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2025-02-24 27:56

175. 健康のための測定を始めたい

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード175は、健康と測定について話しました。

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サマリー

このエピソードでは、たなけんさんとこばちえさんが日常生活や健康について雑談を楽しんでいます。特に、目の健康に関する経験やアプリの活用法、テニスのトーナメントが話題になり、様々な生活の工夫が共有されています。健康を維持するために、テニスや計測デバイスの活用が重要であると話されています。特に、Apple Watchやフィットビットを使用して健康状態を把握することの利点が説明されており、参加者は自分に合った計測デバイスの導入を考えています。健康のための測定に関する最新のテクノロジーやデバイスについても考察されており、クリップ型や指につけるデバイスが紹介されています。計測することで運動量や健康状態を把握し、さらなる改善につなげる重要性が強調されています。

目の健康についての話
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、 ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、エピソード175ということで、 こばちえさん、何か近況ありますか?
スピーカー 2
はい、最近ですね、 血膜下出血っていうやつになっちゃいました。
スピーカー 1
あら、何か症状としては、なんかあるんですか?
スピーカー 2
なんかね、目の白目の部分からの血管が切れて、 目の白目の部分が赤くなってます。
スピーカー 1
なんか、ゲームのキャラクターみたいな、 アニメのキャラみたいな感じになってるんですか?
そう、なんか痛くないんですよ、全然。
なので、鏡を見たときに、 赤いって気づくっていう感じなんですけど、
スピーカー 2
あの、前にもなったことがあって、 初めてじゃないんですけど、
なので、またあれになってしまったかぐらいの感じで、 ちょっと疲れた時とか、乾燥してる時とか、
目をゴシゴシしちゃった時とか、 なんかそういうタイミングが色々重なった時になると思うんですけど、
それをね、はい、なってしまって、 ちょっと外に行くときに、
気持ち悪い、みんな気持ち悪いだろうなぁと思って、 なんか申し訳ないなと思いながら外を歩いてます。
スピーカー 1
なるほど、心配されますよね、たぶん。
スピーカー 2
うーん、そんなに知ってる人だったらもちろんそうだけど、
まあ、そんなに目見てないよなって思いながらを、 でもあるんですけどね、あの知らない人だったらね。
スピーカー 1
なるほど、それは血脈科出血は、 自然治癒っていう感じなんですか?
スピーカー 2
うん、そうですね、そのうち、あの血が引けていって、 だんだんなくなっていく感じです、掘っておけば。
スピーカー 1
なるほど、そっかそっか。
スピーカー 2
なんかね、これ、あの、
グーグルとかで、血脈科出血って調べて、
で、画像のタブ開くと、めっちゃ怖い。
ああ、そうなんだ。
あの、そう、自己責任で見てください、もし気になる方は。
怖っ!って思う。
あー、ほんとだ、ちょっと怖いかも。
スピーカー 1
なんか映画のワンシーンみたいな目の人いるな。
スピーカー 2
なんか、能力が開花したみたいな。
目がいっぱい並んでるし、しかも赤いから、めっちゃ怖い。
えー、こういう感じなんだ。
スピーカー 1
あー、やっぱ、充血とは違う見た目だな。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか、目全体が赤くなるパターンももちろんあると思うんですけど、 私の場合は、その一部分だけ。
スピーカー 1
はいはいはい。
今回なってるのは、一部分だけ血が出てるって感じなんですけど。
なるほど。
スピーカー 2
はい。
そうなんです。
痛くないから、しばらく様子を見る感じなんですけど、
ただ、あの、ちょっと乾燥とかがね、やっぱいけないかなと思って、
あと疲れ目とかも良くないだろうなと思って、
目薬をちゃんとさすようにしようと思ってですね、
最近、あの、マイゼラピーっていうアプリで、
タイマー、アラームをお知らせしてくれるっていうのを始めてみました。
スピーカー 1
なるほど、お薬、頼れる服薬リマインダーって書いてある。
スピーカー 2
そうそうそう。
目薬だけじゃなくてね、薬を飲むのを忘れないようにリマインドしてくれるアプリなんですけど、
そう、それをね、入れてお知らせしてもらってます。
スピーカー 1
なるほど。これいいですね。
スピーカー 2
そうなんです。
目薬ってね、1日後6回さすんですよ。知ってました?
