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2024-07-24 06:16

🤔時代を超えて影響を与える、芸術表現の凄さ【シュールレアリスム】

過去に起こった芸術表現が、意図せぬ形で現代のテクノロジーと結びつき、新たな形で生まれ変わる事の凄さについてお話ししています。

トーク中に話した、お気に入りのアーティスト
Rémi Volclair
https://www.instagram.com/reel/C25FxF7O7Nh/?igsh=eXc5Nm4yaHhxaDJo

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00:05
はい、みなさんこんにちは。Web3 デザイン トークスのTechnoglyphsです。本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、Web3時代における3Dデザイン、モーショングラフィックス、タイポグラフィーなどについて、新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
プロフィール欄には、デザインコミュニティー用のDiscordリンクもあるので、ぜひチェックしてみてください。
はい、ということで、本日は時代を超えて影響を与えるスタイル、芸術活動の凄さ、特に今回はシュールレアリスムに焦点を当ててお話ししていきたいと思います。
シュールレアリスムというのは、ご存知の方も多いと思いますが、現実と非現実、意識と無意識の境界が曖昧なような、
非常に朧げで不思議なイメージなんだけれども、同時にとてもリアリティのある描き方、表現の仕方のスタイルです。
有名なアーティストとしては、サルバドール・ダリやルネ・マグリットなどがいますね。
サルバドール・ダリは時計が溶けているものだったり、遠くの方にすごく足の長い象が歩いていたりというようなものだったり、
ルネ・マグリットだと曇り空にですね、大きな鳥の形で青空が見えているというような、そういった絵が有名です。
今回これを取り上げようと思った理由はですね、そういったスタイルが現在の生成AIの技術だったりだとか、
非常にリアリスティックな3Dのレンダリングの技術によってですね、新たな形で継承されてリバイバルといいますか、次の次元になってですね、
今の現代の僕たちをまた驚かせてくれているということには非常に感銘を受けたからです。
インスタグラムなどを見ていると、そういったスタイルで投稿されているデザイナー、アーティストの方たちを参考にいたします。
僕がですね、特に目を引いてお気に入りなアーティストはですね、レミ・ボルクレアというフランス出身の方でですね、
この方はタイポグラフィーの3D表現を使って、それをダリのような非常に不思議な空間に配置しているという形でアートを作って、それをNFTとしても販売していらっしゃる方です。
音声だけではわからないと思うので、概要欄にリンクと、あとコミュニティにもですね、スクリーンショット貼っておくので、ぜひ見てみてください。
03:10
他にも、今回はシルリアリズムに絞っているんですけれども、こういった過去に起こったスタイル、例えばキュビズムなんかでもですね、
AIの描画するような絵と神話性が高かったりする気もするので、過去のスタイルが新たな形で蘇るということにワクワクを感じて、今回はそれを話そうかなと思いました。
僕は結構美術館とかにも行くので、その見ているときに何を感じるかっていうのは時々なんですけれども、そういった形で今後何か作るときに、
そういえばあったものがあったなっていう思い出す形で何か刺激になればいいかなと思っています。
皆さんもお気に入りのスタイルだったりだとか、これから作っていくものにどんなことを生かそうと思っているかなどアイディアがあるかと思いますが、コメント欄などでぜひ書き込んでみてください。
はい、ということでですね、今回は時代を越えて継承される芸術活動のすごさについてお話をさせていただきました。
もし今回の内容に興味を持っていただけたら、画面下のいいねまたはフォローしていただけると嬉しいです。
皆さんの反応が今後の放送の励みになります。
すいません、なかなか話すのがまだ慣れなくてですね、つっかえつっかえなんですけれども、
良くなっていけばなと努力していきますので、ぜひフォローしていただいて、少なくとも週3回は投稿したいなと思っていますので、ぜひ今後も聞いていただけると嬉しいです。
最後にですね、おまけトークになりますが、今こちらも東京などと一緒でとても暑いんですけれども、先週エアコンが壊れてしまいまして困ったなと思っているんですけれども、幸い一応ベッドルームの方のエアコンが生きているのでそれを頼りにしているんですが、
ニューヨークの建物は非常に古いものが多くて、僕の住んでいるところも地区120年みたいなものなんですけれども、そうなってくるとエアコンなども窓から突き出して設置するという、日本では見たことがないスタイルでエアコンを使っている方がいらっしゃいます。
うちにはエアコン用のスペースもあるんですけれども、それにうまくはまる形のものを探さないといけないので、これからいいもの、そしてできるだけ静かなものを探したいなと思っています。
06:04
はい、ということでまた次回のトークでお話しさせていただきます。ではまた。
06:16

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