00:01
よろしくお願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK fmは、ITフリーランスで海外MBA留学中のOsamuと、
同じくITフリーランスのTakumaが、
ガジェット仕事、暮らしについて話をするポッドキャストです。
ポッドキャストです。
誕生日おめでとうございます。
はい、誕生日ありがとうございます。
誕生日ありがとうございます。
本当に日本語が不自由になった。
反射で出てくるの面白い。
ありがとうございます。
ちょうど昨日ですね。
昨日だよ。
7月22日だけど。
誕生日を迎えて31になりました。
31ですね。
俺は誕生日の都度都度、
前の年の振り返りと、
今年、何だろうな、31歳の後半みたいな。
真面目すぎだろ、マジか。
ちゃんと考えるようにしているタイプなんですけど、
結構ちゃんといろんなことができた30歳だったので、
引き続き31歳も頑張っていこうと思います。
確かにターニングポイントオブターニングポイントだった1年間だっただろうし。
フリーランスになったり、海外に行ったり、
いろんな変化量が詰まった年だったんですが、
でもね、たくまもね、もうすぐ。
そちら側の世界に。
もう2週間ないぐらいかな、わかんないけど。
多分それぐらい。
8月の2日だよね。
Yes。
ほんともうすぐ。
何しようかな、今年まじで。
まあいいや。
そういうのを踏まえてあれですね、
昨日思ったのが、我々アラサー独身男2人ですね。
限界アラサー独身男性なんで。
限界独身アラサーフリーランス男性2人が、
誕生日って、だんだんこうやって嬉しい。
結構今まで誕生日って大きいイベントだなと思ってたのが、
だんだんそういう特別感がなくなって、
摩耗してきたなというのを感じまして。
特に1人だったからさ。
限界高揚、低減の法則の話をして。
減の法則。
経済学の。
1口目のアイスはうまいけれども、
5口目、10口目はだんだんおいしくなくなるというあれですね。
そうですね。
っていうこと?
あとはちょっと、
関連するが、
多分このPodcastを聞いている方々も、
周りの我々の友人たちも、
だんだんアラサーないし、
30半ば、20後半になってきたときに、
嬉しい誕生日、
祝ってもらってた嬉しい誕生日って何だろうっていうのは、
話しておくと救われる命があるかもしれないなと思って。
なるほど。
なんか、自分も祝われ方わからないし、
人の祝い方もわからない年になってくるなって。
確かに人の祝い方、確かに。
確かに。
03:00
特に今回、
友人、
たまたまその、
自分の誕生日の前後ってわけでなく、
純粋に、
人に、
友達たちと日本でさ、会うとやっぱ近藤に固まるわけですよ。
近藤にしか。
で、誕生日がたまたま日曜だったから、
意図せず近藤と友達に、
会う機会があって祝ってもらって、
嬉しい反面、これ、
ちょっと祝いづらかったかもなって、
完成することもありというか。
なんで?