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
へー。
使い方に書いてある。
スピーカー 1
そうなんだ。
僕、寝る前、最近できてないけど、一時期は寝る前に目薬をさすっていうのがルーティンになっててやってましたけど、
そっか、1日1回とかじゃ少ないんだ、あれ。
スピーカー 2
寝る前にさす目薬もありますよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それはどうなのかわからないけど、たぶん一般的に疲れ目的なのに効く目薬だと1日後6回転がみたいに書いてある。
ありましたね。
スピーカー 1
へー。
じゃあ継続的にさす必要があるんだ。
スピーカー 2
そう。3時間置きぐらいにアラームというかリマインドをセットしてお知らせしてもらってます。
スピーカー 1
なるほど。
そっか、なんか地味にやっぱタイマーって便利ですね。
最近僕の生活でもタイマー便利だなって思うことがあって。
スピーカー 2
何使ってるんですか?
スピーカー 1
あの、そいちゃんのご飯をふやかすんですけど、まだパピーなので、まあでっかいけどパピーなんで、
ご飯を、ワンちゃん用のフードを15分かな、お湯でふやかして、ふやけてないやつを追加で入れて、みたいな感じで、そういう揚げ方をしてるんですよ。
うんうん。
で、今までは15分測るときに、まあ今、たとえば50分だから15分後って言ったら何時5分までね、みたいな。
そのプラス15分して時計を見て、なんとなくその時間が来るまで待ってるみたいな感じだったんですけど、それだとね、結構忘れちゃって。
分かる。
で、そいちゃんも待ってる間になんか眠くなってきて、もう寝てるみたいな感じで、あれ、結構時間経っちゃったみたいな、あ、30分くらい経っちゃった、ごめんごめんみたいな、
仕事とかしてると特にね、忘れちゃって、そうっていうのがあるんで、15分のタイマーをセットしてふやかすようにし始めたら、すごく忘れずに、
で、まあ音が鳴るからタイマー止めに行かなきゃいけないっていうのもあって、もう動くようになったんで、
なんですごくやっぱ時間を制御して音を鳴らしてくれるとかっていうのは結構便利だなって思ってますね。
スピーカー 2
便利。
タイマー便利だと思って。
タイマー便利だね、なんか、すごい2025年にタイマー便利だねっていうの改めて話してるの面白い。
スピーカー 1
いや、めっちゃそうなんだよな、結局こういうシンプルなソリューションが便利なんじゃんっていうのがね、気づいた。
スピーカー 2
それはそう。
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
というのが近況でございました。ちょっと長くなっちゃった。
スピーカー 1
はい。いえいえ、楽しい近況で。
テニスのトーナメント
スピーカー 1
ちょっと目の方はね、お大事にということで。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
で、僕の方の近況なんですけども、またテニスの話をテニスばっかりしてるんで、テニスの話なんですけど、
ついこの収録日の前日、昨日ですね、テニスのトーナメントに出場しまして、2位でございました。
スピーカー 1
おーすごい、おめでとうございます。
はい、そうなんですよ。
で、このトーナメントはインスピリッツテニスクラブというのが主催している、毎日のように開催されている試合があるんですけど、
毎日のように?
そうなんです、平日もね。
うん。
そう、平日も休日も毎日のようにいろんな各所で試合が開催されてて、
へー。
スピーカー 1
エントリーして出てきたんですけど、
で、前回もこの同じインスピリッツ主催のテニスのトーナメントに参加して、
前回はね、優勝できたんですよね。
うんうん。
で、中級クラスっていうテニスのシングルスの試合で、
で、今回は2位で、まぁちょっと決勝で敗れてしまって残念だったという感じだったんですけど、
やっぱりね、なんか中級っていう風についている、
まぁ中級、中上級とか、あとまぁ初級とか初中級とかまぁ、
それぞれね、レベルごとに分かれてるんですけど、
まぁ参加者の自称中級とかっていう感じでエントリーするので、
どうしても、こう大会の参加者にばらつきがあるというか、
うんうん。
同じ中級っていう人でも、結構実力差は結構あったりするんですよね。
なるほどなるほど。
で、前回の大会は結構中級といっても初中級に近いというか、
初級よりかなと、どっちかというとね、
いう感じで、まぁ上手い人ももちろんいましたけど、
まだまだこれからですっていう感じの人もいたんですけど、
昨日の試合はですね、みんななんか上手くて、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あれみたいな、前回の時と話が違うぞみたいな感じで、
明らかにスイングとかが違うし、サーブのスピードも違うし、
あらあらみたいな、ちょっとこれはヤバそうだなっていう感じだったんですけど、
もうなんとか接戦で予選通過して、
で、決勝まで行ってという感じでね、
楽しく試合をしてきましたと。
スピーカー 2
その中でも2位になったのは、そうしたらすごいですね、やっぱしね。
スピーカー 1
嬉しいですね。
まぁといっても昨日のは本当に小さくて、参加者が9人しかいなかったんで、
2位といっても9分の2なんですけど。
スピーカー 2
いや、それでもすごい。
スピーカー 1
もうだから着実にね、スキルアップしているなというところで、
で、テニススクールに週に1回通っていて、
今中級クラスにいるんですけど、
クラスの曜日を変えたいという別の都合もありまして、
で、今中級クラスにいる中で、
1個上のクラスはどうなんだろうと思って、コーチにちょっと相談してみて、
で、いろいろ調整してもらった結果、
