大人になれない男達のテキトータイム〜。
はい、今週もやってまいりました。大人になれない男達のテキトータイムということで、やっていきたいと思います。
パーソナリティは、もはやおなじみのMr.テキトーかねりんと、Mr.テキトーガンマアビーヴです。
はいはい、ということで、もう段位3回か4回かわかりませんけれども、続いております。
なかなかね、大変なんだよ、これね。寝ずに頑張ってますよ。
なんか目の下にクマができてるけど。
もう全然寝てませんけど、嘘ですけど、はい。
まあ、テキトーなりに頑張っていきましょうということで。
本日は、成人の日ということなので。
成人の日、今18歳だっけ?
今、28歳です、僕は。
違うよ、成人の年齢よ。
恥ずかしいこと言わせないでよ。
最高なボケです。
そうだね、18歳だけど、成人式やるのは20歳の自治体が多いんでしょ?
あ、そうなの?
うんうん、そうみたいよ。
そこら辺の事情を知らないってことは、まあ、おじさんだよね。
まあ、アビーヴはさ、永遠の未成年だとかって言って、19歳を名乗ってたけど、法律の方がひっくり返っちゃって、もう成人しちゃったよね。
ああ、残念なことになっちゃったね。
じゃあ、成人の人に向けて、やっぱり記念会ということで、一つメッセージをお願いします。
そうだね、新成人の方々に向けてちょっとメッセージをお送りしようかね。
よろしく。
新成人の皆さんへ、成人おめでとうと言いたいところですが、本来別に君たちは何もおめでたくない。別に何もしてきていない。
本来おめでとうっていうのはね、お父さんお母さん、君たちの親御さん育ててくれた人がおめでとう、お疲れ様という意味だよね、本当はね。
まあ、とはいえ、だからね、20年経ち、一応成人ということで、やっとこれから人間になれるという意味では、君たちもおめでとうということになると思う。
今までは法律的にも、また精神的にも、要は気持ち的にもね、親がいないとダメ、何をやるにも親の許可が必要、そんなような人生、これが成人するまでの人生だった。
今後は法律的にも一人で何でもやってOKだし、契約も何でもできちゃうし、親の許可なんていらなくなる。
だからさっさと親とか実家から抜け出て一人で生きていかなければいけない。
もう家族も親も関係なしで一人で生きていかなきゃいけない。
そうじゃないなら成人じゃない、つまり人間じゃないということかなと思う。
要はね、肉体的には最初ゼロ歳で生まれた日にへその尾を切るでしょ。
へその尾を切った時に肉体的には母親の体から切り離されて一人の個体としてこのように転がり落ちるんだけれど、
人類の長い文化とか歴史的な結果、生まれてからも精神的にはへその尾を付けてね、成人するまで。
子供が成人するまでは親が責任を持って子供の代わりにいろいろなことを決める。
庇護する、保護する、そういった仕組みになっているわけだよ。
だからつまりこの成人式っていうのは精神的なへその尾をぶち切る、そういう儀式の日がこの成人の日ということです。
だからこの成人式っていうところでね、成人式に出ようがなんだろうが、そんなことはどうでもよくて、一番やらなきゃいけないことは何か。
成人にしたら一番やらなければいけないことは何かというと、さっさと親を捨てて実家を出ること。
これが一番やらなければいけないことです。
要は精神的なへその尾をぶった切るために自分で行動しなければいけないということです。
さっさと実家を出て親から離れて自分で金を稼いで生きていけっていうことですよ。
稼ぐのが嫌なら生活保護を受けろっていうことでもあるわけです。
とにかく親の被害から離れる、実家地元から離れるってことが本当に人となること、成人することに必要なことです。
よく覚えておいてほしいなと思います。
そういう意味で実家から離れ親から離れ、人となること、成人することによってへその尾をぶっちぎると全く世界が変わる。
だけども難しいことに99%の親は子供のへその尾を切りたがらないからね。
子供いなくなったら寂しいからね。
だからどっちかっていうと親が引き止めちゃうっていうパターンがよくある。
子供の幸せを願うあまり可愛い子に怪我をさせたくないと願うあまりに過保護になってしまう。
引きしてしまう。
それが結果子供をなかなか本当の意味で成人をさせられないことにつながっていくってことなんだよね。
だから今日から親の言うことは全部無視して自分の直感に従って生きてみろ。
それが生きるということだ。
言っとくけども当然失敗はたくさんする。
当たり前のように失敗しまくるよ。
で、そんな失敗を見て親とか周りはほら見ろっていうことを言う。
またはそういう目を向けてくる。
だけどもそんなものは気にしちゃいけない。
そんなものは当たり前だ。
そうやって失敗することそのものが大人になる。
一歩一歩大人になっていくことだと俺は思っている。
大人になるというかね。
それが本当の意味で生きるっていうことなんだよね。
自分の足で地面に立って失敗しまくって血ヘド出しながら汗水垂らしながら這いつくばって地面を這いずり回る。
それが本当の意味で生きるということですよ。
失敗しない人生がいいっていうような価値観。
どことなくこの世界中に流れているけどもそれは全然本当は違うんだよね。
本当に大事なことはね、いかに死なない程度の失敗を早い時期に若い時にしまくるか。
それによってその人生の深みが違ってくる。
失敗しない人生なんていうのはね、ペラペラの紙ペラ人生だからね。
ダメよ。つまんないよ。
人生というのは広さじゃなくて深みの方が重要。
ペラペラなことしか語れない人間に今後住むところはないね。
それはあのAI。
AIが最近ものすごいことになってきているけれどそれによって確定的になりました。
それっぽいこととか競争的なことっていうのはAIがとってもうまくやってくれる。
むしろAIの方がうまくやれる。
今の時点でもそうなんだよね。
だったら10年後なんてもっとそうなっている。
AIがシンギュラリティを超えてしまった今は10年後とか20年後にこの世がどうなっているかなんてことを正確に予想することはできない。
だけども人間らしさっていうものを追求したその先に新しい人間の幸せの在り方があるだろう。
そんなことを思うわけだよね。
つまり人間らしさとはなんだみたいな哲学的な話にもなってくるんだけど。
まあごちゃごちゃ言っててもわけわかんないんで。
シンプルに言うと遊ぶこと。
ふざけること。
これが重要だなって思っている。
プラス嫌なことをしない。
つまんないなって思うことをしないこと。
これらを全部合わせるとどういうことかっていうと。
わがままな人間であれってことだよね。
ぜひわがままに生きていってほしいなと思います。
成人。
これは時代とともに定義が変わりますよ。
成人とは何か。
一昔前は常識を分けまえた大人であることとされていました。
でももう時代は変わってしまってこれからは違う。
これ全く真逆で。
常識を分けまえた上でそれをあえて壊す。
わがままな子供であれ。
これが今後の時代の新しい大人の在り方だよね。
大人になれない大人。
いい意味での子供。
そういった人が増えるっていうことが
今後の世界に求められていることだろうと思います。
皆さんはつまんない大人にならず、
いい意味で大人になれない大人を目指して
わがままに生きてください。
それでは、アフィーブからのメッセージです。