そう。
だってさ、例えばさ、
20半ばとかだったら、
なんて言うんだろう、
飲み会行って朝まで飲もうぜみたいな。
何かって言ったら。
その盛大さ、顔、盛大さ、
お祝い感を、
物理的に示す手段がなんか、
あったと。
あと、
体の元気さ的にも、
ライフスタイル的にも、
別に朝まで飲んで遊んでも良い。
あったが、
だんだんさ、
体もついてこなくなり、
そうね。
友人たちも結婚したり、
お子さんができたりね。
確かに確かに。
まあ、
会ってくれるし、
祝ってくれるし、
それは嬉しいしなんだけど、
どこまでこっちも、
なんて言うんだろう、
一緒にじゃあこの後も飲みに行く、
みたいな。
選手になっていいか分からんし。
こっちもね、
なんか、
祝われて嬉しいを態度で示すことに、
限界がある、
みたいな。
感謝の示し方というか、
楽しいよという伝え方が、
今までは、
なんか、
ひたすら、
なんて言うんだろうな。
楽しんでいるだけじゃ、
ダメなんだというか、
何をされたら嬉しく、
ちょうどいいのかというところが。
しかも、
同じように、
過去も祝ってくれてきた友人、
だったりもするから、
同じことをしてもらう、
みたいな。
絶対これ、
究極結論考え過ぎなだけなんだと、
思ったけど、
祝う柄からしたら別に、
いや、
真顔でむすっとしてなければ、
喜びは伝わりますよ、
みたいな感じだと思うんだけど。
なんか、
そうね、
今回別に、
誰からプレゼントをもらったとか、
昨日、
お届けか、
前日に会った友人が、
たまたま、
友人ご夫婦のお家で飲んでて、
買い出し行った帰りにケーキを用意してくれて、
それはすごい嬉しかった。
すごい。
さすがやな。
誰だか分かるけど、
すげえ。
さすが。
特定の一人が思い浮かぶ。
なんか、
この年になってくると、
プレゼントとかって、
もらって、
どうなんだろうと、
ちょっと思うことがあったり、
ちなみに、
たくまってもらって嬉しいタイプ?
嬉しいよ、
そりゃあ。
それで嬉しくないことはないでしょ。
どんだけ、
たぶん、
あと20年後も嬉しいと思うけど、
それは変わらないと思うけど、
なんかその、
受け取り方は、
確かになんか、
難しくなってくる気はするけどね。
そう。
でも、
もらう行為自体はすごい嬉しいんだけど、
物に対してこだわりがあったりさ、
だんだん自分の好みとかが、
それを今言おうとした。
固まってくるじゃんか。
今言おうとしたのは、
自分で自分に買う誕生日プレゼントが、
06:00
一番刺さってしまう問題みたいな。
そうそう。
いや、
一番最適な表現の仕方をしてくれる。
去年とか、
まさにそこに開き直って、
俺は全部自分で、
一人で、
自分の誕生日を過ごしたからね。
あー、なんかあれだっけ、
ホテルステージしてた。
そう、
リッツカルトン行ってみたいなと思ってて、
30って、
すげえ節目の、
一応ね、
タイミングだったから、
去年何したんだっけな。
まあそう、
一人リッツっていう、
チャレンジングな、
意味の分かんない企画。
まあ、あのね、
サウナが、
いいサウナがあるから、
そこに行くっていう、
サウナ目的の、
リッツカルトン、
サウナ目的で、
リッツカルトンの時は、
止まるやついないと思うけどね。
セレブオブセレブ。
まあね、
マリオットのポイントがあったんで、
それで行かせていただいたりとか、
あと、
父親の固みの腕時計があるんだけど、
これ話したことあるかな。
いや、初めてです。
父親が、
まあ昔死んでて、
その、
父親って結構ね、
あの、
活腹がいい太いタイプだったから、
腕時計、
固みで、
まあ一応長男としてもらったんだけど、
当時、
ダボ、
ダボで、
まあそれでも一応なんか、
ダボの時に、
なんとなく付けてたりとかってしてた、
その、
結構いい、
父がずっと付けてた、
ご褒美で、
自分に買った時計みたいなのがあって、
それを一応引き継いで、
ただ、
サイズがずっと合ってない。
で、ついに、
まあ俺もアプローチとかに変えちゃったし、
あの、
なんだ、
その、
サイズが、
合ってない状態のまま、
本当放置してたら、
ついに時計自体も止まっちゃって、
ね。
でもなんか、
まあ結婚の予定はないけど、