テニスのクラス変更
スピーカー 1
上級クラスでも大丈夫そうですっていう内諾がもらえたので、
なので、3ヶ月に1回が1シーズンでクラスが変わっていく感じなので、
次の4月から上級クラスにランクアップということになりましたね。
スピーカー 2
おーすごい。
上級ってすごいな。
スピーカー 1
でも上級は、中級と上級が実はすごい差があってですね、
その上級は天井知らず、
それ以上が、超上級とかのクラスが設けられてないので、
あーそっか。
すごい上手いクラスも、上級のクラスもかなりクラスによって、
その生徒のレベルが違うというところで、
ほんとになんか、高校時代インターハイ出てた人とか、
大学インカレ、インターカレッジ、
大学の専攻大会とか出てたような人たちも、
上級に該当しちゃうんで、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう人たちばっかりいるクラスもあれば、
中級から上がってきたよっていうクラスもあって、
そうなので、難しいというか、
どこの曜日だったら、僕、たなけんが上がっても、
ちょうどいいかみたいなのを、コーチ側でいろいろ考えてくれて、
ここだったら大丈夫そうみたいな感じで、
その曜日で上がるっていうことになりましたね。
スピーカー 2
楽しみですね。
スピーカー 1
楽しみですね。
やっぱり上手い人たちとやることで、より上手くなれると思うんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
楽しみだなというところで、
で、妻も今は初級のクラスでやってるんですけど、
結構上手くなってきて、
妻は僕と違って毎日テニスしてるとかは全然ないんで、
週に1回のスクールだけなんですけど、
それでも結構上手くなってきたんで、
合わせて中級クラスに上がろうというところで、
夫婦でちょっとクラス変えという感じになりましたね。
スピーカー 2
ちゃんと上達してってるのがいいですね。
テニスへの興味
スピーカー 1
そうですね。
この歳になってね、スポーツやって、
真面目にやってレベルアップするみたいなのって、
なかなか難しかったりすると思うんで、
楽しめてるなと思いますね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、あとは最近僕が各所でテニステニスって言ってたら、
友人からテニスをちょっと興味持ってるんだけど、
どうしたらいいかなっていう連絡が来て。
でもテニスって確かに難しいかもな。
始めるってなっても、
じゃあちょっと公園でやりましょうみたいなことできないから。
確かにね。
だからテニススクールとかにすぐ行ったほうがいいのかなとか、
いろいろ本人なりにもちょっと調べてはみたらしいんですけど、
どうしたらいいって相談が来たんで、
とりあえずどっかでやりますかっていうので、
テニスコートじゃなくても壁打ちができる、
テニス用の壁打ちのコートだったりとか、
テニスじゃなくてもね、サッカーとか野球とかで使うような、
公園の壁があるようなところが、
数は少ないですけど、探せばあるので、
そういうところでまずはちょっとボールを打ってみようみたいな感じで、
ラケットも貸すよーみたいな感じで、
ちょっとまあやってみて、それで面白いなと思ったら、
スクールに行ってみるとか、
あとは地域のテニスのコミュニティに行ってみるとか、
そういうのでいいんじゃないっていう感じで。
スピーカー 2
相談できる人がいて、その友人の方もよかったですね。
スピーカー 1
そうですね。
やっぱり僕がテニステニス言ってると、
あいつに聞けばまあなんかわかるかみたいな感じで、
仕掛けになれたらいいかなと思ってますね。
健康管理の計測
スピーカー 2
良さそう。
スピーカー 1
そんな感じの近況でございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。引き続きテニス頑張ってください。
スピーカー 1
はい、頑張ります。
そんなこんなで、今まあね、
健康の話、テニスもそうだし、
血膜科出血の話もそうなんですけど、
なんかね、自分のスポーツとか体のことをちゃんと知るっていうのはやっぱり大事だなと最近思っていて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それでまあ、まずは測定から始めようというじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。計測から始めようとね。
スピーカー 1
そう、計測から始めようというところで、
まあやっぱり計測できるデバイスをね、導入したいなと思っておるんですよ。
うんうんうん。良さそう。
ただまだ何もやってないので、なんかそういう計測デバイス、
なんか興味があるものありますか?とか、
使ってるものありますか?みたいな話をちょろっとできればいいかなと思って持ってきました。
スピーカー 1
多い。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
で、なんかどういうイメージありますか?計測デバイスっていうと。
フィットビットとか。
スピーカー 1
ああ、やっぱそうですよね。
やっぱリスト、その手首につけるようなタイプのデバイスがね、パッとやっぱ思いつきますよね。
スピーカー 2
そうそうですね。
なんか、私Apple Watch使ってるんですけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
Apple Watchはね、あんましね、計測系として私は使えてない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもあれはできるはできるんですよね。
あのなんだ、脈拍とか。
スピーカー 2
ああ。できるね。
そうなの?
