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大人になれない男達の…
テキトータイム〜
はい、今週も始まりました。
大人になれない男達のテキトータイムということで、第4回放送をやっていきましょう。
はい、5回なんですね、これ実は。この前2回撮ったからね。
もう回数がさ…
じゃあ5回ということで、結構続いてるね。
5回。
なんだかんだ続いておりますが、まあ3回で終わるかなーと思ってたけどね。
やめろコールとか来てないよね。
まあ、やめろコールが起こるまでもなく誰にも注目されてないと思うけど。
あー、そこだ。
まあまあ、今日からね、でもね、ちょっと新しいルールを適用しようと思うんだけど。
ルール?テキトーじゃないの?
テキトーなルールを作りました。
はいはい。
僕ら喋り続けちゃうんで、
話題…一つの話題で15分でぶった切る。
あー、15分ルールね。あー、いいんじゃない?
15分以上喋らない。
あー、いいんじゃない?いいんじゃない?
もうね、もうね、喋ってるとずーっと喋ってるでしょ。なんか訳わかんない。
うーん、まあね。
話が右行って左行って上行ってさ。
それはなんか時間ばっかりどんどん過ぎるんで。
時間一番大事だって言ってるのにさ、時間が浪費されるっていうイメージもなんかついちゃうような気もするね。
最悪な放送だよね、それ。
ダメだって言っててダメなことをずーっとやり続けるみたいな。
有言実行するために15分ルールを適用します。
はい、わかりました。
なので、なのでね、まあ15分なんとなくこのゲージ見てるから、
なんとなくこう10分過ぎて13分過ぎたあたりにこう収束させていく方向で多分2人は頑張るんだが、
どうせ頑張れないんで、まあ15分もし過ぎちゃった場合はね、収録で。
強制終了って感じ?
そうそう、編集でもう15分00秒でブチって切る。
もうリスナー様のお時間を守り立て祭りそうろうって感じで。
なんか適当タイムってなんか上からも下からも全部がんじがらめになってきたぞ。
そうよ。限られたルールの中での適当を楽しむという。
あのさ、適当でゆるゆるだと思ってさ、なんかやろうって感じになったんだけどさ、どうよって。
これが適当の真髄である。
だんだんなんか縛られていく感じ?
縛りある中の新しい適当を見出す。
適当の定義が変わるっていうのも適当に値するっていうことね。
定義はね、たぶんそうなんだね、真理は変わってないんだが。
真理は変わらないけど定義が変わる?
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そう、真理、そうね、本質に至るまでのこの奇跡を解くとご覧くださいみたいな。
なんかだんだんまた哲学的になってきたぞ。
大事ですね。ということで、15分ルールでいきますよと。
はい、了解でーす。
で、何の話しようかね。いつも通りノー台本。
まあここをうだうだいくらやっててもね、編集カットっていうね強みがあるんでね。
まあできる限り生のままだしたいなというところではあるけど。
でもラジオのパーソナリティの人たちってあれすごいよね。
時間ケツカッチンでさ、あんだけちゃんと撮れるんだもんね。
それもライブとかね、すごい能力だよね。
ライブはね、ライブは能力だよ。
もう改めて思うわ。
このスポッティファイじゃないけど、ポッドキャストか。
なんでそもそもこれをやることになったのかっていうことをね。
背景をちょっと教えてよ。
共有しておこうかなってリスナーさんに。どうよ。
ぜひぜひ。
そうなのよ。僕たちはやっぱり素人感出ちゃってね、
こう録音するとなるとなんかちょっと他人行儀になっちゃってるんだけど、
それはちょっと良くないよねってさっき喋ってて。
むちゃくちゃ良くない。
良くない。
これね、はい撮るよって言って、5,4,3,2,1かって言って合わせてんだよちゃんとね、これ。
そのね、5,4,3,2,1やるまでの話の方がね、もうコンテンツなんだよね。
あれ録音回してなかったもんね、残念だね。
録音回してない。
回してない時のコンテンツじゃんって言っても、