例えば結婚式の時とか、
オフィシャルの場とか、
アプローチじゃないな、
って時に、
そういう時計使えたらいいな、
っていうのは漠然とずっと思ってて、
で、
30の節目で、
結構大きなお金、
どっかで使いたいなと思った時には、
この時計を、
多分、
あの、
もうすごいブランドというか、
あの、
長い歴史のメーカーだから、
多分この古いやつでも、
修理出せるだろう、
っていう見込みがあったから持ってって、
で、
それを完全に自分の腕にぴったりサイズにして、
あの、
時計の中身を修理してもらって、
完全に新品同様、
まあ、
見た目は全然古いままだけど、
動くように変えてもらうみたいな、
修理台に金を使うみたいな、
で、
これはもう自分にしか絶対できない、
誕生イベント。
そうだね、
なんか、
それを超えることは他の人には来るもので、
そんな良い話聞かれたら、
俺自分の誕生日の話できないもんね。
いやいやいや、
良い話じゃないというか、
まあでも、
そういうさ、
なんか自分の、
意味付けをしやすいじゃない、
30だから、
ここまで、
こういう、
あと、
父親が死んで、
ちょうど半分、
あの、
倍の時間経ったんだよ、
15の時に死んだから、
30で、
みたいな、
なんか、
いろんな節目とかがあって、
ちょうど良い企画じゃないかと思って、
一人でやってたんだよ。
M&Aの投資、
is誕生日プレゼントというか、
まあ、
かつ、
そういう、
なんだろうな、
なんだろう、
バックグラウンドがちゃんとしている、
ものに対して、
お金を使おうという、
すげえ良い話や。
そんな、
俺を聞いている方、
なんか、
なんだろう、
この世の中にあったら、
トップ10に絶対入るから、
みたいな。
そんなことないと思うけど。
そういう、
なんかね、
09:00
どんどんどんどん、
もらって、
いや、
マジみたいな感動するのって、
なかなか難しいよねって。
ねえ、
あとそういう、
意味みたいなのが、
多分、
ものに対して付加してくることが、
多くなるというか、
昔みたいに、
子供が、
このゲームが欲しい、
みたいなのが、
だんだん無くなってきて、
そうだね。
もしパートナーがいたら、
パートナーと旅行に行く、
とかさ、
なんだろうな、
そういう、
ものの捉え方に、
だんだん、
深みを、
求めてしまっているからこそ、
求めてしまいたくなっているからこそ、
うん、
なんか、
これは別に、
俺たちだけじゃなく、
世の中の、
アラサー独身男性たちは、
思うことなんじゃないかな、
と思って。
あげる側は、
マジ難しいからな、
あと、
オサムに、
じゃあ誕生日プレゼントあげましょう、
ってなった時に、
まあ、
好きなものは知ってるからさ、
ギアとかさ、
そういうの考えたりするじゃん、
スノーピーク行って、
いや、
でもこれ、
ほぼオサム持ってるんちゃうか、
みたいな気持ちに、
そうなっちゃうよね、
なると思うんだよね、
いや、
逆もまたしっかりだし、
たく、
例えばその、
たくまに、
ね、
誕生日だからって言って、
なんだろう、
変に残ると、
好みと、
合わなかった時に申し訳ないから、
賞味できるものにしちゃおう、
とかって言ったら、
高いビールを、
なんか、
その、
ダース、
とか言ったら、
クソありがたいけどね、
その、
友達の距離感だったら、
そういうのすごい嬉しいじゃんか、
うん、
これが例えば、
パートナーとかになっちゃうと、
結構難しい、
難易度が上がるだろうなって、
パートナーむずいよね、
うん、
逆に、
どちらかと言うとその、
瞬間的な消費じゃなくて、
残るものの方が、
お互い思い出に残るみたいなさ、
うん、
あるだろうしね、
流石にビールあげるわけにはいかないからね、
まあ、
嬉しいけどね、
そう、もちろん、
嬉しい前提のもとを、
なんか、
でも、
うん、
なんだろうな、
例えば、
あれなのか、
ネックレスとか指輪とか香水みたいに、
残るけれども交換可能なもの、
うん、
特別な時につけるみたいなのとか、
うん、
さっきの時計の話からちょっと思ったけど、
アクセサリー系ね、
アクセサリー系とか、
なんか逆にこの年になると、
まあ値段感もちょうど一緒嬉しいの、
王道がそこじゃない?