スピーカー 1
できないんですかね、Apple Watchって。
そのなんだっけ、ヘルスケアアプリとかと連携して、なんか脈拍とか体温とか、
体温って言ってもあれか、表面温度かな、その手首の。
とか測れるのかなと思ってたんだけど。
スピーカー 2
測る、測れてる、測れてる。
測れてますよね、たぶん。
心拍数とかね。
スピーカー 1
ああ、心拍数とか。
スピーカー 2
測ってるね、あと歩数とか。
スピーカー 1
はいはい、歩数とかもそうですよね、確かに確かに。
スピーカー 2
アクティビティみたいなの、何キロカロリー消費したかとか。
スピーカー 1
結構あるじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
でも全然、全然使えてないわ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
使ったほうがいいですよ、たぶん。
スピーカー 1
なんか今そのアップルウォッチヘルスケアで調べたら、
アップルさんの公式のページが出てきて、
なんだっけ、服役とかもサポートしますよって書いてありますよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
うん。
スピーカー 1
どうサポートしてくれるのかわかんないけど、なんか振動したりするのかな。
スピーカー 2
ってことはさ、さっき話したさ、
アプリ別に入れなくても、
アップルウォッチというかその、
ヘルスケアアプリのほうで、
なんかいい感じにやってくれるってことか。
スピーカー 1
あ、そうだと思います。
あ、まさにね、服役ってとこで、
服役している薬の記録と管理をすることができます。
予定された服役を記録するためのリマインダーを受け取ったり、
長期的な服役、
アドヒアラ、
なんだこれ、アドヒアランス。
アドヒアランスってなんだ?
服役中の薬のリストを確認できたりしますって。
それ、
なんか通知が来て、オッケーみたいなのやるんじゃないですか。
スピーカー 2
それでいいじゃん。
スピーカー 1
これでいいじゃん。
うん。
それでいいよ。
さっきのアプリもね、いいアプリかもしれないけど。
スピーカー 2
うん。
けどなんかね、アプリいろいろ入れても管理しきれないから、
ちょっとそっちでも使ってみよう。
スピーカー 1
そっちで使ってみてください、ぜひ。
うん。
スピーカー 2
欲しいですよ。
今初めて知りました。ありがとうございます。
スピーカー 1
よかったよかった。
という感じでね、
やっぱ手首型のデバイスかなと思って、
それでうちの妻も、
フィットビットじゃないけど、
なんかそういうやつをつけてて、
確かなんか前、テクテクラボの時に、
テニスの測定をなんか、
スマートリング、
なんていうの、スマートデバイスで、
リストのやつで妻がやってて、
みたいな、なんかそんな導入で話したと思うんですけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やってるんですけど、
スピーカー 2
なんか僕手首につけるの、なんかあんま多分好きじゃなくて、
いますよね。
スピーカー 1
うん。
なんか一時期、時計してたこととかもあるんですけど、
なんかその手首周りが結構むれちゃうというか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかあんまり好きじゃなくて、
で、アップルウォッチも持ってないんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
うん。
なので他のデバイスは何かないかなーっていうので、
まあなんか検索したりしてるんですけど、
なんかね調べたところによると、
まあ手首のデバイスはもちろんありますけど、
健康測定デバイスの紹介
スピーカー 1
それ以外に、なんかね服にクリップみたいなのを装着して、
なんかそれで運動量とかを計測するみたいなツールもあるみたいなんですよね。
あ、そうなんだ。へー。
そうそうそう。
でね、出てくるのがオムロンとかタニタとかの、
あとファーウェイもあるのか。
スピーカー 2
クリップ型のやつで。
あーなんか昔からのとこで言うと、
補数系みたいなので、その服に装着する系ですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
あれの進化系っぽい感じかな。
スピーカー 1
っぽい感じですね。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
そうそうそう。
補数系は本当にシンプルなやつだと補数だけだけど、
まあ多分タニタとかオムロンのやつは、
まあ消費カロリーとか、
何歩だけじゃなくて、運動の身体の動きに沿った、
何か視差というか計測をしてくれるっていう感じみたいですね。
うーん。
そういうのもあるんだと思って。
スピーカー 2
うん、なんかいいですね。