ああもうダメだ、これもうコンテンツが垂れ流されてる、はい録音するぞって言って今日もさっき押したじゃん。
ああ、その切羽詰まった感じがあった方が良いんだ。
うん、が良いしよくあるさ、楽屋裏の方が面白いみたいな。
そのテレビの番組でもさ、あんま裏で喋っちゃうと表で面白い話できなくなるとか言うじゃん。
ああ、じゃあむしろこれ裏番組が表になるっていうコンセプトどうよ。
うん、そう、そのコンセプトで撮っていきたい。
裏なんとかっていう番組名も結構あるもんね。
あるね、あるね。
だからいつもさ、ラジオやる前ね、俺とアビーブ喋ってて、なんかこう面白おかしく喋ってるじゃん、いつも。
普通に打ち合わせだよね。
うん、打ち合わせあったり、なんかあれはこうだの、こないだの放送でもあったけど、なんか静電気がどうだの、マイクがどうだこうださ、
なんかお互い変靴ジジイみたいな感じだからさ、なんか変なこだわりとか変な今までの人生経験でいろいろ組んだり組んだりを述べ合うわけでさ、
それがなんかお互い勉強になったりとか面白かったりするわけなんだけど、
この話、結構他の人聞いたら結構目から鱗なこと多いんじゃないか説があって。
櫛の間に何かがね挟まってくれりゃいいんだけど、何言ってんだこいつらはっていうモードがやっぱり多いんじゃないかね。
なんかマニアックな話の時は全然さっぱりな人もいるだろうけど、そっちの道にちょっと詳しい人はうんうんってなるかもしれないしさ、
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全然その道知らない話が出てきたとしても、なんか面白い話だったりするから。
そのマニアックの何に対してその分野が何なのかっていうのがばらけてるじゃない。この二人の場合。
そうだね。この音声についてはなんかちょっと似通ってたけどね。
音声は似通ってたけど、俺の場合はどっちかというと楽器の音をちゃんと取るっていう方向だったのね。
ミュージシャン。
ミュージシャンっていうわけじゃないんだけどさ、どうせならいい音の楽器の音を取りたいってね、後で合わせるのにもやりやすいみたいなね。
楽器をね、レコーディングしてた人っていうかその知識があればさ、まぁだいたいオッケーでしょ。
だと思ったんだけど、声をね、取る。声自体を音声として取るっていうことにはあまり変わりないんだけど、
例えばマイクの種類だってさ、当たり前のようにこっちはコンデンサーマイク買ったわけだけども、そっちはSM58?
58とSM7B。
まぁダイナミックマイクじゃない。
そうね。
まぁそこら辺の違いだとかね、もちろんあるし。
そうね。
指向性の話とかね、周波数特性の話とかって、言ってみれば傾向はあるけども答えっていうのはないわけでね。
非常に面白い世界ではあるけども、答えが永遠にない世界っていう。
いやいいよね。
これは面白いよね。
面白い。
面白いんだけども、毎回答えがないからオタクな話になっちゃうわけよ。
うん。でもさ、確かに楽器を取るマイクと、楽器を取るのがコンデンサーが良くて、ボーカルっていうか声を取るのはダイナミックの方がいいよねっていうのはあるから、
今までやってたこととは違うけど、基礎的な理論とか知識はさ、一緒じゃん。
まぁ同じ部分は多いよね。
だからそこをベースにしながらさ、勉強してさ、お互い知識つけていく過程がまたこのポッドキャストの面白さでもあるんだよね。
そうね。それ言ったらやっぱ今回この音声やるっていうのでね、みんなが勉強したのは大元の音っていうのをいかにSN比よく取るか。
うんうん。
これに命かける方がやっぱりね、いいよね。
そうSN比っていうのはノイズとこの本来取りたいこの声の、
シグナルね。
ボリュームの差だよね。
そう。ボリュームの差っていうのは物理的に音圧の差なんだけどさ、それがもう人間の耳敏感だからさ、
すんごい小さくても聞こえちゃう。
ってわけでその聞こえちゃうのがノイズなのか、必要なSなのかね、シグナルなのかね、
そこら辺の振り分けだとか、そういうのってね結構ね、やっぱ答えない世界なんでね。
