気にせずにおいしくご飯を食べれたのかもなーとかって思うと、
毎回牛乳なのはなかなかのすごい、ちょっと暴力的な意思決定な気もするよなーという。

確かに。

うん。

確かにねー。

そうなんですよねー。

飲めない、さっき言った、あの、A2ミルクの話ですけど、
あのー、そもそも味とかが嫌いっていうのは解決策にならないけど、
お腹が痛くて飲めないとかっていう子に対しては、ちょっとA2ミルクが給食でも出るように、もしなったら解決される場合もあるかもしれないですね。

ね、そう思いました僕も。
なんか、味の好き嫌いはね、どうしても難しいけどね、その体質的なところはねー、
そういう解決策が選択できるといいですよねー。

ね、ほんとに。
飲めるけど体質に飲めないみたいなところの解決ができるとすごくいいですもんねー。

うん。
なるほどねー。

そうなんだよなー。
いや牛乳と直接関係ないんですけど、さっき瓶牛乳だったって言ったじゃないですか。

はい。

給食が。給食当番になった時の牛乳を運ぶ係がすごく嫌で。

あーなるほど。

そう、私ちょっと力がないくて、あれを一人じゃ運べないんですよ。
プラスチックみたいなケースに、一つだったかな二つだったかなに、
その一クラス分の瓶牛乳が詰まってて、
それを給食室というか配電される部屋から自分の教室に運ばなきゃいけないんですけど、
それがすごく辛かったっていう思い出があります。

なるほどね。

はい。

重たい、いや瓶自体の重さもあるからね。

そう。

余計重たいんでしょうね。

あれが嫌だったなー。
一回、あれ一人で運んでたのかな?
でも私があまりにも重くて、落としちゃって瓶割ったことあります。
牛乳の苦手な子供と牛乳を飲ませる親

あー、それは、それは辛い。

辛い。
ごめん、どれくらい割れたかな?5本くらい割れちゃったのかな、その時は。
ごめんってなったけど、まあまあ、飲まなくても別にいいよみたいな人もいたから、
喧嘩とかにはならなかったけど。

「どうなってんだよ、俺の牛乳がねぇじゃねぇか〜!」みたいな笑

そうそう、それはなかったけどね。
いやー、瓶牛乳ツラいって未だに思ってる。

なるほどね、確かに運ぶの大変だ。

そう、そうなの。

いや、今、瓶の牛乳ってなんかなさそうですね、そう考えると。
ちょっと危なかったりもするしな。

そうだね、軽いもんね、まだね。
パックの方が安全だしね。

うん、パックはやっぱり紙だからね。
なんか各テーブルに瓶の牛乳配った後、そのテーブルから落としちゃうとかもありそうですもんね。

普通にあると思う。
子どもたちなんて特にね、手が滑ったとかね。

そっか、瓶だとでも再利用できたりするからエコだったりはするんでしょうけどね。

あー、そうですね、瓶の使い回しですからね、あれね。
そうそう。

確かに、給食当番なぁ、懐かしいなぁ。

ねぇ、給食当番ありましたね。

まぁ、牛乳話そんなところかな。
あとはそうだ、言ってなかったので言うと、
僕、兄弟みんな小さい頃からね、すごく牛乳をたくさん飲まされたって話をしたんですけど、
でも親は牛乳が嫌いで、

あ、そうなんだ。

そう、飲めないんですよ。
そのままで牛乳飲むってことはできなくて、
味も嫌いだし、お腹もそんなに合わないのかな。
本人は嫌いなのに、子どもたちにすごい積極的に飲ませてて、
なんかすごいなって、今改めて思ったっていう話ですね。

いやでも、そう考えてみると、私の親も牛乳飲んでるとかあんま見たことない、記憶がないですね。

あぁ、そうなんだ。

うん。

なんか、親の自分の思いと教育とか、そのなんだ、子どもに与えるものっていうのはちゃんと切り離して、
こう、ある種自分を棚にあげているんだなっていうことを感じますね、もしかしたら。

ね、牛乳は体にいいから飲ませなきゃっていう気持ちになるんですかね。

ね。

親の愛情ですね。

ほんとに。
ちょっと僕もね、改めて牛乳をおいしく飲みつつ、今回ちょっと紹介いただいたね、
A2ミルクもちょっとチャレンジしてみようかなと思ってます。

はい、ぜひぜひ。

はい。
ではでは、こんなところで、今回のエピソードは終わりにしたいと思います。

はい。

ここまで聞いていただき、ありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイー。

バイバイ。