スピーカー 1
そう。
あ、そう。
で、今何もつけてないから、
テニスやってる時に携帯持ってないから、
今僕ができるヘルスケアって携帯持って歩いた時の補数だけなんですよ。
計測できてるのが。
で、テニスやってる時は携帯は持てないから、
テニスの運動量が計測全くできてないなと思ってて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうそう。なのでこういうクリップ型であれば、
まあ気にせずにつけておけば計測できるなとかね、思ってて。
スピーカー 2
クリップ型も結構あるんですね。
スピーカー 1
ね、そうそう。意外にね、あるんだ。知らなかったと思って。
スピーカー 2
知らなかった、なるほど。
へー、良さそう。
スピーカー 1
ね、良さそうだなと思って。
あとは、指につけるタイプのデバイスもいいなって思ってて。
あー、あの有名なやつだとオーラリングとかありますもんね。
そうですね。オーラリングとか。
で、指に関しては僕は結婚指輪をずっとつけてるので、
指輪はなんかもう慣れちゃったんで、
たぶん新しく1個指輪が増えたところで、
そんなに気にせずに過ごせそうだなって思ってるんで、
ちょっとありかなと思ってて。
スピーカー 2
なるほどな。良さそう。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そういうのでね、探してるんですけどね。
どこの指にやるかにもよりそう。
隣にやると結婚指輪のガチャンってなるよ。
スピーカー 1
うんうん。そうっすよね。だから反対の手にしちゃおうかなって思ってて。
その、テニスをするんであれば、ラケットを右手に持つから、
スイングをなんか動きを測るとかってなると、
右手側につけたほうがいいかなって思ってるんですけど、
スピーカー 2
あーなるほど。じゃあちょうどいいのか。
スピーカー 1
でも邪魔かなと思って、
なんかちょっとつけてみないとわかんないなって思って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
結構厚みがありそうですよね、オーラリングってね。
スピーカー 1
そうそう。
見た目ね、パッと画像とかでオーラリングとか、
そういうスマートリングデバイスのやつを見ると、
結構それなりの厚みがありそうなんで、
実際実物どうなのかなっていうのは気になりますね。
スピーカー 2
確かに。
あと、隣だとガチャンってなっちゃうけど、
同じ指にすればいいんだ。
スピーカー 1
あーなるほど。
そっかそっか、重ね付けすればいいんだ。
スピーカー 2
そう、重ね付け、おしゃれ。
重ね付けにすれば気にならないかも。
スピーカー 1
確かに。
確かにそれはそうかもな。
もう今つけてる指輪、もう指輪に慣れてるから、
重ね付けしてもそんなに違和感ないかも。
スピーカー 2
一番違和感ないかもしれないですね。
スピーカー 1
確かに。それもありだな。
うん。逆の手になっちゃうけど、ラケットとは。
実際右手につける必要がどんぐらいあるのか、
なんかその辺もね、聞いてみたいんだよな、詳しい人に。
スピーカー 2
あー、なんかたまにやってる人もいますよね。
誰がやってたかは覚え出せないけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。なんか詳しい人コメントください。
ゲストに来ていただいても、思わないぐらいなんですけど。
スピーカー 2
オーラリングを使っているなんとかさん、ぜひ。
スピーカー 1
誰々さん。
いやーだから今日とか行こうかな、
家電量販店とか行ってなんかお兄さんに聞いてみようかなとか、
お姉さん、店員さんにちょっと聞いてみたいなって思ってたり。
スピーカー 2
良さそう。実際につけてみたりとかね、
使っている人に聞いてみるのいいですよね。
スピーカー 1
ね、そうなんです。
ちょっとね、計測したい。
まあ計測できれば、いろいろね、通知とかもね、できると思うんで、
何か運動量が少ない、多いとかね。
もっとこうした方がいいよとかっていうのが。
まずは計測することで、その辺がわかってくると思うんで。
測定による健康管理
スピーカー 1
やっていきたいなと思ってますね。
スピーカー 2
いいですね。
良さそう。
測って健康になっていきましょう。
スピーカー 1
はい。本当に。
よし、そんなところで、今日は健康話をしました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。皆さんも健康になっていきましょう。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
ぜひ。
こんなところで、今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
27:56

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