まあ、
なんかその中でもアクセサリー、
財布とかさ、
うん、
そういうのがなんかだんだん今まで多かったけど、
デジタル化によって使わなくなってきて、
最終的に残るところは何なんだと思ったら、
アクセサリーはそこだと思ったという、
ああ、はいはいはい、
名刺入れとかさ、
うん、
その財布とかで使わなくなってきたじゃんか、
多分プレゼントの、
確かにそうだね、
商品値バッジだと、
そうだね、
俺たちが使わなくなってるだけかもしれないな、
一般的にはまだ全然みんな財布使いますからね、
12:01
使っている人があるかもしれない、
全然Apple Watchなんて付けてる方が少数派かもしれない、
少数派です、
ね、
そういうのもあるかな、
誕生日祝われるのがむずい問題、
祝うのもむずい問題、
そう、
あるなあと、
たくまが言ってたみたいに旅行とか体験の方に、
いいと思うようになってきた年なのか?
ああ、でもそうだと思うんだよね、
ああ、
ちなみにどうだった?その去年のご旅行、
めちゃくちゃ良かったよ、
旅行っていつも都内だけどさ、
六本木行っただけだけど、
一人だったけど、
やっぱその普段そういう去年一年どうだったとか考えるタイプじゃ全然ないんだけど、
さすがに普通に考える時間があったから、
ちょっとだけ仕事もしたけど、
ほぼほぼ本読んだり、
その固定で丸一日開けるみたいなのを強制的に、
ヒカキンがたまに上げてるYouTube動画のあれに近いかもしれない、
強制休暇みたいな感じでUUUMから見たことある、
強制ヒカキンリスナーじゃないことがバレてしまって、今、
誰もがヒカキンを見てるわけではなかった、
アンパンマン、
アンパンマン、
アンパンマンみたいなものだと思ってたのあれ、
NHK、
たまにヒカキンが基本的に休みないから、
UUUMから強制休暇指令、
っていうYouTube企画だと思うけど、
動画回してるから、
休暇になって姉ちゃんと話なんだけど、
ちょっといいホテルとかUUUMのマネージャーさんとか社員が企画考えてくれて、
封筒だけ届いて、
その指示通りに行くといいホテルがあって、
チケットも全部取ってくれてて、
そこで、
休むみたいな、
いいご飯食べて一人で時間を過ごす。
何が一番重要かと思ったら、
リラックスと休暇なのかもしれないな。
その時間だと思うんだよな。
自分で、
撮るの難しいからね。
それがパートナーとか友達とか親しい人だったら、
なお良いですよねぐらい、
楽しそう。
感じなのかな。
やっぱ一人でさ、
ホテルステイとか、
ホテルステイとかすると、
そういう真面目な方に行き着いちゃうよね。
きっと我々。
考え、
その時考えることがあってこと?