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でさ、このポッドキャストで一個裏テーマにしたいのは、
この個人がポッドキャスト番組を作り上げるノウハウを構築しながらシェアしていきたいなって思ってるんだよ。
あーなんかちょっと壮大になってきたね。
うん、壮大でしょ。
だってさ、これ一つコンテンツはね、このしゃべりの中身コンテンツなんだけど、
意外としゃべりの中身よりも、この音質だとか番組の作り込みの方に命かけてんじゃん。
誰もそこ気づいてくれないけどさ。
いやそれさ、かねりんの趣味が先に出たからこの展開になっちゃったんでしょうっていう話ですよ。
まぁね、そこをなんかちょっとアビーブもいい感じにオタク心くすぐられていい感じじゃん。
これね、だから音を録るっていうか音楽を録るとかインストを録るっていうことだったんだけど、音響に凝るじゃないわけよ。
音響適当だったと思う。全然自分の機材だって大したことないしさ、
だいたいスタジオにある卓に繋がってるそれなりのやつっていうのを適当に組み合わせるっていうね、
それで音作りしてるっていうわけだから、全然アプローチ違うわけよね。
今なんか自宅にいてさ、いかにこのガスファンヒーターを止めるかとかさ、
窓から反対側に指向性向けるとかさ、貧乏くさいけどこれはこれで面白いよね。
面白い。でもそっちの方がさ、より多くの人にとって自分ごとだと思うんだよね。
そうね、ポッドキャストをやる人増えてきたらさ。
今後ほんと増えるよ、ポッドキャストやる人。
だってさ、もう一個同時にさ、お芋ラジオ始めたじゃん俺。
あれ始めてさ、お芋のインフルエンサーの人とかがさ、自分もやりたいとかって言ってるんだよ。
そうなの?
俺は嬉しいし、ただその全く何もマジで脳知識だとちょっとむずいじゃん。
手ぶらだとね。
僕ら元々オタクで音声を自分で撮ったりさ、動画撮ったりさ、楽器撮ったりしてたから応用でいろいろできるけど、
多分これ何もやったことない人って結構しんどいくて。
そうなのかね。
ここまでやろうと思えばだけどね。やろうと思った時のハードルが意外と結構あるなって思ってる、まだね。
例えばなんでそんなことやらなきゃなんないのっていうのから説明が必要なんじゃない?っていうのはさ、
例えばスタイフなんかみんなスマホで撮ってるじゃない?
ボイシーもそうでしょ?
スマホでポチだよね。
ポチでしょ?それでなんでダメなの?ってみんな思うんじゃないかな。
あれはさ、あれはもう中身だけがコンテンツだよね。中身だけコンテンツプラス独り語りだよね、あれはね。
でも番組、いわゆる番組じゃないから僕たちやりたいのは、
ポッドキャストの良さは番組感かなとは思ってて一個。
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でも別にそれって常識が古いからそういう風に思ってるだけだけど、
僕前の放送でも話したけど、この番組自体がアートなんだよね。
そうかそうか、そういう観点でいけばやっぱり放送っていうのは語りじゃダメだと。
中身もそうなんだけど、コンテンツはその中身と、あとその声のしっとり感とか、
二人の掛け合いの良さとかBGMの選曲の良さとかさ、
あとお便りを読み回すとかもそうだけど、中身だけじゃない。中身だけでいいのはスタイフとかボイシー。
なるほど。
ただ口喋ってればいいよっていう。
一つの作品として、音楽もいろいろ寄せ集めて対談も絡めて仕上げると。
そう、譜面があるのよ、譜面が。
僕らの場合、その譜面の音符空白だけどさ。
台本ないじゃん。
台本ないんだけど、譜面なんだよ。台本と譜面違うからね。
譜面は、ん?譜面って必要なのかしら?ボイシーなんかはもう別に譜面必要としてないでしょ?
ボイシーはないのよ。このポッドキャスト、僕らが目指してるポッドキャストは譜面があるんだよ。
あ、譜面があるんだ。
ということでもうお時間なので。
はい、これもちょっと気になってました。
じゃあこの辺で。
また次回この辺深掘りましょうということで。
はーい。
はいはい、ということで。
初詣について話そうかね。
行った?