とかとか、
リラックスするというより、
こういう空間に居つつ、
去年のことを振り返るとか、
ホテルステイ、
実はリラックスに一人だとならないはずもあるのかなと、
ちょっと今思ったり。
俺は限界争う独身男性、
一人大好き人間なんで、
逆に居心地が。
全然、くっそ居心地よかったけど。
すげー楽しかった。
サウナも行き過ぎて顔覚えられて、
はいはい、こっちですねみたいな感じでスタッフさんに。
15:03
すご。
一人エンジョイの天才。
慣れちゃったな、一人で過ごすことに。
でも、
そうね、
はっちゃける感じではないからね。
そう、はっちゃける感じではなくなってくるよなと。
とは言え、
されてみて人にするの難しいなと思ったという。
普通にもう海釣り一緒に行って、
海でぼーっと3時間ビール飲みながら、
ぼーっとするとかだけでも全然、
いいけどなっていう。
年寄りの話してる。
なんでこんな風になる、すごいな、
歳をとるというの。
なんか昔、
コロナ中、
Go to Travelというのがあったじゃないですか。
懐かしい。
めっちゃ前だけど、
あの時に安くなってて、
俺もよく旅行行く友達もみんな、
リモートが可能だったから、
ワーケーション行こうって言って、
石垣島に行ったんだけど。
それの時も、
いろいろ行くスポットを決めて行きつつも、
最終日結局、
一番記憶に残ってるのが最終日で、
最終日何したかっていうと、
リゾートホテルみたいな、
ホテルの敷地内に、
でっけい、
バー付きのプールみたいなのがあって、
海も見えてるみたいなところで、
全員バラバラの、
もう人いないからさ、コロナ中で。
ほぼ貸し切り状態で、
3人で行って、
多分100人ぐらい分の椅子があるところで、
全員テンテンとして、
散り散りになりながら、
各々好きなことを、
昼から夜まで、
ぼーっと海で酒飲んだり、
乾杯するでもなく、
お昼ご飯の時だけ集まって、
みんなで食べて、
じゃっつって、
またそこにジュージューになって、
一人はジャンププラスで、
当時連載開始したての、
推しの子を全部読んだりとか、
一人はひたすらTwitterを見たりとかって、
でもそれがすんげー、
MPが回復したんだよ。
ああ、なるほどね。
一人でも違うもんね。
そうそうそう。
みんなでいるんだけど、
その友人関係に慣れたことは、
間違いない。
予定詰め込むとか、
せっかくだからこっち行って、
こっち行ってとかっていうよりは、
いいロケーションでただぼーっとするが、
とんでもなく回復するなって。
それいいね。
一緒に別に泊まりじゃなくても、
そういうアクティビティに行こうみたいなのは、
すごくいいな。
物もらうよりそっちの方が、
今の歳に効きそう。
効くって感じがする。
効くよね。
効く。
18:00
確かに言われてみると、
ずいぶんぼーっとしたじゃないけど、
私が来てもらって嬉しかった話だし、
誕生日でもないけど、
みんなが指導に来てくれて、
エアビー借りて、
ビーチ沿いのところでみんな飲んで過ごしたじゃないですか。
別に、
あれはきっと日本でもできたけど、
特別感があるところでみんなで過ごせたら、
すごい良い思い出になったし。
あれ良かったよね、本当に。
テラスハウスか。
良かった。
ギクシャクしないテラスハウス。
みんなでね、
飲んで聞きながらボードゲームしてみたいな。
そうそうそうそう。
ああいう時の写真とかまだ見返すから、
そういう価値も高いよね。
そう、形に残んないけど残るんだよね。
ある意味。
その話でずっと同じメンツで酒を飲めるしみたいな。
それがまだアラサーぐらいだったらできるもんね。
多分これでお子さんが
教育園に
とか入って、もうちょっとなんていうんだろうな。
社会に属するみたいな感じになった時に、
自分の在り方が
その子供が属している社会にも
なんか
踏み込んでいかなくちゃいけないとか。
ってなってくるとなかなかね、
友人とかの時間が取れなくなってくるし、
まあそれは他の人もしかしないし自分たちもそうだろうし。
そういう時のソリューションがバーベキューとかなのかもしれないけど。
なるほどですね。
みんなバーベキューやるようになるなっていうのは
そういう
はいはいはい、確かに。
みんな集まって子供たち遊ばせておいて、
大人は日陰で酒を飲むみたいな。
でもロケーションもいい。
ただ昼だから
昼活発になったら夜子供は寝てくれるし。
最強のソリューションじゃないですか。
最強のソリューション。
自分たちだけで子供を見るよりは
みんなで見た方が楽っていうのもあるし。
なるほど。
そしたらタクマが今バーベキュー感じとしての
トレーニングをたくさんされていたのは
すごくレバレッジの機会。
別にそのためにやってたわけじゃない。
それ実際にそういう文脈だったの?
それ文脈で誘われたこともあったし
別に子供いない人たちもいっぱいいるから
その人たちだけで
ただ普通にバーベキューするっていうのもあったけど
まあその泊まりとか大変だからね。
そうだよね。
まあそういう時にあれなんだろうな。
お庭があるお家が
ホームパーティーとかが増えるのも
完全に同じ文脈だと思う。
ああ確かにね。
それこそ昨日、一昨日?
我々の大学の後輩がインスタで
お家を建てた子がいて
その子についてみんな集まって
川園とかお子さん連れてバーベキューしてたよ。
ああもうそれじゃん。
そう、それだ、それだと思って。
それが幸せというものなんですよね、きっと。
物とかをもらう、あげるように
21:00
そういうふうになる。
いい心地の良さを送ってくれるなあ。
誕生日祝われるってよくわかんないからね。
何がめでたいのかよくわかんない。
生まれてきてくれてありがとうってことなんだろうけど
そういう意味合いが摩耗していくよね。
そう、きっかけでしかないからね。
別に何でもいいんだろうね。
恋人からだったら何されたら嬉しい?
何の話やねん。
いやなんか踏み込んで聞いてみようかなと思って。
何をされたら嬉しいか
今言ったやつだろうなあ、全然。
普通にのんびり。
しかも旅行とかでパートナーとかと行くとかだったら
ちゃんと考えちゃったりするじゃん。
そのプランとか旅行とか。
それが大変じゃん。
それだけですからよいじゃん。
っていうのがない。
逆に、自分がやるのも大変だし
やってもらうのも申し訳ねえからさっていう気持ち。
申し訳なくなるよなあ、ほんと。
なるので
飲みながら適当に場所だけポンって決めて
あとは適当にっていう
本当に外しちゃいけないところだけ約しておいて
あとはケセラセラで行こうっていうぐらいの
やつとかをのんびり
何のストレスもなく
過ごすとかがいいのかなあ。
めっちゃわかるわ。
多分プランしてくれたら嬉しいんだけど
そこに申し訳なさが勝っちゃうようになるというか。
そうそうそうそう。
何なんだろうね、もう。
年なんて取るもんではないんだろうな。
別に喜べてたらいいのにね。
ね。
だからすげえわかるわ。
お住まい何されたら嬉しいんですか?
でもそこが一緒かなあ。割と
旅行ってなったらしっかりしたいけど
なんか旅行じゃなくそういうリラックスできる場所でゆったりしたい。
一人だと真面目になっちゃうので
一人でリラックスしようって思っても
いつの間にかスタバに行ってパソコン開いていたので
当日。
マジで?
スタバチケットあげたのは良かったんだ。
すごい使いました。
昨日早速使ってたタクマがくれたんですよ。
スタバのリフト。
それこそ物としては全然味気ないものだと思うけど。
いやいやいや。
俺の31歳の抱負はタクマのスタバチケットのおかげでできたので。
どういうこと?その時間で?