うん、今日行ったよ。
えー、あ、そうなんだ。え、今日ってもう5日じゃないの?今日。
そう、これ撮ってるの5日なんだけど、まあさすがにね。
でもね、1日の日にね、ちょっと神社見に行ったのよ。
近くの?
近くでもないけどちょっと足を伸ばして見に行ったら、ほんとアホみたいに並んでてさ、もう何これっていうぐらい。
まあそれ風物詩だからね。
これ本当に?まだこんなことやってんのっていうぐらいのさ。
今までね、神宮レベルにしか行ってなかったのよ、初詣って。
へー。
だから名古屋に行ったときは厚さ神宮だし、っていうレベルだったからまあそれは人めちゃめちゃいるけど、
人めちゃめちゃいるけど、まあでもその1日に行ったことはなかったから。
あー、日にちの問題ね。
日にちの問題。1日に行ったらそんな大したことない神社のはずなのに、1時間コースぐらいで並んでて。
あー。
いや、これ新年早々こんなとこで時間無駄にして何がしたいのかなーとかって思っちゃって。
時間の無駄っていうのがやっぱり気になっちゃうんだ。
僕はトリガーが時間の無駄なんですよ。
これ時間の無駄やなって思うともう、何ていうのかな、すごいイライラするから。
あー、そういうのね、関西弁でイラチって言いますね。
イラチ。
イラチ。
何イラチって。
まあそういうイライライライラ、もう息急いでるっていうか、時間がもういつも気になる人。
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あー時間ねー。
無駄な時間が嫌なのよ。
うん。
無駄な時間がね。
その待ってる時間何か意味あるならいいよ。
うん。
全く意味ないもん。
まあそりゃそうだよね。
その何か大衆に混ざってる感じが嫌なのね、また。
だけどさ、これからお参りしようとして並んで長い時間をね、異宙の人と過ごすとかさ、そういう目的の人は並ぶ方がありがたいわけじゃん。
青春だね。
まあそういう時代も皆さんね、あったかとは思いますが。
あるのそんな時代。
知らない。
一人だわ。
知らない。
でも別れるんじゃないのもうそんな。
うん。こんな待たせるなんて言って。
うーんなんか何も考えずにこのとこぼけて待ってるような人嫌だもんね。
もうなんかほんとに嫌だよ俺。
これどういうロジックでここに並んでるのかっていうのを理論整然と説明してもらえるならいい。
なるほどねって思うならいいけど、何かしら理由があればいいと思うんだよ多分。
うまいラーメンを食うためにとか?
うまいラーメンを食うためにとか。今初詣で言うならね、初詣の話よ今。
初詣で言うならか。
初詣に能志で1時間並んでさ、パンパンやってさ、何の儀式なのそれだって。
だってさ、普段別に何も紙棚すら家にないような人がですよ。
あー。
でなんか正月だからっていう理由で1時間もそこ並んじゃってさ。
やることはなんか小銭入れてパンパンやって何かお願いするって何がしたいのか分からない。
誰かが喋ってたけども神社にお参りするとか初詣に行くっていうのはなんか挨拶に行くんであってお願いをするんじゃないと。
感謝をするためって言ったかな。
うん。
だからお願いをするんじゃなくて感謝するためとかね、挨拶するためってなんか聞いたんだけども。
うん。
それってまあいずれにせよ自分の心を整えに行ってる儀式ってことなんだよね。
儀式ね。だから儀式だから並んででも元旦に儀式をやりたいみたいな。
そういう心が働くんじゃないの。
なんかさそれはすごい気持ちわかってっていうのは僕今まで初詣に命かけてたから。
その命かけるっていう、どこにかけてたの?並ばなかったのその時は。
僕はね初詣振る舞い的な礼儀、作法的なところ極めがちなところあって。
ほう。
わかるでしょ。そのさ、あの独特の再戦投げて2回ペコッとお辞儀して2礼2博いっぱいとかって言うでしょ。
うん。
まあなんか言い方はいろいろあるけどさ。
うん。
その礼の角度とか、最初の2礼の礼っていうのは最初は礼ではなくてあれは優って言って、