その時間で。
タクマからもらったからせっかくだから使おうと思って。
今オリーブオイル入れたコーヒーみたいな店舗限定でいくつか出してて。
それがちょうどトールで660円みたいな感じで。
完璧じゃん700円チケット。迷ったんだよ。
24:01
せっかくだからこういういいの飲んでリラックスしようと思って。
電源席があったんですよ。
電源席に座ろうってなって。
いつの間にか電源あるんだったらスマホとPC充電しとくかって思って。
電源つなぐじゃん。
そこにPCが開いてしまう状態ですか。
そうですね。
PCを開いたらですね。
俺のGoogle Chromeにはいつもパーソナルとクライアントっていうタブがあって。
そこのフォルダの中にはいつもコンテンツを格納して整理してるんだけど。
それで個人のものを最初開いて。
いつの間にか。
せっかくこれ開いたから。
去年の振り返り。
去年というか30世の振り返りと今年の抱負。
プランのシートのひな形あるから作っとくかって言って。
今年の12月までのですね。
各月のゴールとアクションを。
勢いでやるには重すぎるんだよな。すごいな。
作り終え。
その後、これせっかく作ったからクライアントの部分もやっておくかって思って。
そこにビジネスっていうのを付け加えて。
やっていて、一人だとこうなっちゃうから。
誰かと一緒にね。
時間を提供できたという意味では良かったです。
有意義に使わせていただきました。
使い切れるかなと思ってたから。
ありがたい。
取りに帰ると結構似てて。
一人じゃなくてびっくりしたのに人とすごくために使いたい。
パソコン募集された上でね。
そうだね、デジタルデトックスがしたい。
それで言うと。
そう、デジタルデトックスはマジでそうだな。
サウナも結構そういう節あるじゃないか。
完全にそう。
そういう環境か。
ダイビングとかでもいいな。
デジタルを持っていけないところに連れてってほしい。
そういうところかな、強いて言えば。
高熱空間か海の底か宇宙かしかないですね。
そうですね。
人がギリギリ生きれるか生きれないかみたいなところに。
Apple Watch Ultraの想定支援先が基本的にサウナの誕生日祝い場所になるということ。
そうですね。
何をしていただいてもきっと嬉しいですし。
CPUとそういう感じになるんだろうな。
自分が自分を祝うとしたらできないこと。
そうだね。
パソコン開いちゃうとそうなるよね。
でも確かに、リッツ行った時も。
友達と海外10日間旅行してた時もパソコン持っちゃってたから。
やっぱり開くとクライアントの広告の数字は絶対全部見ちゃうし。
そういう。
27:00
今、あと一歩で。
見れるんだったら全部一旦見とこうってなっちゃうんで。
赤髄が仕事してるんだよな。
そうそうそうそう。
デジタルデトックス。
デジタルデトックス。
デジタルデトックスが。
誕生日以外にもやれよという話で終わるのかな。
そう。
やっぱサヌかな。サヌ契約するしかないかな。
確かにね。サヌいいね。
あれいいよ。
ちょうど友人が、今日の朝Facebookで、
これ、僕の発行したクーポンですってやつかな。
クーポンがあんの?サヌで。
これサヌだよな。
俺、ふるさとのせサヌで宿泊チケット買ったのにまだ使ってなくて、
これ誕生日で使うべきなんちゃうかって今気づいたの。
それじゃん。
うん。
サヌのメンバーの正体登録すると初月の会費が50%オフになる。
めちゃくちゃでかいじゃん。
後で送るね。
あざす。
サヌ知らない人に説明しておくと、
セカンドホームのテーマで、いろんな明るい沢とか、
水分拠点も増えたよね。
ね。
ラグジュアリーな別荘みたいなのを、
別荘簡単に言ったら、別荘のサブスクサービス。
そう、サブスクの別荘。
で、割と、
別荘って言っても、
ログハウスっぽくて綺麗だよじゃなく、
オールIOTで。
うん。
割とIT界の人が好きそうなコンセプトになっていたり、
なんかサウラがあったりとか。
そう、ワークデスクもあるし、モニターもあるし、
仕事は多分しちゃうんだろうけど。
ここに戻ってきた。
目の前に自然があって、
お前はそれでも仕事をするのかっていう問いを
叩きつけてくれるぐらい綺麗なスポット、
ロケーションにね。
綺麗な建物が建ってる。
内装も可愛い。
うん。
あとなんかSUN使っている、
その前職時代の先輩とか上司というか、
人とかはあれだったな。
まあそういうロケーションだとか、
建物とかも、
いいけど、
割とSUNのそのコミュニティオーナーっぽい人が、
嫌な感じじゃなく、
ちゃんと仲良くしてるし、
その人が本当に
会いそうな人はちょうどいい距離感で紹介してくれたり、
いわゆる焚き火しながら飲むとかなんか。
うん。
そういうのが発生したり、
ソーシャルの場としても、
今までには結構ない感じの、
うん。
コミュニケーションが生まれてきた。
うん。
コミュニケーションが生まれるらしいですね。
いいっすね。
30:00
くじくもSUNの宣伝になってる。
さらかに。
二人とも別に行ったことがあるわけではない。
行ったことがあるわけだね。
ようやく埋まってるな。
あら、人気なんですね。
ね。
たくまの、
別にそういうつもりで行ったわけじゃなくて、
たくまのその誕生日のプランを考える会員になり。
いえいえ、しなくていい。
いや、そうリッツも一回さ、
今年も泊まろうかなと思って一回見たんだけどさ、
うん。
2年連続一人リッツって本当にどんだけ、
ははは。
どんだけ寂しい限界アナさんなんだよって感じだけど、
ははは。
ちょっと調べてみたけど、なんか、
あのポイント近くすら値上がりしてたね。
やっぱインフレ食らってますね。
そうなんだ。
去年のなんか、去年奇跡だったなっていうぐらい。
確かにそういう、
そのポイントもコロナも上がってるか。
うん。
そうですね。
工業は。
あれとかは、
ちょっと飛行機代がかかるけど今、
モルティブ?