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礼と違うんですねっていうようなところで優と礼は角度違うとかさ、だからその心持ちも違わなければならない。
最初のペコッっていうのはあれは優であって、礼とは違うからまた礼の心持ちと違う切り替えを行って、
次礼するときは角度下げるんだけど角度違えばいいって問題じゃない。
その心持ち、心根、どうのような心根でこの頭を下げるかってそこに意味があるのであってね。
そういったところも心の中でも完全に極めて、極めて、極めて、そして一番この極める瞬間があの2博。
かしわで2回打つところ。
ああそれはピーク。
ピークよ。あそこでいかにこの2博でこの、
ちょっと待ってこれ打ってね、打って、打ってちゃんとしわをずらす、しわをずらすというこの処作。
ハエのスリスリみたいな。
もうね、その辺の一連の儀式でしょあれは。儀式は極める。
儀式は極める。
もうだからあの、あの2博をいかにあの空間に轟かせるかっていうところに命をかけてきているわけで。
うーん。
わかります?もうイメージはねもう自分の周りこのバリアというかオーラがもう張り巡らされてしまっていてもうね、
あの手洗うところからもう寄せつけない。
もう黙れ。
寄せつけない。
もう一緒に来てる奴も触るな俺に触るな。
俺の心に触るなみたいな感じでもう完全に作り込んでいっちゃってる。もう入っちゃってるんだよ。
なるほど。
わかる?これ。
なんとなくわかるけどもこの前の無言10分の正座待機みたいな。
それとはちょっと違うんだ。
それと似てる似てる。
あ似てる。
似てるね。似てるね。だからねそういうのやるならば徹底的に極めてやる。
そこまでやらないのであれば何をその適当な心持ちでただみんながやってるからというだけでペコペコパンパンを真似してやってんのか意味不明みたいな。
そしてまた僕はもうこれ長いからこれずっと。
めちゃくちゃ長い。もう心が清まるまでね終われないなこのお願い事が長いとかそういうレベルの話じゃない。
もうここで深く精神統一から始まりどうのような心で整えて終わるかみたいな。なかなか整わないときはもうずっともう10分ぐらいずっと手やってるからね。
それいわゆる神宮レベルのところで戦闘でやられた日には後ろ10分待っちゃうわけね。
神宮レベルだと横めちゃめちゃ広いからね全然関係ないの。
あそうか。
もうめちゃめちゃその初詣の時はさなんかバカでかいのがバーって中で来ててさバンバンバンバンみんな100人ぐらい一気にできるからさ。
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あんまりそれじーっとやってても関係ないんだ。
関係ない。でもやっぱりこのちょっと真ん中の方でやらなければ気合が入らないみたいなのがあるから。
真ん中のど真ん中でこうやるじゃん。後ろからも再戦飛んできて頭にガーンって当たってうわっ当たった。
いや今ちょっと心が乱れたじゃねえかとかって言ってそっからまたリセットして。
リセット。
毎回こうリセットするとなかなか終わらないみたいな感じになるわけよ。
それささっきからあの非常にためになる一連のその初詣の話。
まあ若干引き気味で聞いてたんだけども。
あの素朴な疑問として誰がその作法を決めたのかっていうのとえっとカネリンとしてはどうしてその作法に至ったのかってなんか疑問なんだよね。
それはちょっとなんか過去リビールすることにリビールって専門用語だけどちょっとね過去を明らかにしなければ語れないところではあるよね。
じゃあまあ深入りはしないとしても。
まあでもちょっとまあその話で言うと昔ちょっと武道を極めようとしていた時期があって。
いいじゃない。
それでなのよ。ちょっと何かはちょっとねあの言えないんだけど。
まあ武道ってねまあいろんな武道ね。
武道って霊説だとかさ諸佐とかさそういうものがあるでしょ。
あるね。
そういうのをやたらとこう懲りたいタイプだったわけよ。
めちゃくちゃ。
なるほど。
形から入る感じ。
そこまであのうかがってちょっとね若干脱線させるようで申し訳ないんだけどこの前初めて島根に出雲大社行ったのよ。