一人で?
そう。
確かに国内でしか検索はしてなかったが。
確かにまあ、いい音がね、
先月だか先々月、
モルティブで、
ストライキが起きて、
ほう。
で、なんか帰れない人が出ちゃったのが、
すんごい、
ニュースになっちゃって、
一気にキャンセルが増え、
ストライキってそんな長続きするわけじゃないじゃないですか。
でもハネムーンとかね、
予約してる人もいるからっていうか、
ハネムーンがやる、
ハネムーンやるところに一人で行くのか。
で、すごい安い、
ポイントが安くなってて。
ほえー。
どこまでやばいかっていうと、
2泊分したらもう1泊無料で付けますってぐらいの、
そういうキャンペーンを、
ほんと、
2、3、2ヶ月前とか、
ほんと先日とかに見て、
まだ続いてたらすごいリーズナブルに、
リーズナブルにやる。
何が、
でも10万ポイントだ。
でもやっぱタイムオフは、
出てるやつあるな。
おもろ。
いやこれ、
でも海外いいな。
一人海外、一人、
そう、同じことやってもなんか、
一人シリーズとして面白くないなっていう、
ちょっと厳重な話はあったので、
じゃあもうオルフは嫌だけど、
一人海外ありだな、
どうせマイルも余ってるし。
ああ、確かに、
たくまは一回シンガポールとか、
マレーシアに一人旅行行ってて、
印象あるから。
そうね、あれ楽しかったな。
33:01
いいじゃないですか、今年も一人旅行。
海外。
何の話やねんと思って。
じゃあオチがなんかあれですが、
そういうところにしときますか。
そうですね、
アラサー誕生日に祝われる難しい問題の結論としては、
時間を、
はい。
良き時間を過ごせる何かがあれば。
物よりも素敵な時間を、
はい、
祝福というところなんでしょうね。
友達とパートナーと過ごせればそれで楽しいんじゃないですかね、
人生っていう身も蓋もない結論ですかね。
で、一人の場合は、
モルディブに行きましょうということ。
そうですね、モルディブに、はい。
ぜひマリオットポイントで。
はい、じゃあ。
こんな行けるのに行きたくないものってあるんだな。
全然、
マイルドポイント使えば、
全部ただでモルディブのリッツと言われるという、
またとない最高のオファーなのに、
行きたくないってなんだこれって。
なんかあれみたい。
謎々というかトンチというか。
海ガメのスープ。
海ガメのスープ。
とあるあらさ限界の不死男性が、
見つかるとモルディブにただで行けるというオファーをされたが、
断りました。
それはなぜ。
なぜって。
寂しいから。
寂しいから。
ドストレードな回答。
面白い。
今回はそのところで。
そのところです。
お疲れです。
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それではまた次回お会いしましょう。