ほう行きたいわ。
反対巻きの島根見たくてさ。
ああ。
友達と行ったんだけどね。
でっかいやつ。
すべてがこっちの作法と違うのよ。
ほう。
なんだっけもうすでに忘れちゃったけど一霊四拍だっけな。
で四霊だっけなんかもう全く忘れたけどその程度なんだけどさ。
なんか。
それこそ新人深いわけじゃないんで。
いろいろあるよね。
うん。
変わったやつ。
うん。
で出雲大社は普通の神社とちょっと違うその系統なのでまあ言ってみりゃ裏なので。
はいはい。
神様の関係とかさ。
歴史0点なんでうまく説明できないけどもね。
その歴史大好き人間と一緒に行って全部説明されて全部右から左だったんだけどさ。
とにかく印象に残ってたのは締め縄が真逆に巻かれてるのとお作法が全然違うんで気を付けてねって言って。
はいはいはい。
あったわけよ。
なるほどね。
出雲大社のあのでっかい締め縄ね。
うん。
逆なんだ。
であの辺りにある神社何軒かもあったけども全部それ系統のねなんか言われとかね。
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因縁っていうのかな怨念じゃないななんかそんなもんあんのよね。
ほう。
うん。
それはあの神話的な話から繋がってくる。
全部繋がってて日本書紀とかさ古事記とかさそこら辺から全部繋がってんだよ。
神話好きな人いるよね。
うん。
だからね歴史をもうちょっと勉強しとけばよかったなとその時は思ったんだけどねまたのど元すぎればでね。
うん。
行けばね行くなら知ってたら楽しめるよってこといっぱいあるよね。
そうそう。
誰が決めたこのルールみたいなさやっぱりどのジャンルでもねどの世界でもあるんでそれは結構気になるとこだよね。
うんうん。だからね僕がなんかちょっとイラッとするポイントは前例当衆とか。
うん。
前例当衆がそうだよね今までやってきたから。
うん。
みんながやってるから大衆言語か。
大衆言語ね。
前例当衆大衆言語が嫌いなんですよ。
うん。
だからまあ別に並んでもいいのよ。
その発問で1時間並ぶならなんかそれなりのなんか持ってて欲しいわけよこっちとしては。
なかなかそこまで考えてる人少ないよね。
それがねなんていうのどん引きなわけこっちは。
どん引きするのよ。
いや1時間も自分の時間使って並ぶのに何も理由がないってどういうこと?って思う。
まあどうせ並ぶなら理由ががっちり欲しいと。
だってさ。
普段さあんだけ忙しくしてさ何家族の時間もないとかって誰かとあれする時間もこれする時間も時間がないないって言ってんのにさ元旦の乗っけからさボケーっとさ理由もないのにさアホみたいな列並んでさ何してんのって。
アホみたいな列ではあるよね。
アホみたいな列っていうか理由がある人はいいよ明確にね理由もなくしてなんかいつもやってるからとかここまで来ちゃったからとかっていう理由でさ1時間も。
お正月で暇だからってのもあるよね。
ああもう残念。
もうちょっと過呼吸になりそう。そういう話聞くと。何言ってんのみたいな感じになっちゃう。
まあそこまで考えてる人考えてない人でもうそれだけやってること同じでもモードが全く違うっていう一つの最たる例ってことね。
本当そう思う。同じ時間使うにしても多分そういう理由があってさかっこたるなんかがあって来てる人はさそれなりの効果あると思うんだよね。
めちゃめちゃその1年気合入る儀式だったらいいのよ別にそんなの。とにかくいう問題じゃないから。
なるほど。
そうでもないし理由もないし並んでますっていうのはもう本当にやめてほしい。
じゃあ以降なるべくちゃんと考え尽くして並ぶようにします。
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はいそうしましょう。ということで今回の放送は以上で終わります。
テキトータイムは毎週月曜金曜朝5時配信のテキトーな番組です。皆さんの心にゆとりをお届けします。
それではパーソナリティはミスターテキトーカネリンとミスターテキトーエプシロンアビーフでした。
それじゃあバイバーイ。
バイバイまたね。
